「ビートルズが解散した理由、誰も知らない」 「俺はわかるよ」 ポール・マッカートニー、ハワード・スターン インタビューTHE BEATLES, PAUL MCCARTNEY(日本語字幕付き)

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音楽家の声

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16 күн бұрын

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すみません。イギリス人です(^^)/
ポールならわかりますよ(^^♪
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Пікірлер: 73
@user-so3tm8pe8o
@user-so3tm8pe8o 10 күн бұрын
ゲットバックを見ればポールが一番バンドを続けたがっていたのは分かる。他のメンバーはバンドを抜けたいとは言うがビートルズを解散させる決断が出来なかった。当時バンドを引っ張っていたポールの苦渋の決断だろう。他の三人が支持していたアランクラインがどんなに信用の置けない人物だったかは後に明らかになった。
@ongakukanokoe
@ongakukanokoe 9 күн бұрын
僕も同じ意見でしたが、色々な事書かれていますね(^^)・・・
@satocliffe3214
@satocliffe3214 2 күн бұрын
決断ができなかったと言うより、ポール以外はビートルズで稼ぎたいクレインの言いなりだった印象です。 ジョンもジョージも既に個人活動を自由にやってたから ビートルズが名前だけ残っていても特に支障はないと思ってたのかもしれません。
@japanesewatchresearch
@japanesewatchresearch 5 күн бұрын
聞きにくいことをずばっと聞いているのがすごい ポールの表情もかなり昔のことなのに硬くなっている
@mittyatya
@mittyatya 3 күн бұрын
外国のインタビューはこんなもので、日本みたいに何かに忖度しながら気を遣うなんていうことは絶対にしません。日本の報道って、相手への異常な配慮、視聴者からの批判の回避、インタビュアー自身が自分を守って傷つかないようにする、というところから入りますから、いつもあんな感じになります。 BBCによるポールの音楽活動に関する対談で、「ビートルズ解散後のあなたの楽曲は何一つとしてビートルズ時代のものを上回っていないように思うのですが、あなた自身はその点どのようにお考えですか」、「あの映画は音楽、脚本、監督一人でやったことに問題があると思いますが、誰かに相談しなかったんですか」、「あなたはウィングスがバックバンドではないことを証明しようとして躍起になっていましたね」、「さて、今度の最新のアルバムですが、いまいち商業性に欠けますよね」 英米ではこんなのが序の口です。
@user-mn4ud4tr3v
@user-mn4ud4tr3v 4 күн бұрын
バンドしてたからメンバーの雰囲気がいい感じなのに彼女とかをスタジオに連れてくる嫌さは分かるw
@ongakukanokoe
@ongakukanokoe 3 күн бұрын
俺も。論外です。どんな国でも! 仕事で精一杯の男を邪魔するべきではない( `ー´)
@user-vk8uu9nv7n18
@user-vk8uu9nv7n18 10 күн бұрын
ポールは「多数決の時に俺は2票分ほしい」といって3人に反対された。
@aa-vs4wi
@aa-vs4wi 5 күн бұрын
これ、いつのインタビューなんでしょう。この辺りのことについて今だに色々訊かれるポールも大変だ。他の誰かが書かれている、自分が作ったバンドを自分で終えたかったのに…というジョンの発言は、私もジョンのインタビューで読んだ記憶があります。解散の理由は4人それぞれにそれぞれの理由があるでしょう。ジョンがもう少し長生きしていたら100%再結成していたとは思います(期間限定にしろ)。
@ongakukanokoe
@ongakukanokoe 3 күн бұрын
2018年、9月ぐらいでした!俺もそう思います! そんなにビッグになって、もう一度一緒に音楽を作らない事はなかったでしょう。 正直、ジョンよりポールは性格が良くて、いうことを信じれます。ほぼ正直に話すと思います。
@newtons1969
@newtons1969 10 күн бұрын
ジョンは自分がはじめにビートルズを出ることを決めたのに、ポールに発表は待ってくれと言われて待ってたら、ポールがジョンに何も言わずに先に脱退を発表したからキレたんだよね。「俺が先に抜けると言ったのに、あいつはビートルズの解散を自分が決めたことにしやがった」と。ジョンは「ビートルズは俺がつくって、俺が終わらせた」とか言ってたから、ポールのそういうところが気に食わなかったんだろうね。その前にジョージが脱退をメンバーに宣言してジョンとポールに説き伏せられて撤回したこともあったけど。
@ongakukanokoe
@ongakukanokoe 5 күн бұрын
これはどこで得た情報ですか?(^^)
@user-cu4vh8fw8w
@user-cu4vh8fw8w 2 күн бұрын
ポールに言われたのではなくてアランクレインに言われた筈‼️それはビートルズとしての再契約が絡んでいたからですね‼️
@user-oo4gh7vh7x
@user-oo4gh7vh7x 7 күн бұрын
いくらポールが優れたミュ―ジシァンでも、後の3人がいなければ、ここまでは到底来れてない。
@ongakukanokoe
@ongakukanokoe 7 күн бұрын
ビートルズほど有名にならなかったと言えるけど・・・ある程度成功したでしょう。
@mittyatya
@mittyatya 7 күн бұрын
動画投稿者の言うように、ある程度は成功したでしょうね。元々マルチな才能を持っていますし、あらゆることに興味関心を持ち、楽曲の幅も広いですから。少なくとも早くからウィングスみたいなことはできたでしょう。また初めからソロであれば、いわば一匹狼の代名詞ともいえるプリンスの先駆けみたいな存在になっていたかもしれません。
@ongakukanokoe
@ongakukanokoe 7 күн бұрын
​ @mittyatya 今までベースを弾いたり、歌ったりしてる時点で・・・有名にならなかったとしても、音楽を弾いてたでしょう(^^ゞ
@user-jn6ce8yo3g
@user-jn6ce8yo3g 6 күн бұрын
メロディーメーカーとしての才能は凄いが、作詞家としての才能はないと思う。 ジョンやジョージはその点では才能がある。 silly love songsの作曲のきっかけとなった音楽評論家の『ポールはラブソングしか書けない』はあながち間違ってないと思う。
@novemberzoe7689
@novemberzoe7689 6 күн бұрын
全く同感です
@umi0316
@umi0316 8 күн бұрын
ヨーコはまあ重要だろうな
@mittyatya
@mittyatya 7 күн бұрын
長くイギリスに住んでいたので、この問題はしょっちゅう出てきますが、現地のBBCやガーディアン紙にふれる限り、オノヨーコはやはり大きな原因です。 日本にインタビュー記事が紹介されるときに、訳されていなかったり改ざんされたりするから「なんだ、ヨーコ関係ないじゃん、むしろいいやつじゃん」と、こうなるのです。「解散はヨーコのせいではなかった」という記事も、現地のガーディアンには至る所にたっぷりとポールの皮肉がありますが、朝日新聞国際版ではそれがすべてそぎ落とされています。 また今の日本の音楽評論家って、ビートルズ世代ではありませんよね?こういう人たちが、当時のことを全く知らずに、日本に入ってくる記事や資料だけでヨーコやビートルズを語ると、いよいよ歴史の改ざんにすらなっていくわけです。 あと、日本人がけんかや仲たがいを思い起こすと、激しい言い争いをイメージしますが、イギリスではあまりそれをしません。むしろ静かにぼそっとつぶやくように相手に吐き捨てます。しかしその内容が、ブリティッシュユーモアたっぷりの皮肉で、「いくらなんでもそれを言っちゃおしまいよ」という内容だったりするのです。 映画「ゲットバック」で4人とも仲が良い、解散の不仲はねつ造だったのか、オノヨーコが大歓迎されているじゃん、とおめでたいことを言っている日本人は、そうしたイギリス人の風習をよく知らないのでしょう。 最後の新曲が完成して以降、またポールはヨーコを引き合いに出して、過去の話をBBC記者たちに蒸しかえしはじめました。やっぱりこればかりは死んでも腹の虫はおさまらないのでしょう。本人にとっては。
@ongakukanokoe
@ongakukanokoe 7 күн бұрын
そうですね。イギリスだけじゃなくて、日本のバンドも自分のパートナー(男でも、女でも)入れるのは普通じゃないと思います。サラリーマンはパートナーを仕事に連れて行きますか?違いますね(笑) 俺もバンドをしてて、パートナーに連れて行くなんて論外ですね。 イギリスに住んでいたんですか、俺はイギリス人です(^^)/ @mittyatya の言った通り、昔のメディアがうまく情報を伝えなかった(ていうより、ある意味で上手過ぎた?)から、このチャンネルでアーティストの本当の声を伝えたいです! コメントありがとうございます。
@msasami2373
@msasami2373 7 күн бұрын
@@mittyatyaとても面白いです。日本におけるビートルズの扱いはブッダが葬式坊主になってしまうくらいの隔たりを感じます。
@user-jn6ce8yo3g
@user-jn6ce8yo3g 6 күн бұрын
と言っても、ポールもリンダをウィングスに入れてたよね? ろくに楽器も弾けないのにキーボード担当させられ、他のバンドメンバーから冷たい視線向けられてたって聞いたことあるけど? 結局、ポールって自分中心なとこあると思うよ。 そういうとこがあるから、ジョンはポールのバンドのリーダーシップを嫌った発言してるし、ジョージもそういうポールに反発したのが、レットイットビーで観られる『弾くなって言うなら弾かないよ』の有名な場面にも現れたんだと思うよ。 後々にも、イエスタデイのクレジットをレノンマッカートニーからレノンを外そうとしようとしたとかいうエピソードもあって、ヨーコ、ジョージ、リンゴから反対されて断念したって話もあるようだし。
@shinwatanabe6122
@shinwatanabe6122 6 күн бұрын
オノヨーコは大財閥の娘だからビートルズ相手に全く臆さなかったのもなるほどって感じ。
@user-kl8hc8lt5z
@user-kl8hc8lt5z 3 күн бұрын
改めてヨーコの存在は鬱陶しいという事はわかった笑 しかし仲直りした、受け入れた…って言うのはホント凄いよな
@ongakukanokoe
@ongakukanokoe 3 күн бұрын
その通りです(笑) コメントありがとうございます!
@user-cu4vh8fw8w
@user-cu4vh8fw8w 3 күн бұрын
ヨーコが表れてからバンドの秩序が狂い始めた❗しかもポールは才能爆発し始めてるから尚更だよ‼️対してジョンはスランプとか思わないけどポールの才能に嫉妬し始めてビートルズのリーダーである自分を越えていく恐ろしさを感じ始めてヘロインとかヤバイ薬に走ってヨーコとベッタリになっていったって感じだね😢でもアビー・ロード制作したあとも次のアルバム制作の話しも出てたからね。ヨーコとアランクレインが解散に向かっての元凶じゃないかなー
@ongakukanokoe
@ongakukanokoe 3 күн бұрын
ヨーコを連れて来て、バンドを邪魔したのはジョンです。ぶっちゃけ、ヨーコはバンドについて何もわからなくて、ヨーコの「せい」だというのが少しやりすぎですね。ポールはジョンが責任を持たずに邪魔を連れて来て、そのせいで終わったから、ジョンのせいだと感じていると思います。
@user-yw7ii9hg1b
@user-yw7ii9hg1b 4 күн бұрын
ポールは自分の1st.ソロアルバムに " ビートルズ解散後初の " という珀をつける為にそそくさと脱退した、と昔何かで読んだがまあポールも自分が悪者になりたくないよな
@ongakukanokoe
@ongakukanokoe 3 күн бұрын
それはただ関係ない人の意見だと思います。
@lqm575
@lqm575 5 күн бұрын
解散の理由? お前のせいだよ、ビリー!
@pip_na_peppo
@pip_na_peppo 6 күн бұрын
各メンバーの成長や時代の流れを考えると、惜しまれつつも解散して良かったと思います… だからこそ偉大なトップバンドとして残ってるのだと… もし、解散せずにいたら、テクニック重視の70年代で時代遅れとなった可能性が考えられます…
@ongakukanokoe
@ongakukanokoe 6 күн бұрын
そうですね!その時代短く活動したバンドが凄く有名になりました・・・ The Smithsもものすごく短かったです('_') コメントありがとうございます!
@hiratahiroshi862
@hiratahiroshi862 5 күн бұрын
ヨーコさんは大財閥の娘で最後の侍、西郷隆盛の子孫だからね。CUBE FACE SAMURAI.
@ongakukanokoe
@ongakukanokoe 5 күн бұрын
オノヨーコは不思議です・・・英語を話すときまるでイギリスの女王が話しているような声です(*_*;
@hiratahiroshi862
@hiratahiroshi862 5 күн бұрын
もう一つ、最後の侍は最後の将軍に城を、血を流さないで平和的に、明け渡しされる交渉に、侍の象徴の日本刀を身に着けなかった。 小野ヨーコは平和の為に服を身に着けなかった。
@user-lp7oy7pg3s
@user-lp7oy7pg3s 12 күн бұрын
Georgeは、Let it be の撮影時、Johhに未だ発表して無い曲が68曲もあるんだと訴えたが、Johhは木で鼻をくくった様な返事しかしなかった。→Georgeのバンド離脱発言に続けて、Johhも離脱宣言して、Paulが正式に解散記者会見を開いた。JohhはPaulが居なければ、自由にバンドが出来ると、ベースにクラウス・バウマンを加えて、GeorgeとRingoに声掛けして、The Beatlesの再結成を画作したが、既に魔法は解けており、再結成には、成らなかった。😅
@ongakukanokoe
@ongakukanokoe 11 күн бұрын
詳しく教えて頂いてありがとうございます!!! 色々調べたくなりますね・・・ 調べながら段々ポールが好きになってきました。
@user-lp7oy7pg3s
@user-lp7oy7pg3s 11 күн бұрын
@@ongakukanokoe さんへ 解散時、ポールは、今は亡きリンダ・イーストマンの兄弟の弁護士を雇い、他の3人は、又、別の弁護士を雇っていたので、不仲の拡がりが倍増したのかも。
@sarah-jayne0625
@sarah-jayne0625 10 күн бұрын
RAMの3legsもそれを揶揄してるのか
@user-cu4vh8fw8w
@user-cu4vh8fw8w 2 күн бұрын
この話しはジョンのポールに対してただの嫌がらせだと思う‼️この頃のジョンがヘロインに手を出してるのを聞いてポールは驚いたみたい。ジョンの躁鬱状態が酷くて会話にならなかったらしい。それでもヨーコにベッタリでポールも仕方なく解散に向けて舵取りしたのではないかと思う😰😱
@jheart5471
@jheart5471 6 күн бұрын
外人ってものすごく早口だよね
@ongakukanokoe
@ongakukanokoe 6 күн бұрын
話す前に考えないんで、非効率的に話します・・・ 何度も同じ事を言っちゃいます。 (同じイギリス人です)。 コメントありがとうございます!
@mittyatya
@mittyatya 7 күн бұрын
長くイギリスに住んでいたので、この問題はしょっちゅう出てきますが、現地のBBCやガーディアン紙にふれる限り、オノヨーコはやはり大きな原因です。 日本にインタビュー記事が紹介されるときに、訳されていなかったり改ざんされたりするから「なんだ、ヨーコ関係ないじゃん、むしろいいやつじゃん」と、こうなるのです。「解散はヨーコのせいではなかった」という記事も、現地のガーディアンには至る所にたっぷりとポールの皮肉がありますが、朝日新聞国際版ではそれがすべてそぎ落とされています。 また今の日本の音楽評論家って、ビートルズ世代ではありませんよね?こういう人たちが、当時のことを全く知らずに、日本に入ってくる記事や資料だけでヨーコやビートルズを語ると、いよいよ歴史の改ざんにすらなっていくわけです。 あと、日本人がけんかや仲たがいを思い起こすと、激しい言い争いをイメージしますが、イギリスではあまりそれをしません。むしろ静かにぼそっとつぶやくように相手に吐き捨てます。しかしその内容が、ブリティッシュユーモアたっぷりの皮肉で、「いくらなんでもそれを言っちゃおしまいよ」という内容だったりするのです。 映画「ゲットバック」で4人とも仲が良い、解散の不仲はねつ造だったのか、オノヨーコが大歓迎されているじゃん、とおめでたいことを言っている日本人は、そうしたイギリス人の風習をよく知らないのでしょう。 最後の新曲が完成して以降、またポールはヨーコを引き合いに出して、過去の話をBBC記者たちに蒸しかえしはじめました。やっぱりこればかりは死んでも腹の虫はおさまらないのでしょう。本人にとっては。
@ongakukanokoe
@ongakukanokoe 7 күн бұрын
そうですね。イギリスだけじゃなくて、日本のバンドも自分のパートナー(男でも、女でも)入れるのは普通じゃないと思います。サラリーマンはパートナーを仕事に連れて行きますか?違いますね(笑) 俺もバンドをしてて、パートナーに連れて行くなんて論外ですね。 イギリスに住んでいたんですか、俺はイギリス人です(^^)/ @mittyatya の言った通り、昔のメディアがうまく情報を伝えなかった(ていうより、ある意味で上手過ぎた?)から、このチャンネルでアーティストの本当の声を伝えたいです! コメントありがとうございます。
@mittyatya
@mittyatya 7 күн бұрын
@@ongakukanokoe Yes, I was formerly living in Cambridge because of my father's job and also living in Guildford because I was working at the Japanese boarding school there.
@ongakukanokoe
@ongakukanokoe 7 күн бұрын
@@mittyatya Amazing! I wonder what your other favourite artists are? どんな仕事でしたか?(^^)/
@mittyatya
@mittyatya 7 күн бұрын
@@ongakukanokoe I was teaching social studies there. I especially like U.K and U.S musicians from the 60's to the 80's. My father was the very generation of the First British invasion. So he was listening to not only The Beatles, but also The Rolling Stones, The Animals, The Kinks, The Hollies, The Dave Clerk 5, The Zombies, The Honeycombs, Herman's Hermits, Peter and Gordon, Cliff Richard and so on in his youth. Most Japanese people who were born in 1940's and 1950's( what is called "Dankai Generation" 「団塊世代」) know these artists because so many LPs and EPs were released in Japan in the 60's. Regarding the single vinyl records of The Beatles, 43 EPs were released in Japan in the 60's. Whereas, just 23 original EPs were released in U.K. .
@gimmesometruth08
@gimmesometruth08 10 күн бұрын
Too many people!?
@ongakukanokoe
@ongakukanokoe 9 күн бұрын
(^^ゞ
@user-se6sd8wf5d
@user-se6sd8wf5d 5 күн бұрын
ポールの後出しジャンケン!ジョンもジョージもいない、今この時代に、自分の考え、思いを言うのは、死人に口なし、宜しくない!最近 in my life. を作ったとか、yesterday. を以前は20歳くらいの時書いたとか言っていたのに、14歳の時母を思って書いたとか、言っている。最初はscrunble egg. というタイトルで歌詞も後に変えたんでしょう? こういうのは公平ではないと思います。
@sakawayo608
@sakawayo608 5 күн бұрын
でも、今だから事実を伝えられる・・ということもあるのではないか?
@user-se6sd8wf5d
@user-se6sd8wf5d 5 күн бұрын
@@sakawayo608 それはPだけでなく、JもGも生きていたら、今だから言えることはあるでしょう。誰かが一人だけ責任があるなんて犯罪じゃあるまいし。お互いかつての盟友、親友、仲間ですよ。言い方があると思うけど。
@ongakukanokoe
@ongakukanokoe 5 күн бұрын
色々な感想を聞いて面白いです。それは日本語で聞いたんですか?翻訳が間違っているかもしれません・・・。
@sakawayo608
@sakawayo608 5 күн бұрын
@@user-se6sd8wf5d さん ポール自身のことなら、多少の脚色(作詞や作曲の件)があっても仕方がないだろう・・という見方です。
@user-se6sd8wf5d
@user-se6sd8wf5d 5 күн бұрын
@@sakawayo608 案外言われないのですが、解散前リンダの父、ポールから言えば義父ですが、リー・イーストマンは弁護士で、当然義理の息子を守りますよ。ジョンやジョージはアラン・クラインを選んだのは後では誤りと言われます。当時仲良ければ、ポールの義父に相談できたでしょうね。あの頃は解散に向けて大きな歯車が回っていた感じですよね。ただジョンは生い立ちもあり不安定な人で、曲を書いても翌日忘れているような人。それに比して年少でもジョージは皮肉屋ですが賢明ですよね。家に音楽仲間を半年や1年いても世話するところがあります。ポールは確かに分かりやすい覚えやすい名曲を書いた事は事実です。でも歌詞は特にいいわけではなく、政治や宗教や社会問題などには余り触れない分、無難ですよね。個人の好みが個々有り、そこから好き嫌いで音楽や人格まで贔屓したり嫌がったりというのは確かに少なくないと思います。ことビートルズについては、歴史に残る天才集団ですから、公平に見たいですね。でしょ?😁♥
@user-vk8uu9nv7n18
@user-vk8uu9nv7n18 10 күн бұрын
ファンが思っている解散の原因は、ポールが妻の父親をマネージャーにすることでビートルズを乗っ取ろうと したからだ。3人に反対されてポールはぶんむくれてビートルズを離れた。
@ongakukanokoe
@ongakukanokoe 9 күн бұрын
みんなの音楽を守ろうとしてただけかもしれません・・・どう思いますか?
@mariocardabollo3631
@mariocardabollo3631 13 күн бұрын
date of this state conference, please.
@ongakukanokoe
@ongakukanokoe 13 күн бұрын
It was September 5th 2018, on the Howard Stern show! 2018年9月5日、ハワード・スターンショー! State conference = 州政府会議 これは 「Interview」です!
@mariocardabollo3631
@mariocardabollo3631 12 күн бұрын
@@ongakukanokoe Thanks.
@user-tikyuboueigun
@user-tikyuboueigun 10 күн бұрын
@user-tikyuboueigun 23 秒前 ビートルズはジョンのバンドだからやめたいときにやめたらいいンゴ…ポールの話は信用できないンゴ…… ポールはバラードの駄作しか作れなンゴねえ……才能無いからポールは解散してからヒット曲は作れなかったンゴ…
@CholiDivision
@CholiDivision 10 күн бұрын
恥を晒すな
@ongakukanokoe
@ongakukanokoe 9 күн бұрын
バラッドはだめですか?ポールは一番音楽を愛してる印象がありますが・・・。
@user-tr4df1px7e
@user-tr4df1px7e 8 күн бұрын
何を言ってるんだ? 何も知らない奴が 口を聞かないで欲しい
@sakawayo608
@sakawayo608 5 күн бұрын
ンゴ……って何だ?
@ongakukanokoe
@ongakukanokoe 5 күн бұрын
@@sakawayo608 インターネット語らしいです・・・(*_*)
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