偉大なる写真家たちが僕たちに託した写真の教科書。写真家集団マグナム・フォトズの決定版『MAGNUM MAGNUM 増補改訂版』が届いたので、ゆっくり解説します。

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Күн бұрын

Пікірлер: 23

@tomo_kosuga 8 ай бұрын

本が良いのは、図書館という選択肢があることです。本書もその例外ではありません。 ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I033319001 以下の図書館に所蔵されているようです。国立国会図書館東京本館横浜市立図書館新潟県立図書館山梨県立図書館探してみてくださいね。

@happy_nekoneko9891 8 сағат бұрын

この動画を見つけて、購入しました。重い．．．片手で持てない。写真集は書店では中まで見られないことが多いし、自分では見てもよくわからないところもあるので、こうした動画がとてもうれしいです。少しめくっただけですが、いろいろな意味で人間を考えることになりそうです。

@ふんころがし7 8 ай бұрын

ブルース・ギルデンの反社風の男性は安部譲二ですね。青山の喫茶店によく来てました。

@真左彦 8 ай бұрын

とても勉強になります。ありがとうございます！最後はなんだか胸が熱くなりました。

@tomo_kosuga 8 ай бұрын

ありがとうございますー！

@KiokuCamera 8 ай бұрын

これはたしかにガチ本ですね！ご紹介ありがとうございます☆

@tomo_kosuga 8 ай бұрын

ガッチガチのガチ本でした！！

@kumapenf 8 ай бұрын

初版の写真集もってますよ。ハードカバーじゃなくて、ソフトカバーで中古で4000円だったかな。定価3000円代でした。もちろん、アレックソスは入っていません。今回は、かなりのページがダブるので買いませんが、たくさんの有名な写真家のカタログ代わりに見て、それぞれ個々の写真家の写真集を買いました。まさに写真集のきほんのきです。

@かきくけこういち 8 ай бұрын

はずかしながら写真家をあまり知らないので、なにかしら取っ掛かりみたいなものがほしいと思っていたところです！早速書店で取り置きしてもらい、明日購入して見てみようと思います

@tomo_kosuga 8 ай бұрын

おおっ、それは決断しましたね！まず佇まいに圧がある本なので（笑）、読み込むにも相当な体力を使いますが、ぜひともじっくり読んでもらえたらと思います。

@ShinobuSENOO 8 ай бұрын

子供の頃、国語か道徳の教科書に「父親の遺品の中にブラウンのコンセントにつないで使うタイプの電動ひげそりが有り、せっかくなので自分でも使おうと掃除のために分解したら、白い粉が出てきた。やがてそれが老いた父親の白いひげであったことを気がついた」という話があり、すごく心に残っていました。もしかしてこれはジム・ゴールドバーグ自身（もしくはそれを元にした創作）だったのかなと、30年以上の時を超えてこの動画を見て気がつくことができました。

@tomo_kosuga 8 ай бұрын

うおー！それは胸アツですね。。。

@nobuyukisato777 8 ай бұрын

"MAGNUM MAGNUM"は去年、お値段が高い時に買ってしまいました💦現在販売されている増補改訂版との違いが気になっていたのですが、厚さの紹介など早速違いなど比べてみようと思います。 JONAS　BENDIKSEN氏の宇宙船の写真集、当時購入したのですが今どこにいったか分からなくなっていますが、本書を見て懐かしい記憶が蘇ったりなど自分にはとても良いお買い物ができたと思う写真集でした。ご紹介ありがとうございます。

@tomo_kosuga 8 ай бұрын

さすがノブさん、すでにお持ちでしたか。買い換える必要はないと思います！ジョナス懐かしさすらありますよね☺️

@Symphotoxic 8 ай бұрын

動画見て買いました！

@tomo_kosuga 8 ай бұрын

ヒロトさん、思いが伝わって嬉しいですー！

@mintjams2574 3 ай бұрын

写真学生です。最近こちらのチャンネルを知りました。高いですが、写真の教科書と思って購入します。

@tomo_kosuga 3 ай бұрын

じっくり読み込んでみてください！

@オムライス-e7i 8 ай бұрын

現代美術系の人間です！！写真作品に興味があったのですが、どこが入り口がわからずウロウロしていたので、ここが入り口かも！と思えました。ありがとうございます！！ベッヒャーやジェフ・ウォール、ティルマンス、トーマス・ルフ、グリスキーなど現代美術系の展覧会での常連の作家は知っていたのですが、写真家？？写真家寄りのアーティスト（というのでしょうか？？）となると急に、誰も知らないかも・・・となっておりました。ポツポツと知っていても現代美術の作家のように体系的に把握するには（コンセプチュアル・アートやミニマル・アートなど）何か方法や、写真美術史などあるのでしょうか？？？不躾な質問すみません・・・🙇 あとキンザザ大好きです！！ｗ

@tomo_kosuga 8 ай бұрын

現代写真になって一気に間口が広くなったので、それらを日本語で包括的にまとめた仕事というのはまだまだ少ないかもしれません！

@オムライス-e7i 8 ай бұрын

@@tomo_kosuga 返信ありがとうございます！！そうなんですね！大変興味深い分野だと思いますので、自分なりに追っていこうと思います。

@ふんころがし7 8 ай бұрын

ウチのを出してきたら同じく青幻舎のMAGNUM CONTACT SHEETSでした…iPadも頼んだし年金生活の身には二重の意味で重いのですが、Amazonで､､､(^^;;

@tomo_kosuga 8 ай бұрын

コンタクトシートのもアツいですよねー！