Пікірлер
@user-rz8wm2tz7y
@user-rz8wm2tz7y 10 сағат бұрын
同級生トーク ありがとう! 俺も 銀蠅一家入りたくて 事務所に遊ぶに行き 薫さん 何回か見かけた~ 今度 お店 行きます~!
@scoobiensok5304
@scoobiensok5304 8 күн бұрын
dogdaysのエピソードは リリース当時から有名ですね。本人は何人もスタジオミュージシャンを試したけど 結局自分で弾いた。それからスタジオミュージシャンが信用出来なくなった と言ってましたね。
@vcatokyo
@vcatokyo 7 күн бұрын
コメントをありがとうござます。 実際にそのお話しをご本人がされていたんですね。 自分もその頃にちょうど現場に立ち会っていましたから。 ご本人の才能と裏腹に周囲のオトナたちには少しなめられていた感じもあって ストレスたまっていたのかも知れませんね。 そんな岡村さんの様子もあったなと記憶しています。 今後ともよろしくお願いします。
@annarin0321
@annarin0321 9 күн бұрын
はじめまして!お話が上手で聞き入りました✨ 私は斉藤和義ファンで今回岡村和義きっかけで岡村ちゃんの若い頃のMVたくさん観ました😆 ライブで岡村ちゃんがメガネを外した瞬間があって確かにバキバキで、若い頃の尖ったセクシーな感じで素敵だなーと思いました🥰 またお話楽しみにしてまーす!
@vcatokyo
@vcatokyo 7 күн бұрын
コメントをありがとうございます。 斉藤和義から入ったんですね、今回はそういう意味でファン層広げましたね。 ライブではめがね越しでもバキバキ感やっぱり出てました。 あの感じがファンにとって魅力なんだと思います。 若い頃のレコーディング現場ではそれが緊張感を生んでいたのですよw 今後ともよろしくお願いします!
@yukioito5241
@yukioito5241 10 күн бұрын
一年前の動画ですが、貴重なお話ありがとうございます。数年前、音楽業界の運営の裏側(お金周り)に携わってだ事がありまして。ミュージシャンの方にとっては苦難の時代なのかなあ、と感じております。今はスタジオワークより、ライブサポートのお仕事が多いのでしょうかね。でも、大御所と言われる様なミュージシャンのギャラが、リハと本番で「え?これだけ」と言える金額ですものね。音楽業界自体がお金無いですからね。若い方から見たら、夢が無くなるかもですが。
@vcatokyo
@vcatokyo 7 күн бұрын
コメントをありがとうございます。 スタジオミュージシャンと言われる方はおっしゃる通り苦難の時代ですね。 もうライブをしないとおそらく食べていけないでしょう。 ライブは仕事と考えるとコスパ悪いですからね。 レコーディングなら1日で何本かかけもちできましたが…。 今は一生懸命楽器の練習なんかしなくても作品が作れちゃう時代なので 若い方々は結局そういう所に夢を持つのでしょうか? 娘達にはひとつでもよいから楽器を一生懸命練習すれば 音楽がもっと好きになれるよと言ってます。 今後ともよろしくおねがいします。
@harada_leela
@harada_leela 23 күн бұрын
いまは斉藤さんが引き取りましたので、ご安心めされよ😁💞
@user-du2oy1xp2c
@user-du2oy1xp2c 24 күн бұрын
ヒトリで考えてたコト…
@user-du2oy1xp2c
@user-du2oy1xp2c 24 күн бұрын
スター💫なら君なんだろうね、ベイビー❤
@user-du2oy1xp2c
@user-du2oy1xp2c 24 күн бұрын
コアな作品を作っても…
@user-du2oy1xp2c
@user-du2oy1xp2c 24 күн бұрын
音楽、バトル、喧嘩にもならない
@user-du2oy1xp2c
@user-du2oy1xp2c 24 күн бұрын
今、岡村さんの年齢的に…実力として可能な事は
@user-du2oy1xp2c
@user-du2oy1xp2c 24 күн бұрын
日本のミュージックシーンが変わるのに❗
@user-du2oy1xp2c
@user-du2oy1xp2c 24 күн бұрын
魅力的にバンドロック出来るのに…!
@user-du2oy1xp2c
@user-du2oy1xp2c 24 күн бұрын
美里さんを本気でプロデュースしたかった?
@user-du2oy1xp2c
@user-du2oy1xp2c 24 күн бұрын
ブラックミュージックとの関係は?
@vcatokyo
@vcatokyo 24 күн бұрын
コメントありがとうございます。 なんだかものすごくいっぱいコメント入れて頂いてますね。 個々のコメントにお返事するのもなんなので思いの丈をぶつけちゃってください! 今後ともよろしくお願います。
@harada_leela
@harada_leela 25 күн бұрын
元々、ムキムキまんでレコーディングデビューされた方なので、人を使うのが、うまいですよね☺️🎵
@vcatokyo
@vcatokyo 24 күн бұрын
コメントありがとうございます! お会いしたときはムキムキまんの印象あまりなかったですが もしや脱ぐとすごかったんでしょうか?w 今後ともよろしくお願いします。
@toto-gj8le
@toto-gj8le Ай бұрын
そもそもタクシーは余ってますからね。 足りなくなるのは金曜日の夜とか電車止まった時とか大きいイベントの終演時のみ
@vcatokyo
@vcatokyo 29 күн бұрын
コメントをありがとうございます。 都内ではタクシーが来なくて困ることがまずないですね。 早朝に東京駅に向かわなくてはいけないときだけ時々焦ってますがw 今後ともよろしくお願いします。
@sorakara7795
@sorakara7795 Ай бұрын
今でも尾崎を聴く時は『街路樹』ですね。吉野さんのプロデュースがいいです。本多さんのサックスも好き。 尾崎さんのメッセージとか抜きにして、音楽の作品として聴けるのがいいです。
@vcatokyo
@vcatokyo Ай бұрын
吉金さんもすごく尾崎さんに対し、 とても愛をもってプロデュースしていたのが印象として残っていますね。 あの当時はサンプラーの質もあまり良くない中で、 尾崎さんと二人でピアノの音質にこだわりを持って調整をしていたシーンを思い出しました。 何気ない楽曲も雰囲気がすごく良いんですよね。 「遠い空」も録音現場すべてに関われたんですが、 アコギのマイクセッティングにすごく時間をかけていたり、 尾崎さんの仮唄の声がガラガラのかすれ声で、 余計に悲痛な感じに聞こえてたのも思い出します。 今後ともよろしくお願いします。
@sorakara7795
@sorakara7795 Ай бұрын
貴重なお話ありがとうございます。アルバム街路樹の作品は、ピアノの旋律も印象的です。 1曲目の『核』のイントロで始まり、ラストの『街路樹』もピアノが印象的です。『時』『理由』もいい。 『遠い空』のサビのピアノも好きです。
@jsost13310
@jsost13310 Ай бұрын
Zeppfukuoka参戦🔥オッサンたちのイチャイチャが微笑ましく最高のLIVEでした。サメと人魚は名曲です。私は和義くん推しのオッサンです
@vcatokyo
@vcatokyo Ай бұрын
コメントありがとうございます。 ZEPP福岡参戦とのこと…羨ましいですw オッサン達のイチャイチャ観たかったですねー。 そして和義くん推しなんですね?自分もデビュー当時から注目してました。 彼は永遠のギター少年のまんまおじいさんになりそうですね。 今後ともよろしくお願いします!
@user-fb9xr6dz1w
@user-fb9xr6dz1w Ай бұрын
キタキタキタ~岡村君。岡村ちゃん、ではなく自分はPeachの頃から岡村君のまま……済みません、1年ぶりにコメントしてます🤣まさか、二人が……本当に物腰柔らか~くなりましたよね🤓🎶サメと人魚🎶好きだな~。
@vcatokyo
@vcatokyo Ай бұрын
ありがとうございます! サメと人魚…岡村ちゃん節炸裂の曲ですね。 サビ部分の斉藤和義さんとのハーモニーも良い感じです。 ギターソロも派手ではないけどしっとりとしてて良いし。 ライブには行かれますか?自分は毎日追加公演を願っております。 今後ともよろしくお願いします。
@user-ez1cv8cc8r
@user-ez1cv8cc8r Ай бұрын
5/24(金)、横浜のライブに行ってきました!最高に楽しくて、追加公演あれば行きたいと思いました。 ※以下、一応ネタバレありです。敬称つけたらくどくなったので略してます。 私は靖幸のファンで、斉藤和義は数曲程度しか知りませんが好きなほうです。 岡村和義としてKZbinに上がってる曲は全曲やっていました。キャッチーかつ2人の良さが存分に出てて、予習しなくても自然に2人の世界に心地よく巻き込まれる感じでした、 互いの有名な曲や、全く他の歌手のカバーもありました。ギターだけの時間もあったり、盛りだくさんでした。 先に書いたように私は靖幸ファンですが、斉藤和義がとにかくカッコよくてびっくりしました。。 曲間に二人の掛け合いもありましたが、それもかなり面白かったです。 それも含め、2人とも終始楽しそうなのが印象的でした。(靖幸の単独ライブはここ数年は行けてませんが、ずっとポーカーフェイスのイメージです) ぜひ機会あれば行ってみてください!感想もお聞きしたいです。 靖幸関連の動画、前回も今回も楽しく拝見しました。ありがとうございます(^^)
@vcatokyo
@vcatokyo Ай бұрын
早速のライブレポートありがとうございます!すごく嬉しいですー。 収録のあとに何とか東京のライブに行けないものかと探しましたがダメですねー。 ちょっと昔のツテも探ってみましたが手が届きませんでした。 ネット上でも色んな方の書かれた高評価の記事を拝見しましたので 気づくのが遅すぎたことをものすごく後悔しています。 もちろんギリまで粘るつもりですが、頂いたレポートを拝見して尚更気持ちが強くなりました。 こんな形で斉藤和義さんのファンが増えていくのも素晴らしいですね。 自分はけっこう早い時期からギター少年のような斉藤さんにも注目してました。 ですので、ホントにこのコンビのこのコラボにはワクワクしています。 引き続きよろしくお願いします‼
@user-pj1fu9me5z
@user-pj1fu9me5z Ай бұрын
佐野さん大好きだったので、こういう話が聞けてうれしいです! ありがとうございます☺️
@vcatokyo
@vcatokyo Ай бұрын
コメントありがとうございます! 佐野さんもまだまだ現役で良い曲を発表されてますね。 今後ともよろしくお願いします。
@ktax8847
@ktax8847 Ай бұрын
私は都心でライドシェアドライバーとして働いています。タクシー不足の時間帯であれば結構稼げます。おそらくタクシー不足でない時間帯は稼働しても無駄だろうなと思います。曜日と時間帯で需要が全く違います。これが全面解禁となると、供給過剰となり誰も稼げない事態になることは簡単に予想できます。需要に限りがあるのは明らかですから、現状の制度のまま微調整をしていくのが妥当かなと思います。また一部のライドシェア推進派のもっと安くという主張は、ドライバーの待遇を全く無視した話で、日本は税金、保険料、ガソリン代等維持費が他国よりも高いので、今より安くなったらドライバーを続けるのは厳しいです。
@vcatokyo
@vcatokyo Ай бұрын
コメントありがとうございます。 すでにライドシェアドライバーされてるんですね…取材させて頂きたいw けっこう稼げている…という点なのですが時給制ではないんですか? 私のバスケメンバーの個人タクシー事業主の話によると おっしゃる通り、曜日と時間に狙い定めれば一日の報酬は相当行くようです。 個人タクシーは稼げる時間帯だけ稼働するだけで年収1,000万も遠くないようですね。 その彼は、月稼働日数10日で充分裕福と云ってましたw この制度はひとまず走り出しちゃったので現状のまま微調整するしかないんでしょうね。 とても貴重な立ち位置の方からのお話しありがとうございました。 今後ともよろしくお願いします。
@user-lp7hc4gu1d
@user-lp7hc4gu1d Ай бұрын
海外で一気に普及したのは、タクシーが危険(ぼったくり、向こうのいい値で決まる)、そもそもタクシーが拾えない地域が多いから タクシーだらけの日本でやるとしたら、タクシーの営業に支障の無い範囲に限定されるのでしょうね あと、日本型と銘打ってますが、実質は国交省とタクシー業界がライドシェア潰しの為に先手を打った施策です ライドシェア推進派の河野太郎だって懐柔されてライドシェアの出発式にちゃっかり出席してますからね
@vcatokyo
@vcatokyo Ай бұрын
コメントありがとうございます。 日本はそもそもタクシー環境は良い方ですから もっと便利にしたいという発想はなかったんでしょうね。 色々考えるとライドシェアという形は日本無機ではないんだろうと感じています。 今後ともよろしくお願いします。
@TokairinTeruzou
@TokairinTeruzou Ай бұрын
大変貴重なお話を聞けてよかったです。 会社に所属せず一個人が特別な免許なしで、好きな時に好きなだけ自由に営業できるタクシーなんて日本では無理そうですね。 ライドシェアは菅元総理が推してたみたいですが、中途半端に規制緩和していざ始まったら後のことは全部国民に丸投げなんですよね。 後先考えず外国に右に習えでやり始めて大混乱、ホント勘弁して欲しいです…。
@vcatokyo
@vcatokyo Ай бұрын
コメントをありがとうございます。 ライドシェアに関して皆さんの注目度が高いようですね。 いわゆる合法白タクのようなことにはならないだろうと思ってて でも、どこまで緩和されるのかと期待はしていましたが ふたを開けてみればまーこんなもんだったというお話しですね。 一度タクシー会社に就職して二種免許を取らせてもらっておくと 意外と将来的に役立つような気がしています。 二種免持ってるならライドシェアOKだよみたいな。 そうすると個人タクシー業界が怒り出すかも知れませんがw 今後ともよろしくお願いします。
@user-ld8lm5np6n
@user-ld8lm5np6n Ай бұрын
ウーバー以外に既にアプリありますからね、客の命を預かる仕事で時給1400円はきついですね
@vcatokyo
@vcatokyo Ай бұрын
コメントをありがとうございます。 施策として性急すぎたと云うことかなと思いました。 今後ともよろしくお願いします。
@lineart7208
@lineart7208 Ай бұрын
完全にタクシー会社のアルバイトですね、ライドシェアではなく。
@vcatokyo
@vcatokyo Ай бұрын
コメントをありがとうございます。 私も同じように思いました。 もっとその辺りの自由度が広がれば良い意味での競争になって 専門業者は本当の意味でのサービスや良い意味での差別化を考えるのでしょうね。 今後ともよろしくお願いします。
@joannetadashi
@joannetadashi Ай бұрын
話を聞くと、例えば一回で5万円の仕事があった場合の取り分は、どうなるのだろう? 時給1400円で終わってしまうのか? 単純に3万円はもらえるのが通常。 ハッキリ言ってタクシー会社の空き自動車を稼働させたいだけ。忙しい訳では無い。
@vcatokyo
@vcatokyo Ай бұрын
コメントありがとうございます。 ライドシェアの場合は1回の最長距離が20Km以内とあるそうです。 ということはそれほど高額な料金にはなりませんね。 時間も決められているので4時間以内での稼ぎにしかなりません。 まあつまりいろいろと制約がある中での稼働です。 ガンガン稼ぎたい方は普通に二種免許とって正規のドライバーになる方が良いですね。 今後ともよろしくお願いします。
@ktax8847
@ktax8847 Ай бұрын
会社によりますが、足切り額を超えた分の60%程度が歩合として貰えます。なので時給三千円くらいにはなりそうです。
@vcatokyo
@vcatokyo Ай бұрын
@@ktax8847 なるほど、そういう所は実際にやってみないと解らないところですね。自分の場合、面接時の説明にはなかったので、もしそういった歩合がるのであれば、最初に説明が欲しいところです。疑問は増えるばかりですw
@flash_kk
@flash_kk Ай бұрын
仕事で業界いた話配信しちゃうんだ。
@vcatokyo
@vcatokyo Ай бұрын
コメントありがとうございます。 しがない老人が40年くらい前の思い出話をしてるんだなーと思っておつきあいくださいw 今後ともよろしくお願いします。
@user-nl2kr9hj5p
@user-nl2kr9hj5p Ай бұрын
中学生の時に尾崎豊が流行っていて聴いてはいたがそれほどでもなく、 16歳で職人になって親方と折り合いが悪くて、逃げました。そして17歳になりまた新たな親方につくことに、僕はこれからやっていけるんだろうかと思い、手に取ったのが、12インチの核、あの苦悩の歌唱、そしてもう一度、17歳の地図を聴いてピッタリハマり、アルバムに貼ってある無期限活動中止のシール そして命日が僕の誕生日、
@vcatokyo
@vcatokyo Ай бұрын
コメントありがとうございます。 ご自身の人生の中に尾崎さんがちょいちょい絡んでるんですね。 それをご縁と感じるのか、 たまたまと感じるのかによって考え方も違ってくるんだろうと思います。 自分は正直、 彼の楽曲にまるで興味が無いところからスタートしましたが、 ご縁あって仕事で関わらせていただいてから初めて、 彼のすべてのアルバムを聴いた口です。 ある意味仕事でもあったので、 彼の心情とかどうしてこういう行動や発言をするんだろうという部分を、 彼の楽曲の中から理解しようとしていましたね。 そのときにファンの方々と同じ立ち位置に立ってみたと思います。 自分の場合は、 ご本人が目の前にいるというのが大きく違うところではありましたが…。 最終的に自分は彼のファンになったのかどうかは未だに解りません。 いわゆる今で言う推しとはまるで意味が違いますね。 やっぱり仕事上の人物…クライアント側の方だったんだと思います。 ただ、自分が関わったアルバム「街路樹」はかなり思い入れがありますね。 今後ともよろしくお願いします。
@user-nl2kr9hj5p
@user-nl2kr9hj5p Ай бұрын
斉藤由貴さんも好きで尾崎豊が対談した時に付き合うなと思いました。 尾崎豊が亡くなった日は誕生日だったので家で妻とケーキ食べてテレビもつけていなかったし何も知らず。スポーツ新聞を取っていたので見出しを見ると尾崎という文字と由貴号泣という文字が見えて、ジャンボ尾崎だろうと、いや、尾崎豊だろうと恐る恐る見ると死亡記事で 仕事4日休みました。 コメント返信ありがとうございます
@suzuken1026
@suzuken1026 Ай бұрын
ウーバーイーツ配達員を2年やってます😿ライドシェア興味はありましたが😖こんなもんライドシェア ウーバータクシーじゃありません
@vcatokyo
@vcatokyo Ай бұрын
コメントありがとうございます。 そうですね、自分も同じような気持ちを持ってしまいました。 施策を打つ際にはもちろんリスクを考えないといけないわけで 簡単には済まない理由はわかるのですが…。 アプリ専門のドライバーは良い形だと思いますので もしご興味があればそちらの道をオススメしますよ! 今後ともよろしくお願いします。
@user-kl5uc2kz8l
@user-kl5uc2kz8l Ай бұрын
初めてコメントします 今度タクシードライバーとしてデビューする者です! まだ研修期間中ですが、確かにタクシードライバーになるハードルは下がっていると実感しました! それは難解とも言われていた「地理試験」がなくなったことです! ただし実際に研修を受講してみて、タクシードライバーとしての制約や義務にはかなり厳しいものがあると実感しました! ライドシェアについては気になっていましたが これを二種免許を持たない「素人」ドライバーにできるのかな? と感じてしまいました! それに日本式ライドシェアは諸外国のそれと違い タクシー会社管理の下アプリに限った運用で、時間帯や距離も制限されている! つまりタクシー業界に影響(仕事が少なくなる)ない範囲で、車両の足りない時間だけ 都合よく動いてもらおうという趣旨に思えてきました!
@vcatokyo
@vcatokyo Ай бұрын
コメントをありがとうございます。 タクシードライバーデビューされるんですね! 今回自分が体験してみて、 これならちゃんと研修を受けて二種免許を取った方が良いかもなと思いました。 本当の意味でのライドシェアはまず難しいと実感しました。 正直、本当の意味でのライドシェアやってみたいんですけどね。 今後ともよろしくお願いします。
@user-ri6mi3bw4f
@user-ri6mi3bw4f Ай бұрын
積まれたタイヤの上で夢中になった→積まれた自分のレコードがバンバン売れて行く様を見て夢中になったですね。日本語を巧みに操って気持ちを言葉に表現する天才。歌う文豪だと思います
@vcatokyo
@vcatokyo Ай бұрын
コメントありがとうございます。あの当時はちょうどアナログからCDに変わっていった時期ですね。街路樹…実は業界を辞めた後に発売だったので買おうかと思ったのですが、たまたまパチンコで大勝ちしたのでその景品としてCD版街路樹と引き換えましたw。今後ともよろしくお願いします。
@tosikun
@tosikun 2 ай бұрын
デビュー前のこと渋谷を歩いていた美里さんがに小坂さんに拉致られて(本人談)デモテープを渡されたエピソードを思い出しました。 EPICにとってはやっぱり特別な存在だったんでしょうね。
@vcatokyo
@vcatokyo 2 ай бұрын
コメントありがとうございます。小坂さんも優しくて面白い方でした。あの当時の売れっ子アーティストをどんどんプロデュースしてたんですよね。ぱっと見でThe Producerという雰囲気の方でした。今後ともよろしくお願いします。
@user-bw2ww9ft4i
@user-bw2ww9ft4i 2 ай бұрын
岡村さんの眼がバキバキな印象なのはご存知なのかもしれませんが、多分おそらく、プラスチックサージェリーで二重瞼にしたのが恥ずかしかったからではないですかね。 二重瞼を維持するのに、眼の筋肉にチカラを入れてたんではないですかね。 Dog Daysについては、アルバム「早熟」の1曲目2曲目の流れが中毒性があったらしく、クルマで「早熟」を掛けていたらその当時、女の子がハマってました。 Dog DaysはMVも込みで爽やかで、いい意味で岡村さんのイメージを覆しますね。
@user-bw2ww9ft4i
@user-bw2ww9ft4i 2 ай бұрын
Dog Daysには感慨が深くあるので、ギターやタンバリンをお貸しして弾いたエピソードはとても興味深く痛み入ります!😂
@vcatokyo
@vcatokyo 2 ай бұрын
コメントをありがとうございます。二重瞼?かどうかは…もしかしたらそうかも知れませんが、ちょっと違うようにも思いましたw Dog Daysは最初から最後まで担当をしてましたので、自分としましても想いがあります。
@vcatokyo
@vcatokyo 2 ай бұрын
ギターはもう手元にありませんが、そのタンバリンはまだ使っていますよー。三日月型の白いものです。今後ともよろしくお願いします。
@user-rb8uz8ft9m
@user-rb8uz8ft9m 3 ай бұрын
私もTOTOが好きで高校2年の時に初めてコンサートに行き名古屋だけ野外でした。その後、38才からジャズボーカルをはじめ、ビッグバンドに参加し、ホテルの営業で歌ったリしていました。
@vcatokyo
@vcatokyo 3 ай бұрын
コメントありがとうございます。ということはほぼ同級生になるかも知れませんね。今も歌われているのでしょうか?音楽はいくつになってもできますから、いつまでも音楽を楽しんで頂ければと思います。今後ともよろしくおねがいします。
@wind239
@wind239 3 ай бұрын
私はナポレオンフィッシュ世代です。中学時代で友だちに「佐野元春好きって渋いね」とよく言われました。
@vcatokyo
@vcatokyo 3 ай бұрын
コメントをありがとうございます。ということは私よりちょい下の世代ですねw佐野さんは相変わらず精力的に音楽活動されてますね。TVKのファイティング80'sという番組でレギュラー出演していたときに聞いた「アンジェリーナ」だけは今でも演奏し続けています。自分も思い入れのある曲です。今後ともよろしくおねがいします。
@user-fk9nn7xk1p
@user-fk9nn7xk1p 3 ай бұрын
バルブがバスケットボールに入ってしまったんですが取り外しは可能ですか?
@vcatokyo
@vcatokyo 3 ай бұрын
コメントありがとうございます。実は自分もこの作業時にバルブの半分がボールの中に入ってしまいました。抜き出すことは不可能ではないと思いますが、とても小さな穴なので奇跡を待つ感じになりそうです。私は中でコロコロするのを無視して練習用として割り切って使ってます。今後ともよろしくお願いします。
@user-po4vz8sc1c
@user-po4vz8sc1c 4 ай бұрын
AV男優の方が夢があるな😭
@vcatokyo
@vcatokyo 4 ай бұрын
コメントをありがとうございます。AV男優さんのギャラ相場はよく知らないのですが、あの業界はあの業界なりのご苦労がきっとあるんだろうなーと思いますね。クリエイト遠い雨天ではもしかしたら同じなのかも知れません。今後ともよろしくお願いします!
@kiskekis01
@kiskekis01 4 ай бұрын
50代になりました。 高校時代から岡村にはまりました。 生々しくも貴重なおはなし、ありがとうございます。
@vcatokyo
@vcatokyo 4 ай бұрын
コメントをありがとうございます。私のちっぽけな体験談がこんなにも岡村ファンの方に受けるとは思いも寄りませんでした(笑)。でもそういうお話しでも嬉しいと感じられるファンの方々の深さにただ驚いております。また思い出したらお話しさせて頂きたく思います。今後ともよろしくお願いします!
@karuamiruku2439
@karuamiruku2439 4 ай бұрын
今でも岡村ちゃんのファンです! 当時のお話しが聞けてとても楽しかったです♪
@vcatokyo
@vcatokyo 4 ай бұрын
コメントをありがとうございます!岡村さんのファンは息が長いですねー!引き続きよろしくお願いします!!
@user-cv6qe3yr1z
@user-cv6qe3yr1z 4 ай бұрын
岡村靖幸の製作現場の裏の裏の話、貴重でした、ありがとうございます
@vcatokyo
@vcatokyo 4 ай бұрын
コメントをありがとうございます。また岡村さんの現場について思い出したときにお話しできればと思います、今後ともよろしくお願いします!
@user-cv6qe3yr1z
@user-cv6qe3yr1z 4 ай бұрын
ご返信わざわざありがとうございます。実は僕もプロのソングライターとしてレコード会社、プロダクション、スタジオに出入りしてるので興味がわきました。ところでなぜ渡辺美里さん岡村靖幸さんの一流から指名されたミュージシャンを止めてしまったのですか?そのいきさつをどこかでお聞かせいただければ幸いです。失礼いたします。
@hs432164
@hs432164 4 ай бұрын
つきなみですが、ご当人はさておき信者の圧が遠ざけるのでございます。 あの日あの時、なぜにあんなに偉そうだったのか彼ら彼女らは 「プリンスはよく知らない、興味ない」だって。 でもみなさん幸せそうでした。恍惚ってやつですね。いまも追いかけてのかな
@vcatokyo
@vcatokyo 4 ай бұрын
コメントをありがとうございます。人それぞれ様々なご意見があると思います。当協会VCAはそういった様々なご意見をしっかり受け止めさせて頂いております。今後ともよろしくお願いします!
@user-mn9gu6kw5i
@user-mn9gu6kw5i 5 ай бұрын
確かにロゴ含めおプリだけども、ジェイムスブラウンとマイケルジャクソンの要素も大きいよね、
@vcatokyo
@vcatokyo 5 ай бұрын
コメントをありがとうございます。あの当時は何かに填めたがると言いますか、その方がマーケティングしやすかったんでしょうね。先日NETFLIXでクインシー・ジョーンズのドキュメンタリーを見ていたのですが70's〜80'sのブラックミュージックの様子が克明に描かれてました。岡村さんはおそらくその辺り全体に傾倒していたんだろうなと思いますね。今後ともよろしくお願いします。
@SuperSbill
@SuperSbill 5 ай бұрын
とても貴重なお話,ありがとうございました!しかも,素敵なお声で,とても聞きやすい!今の岡村ちゃんは,ホントいい大人になりましたが,若かりし頃は,相当とがっていたんでしょうね…その姿を知っているというのは,ホント羨ましいです…。
@vcatokyo
@vcatokyo 5 ай бұрын
コメントをありがとうございます。しかもお褒め頂き恐縮です!そうですね40年近く前のことですが岡村さんのインパクトはなにより強烈でしたからw個性のかたまりでした。音楽に限らずゆるゆる番組やっておりますので、引き続きどうぞよろしくお願いします!
@user-rn9xb3ff8s
@user-rn9xb3ff8s 7 ай бұрын
タイに3年駐在しております。物価がやばいです。。。。
@vcatokyo
@vcatokyo 7 ай бұрын
コメントをありがとうございます。今もタイにお住まいなのでしょうか?ものすごく物価が上がってますね。完全に日本はアジア諸国に置いてかれてますね。自分の滞在期間だけでは解らなかったことがたくさんありましたので、色々お教え頂きたいなー。今後ともよろしくお願いします。
@tana7779
@tana7779 8 ай бұрын
確かにスタジオミュージシャンが減りました。制作サイドが自宅で生音を録って欲しい(ローバジェットに対応する為)と言う要求がある為です。そのためか録音の技術が無い方が適当に機材を揃えてやってる状況で昔の録り音のクオリティーが下がっています。日本の音楽業界”音が出ていればいい”的なレベルに落ちています。本当に嘆かわしい・・
@vcatokyo
@vcatokyo 7 ай бұрын
コメントをありがとうございます。音楽が売れない時代ですから予算激減なんでしょうね。ある意味デジタルの進歩がそれを加速したという見方もありますが。自分も昔から宅録が趣味なので6mmテープに8trでピンポンしながら頑張ってた頃に比べると天国のような環境ではありますが、それはシロウトの趣味の話です。人が集まってあーでもないこーでもないと音を探しながら録音していた頃の良さは…良い化学反応は、もう中々生まれませんね。今後ともよろしくお願いします。
@kitanoni
@kitanoni 8 ай бұрын
私をスキーに連れてって 映画なかったら🎿⛷️スキー業界はどうだったかしら⁇って考えてしまいます… 🏂スノボーってメッチャ楽しいですよね。
@vcatokyo
@vcatokyo 7 ай бұрын
コメントありがとうございます!珍しいネタに食いついていただきましたねww 今後ともよろしくお願いします。
@user-vu3ug2ep7h
@user-vu3ug2ep7h 8 ай бұрын
そう言えば美里さんがブリック?紙パック?とかのバナナ味にハマってた時期があったようなことを聞いたことがあります。
@vcatokyo
@vcatokyo 7 ай бұрын
コメントをありがとうございます!そうですね、美里さんはスタジオ(SEDIC)でいつも紙パックの飲み物を備え付けの自販機で買って飲んでいたイメージですね、それはよく覚えてます。明治屋さんにでもよく何か買ってきてましたねー。今後ともよろしくお願いします。
@user-tv7bl1tr2p
@user-tv7bl1tr2p 8 ай бұрын
今まで作曲家として「先生、先生」言われてたのに、デビューすることになって、いきなり「オイ!岡村!」って周りが変わったからびっくりした。って笑って言ってましたね。 岡村ちゃんが こだわらなかったら、あんな斬新で天才的なアルバム 「Yellow」は生まれなかったわけですから、音楽で妥協したり遠慮したりする性質じゃなくて良かった! 一生聴いても飽きない音楽は彼だけ。
@vcatokyo
@vcatokyo 8 ай бұрын
コメントありがとうございます!日本は作曲家とか小説家とか「家」がつく人は「先生」って呼ぶ文化ですが、デビューしたてのいちミュージシャンは呼び捨てですねw 当時は彼のこだわりであったりちょっとした音1つにも妥協しない姿勢は常軌を逸してた感もありましたが、結果的に作品の質に繋がってるわけですからファンにとっても大切なものだと思います。あの時代はレコードにお金をかけてた時代なので、ミュージシャンも贅沢に使っていました。今の時代に岡村さんみたいな天才が現れても難しいのかな。自分一人でも音楽は作れますがミュージシャン同士の化学反応は望めませんから…。今後ともよろしくお願いします。
@rpwf67
@rpwf67 8 ай бұрын
50代に突入しましたが、若い頃は岡村さんは聞かなかったです。 というのも、その当時はプリンスに熱中していて、同僚の人が「岡村は凄い」と言っていても、さすがにプリンス程ではと思って手を出していなかったです。 今になって、他の人とのコラボの曲を聞いて、彼なりの良さを感じて聞いたりしています。
@vcatokyo
@vcatokyo 8 ай бұрын
コメントをありがとうございます。こういうケースもあるんですね。つまりプリンスにしても岡村さんにしても不変的な音楽性なんだろうと思います。今後ともよろしくお願いします。