Пікірлер
@Dancyflamingo
@Dancyflamingo 2 күн бұрын
ソニーのグループ展に行けなかったのを後悔しています...東京で蒲生さんのプリントを拝見できる日を楽しみにしています。
@Takahiro_Gamou_Photography
@Takahiro_Gamou_Photography 2 күн бұрын
そう言ってもらえると作家冥利に尽きます! メーカーギャラリーにはなりますが、都内での個展を目指して稼働してるので、お届け出来るよう努めますm(_ _)m
@misaekyan5718
@misaekyan5718 5 күн бұрын
素晴らしい引きつけられる写真ですね、そして色々な受賞をされてて、構図だけでなく季節などもとても考えられて勉強になります。。 私も色々と考えているつもりですが、蒲生さんの行動力に尊敬してます。。私も2022年ニッコールフォトコンテストで入選でした!ので、講評などして頂きたいなと思ってました。。作品名は「悠久の時を経て」です。
@Takahiro_Gamou_Photography
@Takahiro_Gamou_Photography 4 күн бұрын
コメントありがとうございます。 早速、入賞作品拝見してきました。 色々と自分の視点で解釈出来た写真だったので、素敵な作品だと思いました! 1つ提案なのですが、喜屋武さんの入賞作品を自分が解説する動画を作って、このチャンネルを通じて発信できたらと考えてますが、いかがでしょうか? 貴重な作品、コメント欄だけでは勿体ないと思った次第です。
@user-fm5jg7he1e
@user-fm5jg7he1e 9 күн бұрын
20220年のニッコールフォトコンテストの入選作品拝見しておりました。少し勘違いされているのかなと思っていたのでコメントします。ニッコールフォトコンテストはニコンを持っている方を優先して賞をあたえているのでは無くてニコンはアマチュア写真家を有名なプロの写真家の直接指導が受けられる環境があるニッコールクラブと言うのがあるので、そこに凄い写真家が多いです。ニッコールフォトコンテスト大賞はもちろん雑誌のフォトコン年度賞1位、土門拳賞、エプソンフォトコンテストグランプリ、JPS文部科学大臣賞など。ちなみに2022年に大賞長岡賞を取られた方もニッコールクラブの会員でニッコールフォトコンテストで何度も賞を取られたプロの方です。また、今年から違うのですがニッコールフォトコンテストの応募が多いのは年4回のニッコールクラブ会報誌のサロンド、ネイチャーの1席が優先でノミネートされていたので、その応募もニッコールフォトコンテストに含まれているので応募量が多いです。
@Takahiro_Gamou_Photography
@Takahiro_Gamou_Photography 9 күн бұрын
コメントありがとうございます。 なるほど、ニコンユーザーならではの指導環境と歴史があるからこそ、という感じなんですね。 根本的にニコンユーザーからの応募数も多いんだろうなともイメージ出来ました。 ご存知だったら教えていただきたいのですが、ニッコールクラブの参加者の年齢層はまばらな感じですか?それとも年齢層は偏っているものなのでしょうか? 残念ながらニッコールクラブに所属しているニコンユーザーを、自分らの年代で知る機会が無かったので、ニッコールクラブの存在は盲点でした。メーカーとしての取り組みとして、非常にいいなと思いました。
@user-fm5jg7he1e
@user-fm5jg7he1e 9 күн бұрын
@@Takahiro_Gamou_Photography  返信ありがとうございました。若い方もいますが年齢層の高い方が多いです。昨年からPHOTO HABUと言う交流のサイトが出来て気軽に写真を投稿したりして、この間そこで応募があったPHTO HABU写真展がニコンプラザ東京、大阪で先生方が選んだ作品が展示されました。WEBの応募だったので若い方も多かったと思います。ニッコールアドバイザーにネイチャーでしたら名前が出ました三好和義先生に直接お会いしたり、セミナー、撮影会で直接指導があります。この間、三好和義先生と1対1でお話が出来て先生の審査で賞を取った作品にサインを頂きました。気さくな方でしたよ。この間は支部のキャラバンで大西みつぐ先生が直接写真を見て頂いて一人一人丁寧に見て頂けました。写真展をされる方はこうしたら良いとかアドバイスを頂いたりしてます。また、会報誌で載ったり、見たりしてたらニッコールクラブの和が出来て写友が増えるのも魅力です。遠くから見たらNikonはただの写真メーカーの一つかも分かりませんが、中にいていろんな会員の方の実績を知ったら凄い方が多いですよ。
@masa3907
@masa3907 9 күн бұрын
非常に参考になりました。蒲生さんの撮る写真はどれも美しいですね。自分もいつかこのような写真を取れるようになりたいものです。デジタルでのフォトコンテストの話も楽しみにしております。
@Takahiro_Gamou_Photography
@Takahiro_Gamou_Photography 9 күн бұрын
コメントありがとうございます。 作品のゴールが「いつまでも部屋に飾って見飽きない写真」っていう観点で撮っているので、作風が少し偏りがあるのが弱点ではありますが 笑 年々拘りが強くなるぶん、中々、評価が得られにくい場面もあります。とは言いつつ、このスタイルは続けていこうと思うので、今後も当チャンネルをよろしくお願いします。
@naominishi7115
@naominishi7115 9 күн бұрын
いつも楽しくも勉強になる動画を拝見させていただいてます。私も風景写真を撮ってますが、Takahiroさんの写真はいつも素敵で 吸い込まれる世界観に「どーやって撮ってるんだろう??」といつも思ってます。先日のSNSの鳥居と稲妻の写真をみて「えぇぇ!すごい」と 思わず画面をみて声がでてしまいました。私自身SNSへの作品をアップすることが主流でしたが最近はプリントもしてみたりして 色や紙や印刷の種類とか、かなり深い知識におぼれそうですwww 作品が出来上がるまでのアプリーチもすごく勉強になります。 印刷の話し、あと写真を仕上げるレタッチなどこだわりがあるようでしたら知りたいです。次回の動画も楽しみにしてます😊
@Takahiro_Gamou_Photography
@Takahiro_Gamou_Photography 9 күн бұрын
コメントありがとうございます。 自分がレタッチやRaw現像を動画としないのは、実はあんまり発信できるほどの頑張りをそこでやっているか?って背景があったりします 笑 そこよりももっと大事にしている部分である、「被写体への考え方」や「表現の仕方」などを、そういう部分に注力している感じです。 そのため、そこらの内容に発信が偏ってたりします。 ご経験されてるかはわかりませんが、ホントにいい条件の撮影シーンに出会うと、そこでの現像作業はかなり楽です。 無理くり何かをするという作業が根本的にないので、そういう場面を経験すると、なおさら撮影時に頑張るスタイルという感じになります。 (もちろん現地でやっていることは、ハーフNDフィルターなど使って、可能な限りカメラの苦手な部分を補うことはやりますが) 紙の世界は、モニターと違い、テクスチャーとか色乗り(特にモノクロ)など、情報量が増えるので、ホント沼です笑 プリント詳しいKZbinr出てきてくれたら自分も、かじりつくように見てると思います! 自分も自分の表現にマッチするレベルでしか拘れてないので、ラボの方々と会話をするとまだまだ知らない世界あるなぁといつも思います。 写真上達でプリントの経験はホント大切だと思ってるので、是非その道のプロである、ラボの人へ依頼もしてみるのもオススメです!
@naominishi7115
@naominishi7115 9 күн бұрын
@@Takahiro_Gamou_Photography ありがとうございます☺️プリントは本当に沼ですね。まだ全然分からないことばかりで何が良くて、何が合わない?!とか見極めのメジャーが自分にない状態です。自分の風景写真に合うプリント手法や紙や額。もう一つの写真を構成する大事な要素ですよね。撮るまでの追い込み方とか、撮ってからこだわりとかすごく勉強になるのでこれからも動画楽しみにしてます!
@sgwadgwrth-ddileusgwadgw-el3jq
@sgwadgwrth-ddileusgwadgw-el3jq 15 күн бұрын
応募用紙はインクジェットでコピーしていいんですか?すいません急に🙏
@Takahiro_Gamou_Photography
@Takahiro_Gamou_Photography 15 күн бұрын
富士フイルムフォトコンテストでいうならば、応募用紙(作品タイトルとか、応募者の情報記入する紙)はインクジェットでも、レーザープリンターでもなんでも大丈夫です。自分は応募用紙をネットプリントで印刷したものを、使いました。 応募作品(写真)は銀塩プリントが必須です。
@sgwadgwrth-ddileusgwadgw-el3jq
@sgwadgwrth-ddileusgwadgw-el3jq 15 күн бұрын
@@Takahiro_Gamou_Photography ありがとうございます😊本当に助かりました!
@sgwadgwrth-ddileusgwadgw-el3jq
@sgwadgwrth-ddileusgwadgw-el3jq 15 күн бұрын
@@Takahiro_Gamou_Photography ついでに申し訳無いんですけどクラブ名などは入ってなかったら書かなくていいんですかね?
@Takahiro_Gamou_Photography
@Takahiro_Gamou_Photography 15 күн бұрын
@@sgwadgwrth-ddileusgwadgw-el3jq 自分は富士フイルムフォトコンテストを運営している事務局ではないので、コンテストを運営している事務局に確認するのが一番かと思います。
@sgwadgwrth-ddileusgwadgw-el3jq
@sgwadgwrth-ddileusgwadgw-el3jq 15 күн бұрын
@@Takahiro_Gamou_Photography ありがとうございます😊m(_ _)m
@artbridge8
@artbridge8 16 күн бұрын
ご無沙汰です(^^♪KZbinやってるの知らなかった!
@Takahiro_Gamou_Photography
@Takahiro_Gamou_Photography 16 күн бұрын
お久しぶりです!去年の夏から始めてて、今や自分の中で一番伸びてるSNSアカウントになってました笑
@kazesatuma4311
@kazesatuma4311 20 күн бұрын
2000人突破おめでとうございます!! どの動画もとても面白いのですがやっぱりコンテストの解説系が伸びがいいのでしょうか?一気に100人以上増えた気がします。 お忙しいとは思いますが楽しみながら頑張ってください!!
@Takahiro_Gamou_Photography
@Takahiro_Gamou_Photography 19 күн бұрын
ありがとうございます! フォトコンテストというよりかは、作品解説系の動画が全体的に伸びてる感じはします!特にこの動画のサムネイルが非常に強いので、既存より新規の方へのアプローチがうまく働いてるようです。 とはいえ、先読めないのがKZbinなので、一喜一憂することなく、淡々と発信は続けてきます。いつも見て頂きありがとうございます!
@Keny0127
@Keny0127 20 күн бұрын
初めまして。 私が第53回キヤノンフォトコンテストで自然部門シルバー賞を受賞したのもSONYのカメラで撮影した作品でした。 コロナ禍直前で表彰式も懇親会もあったのですが、懇親会でいろいろな方と話をしていたら、他社メーカーのカメラでもシルバーまでは行けるけど、ゴールドとグランプリはやっぱりキヤノンのカメラじゃなきゃダメだねって話を聞きました。 真偽はわかりませんが、やはりカメラメーカー主催のフォトコンだとその通りかもしれないですね。
@Takahiro_Gamou_Photography
@Takahiro_Gamou_Photography 19 күн бұрын
コメントありがとうございます! 自分は表彰式に参加しませんでしたが、やはり現地でそのような話が出てくるような雰囲気だったんですね。 フォトコンテストも、決してボランティアではないので、目的があって行われるという前提で考えると色々と納得出来る部分はあります。 特に自分は、仕事柄マーケティングやPRも絡んでるので、キヤノンさんのコンテストを行っている目的の意図もだいたい想像できます。 実際、企画運営してるのは「キヤノンマーケティング」さんだったりしますので・・・。 あくまで一人の入賞者のたわごと程度に捉えてもらえれば幸いですm(_ _)m
@beherenowlove
@beherenowlove 22 күн бұрын
素晴らしいです。いつも新鮮な刺激をいただいています。本当にありがとうございます。
@Takahiro_Gamou_Photography
@Takahiro_Gamou_Photography 22 күн бұрын
ありがとうございます!この動画、個人的には面白いなぁと思いながら編集してたのですが、サムネイルと、蛍撮影がどうやら地味なテーマだったらしく、あまり思ったようなインパクトは与えられませんでした 笑 引き続き投稿ガンバリマスので、今後も当チャンネルをよろしくお願いします。
@user-df9ml3bz7p
@user-df9ml3bz7p 23 күн бұрын
いつもありがとうございます。審査員の方は目が肥えているので、希少な目線は有利でしょうね。最近小さな自然が入線しているのはそんな傾向かも。タカヒロさんのは小小さな被写体を、大きくて美しい背景に捉えられたのが良かったのですかね。高速で動くツバメのバンクさせた飛び方が生命感があり、背景の滝の落ちてくる様がダイナミックですね。大きいと小さい、生命感と落ちてくる永遠感。こんな対比がわかりやすいですよね。わかりやすさ、美しさって大事だと思うのですが、現代アートとなるとそれらをも壊しちゃってます。
@Takahiro_Gamou_Photography
@Takahiro_Gamou_Photography 23 күн бұрын
コメントありがとうございます。 そうですね、「タイトル」と「プリント写真」でしか応募ができないタイプのコンテスト(主に単写真)だと、シンプルかつストレートがベストな選択肢だと思ってます。 自然風景は特にそこと絡み合うジャンルですね。 組写真前提ならば、また話は変わってきて、複雑さは増します。だいたいその手のコンテストは200文字程度の作文も添えるような形式がありますが・・・。 文字が添えれるなら、組写真の構成もだいぶ変えるでしょうね。 現代アートは、かなり広義的になってしまうので、まずは「現代写真」から調べてみるのをおすすめします。現代写真ではどのようなジャンルの写真が多いのかも調べてみるといいきっかけになるかもしれません。 余談ですが、自分のようなストレートな写真(特にネイチャー)は一切存在しないのが「現代写真」だと思ってます。
@user-df9ml3bz7p
@user-df9ml3bz7p 23 күн бұрын
タカヒロさん、コメントありがとうございます。プロではないですが今年は新美術協会展で国立新美術館に出展、来月は神奈川県美展に出展します。いずれもコラージュ写真です。現代写真は出展の範囲も限られてますね。
@Takahiro_Gamou_Photography
@Takahiro_Gamou_Photography 23 күн бұрын
おお!素晴らしいですね!改めて、当チャンネルにていつもコメントもらってると思うと大変恐縮ですm(_ _)m 実は、現代写真はこの2年でそこそこ見ているジャンルだったりするので、自分の撮っている写真で、「どのように現代写真のフィールドに切り込むか?」というのは考えたりしますね。(組写真で、環境のジャンルでテーマを設けて世の中に訴えかける感じになりそうですが) コラージュは「なぜこの要素を組み合わせた?」って部分が求められると思うので、数歩先の世界観(特にディープな自分の世界)を持つのが大事そうですね。難しい世界観と思っちゃいますが、面白そうでもあります
@mhmh6103
@mhmh6103 23 күн бұрын
おめでとうございます.ここで解説された内容は,フォトコンテストで伝えることができるのでしょうか?写真や機材,撮影条件だけ見せての勝負なんでしょうか?
@Takahiro_Gamou_Photography
@Takahiro_Gamou_Photography 23 күн бұрын
ありがとうございます。 現在国内の大きなフォトコンテストは、「タイトル」と「作品」しか、応募の際に送ることができません。(SNS系フォトコンテストだとタイトルすら求められないケースもあります) そのため、この2つにどれだけ自分の考え方や、作者の意図を詰め込むかが大事だったりします。 自分の思考を言語化するのも大事ですが、そこからいかに手短にシャープに伝えられるかが、国内のフォトコンテスト(特に大きなやつ)では求められてます。 わかりやすい例に例えると、「就職活動(特に外資系)」と「フォトコンテスト」は似てます。今回のようなコンテストになると、自己PR出来る要素が2つしかない みたいな。そんな感じです。 限られた条件の中で、いかに最適な形で伝えられるかが求められてると思います。 なので、まずは中身がないと始まりません。 余談ですが、海外の大きなフォトコンテストでは「キャプション」と呼ばれる、作文要素もあったりします。
@takafiko
@takafiko 23 күн бұрын
最近写真にハマった初心者ですが、大変勉強になってます。色々写真系KZbinrの人たちの動画を拝見しておりますが、一番具体的でわかりやすい解説だと感じております。これからも活動頑張ってください!
@Takahiro_Gamou_Photography
@Takahiro_Gamou_Photography 23 күн бұрын
コメントありがとうございます! 「カメラ持ってないけど、写真を見るのは興味ある(展示見るような人)」という人にも伝わるような動画発信を心がけているのもあって、いただけたコメントはとても嬉しいです。 当チャンネルでは、自分自身の歩んできた結果や、そこで生まれた写真作品を元に色々と語ってるようなチャンネルになります。 展示もスポットでやったりするので、そこでも写真作品見てもらえると嬉しいです! これからも更新頑張りますので、引き続き当チャンネルを宜しくお願い致します。
@Dancyflamingo
@Dancyflamingo 23 күн бұрын
蒲生さんのお話は理路整然とされていて、とても分かりやすいです。僕もとある撮影地に通い続けてます。蒲生さんの動画を一つの教材として、理想のワンショットを撮影したいと思います。
@Takahiro_Gamou_Photography
@Takahiro_Gamou_Photography 23 күн бұрын
ありがとうございます!良いですね!通い続けたい撮影地があると、大きな写真上達に繋がりますので、是非とことん通ってみて頂きたいです。 自分も鍛えられた撮影地は5~7箇所ほどあるので、いつかそれはそれで動画にしてみます。引き続き見ていただければ幸いですm(_ _)m
@masa3907
@masa3907 23 күн бұрын
今回の話は面白かったです。入賞作品を取るのが実に難しいと思わせられました。ぜひ、ニッコールとJPSの話も聞かせてください。よろしくお願いします。
@Takahiro_Gamou_Photography
@Takahiro_Gamou_Photography 23 күн бұрын
ありがとうございます!流行り廃りに関係なしに、自分の好きを追い続ける姿勢が大事だと思いますので、そこの部分がうまく伝わって良かったです。 また少し期間はあきますが、引き続き続編投稿しますので、当チャンネルをよろしくお願いしますm(_ _)m
@kazesatuma4311
@kazesatuma4311 Ай бұрын
今回の動画もとても面白かったです! 公募展の夏の水没林としても重要な位置づけになりそうですね。夏の夜の風情が素晴らしいです!
@Takahiro_Gamou_Photography
@Takahiro_Gamou_Photography Ай бұрын
ありがとうございます!夏の水没林は地味な印象が多いですが、しっかり撮り切れた気がしてます!このまま展示まで突っ走りたいです。
@user-rc6ci3mw9g
@user-rc6ci3mw9g Ай бұрын
いつも楽しみに観てます✨頑張ってください❗
@Takahiro_Gamou_Photography
@Takahiro_Gamou_Photography Ай бұрын
ありがとうございます!撮影頻度は落ちてしまってますが、今後の目標と予定はあるので、そこの過程も引き続き発信続けていければと思います。
@Dancyflamingo
@Dancyflamingo Ай бұрын
常に先駆的な取り組みをされていて、今回の動画も非常に刺激になりました。
@Takahiro_Gamou_Photography
@Takahiro_Gamou_Photography Ай бұрын
ありがとうございます。あまり小手先の話は好きではないですが、こういう手法と使い方があるんだなと、参考になれば幸いですm(_ _)m
@tarouijiiji3989
@tarouijiiji3989 Ай бұрын
同い年だったので、ついコメントしてしまいました!頑張ってください!!
@Takahiro_Gamou_Photography
@Takahiro_Gamou_Photography Ай бұрын
ありがとうございます!人とはズレてきた人生になりつつあるので、しっかりこのチャンネルを通じて、お届けできたらと思いますので、引き続き当チャンネルをよろしくお願いします!
@hirofuku111
@hirofuku111 Ай бұрын
こんにちは、今回も素晴らしお写真見させていただきありがとうございました。 蒲生さんのyoutubeで、自分の得るもの探しています。
@Takahiro_Gamou_Photography
@Takahiro_Gamou_Photography Ай бұрын
コメントありがとうございます。 自分は他の写真系インフルエンサーと違って、スキル的な話はあまりしないようにしてます。 理由は、写真の中身は考え方の部分が大事だと思っているため、そこの部分を今後も発信し続ける次第です。 今後も引き続き当チャンネルをよろしくお願いいたします。
@kazesatuma4311
@kazesatuma4311 Ай бұрын
九州へ来られてたんですね!なんか嬉しいです。 でも全然知らない撮影地で九州にもこんな所があったのかと新鮮でした。 水没林シリーズがひと段落したら是非いつか自分の地元の(今は北海道に移住してますが)霧島連山も見に来てください! 自分のよく知る撮影地をTakahiroさんならどう撮るのか、とても興味あります!
@Takahiro_Gamou_Photography
@Takahiro_Gamou_Photography Ай бұрын
コメントありがとうございます。 九州エリアは広く浅くしか撮影できてないので、今回はすごくいい機会でした。 鹿児島エリアも未踏に近い撮影地なので、いつか攻略したいです
@softwave1111
@softwave1111 Ай бұрын
撮影旅行、大変お疲れさまでした。 山口県は一の俣桜公園ですね。 温泉が流れ込むダム湖で、冬場の早朝とかは温泉の湯気で幻想的ですよね。 私もちょくちょく撮影に行きます。 あ、instagramフォローさせていただきました。
@Takahiro_Gamou_Photography
@Takahiro_Gamou_Photography Ай бұрын
コメントありがとうございます。おっしゃるとおりで、今回山口エリアで訪れたのは一ノ俣さくら公園ですね。 温泉が流れ込むというのは初めて聞きました。 あの場所は鯉も泳いでて、かつ農業水として放水されてるという認識でしたが、温泉成分は影響なかったりするものなんでしょうか? 冬の景色も素敵な場所なので、一ノ俣さくら公園には再び訪れる機会はありそうです。
@softwave1111
@softwave1111 Ай бұрын
@@Takahiro_Gamou_Photography おはようございます。 すみません、温泉が流れ込んでると言うのはガセだったかもです。 近くに一の俣温泉があって、早朝に行った時、湯気みたいに見えてたので、自身でそう思っていた様です。 訂正させてください。
@Takahiro_Gamou_Photography
@Takahiro_Gamou_Photography Ай бұрын
@@softwave1111 そういうことでしたか!一般的には湯気ぽく見えるのは「けあらし」と呼ばれる現象で、水温と気温の寒暖差で発生するものです。 これに関しては地域によって、時期も出る場所も実は違ったりします。 池とかは一般的に春秋が出やすいですが、山間部の麓にある川なんかでは夏に出たりもします。 奥深い自然現象なので、これを機に良かったら着目すると面白いかもしれません。 返信ありがとうございました。
@user-rc6ci3mw9g
@user-rc6ci3mw9g Ай бұрын
いつも素晴らしい写真楽しみに観てます✨今後とも頑張ってください❗
@Takahiro_Gamou_Photography
@Takahiro_Gamou_Photography Ай бұрын
ありがとうございます! KZbinでは撮影過程や、作品解説などで興味を持ってもらえそうなコンテンツを発信しつつ、メインは展示でしっかり紙で作品を見せるのが目的です! 引き続きよろしくお願いいたします!
@masa3907
@masa3907 2 ай бұрын
毎回楽しみに拝見しています。今回の動画で、ソニーから富士にカメラを変えたという話ですが、その理由も説明していただけると嬉しいです。どのような点が良くて富士にしたのかが気になります。また、風景写真家の人はOMのカメラをよく使っている印象ですが、OMは検討しなかったのでしょうか。その点もコメントしていただけると嬉しいです。
@Takahiro_Gamou_Photography
@Takahiro_Gamou_Photography 2 ай бұрын
コメントありがとうございます。 いつか機材ネタで話そうと思っていた部分ですが、取り急ぎそれぞれ答えたいと思います。 [SONYから富士フイルムへ移行した理由] ・カメラ本体のモニターで明るさと色味がキャリブレーション出来る(作業用モニターとのSync) ・撮って出しで仕事の納品が出来るくらいのクォリティ維持(優秀なJpegの色味) ・機材のコンパクト化(特に超望遠レンズが顕著) [OMシステムの選択肢を外した理由] ・フォーサーズセンサーのダイナミックレンジが許容できなかった(光量が厳しいところでも撮影するため) ・自分が求める画素数は4000万画素以上(印刷サイズ、DPIの関係) ・売りであるハイレゾショットのソリューションは自分の撮影スタイルに向いてない →狙っている海外のコンテストの関係上、1枚撮り前提が自分の中であるため ざっくりベースの説明ですが、いつか動画にしたいと思っているのでその際に細かく話せればと思います。
@masa3907
@masa3907 2 ай бұрын
@@Takahiro_Gamou_Photography  ご回答いただきましてありがとうございました。大変参考になります。やはりOMシステムはダイナミックレンジが良くないのですね。富士フィルムが人気の理由がわかった気がします。動画でご説明いただけるとのこと、楽しみにしております。
@user-df9ml3bz7p
@user-df9ml3bz7p 2 ай бұрын
コンテスト情報ありがとうございます。作風と、コンテストの狙いが合致しないとなかなか入らないですよね。あと、二科会写真部などもありますが、風景写真はかなり撮り尽くされているので、見たことない写真でないと苦しいでしょうね。 プロを目指すなら広告写真関係やらでしょうけど国内は縮小傾向のようですね。写真作家を目指すなら海外の金持ちが気にいるような方向が良いのでは? SNSでバズる方向もありますが、いずれも何かを売ると自分の自由度は下がりますよね。それでもプロを目指すなら極地を目指すかプンクトゥムを求めて彷徨うか。じゃないですかね。タイトル、キャプションは作品を掘り起こしてくれると思いますよ。海外編も期待したいですね。
@Takahiro_Gamou_Photography
@Takahiro_Gamou_Photography 2 ай бұрын
コメントありがとうございます。 二科会はまたちょっと違った事情があるので、色々と難しそうなイメージがあります。(入選した方や、会員の方から実際に話を伺う限り) はい、まさに仰るとおりで、自分は写真作家路線を目指してます。そしてアクションとしては海外の絵画を買っているような層にアプローチが一番いいと思ってます。 そこをどうやって攻略していくか、その鍵が「個人メディア」と「海外フォトコンテスト」と「海外のマスメディア」かなと考えてます。 個人メディアの観点ではKZbinを軸に考えてて、海外へのアプローチも字幕をうまく使ってできそうな方法がわかりました。少ししたらトライ予定です。 コンテストとメディアに関しては、去年受賞したコンテストで色々わかった部分があるので、もう少し確度を高めて今年はトライしてます。ただ、受賞結果まではまだ遠そうです。 何事もそうだと思いますが、「販売」を意識しだすと、自由度は非常に難しいですね。自分の過去売れた作品たち(国内・海外)を分析しても、購入者層と傾向はある程度出てきてました。 作品を売るために、作品撮りをするのか 自分の感性を最大限作品に詰め込んだ結果、作品が売れるのか 色々と向き合う続けないといけないテーマではありますが、必死に向き合って活動を発信したいと思いますので、引き続き、当チャンネルを見ていただければ幸いです。
@aikainoue7605
@aikainoue7605 2 ай бұрын
いつも楽しく拝見しています。今回も熱い解説を有難うございました😊 近い将来、国内のフォトコンテストにチャレンジしたいので、とても参考になりました。 ところで、海外の風景写真を鑑賞したいのですが、どのような方法がありますか?もし、よければ次回以降の動画で教えて下さい。おすすめの雑誌やサイトなど😊
@Takahiro_Gamou_Photography
@Takahiro_Gamou_Photography 2 ай бұрын
ありがとうございます!ニッチな内容なので、反応はあまりいただけないと思ってましたが、コメント頂けて何よりです。 自分がよく見ているのは、海外のコンテストの入賞者→名前検索→彼らのホームページってのが多いかもしれません! あとは有名どころだとBBCとかNATIONAL GEOGRAPHICとかありますが、海外編作るときに少しそこら辺も内容に入れてみますね
@user-rc6ci3mw9g
@user-rc6ci3mw9g 2 ай бұрын
色々と勉強になります✨ありがとうございます✨
@Takahiro_Gamou_Photography
@Takahiro_Gamou_Photography 2 ай бұрын
ありがとうございます! 今回は、代表的な紙媒体のフォトコンテストしか紹介できませんでしたが、規模関係なしにフォトコンテストへのチャレンジはオススメです! 普段なんとなく撮っている写真も、人に観てもらうことを意識しだすと、色々と考えるべき部分がございますので、是非に〜
@user-fm5jg7he1e
@user-fm5jg7he1e 2 ай бұрын
こんにちは。僕は日本のコンテストと海外のコンテストは全く別物だと思います。海外のコンテストは細かく沢山の部門があり、その中の順位なのに世界何位とか自慢していて日本のコンテストをバカにしている方がいます。それってどうかなと思う事があります。海外に挑戦する方はネイチャーを撮られる方が多いですが僕個人としては日本のコンテストに挑戦して欲しいと思います。ニッコールフォトコンテストで同じ時に大賞長岡賞を取られたネイチャーの方はその後写真集出して評価が高かったみたいですよ。
@Takahiro_Gamou_Photography
@Takahiro_Gamou_Photography 2 ай бұрын
コメントありがとうございます。おっしゃるとおり、国内と海外では全く別物ですね。 ただ、海外のコンテストについて、偏った認識をされてるようなので、少し説明させてください。 自分自身、海外もトライして経験してる部分でも有るのですが、本当に難しい海外のフォトコンテストは専門的な分野でテーマを設けています。自分が今挑戦しているのはそっちの分野になります。 Natureでいうならば、「WildLife Photographer of the Year」「Nature's Best Photography International」 「BigPicture」など。大きな博物館が運営を行っており、なんならWildLifePhotographer of the Year はイギリスという国が運営しています。 特に博物館系のフォトコンテストはデータ応募になりますが、Jpegデータの他にRaw、Tiffの審査もございます。 作文的な提出物もかなり多いです。 NatureのCategoryですらこれだけ難しいものがありますし、他のCategoryでも色々特化したコンテストはございます。そしてそれらは大きなメディアを紐づいて、勝者をたたえています。そしてそれらの影響は、受賞者のキャリアに大きくつながってます。 実際、自分が挑戦しているNature Categoryにおいて、ここまでの厳しさで審査を行っている&海外レベルの影響力の大きいフォトコンテストは「日本国内では存在しない」っていうのが自分の認識です。 そして規模の話で言うならば、英語が通じる国数は200カ国近くあります。ただ、日本語は1カ国です。 影響力という観点で見たときに、どっちで結果を残すほうがベストか、自分は最終的に海外で結果を残す事を考えてます。 将来的に国内で活動したいのか、海外で活動したいのかで、このコンテストに対する考え方は変わると思っています。 自分は将来、海外で活動したいと考えているので、海外志向です。 なので、自分が国内のコンテストで5年活動してから、海外のコンテストへシフトした理由は、正に今後の活動理由が起因となります。
@user-kr4bh7fq9i
@user-kr4bh7fq9i 2 ай бұрын
虹の写真に限ると、主題副題を整理しつつ超広角で切り取るのに毎度精一杯になるのですが、さらにパノラマでというお話にめちゃくちゃチャレンジしてみたくなりました🎉
@Takahiro_Gamou_Photography
@Takahiro_Gamou_Photography 2 ай бұрын
コメントありがとうございます!既存の機材に加えて、更に手法が増えることで撮れる幅も広がるような感じですね! パノラマ表現は歪みが課題ですが、そこも理解したうえで後処理がしっかりハマると素敵な表現に繋がるので良かったら是非に〜
@user-df9ml3bz7p
@user-df9ml3bz7p 2 ай бұрын
詳細な解説ありがとうございます。美瑛にいる写真家たちは雷も虹もおよそくるときと場所がわかるそうです。毎日同じ地で撮っているとそうなるんですね。彼らはその先のところでオリジナリティを模索しているようなので、風景やネイチャーは一筋縄では行かんですね。😅
@Takahiro_Gamou_Photography
@Takahiro_Gamou_Photography 2 ай бұрын
コメントありがとうございます。向こうは突然天気が変わる場面が多いので、現地住んでたら、立ち会える場面は多いでしょうね。ただ、自然現象メインで撮ると、正直、記念撮影にしまうので、そこから以下に脱却するかが、オリジナリティの部分なんだと思います。 狙っている場所で、自分のイメージへ近づけることの難しさがどれだけのものか、まさに物語っている例ですね・・・。
@englishrosecorderia
@englishrosecorderia 2 ай бұрын
いつも素晴らしい写真の解説大変勉強になります😊ありがとうございます
@Takahiro_Gamou_Photography
@Takahiro_Gamou_Photography 2 ай бұрын
ありがとうございます!引き続き写真コンテンツを発信し続けますので、今後も当チャンネルよろしくお願いします!
@Mr.Camera
@Mr.Camera 2 ай бұрын
私は、風景写真は、ほとんど撮らないので詳しい事はわからないのですが、 4枚とも何かに引き込まれる様に 見入ってしまいました。 こんな凄い写真を撮ってみたくなりましたよ!
@Takahiro_Gamou_Photography
@Takahiro_Gamou_Photography 2 ай бұрын
コメントありがとうございます。 再現性は結構低い写真だと思ってるので、そのようなコメントいただけると大変うれしいです! どんな人でも、風景で心動くシーンは存在するので、是非シャッター切ってもらいたいです!
@user-wz5ic4vv1d
@user-wz5ic4vv1d 2 ай бұрын
「カメラは道具である」 まさにその通りですね。 今のカメラはスペック 盛りもりで、これ以上何を乗せるんだというくらいである意味うんざりしてます。 所詮カメラは写真を撮る道具にすぎないので、とっさのシーンでも良い写真が撮れるよう、まずは今使っているカメラを使いこなせるようになりたいと思います。
@Takahiro_Gamou_Photography
@Takahiro_Gamou_Photography 2 ай бұрын
コメントありがとうございます。 フィルム時代から写真をやっている方々で、凄い強烈な話があったので共有したいと思います。 それはファインダー覗くことなく、マニュアルレンズでピント合わせて、露出も合わせるという人が存在したということ。(自分の知る範囲でも複数名いらっしゃいました) その域まで行ってしまうと、「カメラは道具であって正に使いこなしてるなぁ」と強く思わされた、お話でした・・・。 AI等、自動化は効率を上げるにはいいですが、作品のクォリティを上げるにはまた別物だと思ってます。そしてやはり大事な局面では、人の手で行うべきかなぁと。自分もまだまだなので精進します。
@correctrules
@correctrules 2 ай бұрын
風景の中で主役は何か意識すること。勉強になりました。ありがとうございました
@Takahiro_Gamou_Photography
@Takahiro_Gamou_Photography 2 ай бұрын
コメントありがとうございます。 目的があってその撮影地へ訪れてると思いますが、何に魅力を感じて訪れているのか、そこをより深堀りして明確化し、そこをタイトルとキャプションという文字も添えて、審査員へ表現しているのがフォトコンテストやコンペの世界です。 そして写真単体となると、わかりやすくする手段としてあるのが、主役と脇役といった位置付けでしょうか。 今後も写真の考え方について発信できればと思いますので、当チャンネルを宜しくお願い致します。
@Dancyflamingo
@Dancyflamingo 2 ай бұрын
蒲生さんがチェックしている海外の写真家さんを教えて頂くことは可能ですか。
@Takahiro_Gamou_Photography
@Takahiro_Gamou_Photography 2 ай бұрын
コメントありがとうございます。 海外となると、200以上の国があると同時に、色々な方やジャンルが多いので、これオススメってのは悩みどころですが・・・。 一人だけ紹介すると以下の方です。 Serena Dzenis オーストラリア人で、現在はアイスランドを拠点に活動している風景写真家です。 作風はファインアートに近いです。写真家として受賞歴アリ、大きな舞台での展示経験が豊富、作品販売も実施、またアイスランドを軸に撮影ツアーも行ってます。あとはワークショップも行ってたり。写真家としてのお手本になるようなキャリアの方なので、定点的にウォッチしています。
@Dancyflamingo
@Dancyflamingo 2 ай бұрын
ありがとうございます!
@kazesatuma4311
@kazesatuma4311 2 ай бұрын
今回は話メインですね。トーク術が上手いから写真少なめでも面白いです。 6年後までに本業の写真家にっていうのは堅実的ですが、それまで世界が普通に続いてるのか先の見通せない世界になってますね…。 また次の動画も楽しみにしてます!
@Takahiro_Gamou_Photography
@Takahiro_Gamou_Photography 2 ай бұрын
コメントありがとうございます! プレゼンテーションとしてのわかりやすさを重視しつつ、人柄出るようなバランスでゆるゆるやってるので、面白いと思っていただけて何よりです笑 まさに、世界の変化の見通しは難しいですが、「海外志向」「個人メディアの発信と需要」の二軸でどうにか対応出来るかなぁって思えて来たのが大きなきっかけかもしれません。 去年、ようやく「やってきたことが無駄になるリスクをとってでも勝負しよう」と思えるようになったが正しいかもですね。 そんな男の歩みをこれからも発信してきますので、何か物語を見るような感覚で当チャンネルよろしくお願いします!!
@kazesatuma4311
@kazesatuma4311 2 ай бұрын
@@Takahiro_Gamou_Photography 何か物語を見るような感覚で、って確かにそんな感覚で観てます。 いつか有名写真家となるのだとしたらそこに辿り着くまでの軌跡をリアルタイムで観れてるのはすごく幸運なことかもしれません。いつも丁寧な返信で人柄の良さは充分伝わってます!!
@user-ht9yq7tv1y
@user-ht9yq7tv1y 2 ай бұрын
富士山も得意❤
@Takahiro_Gamou_Photography
@Takahiro_Gamou_Photography 2 ай бұрын
なんだかんだ富士山にはお世話なってますね! 笑 また静岡遊び行きますわ!
@josh_josh_tommy
@josh_josh_tommy 2 ай бұрын
いつもきれいな写真ありがとうございます。気持ちのよい語りを聞きたくて、次の動画を待ちわびていたりもします。応援してます😀
@Takahiro_Gamou_Photography
@Takahiro_Gamou_Photography 2 ай бұрын
コメントありがとうございます!次の動画は夏の時期に撮れる被写体の作品動画を予定してます。よかったら観てください!
@user-qo5lq6wb9f
@user-qo5lq6wb9f 2 ай бұрын
フジフィルムカメラがメインになった理由はなぜですか?
@Takahiro_Gamou_Photography
@Takahiro_Gamou_Photography 2 ай бұрын
コメントありがとうございます!富士フイルムがメイン機材にになった理由は、以下3点ですね。あくまでスチール前提の話になります。 ・カメラ本体のモニターで明るさと色味がキャリブレーション出来る ・撮って出しで仕事の納品が出来るくらいのクォリティ維持 ・機材のコンパクト化(特に超望遠レンズが顕著) ただ、タイムラプスをやろうとなると、富士フイルムでは色々と厳しいので、今後の動向次第では、またフルサイズのマウントに戻る日が来るのではないかと思ってます ご参考までに。
@user-df9ml3bz7p
@user-df9ml3bz7p 3 ай бұрын
いつもありがとうございます。視聴数を伸ばすのは幾つか方法があると思います。顔出しをすること。タイトルを派手にすること。女性が出ること。どれもされないでしょうね。後は撮影の設定値、タイミング、機材の設置など、他人の情報を使って上手くやりたい人向け情報番組とか、作品のレタッチ方法など。ですかね。あ、これも動画にされないでしょうね😅KZbinも過当競争になりましたね。
@Takahiro_Gamou_Photography
@Takahiro_Gamou_Photography 3 ай бұрын
コメントありがとうございます。 確かに幅広くアプローチという意味では、特に前半に挙げられたのが今のKZbinのトレンドではありますね。 ただ、難しいのが全部エンタメ寄りのブランディングとなってしまうので、それを一人の写真家としてどこまでやるべきなのか?という葛藤もあったりします。 機材の話も、「カメラを持っている層」には刺さりますが、「カメラを持ってないけど、写真を見るのが好きという層」にはノイズにもなったりするみたいです。 (特にデザイナーの知人に厳し目に指摘されました) 「誰をターゲットにし、どのようにコンテンツを届けるか」 中々難しい論点ではありますが、向き合わないと行けない面でもありますので、もう少し模索は続きそうです。 貴重なご意見ありがとうございました。
@Dancyflamingo
@Dancyflamingo 3 ай бұрын
今回の動画もとても勉強になりました。 私の場合、今の動画の構成(撮影Vlog→作品解説)がとてもハマっているので、個人的にはこのシリーズを続けて頂きたいです。 要望としては蒲生さんのレタッチ動画も見てみたいですが、手の内を明かすことになるので難しいと思ってます。 いずれにせよ、これからも動画を楽しみにしています。ありがとうございました。
@Takahiro_Gamou_Photography
@Takahiro_Gamou_Photography 3 ай бұрын
いつもコメントありがとうございます! 撮影動画→作品解説の流れは、既存の視聴者の方々へ一番刺さるのかなぁと思って取り組んでみました。改めて反応いただけて、根本的な中身自体は問題ないと思えたので助かりました。 後はどのように発信していくか、どのような層へアプローチしていくか、様々な課題が残りますが、少しずつ前に進みたいと思います。 実は、レタッチと呼ばれるほど、編集段階では難しいことはやってないのです。あくまでRaw現像+αの位置付けですね。 いつか現像ワークフローを公開するので、引き続き当チャンネルを宜しくお願いします。
@Dancyflamingo
@Dancyflamingo 3 ай бұрын
参考までにお聞きしたいのですが、ウォーターマークに使用されているフォントはオリジナルでしょうか?とても素敵なフォントで、いつも気になっております。
@Takahiro_Gamou_Photography
@Takahiro_Gamou_Photography 3 ай бұрын
このウォーターマークは、デザイナーさんが手書きで書いたオリジナルのものになります。2020年頃に作ってもらったやつです。
@Dancyflamingo
@Dancyflamingo 3 ай бұрын
ありがとうございます。
@user-ld2kc9uk6r
@user-ld2kc9uk6r 3 ай бұрын
いつも動画楽しみにしています。 GWに奥四万湖と動画とは関係ありませんが先日、白川湖に行きました。 運がよく霧に包まれた水没林を見ることができとても感動しました。 動画で紹介された蒲生さんの水没林の作品をみて実際に美しい景色を知ることができました。 これからも応援します。
@Takahiro_Gamou_Photography
@Takahiro_Gamou_Photography 3 ай бұрын
いつもコメントありがとうございます!白川湖は繊細な環境で、非常に難しい撮影地ですが、7年たった今も訪れると感動している自分が居ます。 水没林を取り囲む環境は想像以上に複雑で、非常に奥深い被写体です。 いつかしっかりした場で作品発表できればと思いますので、引き続き当チャンネルを宜しくお願いいたしますm(_ _)m
@user-wz5ic4vv1d
@user-wz5ic4vv1d 3 ай бұрын
いつも拝見しております。 内容がマニアックなので、このジャンルは機材レビューでもしない限り、視聴者を伸ばすことはなかなかできないと思います。別に何が悪いというわけではありません。 それでも刺さる人がいますので、今の感じで続けていればそのうち何か見えてくるかもしれませんね。
@Takahiro_Gamou_Photography
@Takahiro_Gamou_Photography 3 ай бұрын
いつもご視聴ありがとうございます。また貴重なコメントも大変感謝です。 写真が趣味を公言してる人を大まかに観ていくと、「機材が好き」なのか「写真が好き」なのかでまずはざっくり分かれてくると思っています。(もちろんどっちも好きな人もいると思います) 今のKZbinには前者のコンテンツ(機材レビュー)が溢れており、需要もおそらくそっちの方があるんでしょうね。 自分は前者よりも、後者の「写真が好き」側の人間なので、険しい道のりかもしれませんが、そっちの路線をやはり続けていきたいと思います。 今回コメントいただくことで、改めてそこを認識出来ることができました。 引き続き当チャンネルをよろしくお願いいたしますm(_ _)m
@kazesatuma4311
@kazesatuma4311 3 ай бұрын
色々考えながら撮影地に向かう様子が面白いです。 今回も運転中にしゃべっていた通りの光景を撮れましたね!やっぱ持ってますね!
@Takahiro_Gamou_Photography
@Takahiro_Gamou_Photography 3 ай бұрын
ありがとうございます! 今年は全然撮影行けてない中での撮影動画、結構貴重なものだと思いながら編集しております笑 今年は桜は撮影いけませんでしたが、新緑は追いかけれたので、もう一つ撮影動画がアップ予定です。
@user-tb5ln9yv6h
@user-tb5ln9yv6h 3 ай бұрын
いつも動画拝見させてもらってます! ドローン撮影いいですね! お金を貯めてがんばって買います!!
@Takahiro_Gamou_Photography
@Takahiro_Gamou_Photography 3 ай бұрын
いつも観て頂きありがとうございます!自分は一つ前の世代のドローンになりますが、中々いい絵を叩き出してくれます! フライトにおけるルール等、色々ありますが、しっかりクリアできれば非常に素晴らしい道具です。 参考までにm(_ _)m
@user-tb5ln9yv6h
@user-tb5ln9yv6h 3 ай бұрын
@@Takahiro_Gamou_Photography ドローン購入した際、ルール遵守で楽しみます♪ 動画楽しみにしてます!
@Takahiro_Gamou_Photography
@Takahiro_Gamou_Photography 3 ай бұрын
いいですね!ドローンは免許がないとフライト出来ないという認識の人が多いですが、厳密には厳しいエリアでのフライト申請がスムーズになるのが、免許の位置づけです。今はAPS-Cセンサー(業務用)を詰んだドローンまで発売されてます!よろしくどうぞ!
@jeremykoller8247
@jeremykoller8247 3 ай бұрын
Superbe! La taille du sac Shimoda est un 25 OU 30l?
@Takahiro_Gamou_Photography
@Takahiro_Gamou_Photography 3 ай бұрын
Sorry for the Japanese main! This is 30L. Désolé, je suis désolé, c'est surtout du japonais ! C'est 30L.
@kazesatuma4311
@kazesatuma4311 4 ай бұрын
来年度から風景写真出版のフォトコンテストで組写真部門が復活するとのことで個人的にはなんかタイムリーな内容でした。 2枚なら対比、4枚なら春夏秋冬、起承転結などまとめやすい気がしますが奇数枚での組写真はそうした言葉であてはめられないため難しい印象があります。 色とか形、主題の配置などでまとめるのがいいかと思いますが日輪の写真はまさにきれいに円を描いていて、1枚の作品としても良いですが組写真でより活きそうですね。鳥もちょうどいい所にちょうどいい羽ばたき具合で素晴らしいです! 虹と燕の写真は確かにコンテストでは昔からよく見る写真ですが完成度として抜きん出てますね! 思い描いてるイメージがあるかないかで撮れる写真が大きく変わる場所だなって思いました。行ったことないですが。
@Takahiro_Gamou_Photography
@Takahiro_Gamou_Photography 4 ай бұрын
コメントありがとうございます!もう少し深堀りして説明すると、食事に例えるとわかりやすいかもしれません。料理を一品で食べるのか、コースで食べるのかの違いがわかりやすいかなと。 一品はもうその料理を嗜むものになりますが、コース料理は主食を含め、コース料理をいかに美味しく食べるかに尽きるので、1つの料理毎に意味が明確に出てきます。 写真だけで考えると難しいものも、他の場面に置き換えると繋がるかもしれません。 目の前が大きな景勝地になるので、色々と狙える物が多いのと、撮影者の意図が明確に出る撮影地なのかなと思います。
@kazesatuma4311
@kazesatuma4311 4 ай бұрын
@@Takahiro_Gamou_Photography なるほど、料理ですか。いかに美味しく食べるか…。確かにですね! 定型的なものに捉われず色々な視点で組んでみたいと思います。 まずは組めるだけのバリエーションある作品撮らないとですが😄返信ありがとうございました。
@hayatohey8156
@hayatohey8156 4 ай бұрын
2年前一緒に参加できて良かったです‼︎ セレクトもここまでのSTEPがありましたし、紙選定の会もよく覚えております。私も初めてで、勉強かつ楽しい会、メンバーでした‼︎
@Takahiro_Gamou_Photography
@Takahiro_Gamou_Photography 4 ай бұрын
へいさん!どうもです!あの展示からもう2年経ちましたが、当時の想い出は今でも鮮明に蘇ってきます。河野さんの教え方も素晴らしかったですし、稲葉さん含め、アットホームな感じで皆さんと一緒に展示できたのはホント良かったです!
@hayatohey8156
@hayatohey8156 4 ай бұрын
@@Takahiro_Gamou_Photography返信ありがとうございます。私もあの講座で自分の残したい写真をよく考えるきっかけになりました。がもうさんはいつも応援しております‼︎
@goodscenegoodlife
@goodscenegoodlife 4 ай бұрын
蒲生さんの奧四万湖の素晴らしい作品に触発されて先週撮影に行ってきました。 動画の中で仰っておられるように6時くらいに空が湖面に映るようになって幻想的なシーンになりました。 湖面の明るさと新緑の緑の色を両方出すのに現像で今四苦八苦しているところです。 このような撮影の機会を作ってくれたこの動画に本当に感謝します。有難うございます🙇‍♂ 引き続き素晴らしい作品紹介・解説動画楽しみにしています😊
@Takahiro_Gamou_Photography
@Takahiro_Gamou_Photography 4 ай бұрын
ありがとうございます!自分も今シーズン奥四万湖にトライしてきました。 狙ってたものは別のものになりますが、やはりここの湖の色だったり、新緑の色具合が中々難易度高いものだと改めて感じました。 今後も運営がんばりますので、当チャンネルを引き続き宜しくお願いします!m(_ _)m