Пікірлер
@松村実-n7c
@松村実-n7c Ай бұрын
高齢に成って、初めてサイドカーに興味を惹かれま した。て言うか買う気マンマンになりました。次の動画を見たいです。
@やすじいの修理
@やすじいの修理 4 ай бұрын
凄い手間ですよね、これを考えると価格も納得します。
@昌宏前田-q2e
@昌宏前田-q2e 7 ай бұрын
日本は左側通行なので左カーがベストです。右側通行の国で左カーを作り販売しますか。よって道路のセンターライン側にドライバーがくるのが普通です。
@crownclown205
@crownclown205 8 ай бұрын
サイドカー欲しいと思ったら動画があって便利な世の中だと思った
@PotechiHausu
@PotechiHausu 10 ай бұрын
昭和57年式SUZUKI 刀を最近入手しました 私にとってはサイドカー初!です 大事に乗り続けたいと思います サイドカー愛がたまりませんです
@souryo-A
@souryo-A 10 ай бұрын
カタナとサイドカーの組み合わせは良いですね。 30年以上前に、カタナにマツシタオートスタイリングSAM-60をセットした神戸ナンバーのサイドカーが、私が実車を間近で見た初めてのサイドカーでした。 耕運機ハンドルでしたが、サイドカーとしては、セパハンよりも運転し易いだろうな、と思います。
@小沼浩一
@小沼浩一 Жыл бұрын
ハーレーの純正実物を見た事が有るけど、側輪ホイールにはサスペンションが付いておらずフレーム直付け、その代わりボートを複数本のクッションで支えていた。 あれでは恐らく80km/hくらい迄が限界速度でしょう。
@souryo-A
@souryo-A 11 ай бұрын
ハーレーの純正サイドカーについて、NKオートの店長に尋ねてきました。 仰る通り、ハーレーの純正カーの車軸は、側車フレームに直付けされています。 側車フレームは下2点、上1点で本車に連結されていて、 上1点のロッドがS字状の形で、しなる材質で作られています。 ロッドがバネになっているので、側車全体がサスペンションになっている、と考えてください。 けれども、ロッドの振動を止めるダンパーはありません。 舗装路は高速走行をしても問題ないですが、 荒れた道を走る場合は車体の揺れが大きくなり、ハンドルがぶれて運転しずらいそうです。 「ハンドルがぶれて困る」というお客さんには、ステアリングダンパーを取り付けて対応しているそうです。 (ハーレー純正のダンパーはないので、自動車用のものを取り付けるそうです。) 結論としては、側車軸がフレームに直付けになっているハーレーサイドカーですが、高速道路をかっ飛ばしても大丈夫、という事でした。
@昌宏前田-q2e
@昌宏前田-q2e Жыл бұрын
わたしは、NKオートのロードセイラーが好きです。昔、仲間の人がサクマからクマガやGPつうにカーを替えました。
@souryo-A
@souryo-A Жыл бұрын
動画では「MKⅡ」を「エム・ケー・ツー」と読みましたが、 「マーク・ツー」と読むのが正しいのでしょうか? ご存じでしたらお教え下さい。
@だっくてーる
@だっくてーる Жыл бұрын
私はサクマさんのフュージョンに乗ってます。 サイドカーを一度堪能すると、もう元の体には戻れなくなりますね🤣🤣🤣👍
@souryo-A
@souryo-A Жыл бұрын
サクマエンジニアリングのフュージョンという事は、カッパーですか? オミクロンもレアですが、私はどちらも実車を見たことがないです。 荷物が沢山積めるのでいいですね。 マラソン中継でテレビ局が使っていた事もありますね。 これからも素敵なサイドカーライフを堪能して下さい。
@tubetosh
@tubetosh Жыл бұрын
素晴らしい動画をありがとうございます。製作風景はとても参考になります。 私はエムクラフトさんのモンキーサイドカーに乗っています。
@souryo-A
@souryo-A Жыл бұрын
可愛らしい取り合わせですね。 小さいサイドカーは意外と運転が難しいでしょうから、これからも安全運転でサイドカーライフをお楽しみになって下さい。
@tubetosh
@tubetosh Жыл бұрын
@@souryo-A 125ccサイドカーに夫婦ふたりで乗っているので2度見されます。愛車は手放されたとありますが、小さいやつ楽しいですよ
@英紀高橋
@英紀高橋 Жыл бұрын
大陸モータースの情報、ありがとうございました❗小生若い頃1965~オートバイ誌、モーターサイクリスト誌から愛娘様とサイドカー造りの記事を読んでいました。そうですか2003年までお店はあったのですねー❗。  あと、当時サイドカー造り人として市橋武夫さんがおられてドイツまでサイドカー探しに行かれた記事をもよく読んでいました。帰国後、東京都の蒲田にバイワーゲンショップと言うお店を出されたおり、私は彼に会いたく、1976年頃お店にお邪魔し、二人でサイドカー談義した懐かしい思い出があります。あれから半世紀が来ようとしてますが、どなた様かバイワーゲンショップや市橋武夫さんの情報をご存じないでしょうか。ご存じの方、ざっくりでも構いませんので返信なり動画投稿をよろしくお願い致します🙇。
@souryo-A
@souryo-A Жыл бұрын
バイワーゲンのサイドカーは、NKオートで見たことがあります。 nkauto.exblog.jp/18954798/ ↑この写真のバイワーゲンのサイドカー(側車)は、スタイリングはスタイプTR500(BMW純正サイドカー)とソックリですが、サスペンションが、本家のスタイプとは違ってベルクランク式になっているので見分けがつきます。 また、舟も本家のスタイプはスチール製ですが、バイワーゲンはFRP製です。(軽く叩くと、違いが分かります。) このデザインは、古いボクサーツインにマッチしていて好きです。 因みに、「バイワーゲン」はドイツ語で、「側車」の事ですね。
@英紀高橋
@英紀高橋 Жыл бұрын
@@souryo-A 僧侶Aの部屋様、返信、ありがとうございました🙇。
@水野哲也-i7s
@水野哲也-i7s Жыл бұрын
市橋さんは、30年以上前にお亡くなりになられたはずです。
@昌宏前田-q2e
@昌宏前田-q2e Жыл бұрын
現代のバイクはフレームか無いので、サイドカーを取り付けるのに大変だし、お金も掛かる。またサイドカーに適したパターンのタイヤが無い。そんな訳で昔のバイクがサイドカーに適している。
@wankonyanko6282
@wankonyanko6282 Жыл бұрын
サイドカーの運転は慣れないとムズいが、これほど面白い乗り物は他に見当たらない。オイラ的には最高の乗り物。
@昌宏前田-q2e
@昌宏前田-q2e Жыл бұрын
NKオートは最高です。が、アールズフォークの頑丈さは昔、小見会長のコンビネーションガレージのスタッフ山中さんが製作したのが一番です。現存しているのは富士市の八木さんのモトグッチV1000+ワトソニアンかな。サイドカー取り付けで気を付けたいのは右カー、左カー。日本は左側通行なので左カーがベストです。BMWは右カーだから右カーでしょうと言う人がいますが、ドイツなどは右側通行なのです。逆に言うと右側通行の国で左カーを製作しお勧めしますか。イギリスは 左側通行です。ウラルサイドカーもイギリス輸出用には左カーを製作している。
@mgt0922
@mgt0922 Жыл бұрын
サイドカーって取り外しできないのかなー?って考えていた時期があったのですが、この動画をみて、法律上ではなく、構造的にそれが出来ない事が分かりました。
@souryo-A
@souryo-A Жыл бұрын
その通りですね。 昔のBMWのR69Sくらいまでのサイドカーは、取り外しができました。 ブレーキは油圧ではなくドラム式で、フロントのアールズフォークも、前輪の車軸を支持するスイングアームの支点に穴が2つ開いていて、単車とサイドカーで車軸の位置を簡単に変更する事ができます。単車の時は直進性を重視してトレールを多くとり、サイドカーの時は旋回性を重視してトレールの少ないハンドルの操舵感にできるようになっていました。 古い(黒塗りの)BMWのバイクのほとんどがフロントフォークがアールズになっていたのは、サイドカーを付ける時を考えて、テレスコピックではなく、車軸の位置を簡単に変更できるアールズを採用していたのです。 当時の最高のバイクであったBMWのR69Sでさえ、本車の馬力も42馬力と小さいので、無茶な運転も出来ないので、サブフレームはなく、本車のフレームに4点でカーをボルト止めする構造でした。 NKオートさん曰わく、「古いボクサーツインのサイドカーは、現在の交通事情に対応できない(車の流れに乗るのが困難)です」との事。 その後、単車の性能が向上したので、サブフレームもない昔のような簡単な取り付けでは、スポーツ走行に耐えられないでしょう。
@mgt0922
@mgt0922 Жыл бұрын
@@souryo-A 取り外しが出きるサイドカーがあったんですね。ちなみにそれは法律的にもクリアしてたんですか?
@souryo-A
@souryo-A Жыл бұрын
@@mgt0922 昔は、車検証が「オートバイ」のままで、側車を付けただけのサイドカーが多かったようです。 車で例えれば、屋根の上の「スキーキャリア」の様なもので、外すように言われた時に、ネジ回しやレンチなどで外せる構造の場合は、構造変更が必要ありません。 すぐに外せる構造の場合だけ、「オートバイ」のままで法律的にセーフとなります。 車高を下げ(シャコタン)幅広タイヤに変えてトレッドを広げ、オーバーフェンダーを付けた車が「違法改造」と言われるのは、車検証の数値と実際の車高や車幅が違うけれど、すぐに戻せないからです。 サイドカーも同じです。 因みに、#2で紹介した太陸モータースのサイドカーは、ほとんどが「オートバイ」のままです。太田さんもそれを意識してか、側車の電気ケーブルは、コネクターで本車のところで抜き差しする構造を採用していました。 構造変更をしていないサイドカーは、マイカー車検のを受ける場合は側車を外す必要があります。 また、警察官に指摘された時は、トラブルを招きます。 そのような苦労から解放されるためにも、NKオートなどのサイドカーショップに依頼して構造変更の申請を行い、「側車付オートバイ」にする太陸のサイドカーオーナーは後を絶たないです。 また、昔の取り付けただけのサイドカーには、側車輪にブレーキが装備されていないものが多かったです。 急制動の時に、側車に制動がないため、本車は止まろうとするのに、側車は慣性の法則で進もうとします。 なので、制動距離が伸びますし、サイドカーを真っ直ぐな状態で止めることができません。進路を外れていってしまったり、意図しない回転(スピン)を起こしたりするので、非常に危険です。
@昌宏前田-q2e
@昌宏前田-q2e Жыл бұрын
昔はバイクの横に取り付けただけでした、そんな事でソクシャ付きオートバイは簡単にカーが外せてバイクだけで乗る事ができた。現代はイロイロ複雑ですね。
@昌宏前田-q2e
@昌宏前田-q2e Жыл бұрын
バイクはフレームが頑丈なダブルクレードルフレームが適している。よってフレームがない現代のバイクには向かない。そしてサイドカーに適したパターンのタイヤが無く、サイドカーを取り付けるなら古いバイクが良い。
@souryo-A
@souryo-A Жыл бұрын
おっしゃる通り、サイドカーを本車に直接取り付けるのであれば、近年のバイクはフレームの強度が不足しているでしょう。 けれども、技術のあるサイドカーショップで取り付けを依頼する場合は、本車を選びません。 なぜなら、そういったショップは、サブフレームを介して本車と側車を取り付けるからです。よって、本車のフレーム形式は問題ありません。 サイドカー用のタイヤは輸入品となりますし、サイズが限定されます。 なので自動車のタイヤを使用する事もあります。 現代のバイクでも取り付けはできますが、改造申請のハードルが高いのです。 「1999年(平成11年)7月以降に生産された外国製および輸出専用バイクと、2011年(平成23年)6月17日以降に登録された全てのバイクは、新規にサイドカー登録を行うための高速ブレーキ試験等が義務化されました」 というのが、その理由です。 ブレーキ試験を受けるために、1回100万円以上の費用が掛かります。 (オクトランさんのブログに記事が出ています → octrun.blog26.fc2.com/blog-entry-56.html?sp) (トライクの試験の記事が、SW9638さんのブログに出ています → sw9638.fc2web.com/brake.htm) オクトランさん、オートスタッフ末広さんが製作しているように、試験をパスしたサイドカーの「シャーシ」に、好みのバイクのエンジンを積む形でしか、新しいバイクはサイドカーにできないのが現状です。
@守政樹
@守政樹 Жыл бұрын
個人的にはウラルの左カーがあれば買いたいですね。
@souryo-A
@souryo-A Жыл бұрын
左カーには乗ったことがありませんが、右の側車もメリットが多いですよ。 右カーで困るのは「料金所」での受け渡しですが、ほとんどの有料道路はETCですし、駐車場を利用することもほとんどなかったです。 太陸モータースの太田さんは左カーを推奨していましたが、 NKオートの中尾さんは右カーを推奨しています。 nkauto.exblog.jp/14013512/
@昌宏前田-q2e
@昌宏前田-q2e Жыл бұрын
日本は左側通行なので左カーがベストです✨。
@pt6532
@pt6532 Жыл бұрын
はじめまして。 2台目のサイドカーでK100RSダブルウィッシュボーンロードセイラーⅢに今年の12月から乗り始めました。 初めてのサイドカーはFJ1200東海サイドカーでスポット2+1さんの完璧なセッティングでした。 K100ロードセイラーⅢはそれ以上のサイドカーだと思います。
@souryo-A
@souryo-A Жыл бұрын
ウィッシュボーンのハンドリングは軽快で乗りやすいでしょう。 それ以上に、K100RSが乗りやすいバイクだと思います。 一番の美点は、クラッチが軽いこと! 私は、ウィッシュボーンフロントサスが、伸びる時に戻りが速いなと思い、最初のセッティングよりもダンパーを1段強くしました。 またK100RSのノーマルハンドルでは前傾姿勢がキツいので、NKオートさんでK100LTのハンドルを少し低くした物に代えてもらいました。 姿勢が楽になったので、どこまでも行けるバイクになりました。 (キツい前傾のRSのサイドカーも、乗った事があります。ハンドルバーを代えるとハンドリングも変わります。低いハンドルも面白かったです。) これからもサイドカーライフを満喫して下さい。
@ykayano9422
@ykayano9422 2 жыл бұрын
僕もサイドカーに乗って35年ほどになります ホンダGB250につけていましたが経年劣化で走れなくなりましたので 数年前にレブル250に付け替えてもらいました。 愛知県のサイドカーショップ東海で作ってもらっています。 そこの店のおーカーは昔,大陸さんにいたそうで サイドカーのことはよく知っていてレブルもアールズフォークにステアリングダンパーも トヨタのセルシオの物が付いています。 峠道で片輪を浮かしてのコーナーリングは迫力ありますよ。
@souryo-A
@souryo-A 2 жыл бұрын
サイドカーショップ東海さんも、歴史あるお店ですね。 どうぞこれからもサイドカーライフを満喫して下さい。
@昌宏前田-q2e
@昌宏前田-q2e 2 жыл бұрын
私はNKオートさんにソクシャ付きバイクの車検を所得してもらいました。35年前かな、当時国産バイクにソクシャ付きを所得してくれるバイク屋さんがなかった。非常に丁寧な改造で最高でした。今、思えば売るべきではなかった。
@souryo-A
@souryo-A 2 жыл бұрын
私も時折、手放したサイドカーの乗り味が恋しくなります。 けれども、必ず別れの時は来ます。 一時でも出会えた事を喜びましょう。