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Пікірлер
@さとひろ-j9o
3 ай бұрын
低コストで低性能なアンプですね。内部回路が非公開なので、勉強にもならない。よって価値のないICです。
@音もだち
3 ай бұрын
あくまで今回使用された真空管アンプの結果ではありますが、これを知ってしまうと真空管アンプは?となりますね。聴いてよければそれでよしですが・・・
@熊谷孝次-q9d
3 ай бұрын
はじめまして。 私は、まだアナログレコードを 真空管アンプで現役で聴いています。 真空管アンプ プリアンプ、パワーアンプは制作キットを自分で組み立てています。 (MCヘッドアンプも制作キットです)
@yasudan7690
4 ай бұрын
スピーカーの解説をするなら順序が有ると思います。 先ず、一般的な振動板を電気的に駆動するスピーカーを示して、その動作で振動板の前後の空気に逆の粗密状態が発生してそれが伝搬して音として聴こえることを云わなければ始まりません。 その後で、振動板の前後の音波は干渉するので低音は伝わる波長が長いので少しくらいの距離の差がが有っても打消し合って音が小さく成ることを説明して。 その打消しを出来るだけ少なくする為に最初は広い面積の平板の真ん中に穴を開けてスピーカーユニットを取り付ける平板型が考え出されて使われました。 でも平板は大きくて邪魔なので、後ろの開いた箱にしたのが後面解放型スピーカーに成って、ラジオやテレビの箱にスピーカーが付きました。 でも、後ろから出る音が前にも周って低音を打ち消すので、ハイファイステレオでは後ろに出る音を箱の中に閉じ込めてしまう密閉型スピーカーが造られました。 でも、箱の中の空気の圧力バネでスピーカーの共振周波数が髙く成ってしまう不具合が起きました。 振動板を重くして、内部に吸音材を沢山詰め込むことでf0を下げる対策もありましたが、感度が低下したので、f0より低い周波数の共鳴器を作ってそれを利用する方法として、箱に穴を開けてそれに筒を付けてヘルムホルツの共鳴器とする方法が考案されて、バスレフレックス方式:略してバスレフと呼ばれます。 バスレフ方式はスピーカー振動板の共振周波数より低い周波数のヘルムホルツ共鳴で音圧感度が上昇しますが、その作用で電気インピーダンスは下がります。 ヘルムホルツ共鳴より低い周波数では空気の動きがスピーカーの振動板と反対の位相になるので、音も打ち消しあって感度は急低下して電気インピーダンスは上昇します。 この為、バスレフ方式はヘルムホルツ共振周波数以下は音圧が急低下して、重低音再生は密閉型より悪化します。 そのような解説が良いかなと思います。 いかがでしょうか。 一方、バスレフ型で小型の箱を使うとバスレフ共振周波数が下がらないので、メーカーでは70Hz辺りに共鳴のピークを作って低音が出ている錯覚を利用して小型のスピーカを造っています。 箱の下に箱を取り付けて容積を追加拡大すると、バスレフ共振周波数が下がってより重低音再生できるので改造しています。 スピーカー台に観える様に塗装すると違和感無くせます。
@yasudan7690
5 ай бұрын
五年前に購入しました。 まだ、円高だったので、ステレオの完成ボードが1,639円 それを2セットで3,278円でした。 放熱器は別です。 4ch/BTL で使用できます。 放熱器は、丁度ピッタリの物を電源トランスやコンデンサの周りに配置して、電源トランスと放熱器の上に径80㎜のBLモーターファン1個x2個付けて冷却しました。電圧は1/2=6Vです。 この配置が一番合理的です。 電源と回路を最短で配線できるうえに、基板と電源の間に放熱器を置くことで、距離を離して、磁界の影響を最小にしてアンプを小型化出来ます。 電源トランスはトロイダル型です。 この、ICは有名な海外アンプで採用されているので音質も良いんだろうと思いますが、 内部等価回路が非コンプリなのでどうかな? と思います。 でも、ドライブ回路も観ると多数キャリア蓄積効果によるスイッチング歪は発生しない構成です。 各トランジスタのゲインバランスを調整して歪も小さくなっているので、バイポーラトランジスタアンプのなかでは音質は良いかも知れません。
@yasudan7690
6 ай бұрын
モンスターケーブルと極細ケーブルを一つによじって見分けがつかないようにして、三極管無帰還アンプに接続して スピーカー切替機に繋いで、ブラインドテストで聴き比べして違いが分かると云ったらそれは異常者だよ。 (笑)
@yasudan7690
6 ай бұрын
実は、使っている日立のLO-Dスピーカーの内部配線が導線部分の直径が0.6㎜程度しか無くて、 一方、Yamahaのスピーカーの内部配線の導線部分の直径が1.6㎜程度とAMAZONのスピーカーケーブルの様でした。 抵抗値を計算すると日立のLO-Dスピーカーの直径が0.6㎜線でも実用上はギリギリ充分な抵抗値であることが分かりました。 まあ、スピーカーのボイスコイルの細さと長さを考えるとこれらのケーブルの抵抗値は実用上問題無いと云う事に成ります。 でも、内部配線をAMAZONのスピーカーケーブルに交換すると気分的には音質が向上した様に感じます。 プラシーボ効果大ですね。 (笑)
@ムム無理
6 ай бұрын
1.5Vの乾電池に直径50cmの電線と5mmの電線を繋げると、どうなるかを考えるとどっちが良いか判ると思う。
@yasudan7690
6 ай бұрын
どっちも電池が過熱して急激に電圧が下がって終了する。 なお、リチウム電池では発熱発火して火災に成る。 異常じゃなくて、以上 終り (笑)
@高円寺マリオ
8 ай бұрын
1.3sqのアルミ線 と 0.3sqの銅線 の比較
@DotComokada
10 ай бұрын
出力とGND間に入っているZobelフィルターは不要だと思います。 これは発振防止で入れるオプションなので、取り外して発振しなければ、出力低下、歪み率悪化の要素でしかありません。
@呟き太郎-r4e
10 ай бұрын
とても興味深い実験でしたね。ホーンのデッドニングは不要だったのでしょうか?お聞かせいください。
@seiyasu6914
11 ай бұрын
独身の頃は、歪率が気になって、気になって(笑 結婚して自由に使える予算が少なくなると、手持ちのスピーカで使えそうな低額アンプに変わりました。カタログの歪率なんて見てませんが気に入ってます。加齢で耳がボロになったのかも(笑
@さとひろ-j9o
11 ай бұрын
動作条件がわかりませんが、どれも音質が悪いですねえ。
@hidejs2fmv453
Жыл бұрын
このアンプは2チャンネル動作の時にはPower ICの片方だけで動作しています。 BTL動作では、ありません。 取説掲載のブロックダイヤグラムで、ご確認下さい。
@noriSRV
Жыл бұрын
1Wもないのにまともになってる メーカーが出してる100W近いアンプってかなり大きい部屋想定なんだろうか
@Flowers_forAlgernon
Жыл бұрын
150Wと360Wのスピーカーでは音量差は何倍なんでしょうか?
@kiyoshiwatada
Жыл бұрын
2倍差くらいならそれぞれの能率しだいでどちらともいえない範囲ですね。同じ能率なら1.4倍くらい違うのではないかと思います。 現実的には500wのアンプでも150wを超えて比べる事が出来ないので能率差だけ違うというのが正解かもしれません。 もしくは150wのスピーカの方がそれを超えるとひずんで嫌な音が出てうるさく(大きな音に)感じる可能性もあるかもしれません。
@中川達哉-x7d
Жыл бұрын
この動画を見て小型スピーカーのマルチアンプ実験用にちょうどいいと考えて某HOに行ったところ、旧型のM-35と業務用バージョンのP2040があったので買ってきました。P2040は各チャンネルのボリュームが独立しているのでいろいろ遊びたい人には良い仕様です。
@野口久巳
Жыл бұрын
上手だなあ。。民謡の正調のやつもいいけど、こういう現代的な軽快な感じのやつもいいなあと思いました。
@tarotojirou
Жыл бұрын
オールシーズンタイヤにも夏タイヤ寄り、冬タイヤ寄りの性質がありますが、冬タイヤ寄りであれば凍結路でも大抵は問題ありませんね。まあ、少し滑ったりはしますが、スタッドレスタイヤでもそれは同じこと。但し、FF車では急勾配のアイスバーンだと登れずに、ずり落ちたことが2回ありました。タイヤの性能もあるでしょうが、4WD車なら登れたのかなとも思えました。 奥飛騨や信州でマイナス10℃とかでもそれなりに走れたし、滋賀や福井でスプリンクラーの水で池みたいになった箇所も問題なく走れたのは、オールシーズンタイヤならではかと思います。スタッドレスタイヤだと池みたいになってる場所はヤバいでしょうから。
@kingemu2005
Жыл бұрын
Very nice video friend
@cat_jumper_netscape
Жыл бұрын
ハードオフで、ジャンクであったので、CDの音をきいたのですが、80年代の洋楽だと上手くならない、早いソースは苦手な印象を受けました。 宇多田ヒカルのファースト・ラブなら、ゆったりと鳴ってくれました。 年代によって、音の基準が変わるんだなと感じました。 ほんの数分だったので、数日時間をかけると音にこなれ感が出ると思うので、また印象が変わるかもしれません。
@masakuro1329
Жыл бұрын
聞きずらい!
@あおりはよくないよ
2 жыл бұрын
fusion360が個人用、商用利用不可の場合は3Dプリントはできないんですか?
@ホタテ-x5u
2 жыл бұрын
あの~えーと🤣
@yoshiotakahashi3181
2 жыл бұрын
知識は正確にすべし
@60_daysff_per_year
2 жыл бұрын
こういったICの等価回路を見ると物凄く音質がいいように見えますよね。
@60_daysff_per_year
2 жыл бұрын
山水のアンプと違って、一枚基板に全てを纏めるなど家電メーカーっぽい構成ですね。
@タンゴ白ネコ
2 жыл бұрын
とても面白かったです。部品をとって作る説明わかりやすかったです。TDA7498等のオーディオボードにDCアダプターでは、音が薄く、トセンス電源がほしいなと思っていました。 自分もチャレンジしてみたくなりました。
@eikoara6708
2 жыл бұрын
フロントホーン限定との条件が付いても薄手、軽量の材質ではダメですよ。 固有音、強鳴音が乗りやすくホーン効果を相殺します。
@openbaffle3
2 жыл бұрын
最大直径20cm、ホーン長10cm弱のホーンでは音質向上は実感しにくく、むしろメガホン的な響きが気になるかも。私は木工で開口40×50cm、長さ42cmのホーン(理想的な形状ではありませんが)を作り20cmフルレンジに装着、音質向上(中低域の充実、微小な情報の再現性)を確認しています。ホーンは中低域の空振りを減らしてくれるようです。ただ音がパーッと四方八方に拡散するような感じもなくなりますけど。
@しいたけ-t9z
2 жыл бұрын
なにこれ・・・。😅
@さとひろ-j9o
2 жыл бұрын
外観きれいですね。やたら資源を投入しないで良い音を追及した技術のアンプという印象です。
@陽天-g8g
2 жыл бұрын
それが真空管アンプか?スピーカーはたくさん積であるが、ボロばかりやな。
@eqlio7018
2 жыл бұрын
タッチパネルのスイッチの各所に少しずらして感触で見当つけるために透明シリコンの突起物を貼って見ようかな
@skyblender1000
2 жыл бұрын
パイオニアの10cmフルレンジの説明書に記載されていた推奨箱にフロントロードホーンの図面が載っていました。自作して今使っています。一番のお気に入りになってます。 歪が少なくなり、音の立体感が増し、押し出しが強くなりました。弱めのホーンから徐々に音を聴きながら形を決めてはどうでしょうか?
@hiromihasegawa311
2 жыл бұрын
DF(ダンピングファクター)の小さい古典的な真空管アンプだと、仰る様に極細ケーブルの場合制動不足になり低音の量感が増すというのはあるかもしれません。Trアンプ特にプロ用はNFBをかけてDF=1000というのはざらにあるようですから関係ないだろうと推測します。
@yasudan7690
6 ай бұрын
DFの小さい真空管アンプは内部抵抗が数Ωなのでスピーカーケーブルの抵抗値は無視できます。 一方、高NFBのTrアンプは内部抵抗が数㎜Ωなのでスピーカーケーブルの抵抗値を無視できません。
@Tensai5516
2 жыл бұрын
内部はPICマイコンで制御されているようです。「水晶発振周波数カウンタキット pic」で検索すると回路図も見つかります。 クロックの20MHzクリスタルの精度が良くないため高い周波数では誤差が出てピッタリしない。 低い周波数で誤差が多くなるのはクロックとロジック動作が干渉しているのかな?PICの電源は三端子レギュレータの7550から供給されているのですが。 10台近く秋月、aitendo、アマゾン、ヤフオクなどから購入しましたがどれも動いてますね。 部品が余分に入っていたり説明書も付いてない中華製のアバウトさ満点。元ネタはドイツのアマチュア無線家の設計らしい。 入力部分はPICに直接つながり入力感度がロジックレベルな上に水晶発振回路のエミッタ抵抗1KΩとコンデンサを介して 並列になるので外部入力からのカウンター測定にはプリアンプを付けた方が良さそうですね。とにかく面白いキットです。
@1016.oxygen
2 жыл бұрын
計測したわけではないですが、NHTのSB1/SB3とバスレフ型をPoliceのロクサーヌとかTalking HeadsのPsycho Killerあたりで聴き比べると、かなり密閉型の音の切れの良さがわかります(それが良いと主かどうかは人それぞれ)。 SB1だと、低音は量が足りてないので、「え?」となるかもしれません(なりましたw)。 私の場合SB3のウーファー口径だと、満足にかんじました。
@呟き太郎-r4e
2 жыл бұрын
負荷はどの様にされてますか??
@kiyoshiwatada
2 жыл бұрын
複数コメントいただいているようでありがとうございます。 8Ω相当のセメント抵抗をダミーロードにしています。実験としては不備かもしれませんが・・・ 実際のスピーカーだとこんな綺麗にクリップするような波形にはならないかもしれないですね。
@呟き太郎-r4e
2 жыл бұрын
真空管アンプの音は暖かい・・・・・・・主観でしたら許せますが、アンプの「機能」を論じる場合、機械(アンプや周辺機器)によって「変化してはならない」のです。
@呟き太郎-r4e
2 жыл бұрын
セレクトスイッチや可変抵抗(アッテネーター)を吟味しない装置は、10年も経てば捨てたくなる程劣化が激しい。 ヒートシンクの巨大化は子供騙しだ、意外にもアルミの熱抵抗高く放熱では銅板の方が小型で効果的だ。
@呟き太郎-r4e
2 жыл бұрын
ハイレゾ対応、時が経てば新しい技術も生まれるが、演奏家のレベルは新しい技術ほどには変化しない、良い演奏家は良い。
@呟き太郎-r4e
2 жыл бұрын
アンプ:何も足さず何も減さずただ電力のみ。 アンプの違いで音が変わってはならない。「管球式の方が温かい音」という人の意見は参考に値しない、目指すモノが違う。
@小林周二-c4k
2 жыл бұрын
スピーカーケーブルの選び方について考えていたので参考になりました。 僕はアマゾンのケーブルを利用していますが、いろいろ取り回しを変えたりしていると断線とか耐久性の心配も出てくるので太めのケーブルは安心して使うことができます。 そういった安心感からくるプラシーボ効果もあるのかもしれないと思いました。
@jagatkebumenexplore5465
2 жыл бұрын
❤
@jagatkebumenexplore5465
2 жыл бұрын
Like
@hiroyuki_gtt
2 жыл бұрын
はじめまして。神鍋の景色きれいですね。動画のはじめに映っている街を見下ろす風景は、神鍋の展望台かどこかですか?もし差し支えなければ場所を教えて頂きたいです。
@kiyoshiwatada
2 жыл бұрын
ありがとうございます。 35.505077, 134.674693 4月になる頃には登れると思います。 近畿では珍しい噴火口も是非ご覧ください。
@hiroyuki_gtt
2 жыл бұрын
ありがとうございます。座標の使い方が分かりませんが、神鍋山ですよね。また春になれば行ってみたいと思います。
@kiyoshiwatada
2 жыл бұрын
失礼しました。 googleMapの検索窓にコピペして検索して見た頂けますでしょうか?
@hiroyuki_gtt
2 жыл бұрын
展望台があるんですね。ご親切にありがとうございました。
@呟き太郎-r4e
2 жыл бұрын
新日本無線・・・・・・・太郎の意見はメーカーとして「✖」ww
@kazuomiyakoshi
2 жыл бұрын
五年前に北海道の網走近くを走行 前方に二台の大型のトラックゆっくり走っているので抜けないかと思っていると、ゆずり車線がありトラックはそちらの方に行ったので追い抜くチャンスと思いスピードを上げました、しかしトラックはスピードを上げていきなかなか抜けません、悪い予感がしたのでバックミラーを見たらパトカーがついていました、スピード違反でした、トラップに掛かったのですね、ゆずり車線はゆずらない車線でしたね
@ss-xg8xs
2 жыл бұрын
勘違いしてるところありますね。スピーカー(インピーダンス4Ω.8Ω)とアンプの出力電圧の関係間違いあり 10wアンプでも電流波形がクリップして直流成分なんて出ません。 89dB/w/mであれば1Wで十分で実用的です、出しても10wくらい。 だいたい100wで120dBの音なんて一般住宅で出せません。うるさくて苦情が殺到します。 例えば200w大出力アンプで1wの音出す場合ボリュームを絞るのでギャングエラー、ノイズめんで不利で 同じ形式(AB級トランジスタアンプ)のアンプ形式なら50wの出力のほうが実使用ではよい聴感が得られるはずです。 スピーカーに対しアンプのダンピングファクターが適正であればF特性もよく鳴ってくれます。 オーディオシステム全体のバランス適合を取り、目的の音色を聞けるように頑張ってください。