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言葉なき対話 | 写真の話をしよう
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さあ、写真を見せてもらって語ろう。自分を自分で生むということ。
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Пікірлер
@user-op4eu4wc4w
19 сағат бұрын
他者からの批評や他との比較を拒絶する作品と感じました。 共感する方はいるのでしょうが、私は特に何も感じませんでした。いろいろな感想があったほうがよいかな、と思ってコメントします。
@真壁輝
Күн бұрын
「ヌメっとしている」と言う感覚、凄く納得でした。 以前から渡久地葉月さんの写真を少し見ていたのですが、「しめった」写真だと感じてました。 「ヌメっとしている」は凄くしっくりきます。 もう少し枚数が見たいな、と思ったところで「短編作品」として捉えた、と言うコメントがあり、納得でした。 短編作品として纏められているのだ、と感じます。 ご両親を撮った写真の上の方に誰かの足が写りこんでいるあたりも、葉月さんらしい写真に見えました。 今回のレビューも楽しく拝見させてもらいました。応援しています。
@tomo_kosuga
21 сағат бұрын
ブラジルさん、ありがとうございます。
@sachin398
Күн бұрын
初めて一人暮らしをした時の自分や、一人暮らしを始めた女友達を思い出させる写真でした。とても良かったし、トモさんのレビュー、言葉がとても良かった。
@tomo_kosuga
21 сағат бұрын
僕もそのころを思い返しながらのレビューとなりました。その時にしか撮れない写真がありますね。
@frakevolvo7575
Күн бұрын
めちゃくちゃ良いですね!人間捨てて仕事して毎日に感情を均されてしまっている最近ですがこの「違和感」こそ自分が自分を生きてる瞬間なんだなって思いました。
@tomo_kosuga
21 сағат бұрын
息苦しい世の中において、写真を撮ることによっても自分を見つめ返すことができるので、ほんとうに尊いと感じます。
@123oo3
6 күн бұрын
芸術作品の表現としては理解できますが、木村伊兵衛の名前を冠す賞に相応しいのかは疑問です。カメラメーカーは動画機能を売りたい意向に迎合したみたい。
@tomo_kosuga
6 күн бұрын
審査員の顔ぶれからしてメーカーになびく人たちではないんじゃないかなとは思います
@MasahiroGoshima
12 күн бұрын
深瀬昌久の素晴らしい展示の様子が伝わってきました。現地で見たら最高でしょうね。そして北京の写真文化もとても興味深かったです。目が離せないですね。
@tomo_kosuga
11 күн бұрын
ゴシさんありがとうございます!映像で少しでも伝わりましたら。
@saxphone77
12 күн бұрын
いやぁー!良かったです♪なにが?弁士風解説と映像!TVにに近寄って展示と共に見なおしてます🤗
@tomo_kosuga
11 күн бұрын
何度も観ていただきありがとうございます😊
@sielbleu
11 күн бұрын
弧を描く展示、凄く良いですね!弧の中からの鴉が印象的です!また、カラーの写真を壁で魅せる感じが飽きさせず面白かったです!展示作品のリズムも考えられてるんだろうなと思いました。
@user-dd1oy5js2j
12 күн бұрын
すばらしい展示方法。コスガさんの熱い思いが、学芸員やスタッフに伝わったことが容易に想像できました。個人的には「ブクブク シリーズ」が最高!!と思っています。
@tomo_kosuga
12 күн бұрын
ブクブク最高ですよね、ありがとうございます!
@hhhh9301
12 күн бұрын
今の北京、そして今回の北京展は、最高ですね、感動が伝わりました! ご苦労様でございました!
@tomo_kosuga
12 күн бұрын
感動が伝わって僕もうれしいです!
@ShinobuSENOO
12 күн бұрын
北京お疲れ様でした。 展示の準備の様子だけではなく、美術館のスタッフの皆様や社員食堂の様子など日本からはなかなか知ることができない情報を知ることができて面白かったです。
@tomo_kosuga
12 күн бұрын
せっかくの中国訪問でしたので、色々と詰め込んでみました!
@ikedayoshio_of_joytoy
24 күн бұрын
25:07 ヒロヤマガタの絵を思い出しました。ナイショーット👏
@user-wi4im6uv7i
27 күн бұрын
話し方が同じで、さすが親子ですね😂
@tomo_kosuga
27 күн бұрын
ほんとですか(笑)恥ずかしいです☺
@123oo3
Ай бұрын
ミノルタだ!
@msk39m
Ай бұрын
薬用石鹸のウエットティッシュで拭くのもお手軽でいいですよ!
@tomo_kosuga
Ай бұрын
そうなんですね!
@yamhaki8328
Ай бұрын
お父様のしゃべりなれた感じもいいですね。たまにこんなネタもおもしろいです。
@tomo_kosuga
Ай бұрын
ありがとうございます!
@hatchbb
Ай бұрын
お父さん、お体ご自愛ください
@tomo_kosuga
Ай бұрын
そう伝えます!
@yos1ge
Ай бұрын
今後もお父さんの知恵袋お願いします。
@tomo_kosuga
Ай бұрын
一時帰国、実家シリーズにしますね。
@ayukawa3738
Ай бұрын
水性アクリル、ランプシェードブラック(艶消し黒)だとフード内面も美しく?仕上がりますよ。(笑) フィルター枠の文字塗り潰しも有効です。
@user-uq6ue7et8p
Ай бұрын
おお!初めてのノウハウありがとうございますm(__)m やってみたいと思います ちなみに、水性塗料は雨や手の汗に濡れても溶けたりしないのでしょうか?
@tomo_kosuga
Ай бұрын
「水溶性のアクリルペイントは乾くと耐水性になります。ただし、条件によっては、はげることもあるので、あまり厚くぬらないほうがいいかもしれません。テストしてから始めてください。ゴムの材質によっても違う可能性があります」と父が申しております。
@user-uq6ue7et8p
Ай бұрын
@@tomo_kosuga ご丁寧な返信ありがとうございます 自己責任でトライします!お父様にも宜しくお伝えくださいm(__)m
@uepshipsvideo
Ай бұрын
たまにはこんなビデオも面白い😄
@tomo_kosuga
Ай бұрын
あざます!w
@user-xw2tt7uc1z
Ай бұрын
100円ではありませんが、アーマーオールもゴムが生き返ったように復活しますよ。
@tomo_kosuga
Ай бұрын
いちおう今回は百円で、というのが目玉ポイントだそうです。お手柔らかにどうかよろしくお願いします(笑)
@user-jh1zx2ex4k
Ай бұрын
映像では伝わらない凄味。分かります。ご夫婦での写真、良いですね。四コマの方より一コマの方の写真が良いなぁ、と思いました。
@tomo_kosuga
Ай бұрын
細かく観てくれてありがとうございます!
@shigerusaitosculptor
Ай бұрын
トモさんこんにちは。Avedon凄いですね!本物はやっぱりちょっと違う。突き抜けていますね。飛行機の旅、お気を付けてお出かけ下さい。
@tomo_kosuga
Ай бұрын
映像からも伝わってなによりです、そして行ってきまーす!
@icitom
Ай бұрын
素晴らしい!!! トモさんにしかできないアヴェドンの凄み解説。本当にありがとうございます。
@tomo_kosuga
Ай бұрын
おそれいります!
@tacrow
Ай бұрын
夫婦で始まり夫婦で終わるレポート、大変貴重でした。ありがとうございます。夫婦って他人同士なのに顔が似ているのは面白いなぁ。それと、すべての写真がまるで彫刻のようで、いつか生で観たいものです。
@tomo_kosuga
Ай бұрын
写真の強さ、プリントの強さについて改めて考えさせられました!
@ShinobuSENOO
Ай бұрын
ロバート・フランクの写真の構図、3:28の女性達の並びきる前のタイミング、愛犬家の写真、など肖像写真なのであたかもありのままを撮っているようで実はmakeされていたんですね。完成品を撮っているようにみえるが、実は一緒(もしくは一方的に!?)に作り上げている様子も感じられておもしろかったです。
@tomo_kosuga
Ай бұрын
オリジナルプリントを眺めないと考えもしないことってほんと、沢山ありますよね!最高でした😊
@nobuyukisato5033
Ай бұрын
AVEDON先生の展示紹介ありがとうございます。 動画からの展示のサイズが分かり、これを目の前にしたらどういう気持ちになるのだろう?と思う動画でした。 また、この動画の始まりがまさかのFrank先生からに驚きました。私は荒木経惟先生がFrank先生を撮影したVintage Printは見たことがあるのですが撮影者によってFrank先生の見え方が変わるのが印象に残る内容で、シニフィエに対してシニフィアンは多いと言う言葉を実感できました。 最後にAVEDON先生のLigthingで写真撮影ができる。日本では実現がかなり難しいと思いますが、撮影体験コーナーなどあれば鑑賞者も今回鑑賞した写真に対してプラスαが立ち上がる方もいるのではないかと思いました。 これからお仕事が忙しくなるとの事で、異国の地は現地の方々がなんでもないことでも病気になったりとリスクが大きいと思いますので体調には気をつけてください。 また、お時間が出来た時にでも動画アップ楽しみにしています。
@tomo_kosuga
Ай бұрын
ポートレートってほんと、撮る人によって全然ちがいますね。おもしろいです! 暖かいお言葉ありがとうございます。出張頑張ってきます!
@tamurasyasin
Ай бұрын
面白かった!こんな写真展は何故日本では見れないのかな?
@tamurasyasin
Ай бұрын
間違って、ここにコメントしていた。アベドンの動画にコメントしたつもりだった。 マドリッド良いね。
@bikky7153
Ай бұрын
なんか音声よくなりました笑?
@tomo_kosuga
Ай бұрын
マジすか!笑 マイクを前のものに戻してみました。どうかなと思ってたので参考になりました。
@bonjourfoto123
Ай бұрын
面識がある横井久美子さん(1944-2021)は、何度も北アイルランドへ通い、取材して歌い続けていました。「私の愛した街」はその代表曲です。歌で戦争を平和への思いはストレートに語られますが、写真で伝えるのも大変なご苦労と確固たる信念があったと思います。
@tomo_kosuga
Ай бұрын
貴重な情報ありがとうございます!
@nobuyukisato5033
Ай бұрын
写真家と写真集の紹介ありがとうございます。 岡村さんは最高の生き方ができているのではないかと思う動画でした。たとえ本人が亡くなっていたとしても、本人以上に本人を押し上げる人が出てくる。そんな人は世の中に何人もいないと思うのです。 以前、紹介いただいたアジェ先生とベレニス・アボットさんのお話にも通じるような今回の動画はぐっときました。 リンク先から写真集注文させていただきました。
@tomo_kosuga
Ай бұрын
のぶさん、細かく感じ取っていただきありがとうございます。まさに没後、人から人へと伝えられるありようにグッとくるものがあります。写真集のオーダーもありがとうございました。
@user-go2pd2cb8w
Ай бұрын
トモさん解説ありがとうございます。私もこの写真集はXで見て早々に入手して眺めておりました。 なんで日本の方がアイルランド紛争を?と思っていましたが、ベトナム戦争を撮られていた方だったのですね。 そちらを知らずに、この写真集を拝見したので、戦争(広義の)中での日常がありありと写し撮られていて、それでいて、センセーショナルな画ではなくむしろ抑えた画面が、戦争は遠くのどこかで起きているものではなく、日常と地続きて起きているのだよと訴えかける、独特なアプローチで戦争を撮る方だと思ってみておりました。 また、同時に画として美しい写真でもあるので、写真表現のひとつの究極だと思いました。 トモさんの解説のおかげで、自分なりにこの本から受けた衝撃を言語化できました。ありがとうございます!
@tomo_kosuga
Ай бұрын
岡村さんがベトナム以後にダブリン移住を決めたのは、北アイルランド取材もありましたが、同時にヨーロッパの裏庭とされるアフリカを取材するためでもあったとのことです。ご視聴ありがとうございました!
@user-go2pd2cb8w
Ай бұрын
アフリカも視野に入れられていたのですね。ますますもっと他の写真も拝見したい方だと思いました。ありがとうございます。
@kozomorimoto6917
Ай бұрын
昭和41年に報道写真家を目指していた私は当時はベトナム戦争が被写体の的でした。岡村氏は当時「将軍」と呼ばれていました。岡村氏はベトナムから締め出されて以後は日本では名を聞くことはありませんでした。北アイルランドに移住していたのですか。当時ベトナム戦争に行っても先に行っている世界中からライフ、マグナム、フリーランスの写真家が撮影しているので既に南ベトナムから撮影するのは遅いと思いました。私は北ベトナム(ベトコン)側から撮影すれば一気に写真は売れると思い中国から北ベトナムに入るルートはないか探しましたが金持ちでない私には思うルートから北ベトナムに進入することは出来ませんでした。ベトコン側から撮影出来なければ報道性に欠けるので断念しました。世界を股にかける報道写真家はいつも500万円は都合できなければ思うようには行動出来ないことが判りました。岡村氏のベトナム後の様子が判り良かったです。当時のことを思いだしました。有難うございました。写真にキャプションを付けるのは当時の報道写真家は承知していたと思います。ライフ誌に掲載されるとキャプションは普通についています。
@tomo_kosuga
Ай бұрын
岡村さんがベトナム以後にダブリン移住を決めたのは、北アイルランド取材もありましたが、同時にヨーロッパの裏庭とされるアフリカを取材するためでもあり、さらに晩年はホスピス運動に従事したとのことでした。こちらこそ、当時を知る視点からの貴重なコメントありがとうございました!
@kozomorimoto6917
Ай бұрын
岡村氏のことが判り有難う御座います。ポートフォリオ批評良かったです。私は写真を始めた3年間は岡山市在住の石津良介氏宅に月一回通いコンタクト30枚を観て頂きました。3年間で一度だけ瀬戸内海の赤潮を撮影したコンタクトはこれで良いと8枚組写真に選んで頂きました。嬉しかったです。3年後も写真を先生が見て頂ける事になり先生を葬送するまで12年間コンタクトを持って通いました。最後の弟子と言えるかどうか判りませんがドキュメンタル写真の原点を自分の写真で教えて頂きました。他の写真家ライフ、マグナムそして米国の写真界始めのアルフレッドステーグリッツ、からフランク、クラインくらいまでの写真家の写真は写真集を購入して良く学びました。初期に木村伊平衛氏の職人は人物写真の撮影方、取り組み方を学ばせて頂きました。
@uepshipsvideo
Ай бұрын
学生の頃、都写美で見た展示を思い出しました。直接的な戦争表現ではなく市井の暮らしから滲み出る戦争という表現で『この世界の片隅に』を思い浮かべました、今の時代にも合った視点といえばおこがましいですが普遍的な視点なのかもしれないのかなと感じました。10年前に自分に見せてくださった展示に改めて感謝したいです。
@user-bz4zq4mx4x
Ай бұрын
NHK の " YOU " に出演されていた岡村氏は強烈でした。
@tomo_kosuga
Ай бұрын
そんな出演があったんですね!
@tomo_kosuga
Ай бұрын
追記です! 動画では、あたかも本書に写真のキャプションが含まれていないかのように話してしまいましたが、巻末にすべて書きまとめられています。あくまでも写真のページに添えられていない、という理解をしていただけましたら。
@go.saito_photo
Ай бұрын
ともこすがさんの写真を見る視点、いつも勉強になります!
@tomo_kosuga
Ай бұрын
恐縮です!
@ShinobuSENOO
Ай бұрын
昨日、幸運なことに某Xで情報があり(笑)「The Memories of Others」を注文後すぐに入手することができました。 今回、手元で写真集をめくりながらtomoさんのお話を聞くという体験をしましたが、これは非常に素晴らしい体験でした。 他の動画で紹介されている写真集や図録も所有している物があるので、同じようにもう一度動画を見てみようと思います。
@tomo_kosuga
Ай бұрын
某トモコスガからの先行情報、先取りでしたね(笑)。貴重な体験談ありがとうございます!
@nobuyukisato5033
Ай бұрын
写真展示についての動画ありがとうございます。 スケジュール、イメージの共有方法、展示方法、そして妥協してはいけないところと、ある程度の妥協な必要なところ。今まで知る事がなかった舞台裏を知ることができて、また写真展示鑑賞の楽しさの幅が広がりました。 烏。日本でも深瀬先生が展示したものを再現展示いただければ嬉しいですが、今回の動画を見て気軽には頼めないことも分かりましたので、世界のどこかで成功し日本で手を挙げる方が出た時にでもお願いいたします。 烏、トモさんのおかげで復刻された写真集を購入できてとても嬉しかった記憶があります。これが伝説の写真集かとワクワクしながら鑑賞しました。 そして、この前の杉本先生の写真集と一緒に紹介された家族、今、手元にやってきました。じっくり鑑賞させてもらいます。通販購入もありせっかくだったので豚を殺せも購入させてもらいました。 いつも動画ありがとうございます。
@tomo_kosuga
Ай бұрын
写真集どれも手に入れていただきありがとうございます!動画とともにお楽しみください。
@user-love-golf
Ай бұрын
めちゃくちゃ良く分かります。迷っていた道が見えてきました。素晴らしい動画です。
@tacrow
Ай бұрын
ブレンダー、めちゃくちゃイメージ掴めますね!幅5cmという具体的な言及も大変参考になりました。
@tomo_kosuga
Ай бұрын
ブレンダー面白いのでオススメです!幅に関してはフレームサイズによってはもっと狭めても良いこともあります。とにかくテンションを緩ませないことであります。
@user-rj1ge2dc1w
Ай бұрын
写真展をつくりあげていく過程を見せて頂き、非常に興味深く勉強になりました。ありがとうございます!
@tomo_kosuga
Ай бұрын
こちらこそありがとうございます!
@inthewoods2562
Ай бұрын
面白かったです❗すごく勉強になりました。😊
@tomo_kosuga
Ай бұрын
ご視聴ありがとうございました😊
@kirlhito
Ай бұрын
大変わかりやすくそして奥が深い動画でした。Muchas gracias!
@tomo_kosuga
Ай бұрын
こちらこそ ¡Muchas gracias!
@satoshi4034
Ай бұрын
めちゃくちゃ勉強になりました!!凄い! 本当にお疲れ様でした!!
@tomo_kosuga
Ай бұрын
恐縮です!!!
@pirozhkovich
Ай бұрын
準備お疲れ様でした!&開催おめでとうございます!
@tomo_kosuga
Ай бұрын
ハムカツさんありがとうございます!
@tomo_kosuga
Ай бұрын
この展示は始まったばかりですが、こうして動画でもろもろ見せることについては主催の許諾を得てあります。
@IgaguriMK
Ай бұрын
「写真を見て物語を感じるとしても、実際にはその『物語』は鑑賞者や鑑賞者の事前知識が8割・9割を埋めているものである。そうであれば、もはや寄与の割合からしても『写真作品自体の物語』とは言えない」ということですかね。
@user-vr7wc7il6c
2 ай бұрын
写真、カメラ雑誌のどうすれば写真がよくなるのか、という作例を見るとトリミングして余計な物を省く、 これに倣ってトリミングを行うと枠に嵌まった感じになるなぁと場合がある。 とても気が楽になりました。
@kataizyama
2 ай бұрын
目指せ! ハーブ&ドロシー