追悼・八代亜紀さん
10:51
10 ай бұрын
Пікірлер
@secondtakinmino
@secondtakinmino 20 минут бұрын
「TOUCH ME in the memory」水越けいこ(昭和54年)でKZbin検索してみてください。情景が目に浮かぶような歌詞です。
@しんたけ-r9l
@しんたけ-r9l 24 минут бұрын
解釈2で捉えてる人ってほんとにいるんですか?
@そろそろ-p7y
@そろそろ-p7y 2 сағат бұрын
昭和世代です さにーさん言うように昭和の歌番組って唄も演奏もカメラワークもすべて生だからデキにばらつきが出る反面緊張感がある 不完全が許容される分素晴らしい瞬間があったよね
@だいちゃん-m5p
@だいちゃん-m5p 4 сағат бұрын
ただの遠距離あるあるw
@nightingalesw
@nightingalesw 5 сағат бұрын
福岡市で育ちました。この曲の2年前1973年チューリップの心の旅がヒットした当時中学生でレコード貸し借りしてました。この曲の歌詞は夜汽車に乗って上京する彼の恋物語。作詞の財津さんは上京間際のせつない心情一点に集中。「抱いていたい 」にドキドキした思い出。西から東に向かって上京後の展開が木綿、解釈1とふたつ合わせて受け止めてました。 余談ですが福岡市の男は今でも上京し九州のおなごは福岡市に向かうので若い世代の男女比は女性が多く若い男性には天国だそうな。私も福岡市出たのは大学進学時。
@鷹山敏樹-w8h
@鷹山敏樹-w8h 8 сағат бұрын
もうね。今の歌は皆同じ様な構成で飽き飽き致しましたよね。昭和歌謡は、千差万別で飽きが来ないですよね。私は、誰とは言えませんが当時の流行り歌のカセットを買いにスーパーに車で行っていた際、FMヨコハマの井上陽水さん特集のラジオが流れ、そのトップバッターが「夢の中へ」だったのです。あの前奏で、これは負けたと衝撃を感じ独特のメロディーセンスと、歌詞の奥深さに加え井上陽水さんの美声に、これをやられたら勝てない。と。あれで一瞬で昭和に寝返りました。昭和の歌を色々掘り下げて行くと、物凄くバラエティー豊かで、作詞・作曲・編曲と絶妙なバランスがたまらなくなり、昭和にどっぷりハマりました。
@711conten
@711conten 8 сағат бұрын
あまりのマニアックさにチャンネル登録してしまいました〜笑笑 陽水はかなり聴いてましたが、ほとんど知らないw でも招待状のないショーは納得です👏 好きな歌というか、自分のボリシーとして共感出来るのは 青空ひとりきり ですかね❓ 歌詞に感じるある種の孤独感のようなモノは全くないんですが、楽しいこと、 笑える場所 は常々追い求めてきた人生… 気づいたら還暦過ぎました😂
@711conten
@711conten 8 сағат бұрын
あまりのマニアックさにチャンネル登録してしまいました〜笑笑 陽水はかなり聴いてましたが、ほとんど知らないw でも招待状のないショーは納得です👏 好きな歌というか、自分のボリシーとして共感出来るのは 青空ひとりきり ですかね❓ 歌詞に感じるある種の孤独感のようなモノは全くないんですが、楽しいこと、 笑える場所 は常々追い求めてきた人生… 気づいたら還暦過ぎました😂
@鷹山敏樹-w8h
@鷹山敏樹-w8h 8 сағат бұрын
山口百恵ちゃんの「いい日旅立ち」でも北が描かれていますが、この歌は国鉄のイメージソングとして作られ、スポンサーが「日本旅行」と「日立製作所」でしたから、その2社の言葉を組み合わせ、予め題名が決まっていたそうです。因みに、作詞・作曲したアリスさんの谷村新司さんは、決しておめでたい曲ではない。と仰っておりました。それを考えれば、あの曲は現実逃避的な要素も有るのだろうと思われます。 「津軽海峡・冬景色」は、愛した男と離れ離れになり北海道へと帰る切ない乙女心を歌った歌ですが、あの曲の魅力は北海道には到着しないんですよね。連絡船に乗った情景の途中で終わるのも大作詞家の阿久悠先生らしく、こんな難しい曲を作曲した三木たかし先生のマジックで、石川さゆりさんの魅力が倍増致しましたよね。
@鷹山敏樹-w8h
@鷹山敏樹-w8h 8 сағат бұрын
私も昭和歌謡が好きですが、ピンのアイドルは山口百恵ちゃんか中森明菜ちゃん。因みに、中森明菜ちゃんは山口百恵ちゃんに影響され、当時の日本テレビのスター誕生と言うオーディション番組の決勝戦で歌われた歌が、山口百恵ちゃんの「夢先案内人」です。ユニットでは、キャンディーズちゃんかザ・ピーナッツちゃんですね。二つのユニットの共通点は、素晴らしハーモニーが有ります。キャンディーズちゃんは、3人の声が見事に合わさり1つの声となりますし、ザ・ピーナッツちゃんも2人の声が1つとなる。 山口百恵ちゃんの「ひと夏の経験」は、正に衝撃的な歌ですよね。
@tochinco
@tochinco 9 сағат бұрын
当時の価値観、時代や存在したツールなんかも理解していないと解釈も難しいですよね。 当時は週6勤でモーレツサラリーマンの時代。 逆に女性は就職率が低い時代だし、簡単に『自分も上京する』なんてできない。 交通の便だって今ほど発達してなく、歌の中の彼が『東北出身』だとしたら新幹線もないし、夜行バスだってない。 週末ごとに帰省するなんてできない。 女性側から見ても。 特に当時の田舎の価値観からすると、結婚もしてない男の家に泊まりにいくなんておいそれとできなかったのではないかと。 そんな背景の中で、 都会に出て一旗上げたい男性と、そんなのには興味がなくただ好きな人と穏やかに暮らしたい女性。 その価値観のすれ違ったんでしょ、と思いました。
@鷹山敏樹-w8h
@鷹山敏樹-w8h 9 сағат бұрын
1969年にデビューした際は、井上陽水さん名義ではなくアンドレ・カンドレさんでした。もう絶版になっていますが私は、アンドレ・カンドレ時代の曲を沢山本当に聴きたいですね。1972年に再デビューした際、井上陽水さん名義となりました。その再デビュー曲が「断絶・人生が二度あれば」です。私も井上陽水さんが愛し過ぎて全ての曲があわさり、井上陽水さんなんですが、強引に挙げれば「能古島の片思い」ですかね。フォーライフ(井上陽水さん・吉田拓郎さん・泉谷しげるさん・小室等さんの4名で立ち上げたレーベル)だと「ミスコンテスト」ですかね。
@勝ッチャマン
@勝ッチャマン 11 сағат бұрын
お疲れ👋😃💦様でしたよね⁉️昭和の歌謡ショーは正にそれ!テレビ番組を制作するのにプロ達が集結して歌手を映像に撮り放映する事を生業としていましたよね❗今とはちょっと違う感じですよね⁉️その上でも明菜ちゃんを上げてくれてありがとう😉👍️🎶ね!いいものはいいと言ってもらえて嬉しい😃🎶です!これからもよろしくです👍🎶🙇追伸、そうなんですね!昭和の人なら分かりますよ!多分親世代なら実際に悩み事を歌で解消した人がいるはずだから!聞いて😢👂️💦みたら?みんな通った道だと思います!こんなところでバイバイ➰👋😃です!
@daimongundan35
@daimongundan35 12 сағат бұрын
そもそも木綿のハンカチーフ、失恋ソングなのに、曲調が明るいんですか(´・ω・`) ずっと謎です! まちぶせの歌詞解釈もいつかお願いします! 今あの曲聴くと完全にストーカーそのものなんで笑
@daimongundan35
@daimongundan35 12 сағат бұрын
そもそも木綿のハンカチーフ、失恋ソングなのに、曲調が明るいんですか(´・ω・`) ずっと謎です! まちぶせの歌詞解釈もいつかお願いします! 今あの曲聴くと完全にストーカーそのものなんで笑
@taitaitomotomo4304
@taitaitomotomo4304 12 сағат бұрын
明菜ちゃんが入口だったんですね。才能をかき集めるカリスマがありますよね。
@一計類
@一計類 13 сағат бұрын
2の解釈で女性側がひどいとは思わない。 とても優しい女性だとしか感じない。 しかし、涙が出るいい曲だ。
@nori3053
@nori3053 14 сағат бұрын
明菜は別格 歌唱力 ダントツ トップ 明菜しか居ない アーティスト🎉🎉🎉
@小泉とおる
@小泉とおる 14 сағат бұрын
さにーさんが言うような、恋や愛に関係ない歌はまだまだありますよ♪ 😮 神無月にかこまれて @ たいくつ @ 自己嫌悪 @ 迷走する町 @ 事件 @ 空はブルーエンジェル @ もうじき夏がくる @ UNDER THE SUN @ ビルの最上階 @ 紙飛行機 90年代までつらつらと並びました😊 さにーさんの選曲は、シブくてシルバーベストと言 っても良いでしょう🙆 1-3位までは私も絶対好きな曲ですね😊 招待状のないショーを完璧に歌えたら死んでもイイです😅
@nori3053
@nori3053 14 сағат бұрын
良い 曲に出会い 🙌 明菜の楽曲 まだまだ 素敵な曲ある 是非 聴いてみて😊
@skan4731
@skan4731 16 сағат бұрын
現代の子が解釈するとこうなるんだな。この時代の男女の意識からしたら、ちょっと違うと思うな。動画の後半部分は全く同感出来ない解釈。
@ウフフ金串
@ウフフ金串 16 сағат бұрын
大学に通う為に上京して「卒業したら田舎に帰って来るのでそれまで待っててな。」という内容なら納得できるような。スーツに関しても「就職活動を始めるよ。どう、似合ってる?」という事だと思ってましたが。当時は「いちご白書をもう一度」「神田川」などの流行った時代ですから。
@ジェームズカーク-q7s
@ジェームズカーク-q7s 16 сағат бұрын
kzbin.info/www/bejne/m4qtdIGVjM9gfKcsi=Bbu-ny44E8_RXz-s
@4xc1-ew3ni
@4xc1-ew3ni 16 сағат бұрын
kzbin.info/www/bejne/f5ymfISqYteimc0si=BYZG10DiuwizKlvD
@blueeeeelagooooon005
@blueeeeelagooooon005 16 сағат бұрын
昭和の末期・後期だけでしょ!?w 初期には絶対はまらんだろ?ww
@syowapops-world
@syowapops-world 10 сағат бұрын
そうなんです、テレビが出てきてからの60〜80年代とそれ以前はかなり毛色も違うんですよね。そのため昭和歌謡ではなく昭和ポップス、と言ったほうが時代に伴った音楽性が伝わりやすいかなと思い、そのように表記しています。サムネで誤解を招いていたらすみません……!
@正義の味方-o6l
@正義の味方-o6l 16 сағат бұрын
kzbin.info/www/bejne/qaHHqoV5fLx6hqMsi=bUHlgAwnkA2JJZiF
@狐式モモコ
@狐式モモコ 16 сағат бұрын
自分も19ですが、古い曲聞くようになるきっかけは少女Aだった気がします
@syowapops-world
@syowapops-world 10 сағат бұрын
コメントありがとうございます!少女Aも最高ですね✨明菜さんが入口の方、多いんですよねぇ。
@KobapeeyCaptein
@KobapeeyCaptein 17 сағат бұрын
kzbin.info/www/bejne/eKuQhH2qgd50nMksi=HWeltG-ueVkDAijH
@忠之-f7d
@忠之-f7d 17 сағат бұрын
井上陽水好きの昭和38年生まれ。 さにーさんのお父さん世代や😸 さにーさんが観た「十戒」のVTRを観たくて「明菜」「十戒」で検索しまくったお陰で、KZbinのオススメに明菜がバンバン上がってくる様になってしまった😅 さにーが選ぶ井上陽水ベスト10も面白かったです❣️
@syowapops-world
@syowapops-world 10 сағат бұрын
わーーっどちらも見てくださりありがとうございます!十戒も検索してくださり嬉しいです^_^
@MrKunimichi
@MrKunimichi 18 сағат бұрын
調べてみたら十戒を作詞されたのは売野雅勇さんなんですね。好きな作詞家のひとりです。伊藤麻衣子(現:いとうまい子)の初期の曲を聴いて関心をもちました。
@syowapops-world
@syowapops-world 13 сағат бұрын
売野さん、素晴らしい作詞家さんですよね……!!
@superluckyman1718
@superluckyman1718 18 сағат бұрын
明菜のデビュー当時、歌詞の中に出てくる「わたし」について 自分の事を「わたし」なんて言わないって ごねたエピソードを明菜の(少女Aの頃) 特番で紹介されてた記憶です そもそも明菜って当時は気難しいとか、わがままとかってメディアにも世間にも勘違いされていました その特番では、そうじゃなくて自分に素直なだけの魅力的な女性だって紹介してた記憶です
@syowapops-world
@syowapops-world 13 сағат бұрын
「わたし」のエピソードは初めて聴きました!あたし、とかだったってことなんですかね🤔
@superluckyman1718
@superluckyman1718 11 сағат бұрын
@@syowapops-world するどいですね笑 「あたし」だった記憶です
@superluckyman1718
@superluckyman1718 18 сағат бұрын
ボクは歌謡曲で音楽に目覚めたけど、作られた世界の恋愛曲から 日常の世界を歌う日本のロックに目覚めました そんな中、中森明菜の「不思議」というアルバムがその世界では高評価を受けていたEUROXが 手掛けて、このアルバムが多ジャンルで評価を受けているのを知ってボクも、当時聴きました ボクの知っているアイドルの明菜ちゃんじゃなく、リバーブが思いっきりかかった明菜の声は その世界にハマっていて、いろんなジャンルを歌いこなせる凄いシンガーだと思いました 一般ウケするアルバムではないので、あまり知られてないような気がします 個人の感想です
@チャオチャオ-y6n
@チャオチャオ-y6n 18 сағат бұрын
都会に出て価値観が変わっていく彼と、価値観が変わらない彼女、彼女は変わっていく彼を、彼は変わらない彼女を、お互いに理解して歩み寄ろうとしない お互いを尊重できなければ別れることになるっていうわかりやすいケース
@柴田ひろ-y8n
@柴田ひろ-y8n 19 сағат бұрын
作詞家はロマンチスト、想像を視聴者にゆだねるものだろう   どう慕情を抱かしているか、歌い手、利き手、園と歯のシチュエーションで歌手の歌を受け止める機会で変わる事だろう。 そもそも歌番組、テレビは一番二番程度、ラジオでも全て流すことはないに等しい。   当時はレコードを買って聞く、有線放送にリクエストする・・・・等々カラオケでも8トラック式からレーザーディスクへ変わる時代だったと思う。  このころの親父、ご婦人は温泉宿、スナック等で歌えればよい、一時の娯楽で時を過ごした時代だった。  歌詞の解釈なんて先送りで、ほろ酔いで女心の切ない一面を作詞していたのだろう・・・と言う解釈どころではなかったと思います。歌うのに必死ですわ。   まだだ時代は男女平等の感覚に至る手前、故に女心としての一面を松本先生は女性の本音、心情を世間に訴えたいがための作詞ではなかったかなーと私は思っていました。  改めて時を置き解説・解釈を当時の知らない方々がされていることに感激です。
@キラ鷹
@キラ鷹 19 сағат бұрын
最近、香取慎吾さんが 中森明菜さんの曲 「TATTOO」をカバーしてますね。 大好きな曲だから、カバーしましたって言ってました。 僕も大好きな曲です♪ ボディコンスタイルの衣装が 衝撃でした
@syowapops-world
@syowapops-world 13 сағат бұрын
すごいコラボですよね!!!
@テニスのおじい様
@テニスのおじい様 19 сағат бұрын
「今年7月のファンクラブイベントで6年半ぶりにファンの前で生歌唱」をYahoo!の記事で。良かった!!
@徳増和宏
@徳増和宏 20 сағат бұрын
太田裕美さんの木綿のハンカチーフ、昭和のポップスの名曲中の名曲ですね。何が凄いかと言えば、女性である太田裕美さんが、女性の気持ちだけではなく、男性の気持ちも、歌い分けてる事ですね。だから私は、どちらが悪いとかじゃなく、女性の気持ちも、男性の気持ちも、共感出来ましたね。
@野津正博
@野津正博 20 сағат бұрын
木綿のハンカチーフを取りあげて下さりありがとうぎざいます。 たしか高校生だった頃、8時だよ全員集合で「 木綿のハンカチーフよろしくお願いします。」 と太田裕美さんが紹介したのを覚えています。 この曲は松本隆さんが筒美京平さんを困らせようと作詞したけど一晩ぐらいで曲にしてしまったとか。 そして筒美京平さんはご自身のお気に入りの曲と言っておられたと思います。 こうして人それぞれいろいろな解釈ができるのも、稀有な二人の才能によって生まれた永遠の名曲たる 由縁ですね。
@youcan1983
@youcan1983 21 сағат бұрын
「十戒」は本来 「じゅっかい」ではなく 「じっかい」という読みなんですが、 明菜さんの「十戒(1984)」は、 作詞者の誤読が原因で 「じゅっかい いちきゅうはちよん」と登録されてるらしく、 この曲に関しては 「じゅっかい」と読むのが 正しいようです。 (ややこしや😅)
@車屋寅
@車屋寅 21 сағат бұрын
「白い舟」に1票
@ゆうた古暮
@ゆうた古暮 21 сағат бұрын
昭和の音楽、いいね〜♪♫ちなみにオレは荻野目洋子が好き、レコードも最近、聴き始めた、ギリギリカセットテープ世代だから、レコードを触るのは逆に新鮮です、あなたの趣味や思考、素晴らしい📺📻📼📀♪♫
@おじゃ-y3w
@おじゃ-y3w 22 сағат бұрын
面白い🤣もっともっと色んな曲の深読み考察お願いします🙇
@NobuTasi
@NobuTasi 23 сағат бұрын
明菜さんに勇気をいただいたのですね。頑張ってください。
@syowapops-world
@syowapops-world 13 сағат бұрын
ありがとうございます!!✨
@テニスのおじい様
@テニスのおじい様 23 сағат бұрын
明菜さん凄いですよね。ジジイは同時代ですが彼女のことをずっと誤解してました。伊藤咲子さんの「乙女のワルツ」(これも中年で知った)をカバーしているのをKZbinで聴いた時に軽く?歌ってるのが意外とコメントしました。昨年の夏1990年代のコンサートをCATV観て彼女の真骨頂はバラード調なゆっくりした歌なんだと解りました。「少女A」をいやいや歌ったエピソードは有名?でしたが「スローモーション」路線でいきたかったんですかね。シングルしか聞いていなかったので誤解してました 彼女の繊細な心を壊したあの男が・・・
@カフェ宇宙-p3o
@カフェ宇宙-p3o 23 сағат бұрын
「好きな物が出来ることで自分を持てた」というの本当にそうだと思う、人は好きな物で出来てます、僕は主に趣味、好きな物が無い人は人生つまらなそうです それにしても昭和ソングの楽しみ方を完全に理解している〜昭和ソングが好きな人は皆そうですね 昭和ソングは哀愁をとても感じるし平成ソングはきらめきを感じる そして昭和ソングは聞けば聞くほど「全て」を描いてます  急に歌番組の話しますが、当時は番組によっても色があり、主にセットをどのように位置づけてるかでまるで違いました 僕が安定して好きなのは夜ヒットですね、あの番組のセットは脇役の役目をきっちりこなします 逆にトップテンはセットまず見て的なセットが歌手より上に置かれてて残念に思う事があります まあ後発なので差別化ですかね ベストテンもなかなか、シンプルかつ脇役なので良い絵になります 昭和アイドルは本当に凄い何故短い期間の練習であそこまでのレベルに達して世に出たのか それはまるで宇宙で決まってた事のようです その反面今見ると時代を感じざるを得ない楽曲や歌手も沢山いて、その頂点に有名歌手が君臨し 色褪せぬ輝きを放ってます 有名曲と無名曲を聴き比べるとその圧倒的な差を感じると思います 大抵の名曲は「当時画期的だった」「当時新しかった」ものが多いです 当然明菜曲は新しいものの連続です、当時の流行りと若者文化も交えながら
@syowapops-world
@syowapops-world 13 сағат бұрын
共感してくださりありがとうございます!音楽番組の話、おっしゃる通りと思います。私も夜ヒットが好きです!
@まこやん-o8t
@まこやん-o8t 23 сағат бұрын
もともとそういう世界とはいえ、正直明菜ちゃんは当時の大人に踊らされてた印象あるな。ツッパリブーム全盛期だったため、やりたくもないのに売れるためだけにとにかく「ツッパリ女」のイメージで歌わされた。それが他のアイドルとの差別化と彼女の演技力で結果成功したわけだが、少女Aはともかくこの十戒はリアル世代としても「これはやりすぎ」「女の強さをはき違えてる」と思ったものだ。まあドM男性にはウケたのかもしれないがw実際本人も少女Aが売れたにもかかわらず平気で「スローモーション(デビュー曲)の方が好き」と言ってたそうですからね。
@おじゃ-y3w
@おじゃ-y3w 23 сағат бұрын
面白い🤣
@と金万
@と金万 23 сағат бұрын
物語があって想像を膨らませる歌詞が多かった時代
@ゆうてん-r4b
@ゆうてん-r4b Күн бұрын
この話で一番嬉しいのは明菜ですね☺️
@テニスのおじい様
@テニスのおじい様 23 сағат бұрын
御意!!彼女も早く人前に出られるようになるといいな
@パルプンテ-y3s
@パルプンテ-y3s Күн бұрын
「恋人よ いまも素顔で口紅もつけないままか」 僕の中では「都会の女性は化粧も上手く洋服も綺麗に着飾っているのに君は・・・」と言いたいのかなって思いました。 「恋人よ 君を忘れて変わってくぼくを許して 毎日愉快に過ごす街角 ぼくは、ぼくは帰れない」 都会の街には綺麗な女の人がいっぱい、毎日楽しいこともいっぱいで彼はついに彼女と別れることを決断したのではないでしょうか?