【圧倒的なダブルス連携力を！】テニス穴を作らないペアと連動する動きを養う練習

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コミュニティーみんラボ

Күн бұрын

Пікірлер: 15

@とまとトマト-h5x 2 ай бұрын

この練習は技術ももちろんの事、集中力もいりますね🎾ほんとお手本みたい😂 球出しも上手い🎾✨流石です😊本気が伝わります🎾✨

@minlabtennis 2 ай бұрын

ポジショニング&テクニック&フィジカルトレーニングだと思っています。上手く手加減をすれば、ゆっくり動く方が歩くスピードでやっても十分先取りの練習になります。ただ、コーチ役の方がちょうど良い位置にちょうどいいスピードで打たなくてはいけないのでスキルがとても必要になります。

@とまとトマト-h5x 2 ай бұрын

@@minlabtennis とても勉強になりました✨ありがとうございます😊

@AtamaHakushi 2 ай бұрын

かなた君が顧問の先生みたいに登場するのが面白い😂

@minlabtennis 2 ай бұрын

奏多面白いキャラなのでなんでもありです（笑）

@あんこあんこ-f4d 2 ай бұрын

前後な立ち位置は意識しないのですか？

@minlabtennis 2 ай бұрын

これは左右のポジショニングに限定して行っています。前後は別のメニューがあり、最後に前後左右メニューと発展する感じです。段階的にやる事でポジショニングの理解を深めるのと、フィジカル的に全力を出せるようにする（シンプルな動きに限定）ことが狙いです。

@kata-bh7ep 2 ай бұрын

@@minlabtennis前後バージョンも楽しみに待ってます！

@norari.kurari_by_niwabashira 2 ай бұрын

いつも参考になる動画、ありがとうございます！１つ質問させて下さいm(_ _)m 実際の試合だと相手が逆を突いてくる場合ももちろん想定されますが、そのような練習メニューは何か過去の動画で上がっていますでしょうか？

@minlabtennis 2 ай бұрын

@@norari.kurari_by_niwabashira どんな逆突きでしょうか？具体的に教えて頂けると明確な答えができると思います^_^

@norari.kurari_by_niwabashira 2 ай бұрын

@@minlabtennis この動画で言うと、「最初にコーチ役の方がアングルに打ったら、その後センターに打たずに、もう一度アングルに打ったり、或いは、逆サイドに打ったり」と言うのが逆を突く事になるというふうに考えました！つまり、実際の試合だと相手が『出来たオープンコートを埋めるための動き』を逆手に取る事があると思うので、それに対応するために有効な練習メニューがあれば知りたいですm(_ _)mm(_ _)m これで伝わりそうでしょうか？？

@minlabtennis 2 ай бұрын

@@norari.kurari_by_niwabashira バッチリ伝わりました。逆付きというのは基本的にポジションが間に合っていない状態で起こります。ポジションが間に合っている場合左右均等に動けるからです。ポジションが間に合わないと、相手がインパクトした瞬間に空いている側に動かないと間に合わないため、静止していないため逆付きが起こります。もちろん、静止していても思っていた方と反対に来ることで逆付きは起こりますが、、、これは予測の逆付き程度で大きな逆付きにはなりません。ということを踏まえると、今回の動画の動きは逆付きを取られないために先取りするトレーニングだと理解して頂けると、より効果的な練習メニューになります。頑張ってください。

@norari.kurari_by_niwabashira 2 ай бұрын

@@minlabtennis なるほど、なるほど！！確かにそうですね！！逆を突けるのは、「左右前後に均等に動けない」状況（「うわっ！とりあえずあっちに全力で走るしない(>_