たまにはロック(笑)
0:38
professionalisms 240504
35:28
Ай бұрын
弦交換の様子〜headless編
7:19
concave and convex
7:21
2 ай бұрын
Pendulum by Jiro Okada
9:21
9 ай бұрын
MS+MB session digest1
1:06
Жыл бұрын
ウーピン奏法 trailer
2:28
Жыл бұрын
Drumatica GTR practice
0:41
Жыл бұрын
M-VAVE + Mighty Plug Pro
0:44
Жыл бұрын
Mighty Plug Pro with PedalBot
1:41
jazztone with Mighty plug pro
1:33
Crunch tone with Mighty plug pro
2:03
Tiran 3SL short movie#1
4:23
Жыл бұрын
Пікірлер
@Tanigakky
@Tanigakky 6 сағат бұрын
まずは、ウーピンから購入してみました。 教則本の多くが、フレーズ集もしくはスケールの指板図から入るものがほとんどな気がします ウーピンはポジションを限定することで、入りやすく応用範囲も広く良かったです。 消化できたらローピンいきます!
@KoichiYabori
@KoichiYabori 15 сағат бұрын
セキュリティ強化のため、お買い上げの際「Captcha」が入るようになりました。画像を選ぶ2段階認証です。質問の意味がよくわからない場合は「スキップ」して、意味のわかる質問の画像をクリックしてお進みください。お手数をおかけします。m(_ _)m
@takashii6758
@takashii6758 21 сағат бұрын
エラー 決済処理の上限値に達しました と表示され購入出来ませんでした。 (以前ウーピンの方は購入出来ました)
@KoichiYabori
@KoichiYabori 20 сағат бұрын
こちら、コンタクトフォームよりご連絡くださいませ。 www.virtuosoakasaka.com/contact/
@takashii6758
@takashii6758 20 сағат бұрын
​@@KoichiYaboriありがとうございます。
@mcakiwzm
@mcakiwzm Күн бұрын
早速半額で購入させて頂き試してみました♪ウーピン奏法がメロディックマイナー/メロディックマイナー系なのに対して、ローピン奏法はHMP5系のサウンドがしますね!とは言えあまり分析的に考えるよりお気軽に使えるところが素敵です😆
@KoichiYabori
@KoichiYabori Күн бұрын
ありがとうございますm(_ _)m はい、仰る通りですが、「考えるな、感じろ」で使っていってください(笑)。
@shugpz5251
@shugpz5251 Күн бұрын
私みたいなコピーしかしてこなかったメタル野郎でも、JAZZっぽいフレーズが本当に弾けます。 転調のない曲は特に適用しやすいです。 特にスペインで試すと、あれ、おれメタルの人なのにどうしちゃったの??ってくらいハマりますよ! お試しあれ🎉
@KoichiYabori
@KoichiYabori Күн бұрын
あくまで「トーナリティ」なので転調は覚悟して臨んでください(笑)
@shugpz5251
@shugpz5251 Күн бұрын
考えるな、感じろ!JAZZはローピンから始めたら楽しくなります。メタラーもほんまに大丈夫です。 tabなメタル野郎だった私が実感してるから間違いないです!
@user-lm8br7pc6z
@user-lm8br7pc6z Күн бұрын
やはり、調弦の関係で、ベースはウーもローも、ダメなのですね😢?
@KoichiYabori
@KoichiYabori Күн бұрын
すいませんm(_ _)m 色々やってみたんですが…
@koo696969
@koo696969 Күн бұрын
ウーピンのメールは削除してたので定価で購入させていただきました
@III-vf6yd
@III-vf6yd Күн бұрын
購入できませんでした カード💳番号完了してその先にいけなくなっています!
@KoichiYabori
@KoichiYabori Күн бұрын
こちらからメールアドレスをお知らせください。 www.virtuosoakasaka.com/contact/
@lydianian
@lydianian Күн бұрын
時間がかかる→モチベ下がる→やめる、は世の中たくさんいらっしゃると思います。私もスタンダードの曲の量、メインメロとコードメロ両方1曲覚える。大変な作業でそれ200曲はムチャだろと。
@KoichiYabori
@KoichiYabori Күн бұрын
はい、順番を逆にすればいいと思いました。まず楽しむ。勉強はそれからのが効果的ですよね❤
@hajich
@hajich 3 күн бұрын
ずっとはっきりしなかった事がまあわかったような気がしますが、なぜこれが何十年もほったらかしになっていたかの方が興味あります。才能のある人はこんな事自然にできるからなのか、教えたくなかったのかとも思います。
@KoichiYabori
@KoichiYabori 2 күн бұрын
実に謎、ですが、実際アドリブ時になんとなく役立ってしまうこともあるし、ここはドリアンで、なんて言う共通言語にもなっていてそういうのは実際便利だった側面も否めないですね。
@RocknJazzer
@RocknJazzer 10 күн бұрын
I wish your videos were in english so I could understand what is talked about. I am guessing this is something about music theory
@KoichiYabori
@KoichiYabori 9 күн бұрын
Correct. I'd like to put English subscript but now I'm full for make such a video. It is too hard to make videos at a week... so sorry.
@tamakiakito
@tamakiakito 11 күн бұрын
音楽理論がピアノありきって話で思い出したのが、YMOの「ビハインド・ザ・マスク」です。確かギターのパワーコードを意識して作曲されたって話を聞いた覚えがあります。ギターから見た理論や音楽への理解の仕方やアプローチはまだまだあるんじゃないかと本動画で思いました。
@KoichiYabori
@KoichiYabori 10 күн бұрын
そもそも、ジャズギターが差別化されて高尚で難しいものってしてしまったのはアベイラブルノートスケールのせいかもですよ(笑)。ワタシは残りの人生は、ロックと同様に楽しくて盛り上がるジャズギター、そして決して難しいものではないって世界を目指して日々努力したいと思います。
@Meatian
@Meatian 11 күн бұрын
ウーピンだけでなく、ローピンもあるのか!!
@KoichiYabori
@KoichiYabori 11 күн бұрын
まもなくリリースします!w
@amqsz
@amqsz 11 күн бұрын
そう、音楽理論ってピアノありきなんですよね。 五線譜なんてもはや嫌がらせですよ。なぜ調号がないとキーCなのにGはここって記号が頭に書かれてるのか。CならCって書いとけやって話なんですよ、ええ。 内輪でしかウケけないギャグを、理解できない客が悪いくらいの空気でやるようなもんですね。
@KoichiYabori
@KoichiYabori 11 күн бұрын
ギター以外の奏者との共通言語として楽譜からは逃れられないのですがギターはそもそも歴史上楽譜ではない部分で栄華を極めてきたのは確かです。その本質にはこれから切り込んでいきます。
@amqsz
@amqsz 10 күн бұрын
@@KoichiYabori ええ、中学英語じゃ世界を渡っていけないですよね。でも、日本に居続けてそれで困ったことはないのが困りものですね。
@shigajazz
@shigajazz 19 күн бұрын
私はコード毎にスケールを割り当てて弾いています。ですが、コード音と特性音、アプローチノートを弾こうとして、音数が小節内に収まらず、演奏が破綻しがちで、今、直そうとしています。 悩んで考えた結果、スケール云々よりも基となるコードが肝で、そのコードがメロディに基づいたものなのか、アドリブしやすいようにツーファイブ化したものなのか、もっと言うと演奏者自身がしっかりとイメージしたものを弾くことが重要なんだという結論に至りました。 あと、感じ悪い方の演奏を聴いていると、フレーズの歌わせ方がロックやフュージョンぽく、それも大事なのではないかと思っています。
@KoichiYabori
@KoichiYabori 18 күн бұрын
「感じ悪い」ってキーワードからしてギタリストさんですね?(笑) コードや小節線をまたぎながらフレージングする方が僕は好みで、例えば接続されている2つのコードの「共通音(コモン・ノート)」を探ってみる、または、それこそ同じダイアトニック上ならその「トーナリティ」でフレーズを歌ってみる(単純にイメージしたものがそういうものならそれで良し)...特に接続する時間軸はそれほど重要ではないのかなと思っています。
@shigajazz
@shigajazz 18 күн бұрын
@@KoichiYabori さん 返信、丁寧な説明をありがとうございます。地方在住のアマギタリストです。トーナリティを意識して演奏した方が統一感というか、自然な感じになりますね。 話は逸れますが、非ダイアトニックなコード進行の曲で悩んでいます。メロデックマイナーから派生するリディアンオーグメント、リディアン7th、オルタード、そしてメロデックマイナーでコモンノートを繋いで何とか弾きこなせるように練習しています。ポジションは覚えたのであとは地道にフレーズ練習するしかないかなと思っています。
@KoichiYabori
@KoichiYabori 18 күн бұрын
@@shigajazz メロディックマイナー派生のスケールはジャズな感じで弾く上でもとても重要ですね。このビデオの最後に「ローピン奏法近日公開」とありますが(笑)、そちらはトーナリティ重視のフレーズメソッド、すでにリリース済の「ウーピン奏法」がメロディックマイナー由来の一つのギター的方法論になっています。手前味噌ですいませんww kzbin.info/www/bejne/aWG4kHSMorici6c
@keiichiharada596
@keiichiharada596 20 күн бұрын
ピアノ弾きですが、最初によく分からないし、覚えるのが面倒だと思って、アベイラブルスケール?を無視して音源のみを頼りに20年以上弾いて来ました。笑 未だドミソしか考えてませんが、特に演奏するのに困りません👍 日本人は、物事を実際に体験せず、よく分からない知識と言葉に踊らされ易い民族なので、本質からズレてしまうんでしょうね。笑
@KoichiYabori
@KoichiYabori 20 күн бұрын
今のところ、無視してやってきた、って人ばっかりです(笑)。面白いことに。
@zinitou
@zinitou 20 күн бұрын
C-7|C#-7/F7|D-7/Bb|、ここはハンコック的、というかハンコックがギター的なんだよなー
@KoichiYabori
@KoichiYabori 20 күн бұрын
これカッコいいっすよねー
@zinitou
@zinitou 20 күн бұрын
ロン・カーターのベースラインが嬉しいです!:元ベーシスト
@KoichiYabori
@KoichiYabori 20 күн бұрын
流石!わかってらっしゃる!
@EnjoyableJazz
@EnjoyableJazz 21 күн бұрын
平成の後半以降、特に日本だけの特殊な現象で「本当にジャズがわかっている」という言葉の定義が変わってしまった事に非常な悲しみを感じます。 シュリンガーシステムのバークリー理論通りでなければジャズと呼んではいけない。バークリー理論で行くと幼稚な音遣いだからスイング以前のジャズは今ではジャズの範疇には入らない。という定義の仕方です。 ビッグバンドでコード表記のある譜面を見ながら短いソロを執る場合ならそうでもないかもしれないのですが、暗譜で非常に長いソロが要求されるコンボのライブの場合、ぶっちゃけ「指定されたコード」に基づく「アヴェイラブルノートスケール」を、「守りなさい!」というジャズ教育の指導の仕方に何の意味があるのか?と感じます。 なぜならば、ジャズの基本はドラマーを除くパーソネルの全員が、それぞれその場でリハモすることが大前提ですよね? 更にもっと突き詰めると結局、アドリブとは「ハモった者勝ち」の世界ですもんね? アヴェイラブルかアヴォイドかは、辞書(理論)が決めるものなのか?、奏者と聴衆が「イケてると感じる物」なのか?という根源的な問題になると感じます。 デキシー時代のブルーノートは、絶対にあってはならない「黒人奴隷の出す奇妙な音」でしたもんね?そのブルーノートもバップ時代には5度もフラットして良いことになる変貌を遂げました。 コンディミとオルタードの登場も、D.エリントンとS.ケントンを除くと基本バップ以降ですし。1960年代以降になるとアウトも「イケてる」事になってしまいましたもんね。 個人的にはモンクやドルフィを、バークリーではどのように説明しているのか非常に気になって居ります。
@KoichiYabori
@KoichiYabori 21 күн бұрын
知己のあるご意見、ありがとうございます。僕はロック上がりのニイチャンで(笑)、高校時代にこれの洗礼を受け、布川さんに出会ってそれを意識しなくていいことになり(笑)....ただ、実際、あるコードについてどのスケールがサウンドするか?ってことについては考えるのであって、仰る通りでイデオロギーのような話になってはイカンなあと思います。バークリーでは特に Available note scaleという文字通りのことはないようです。Gary Bartonがそれに近い解説をしている動画がありますが、基本的にもっと丁寧ですし、ダイアトニック・コードについてモードを割り当ててそれで終わりって感じではないと思います。
@KoichiYabori
@KoichiYabori 22 күн бұрын
動画に「ゲスト出演」いただいた笹島さんの「アベイラブルノートスケール」についてのお話。是非ご覧ください! kzbin.info/www/bejne/oIG5lYyFhcqiZ7ssi=u27-mTROZ4reWkVO
@1959kindofblue
@1959kindofblue 22 күн бұрын
お話とても興味深かったです。コードトーンの呪縛から解放されそうな気がしました。練習してみます。
@AsteropeTV
@AsteropeTV 22 күн бұрын
Beautiful!!!
@lydianian
@lydianian 22 күн бұрын
何のことか、さっぱりわからなかったですが available noteなので「使えますこの音このスケール」で、そういう単語の意味だとわかりました。解説よくわかります。有料級?かもですね。ありがとうございます。
@swd_cats
@swd_cats 24 күн бұрын
矢堀さん、お久しぶりです。 中々意義のある動画で。 矢堀さんのこういうところ、すごいなと思います。 長年、某音楽学校で理論教えてましたが私は「これはポップスやる時の理論だよ」と教えていました。 アドリブするためのものとは教えてなかった。 ドリアンとかは単にダイアトニック・コードのテンションとかを見やすくするために「メージャー・スケールをコードのルートから並べて書いたもの」として教えていました。 こうするとコードトーンが全部スケールの1、3、5、7にきて間にくる音がアボイドかテンションと見やすい、というだけのものと。 私が最初に講師になった時の最初の理論講師の会議で「Key=CのEm7(その某学校ではE-7と書け、と決まってました。面倒くさ。)でどんな音を使うか?」という話で。 ある人は「9th使いたいからエオリアンっぽく」とか。 確かにこのシチュエーションでは9th使うとJazzっぽく聞こえます。 でもポップスやる時にⅢm7で9th使ったら外れて聞こえる訳で。 だからこれはアドリブをするための理論ではないんだな、と理解しました。 オルタードは、「5度はないけど弾いちゃいけない訳じゃなくて#11、完全5度、b13と並べると半音が連続して単にスケールとして考えた時に扱いづらいので」と教えてましたし、講師間でもそういう話になってました。 「理論は時代とともに変化していくものここでダメとされているもの明日の理論になる。破るためのもの。」と教えてました。 長くなってしまいましたがアベイラブル云々はアドリブするためのものではなく、という風に私は教えていました。 実際自分で弾く時にはこういうアベイラブル・ノート・スケールは考えてないけど染み付いてしまっています。 スケールはあまり考えて弾いてないですね。 だらだらとすいません。
@KoichiYabori
@KoichiYabori 24 күн бұрын
お久しぶりです〜。
@KoichiYabori
@KoichiYabori 23 күн бұрын
そう、未だにアベイラブル…がこの動画の反響からしてもなかなかの浸透度なのでそろそろ、って気持ちです。 IIImについてはI(トニック)で考えるようにしてます。マルティーノがよくドリアン弾きますけど僕はなんか違和感感じますw
@vanwinkle9662
@vanwinkle9662 24 күн бұрын
鍵盤奏者ですが、全く同じ考えだったのでなんだか嬉しい&安心しましたw 本来チャーチモードは通常の長短調以外の調性世界の母体となるスケールであって、それを通常の長短調の世界の中でのアドリブのためのスケールとして持ってきたことが多くの混乱を生んでいるのだと思います。 「IM7の時にリディアンが使える」っていうより「IM7に#11thのテンション入れるとなんかカッコイイからアドリブする時にその音を使ってみよう」っていうほうがスッキリします。
@KoichiYabori
@KoichiYabori 23 күн бұрын
はい。主に「チャーチモード」の引用(悪用かもw)がそもそも混乱の元で、多くの人が不安を抱えていたのだろうと思います。もうそんな心配は要らないよってつもりでこの動画をアップしました。
@akiology
@akiology 24 күн бұрын
インスパイアされて結構真面目なビデオをアップしました。kzbin.info/www/bejne/oIG5lYyFhcqiZ7s&ab_channel=AkioSasajima
@mistones17
@mistones17 24 күн бұрын
スローテンポはアベイラブルでやったり、ファストならメジャースケールを少し変化させるほうで弾いたりしてます。私の場合はそれぞれ一長一短に感じます。
@KoichiYabori
@KoichiYabori 24 күн бұрын
そのように活用されてる方は問題なしです!
@masukenbass
@masukenbass 25 күн бұрын
何年も何年も遠回りして気付けた事が間違いじゃなかったんだと自信になりました。 有益な動画をありがとうございます。
@KoichiYabori
@KoichiYabori 25 күн бұрын
この動画、もっと早く撮るべきでした〜 orz..
@mitsurunakamura77737
@mitsurunakamura77737 25 күн бұрын
矢堀さん、ギタリストとしてとても面白い話です。 ありがとうございます。
@taichi04221
@taichi04221 25 күн бұрын
最高でした。僕もずっと疑問に思っていました。 この動画でめちゃめちゃ腑に落ちました!ありがとうございます! ローピンも絶対買います!ウーピンも愛用しております!
@kojinagai2292
@kojinagai2292 27 күн бұрын
「仏の顔も三度まで」💡 有り難い何かを示唆されるのかと思ったら😳🤔、 ただのオヤジギャグだった🤣😂 矢堀さんの「ジャズギターの常套句」 当時は一応弾けても(当て嵌めとして)実際に使える様には全然ならなかったorz んですが、 その後、何度も同じ様なフレーズに出会って、その都度弾いている内にそれなりに使える様になって来ました♪。 時間⏳がかかる作業なんだなぁ、と実感しております。
@KoichiYabori
@KoichiYabori 26 күн бұрын
そこ! 拾ってくれて Thanks !!
@nickname2099
@nickname2099 27 күн бұрын
これ見ただけでスゲー頭良くなった気がする
@KoichiYabori
@KoichiYabori 27 күн бұрын
それは元々、頭が良いからですw そのようにお考えだったのでしょう。
@fkoda1690
@fkoda1690 27 күн бұрын
いいね 私も渡辺かつみの本持ってるよ! 今でもなんて不親切な奴だと思っています。同年代です。理系。
@KoichiYabori
@KoichiYabori 27 күн бұрын
我々世代には実に...影響力のある言説でした。今でも「ジャズをやるには理論」って先入観の方が多数。基本、ロックと同じようにコピーなり楽しみながらやるのが普通ではないでしょうかね。
@amqsz
@amqsz 27 күн бұрын
奥歯に挟まったChickenに届く爪楊枝のような講義。 行く手を阻む理論の壁を、要点だけ掻い摘まんで話してくれたので、考え方としては間違ってなかったんだと少し自信になりました。
@KoichiYabori
@KoichiYabori 27 күн бұрын
「行く手を阻む」、多くの人の「行く手」を阻んだ可能性ありますよね〜
@amqsz
@amqsz 27 күн бұрын
@@KoichiYabori 後々知っておいたほうがいい「なぜ」を、これからインプロやろうって人に説明した結果、余計に混乱して理解できなくなるってことですよね。
@KoichiYabori
@KoichiYabori 27 күн бұрын
@@amqsz ギター教室でましてや初心者にこれの講義は無駄すぎます(笑)。何かのコピーでもしてたほうがよっぽどマシ(笑)。
@amqsz
@amqsz 27 күн бұрын
@@KoichiYabori なぜインプロの入門書がないんでしょう。私が知らないだけかもしれませんが。買っては挫折しを繰り返すだけですね。 「キーCでG7の時はオルタード」と言われても、ペンタ一発で弾いてたらCのオルタードなのかGのオルタードなのかすらわからないと思うんです。 その昔「ペンタ一発+弾きながら他のいい感じの音を耳で探せばいい」と是方さんに教わったことは、過程として正しかったと改めて思いました。
@KoichiYabori
@KoichiYabori 26 күн бұрын
耳とイメージでそのまんま弾ければ理想ですね。オルタードは自分自身、その部分で(G7のところでGオルタード)弾いてみても全くピンとこなかったんで謎が深まりました(笑)。インプロの入門書はなかなか難しいところあるのかもしれませんがよかったら「ローピン奏法」に期待しててくださいw
@burning8983
@burning8983 28 күн бұрын
ローピン奏法が気になります!
@KoichiYabori
@KoichiYabori 28 күн бұрын
そこです!そこ!!!(笑)
@akiology
@akiology 28 күн бұрын
矢堀さん、ビデオ完成ですね。先日はライブお世話になりました。評価感謝ですが『国宝級』はちょっと言い過ぎかも。。。。この前にコメントした方の『Avairable Note Scale はプレーのための方法論ではなく、あるコード上におけるメロディーをどうハーモナイズするかという、アレンジのためのメソッド』はかなり正しいです。そうは言ってもサッド・ジョーンズなどはアレンジにメジャーの3度とマイナーの3度を混ぜたりしているので、基本的になんでもありでしょう。これは音楽に限らず科学などを含め、全ての分野に共通することですが、そもそもオリジナルの創始者が(モダンジャズの場合パーカー、ガレスピー、パウエルなど多数)がやっていたことに後から理論付けすることで、本来の意図が薄まります。バッハの死後にできたバロック理論書で対位法に平行オクターブ、平行5度はダメ、と書いてあるけれど実際バッハは使っていたとか。でも日本に限らず、半世紀以上の『ジャズメディア洗脳』の影響は大きいです。ギタリスト Johnny Smithの言葉『学校のジャズ教育でアドリブにモードのアプローチを教えるようになってから、皆が同じようなソロをするようになって面白くなくなった。僕らの時代は自分でフレーズを考えだんだけど』ただ、子供の時に信じ込んだことを後から否定されるとトラウマになるのと同じで中々抜けきれないのです。このビデオがきっかけで、多くの人がUnvairable Notesの使い方を覚えると、日本のジャズ・ミュージシャンの『コード進行に基づいた』アドリブが大きく変化して行くと期待しています。近いうちに僕なりの解釈ビデオをアップしますね。
@KoichiYabori
@KoichiYabori 28 күн бұрын
ありがとうございます。かなりパンチの効いた動画ができそうでとても恐ろしいですが(笑)楽しみです! しかしながら、ほとんどのプレイヤーが availableを使ってないってのは救いかもですね(笑)。また近々、お会いしましょう!
@chindashoichi
@chindashoichi 28 күн бұрын
おもしろーい。勉強になります。
@digitkappa
@digitkappa 28 күн бұрын
ベース持って見てます。 役に立つ日が来ることを信じて(゚∀゚)
@KoichiYabori
@KoichiYabori 26 күн бұрын
アベイラブルノートスケールですか? 頑張ってください、432通りのポジション(笑)
@ToshioMiki
@ToshioMiki 28 күн бұрын
正に仰る通り。もともとこのAvairable Note Scale はプレーのための方法論ではなく、あるコード上におけるメロディーをどうハーモナイズするかという、アレンジのためのメソッド。時間的制約のないアレンジと違って実際のプレーでは、やって来ては通り過ぎるコードに適合するスケールをそれぞれのルートから起算するというのは現実的ではないですね。
@KoichiYabori
@KoichiYabori 28 күн бұрын
何故かフュージョン系ギターのコピー本にやたらとこの解説が(不親切にもほどがある感じでw)ポンっと書いてあって多くの人たちに何らかの衝動を与えたのは間違いないでしょう。僕も挑もうと考えましたが特にオルタードに違和感があって、まあいっか(笑)となってしばらくほったらかし。アレンジのメソッドとは知りませんでしたね。
@ToshioMiki
@ToshioMiki 28 күн бұрын
Chord Scale for Arranging というビッグバンアレンジの一つ手前の4〜6管のアレンジの授業があって、そこでやりました。
@KoichiYabori
@KoichiYabori 28 күн бұрын
やはりavailable...は、フュージョン系ギターコピー譜(TAB譜付き)とは殆ど無関係な気がしてきました(笑) ...もはや完全に無関係か...w
@guitar8571
@guitar8571 28 күн бұрын
とするとついついコード進行忘れてロストしちゃって困ってました‼️(笑) 勿論ロック出身だからトーナリティー1発でペンタ一発に9やフラット5 足して弾いてましたが やっぱりコードアルペジオも大事かなとか(笑) 今でも色々やってます‼️(笑)
@KoichiYabori
@KoichiYabori 28 күн бұрын
コード感だすならアルペジオのが効果的ですね。ただ、available... も自分なりの解釈で良いところを利用するのは役に立ちます。
@user-ht5hg8pn4z
@user-ht5hg8pn4z 29 күн бұрын
メジャースケールが12(key)あるだけ。結局そこに帰っていくんですよね。そうなるべきだと思います。
@KoichiYabori
@KoichiYabori 29 күн бұрын
おそらくは後半のノンダイアトニックコードへの対応を端的にやりたかったんじゃないかと思いますが、コード毎へ「割り当てる」結果になり、チャーチモードの利用になったのかなと推察しています。
@ShinFujii
@ShinFujii 29 күн бұрын
この動画は熱いっすねー、凄く伸びそうな感じがすると、公開1時間未満の時点ですが予想します!
@KoichiYabori
@KoichiYabori 29 күн бұрын
おおお!オーソリティからの素晴らしい評価!ありがとうございます!!
@roman_kurbat
@roman_kurbat Ай бұрын
Thank you for useful video! But I have a question, please. After you connect footswitch to Nux MPP, do you still need the application on the phone to be connected to both devices during playing? Or you can disconnect your phone and use its bluetooth connection for something else (for example, to connect to loudspeaker)?
@KoichiYabori
@KoichiYabori 29 күн бұрын
Thanks for your comment. On this way, iPhone hands over the bluetooth signals, can’t shut down the iPhone during using the devices. Mvave MS-1 provides you the same way, but it is not perfect.
@coro_neco
@coro_neco Ай бұрын
蔵出しにてKIYO*SENありがとうございます✨🙏 しかも懐かしいキャプション付きのヤツ👌 しかし矢堀店長のKIYO*SENほったらかしのGP-10の没頭ぶりとそれを冷ややかに見守るお母さんと娘、この流れはKiyo*Sen Jazzならではですね(笑)👌😹 久しぶりに観てみたくなりましたので開催よろしくお願いします🙏😸
@KoichiYabori
@KoichiYabori Ай бұрын
この映像では演奏がないというところがミソですw
@coro_neco
@coro_neco Ай бұрын
@@KoichiYabori え!? そこ!?w😹
@holdsworthian
@holdsworthian Ай бұрын
かなりアコースティックな雰囲気のサウンドですね。
@KoichiYabori
@KoichiYabori Ай бұрын
弦の太さも結構反映されるので、012とかだともっと感じでるかもですね。
@makotoyamamoto6693
@makotoyamamoto6693 Ай бұрын
また コピバンライブやりましょう!!
@holdsworthian
@holdsworthian Ай бұрын
凄まじいユニゾンですね。take3でのアウトサイドなギターソロがメチャかっこいいです。しかもナイロン弦でレガートアプローチもされてるし。。。
@KoichiYabori
@KoichiYabori Ай бұрын
こういった場面でwどうしたら「レガート」がやれるかを結構真剣に取り組んでた頃でしたのでそのようにおっしゃっていただけると最高に嬉しいです。🎉
@holdsworthian
@holdsworthian Ай бұрын
ナイロン弦のインプロビゼーション・ソロで、エレクトリックと同等のこのレベルの「レガート」は初めて見た感じです。ちなみにこのギターのデザインかっこいいですね。何というブランドでしょうか。
@KoichiYabori
@KoichiYabori Ай бұрын
@@holdsworthianブリードラブっていうメーカーのギターです。特にネックがクラシックギターとは全然違う感じでテレキャスターとかに近い感覚で僕にはフィットしました。
@holdsworthian
@holdsworthian Ай бұрын
ありがとうございます!ネックは動画の見た目でも、エレクトリックに近い感じとわかりました。
@user-dq8iv7ex3j
@user-dq8iv7ex3j Ай бұрын
プハァー。蔵出し一番搾り!とても美味しかったです♪
@KoichiYabori
@KoichiYabori Ай бұрын
実はモルツのが好きですww
@iorinhirano5243
@iorinhirano5243 Ай бұрын
布川さんがVALIS 1st を出した後の矢堀さんとの対談で、矢堀さんが、「布川さんより指が動くと噂される納さん」みたいなことを言っていて、それを懐かしく思い出しました。