社会の広告屋の山田英治が取材しながら企画→クラファン→ソーシャルキャンペーンの実施までを公開するドキュメンタリー
★クリエイティブサポート付きソーシャルキャンペーン専門のクラファンサイト「Megaphone」megaphone.co.jp/
★山田英治のプロフィール
早稲田大学政経学部卒業後、博報堂に入社。社内で25年間にわたり、コピーライター・CMプランナーとして自動車、ビール、電力会社をはじめとする大手企業コマーシャルを200本以上制作。2000年より映画制作をスタート。監督・脚本作品「鍵がない」(つぐみ、大森南朋出演)で劇場公開デビュー。脚本家としてNHK「中学生日記」に参加するほか、ラジオ番組の構成作家、作詞など、多岐にわたる創作活動を展開。2011年の東日本大震災後に、商業広告のスキルを社会課題の解決のために使うことを決意し、「社会の広告屋」として様々な社会問題に関する啓発やコンテンツ開発に注力。地方自治体のブランディングも担当する。2018年4月、博報堂を退社し、社会テーマ専門のクリエイティブエージェンシー「株式会社 社会の広告社」を立ち上げ、代表取締役に就任。
問い合わせ
[email protected] WEB: shakainoad.com/