結局のところ「アベイラブル・ノート・スケール」って どうなのよ!?

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Koichi Yabori

Koichi Yabori

Күн бұрын

Пікірлер: 63
@taichi04221
@taichi04221 7 ай бұрын
最高でした。僕もずっと疑問に思っていました。 この動画でめちゃめちゃ腑に落ちました!ありがとうございます! ローピンも絶対買います!ウーピンも愛用しております!
@mitsurunakamura77737
@mitsurunakamura77737 7 ай бұрын
矢堀さん、ギタリストとしてとても面白い話です。 ありがとうございます。
@swd_cats
@swd_cats 7 ай бұрын
矢堀さん、お久しぶりです。 中々意義のある動画で。 矢堀さんのこういうところ、すごいなと思います。 長年、某音楽学校で理論教えてましたが私は「これはポップスやる時の理論だよ」と教えていました。 アドリブするためのものとは教えてなかった。 ドリアンとかは単にダイアトニック・コードのテンションとかを見やすくするために「メージャー・スケールをコードのルートから並べて書いたもの」として教えていました。 こうするとコードトーンが全部スケールの1、3、5、7にきて間にくる音がアボイドかテンションと見やすい、というだけのものと。 私が最初に講師になった時の最初の理論講師の会議で「Key=CのEm7(その某学校ではE-7と書け、と決まってました。面倒くさ。)でどんな音を使うか?」という話で。 ある人は「9th使いたいからエオリアンっぽく」とか。 確かにこのシチュエーションでは9th使うとJazzっぽく聞こえます。 でもポップスやる時にⅢm7で9th使ったら外れて聞こえる訳で。 だからこれはアドリブをするための理論ではないんだな、と理解しました。 オルタードは、「5度はないけど弾いちゃいけない訳じゃなくて#11、完全5度、b13と並べると半音が連続して単にスケールとして考えた時に扱いづらいので」と教えてましたし、講師間でもそういう話になってました。 「理論は時代とともに変化していくものここでダメとされているもの明日の理論になる。破るためのもの。」と教えてました。 長くなってしまいましたがアベイラブル云々はアドリブするためのものではなく、という風に私は教えていました。 実際自分で弾く時にはこういうアベイラブル・ノート・スケールは考えてないけど染み付いてしまっています。 スケールはあまり考えて弾いてないですね。 だらだらとすいません。
@KoichiYabori
@KoichiYabori 7 ай бұрын
お久しぶりです〜。
@KoichiYabori
@KoichiYabori 7 ай бұрын
そう、未だにアベイラブル…がこの動画の反響からしてもなかなかの浸透度なのでそろそろ、って気持ちです。 IIImについてはI(トニック)で考えるようにしてます。マルティーノがよくドリアン弾きますけど僕はなんか違和感感じますw
@mbas_s
@mbas_s 7 ай бұрын
何年も何年も遠回りして気付けた事が間違いじゃなかったんだと自信になりました。 有益な動画をありがとうございます。
@KoichiYabori
@KoichiYabori 7 ай бұрын
この動画、もっと早く撮るべきでした〜 orz..
@beruwako2
@beruwako2 2 ай бұрын
目から鱗🎉🎉🎉私はベースです。失った時間を取り戻すよう精進します。
@lydianian
@lydianian 7 ай бұрын
何のことか、さっぱりわからなかったですが available noteなので「使えますこの音このスケール」で、そういう単語の意味だとわかりました。解説よくわかります。有料級?かもですね。ありがとうございます。
@1959kindofblue
@1959kindofblue 7 ай бұрын
お話とても興味深かったです。コードトーンの呪縛から解放されそうな気がしました。練習してみます。
@bgmtvbgmtvofallgenre
@bgmtvbgmtvofallgenre 16 күн бұрын
46:21 オルタードスケールナチュラル5thとでも言えばいいんでしょうかね? もしくは全盛りスケール?
@KoichiYabori
@KoichiYabori 16 күн бұрын
どう言うわけかスケールとして定義されてないっすけどb5→♮5だと3度から1音半あくのもアレだし、どーも釈然としない日々…でしたw
@ShinFujii
@ShinFujii 7 ай бұрын
この動画は熱いっすねー、凄く伸びそうな感じがすると、公開1時間未満の時点ですが予想します!
@KoichiYabori
@KoichiYabori 7 ай бұрын
おおお!オーソリティからの素晴らしい評価!ありがとうございます!!
@kojinagai2292
@kojinagai2292 7 ай бұрын
「仏の顔も三度まで」💡 有り難い何かを示唆されるのかと思ったら😳🤔、 ただのオヤジギャグだった🤣😂 矢堀さんの「ジャズギターの常套句」 当時は一応弾けても(当て嵌めとして)実際に使える様には全然ならなかったorz んですが、 その後、何度も同じ様なフレーズに出会って、その都度弾いている内にそれなりに使える様になって来ました♪。 時間⏳がかかる作業なんだなぁ、と実感しております。
@KoichiYabori
@KoichiYabori 7 ай бұрын
そこ! 拾ってくれて Thanks !!
@ToshioMiki
@ToshioMiki 7 ай бұрын
正に仰る通り。もともとこのAvairable Note Scale はプレーのための方法論ではなく、あるコード上におけるメロディーをどうハーモナイズするかという、アレンジのためのメソッド。時間的制約のないアレンジと違って実際のプレーでは、やって来ては通り過ぎるコードに適合するスケールをそれぞれのルートから起算するというのは現実的ではないですね。
@KoichiYabori
@KoichiYabori 7 ай бұрын
何故かフュージョン系ギターのコピー本にやたらとこの解説が(不親切にもほどがある感じでw)ポンっと書いてあって多くの人たちに何らかの衝動を与えたのは間違いないでしょう。僕も挑もうと考えましたが特にオルタードに違和感があって、まあいっか(笑)となってしばらくほったらかし。アレンジのメソッドとは知りませんでしたね。
@ToshioMiki
@ToshioMiki 7 ай бұрын
Chord Scale for Arranging というビッグバンアレンジの一つ手前の4〜6管のアレンジの授業があって、そこでやりました。
@KoichiYabori
@KoichiYabori 7 ай бұрын
やはりavailable...は、フュージョン系ギターコピー譜(TAB譜付き)とは殆ど無関係な気がしてきました(笑) ...もはや完全に無関係か...w
@digitkappa
@digitkappa 7 ай бұрын
ベース持って見てます。 役に立つ日が来ることを信じて(゚∀゚)
@KoichiYabori
@KoichiYabori 7 ай бұрын
アベイラブルノートスケールですか? 頑張ってください、432通りのポジション(笑)
@guitar8571
@guitar8571 7 ай бұрын
とするとついついコード進行忘れてロストしちゃって困ってました‼️(笑) 勿論ロック出身だからトーナリティー1発でペンタ一発に9やフラット5 足して弾いてましたが やっぱりコードアルペジオも大事かなとか(笑) 今でも色々やってます‼️(笑)
@KoichiYabori
@KoichiYabori 7 ай бұрын
コード感だすならアルペジオのが効果的ですね。ただ、available... も自分なりの解釈で良いところを利用するのは役に立ちます。
@mistones17
@mistones17 7 ай бұрын
スローテンポはアベイラブルでやったり、ファストならメジャースケールを少し変化させるほうで弾いたりしてます。私の場合はそれぞれ一長一短に感じます。
@KoichiYabori
@KoichiYabori 7 ай бұрын
そのように活用されてる方は問題なしです!
@chindashoichi
@chindashoichi 7 ай бұрын
おもしろーい。勉強になります。
@vanwinkle9662
@vanwinkle9662 7 ай бұрын
鍵盤奏者ですが、全く同じ考えだったのでなんだか嬉しい&安心しましたw 本来チャーチモードは通常の長短調以外の調性世界の母体となるスケールであって、それを通常の長短調の世界の中でのアドリブのためのスケールとして持ってきたことが多くの混乱を生んでいるのだと思います。 「IM7の時にリディアンが使える」っていうより「IM7に#11thのテンション入れるとなんかカッコイイからアドリブする時にその音を使ってみよう」っていうほうがスッキリします。
@KoichiYabori
@KoichiYabori 7 ай бұрын
はい。主に「チャーチモード」の引用(悪用かもw)がそもそも混乱の元で、多くの人が不安を抱えていたのだろうと思います。もうそんな心配は要らないよってつもりでこの動画をアップしました。
@shigajazz
@shigajazz 7 ай бұрын
私はコード毎にスケールを割り当てて弾いています。ですが、コード音と特性音、アプローチノートを弾こうとして、音数が小節内に収まらず、演奏が破綻しがちで、今、直そうとしています。 悩んで考えた結果、スケール云々よりも基となるコードが肝で、そのコードがメロディに基づいたものなのか、アドリブしやすいようにツーファイブ化したものなのか、もっと言うと演奏者自身がしっかりとイメージしたものを弾くことが重要なんだという結論に至りました。 あと、感じ悪い方の演奏を聴いていると、フレーズの歌わせ方がロックやフュージョンぽく、それも大事なのではないかと思っています。
@KoichiYabori
@KoichiYabori 7 ай бұрын
「感じ悪い」ってキーワードからしてギタリストさんですね?(笑) コードや小節線をまたぎながらフレージングする方が僕は好みで、例えば接続されている2つのコードの「共通音(コモン・ノート)」を探ってみる、または、それこそ同じダイアトニック上ならその「トーナリティ」でフレーズを歌ってみる(単純にイメージしたものがそういうものならそれで良し)...特に接続する時間軸はそれほど重要ではないのかなと思っています。
@shigajazz
@shigajazz 7 ай бұрын
@@KoichiYabori さん 返信、丁寧な説明をありがとうございます。地方在住のアマギタリストです。トーナリティを意識して演奏した方が統一感というか、自然な感じになりますね。 話は逸れますが、非ダイアトニックなコード進行の曲で悩んでいます。メロデックマイナーから派生するリディアンオーグメント、リディアン7th、オルタード、そしてメロデックマイナーでコモンノートを繋いで何とか弾きこなせるように練習しています。ポジションは覚えたのであとは地道にフレーズ練習するしかないかなと思っています。
@KoichiYabori
@KoichiYabori 7 ай бұрын
@@shigajazz メロディックマイナー派生のスケールはジャズな感じで弾く上でもとても重要ですね。このビデオの最後に「ローピン奏法近日公開」とありますが(笑)、そちらはトーナリティ重視のフレーズメソッド、すでにリリース済の「ウーピン奏法」がメロディックマイナー由来の一つのギター的方法論になっています。手前味噌ですいませんww kzbin.info/www/bejne/aWG4kHSMorici6c
@相対的100
@相対的100 14 күн бұрын
私の勝手な解釈だとこうです。 例えばハ長調の曲があったとします。 仮にC-F-G7-Cだったとしましょう。 そうすると弾けるスケールはCメジャースケールだけとなりマンネリになります。 そこでもっと他の事が出来ないだろうかと言うチャレンジが試されました。 その1つがリハモとアベイラブルノートスケールですね。 Cmaj7-Em7(♭5)-A7(♭9)-Dm7-G7-C69 リハモするとメジャースケール以外も使えて自由度が増すよねと言う話。 特にドミナント7thにおいては選択肢が増えてマンネリ化の打破になった。 つまりはソロフレーズの面白味の無くなったメジャースケールオンリーからの脱却のために開発されたものだと思います。 だけどあまりにも難易度が高い為にソロプレイにおいては全て簡単なスケールに変換した方が楽だよねの現実からどちらかと言うとアレンジャーがリハモするのに使う方が有用性が高かった。 つまりはプレイヤーなのかコンポーザーあるいはアレンジャーなのかと言う立ち位置によってリハモ(アベイラブルノートスケール)の取り扱いが変わってしまったという事ですね。 だけど開発された経緯からその仕組みを学ぶのかそれとも簡単に演奏するためには何を身につけるかと言う視点の違いにより リハモに対するアベイラブルノートスケールが役に立つかどうかの景色は違って見える。 また解釈はどんなジャンルでもエントロピー増大の法則により狭義から広義へと変化していくものです。 例えばドミナントにおけるオルタードスケールはマイナースケールからの広義発展です。 G7でのオルタードはハ短調Cm7(T)に向かうマイナースケールに似ていますね。 つまりはハ長調においてG7でオルタードを使うとは一瞬マイナーに行く雰囲気を醸し出すモーダルインターチェンジ的な効果があるのです。 これはGミクソリディアン(Cメジャースケール)のマンネリからの脱却ですね。 ちなみにエントロピー増大の法則により狭義→広義が起きると言うことは禁則解除が起きると言うことです。 言語でもよくこういうのは起きますね。 「全然」の言葉は否定限定の言葉だったハズなのにアボイドの肯定の用法がいつ間にか使う人が出てくる。 最初は違和感満載だったのにそういうプレイヤーが増えると段々と違和感も薄れていく。 音楽の世界も同じですね。 生楽器ではやっちゃいけないのに打ち込みの音楽では平気でやっているとかね。 さて話を戻すとソロプレイにおいていちいちアベイラブルノートスケールを考えるのは難易度が高いので自分にとって簡単なスケールに変化すると言うのがありますね。 有名なのはマイナーコンバージョンだと思いますが こういうのが生まれると言うことは本来アベイラブルノートスケールはマンネリ打破のために開発されたものだけど難易度が高い為にソロプレイヤーに重宝されてないと言う事だと思います。 今のソロプレイに重宝されていないと言う現実と何ために開発されたかは別問題だと思います。 これは楽譜読めなくても楽器は弾けるよと言うと似ていますね。 アベイラブルノートスケールの理解度が低くてもソロ弾けるよって感じですね。 だからと言って楽譜読める必要無い。 アベイラブルノートスケール活用出来るようになる必要ないと断定する事は出来ませんね。 その人その人が何を何処まで求めるかですから人それぞれです。 ちなみに本来のチャーチモードとアベイラブルノートスケールにチャーチモードを導入したチャーチモードはスケールとしては同じ音高の配列ですが全くの別物です。 あくまでも借り物ですからね。 PS モーダルインターチェンジ的なスケールの用法は何処まで近づけるかはその人の感性次第です。 例えばハ長調においてハ短調の雰囲気の強さを♭させる数でニュアンス調整出来ます。 この時、合う合わないはその人の感性に委ねられます。 ハ長調においてAを♭させるとハ短調感が増します。この時BやEを♭させるさせないは感性です。 もちろんその時のコードによっては無条件にコードトーンに合わせることになりますね。 ちなみにジャズだとドミナント7thに対してそれがよく行われますね。 G7だとまずはA♭(♭9)、そしてB♭(#9)、さらにE♭(♭13)。 もちろんそんな事を知らなくてもマイナーコンバージョンで簡単にやっちゃうのもありですね。
@KoichiYabori
@KoichiYabori 14 күн бұрын
またまた詳細にありがとうございます。はい、チャーチモードについてはなんとなく流用でしょうし、「モード」っていうワードと「アベイラブルノートスケール」とがそれをわからない人にとっていい意味でも悪い意味でも響いてしまったというか、時代的にそれによる「ハラスメント」(笑)みたいなことになったのかなと思います。理論に関しては何はともあれその曲や、その部分のキーの判定、ということが最も重要かもしれないですし、その理論や「アベイラブルノートスケール」は、おっしゃるとおりで、リハモ、アウト、フレージングの面白味を模索することに有効と思います。しかしながら、要はまずジャズらしいアドリブを普通にやりたい、という一般アマチュア(プロ志向でもよいのですけど)に対して最初に突きつけられる課題という方向になんとなくなってしまっていたことに僕自身も猛省を要しますし、おいおいちょっと待てよその前にやること、やれること、あるでしょ?というのがほぼほぼこの動画の言説、です。勿論、それは前提としてご理解いただけているようなのでコメントに感謝しております。
@hajich
@hajich 6 ай бұрын
ずっとはっきりしなかった事がまあわかったような気がしますが、なぜこれが何十年もほったらかしになっていたかの方が興味あります。才能のある人はこんな事自然にできるからなのか、教えたくなかったのかとも思います。
@KoichiYabori
@KoichiYabori 6 ай бұрын
実に謎、ですが、実際アドリブ時になんとなく役立ってしまうこともあるし、ここはドリアンで、なんて言う共通言語にもなっていてそういうのは実際便利だった側面も否めないですね。
@EnjoyableJazz
@EnjoyableJazz 7 ай бұрын
平成の後半以降、特に日本だけの特殊な現象で「本当にジャズがわかっている」という言葉の定義が変わってしまった事に非常な悲しみを感じます。 シュリンガーシステムのバークリー理論通りでなければジャズと呼んではいけない。バークリー理論で行くと幼稚な音遣いだからスイング以前のジャズは今ではジャズの範疇には入らない。という定義の仕方です。 ビッグバンドでコード表記のある譜面を見ながら短いソロを執る場合ならそうでもないかもしれないのですが、暗譜で非常に長いソロが要求されるコンボのライブの場合、ぶっちゃけ「指定されたコード」に基づく「アヴェイラブルノートスケール」を、「守りなさい!」というジャズ教育の指導の仕方に何の意味があるのか?と感じます。 なぜならば、ジャズの基本はドラマーを除くパーソネルの全員が、それぞれその場でリハモすることが大前提ですよね? 更にもっと突き詰めると結局、アドリブとは「ハモった者勝ち」の世界ですもんね? アヴェイラブルかアヴォイドかは、辞書(理論)が決めるものなのか?、奏者と聴衆が「イケてると感じる物」なのか?という根源的な問題になると感じます。 デキシー時代のブルーノートは、絶対にあってはならない「黒人奴隷の出す奇妙な音」でしたもんね?そのブルーノートもバップ時代には5度もフラットして良いことになる変貌を遂げました。 コンディミとオルタードの登場も、D.エリントンとS.ケントンを除くと基本バップ以降ですし。1960年代以降になるとアウトも「イケてる」事になってしまいましたもんね。 個人的にはモンクやドルフィを、バークリーではどのように説明しているのか非常に気になって居ります。
@KoichiYabori
@KoichiYabori 7 ай бұрын
知己のあるご意見、ありがとうございます。僕はロック上がりのニイチャンで(笑)、高校時代にこれの洗礼を受け、布川さんに出会ってそれを意識しなくていいことになり(笑)....ただ、実際、あるコードについてどのスケールがサウンドするか?ってことについては考えるのであって、仰る通りでイデオロギーのような話になってはイカンなあと思います。バークリーでは特に Available note scaleという文字通りのことはないようです。Gary Bartonがそれに近い解説をしている動画がありますが、基本的にもっと丁寧ですし、ダイアトニック・コードについてモードを割り当ててそれで終わりって感じではないと思います。
@nickname2099
@nickname2099 7 ай бұрын
これ見ただけでスゲー頭良くなった気がする
@KoichiYabori
@KoichiYabori 7 ай бұрын
それは元々、頭が良いからですw そのようにお考えだったのでしょう。
@KoichiYabori
@KoichiYabori 7 ай бұрын
動画に「ゲスト出演」いただいた笹島さんの「アベイラブルノートスケール」についてのお話。是非ご覧ください! kzbin.info/www/bejne/oIG5lYyFhcqiZ7ssi=u27-mTROZ4reWkVO
@keiichiharada596
@keiichiharada596 7 ай бұрын
ピアノ弾きですが、最初によく分からないし、覚えるのが面倒だと思って、アベイラブルスケール?を無視して音源のみを頼りに20年以上弾いて来ました。笑 未だドミソしか考えてませんが、特に演奏するのに困りません👍 日本人は、物事を実際に体験せず、よく分からない知識と言葉に踊らされ易い民族なので、本質からズレてしまうんでしょうね。笑
@KoichiYabori
@KoichiYabori 7 ай бұрын
今のところ、無視してやってきた、って人ばっかりです(笑)。面白いことに。
@burning8983
@burning8983 7 ай бұрын
ローピン奏法が気になります!
@KoichiYabori
@KoichiYabori 7 ай бұрын
そこです!そこ!!!(笑)
@fkoda1690
@fkoda1690 7 ай бұрын
いいね 私も渡辺かつみの本持ってるよ! 今でもなんて不親切な奴だと思っています。同年代です。理系。
@KoichiYabori
@KoichiYabori 7 ай бұрын
我々世代には実に...影響力のある言説でした。今でも「ジャズをやるには理論」って先入観の方が多数。基本、ロックと同じようにコピーなり楽しみながらやるのが普通ではないでしょうかね。
@amqsz
@amqsz 7 ай бұрын
奥歯に挟まったChickenに届く爪楊枝のような講義。 行く手を阻む理論の壁を、要点だけ掻い摘まんで話してくれたので、考え方としては間違ってなかったんだと少し自信になりました。
@KoichiYabori
@KoichiYabori 7 ай бұрын
「行く手を阻む」、多くの人の「行く手」を阻んだ可能性ありますよね〜
@amqsz
@amqsz 7 ай бұрын
@@KoichiYabori 後々知っておいたほうがいい「なぜ」を、これからインプロやろうって人に説明した結果、余計に混乱して理解できなくなるってことですよね。
@KoichiYabori
@KoichiYabori 7 ай бұрын
@@amqsz ギター教室でましてや初心者にこれの講義は無駄すぎます(笑)。何かのコピーでもしてたほうがよっぽどマシ(笑)。
@amqsz
@amqsz 7 ай бұрын
@@KoichiYabori なぜインプロの入門書がないんでしょう。私が知らないだけかもしれませんが。買っては挫折しを繰り返すだけですね。 「キーCでG7の時はオルタード」と言われても、ペンタ一発で弾いてたらCのオルタードなのかGのオルタードなのかすらわからないと思うんです。 その昔「ペンタ一発+弾きながら他のいい感じの音を耳で探せばいい」と是方さんに教わったことは、過程として正しかったと改めて思いました。
@KoichiYabori
@KoichiYabori 7 ай бұрын
耳とイメージでそのまんま弾ければ理想ですね。オルタードは自分自身、その部分で(G7のところでGオルタード)弾いてみても全くピンとこなかったんで謎が深まりました(笑)。インプロの入門書はなかなか難しいところあるのかもしれませんがよかったら「ローピン奏法」に期待しててくださいw
@篠原知宣
@篠原知宣 7 ай бұрын
メジャースケールが12(key)あるだけ。結局そこに帰っていくんですよね。そうなるべきだと思います。
@KoichiYabori
@KoichiYabori 7 ай бұрын
おそらくは後半のノンダイアトニックコードへの対応を端的にやりたかったんじゃないかと思いますが、コード毎へ「割り当てる」結果になり、チャーチモードの利用になったのかなと推察しています。
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