コメントありがとうございます。 毘沙門天は、ドウサを塗った後、墨汁（墨は大変なので）と日本画の絵の具水干（すいひ）絵の具の黒や茶を膠で溶いて（ダマが残らない様に、よくときおろします）混ぜて塗りました。難しいければ墨汁だけでも大丈夫だと思います。 墨に元々膠が混ざっているのでしっかり定着します。 もう一つの方法は、漆又はカシューという塗料は使いやすいです。こちらは、 下地に胡粉を塗り、良く乾かして、その上から、漆又はカシューの黒を塗り、 ある程度乾かしたところで古び粉（売っています）をかけて磨くともっと本格的な雰囲気が出ます。 どちらもちょっと難しいですね。 なかなか言葉では伝えにくので、すみません。また何かの機会に動画に撮ります。

コメントありがとうございます。 截金体験教室はかなり滋賀県の田舎なので、難しいと思います。 もう少しわかりやすく動画をアップしたいと思います。見ていただいてありがとうございます。一仕事終わり、娘の引っ越しなどで、しばらく間が空いてしまいました。またアップしたいと思いますので、よろしくお願いします。

ご返信ありがとうございます。次回の動画を心待ちにしております。🥰

竹ばさみで金箔と箔紙をすくって、 そっと置きます。 コツは金魚すくいの要領で、紙を破らないように金魚を掬うイメージです。 頑張ってやってみてください。

二宮さん あら！それは大変ですね。 先ずは価格の安い洋箔で練習して見てください。

@@sosai.yasuda 有難う。頑張ってみます。

さあとさん コメントありがとうございます。 気がつかなくてごめんなさい。 金箔以外でもプラチナ箔やその他の箔でも焼き付ける事はできます。 ただ、プラチナ箔はかなり高温にでしか焼き付ける事が出来ないので、コツがいります。 温度調節のあるアイロンでは焼き付ける事はできません。（高温にならないので）何枚か重ねないと、切れて綺麗に貼れないので、昔の人が編み出した技法です。

初めから厚みのある箔ですが、 焼き付けが難しい方のために、金箔を販売している所で、焼き付けた厚みのある箔を販売されてます。 どうしても難しい時は、それを利用されたらいいと思います。 厚みをもたすのは、金箔は非常に薄く截金をするのに、細く切る事は出来ないので数枚を焼き付け手厚みをもたします。 さあとさんは、截金をされてるのでしょうか？なかなか難しいですよね。

@@sosai.yasuda 返信ありがとうございます! なるほど、高温でないと焼付ができないのですね。勉強になります。 厚みのある箔もあるんですね。一度調べてみます! 私は截金をやってはいないのですが、綺麗さに魅了されて、興味がある感じです。

ありがとうございます。今のところ截金は教えてないのです。いずれ出来たらいいなぁと思っています。

ありがとうございます😊

ありがとうございます😊

こんにちは。はじめまして。截金の竹刀は、竹屋さんで女竹(篠竹)を求めて自分で作りました。 ドウルーンさんは、截金を勉強されているのですか？工程が難しいですね。 削り方は、言葉で説明するのは難しいので、動画で撮ってみたいと思います。

@@sosai.yasuda ​ ご返信ありがとうございます。私は日本画を制作していて、技法について色々調べている中で今截金に強い興味を持っています！箔や截金台などの揃えはできそうなのですが、竹刀だけがどうしてもわからず行き詰まっていました。 動画にしていただくのは本当にありがたいです！ありがとうございます。

ありがとうございます。

ありがとうございます。

はじめまして。とても嬉しいコメントありがとうございます。励みになります。また頑張って投稿したいと思いますので、見ていただけたら嬉しいです。 今仏画の截金の仕上げをしています。

動画を見ていただいてありがとうございます。 とても嬉しいです。 少し中断していますが、また撮りたいと思います。 アップしましたらまた見てください。

@@sosai.yasuda コメントをありがとうございます。色々とせわしない時期ですが、どうかエネルギーを貯えていただき、いつかの次の動画を楽しみにお待ちしております。