Пікірлер
@user-ui9bm8yd5t
@user-ui9bm8yd5t Сағат бұрын
ポールの作曲の極意は好きな歌をアレンジして歌うとオリジナル曲に生まれかわること!優れたコード進行は10の名曲を産むと言われるがまさにその通りです。これが出来ないとプロとはいえない。レノンはcome togetherで失敗。ジョージはmy sweet rodeで失敗してる😢
@miurasei1525
@miurasei1525 2 күн бұрын
常に音楽に向き合うと情熱は失わない。
@Ken-px8rq
@Ken-px8rq 5 күн бұрын
カートが好きな映画として、パリ・テキサスも挙げられていたような気がします🤔
@ongakukanokoe
@ongakukanokoe 5 күн бұрын
確かにそうですね 本当は3番目のアルバムだったのに、2番目のアルバムだと言ったし、「IN UTERO」じゃなくて「ウテリオ」と言ったから、詳しくなさそうです(笑) タランティーノ・・・何も分からずに自分の名前を広げたい機会主義者にしか思えない理由もう1つ増えました・・・(*_*)
@kunimanbou5300
@kunimanbou5300 5 күн бұрын
ポールはウィングス時代、ビートルズや その時のメンバーについて質問されることを 明らかに嫌がった。なにかとビートルズと比較されるのは鬱陶しいことだったみたい。 御年81歳。めっきり昔話が増えましたね。
@ongakukanokoe
@ongakukanokoe 5 күн бұрын
ウィングスを大事にしたくてそんな態度をとるのは当然だと思います。年を取ると嫌な事を忘れてきましたね。世界の人々と比べて、いい人生を送ったとわかるようになった気がします。
@user-gb7xg5nl1f
@user-gb7xg5nl1f 3 күн бұрын
1942年6月生まれだから、82歳になられましたね。
@kanipan
@kanipan 13 күн бұрын
めちゃくちゃありがたいチャンネルです...!👍👍👍
@ongakukanokoe
@ongakukanokoe 12 күн бұрын
めちゃくちゃありがたいコメントです...! ありがとうございます。いつでも翻訳してほしいもの/アーティストを書いて下さい(^^)
@user-zc2pg6sk8p
@user-zc2pg6sk8p 14 күн бұрын
リクエストがあります! 『ザ・スミス 『マニック·ストリート·プリーチャーズ』 『ニール·ヤング』 です。 ご無理はなさらず! 応援してます!
@ongakukanokoe
@ongakukanokoe 14 күн бұрын
分かりました!!! 今週 レッチリの John FruscianteをしてからMorrisseyとJohnny Marrのビデオを翻訳します! 2か月以内『ニール·ヤング』と『マニック·ストリート·プリーチャーズ』もさせて頂きます。 コメントありがとうございます!
@user-zc2pg6sk8p
@user-zc2pg6sk8p 14 күн бұрын
@@ongakukanokoe ありがとうございます!
@ongakukanokoe
@ongakukanokoe 14 күн бұрын
ミスチェックリスト: 1:52 珍しいな ✕ 珍しい すみません!(^^)
@ongakukanokoe
@ongakukanokoe 14 күн бұрын
うわ、何それ / ミスチェックリスト; ⓵ 集めた → 集まった ⓶ 珍しいなもの → 珍しい言葉/もの
@user-zc2pg6sk8p
@user-zc2pg6sk8p 14 күн бұрын
この質問にうんざりしてるはずなのに大人の対応。 ポールが自分でネタにしてるかも可能性もあるけど。
@ongakukanokoe
@ongakukanokoe 14 күн бұрын
間違いなく英国紳士です! インタビュアーの「ジェームズ・コーデン」は外国で凄く嫌われています 爆笑 マッカートニーが話してるのに遮るなんてありえないでしょう・・・! コメントありがとうございます!!!
@jangararamen
@jangararamen 15 күн бұрын
サージェント・ペパーズの時点でポールが死亡しているなら、それ以降のホワイトアルバムやアビーロードといった名作アルバムの名曲の数々は誰が作詞作曲をして演奏して歌っているのか、このクオリティを出せるのは本物のポール・マッカトニーにしか他ならないですよね。 最後の出演したくない仕事を断る理由に、逆に死亡説を利用するジョークをかますのは、ポールらしいお茶目さです。
@aa-vs4wi
@aa-vs4wi 15 күн бұрын
噂の前と後で、「ポール・マッカートニー」が生み出す音楽のクオリティに違いがないという1点のみで、彼は死んでいないと証明できる。
@ongakukanokoe
@ongakukanokoe 15 күн бұрын
納得できる子マント(^^) 有難う御座います!
@hk7771
@hk7771 15 күн бұрын
貴重なインタビューありがとうございます!英語の勉強にもなるのでとてもうれしいです!
@ongakukanokoe
@ongakukanokoe 15 күн бұрын
これから英語もつけて行こうかなと思います・・・! コメントありがとうございます!!!
@hk7771
@hk7771 15 күн бұрын
@@ongakukanokoe ありがとうございます!UKロックが大好きで、英語の勉強を始めました😊
@user-uw8jl4wb4b
@user-uw8jl4wb4b 15 күн бұрын
0:43 電話鳴ってるぞー
@ongakukanokoe
@ongakukanokoe 15 күн бұрын
(笑) コメントありがとうございます *_*
@kitty8065
@kitty8065 15 күн бұрын
ビートルズもオエイシスもコイツらも面倒くさいのが必ず居る
@ongakukanokoe
@ongakukanokoe 15 күн бұрын
そうですか(^^) 逆に誰がいいでしょうか。
@user-ih2pk5pr3p
@user-ih2pk5pr3p 15 күн бұрын
偉大なロックスターが偉大なロックスターを尊敬している、、、、、!!
@ongakukanokoe
@ongakukanokoe 15 күн бұрын
ギルモアのコメントでもっとJeff Beckを知るようになりました。 コメントありがとうございます!
@user-kl8hc8lt5z
@user-kl8hc8lt5z 15 күн бұрын
改めてヨーコの存在は鬱陶しいという事はわかった笑 しかし仲直りした、受け入れた…って言うのはホント凄いよな
@ongakukanokoe
@ongakukanokoe 15 күн бұрын
その通りです(笑) コメントありがとうございます!
@user-ih2pk5pr3p
@user-ih2pk5pr3p 16 күн бұрын
ディランとニールヤングですか、渋いねロジャー。ジョンレノンのアルバムイマジンも好きらしいしね。曲を作る時に、おそらく歌詞に重きを置いてるだろうロジャーなら納得の選出だ。
@ongakukanokoe
@ongakukanokoe 16 күн бұрын
最近まで歌詞の価値が分からなかったけど、ロジャーの様な音楽家のインタビューを見ると段々わかるようになってきました! コメントありがとうございます!
@user-cu4vh8fw8w
@user-cu4vh8fw8w 16 күн бұрын
ヨーコが表れてからバンドの秩序が狂い始めた❗しかもポールは才能爆発し始めてるから尚更だよ‼️対してジョンはスランプとか思わないけどポールの才能に嫉妬し始めてビートルズのリーダーである自分を越えていく恐ろしさを感じ始めてヘロインとかヤバイ薬に走ってヨーコとベッタリになっていったって感じだね😢でもアビー・ロード制作したあとも次のアルバム制作の話しも出てたからね。ヨーコとアランクレインが解散に向かっての元凶じゃないかなー
@ongakukanokoe
@ongakukanokoe 16 күн бұрын
ヨーコを連れて来て、バンドを邪魔したのはジョンです。ぶっちゃけ、ヨーコはバンドについて何もわからなくて、ヨーコの「せい」だというのが少しやりすぎですね。ポールはジョンが責任を持たずに邪魔を連れて来て、そのせいで終わったから、ジョンのせいだと感じていると思います。
@yeezy1080
@yeezy1080 16 күн бұрын
和訳ピンクフロイド少ないから嬉しいです
@ongakukanokoe
@ongakukanokoe 16 күн бұрын
いいえ!どんどん翻訳していきます。 他のアーティストの依頼があったら教えて下さい。 コメントありがとうございます!
@user-iv6mj3bv8r
@user-iv6mj3bv8r 17 күн бұрын
Grand Funk のマークファーナーとドンブリューワーの仲たがいのハナシ(マークがインタビューに応えている)翻訳もお願いします。
@user-oz9nr7gv2h
@user-oz9nr7gv2h 17 күн бұрын
Say Say Say って何だったの?
@ongakukanokoe
@ongakukanokoe 16 күн бұрын
言葉は特に意味がない(笑) ただデカい声で邪魔したくなくて、小さい声にしようとしました。 コメントありがとうございます!
@keikoiwai8093
@keikoiwai8093 17 күн бұрын
歌詞に深い意味を思わせる、やばいコード進行か、、。 若き日のポール、なかなか深い事言ってますね。天才っぶり、性格の愛らしさ、出てますね。天使みたい!
@ongakukanokoe
@ongakukanokoe 16 күн бұрын
歌詞は意味がなくて、コード進行もわからないから、リスナーに何を伝えてるのか分からないって、正直に言ってるか、全く逆の意味を言ってるのか正直分かりにくいです。でも、ストレートに話していると思います。(つまり、深い意味はないよ。)
@user-il3xf6pe7e
@user-il3xf6pe7e 17 күн бұрын
フロイドの一般的なファンはロジャーも好きだしデイブも好きだしどちらもフロイドだと思ってるんだけどな。何とかならんかなこの喧嘩(嘆息)
@ongakukanokoe
@ongakukanokoe 16 күн бұрын
そうですね・・・どっちもピンク・フロイドです。なぜそんなに喧嘩になるでしょう・・・。昔から政治的に意見が合わないからかもしれません。最近ロジャーがパレスタインについて結構爆発しているけど、このチャネルにシェアすればいいのかわからりません。
@user-mn4ud4tr3v
@user-mn4ud4tr3v 17 күн бұрын
80年代あたりのモリッシーのインタビューの翻訳もして欲しいです! あと関係ないけどギルモア/ウォーターズの仲の悪さはモリッシー/マーみたいw 片方常識人でもう片方が問題発言多いのとかも似てるw
@ongakukanokoe
@ongakukanokoe 16 күн бұрын
本当ですね爆笑 MORRISSEY大好きで、スミスは父の好きなバンドです。次はJOHN FRUSCIANTEにして・・・それからMORRISSEYに行きます。コメント有難う御座います!!!
@user-mn4ud4tr3v
@user-mn4ud4tr3v 17 күн бұрын
バンドしてたからメンバーの雰囲気がいい感じなのに彼女とかをスタジオに連れてくる嫌さは分かるw
@ongakukanokoe
@ongakukanokoe 16 күн бұрын
俺も。論外です。どんな国でも! 仕事で精一杯の男を邪魔するべきではない( `ー´)
@user-ih2pk5pr3p
@user-ih2pk5pr3p 17 күн бұрын
デイブキルミンスターって、、(笑)ギルモアへの当てつけにも取れなくもない。ロジャーとギルモアはまさに離婚した夫婦の関係のようだ
@ongakukanokoe
@ongakukanokoe 16 күн бұрын
笑いましたw コメントありがとうございます!
@user-yw7ii9hg1b
@user-yw7ii9hg1b 17 күн бұрын
ポールは自分の1st.ソロアルバムに " ビートルズ解散後初の " という珀をつける為にそそくさと脱退した、と昔何かで読んだがまあポールも自分が悪者になりたくないよな
@ongakukanokoe
@ongakukanokoe 16 күн бұрын
それはただ関係ない人の意見だと思います。
@lqm575
@lqm575 18 күн бұрын
解散の理由? お前のせいだよ、ビリー!
@aa-vs4wi
@aa-vs4wi 18 күн бұрын
これ、いつのインタビューなんでしょう。この辺りのことについて今だに色々訊かれるポールも大変だ。他の誰かが書かれている、自分が作ったバンドを自分で終えたかったのに…というジョンの発言は、私もジョンのインタビューで読んだ記憶があります。解散の理由は4人それぞれにそれぞれの理由があるでしょう。ジョンがもう少し長生きしていたら100%再結成していたとは思います(期間限定にしろ)。
@ongakukanokoe
@ongakukanokoe 16 күн бұрын
2018年、9月ぐらいでした!俺もそう思います! そんなにビッグになって、もう一度一緒に音楽を作らない事はなかったでしょう。 正直、ジョンよりポールは性格が良くて、いうことを信じれます。ほぼ正直に話すと思います。
@user-ih2pk5pr3p
@user-ih2pk5pr3p 18 күн бұрын
この時のシドは22歳ぐらいですか。シドも他のロックスターもインタビューになると凄く穏やかになりますねぇ、違う一面が見えて好きだなぁと。ある種の大人、と対話しているからでしょうか。 そしてこの後のピンクフロイドは柔らかく、穏やかなサウンドになるわけだから、もしかしたらフロイドの他メンバーがそういう音の理解が凄くあったのかもしれない。
@ongakukanokoe
@ongakukanokoe 18 күн бұрын
その時代ライブのシーンと音楽の進化は今と全く違いますね。 なぜか最近の音楽つまらないです('_') コメントありがとうございます!
@japanesewatchresearch
@japanesewatchresearch 18 күн бұрын
聞きにくいことをずばっと聞いているのがすごい ポールの表情もかなり昔のことなのに硬くなっている
@mittyatya
@mittyatya 16 күн бұрын
外国のインタビューはこんなもので、日本みたいに何かに忖度しながら気を遣うなんていうことは絶対にしません。日本の報道って、相手への異常な配慮、視聴者からの批判の回避、インタビュアー自身が自分を守って傷つかないようにする、というところから入りますから、いつもあんな感じになります。 BBCによるポールの音楽活動に関する対談で、「ビートルズ解散後のあなたの楽曲は何一つとしてビートルズ時代のものを上回っていないように思うのですが、あなた自身はその点どのようにお考えですか」、「あの映画は音楽、脚本、監督一人でやったことに問題があると思いますが、誰かに相談しなかったんですか」、「あなたはウィングスがバックバンドではないことを証明しようとして躍起になっていましたね」、「さて、今度の最新のアルバムですが、いまいち商業性に欠けますよね」 英米ではこんなのが序の口です。
@user-se6sd8wf5d
@user-se6sd8wf5d 18 күн бұрын
ポールの後出しジャンケン!ジョンもジョージもいない、今この時代に、自分の考え、思いを言うのは、死人に口なし、宜しくない!最近 in my life. を作ったとか、yesterday. を以前は20歳くらいの時書いたとか言っていたのに、14歳の時母を思って書いたとか、言っている。最初はscrunble egg. というタイトルで歌詞も後に変えたんでしょう? こういうのは公平ではないと思います。
@sakawayo608
@sakawayo608 18 күн бұрын
でも、今だから事実を伝えられる・・ということもあるのではないか?
@user-se6sd8wf5d
@user-se6sd8wf5d 18 күн бұрын
@@sakawayo608 それはPだけでなく、JもGも生きていたら、今だから言えることはあるでしょう。誰かが一人だけ責任があるなんて犯罪じゃあるまいし。お互いかつての盟友、親友、仲間ですよ。言い方があると思うけど。
@ongakukanokoe
@ongakukanokoe 18 күн бұрын
色々な感想を聞いて面白いです。それは日本語で聞いたんですか?翻訳が間違っているかもしれません・・・。
@sakawayo608
@sakawayo608 18 күн бұрын
@@user-se6sd8wf5d さん ポール自身のことなら、多少の脚色(作詞や作曲の件)があっても仕方がないだろう・・という見方です。
@user-se6sd8wf5d
@user-se6sd8wf5d 18 күн бұрын
@@sakawayo608 案外言われないのですが、解散前リンダの父、ポールから言えば義父ですが、リー・イーストマンは弁護士で、当然義理の息子を守りますよ。ジョンやジョージはアラン・クラインを選んだのは後では誤りと言われます。当時仲良ければ、ポールの義父に相談できたでしょうね。あの頃は解散に向けて大きな歯車が回っていた感じですよね。ただジョンは生い立ちもあり不安定な人で、曲を書いても翌日忘れているような人。それに比して年少でもジョージは皮肉屋ですが賢明ですよね。家に音楽仲間を半年や1年いても世話するところがあります。ポールは確かに分かりやすい覚えやすい名曲を書いた事は事実です。でも歌詞は特にいいわけではなく、政治や宗教や社会問題などには余り触れない分、無難ですよね。個人の好みが個々有り、そこから好き嫌いで音楽や人格まで贔屓したり嫌がったりというのは確かに少なくないと思います。ことビートルズについては、歴史に残る天才集団ですから、公平に見たいですね。でしょ?😁♥
@Jam-bk4rk
@Jam-bk4rk 18 күн бұрын
オノヨーコの先祖は安田財閥で、父も現UFJ銀行の銀行家でかなりの上流階級の家系。 そのため、社会の裏の支配構造や金融支配の構図、誰が戦争を斡旋してるのかなど、エリートコミュニティならではの世界も熟知してる人。 そのため同じく若い頃から社会問題に切り込んでいるジョンとは意気投合したんだと思う。 夫婦としても一緒に社会活動していくパートナーとしても最適で、ジョンは社会活動家としての使命も感じてグループを離れたかったんだと感じる。 ソロになってからimagineやpower to the people など国民への問いかけや団結を促すような社会メッセージ性の強い音楽を発信していったのもそのため。 ジョンへの有名なインタビューで、「世界は狂人たちによって支配されている。正気でない目的を実現させるために。自分はこのことに16歳ぐらいで気づいていたんだ。」とも発言していて、NYでデモ活動を行なっていたのもそういった裏勢力が集まっている活動拠点だったためだと思われる。 影響力の強いジョンがそういった世界に足を踏み入れすぎたため、ヒットマンを雇われ消されたのが事実だと思う。
@user-ym1od9tm4m
@user-ym1od9tm4m 19 күн бұрын
doorsお願いします🙏
@ongakukanokoe
@ongakukanokoe 18 күн бұрын
はい!リストに足しました。一ヶ月以内DOORSのビデオをアップします。 コメントありがとうございます!
@user-ym1od9tm4m
@user-ym1od9tm4m 18 күн бұрын
@@ongakukanokoe ありがとうございます!楽しみです🙌
@jheart5471
@jheart5471 19 күн бұрын
外人ってものすごく早口だよね
@ongakukanokoe
@ongakukanokoe 18 күн бұрын
話す前に考えないんで、非効率的に話します・・・ 何度も同じ事を言っちゃいます。 (同じイギリス人です)。 コメントありがとうございます!
@doremiotoko
@doremiotoko 19 күн бұрын
ビーチボーイズの隣に並んでいたから売れたんだ
@BBAの羊水一気飲みチャンネル
@BBAの羊水一気飲みチャンネル 18 күн бұрын
逆ノエル
@Beendii
@Beendii 19 күн бұрын
記憶力いいなぁ
@ongakukanokoe
@ongakukanokoe 18 күн бұрын
そう、思いました・・・日記を書いているかなと思いました。 コメントありがとうございます!
@特攻のシュレン
@特攻のシュレン 19 күн бұрын
今思うとデイヴがいなかったらNIRVANAの成功はなかった。
@ongakukanokoe
@ongakukanokoe 19 күн бұрын
デイヴはなぜか過小評価なアーティストです・・・!
@特攻のシュレン
@特攻のシュレン 18 күн бұрын
今になってデイヴの偉大さに気付いた。 ドラミングは唯一無二。
@gj-dj2vb
@gj-dj2vb 19 күн бұрын
いるよなーコベインと呼ぶ事でドヤってるおじさん
@特攻のシュレン
@特攻のシュレン 19 күн бұрын
別にええがな。 オアシスをオエイシスと言うのと同じだろ。
@user-wq8oj8lu2l
@user-wq8oj8lu2l 19 күн бұрын
コベインの方が近い発音だしな
@gj-dj2vb
@gj-dj2vb 19 күн бұрын
確かにオエイシスおじさんもいるな。 別にどっちでも良いんだよ。 問題はドヤってくること。
@ongakukanokoe
@ongakukanokoe 19 күн бұрын
(笑) このビデオを作った俺はイギリス人ですから、発音に近い「コベイン」にしました。
@ongakukanokoe
@ongakukanokoe 19 күн бұрын
@@特攻のシュレン 確かにオエイシスの方が近い!
@pip_na_peppo
@pip_na_peppo 19 күн бұрын
各メンバーの成長や時代の流れを考えると、惜しまれつつも解散して良かったと思います… だからこそ偉大なトップバンドとして残ってるのだと… もし、解散せずにいたら、テクニック重視の70年代で時代遅れとなった可能性が考えられます…
@ongakukanokoe
@ongakukanokoe 19 күн бұрын
そうですね!その時代短く活動したバンドが凄く有名になりました・・・ The Smithsもものすごく短かったです('_') コメントありがとうございます!
@user-ih2pk5pr3p
@user-ih2pk5pr3p 20 күн бұрын
うわー!!ロジャーの翻訳ありがとうございます!ロジャーがシドの曲や、彼自身の事を老人になった現在でも凄く尊敬しているのが伝わり少し感動いたしました、、。 しかし、シドバレットの当時の精神衛生の事を考えると胸が痛くなりますね、‘人間なんて‘というのはしんどくて、苦しいのに世間は自分の事を何も分かってくれちゃあいない、、。みたいなのを感じてたのでしょうか。💎
@ongakukanokoe
@ongakukanokoe 19 күн бұрын
!完全に個人的の意見ですけ! シドは本当の本当のアーティストでした。意味よりも金銭への欲望を持つ人にうんざりしてて、現実逃避にハマったみたいです・・・。でももし生きたらずっと素敵な音楽を作り続けただろうから・・・そんな世界も見たかったです。 コメントありがとうございます。 今週、PINK FLOYDウイークを楽しんで頂けたらと思います!
@tkn6750
@tkn6750 20 күн бұрын
普通に歩いてるだけなのにオーラ凄い
@ongakukanokoe
@ongakukanokoe 20 күн бұрын
偉人のオーラ(^^ゞ 他にはそんなオーラがある人はいるかな? コメントありがとうございます!
@user-yj9jp7pt3r
@user-yj9jp7pt3r 20 күн бұрын
カートめっちゃイケメン
@ongakukanokoe
@ongakukanokoe 20 күн бұрын
特別なルックスですね(^^)/ コメントありがとうございます!
@user-yx3gv6wu6h
@user-yx3gv6wu6h 19 күн бұрын
外国だとカートを幼くした可愛い子供いるよ
@mittyatya
@mittyatya 20 күн бұрын
長くイギリスに住んでいたので、この問題はしょっちゅう出てきますが、現地のBBCやガーディアン紙にふれる限り、オノヨーコはやはり大きな原因です。 日本にインタビュー記事が紹介されるときに、訳されていなかったり改ざんされたりするから「なんだ、ヨーコ関係ないじゃん、むしろいいやつじゃん」と、こうなるのです。「解散はヨーコのせいではなかった」という記事も、現地のガーディアンには至る所にたっぷりとポールの皮肉がありますが、朝日新聞国際版ではそれがすべてそぎ落とされています。 また今の日本の音楽評論家って、ビートルズ世代ではありませんよね?こういう人たちが、当時のことを全く知らずに、日本に入ってくる記事や資料だけでヨーコやビートルズを語ると、いよいよ歴史の改ざんにすらなっていくわけです。 あと、日本人がけんかや仲たがいを思い起こすと、激しい言い争いをイメージしますが、イギリスではあまりそれをしません。むしろ静かにぼそっとつぶやくように相手に吐き捨てます。しかしその内容が、ブリティッシュユーモアたっぷりの皮肉で、「いくらなんでもそれを言っちゃおしまいよ」という内容だったりするのです。 映画「ゲットバック」で4人とも仲が良い、解散の不仲はねつ造だったのか、オノヨーコが大歓迎されているじゃん、とおめでたいことを言っている日本人は、そうしたイギリス人の風習をよく知らないのでしょう。 最後の新曲が完成して以降、またポールはヨーコを引き合いに出して、過去の話をBBC記者たちに蒸しかえしはじめました。やっぱりこればかりは死んでも腹の虫はおさまらないのでしょう。本人にとっては。
@ongakukanokoe
@ongakukanokoe 20 күн бұрын
そうですね。イギリスだけじゃなくて、日本のバンドも自分のパートナー(男でも、女でも)入れるのは普通じゃないと思います。サラリーマンはパートナーを仕事に連れて行きますか?違いますね(笑) 俺もバンドをしてて、パートナーに連れて行くなんて論外ですね。 イギリスに住んでいたんですか、俺はイギリス人です(^^)/ @mittyatya の言った通り、昔のメディアがうまく情報を伝えなかった(ていうより、ある意味で上手過ぎた?)から、このチャンネルでアーティストの本当の声を伝えたいです! コメントありがとうございます。
@mittyatya
@mittyatya 20 күн бұрын
@@ongakukanokoe Yes, I was formerly living in Cambridge because of my father's job and also living in Guildford because I was working at the Japanese boarding school there.
@ongakukanokoe
@ongakukanokoe 20 күн бұрын
@@mittyatya Amazing! I wonder what your other favourite artists are? どんな仕事でしたか?(^^)/
@mittyatya
@mittyatya 20 күн бұрын
@@ongakukanokoe I was teaching social studies there. I especially like U.K and U.S musicians from the 60's to the 80's. My father was the very generation of the First British invasion. So he was listening to not only The Beatles, but also The Rolling Stones, The Animals, The Kinks, The Hollies, The Dave Clerk 5, The Zombies, The Honeycombs, Herman's Hermits, Peter and Gordon, Cliff Richard and so on in his youth. Most Japanese people who were born in 1940's and 1950's( what is called "Dankai Generation" 「団塊世代」) know these artists because so many LPs and EPs were released in Japan in the 60's. Regarding the single vinyl records of The Beatles, 43 EPs were released in Japan in the 60's. Whereas, just 23 original EPs were released in U.K. .
@user-oo4gh7vh7x
@user-oo4gh7vh7x 20 күн бұрын
いくらポールが優れたミュ―ジシァンでも、後の3人がいなければ、ここまでは到底来れてない。
@ongakukanokoe
@ongakukanokoe 20 күн бұрын
ビートルズほど有名にならなかったと言えるけど・・・ある程度成功したでしょう。
@mittyatya
@mittyatya 20 күн бұрын
動画投稿者の言うように、ある程度は成功したでしょうね。元々マルチな才能を持っていますし、あらゆることに興味関心を持ち、楽曲の幅も広いですから。少なくとも早くからウィングスみたいなことはできたでしょう。また初めからソロであれば、いわば一匹狼の代名詞ともいえるプリンスの先駆けみたいな存在になっていたかもしれません。
@ongakukanokoe
@ongakukanokoe 20 күн бұрын
​ @mittyatya 今までベースを弾いたり、歌ったりしてる時点で・・・有名にならなかったとしても、音楽を弾いてたでしょう(^^ゞ
@user-jn6ce8yo3g
@user-jn6ce8yo3g 19 күн бұрын
メロディーメーカーとしての才能は凄いが、作詞家としての才能はないと思う。 ジョンやジョージはその点では才能がある。 silly love songsの作曲のきっかけとなった音楽評論家の『ポールはラブソングしか書けない』はあながち間違ってないと思う。
@novemberzoe7689
@novemberzoe7689 18 күн бұрын
全く同感です
@umi0316
@umi0316 21 күн бұрын
ヨーコはまあ重要だろうな
@mittyatya
@mittyatya 20 күн бұрын
長くイギリスに住んでいたので、この問題はしょっちゅう出てきますが、現地のBBCやガーディアン紙にふれる限り、オノヨーコはやはり大きな原因です。 日本にインタビュー記事が紹介されるときに、訳されていなかったり改ざんされたりするから「なんだ、ヨーコ関係ないじゃん、むしろいいやつじゃん」と、こうなるのです。「解散はヨーコのせいではなかった」という記事も、現地のガーディアンには至る所にたっぷりとポールの皮肉がありますが、朝日新聞国際版ではそれがすべてそぎ落とされています。 また今の日本の音楽評論家って、ビートルズ世代ではありませんよね?こういう人たちが、当時のことを全く知らずに、日本に入ってくる記事や資料だけでヨーコやビートルズを語ると、いよいよ歴史の改ざんにすらなっていくわけです。 あと、日本人がけんかや仲たがいを思い起こすと、激しい言い争いをイメージしますが、イギリスではあまりそれをしません。むしろ静かにぼそっとつぶやくように相手に吐き捨てます。しかしその内容が、ブリティッシュユーモアたっぷりの皮肉で、「いくらなんでもそれを言っちゃおしまいよ」という内容だったりするのです。 映画「ゲットバック」で4人とも仲が良い、解散の不仲はねつ造だったのか、オノヨーコが大歓迎されているじゃん、とおめでたいことを言っている日本人は、そうしたイギリス人の風習をよく知らないのでしょう。 最後の新曲が完成して以降、またポールはヨーコを引き合いに出して、過去の話をBBC記者たちに蒸しかえしはじめました。やっぱりこればかりは死んでも腹の虫はおさまらないのでしょう。本人にとっては。
@ongakukanokoe
@ongakukanokoe 20 күн бұрын
そうですね。イギリスだけじゃなくて、日本のバンドも自分のパートナー(男でも、女でも)入れるのは普通じゃないと思います。サラリーマンはパートナーを仕事に連れて行きますか?違いますね(笑) 俺もバンドをしてて、パートナーに連れて行くなんて論外ですね。 イギリスに住んでいたんですか、俺はイギリス人です(^^)/ @mittyatya の言った通り、昔のメディアがうまく情報を伝えなかった(ていうより、ある意味で上手過ぎた?)から、このチャンネルでアーティストの本当の声を伝えたいです! コメントありがとうございます。
@msasami2373
@msasami2373 20 күн бұрын
@@mittyatyaとても面白いです。日本におけるビートルズの扱いはブッダが葬式坊主になってしまうくらいの隔たりを感じます。
@user-jn6ce8yo3g
@user-jn6ce8yo3g 19 күн бұрын
と言っても、ポールもリンダをウィングスに入れてたよね? ろくに楽器も弾けないのにキーボード担当させられ、他のバンドメンバーから冷たい視線向けられてたって聞いたことあるけど? 結局、ポールって自分中心なとこあると思うよ。 そういうとこがあるから、ジョンはポールのバンドのリーダーシップを嫌った発言してるし、ジョージもそういうポールに反発したのが、レットイットビーで観られる『弾くなって言うなら弾かないよ』の有名な場面にも現れたんだと思うよ。 後々にも、イエスタデイのクレジットをレノンマッカートニーからレノンを外そうとしようとしたとかいうエピソードもあって、ヨーコ、ジョージ、リンゴから反対されて断念したって話もあるようだし。
@shinwatanabe6122
@shinwatanabe6122 19 күн бұрын
オノヨーコは大財閥の娘だからビートルズ相手に全く臆さなかったのもなるほどって感じ。
@keikoiwai8093
@keikoiwai8093 21 күн бұрын
スーパースターは大変ですね。それにしても、Paulの振る舞いは、期待を裏切らず、素晴らしい。優しい。❤
@ongakukanokoe
@ongakukanokoe 20 күн бұрын
イギリス人としてそう思います!憧れの英国紳士です。 コメントありがとうございます!
@user-pd7rq9ii6j
@user-pd7rq9ii6j 21 күн бұрын
ポールも82歳だよ 自分の曲なんだし戻してあげてほしいですね
@ongakukanokoe
@ongakukanokoe 21 күн бұрын
そうですね・・・いい加減返せ・・・!!! だから大企業なんて信用できません・・・
@user-ln9ds3fu9r
@user-ln9ds3fu9r 21 күн бұрын
10代、20代の人間ではないんだから、適当な年齢でお互い大金持ちになって、自分のしたい事は何でも出来るんだから解散していくのは当たり前だ。解散の切っ掛けなんか問題ではない。ヨーコがジョンを駄目にしたと思いたいアジア人嫌いの一部の間抜けなファンは、麻薬漬けの地獄からジョンを救いあげたのがヨーコだという事実を絶対に認めたくない卑怯者なんだよ。あのまま韓国系の女とダラダラ生活していたら、その後の優れた作品は残らなかったんだからね。少なくともビートルズが晩年のローリングストーンズの様に、ミイラの様な姿になってまでマイクにしがみ付く姿なんか見なくて済んだ事が、仮にヨーコが原因で解散した結果だとすれば、ヨーコには大いに感謝したいくらいだ。
@user-pi7kc3gm1s
@user-pi7kc3gm1s 21 күн бұрын
最後の「全てを燃やさなきゃ」ってどういう意味だろう。ビジネスでつくってしまったのは捨ててしまえという意味?
@ongakukanokoe
@ongakukanokoe 21 күн бұрын
個人的な意見だけですが・・・ クリエイティヴな環境の中で作って、最後までちゃんと作ります・・・が、結局ダメだったらその曲を使わなくなる事だと思います! RADIOHEADは何年もライブでする曲でもリリースしないことで有名だから、曲の魔法をスタジオで録音できないなら出さないことにしますね。いい状態じゃなければ大事な曲を出さないと思います。 昔、トムは曲を「赤ちゃん」と呼んだことがありますので、破壊的に聞こえますが、「すべてを燃やす」は結局「すべてを捨てて、また後で作ってみよう」という意味だと思います! コメントありがとうございます!