Пікірлер
@user-ke1xz7lw3m
@user-ke1xz7lw3m 2 күн бұрын
いや、現在では13歳で皇帝のお手付きになるとは問題だが 古代の中国ではそう驚くようなことではないだろ。それどころか十分にありえることだ。 女帝は則天武后と言うより。呂太后みたいな感じだな
@user-ke1xz7lw3m
@user-ke1xz7lw3m 2 күн бұрын
大奥では幼児が多くなくなっている。 十代将軍の家斉は53人もの子供を作ったことで有名だが。 成人まで育ったのは半分にも満たない26人だった。大半が五歳までに亡くなっている。 これは乳母たちが乳房にまでした白粉に原因があったのではないかと言われているよ
@lemonjet.gibson
@lemonjet.gibson 3 күн бұрын
漫画 仁 ではフグ毒患者の胸に穴開けて肺に直接筒刺して毒が切れるまで交代で人工呼吸した回がありましたね。 やはりテトロドトキシンは身近な毒としては裁許格か。
@user-ke1xz7lw3m
@user-ke1xz7lw3m 3 күн бұрын
翠苓がもちいたマンダラゲとフグ毒をもちいた蘇りの薬か マンダラゲとは朝鮮朝顔のことだ。華岡青洲がもちいた麻酔薬「通仙散」の主成分は朝鮮朝顔とトリカブトだったな 翠苓の母親は先代皇帝のご落胤だそうだが 最初に翠苓の母親の逸話を聞いた時には、猫猫の母親の逸話かと思ったわ 医官に連れられて、後宮を去ったあたりも猫猫の出生と一致するしな
@user-ke1xz7lw3m
@user-ke1xz7lw3m 3 күн бұрын
壬氏さまは容貌以外には人並のものしかないとかそんなことを言っていたが 武勇にも長けているし。 天から何物も与えられたチートやないか
@user-fc7kr3ms9d
@user-fc7kr3ms9d 4 күн бұрын
4:13 閂(かんぬき)って字まんまだな😂 使う機会はないかも知れないけど、知れて良かった
@user-ke1xz7lw3m
@user-ke1xz7lw3m 4 күн бұрын
やり手婆か
@user-ke1xz7lw3m
@user-ke1xz7lw3m 4 күн бұрын
楼蘭妃が玉藻になるなら、作中の時代は宋代になるな。 鳥羽上皇の時代にあったとされるから、金が建てられる前だ。 「薬屋のひとりごと」の時代は宋代であれば話は簡単だが どう見ても宋代をモデルにしたような内容ではないし 楼蘭妃が日本に渡ったはナシだろう
@yuusukekishi
@yuusukekishi 4 күн бұрын
No2のやつは面白そうですよね。 鶴毒はたぶんバトラコトキシンだと思います。ズグロモリやヤドクガエルがもってる毒ですね。 亜ヒ酸以外はアルカロイドなので何らかの味があると思います。 附子、烏頭はトリカブトの根皮を粉にした物なので口に含んでから少ししたら舌がしびれるような辛味がすると思います。 感覚的には歯医者さんの表面麻酔に近いです。 冶渇は断腸草とも言って中国あたりによく生えてます。 有毒成分のゲルセミンは近縁種で園芸店とかでよく見かけるカロライナジャスミンにも含まれてますね。 昔に中国から日本に返礼品としてゲルセミウムエレガンスの根が大量に送られており、正倉院に保管されていたそうですが ほとんど無くなっていたことから政治犯の処刑に使用された説とかがありますね。 最近だと中国で火鍋にゲルセミウムエレガンスの葉を入れて殺害した事件なんかもあります。 味は苦いんじゃないかなと思います。カロライナジャスミンも苦いし、インドールアルカロイドなので... 鶴毒はよくわかんないです。 個人的には主様と同じく附子だとおもいます。 即効性があり、精製しやすく、入手も簡単なうえ、銀の食器の変化もないからです。 味も似ている気がします。
@user-ke1xz7lw3m
@user-ke1xz7lw3m 4 күн бұрын
芙蓉妃の方は愛し合った幼馴染の武官と綺麗に結ばれたが それとは逆の闇落ちした芙蓉妃として神美を描いたのかね
@user-ky3zp3oe7d
@user-ky3zp3oe7d 5 күн бұрын
現在に至っても解明されていない=研究対象にならない=解明しても金にならない かな
@user-ke1xz7lw3m
@user-ke1xz7lw3m 5 күн бұрын
園芸用の植物には、意外と毒草が多いから、決して口に入れるようなことはないように スズラン、朝顔、シャクヤク、エンジェルトランペッター、夾竹桃、アジサイ、他にもあるけど、これら毒草ばかりだ。 多分、毒のある植物の方が、虫とかに強いからあろう。 観賞用の花草とか毒草ばかりだからな。
@junmaisyu
@junmaisyu 10 күн бұрын
トップnと言うより第n位と言った方がしっくりきますな。内容は面白かったのでいいね!
@bbanbany
@bbanbany 10 күн бұрын
一つ疑問なんだ。 壬氏がまだ壬氏な頃、玉葉は 「大変なのはあの子ね」と壬氏に言った。 その頃、壬氏は24?歳、玉葉19歳だったはず。年上の男をあの子、と言うかな? 本当の年齢を知っていた‥?だから常々面白がって笑い転げてた?と思ってるんだけど。
@user-ss7mn1ff5l
@user-ss7mn1ff5l 12 күн бұрын
こういう専門的な知識を必要とする話しは知的好奇心を揺さぶられる
@sidewest3452
@sidewest3452 12 күн бұрын
猫猫が官女試験に落ちたのも納得…。😅
@areeiri9999
@areeiri9999 13 күн бұрын
花の蜜ちゅっちゅするのは山の子供のおやつみたいなもんなんよ。懐かしいねぇ
@user-eo3pz4qp8c
@user-eo3pz4qp8c 14 күн бұрын
桜蘭て名前が好きだわ 実体も好きだけど 小蘭にも優しくて職を見つける方法を教えてあげたりして 後々玉藻ちゃんは海を渡ったのかなぁ
@sakuranbow123
@sakuranbow123 16 күн бұрын
「オーガニックなので安心安全!!」
@user-eo3pz4qp8c
@user-eo3pz4qp8c 16 күн бұрын
下女に成りすまし猫猫と小蘭と三人つるんでるところが好きだった 桜蘭て名前も好きかも
@aubedigi7895
@aubedigi7895 18 күн бұрын
第一話で壬氏が下女を集めた時、猫猫のスカートがオレンジ色の糸で縫ってあるようだったけど、その後は描かれていない。
@user-sj7vn9rs4d
@user-sj7vn9rs4d 18 күн бұрын
壬氏が先帝と顔が似ているから命を狙われたっていうのは違うと思う。中祀の時も狩りで狙われた時も、壬氏ではなく本来の皇弟に戻っていたし、単純に皇族に恨みを持っていたから皇弟を狙ってたのでは?皇弟が狙われてたことはあっても、壬氏が狙われてたことは、原作・アニメ・漫画でもなかったと思う。 それに壬氏=皇弟もしくは皇族と気づいていたのは、羅漢と羅半の他に、深緑だけのはず。
@sidewest3452
@sidewest3452 20 күн бұрын
翠苓が植えようとしていた「蘇りの薬」に使う「曼陀羅華」はOPにも出ていましたね。 実際に割りと身近にも有る草で驚きましたよ。 一般的には「〇〇朝顔」と言われますが、〇〇を記入するとAIにBANされそうな名前です。 本当は「蘇りの薬」で蘇った人は「ゾンビ」なんですけどね。 あ、それで〇〇人はみんな「ゾンビ」みたいなのかも知れませんが…。   前に猫猫が死体に触れない理由を「人間の身体も薬になる」と言うのが有りましたけど、それって「ミイラ」の事ではないかと思います。 「ミイラ」を作る時に使う「防腐剤」が薬になると聴いた事があります。 そのため日本が鎖国していた時も南蛮貿易で輸入されていたそうです。 「ミイラ」といえばエジプトで作られるものですからこの話でも南蛮貿易を通じて輸入されていたかも知れませんね。😅
@user-pd1di9hs8m
@user-pd1di9hs8m 21 күн бұрын
わた婚?
@9646inu
@9646inu 22 күн бұрын
桜蘭妃は着せ替え人形みたい…本人が良ければいいけど。
@9646inu
@9646inu 20 күн бұрын
適度で在れば楽しそうだけど(笑)
@user-fl5zi8wh3v
@user-fl5zi8wh3v 24 күн бұрын
小説終わらないでほしい… 物語が終わったらこの世から2人がいなくなるのが悲しい😢
@hakoten
@hakoten 25 күн бұрын
小蘭は猫猫より年下なのに猫猫より胸でかい ちな子翠の正体は桜蘭妃
@hakoten
@hakoten 25 күн бұрын
漫画が早く復帰する事を願う 子翠の正体が楼蘭で、ちょうど面白くなるとこで休載したからね。
@user-wl1xt5qp3m
@user-wl1xt5qp3m 28 күн бұрын
小蘭は絶対また登場すると思うなぁ。 次々巻辺りで。 桜蘭と似たようなタイミングでミスリードに使われそう。
@user-ke1xz7lw3m
@user-ke1xz7lw3m Ай бұрын
宦官は男性のシンボルを切り落としているから 男性ホルモンが不足して、ヒゲが生えない。体が丸みを帯びてくるなど 女性化しているそうだ。 皇帝のそばにいるから、政治の実権を握って専横を行う悪徳宦官もいるが これもホルモンの影響だろう。 宦官は気性も穏やかなのが多いそうだ
@user-ke1xz7lw3m
@user-ke1xz7lw3m Ай бұрын
あの藪医者は宦官だと言っていたが、宦官ならヒゲがあるはずはないのだがな 切り落とした男は男性ホルモンが不足して、ヒゲは生えなくなるのだ
@user-wu4yu8qk2s
@user-wu4yu8qk2s Ай бұрын
うーん、ねこくらげじゃないほうが好きなんだ、話がサクサク進むし謎が絡み合って面白いんだ
@mc-gk8bq
@mc-gk8bq Ай бұрын
野営はキョウチクトウの箸かと思ってた
@user-ng8ji4ue4g
@user-ng8ji4ue4g Ай бұрын
この解説動画を見て猫猫がどんな毒を食べたのか分かってよかったです。主さんの動画の解説分かりやすくて好きです!
@user-md9iu2eu8w
@user-md9iu2eu8w Ай бұрын
猫猫のハッキリしない態度もわからんわけではない。育った環境もあるし男女の色々や自分の親のこともあるから心閉ざしてしまってる気もする。添い遂げて欲しい視聴者からすれば、何でOKしないんだって思うだろうけど、いくら美形でも興味ない男性にぐいぐい来られてもね。試しに付き合ってみるなんて現代みたいにはできんやろうし。羅漢って壬氏嫌ってなかったっけ?
@user-ek9pj1bz6q
@user-ek9pj1bz6q Ай бұрын
どちらも買ってますし 小説も買ってます。。。  この世界観にハマっております。 絵的にはガンガン版が好きです。❤
@user-dt5is1id4y
@user-dt5is1id4y Ай бұрын
猫猫には機会が有ったらバラムツを食べて欲しい。
@user-dt5is1id4y
@user-dt5is1id4y 25 күн бұрын
あとこの珍味もkzbin.info/www/bejne/rZaUeKh3epV4obc
@user-rj9hx4df7g
@user-rj9hx4df7g Ай бұрын
早く結婚して幸せになってくれ
@user-sc9sv5lj1c
@user-sc9sv5lj1c Ай бұрын
最初にサンデー版を読んでて、ガンガン版は同じ作品ならいいやと読んでなかった。アニメが始まるということでアニメをみてたら、なんで今それ言っちゃうの!?とかそれ描写しちゃうわけ!?ってところがあったからガンガン版読んでみたらそういう流れになってた。悔しいが結局両方とも買ってしまいました。アニメも面白いです。 小説は時間がなくて追いつけないので読んでません。
@user-qt4io6co6f
@user-qt4io6co6f Ай бұрын
漫画家のかねかくし
@user-gp8zv4qc6z
@user-gp8zv4qc6z Ай бұрын
ツツジの蜜を吸うのは小学生の時にやってましたね、グミの実とか、桑の実とか合っているかどうかも分からないのに見た目で見つけて食べてたし、危ないっちゃ危なかったなぁ。 毒を試すのはよく無いと思います、 個人個人により効能、反応は違って来ますので、子供に真似をしない様に気をつけないといけませんね。 この話に出て来る食材は全部現代の日本食、中国には鰻、河豚、松茸も食べる週間がありません、食物アレルギーや生の海藻が体内バクテリアによって食中毒を起こすのがわかったのも最近の事、 その事をふまえて視聴すれば現代食生活において正しい知識が得られる良い作品だと思います、推理小説の様な展開で始めから物語が関係しているのもいいですね。
@santa5584
@santa5584 Ай бұрын
初登場から味方なのか敵なのか胡散臭さプンプンでしたが 最後に羅漢で泣かされるとは
@yuduruAB
@yuduruAB Ай бұрын
正しくは毒のないツツジと毒のあるツツジは 素人じゃ見分けつかないから吸わない方がいい。 子供の時に吸って無事なのは 毒のあるやつじゃなかったってことかと。
@user-rv5ce3yf2w
@user-rv5ce3yf2w Ай бұрын
楼蘭妃の宦官の1人を翠苓が生き返ってから男装してやってたんかな?翠苓って猫猫と後宮で会っててもおかしくないのに凄いな。
@user-rv5ce3yf2w
@user-rv5ce3yf2w Ай бұрын
羅漢は猫猫を抱っこして出てきたのを壬氏って認識できてたんかな?声出して無かったし…羅漢目線では顔を認識できんからどうなんだろ?壬氏=皇弟って認識できて無いからその後も嫌がらせしてたんかな?
@santa5584
@santa5584 Ай бұрын
アニメでハマってサンデー版と小説版も購入しました 最終的な結末はどうなるんでしょうね? 猫猫と壬氏が結婚するところまで?
@mikuhatyune4866
@mikuhatyune4866 Ай бұрын
よかった、小蘭が名探偵○ナンとか、金○一少年の事件簿のように危険な「猫猫のひとりごと」の世界から出られて、平和な一生を送られたんだな。
@user-yu3it9pp3x
@user-yu3it9pp3x Ай бұрын
猫猫と羅漢も…不器用すぎる
@Michisow39
@Michisow39 Ай бұрын
東宝アニメーションの公式様から猫猫より早くまとめ動画出た時は笑いました。やはりこの人がヒロインかと(*´ω`*)すこぶるイケメンのクセに子供っぽい所は近所の男の子感があって好きです。初恋こじらせてるのも面白い。相手が猫ですから🐱 動画ありがとうございます。 ずっと笑わせてもらいました。 愛溢れるコメント多くて平和で良いですね(*´ω`*)
@kazooy9598
@kazooy9598 Ай бұрын
0:53 名持ちの一族って12支だけじゃなくね? 羅とか玉とかいるじゃん。 馬だって午じゃないし。