Bad CompanyからFreeを聴くようになりました。そのため、さほどポール・コゾフに興味がなかったのですが、詳細をYUさんから聞けて良かったです。 私の記憶ではツアーの移動中、目的地に飛行場が着陸。起こしても反応が無く、座席で眠るように亡くなっていたと雑誌で読んだ記憶がありました。違ってましたね💦 ポール・コゾフはFree加入時はそれほどギターが上手くなく、ロジャースやフレーザーに教えられていたようなことを何かで読みました。特にフレーザーは最年少でありながら、キャリアでは最も上でしたので実質上のリーダーだったようです。そして、徐々に力をつけてきたロジャースとの対立が生まれたようですね。フレイザーとはFacebookで友達になり、翻訳ソフトを使いながらやり取りをしようと(英語だめです😅)思っていた矢先に亡くなってしまいました。 時期は忘れましたが、ロジャースはコゾフが使っていたレスポールをコゾフの父に寄贈したようです。
@内田晋明9 күн бұрын
4期DP Springfield1976のライブ、完全盤あります。が、冒頭から4曲めGettin' Tighterまで、PAのトラブルで トミーのギターとグレンのボーカルがほとんど聞こえません😢音源はFMラジオで悪くはないです。 Long Beachの物とは曲順の違い、Drifterが聴けるなどなどうれしい面がありますが、PAの問題がなければ名盤なのに残念。 HMVだと入手可能だと思います。
Black Cat BonesはKZbinで聴いた程度でしたが私としてはかなり好みなヘヴィーなブルースロック!CD出てるの知りませんでした。今Amazonで調べております😅Chicken Shackは初期の頃が好きで何枚かアルバム持っておりますが90年代は聴いておりませんでした~探してきいてみます😊ありがとうございます!
ソロアルバムBSC、DXエディションの”Tuesday Morning Piano Jam”。後半、思い存分泣きのギターはコソフ独特。彼が崇拝したジミ・ヘンドリックスの”Villanova Junctio”っぽい雰囲気だけど、気のせいかな?ジム・キャパルディの”Oh How We Dance”の客演(特に”Don't Be A Hero”)もなかなかのコソフ節で良かった。というものの、フリーの匂いを一番引き継いだのは、ギターレスのアンディ・フレイザー・バンドだった気がする。
アルコール依存症及び麻薬中毒。。立ち直り、その後素晴らしい活躍を遂げたロックミュージシャンもいますが、多くは破滅に追いやりました。今回のポール・コゾフ、前回のトミー・ボーリンも例にもれず夭逝した。同じ時代にいた身としては本当に悲しいです。Too Old to Rock 'n' Roll: Too Young to Die! と粋がっても、現実年老いた現在、つい先日逝ってしまったホワイトスネークでもプレイしたジョン・サイクスを目のあたりにすると、また一人、同年代、熱中したミュージシャンがいなくなったのかと、これまた酒、薬とは別の意味でやるせなさ、寂しさを感じてしまいます。