Пікірлер
@yh5128
@yh5128 Күн бұрын
すみません、質問です。 繋ぎのボレーで距離を出したい時は、ラケット面は上向きのままで良いでしょうか? 宜しくお願いいたします。
@yh5128
@yh5128 Күн бұрын
バックボレーが苦手で、参考動画を探してました!まさに、知りたかった技術。いつも、ありがとうございます
@よさこい-l3j
@よさこい-l3j 4 күн бұрын
軸足に股関節で載る感じですね (=^・^=)🎾 また、腰がひねり すぎ止めるような感じの方が、ラケットが走るというところでしょうか。気をつけたいです
@minlabtennis
@minlabtennis 4 күн бұрын
はい。その理解で大丈夫です。ぜひ色々試して、自分に合った打ち方を見つけてください!
@oozora-k8z
@oozora-k8z 5 күн бұрын
分かりやすく、的確な指導です。
@minlabtennis
@minlabtennis 4 күн бұрын
ありがとうございます^_^
@lexusgs3
@lexusgs3 9 күн бұрын
残念ながら質問に全然答えてません😢
@minlabtennis
@minlabtennis 4 күн бұрын
私の質問が映二さんのレベルに合ってなかったかもしれません😜
@斎藤泰彰
@斎藤泰彰 11 күн бұрын
先生のお手本をお願い致します
@minlabtennis
@minlabtennis 4 күн бұрын
私のお手本もしてると思いますが、どの部分のお手本ですか^_^
@orenorio321
@orenorio321 16 күн бұрын
準備の速さトレーニングは壁打ちが最適かなと考えてます 時間がほぼ半分になるので続けようと思うと準備の速さと打球のコントロールが嫌でも身に付きます 私自身サービスライン付近のミニラリーの距離での壁打ちすることで荒い部分か削がれていく感覚があります あとミスしても誰にも迷惑がかからないから色んなチャレンジが出来ますね
@minlabtennis
@minlabtennis 16 күн бұрын
@@orenorio321 壁打ち効果は絶大ですよね^_^ ぜひ色んなアイデアを出して楽しんでください!
@RaFi0108
@RaFi0108 16 күн бұрын
下から上に振る、とは大体スピンサーブのイメージであっているのでしょうか? スマッシュにずっと悩んでいたのでフットワークもすぐ取り入れてみます!
@minlabtennis
@minlabtennis 16 күн бұрын
最初はスピンサーブのようなイメージで打ってもらい感じが分かったら少しずつスピンサーブの動作の一番高いところで打つような感覚です。
@とまとトマト-h5x
@とまとトマト-h5x 18 күн бұрын
三菱電機ファルコンズ🎾応援してます🎾🏆️
@minlabtennis
@minlabtennis 18 күн бұрын
ありがとうございます😊
@よさこい-l3j
@よさこい-l3j 18 күн бұрын
「ボールの速度に合わせて引くと遅れる」⇒「ボールと独立した形で準備する」 「いかにある程度のことは終わらせて、踏み込んでインパクトすることだけに」 「②相手を意識しながらラリー」「最後は両方」etc 永年幾多のコーチング経験による言葉はとても深いです。「10回くらい見た方がいい」まさに納得です (=^・^=)🎾
@minlabtennis
@minlabtennis 18 күн бұрын
はい。絶対10回以上見た方が良いです😜
@deshi
@deshi 19 күн бұрын
井本さん、お久しぶりでした。 みんラボさんの動画を見始めた頃、科学的、メカニカル的な解説と言えば井本さんだったので繰り返し拝見していました。 変わらず前提となる根拠ありきの色んな可能性を考慮してのお話で参考になります。
@minlabtennis
@minlabtennis 18 күн бұрын
ほんと井本さんの説明はとても知的で分かりやすいですよね^_^ 皆さんの声が届けばきっともっと動画に出てくれると思いますので、どんどんコメントお願いします😜
@deshi
@deshi 19 күн бұрын
当然ながら、竹内さんのお話は駒田さんの説明の延長線上にあり、前提となる根拠も共通。KZbin全般でも最近は減ったものの、ゲストが経験則だけで「こう打てば良いボールが行くよね」と話されると、入り口は広がる一方、それまで説明してきた内容と混乱が生じる印象。科学的な面からテニスを説明される実績ある指導者のお話は年配者にも有用だと思います。🙂 後、青木宣親さんが「アウトコースを引っ張るのは難しいが「速く強く振る」から「ゆっくり振る」意識に変え克服できた」と話されるのを思い出しました。引っ張る = ヘッド側がより前に出る訳で「ゆっくり振る」は「早く準備して早く振り始める」事になる。スイング自体は変わらない "遅く" 振る訳ではないが意識に余裕ができたという感じ。お話に出たバウンドしてから準備する、慌てて振る場合、"極端にゆっくり" 振らせたらと当然間に合わないよねと。今度、引っ張る際にゆっくり振るを試してみようと思いました。
@minlabtennis
@minlabtennis 18 күн бұрын
非常によく理解されている上でのコメントありがとうございます^_^ 映二さんの頭の中は私からみてもレベルが高過ぎるため、ある意味、多くの人が分かるように言語化して伝えるのが難しい気がしてます。私もいつも勉強させてもらってます。
@YM-lt7vs
@YM-lt7vs 19 күн бұрын
既にできてる子たちだからなぁ(〃ω〃)
@minlabtennis
@minlabtennis 18 күн бұрын
確かに、この動画のコンセプト自体が見本になる映像を見せることになっているため、もう少し基本的な部分ができていない方を対象にできるようにする練習動画もやれたらいいですね!
@shinyaishizaki8728
@shinyaishizaki8728 23 күн бұрын
一昔前のボレーやん
@minlabtennis
@minlabtennis 23 күн бұрын
@@shinyaishizaki8728 昔からあるドリルや理屈と新しいドリルや理屈を混ぜ合わせるととても効果的な練習方になることが多々あるような気がします。
@西内弘明
@西内弘明 25 күн бұрын
選手の生の声が聞けるのは有益な事でありがたいです。今後の活動の応援もできます、いつもありがとうございます。
@minlabtennis
@minlabtennis 25 күн бұрын
コメントありがとうございます。様々な情報の発信を続けていきたいと思いますので、今後ともよろしくお願いします。
@とまとトマト-h5x
@とまとトマト-h5x 26 күн бұрын
最近TVに映して大画面で観させて頂いてます😂🎾勉強になります🎾✨前衛で、バックサイドの高めのボールミスしがちです😅対策はありますか?
@minlabtennis
@minlabtennis 26 күн бұрын
大画面で見ると分かりやすいですよね!バックサイドの高いボールは難しいですよね。まずは、たくさん練習する必要があると思います。バックハンドのハイボレーについては、動画を参考にしてもらえるとありがたいです。
@しゅん-i3s
@しゅん-i3s 26 күн бұрын
四日市に来てるや会いに行けば良かったよ
@minlabtennis
@minlabtennis 26 күн бұрын
残念です…昨日負けて帰って来てしまいました。
@ermast5728
@ermast5728 27 күн бұрын
何かよく分からないチョキ✌️www
@minlabtennis
@minlabtennis 27 күн бұрын
@@ermast5728 おもろしい子たちです笑
@高木智章-q7y
@高木智章-q7y 28 күн бұрын
いつも勉強になる動画をありがとうございます。今回はボールの軌道による打ち方ですが、ラケットによるボールの打ち方は変わる事があるのでしょうか?具体的にはトップライトのラケットとトップヘビーのラケットの違いによる打ち方です。宜しくお願い致します?
@minlabtennis
@minlabtennis 27 күн бұрын
打ち方を変えるというよりかは、トップライト、トップヘビーそれぞれに向いた打ち方があるという感じですかね! また余裕があれば動画撮ってみます。
@高木智章-q7y
@高木智章-q7y 27 күн бұрын
返信ありがとうございます。期待して待っています。また宜しくお願い致します。
@ykym
@ykym 28 күн бұрын
サインプレーに関してどうやってるか知る機会がなかったので、とても参考になりました!
@minlabtennis
@minlabtennis 28 күн бұрын
もう少し深掘りしたら面白いかもしれませんね!
@YK-YK-YK
@YK-YK-YK 28 күн бұрын
知らなかった!興味深い。
@minlabtennis
@minlabtennis 28 күн бұрын
他にもサインはあるんですがこのペアたちはシンプルなサインです。
@テニス陽子
@テニス陽子 28 күн бұрын
野生の感は野生の勘ですかね。4球目まで考えたことありませんでした。参考になります!今度フェイクのサイン使ってみます!
@minlabtennis
@minlabtennis 28 күн бұрын
失礼しました。野生の勘です😅 色々試して楽しんでくださいm(_ _)m
@とまとトマト-h5x
@とまとトマト-h5x 28 күн бұрын
前衛に触られたら、ほぼ終わりですね🎾😂サーブの威力が…🎾✨🏆️
@minlabtennis
@minlabtennis 28 күн бұрын
ここのサーフェスは日本一遅いサーフェスですので、サーブだけではポイントをなかなか取れませんが、前衛がサーブのアドバンテージを生かして攻撃的なポジションを取ることでサービスゲームの優位性を保ってます。 やはり、前衛のポジション大事です!
@tyetjimura3881
@tyetjimura3881 28 күн бұрын
​@@minlabtennis勉強になります。
@minlabtennis
@minlabtennis 28 күн бұрын
ぜひ参考にして、自分のテニスに活かしてください^_^
@けんぼー-g3w
@けんぼー-g3w 28 күн бұрын
伊予銀の2人チャレンジャー初勝利おめでとう。2人この1年でどんだけ躍進するん?前々から思ってるが、この1年で特に強く思うのがこれでもあくまでもアマチュアの銀行員な事。正直その辺の半端にプロ名乗ってるのよりよっぽど強い
@minlabtennis
@minlabtennis 28 күн бұрын
ほんと、伊予銀行テニスチーム素晴らしい活躍ですよね👍 とても雰囲気も良いし、こんな実業団が日本中にできたら良いですね! 今後とも伊予銀行の応援よろしくお願いしますm(_ _)m
@tyetjimura3881
@tyetjimura3881 28 күн бұрын
​@@minlabtennis日本リーグ初めて応に行きます
@minlabtennis
@minlabtennis 28 күн бұрын
素晴らしい選手がたくさん出場しておりますので楽しんでください^_^
@こうた-h9k
@こうた-h9k 28 күн бұрын
これからライヤー涼太郎でいいですか?
@minlabtennis
@minlabtennis 28 күн бұрын
そうしましょう(笑) 今回はたまたま起きた事件で面白おかしく載せてますが、田口選手は男らしいクリーンなジャッジをする選手ですので、ここで訂正しておきます! 今後とも選手の応援よろしくお願いしますm(_ _)m
@tyetjimura3881
@tyetjimura3881 28 күн бұрын
速すぎて、見えないこともありますよね😆 プロでもあるんだーほっとします!
@minlabtennis
@minlabtennis 28 күн бұрын
誰でも間違いはありますので問題ありません。大切なのは正々堂々としたジャッジをする事です。
@kaichi497
@kaichi497 28 күн бұрын
一コメ
@minlabtennis
@minlabtennis 28 күн бұрын
毎日笑顔チャンネルさん^_^またコラボ動画しましょうね!
@茂大木-v4l
@茂大木-v4l 28 күн бұрын
以前は、ハンマーグリップでしたが、 それだと、かなり握りしめてしまい力みが出て、リターンなどは遅れがちになってしまうので、 最近は指3本で軽く握ってます。 もちろん、打つ瞬間には力が入るのでしょうが、ほど良い力加減になるように思います。
@minlabtennis
@minlabtennis 28 күн бұрын
はい。それで良いかと思います!
@おじょいおじょい
@おじょいおじょい Ай бұрын
脱力に関して質問があります。 プロ選手は脱力しているからかとてもゆったり身体を回転させていてスイングもゆっくりに見えます。逆に力のある一般人は身体の回転が速くスイングも速く見えます。でも実際はプロ選手の方が圧倒的に速い球を打ちますよね、とても直感に反しているように感じます。 最近ずっと考えているのですが、分からないので是非教えて頂きたいですm(_ _)m
@minlabtennis
@minlabtennis 28 күн бұрын
プロの中でも同じことを感じます。結局は効率的にボールにエネルギーを伝えられるかどうかですが、まずは、正しい動作(運動連鎖)と打点に加えて相手のボールのエネルギーがあるタイミングでボールを打てること、ラケットスイングが直線的であることがとても影響しています。 ジョコビッチを生で見ると謎のボールの飛び出しスピードです。
@おじょいおじょい
@おじょいおじょい 28 күн бұрын
返信ありがとうございます。いつも動画を見て勉強させて頂いております。 プロの中でも難しい課題なのですね… なるほど、運動連鎖と直線性ですね。意識して練習したいと思います!
@minlabtennis
@minlabtennis 28 күн бұрын
色々試して楽しんでください^_^
@wakuwaku1016
@wakuwaku1016 Ай бұрын
駒田コーチのテニスの解説やお教えをKZbinで見せて頂き毎回感動しています。駒田コーチのこれからのご活躍を心から応援しております。今後も沢山KZbinでテニスのテクニックを教えてください。
@コースケ-k7j
@コースケ-k7j Ай бұрын
ティームじゃん……
@orenorio321
@orenorio321 Ай бұрын
取りあえず呼吸が超大事だと最近改めて思いました ボールが来るときに吸いながらターンして吐きながらスイング 昔から言われてるけど本当に大切だと思います 自分なりの深掘りは呼吸も筋肉運動かつ無意識の運動だから思ってる以上に影響が出るのかなと 吸う動作はエクスターナルローテーションを誘導して吐く動作はインターナルローテーションを誘導する感覚があり 例えばフォワードスイングの途中で吸ったり吐いたりしてると深部の筋肉が別の動作を誘導して自分の中では一定のスイングでも実際は細かくガタガタ動いていて「よくわからんけど何か当たらない、感触が悪い」みたいな感じになる そこで呼吸に合わせたリズムでスイングすると呼吸で筋肉の動きが精細され安定感が出るのと、一番体感できたのがそれによりかなりゆっくりのスイングでも安定感が出るのが凄いと感じました 自分は素直じゃないからなんとなく良いのはわかるけど理屈が理解出来ないと愚直に実行することが出来ずそのひとつが吐きながらのスイングでした どこまで合ってるかわからないけど否定されるまでこの理屈で練習します 長文失礼しました
@minlabtennis
@minlabtennis Ай бұрын
素晴らしい感覚だと思います。自信を持って続けてください^_^
@sss00004
@sss00004 Ай бұрын
観戦コンテンツとして考えて 個人スポーツは名試合成立のための頭数が少なくて良い テレビ放映も時間が読めない、現地観戦も酒飲みつつ騒げないとなると コンテンツとして裾野が広がりづらいから そりゃ金が集まりようがないからな、、、。 格闘技みたいなショーコンテンツにして治安と収益の天秤を考えるべき時期なのかも。 ゴルフはなんでそんなカネ集まるんやろ
@くろやす-t2f
@くろやす-t2f Ай бұрын
さすが、研究事例が素敵です。52歳男性。
@minlabtennis
@minlabtennis Ай бұрын
@@くろやす-t2f 試合で実力を出し切ることはプロになっても本当に難しいことなんです。結局はメンタル勝負になるのがテニスですので、コーチも大切にしている部分です!
@Ilovecomedy7
@Ilovecomedy7 Ай бұрын
夏の夕暮れの練習気持ちが良さそうですね。とても勉強になりました
@minlabtennis
@minlabtennis Ай бұрын
コメントありがとうございますm(_ _)m田舎最高です^_^
@だいワン
@だいワン Ай бұрын
私の場合、身体を脱力させると頭も連動して脱力します😅緊張していると言った小野田さんは出来ているのだと感じました。当たり前ですけど🤗
@minlabtennis
@minlabtennis Ай бұрын
ちょうど良い脱力はほんと難しいですよね!
@atu5661
@atu5661 Ай бұрын
日本を代表する指導者の方を差し置いて、僭越ですが、 技術的なことではないのかもしれませんが、 私の脱力方法は、月並みですが、感謝することです。 今テニスできること、周りの環境、家族や職場、人間関係、健康、時代背景。 身体的にできない人や、時代背景であきらめた人がいる中で、 コートに立たせてもらっていることに感謝しつつ、 テニスをすることって大事だと思っています。 子供が病気で看病しないといけないとか、 戦争で、徴兵されて、そんな場合じゃないとかではなく。 テニスできるって幸せです。 学生でも、親の与えてくれる環境や、経済状態。 学校も公立、私学にかかわらず、税制で優遇されています、 一学生個人の幸福追求や、部活動の成功のために、公的なお金が使われているわけではありません。 そこで得た何かを、よりよい社会にするために還元してほしいという意図が含まれています。 周りの環境に感謝しつつ、テニスできることに幸せを感じること、 一緒になって戦ってくれる仲間や、応援してくれる人がいることが プレッシャーに影響されない武器になると思います。 プレッシャーをかけ、克服する練習は、王道で一定の効果はありますが、 より大きい舞台、想定より大きなプレッシャーが来れば、まけてしまい、 いたちごっこになりがちです。 現状に感謝し、肯定するメンタル練習が、脱力するテクニックにつながると、私は考えています。 (スクール中級のおじさんがコメントする場所ではないのでしょうが、、。 あくまでも一個人の私見です、効能は個人差があります、)
@けんぼー-g3w
@けんぼー-g3w Ай бұрын
キャリオカの時、この前キャリオカの形ではなく、癖で後ろ脚が前脚の後ろにクロスに入る形になってしまう
@minlabtennis
@minlabtennis Ай бұрын
そのキャリオカができる人が、もう1ステップレベルアップのために前キャリオカを覚えております。
@YK-YK-YK
@YK-YK-YK Ай бұрын
相手の浅めのロブを落として、高い垂直気味のワンバンになった時に、ネットしてしまうのはこれが原因かもしれないです😅 浅くても、少し持ち上げて山なりスピンになるよう意識を持ってみようと思います。
@minlabtennis
@minlabtennis Ай бұрын
この理屈を分かった上でどのタイミングでとるかは自分の得意なものを選べは良いと思います。
@RK-ez7mq
@RK-ez7mq Ай бұрын
すごい参考になりました。 ネットプレーバージョンもお願いします🙇 特にハイボレーを駒田コーチの理論を聞きたいです。
@minlabtennis
@minlabtennis Ай бұрын
ボレーは私の最も得意とするショットですので、また動画作らないといけませんね!
@mamorukoyama4240
@mamorukoyama4240 Ай бұрын
今回もすごく勉強になりました。今回の打点に応じた打ち方にもつながるのですが、自分は高い球を打つのが苦手です。 あーー、高い打点になるなー思って構えて振っても手打ちになってしまいます。 高い打点の打ち方を教えてもらえないでしょうか?
@minlabtennis
@minlabtennis Ай бұрын
高い打点難しいですよね…また動画撮ってみますのでお待ちくださいm(_ _)m
@stepin15-30
@stepin15-30 Ай бұрын
トップで叩くのは苦手です!つないでしまいます! 力のない飛んでこない球は叩けそうな気がして気持ちよく打ちますがネットに良くかかります(/ω\) 勉強になりました!練習頑張りますm(__)m
@だいワン
@だいワン Ай бұрын
ずっとフォアハンドで悩んでいました。凄いヒントを頂いた気がします。物理が関係していたなんて恥ずかしながら自分には衝撃でした。
@minlabtennis
@minlabtennis Ай бұрын
かなりレベルが高い選手でも、この物理によってミスが出てしまいますが、意識することで初歩的なミスはなくせるはずです。ぜひ参考にしてみてください。
@ny2161
@ny2161 Ай бұрын
物理的な説明に衝撃を受けたあなたは物理的な方だと思いますよ🎉🎉 そうじゃない人はふ〜ん。。。で終わると思いますから
@とまとトマト-h5x
@とまとトマト-h5x Ай бұрын
なるほどです🤔今までそこまで考えてラリーしてなくて、何となくスライス返すの難しいなぁー何でかな~位にしか思ってませんでした🎾😂やってみます〜😊ありがとうございました 前衛バージョンミスを激減もお願いしたいです😅強いボールを前衛で返す時、クリーンヒットしてオーバーしちゃって😅🎾面を伏せた方が収まるのですかね🤔
@minlabtennis
@minlabtennis Ай бұрын
結構大事なヒントですので、参考にしてみてください。 ボレーはクリーンヒットしているのにオーバーしているのは、振り過ぎているか、面が上を向き過ぎているのかな?と思います。ボールが当たる時に面を伏せるという、面の向きを動かす感覚はやらない方が良いので、構えた時の面の向きを気にしてみてください。
@hide4348
@hide4348 Ай бұрын
解説ありがとうございます! ご説明いただいた内容ですと、肩より上に高く跳ねている最中の玉は普通に打つとあがってるしまうため、斜め下にスイングする形になりますでしょうか?(またはワイパースイングが基本になりますでしょうか?)
@minlabtennis
@minlabtennis Ай бұрын
スイングは下からですが、少し直線的なスイングとなり、インパクト時の面の向きが、わずかに伏せ面になる感覚です。
@あかもか
@あかもか Ай бұрын
私にとっては難しい内容で理解できない
@minlabtennis
@minlabtennis Ай бұрын
予測は簡単な予測から非常に難しい予測まであるため、簡単な予測から始めてみてください。まずは相手の打つ手前の体勢をよく見るのが良いかと思いますm(_ _)m
@orenorio321
@orenorio321 Ай бұрын
技術的にもだけどメンタル的にも力を抜くって難しいですね 凄く難しいのは習得初期の段階で脱力と正確な動作を得ようとしてしまうところですね そうなるとミスすることに耐えれなくて辞めちゃう 現状の感覚で力んでるときのスイングのブレ幅が5段階くらいだとしたら脱力していくとブレ幅が6と7と8とどんどん上がっていき10段階20段階なんなら100段階くらいになる その中で初めからうまくいく訳は無いのでミスを否定せず受け入れあーでもないこーでもないを繰り返して、以前はこの脱力感だとブレ幅10段階だったのが8.7.6段階と徐々に少しずつ落ち着いていく様に耐える、これが辛く苦しく続けるか辞めるかのターニングポイントになる 長々とすいません簡潔にまとめるって難しいですね
@minlabtennis
@minlabtennis Ай бұрын
細かくコメントありがとうございます。おっしゃることとてもよく分かります。 仮に腕だけの動きを考えてみても、脱力する→動作にラグができる(鞭のようにしなる) 力を入れる→動作にラグが無くなる(棒のように腕とラケットが一体化する) というように、ラグ=ブレ幅=不安定と感じてしまうため、脱力が難しいと感じる原因だと思いますが、これ自体がクローズドスキルの技術習得に近い理屈と感覚から起こるため、球出しでテニスを始めることで起こりやすい弊害なのかなと思っております。ただ、仰るように固定=安定は物理的には間違ってませんし……でも、テニスというオープンスキルの競技において初期の動作習得の中での固定の弊害が大きく、高度な動作に発展するのが難しくなりますし…私も子どもの頃から見ている選手たちの、動作習得の手順と理屈で現在苦労しており、メリットと弊害が共存している状態で未だ結論が出ておりません。あと5年後には今の理屈の実績として私の中である程度結論が出るのかなと思っています。脱力について正確に語るにはたくさんの時間が必要でほんと難しいと思います。
@fox317
@fox317 Ай бұрын
スローでも肝心のバウンド後の変化を映さないのはなぜ…
@minlabtennis
@minlabtennis Ай бұрын
確かにバウンド後も映したら分かりやすかったですね…
@user-ep2mc8fm5q
@user-ep2mc8fm5q Ай бұрын
片手バックハンドも3フィンガーなのでしょうか? グラグラしそうです。 また両手バックハンドではどのような感覚表現になるでしょうか? 両手打ちで脱力が難しいです。
@minlabtennis
@minlabtennis Ай бұрын
確かに片手バックハンドの場合3フィンガーは上手くいかないですよね! 両手打ちについては清水悠太選手に聞いてみたところ、カエルが潰れないくらいの強さの握りで打つことと、実際に力を抜いたり入れたりして打ってみて良い感じを見つけたら良い!との事です。 確かに、実際に力んで打つのと脱力して打つのを色々繰り返すことで、自分の中での脱力が手に入る気がします!
@user-ep2mc8fm5q
@user-ep2mc8fm5q Ай бұрын
ありがとうございます。 カエルですか。 脱力感覚は永遠のテーマですね。
@minlabtennis
@minlabtennis Ай бұрын
@ 清水悠太選手は田舎育ちですので、こんな表現でした(笑)まぁ、プロになった選手はとにかくボールを打ち込んでる時間が違うので、それぞれの感覚を持つところまで行き着いています。
@orenorio321
@orenorio321 Ай бұрын
竹内さんの解説好きなんだよなあ グランドスラムの解説で竹内さんのとき「うお、当たりだ!!」って思う 勿論他の方の解説も素晴らしいです
@minlabtennis
@minlabtennis Ай бұрын
嬉しいコメントありがとうございます😊 今後とも応援宜しくお願いしますm(_ _)m
@2xch.922
@2xch.922 Ай бұрын
順クロスとストレートでも同じ考えでしょうか? スタンスは順クロスをベースにするのがいいですかね??
@minlabtennis
@minlabtennis Ай бұрын
はい。止まって打てる状況では、順クロスをベースにしてローテーションを行うとストレートにもクロスにもベストな当たりができると思います。ただ、テニスのゲームではただボールを打つだけではなく複雑な要素がたくさん加わるため、"絶対にこれが良い!"という感じに頭が硬くならないことも大事です!