【薬屋のひとりごと】薬屋アニメ23話最新話解説！羅漢と鳳仙の隠された心情がヤバイ！？アニメと原作シーンの違いを不幸過ぎる猫猫と懸念する壬氏を含めて徹底解説！！【ゆっくり解説/考察】

[@薬屋のひとりごと]

アニメ23話の感想を教えてください！ サムネ全員終結しているの気づいた？？ 過去一考察を頑張ったので良ければ最後まで見てください！ 概要欄から90%offで今回の話の漫画を買えます！ 羅漢の繰り広げられる壮絶人生 ▶kzbin.info/www/bejne/npy7opmIfceji5I 羅の一族完全解説！ ▶kzbin.info/www/bejne/ooXRZmt5qZulgMU

[@匿名希望-g7f]

この二人がすれ違わなかったら物語が始まらなさそうだけど幸せになれただろうな……羅の一族の姫って肩書を持った猫猫って想像つかないけどwww

[@dasu001]

枯れた薔薇を羅漢に渡したのは、鳳仙が存命で緑青館に匿われている事を伝えるヒントだったということですね。どのような理由があったとて羅漢の罪は決して許されない、特に緑青館側の人間であればなおさらでしょう。それでもわずかなヒントを出してしまうあたり猫猫の人間性が滲み出ていて本当に良い演出ですね。

[@fd3s357]

羅漢パパンの🦊ニヤリ顔が『ふーん、君。娘に気を持たれて無いんだぁ。ざまあ』 とありありと表現されてて最高だった。壬氏様は可哀想だったけど。

[@肉-k8p]

身請けされたと聞いて焦ったが、なんだ本当に雇用関係か、ぷぷっ て感じかなw

[@i4account]

サンデー版を読んでいたんですが、予め二人が親子関係だと視聴者に見せたことで、この勝負が『猫猫を狙う変人』から『やっと会えた娘に喜びを隠せない父親』の演技・ストーリーが見事だと思います。 結果、羅漢の過去が更に感情移入しやすくなりましたし、来週が楽しみです。

[@416lover5]

ゆびきりは、呪いではなく想い人に会えるようにとのまじないだと思います。小説版の原作にもそういう記述があったはずです。

[@あおい-w7d9j]

酒を飲んだ羅漢の顔が赤くなったり青くなったりするのを見て、下戸な私は友人の言葉を思い出した。 「あんた、ゆず酒（友人のばあちゃんのお手製）飲んだら、最初急に顔が赤くなったと思ったら、意識無くなって真っ青になってるんだもん」 ⬆救急車で運ばれた💧 酒に（壬氏様よりも）強い猫猫が羨ましい！ 後半の羅漢と鳳仙の過去は、前半の陽気な羅漢と違って、モノローグも過去の羅漢も声色が全然違ってて、声の演技に引き込まれて泣いた。 ホウキで叩いてるやりて婆の声も、普段の猫猫に対する時と違って、泣きながら叩いてたし。 緑青館の全ての人がどん底に落とされてたんだなと。 それを三姫が立て直したんだね。 来週が最終回なのはもの凄く寂しい。 第２期勝手に製作決定だと信じてる。 原作の全エピソードアニメ化希望！

[@うなぎぃぬ]

そう。モノローグの羅漢とやり手婆、絵と声が つくことでより心情や舞台背景がわかりやすかった。 桐本さん・斉藤さんの演技に引き込まれた、すごいな。 改めてアニメーションスタッフと声優に感謝しかない。

[@ゆうき-e1f4u]

3:08 壬氏のちくしょうって顔がもう😂

[@のののみみみ-m2b]

羅漢役の桐本氏、この作品見るまで全然知らなかったけど、演技力ヤバい。 最終回も期待以上の演技見せてくれそう。

[@阿部留里子]

運命は過酷で残酷な舞台を与えるよね。 猫猫が｢言って貰わないと分からない｣と度々言う台詞があるけれど…この時代…いや今も恋しさを言葉にするのは難しいよね｡ 今までの𝐒𝐭𝐨𝐫𝐲を通して1番泣けた23話でした。

[@niconico8296]

猫猫登場のシーン やんごとなき身分の二人の男性なのに 羅のお姫様の従者みたいになってるのが面白い。 羅漢と猫猫の賭け事が 羅漢と鳳仙との賭け事と対比になっていて どっちが勝っても羅漢のほs、、、 あ、玄関のチャイムがなったな(ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ)

[@neuro9091]

壬氏がゴネれば勝負は有耶無耶できるだろうな 羅漢は猫猫がそれをさせないだろうと読んでるけど

[@Camomel55]

23話を観てどうにかこれから羅漢にいいことがあり事を願います。

[@とっと姉ちゃん]

ラスト見て、期待しつつ予告見たら「あれぇ？」ってなった 来週、もしかして総集編ですかね？

[@薬屋のひとりごと]

総集編ではないと公式から言われていました！

[@とっと姉ちゃん]

ありがとうございます！

[@ぽこぺけ-q6o]

猫猫は羅漢を嫌っているけど、羅漢の事を凄く良く知ってるよね。

[@katana5916]

その辺は漫画だよな。　詳しいわけないのになー

[@肉-k8p]

@@katana5916緑青館側とちゃんと情報共有してるんだよ 1話の時からやり手婆から妓女になれって言われてるけど猫猫自身が身請けされるあて(羅漢)があるのを知ってるから 羅門が知ってる事も教えてもらってるだろうしね

[@七田谷]

@@katana5916 羅門が羅漢のこと色々話してたんじゃないの？

[@maro428thunder]

自分は漫画読んでるので何も言いませんが、ただ何故アレを端折った！ なぜ、続けてやらなかった！ と思っていますw

[@scoco2389]

壬氏が猫猫と口にしているシーンは15話にもありましたよ。モノローグですが。

[@katana5916]

なにを口にしていたの？

[@肉-k8p]

@@katana5916いつも薬屋と言ってる壬氏が猫猫と名前を呼んだんです 心の中で

[@kaorik4182]

羅門失脚、羅漢遊学は、阿多妃の出産時の事故が原因だとしたら、因縁だなあ。

[@fa-bisue6762]

カツラ取るシーンで羅漢の指先が黄色かった様に見えるのはなんだろう？病気なのかな？それともキラキラした頭の光でしょうか？

[@薬屋のひとりごと]

その食べ物で付着した汚れを拭くためにカツラを取ったということです！

[@Nag-d4g]

先帝妃と今上妃が同時期に子を宿していなければ怒らなかった悲劇

[@めたぼりっくガチャピン-t6e]

何で塩と砂糖じゃダメだったんだろう❓😒

[@NIKUMEISTER]

コンプラ関係でサーッ（迫真）は許されなかったとかかも

[@肉-k8p]

よくよく考えると塩と砂糖で常温じゃ溶けづらいよね あーやって事前に混ぜた液体にしとけば混ざりやすそう

[@bdb4754]

砂糖、塩じゃ毒じゃないから嘘(インチキ)で勝ったことになる アルコール(強い酒)は少量なら薬、大量なら毒と言い張れる

[@肉-k8p]

@@bdb4754 2種類の漫画もアニメも徳利に入ってるのが蒸留酒です これは壬氏も言ってますので見返してみて下さい 漫画はここで薬包紙の塩と砂糖を混ぜますが、徳利に入ってるのは酒なのでアニメの小瓶は砂糖と塩を溶かした液体という事でしょう つまり得体のしれないもの(塩と砂糖)が本当に毒なら愛する娘に飲ますわけにはいかないだろうと考えるはずという猫猫の作戦なのですよ 猫猫は吸収性が高くなってる蒸留酒という好物を飲んだだけ ただそれは羅漢にとっては致命的というわけ

[@並木賢二-k7r]

飲み比べなら当然、猫猫の「勝ち」だよネ！ 猫猫の作戦勝ちw

[@crownflower5320]

ネタバレないのがありがたい

[@neuro9091]

士は仕えるものだから、処世が下手な羅門を士にするのは解釈違い

[@十六夜飛鳥]

指切りの考察は違うと思うよ。

[@user-s8da469]

ところでなんで鳳仙のこと身請けしないの？

[@zorra--2327]

杯のやつなんでアルコールになったのかな…別に塩と砂糖なんて劇物でもないのに😅

[@美月-l9z]

私も原作通りでいって欲しかったけど、アルコールの吸収が良くなるとあったので万一デートドラッグ代わりに使われたらとか色々あるのかな？

[@早川眠人]

視聴者が真似しないように？

[@肉-k8p]

アルコールになるも何も最初の徳利に入ってるのが蒸留酒ですよ

[@akikonakagawa1632]

@@肉-k8p そもそも羅漢は下戸ですから「蒸留酒」でもアウトになるのではないでしょうか？。徳利の中身は果実水で、アルコールを加えた当たりを引いて酔っ払ったと解釈していたのですがいかがでしょうか？

[@肉-k8p]

@@akikonakagawa1632 蒸留酒なので問答無用でアウトです 最初の徳利の液体を注いだ段階で壬氏はキツめの蒸留酒かと言ってます(アニメも漫画も共通) 小瓶は塩と砂糖を溶かした水と思われます(漫画は両方とも薬包紙に包んである) 賭け対象を双方合意した後に追加ルールで酒を加える 猫猫も羅漢並みの策士ですよ