Пікірлер
@死神博士-y6p
@死神博士-y6p Күн бұрын
私にとって神回です!
@minlabtennis
@minlabtennis Күн бұрын
良かったです^_^ 喜んで頂ける方のコメントが動画をアップする1番のモチベーションになります!
@tmaeda1972
@tmaeda1972 Күн бұрын
窪田テニスでも同じこと教えてたなw
@isaooyama7103
@isaooyama7103 2 күн бұрын
言ってる事が全く判らない。 角度とか動くとか、どの角度?何処の動き? 長島監督のビューンと行ってバーンとするみたいな説明みたい。
@minlabtennis
@minlabtennis Күн бұрын
確かにここだけ見ても分かりにくいですね…もう少し分かりやすく説明するべきでした…
@minlabtennis
@minlabtennis Күн бұрын
下記の動画を見て頂くとここで言っている角加速についてもう少し説明しています。 【ラケットの先端を使うとテニスが上手くなる!】初心者からシニアの方まで参考になる効率よくスイングのエネルギーをボールに伝えるヒント! kzbin.info/www/bejne/aKune6ZupN2dnNU
@satokoy5278
@satokoy5278 2 күн бұрын
わ😢 ら。 ろりのな。な
@テニス陽子
@テニス陽子 2 күн бұрын
最後の部分が良く理解出来ませんでした・・・。またなにか別の言い回し?などで補足回があったりするとうれしいです・・・。
@minlabtennis
@minlabtennis 23 сағат бұрын
確かに分かりにくかったですよね…失礼しました。 もう少し分かりやすく説明する方法を考えてみたいと思います。
@skurihara6929
@skurihara6929 2 күн бұрын
勉強になったー! 明日からこの感覚を意識して練習します🎾
@とまトマト-h5x
@とまトマト-h5x 2 күн бұрын
タイミングを言ってもらえると確かに、タイミング取りやすいですね🎾練習ではスマッシュ上手く打てますが、試合となるとミスします😂力が入り過ぎなのでしょうか?😂🎾
@minlabtennis
@minlabtennis 2 күн бұрын
私も試合でスマッシュが上手く打てるようになるまでとても時間がかかりましたが、上手く打てるようになると余裕が出るためか、無理して強く打たなくても決められるイメージになりました。やはり、力みは最大の敵です!
@moikeru1
@moikeru1 4 күн бұрын
これはどちらかというと上級テク寄りの話ですか?
@minlabtennis
@minlabtennis 4 күн бұрын
@@moikeru1 初心者の時からこの理屈が分かった上で練習するとボレーの上達の近道なのですが、通常のテニスレッスンの常識が違う手順を踏むため、、、遠回りとなってしまいます…常識を変えるのは本当に簡単ではありません。
@テニス陽子
@テニス陽子 4 күн бұрын
寧ろ福田健司選手のポテンシャルの高さが露になった動画でしたね!笑 前半のストレッチは取り入れていきます!
@minlabtennis
@minlabtennis 3 күн бұрын
福田選手の恐るべしポテンシャルです😜
@yasutaka9554
@yasutaka9554 5 күн бұрын
いつも素晴らしい動画、ありがとうございます。 ポイント4:スイングが早くなるのはインパクトの後。に関して質問です。 ラケットがいちばんはやくい動画、ありがとうございます。 ポイント4:スイングが早くなるのはインパクトの後。に関して質問です。 ラケットヘッドが一番速くなるところ(ピュッという音が鳴るところ)でインパクトする、と教えていることが多いと思います。 ラケットヘッドが一番速くなるのは、どこがいいのでしょうか?
@minlabtennis
@minlabtennis 5 күн бұрын
物理的な観点からすると、インパクトの直前で最高速度に達しているはずです。ただ、それを意識するとラケットとボールが衝突するような動作になる傾向があるため、インパクト直前からインパクト後までが最大加速だと意識するべきかな?と思っております。
@yasutaka9554
@yasutaka9554 5 күн бұрын
@minlabtennis ボールとのインパクトの一点で最大加速にするというよりは、ある程度幅を持たせて最大速度を保ちインパクトを迎えるという感じですか?
@minlabtennis
@minlabtennis 5 күн бұрын
@@yasutaka9554 そんな感じです。 たた、より丁寧に打つ時ほどインパクト後に最大加速をイメージした方が私は感じが出ます。
@yasutaka9554
@yasutaka9554 5 күн бұрын
@minlabtennis お忙しい中、丁寧なご返信ありがとうございました。
@きたろう-y3u
@きたろう-y3u 5 күн бұрын
目からウロコ! ありがとう! 明日やってみます。
@minlabtennis
@minlabtennis 5 күн бұрын
上手い人は予測に伴った効率の良い動作を知っているだけなんです^_^ 実際に人間の能力はさほど違わないので、他の人ができることは自分もできると思って大丈夫だと思います!
@とっきー-w9h
@とっきー-w9h 6 күн бұрын
いつも拝見させていただいてます!質問なのですが、娘さんは、幼少期か、姿勢が良くなるために何かされてらっしゃいましたか?
@minlabtennis
@minlabtennis 6 күн бұрын
@@とっきー-w9h バレエをしてました^_^そのお陰で姿勢も良くなり、柔軟性もあります。 運動神経はあまり良くないタイプでしたが、テニスをすることでどんどん運動神経が成長してきています^_^ とにかく何でも楽しむ天才です!
@とっきー-w9h
@とっきー-w9h 4 күн бұрын
@ なるほど!素晴らしいですね!ありがとうございました!
@上島協一
@上島協一 7 күн бұрын
映二さんの解説は,簡潔明快でとても理解し易いです。さらに,ミニテニスで実際に打ってる姿を拝見して腑に落ちました。本当に優雅な美しいフォームですね。今日から早速意識して練習していきます。駒田コーチの礼儀正しい話し方を拝見して,とても好感が持てました。尊敬していることが伝わってきました。これからも動画を楽しみにしています。
@minlabtennis
@minlabtennis 7 күн бұрын
コメントありがとうございますm(_ _)mはい。映二さんに出会えたことが私の人生のターニングポイントです。尊敬しかありませんが、気楽にいられる方でもあります。
@nasp1377
@nasp1377 7 күн бұрын
肩のケガ防止にも良さそうですね😮
@minlabtennis
@minlabtennis 7 күн бұрын
そうなんです。 胸郭をうまく動かすことができれば肩も肘も手首も腰も怪我が減るはずです。
@ラッキーアイス-i5x
@ラッキーアイス-i5x 8 күн бұрын
いつもやってる砂入り人工芝は、 弾まないので、もっと難しいですね
@minlabtennis
@minlabtennis 7 күн бұрын
人工芝だと高さをより使わないと難しいですよね!頑張って挑戦してみてください^_^
@高橋義彰-z7o
@高橋義彰-z7o 8 күн бұрын
スイングのスピードとボールのスピードを合わせるは、とてもわかりやすい表現ですね。 生徒指導の際に実践してみます。 竹内さんのヒッティング動画とても参考になります。 往年の選手の方が現役時代を彷彿させる打ち方をされることが多いのに対して 現代テニスの打ち方で打っていること自体が感動です。 現役時代の実績のある方でも変化、進化していくことにテニスの奥深さを感じます。 引き続きよろしくお願いいたします。
@minlabtennis
@minlabtennis 7 күн бұрын
映二さんはテニスだけでなく様々なジャンルの情報を収集して変化を好む素晴らしい方です^_^ 是非参考にしてみてください!
@yuuki-ls4hc
@yuuki-ls4hc 8 күн бұрын
グリップを変えると打ちやすくなるのは理解できるのですが、相当ゆっくりなボールでないと咄嗟に変えられない気がしますし、アドサイドでポーチに出ると決めていても、行き過ぎてフォア側でとるようなボールが来たら打てなさそうとか考えてしまいます。慣れなのでしょうか。
@minlabtennis
@minlabtennis 7 күн бұрын
グリップの握り変えは最初は難しいのですが、いつしか意識しなくても勝手に握り変えているようになりました。 予測とは逆にきた場合にはアドリブで対応ですので、グリップにとらわれない返球を心がけてみて下さい。
@とまトマト-h5x
@とまトマト-h5x 8 күн бұрын
取り上げて頂いて嬉しい課題です😂🎾✨今度意識してやってみます!いつもありがとうございます🎾グリップ変えるのもいいですね😊練習時間足りないなぁ😅
@minlabtennis
@minlabtennis 8 күн бұрын
やってみてください^_^
@ukehappy-h3i
@ukehappy-h3i 8 күн бұрын
なるほど。親指の腹で押す意識、なかったです。自分のコート下にボレーしてからのボレー、勉強になります。明日、やってみよう。 いつもよい練習方法ありがとうございます。
@minlabtennis
@minlabtennis 8 күн бұрын
是非試して下さい^_^
@orenorio321
@orenorio321 8 күн бұрын
片手バックハンドはいくらでもゆっくり打てるけどフォアでゆっくり打つのが凄く難しいです  エクスターナルローテーションを多く使う片手バックは意識的に筋肉を使っても可動域の最後の部分は他の動きからの惰性をもらわないといけないことから制御出来てると考えてます フォアはインターナルローテーションの部分が多く急な動きが出来てしまうのが問題かなと、多分両手バックを非利き手の感覚で打つ人で上手くいって無い方は自分と同じ悩みを抱えているのではないかと思います インターナルローテーションのコントロール感覚もしくは逆にエクスターナルローテーションの感覚で打つフォアのヒントは無いでしょうか?
@minlabtennis
@minlabtennis 8 күн бұрын
あまり考え過ぎずにゆっくり振ることだと思います。 インターナルローテーションもエクスターナルローテーションも起こすというより、起きる!と思った方が上手くいくと思います。
@相対的100
@相対的100 9 күн бұрын
そうなんだよね。 みんな「強く」打ちたいんだよね。 つまりは強く打てと言わなくてもみんなやるからね。 特にギャンブルショット(アンコントローラブルな強打)でたまたま決まったショットは褒めない方が良いと思う。 まるで役満上がったのにトータルで最下位みたいにね。 下手くそがその役満で満足しちゃうから一向に上達しない的な… 打点時にボールに与えるベクトルは打点時のラケットの状態である事を理解出来てない人が多いよね。 なんでそっちに飛んだの?を理解していない人。 そっちに飛ぶようにラケットがボールにそういうベクトルを与えた事を理解していない。 つまりは当たる時にラケットがそっちに向いているって事を理解していない。 振ってる方向じゃなくて向いてる方向だよって事が。 強く打つことよりもそっちの方が先だと思う。 例えばジャンプしないと取れないようなバックのハイボレーとかもとにかく強く打とうとするけど まずは何処に打ちたいかとそこに打つにはどう面を作るかが先だと思う。 あくまでも個人的な考えです。
@minlabtennis
@minlabtennis 9 күн бұрын
@@相対的100 面の向き!ほんとに大事ですよね^_^
@佐優-j6m
@佐優-j6m 9 күн бұрын
打った後にスピードがあがるイメージですね^_^ なるほど 最初はゆっくり、ゆっくりですね なるほど
@minlabtennis
@minlabtennis 9 күн бұрын
@@佐優-j6m 是非やってみてください!ラケットの重さを感じながら振ると私の場合はうまくいきます!
@deshi
@deshi 9 күн бұрын
最近は、球出し練習でゆっくり打つようにしています。どうせ数球だし、トッププロは皆さんそんなだし。 後、やっぱり、ミニテニスや長い距離のボレーボレーも苦手で回転にエネルギーを割り振る、軌道を上げれば 遠くまで飛ぶ等より、飛ばない = 緩く打つ、飛ばす = 強く打つだけになりがちですね。 思うのは、ボールを打たせた後に「今、ラケットとボールはどこにどう当たり、どういう風にボールにエネルギーを 加えていましたか?」と聞いてみるのはどうだろうかと。難しいかな。 アバウトでも皆、打てるし、打った後は飛んだ先しか見ない。 「インパクトまでボールをよく見て打て」等より行動と結果の関連性を考えられる機会になるのかも。 コーチが「今、なんでそこに打ったの?」と『根拠』の有無を確認をする事があるけど。
@minlabtennis
@minlabtennis 9 күн бұрын
色々考え過ぎてしまう時は、たまに何も考えないで体に任せてボールを打ってみるのも良いかな?と思います。
@moikeru1
@moikeru1 9 күн бұрын
なんか似たようなことを先日指摘されました。 弾くように打ってるけど(自覚無し)、もっと掴むように、と。
@minlabtennis
@minlabtennis 9 күн бұрын
ボールを掴むイメージは難しいですが、ぜひ意識して練習してみてください!
@よさこい-l3j
@よさこい-l3j 9 күн бұрын
個人的には驚き。ミニラリーでも、ライジング気味に打つんですね (=^・^=)🎾 本日、いつもはあまりやらない人とラリーをしていて、バウンドしたボールが落ちてからではなく上がってくるところをねらうという発想が突然湧いてきました。中級以上の方は、みんなそうやって打っているんだなと大きな悟り?を得ました。このような根本的なところが違っていると各種動画にある、いろいろなノウハウも自分に活かしにくいことがよくわかりました💦 この動画のステップの重要さ、打点のラインを意識する練習方法を理解しましたので、練習に取り入れたいと思います!
@minlabtennis
@minlabtennis 9 күн бұрын
テニスは奥が深いですよね…私も未だ毎日発見の日々です!楽しんで色んなことに挑戦してみてください!
@KevinM141
@KevinM141 10 күн бұрын
ヨガに通じる動き(週一でオフィスヨガ20分)~道具使用含めて実践してみようかと!
@minlabtennis
@minlabtennis 9 күн бұрын
@@KevinM141 是非初めてみてください。何か新しいことを始めると必ず何か今までとは違ったことが起こりますので^_^
@よさこい-l3j
@よさこい-l3j 10 күн бұрын
「打つ前に、右肩が回りすぎるので、腕やラケットが加速しない(ダラ~という打点になってしまう)」という感じがわかりました (=^・^=)🎾 意識して練習してみます
@minlabtennis
@minlabtennis 10 күн бұрын
左手を上手く使ってカウンターモーションで右肩を止めてみて下さい!頑張ってみて下さい^_^
@よさこい-l3j
@よさこい-l3j 10 күн бұрын
やはり左手が重要なんですね。ありがとうございました
@minlabtennis
@minlabtennis 10 күн бұрын
@ 動作のエネルギーを発揮するためにもバランスを取るためにも対照となる部分の使い方がとても重要になります。
@yoshikimatsuoka9373
@yoshikimatsuoka9373 10 күн бұрын
質問どこに書いたらいいかわからないのですが、スライスサーブで、スイングですが打点でコツンと当てて打つ場合と、打点の後も振り抜く場合と、回転量はどちらが多いのでしょうか。プロネーション、体重移動、体幹の回転効果は同じ程度として。
@minlabtennis
@minlabtennis 10 күн бұрын
物理的な話から行くと、インパクト時にラケットが加速するためには打点後もラケットが加速します。そのため振り抜くということです。ただ、ラケットを加速して振り抜くにはインパクト時にプロネーションを起こさないといけないのですが、プロネーションを起こすためには、インパクト時に手首の位置を止める感覚が必要です。そのため、結果的にインパクトでラケットを止める!という気持ちで打つと上手くプロネーションが起きたりします。 ややこしいですよね(笑)
@yoshikimatsuoka9373
@yoshikimatsuoka9373 10 күн бұрын
@@minlabtennis アマチュア(スクール)レベルですが、サンプラスみたいに、プロネイションを効かせてスライスサーブを打つ人と、プロネイションをしているかもしれないけど、止めないでそのまま振り抜いている人がいます。物理的にはスイングスピードによるんでしょうが、同じ人で計測したら、どちらが回転量が多くなるんだろうと、ふと、思いました。
@minlabtennis
@minlabtennis 10 күн бұрын
@ 効率の良い動作が起こるとある程度のスイング速度が出ればプロネーションが起こります。そのためプロネーションが起きないように見えるよりプロネーションしている方がスイング速度が速くなります。
@YK-YK-YK
@YK-YK-YK 12 күн бұрын
今日やってみました。 可動域が広がりますね 🎉
@minlabtennis
@minlabtennis 12 күн бұрын
@@YK-YK-YK 是非続けてみてください。 最初は少しきついですが、楽になるので癖になると思います。
@orenorio321
@orenorio321 13 күн бұрын
こういうオフコートの話題待ってました 吸引の筋膜リリースは中国の吸い玉みたいですね 痛いのかな?
@minlabtennis
@minlabtennis 13 күн бұрын
私も少しやってもらいましたが、気持ちいい程度の刺激です。吸い玉を自由自在に細かい部分までやるれ感じだと思います。とても良さそうです。
@orenorio321
@orenorio321 12 күн бұрын
吸い玉はガチで痛いし痣みたいのが出来るから良さそうですね こういうオフコートのストレッチや筋トレ、コーディネーショントレーニング的な動画大好きなんで良かったです 特に社会人から始めると感覚的な部分が疎いのでジュニアに伝えるコーディネーショントレーニングみたいなものも今後期待してます
@とまトマト-h5x
@とまトマト-h5x 13 күн бұрын
これだけストレッチの効果が出るなら、やってみる価値ありですね🤔🆙 日々の努力ですね😂✨
@minlabtennis
@minlabtennis 13 күн бұрын
ストレッチをして得する事はあっても損する事はないのでぜひ皆さんやってみてほしいですねー
@とまトマト-h5x
@とまトマト-h5x 13 күн бұрын
@minlabtennis 今日はテニスでコーチに褒められ、日々の努力の大切さを痛感しております😎🎾上手い方の動き方や、フットワーク全て勉強になります🎾もちろん駒田コーチのKZbinもとても勉強になり、Enjoy Play Tennis Lifeです🎾いつもありがとうございます😊✨🎾
@minlabtennis
@minlabtennis 13 күн бұрын
テニスが人生を豊かにする!そんな生徒をたくさん作る事が私のテニスコーチとしての目標ですm(_ _)m
@ねじまきどり-v2k
@ねじまきどり-v2k 15 күн бұрын
私はボレーミスが多く、苦手意識も強いので、 こちらの動画を観て、勉強しようと思います! これからもよろしくお願いします😊
@minlabtennis
@minlabtennis 15 күн бұрын
@@ねじまきどり-v2k はい。まずはボレーの1番の基本から取り組んでもらうと上達しやすいと思います。頑張ってください。
@金太郎-q4w
@金太郎-q4w 17 күн бұрын
二人のボレーを繰り返し見たらボレーもラケットを振る箏が重要だとわかりました。ありがとうございました。
@minlabtennis
@minlabtennis 16 күн бұрын
ボレーもストロークもラケットを振る時、振らない時様々です。状況にあったテクニックが使えるとプレーのやれる事が広がると思います…いろんなものを参考にしてみてください。
@petazo100
@petazo100 20 күн бұрын
さすが両腕バンザイバックハンド!! うまいなぁ~~~裏山です(*'ω'*)
@p10pri
@p10pri 21 күн бұрын
ようやく軟式をバカにせず良い所を取り入れようと考えるコーチが出て来てくれたかと思いました。硬式やる人は軟式をバカにする人ばかりだったですが、今のフォワは軟式の持ち方だということを知らないのかと。本来、世界でウエスタンやセミウエスタンのフォワは軟式が盛んな日本から出ないとおかしいのですか、取り入れなかったようなコーチしかいないから日本育ちの強い選手がでてこなかったと私は思っています。世界はこうやってるではなく、自分で考えてこれがベストだと指導できるコーチが更に増えてくれる事を願ってます。
@minlabtennis
@minlabtennis 20 күн бұрын
道具や環境、状況によって成熟したテクニックや戦術には深みがあります。お互いの良いところを取り入れられればもっと楽しく日本のテニス界(軟式、硬式関係なく)は盛り上がれると思います。
@p10pri
@p10pri 20 күн бұрын
@minlabtennis 是非、強い日本選手を育て上げて下さい。応援しています
@minlabtennis
@minlabtennis 20 күн бұрын
@ ありがとうございますm(_ _)m
@セキグチヒロユキ-h9k
@セキグチヒロユキ-h9k 21 күн бұрын
明けましておめでとうございます。動画、今年もお世話になります。
@minlabtennis
@minlabtennis 20 күн бұрын
明けましておめでとうございますm(_ _)m 今年もどうぞよろしくお願いしますm(_ _)m
@orenorio321
@orenorio321 21 күн бұрын
まさか肩にそんな悩みがあったとは、8年くらい前からみんラボ見てたけど全然知らなかったです お身体に気を付けてこれからも頑張って下さい 私の場合ラケットダウンがうまくいかないときはトスアップした後左手がだらけて伸びて無いときですね 自分の動きをリアルタイムで動画見れてたらすぐ気付けるけどインプレー中は気付けず右手側をいじろとしてしまう 特に不安が強いときにそれが出るので今年はサーブの違和感がでた時は左手を伸ばせてるか確認でいこうと思います
@minlabtennis
@minlabtennis 21 күн бұрын
私の場合は関節が硬いことで逆に怪我が少なく来れています。 おっしゃる通りで、左手大事ですよね!
@orenorio321
@orenorio321 21 күн бұрын
ある程度打てるようになっているとラケットワークが急に変になることは稀なので他の箇所を疑うようにするのがベターっぽいです 不安なときの他に、普段と違う球種「スピンじゃなくキックさせよう」とか「いつもより強目にスライスかけよう」とか意識するとラケットワークに気を取られ過ぎてボディワークが怪しくなるのも注意点ですね
@YK-YK-YK
@YK-YK-YK 22 күн бұрын
今回のコンテンツもとてもためになりました。
@minlabtennis
@minlabtennis 22 күн бұрын
ありがとうございますm(_ _)mコートで動画を撮る余裕はありませんが、部屋で話す動画も悪く無いですよね😜
@YK-YK-YK
@YK-YK-YK 22 күн бұрын
前回のフォアの時もそうでしたが、ホテル部屋シリーズもいつも質が高いです!
@minlabtennis
@minlabtennis 22 күн бұрын
@ ありがとうございます^_^
@nkyz8200
@nkyz8200 22 күн бұрын
非常にわかりやすい!あとはそのために必要なストレッチや筋トレを教えて頂けたら有難いです😊
@minlabtennis
@minlabtennis 22 күн бұрын
そうですね!硬い人用のストレッチ紹介も良いかもしれませんね!
@とまトマト-h5x
@とまトマト-h5x 22 күн бұрын
サーブはイメトレしか練習の機会が取れないので、説明動画助かります🎾🏆️綺麗なフォームとは褒めて貰えます😂入ればバッチリなんですけどね🎾
@minlabtennis
@minlabtennis 22 күн бұрын
フォームが綺麗ならあとは練習あるのみですね!頑張ってください^_^
@りょーち-k1u
@りょーち-k1u 22 күн бұрын
なるほど、素晴らしい!
@minlabtennis
@minlabtennis 22 күн бұрын
参考にしていただければ幸いですm(_ _)m
@user-mi5fz9dj7r
@user-mi5fz9dj7r 22 күн бұрын
質問に回答いただきありがとうございます!力の入れ方とタイミングの取り方、大変勉強になりました。実践してみます。今までの経験上、力が抜けてタイミングが良ければ、驚くほどにスピンがかかるような気がしますが(たまに出くわすことがある)、いかがでしょうか?それが答えならば、第一目標をそこに設定したいと思います。
@minlabtennis
@minlabtennis 22 күн бұрын
まずは力を抜いて力まずにスイングをして回転がかかる感じが出るのが正解だと仮定して試行錯誤してみてください。 私のサーブが上手くいくときは体全体でスイングするような感覚です。
@高橋義彰-z7o
@高橋義彰-z7o 22 күн бұрын
こうしなければいけないと思いがちですが、ネットに近く、高いところでのボレーを国体レベルのソフトテニスの方がワングリップで上手に処理しているので柔軟に考えなければと思っていたところです。今回もとても参考になりました。 清水選手がんばってきてください。
@minlabtennis
@minlabtennis 22 күн бұрын
@@高橋義彰-z7o なんでも常識に囚われてはいけないと気をつけてます。
@よさこい-l3j
@よさこい-l3j 22 күн бұрын
① ラケットダウン 下り坂から加速⇒膝(身体)の曲げ伸ばし ② 力の入れ方   投球動作で人差し指、中指をまっすぐ放り出すような感じにする ※ あとは、ミートのタイミングかなと。これが難しそう ※ 身を呈したアドバイス、本当にありがとうございます。肩を傷めないことにもつながりそうです (=^・^=)🎾
@minlabtennis
@minlabtennis 22 күн бұрын
そうですよね…ミートのタイミングがサーブは難しいんですよね…
@よさこい-l3j
@よさこい-l3j 21 күн бұрын
本日、初打ち㊗ ①の下り坂から加速、うまくいきました! 楽にいいサーブが! ありがとうございました (=^・^=)🎾
@minlabtennis
@minlabtennis 7 күн бұрын
@@よさこい-l3j 素晴らしい^_^
@chan_nell7546
@chan_nell7546 24 күн бұрын
ありがとうございます!!
@近藤民雄-k6g
@近藤民雄-k6g 25 күн бұрын
声が小さく何が言いたいのか?わからん
@minlabtennis
@minlabtennis 25 күн бұрын
ボリュームはお好みで大きくして下さいね
@ksk363
@ksk363 24 күн бұрын
テニス下手なのがわかるわ
@おもえもん
@おもえもん 25 күн бұрын
内容がすごくいいだけに この尺の長さにテロップがないのが気になります せめて 重要なところだけでもテロップあればわかりやすくなると思います。
@minlabtennis
@minlabtennis 25 күн бұрын
一つでも多くの質問に答えることを優先したくてテロップ入れる時間は省いておりますm(_ _)mご了承下さい。
@おもえもん
@おもえもん 24 күн бұрын
@@minlabtennisもったいない
@orenorio321
@orenorio321 25 күн бұрын
時間と予測と動き方で使い方が変わるの面白いですね いろいろ試してみたいです 私が信頼しているコーチもネットに詰めてるときにステップして間に合わないならしない方が良いと言ってましたね 詰めて無いときのストロークやボレーでは、対ストロークは自分の球がバウンドする瞬間、対ボレーだと自分の球がネットを越える前と教わり どちらもボールスピードが一般レベルでも上がった事によりインパクトのタイミングでステップしていたら間に合わないとの事でした 状況に合わせてうまく使い訳たいです
@minlabtennis
@minlabtennis 25 күн бұрын
状況に合わせた使い分けが大切だと思います。
@yappy----
@yappy---- 25 күн бұрын
質問を採用していただきありがとうございます 想像の何倍も詳しくてとてもわかり易かったです(奥が深い) 本当にタイミング判らなくて、前衛ですぐ近くを通過しているのに遅れて手が出ないとか 体が上下しすぎてミスしたりとか大変でした 相手との距離と足の幅や姿勢の高さ等とても参考になります 今回のアドバイスを基に色々ステップも試して練習したいと思います ありがとうございました
@minlabtennis
@minlabtennis 25 күн бұрын
参考にして色々試して頂ければ幸いです!頑張って下さい!
@camuscouger
@camuscouger 25 күн бұрын
やはりプロのステップ素晴らしいけど社会人にはむり。 でも両手練習してみたいし、背中も意識して練習してみます。
@minlabtennis
@minlabtennis 25 күн бұрын
参考になりそうなものをピックアップしてやってもらえたらと思います。