ご視聴いただきありがとうございます！ そして、ありがたいご指摘もありがとうございます！ 今後も、寿都近辺の路線バスを撮影・動画公開したいと思っております。 その際、誤り等ありましたら、またご連絡ください！ 間違いについては大変申し訳ございませんでした。 【八部落バス停】 自分の確認ミスです... 「急行 寿都線(小樽－岩内－寿都)」が八部落バス停に停車するようになったのが2002年です。 2002年以前から、八部落バス停は存在していましたね。 【六条町】 勘違いしておりました... 風力発電所入口（六番町）→風力発電所入口 (六条町)ですね。 ()は、以前存在していた旧道経由便の名残ですよね。 バス車内の案内表示板に表示されていましたので。 (旧道経路便は、建岩－六条町－大磯町－新栄町－寿都ターミナル)

ご視聴いただきありがとうございます！ そうだったのですね！ 貴重な経験談をありがとうございます。 岩見沢→夕張の便は早朝便ですからね... 夕張への用事がある岩見沢・栗山民しか利用しないでしょう... (どちらかというと、夕張への車両回送という名目ですので)

ご視聴ありがとうございます。 東西線の菊水駅には、折り返しの設備(ポイント)があるため、緊急時には折り返し運行ができる駅となっています。 個人的には、折り返し可能の駅のみのアナウンスが用意されてると感じます。

なお、東西線では、ポイントを持つ設備は、 宮の沢・琴似・大通・菊水・白石・南郷7丁目・新さっぽろ駅です。 車両基地の設備を使えば、 西28丁目・ひばりが丘駅でも可能です。

いつもご視聴いただきありがとうございます！ お褒めの言葉、ありがとうございます。 調査や編集が大変なのですが、励みになります！ 各町の広報誌や過去の時刻表、無数のブログを読み漁っていますので。 本路線のルートは今ではトンネルが多いですよね。 旧道時代のお話をありがとうございます！ 主なトンネルの出来上がった時期(竣工時期)は以下の通りです。 この時期以前は、各旧道を走行していました。 岩内町・弁慶トンネル：2007年 蘭越町・磯谷トンネル：2005年 岩内町・敷島内トンネル：2002年 岩内町・雷電トンネル：2002年 能津登は、ノットの当て字という説があります。 神恵内(川白)も含めて積丹半島は、岬のような地形が数多くありますね。

いつもご視聴いただきありがとうございます！ はい、仰る通り「ローカル路線バス乗り継ぎの旅第3弾 (函館→宗谷岬)」で本路線は登場しています(寿都→岩内間)。 当時の放送は、2008年でした... それから15年以上経っていますが、廃線・減便の嵐です... 最近では、北海道中央バスの美唄～奈井江間の廃止により、放送当時のような経路では達成できません(廃止代替バスは、美唄～茶志内まで)。

いつもご視聴いただきありがとうございます！ もしよろしければ、この路線に乗ってほしい！とかありますか？ 実現できるか分かりませんが、ご意見だけ伺いたいです。

ご視聴いただきありがとうございます。 どうなんですかね... 私個人の考えとしては、折返しポイントがある駅(麻生・北24条・大通・平岸・自衛隊前・真駒内)のみのアナウンスが用意されていると思っています。

ご視聴いただきありがとうございます！ 以前(2020年)には、北34条駅の浸水で麻生－北24条間が不通となり、「北24条行き」というのもありました。 人身事故等のトラブルに備えて、 麻生・北24条・大通・平岸・自衛隊前・真駒内行きが用意されているのでしょう。

@@Ookinatawashi 全駅分があると思います。一駅区間だけの運転もあるかもね。

いつもご視聴いただきありがとうございます！ 日高地方の道南バス路線も、この数年で多くの路線が廃止となっていますからね。 新ひだか町や平取町の広報誌によると、2026年頃には旧富内線代替バス(苫小牧・静内－平取－日高ターミナル)の再編も予定されているようですし...

ご視聴いただきありがとうございます！ はい、仰る通りですね！ 今は、芦別－新城峠(芦別・新城線 芦別ハイヤー)と新城峠－旭川(豊里線 旭川電気軌道)として運行されています。 なお、この10月から、芦別－新城峠間は、日曜運休となりました。 芦別－新城峠：平日3.5往復、土曜・祝日2往復 新城峠－旭川：平日2往復

ご視聴いただきありがとうございます！ そうですね... 南北線は1971年開業ですから、半世紀以上経過しています。 大規模な改修・点検を今すぐにはできないにしても、保線点検の重要性は高まりますよね。

ご視聴いただきありがとうございます。 コロナ前の2019年夏で、北オホーツク100キロマラソンは9回目の開催をもって終了してしまったのですね... コロナがなけらば、もしかしたら続いていたのかもしれません... 2020年夏の幻の第10回、また開催してほしいものです。

ちなみに様似営業所の事務室や車庫は４０年前と全く変わっていませんね！ いやー本当に懐かしかった！動画ありがとうございました♬

ご視聴いただきありがとうございます。 実際に都市間バスを利用されたのですね！ そうなんですよね、「継立」は大きな集落、「新二股」も民家が10軒以上はあるので、地元民も利用される場合があります。 夕張も、朝の乗車と夕方の降車は、数人程度あるそうですよ。 高速ゆうばり号・夕張線が廃止となると、夕張市内と市外を結ぶバス路線は消滅します... 「長沼・栗山－夕張のデマンド交通(前日までの予約)」か「JR石勝線・新夕張駅 (普通列車は2.5往復/ 特急列車はほぼ全停車)」しかありませんね。 夕張へ公共交通機関だけで訪れるのは、費用的にも本数的にもハードルが上がります... 地元の方がほぼ利用されないという背景があるので、仕方ないんですが...

お久しぶりです。ご視聴いただきありがとうございます。 本路線は、1996年から1往復運行なんですよね... 午前中が岩見沢→夕張 / 午後が夕張→岩見沢なので、本路線のみの夕張市民の日帰り利用は不可能ですね。 錦沢駅については、仰る通り、廃止されたサイクリングロードを進んでいくそうですね。 よくこんな険しいところに駅があったなと思います。 毎年、一定数の方が錦沢駅跡に訪れており、旅行談をブログに残していますね。 新二股(岐)駅跡は、2023年2月に解体されました。 夕鉄バス路線の廃止を見届ける前に無くなってしまったそうですね... 寂しい気持ち、分かります。 今後も、北海道のローカル地方を微力ながら応援していきましょう！

ちょうど「いつから一往復化？」については知りたかったところでしたので、先んじての情報ご提供感謝いたします。 それにしても1996年ということは、まだ「観光の町・映画の町 夕張」としても力を入れて、税金も投入して施設を拡充していた頃。 既にバスの役割は終わっていたのでしょう。当然マイカーの普及は前提にあるものとして、マイカーを持たない層のお買い物は、距離的には近い岩見沢より時間的にもそう変わらずモノもたくさん揃っていて、大通や駅(バスターミナル)まで直行で行ける札幌行きバスへシフトしたのでしょうね。なにせ、夕張発が夕方だけでは大病院への通院もできないですし…。 錦沢駅はもともと周辺に人が住んでいた場所に作った駅ではなく、石炭を満載した貨物列車がスイッチバックで交換するための信号所として無人の山中に開駅。 当時は現道の北側ルートには道道の旧旧道もあり、SLの大編成列車をゆるい勾配で通すためには、あの山奥を経由させるしかなかったことでしょう。 錦沢はその後旅客収入アップのために、夕張市内や野幌方面からの観光客を誘致するために夕鉄自身が遊園地を開業させ、一定の成功はおさめたのだそう。 平成中期にはあの宮脇俊三さんもサイクリングロードを利用してチャリでスイッチバックと駅跡を訪れることができたほどに整備されていましたが、最近の到達者は数年に一度KZbinに荒れ果てた様子の動画がアップされるくらい。ここ5年くらいは熊も多く出没しているそうですので、カタギのマニアには訪問難易度が高くなってしまいました。 今回の前面展望の栗山から先は、以前アップされた三川～岩見沢間のバスと同じでしょうかね。 駒園8丁目での "大量" 5名の乗車は、ツルハとかコープさっぽろでのお買い物帰りの岩見沢市民という感じでしたでしょうか？ 引き続き、消滅しそうな道内バス路線の展望映像を楽しみにしています。

いつもご視聴いただきありがとうございます。 そうなんですよね... ここ30年近くは、夕張線は高速ゆうばり号の回送としての役割が強かったということもあり、空気輸送なのかもしれません。 夕張～栗山は、2023年までは夕鉄バスさんによる運行もありましたし、 栗山～岩見沢は、本路線が最終便の役割を担っていますからね... 個人的には、栗山高校の通学利用があるのかと思っていましたが、どうやら無さそうです。

ご視聴いただきありがとうございます。 撮影日は休日ということもあり、観光客は、レースイリゾートの奥である「石炭博物館」や道の駅がある「新夕張駅」周辺に多くいましたよ。 また、今後公開予定ですが、夕鉄バス(新夕張駅→石炭博物館)さんの地元民による利用もありました。 この動画の撮影時は夕方だったため、人が少なかったのかもしれませんね。

いつもご視聴いただきありがとうございます。 そうですね、本便(特に、岩見沢→夕張)は朝早すぎるために、利用客が少ない気がします。 25分後には、大部分が同じ経路を走る「岩見沢→由仁便」もありますので... 一番は、高速ゆうばり号の廃止が大きいでしょうね。 この路線は、夕張への車両の送り込みを兼ねていますので、利用客の多少はほぼ関係ないような気もします。

いつもご視聴いただきありがとうございます！ JR室蘭本線に沿った、国道234号線ですよね。 信号も少なめ・片道2車線区間も多いので、割とスムーズに走行することができます。 懐かしんで頂けたのであれば幸いです！ 本チャンネルの他の動画でも、国道234号線を扱ったもの(岩見沢－三川 / 長沼)がありますので、是非ご覧ください！

いつもご視聴いただきありがとうございます！ はい、錦西営業所さんにお邪魔させていただいて、待合室で30分ほど過ごさせていただきました。 ぜひ本路線にご乗車ください！ 余談ですが、本路線の数便は、北洋大学－アルテン前(「ゆのみの湯」という温泉施設あり)まで延長運行します。 ゆのみの湯は、若干の鉄の匂いのする温泉なのですが、身体が温まります！ 特に、自然の中に囲まれた露天風呂がオススメですよ！

赤字でしょうから、無くしたいのでしょうけど、公共性を考え残してくれて、ありがたいですね。

@@satopoppo612 さん ご視聴いただきありがとうございます！ 現在、JR北海道バス便は7往復/日あります！ 下のダイヤを見ても、空知中央バスの多度志線が廃止されても、ほぼ同時刻に深川－多度志のバスが運行されています。 公共性の観点から本路線を残して下さるのはありがたいですが、利用の期待ができる他の路線(滝川－深川 / 深川－旭川便 など)へ運用が回るのもアリかもしれません。 多度志線がいつまで残るか、沿線住民の利用にかかっています。 (2024年現在) 空知中央バス便 深川 → 多度志 →深川 　　　 9:45→10:12 12:05→12:32||12:50→13:17 JR北海道バス便 (一部便のみ掲載) 深川 → 多度志 →深川 　　　 8:41→9:09 　　　 11:42→12:10 11:35→11:59 　　　 13:12→13:34

ご視聴いただきありがとうございます。 多度志→【たどし】と読みます。 アイヌ語では、「タッウシナイ」（カバの木・群生する・川）という意味だそうです。

同じように、小樽にある真栄は、まさかえと読みます😂❤

はい、そうです😂❤

いつもご視聴いただきありがとうございます。 そうですね...国道12号線は、日本一直線区間が長い道路でもありますからね... バス停の名前はトリッキーで面白いと思いますよ！

いつもご視聴いただきありがとうございます！ そうですね、乗車案内の自動放送は、岩見沢ターミナルが最初に頭に浮かんできますね。 札幌ターミナルや岩内ターミナルなどは、発車時のブザーのみだった記憶があります。 そして、仰る通り、昔は滝岩線(岩見沢－滝川)のバス20本/日以上走っていたのですが、 今では、美唄駅前で乗り換えかつ1日4－5往復程度ですね。 バス路線の廃止の波にのまれなければ良いのですが...

ご視聴いただきありがとうございます。 岩見沢－美唄線と苫小牧市内線は、まもなく公開予定です。 また、日高方面も編集中ですので、しばらくお待ちください。

ご視聴いただきありがとうございます！ 自分の勉強不足で大変申し訳ございませんでした。 JR深名線があった当時から、中央バス多度志線以外にも深川～多度志間で路線バスが運行されていたのですね... はい、現在はJRバスの方が運行本数多いですし、乗務員不足・利用者減少の観点から、本路線は非常に危ないかもしれませんね。 曙団地～多度志間に一定の利用客がいることを願いますね。

いいえこちらこそありがとうございます。多度志線の様子がわかり良かったです。

ご視聴いただきありがとうございます。 間違えておりました、テレビ塔ですね。 ご指摘ありがとうございます。 他の動画でも誤っている部分がありましたらご連絡ください。