KZ
bin
Негізгі бет
Қазірдің өзінде танымал
Тікелей эфир
Ұнаған бейнелер
Қайтадан қараңыз
Жазылымдар
Кіру
Тіркелу
Ең жақсы KZbin
Фильм және анимация
Автокөліктер мен көлік құралдары
Музыка
Үй жануарлары мен аңдар
Спорт
Ойындар
Комедия
Ойын-сауық
Тәжірибелік нұсқаулар және стиль
Ғылым және технология
Жазылу
関孝憲
3:58
體術巷談(48) 纏絲勁の實践
Күн бұрын
1:37
體術巷談(47) うねり
Ай бұрын
6:21
體術巷談(46) ドリルの様に捻り込む
Ай бұрын
2:10
體術巷談(45) 捻りとうねり
2 ай бұрын
2:52
體術巷談(44) 足半草履はスパイク靴
2 ай бұрын
4:46
體術巷談(42) 纏絲による勁の發し方
3 ай бұрын
2:47
體術巷談(41) 形意拳劈拳の説明
4 ай бұрын
2:25
體術巷談(40) 創作 太極拳
4 ай бұрын
4:11
體術巷談(39) 後爪先の向き
4 ай бұрын
6:11
體術巷談(38) 威力を逃さない
5 ай бұрын
2:21
體術巷談(37) 弓歩と跟歩の連関
6 ай бұрын
6:00
體術巷談(36) 板に載せるという事と化勁の連関
7 ай бұрын
4:43
體術巷談(35) 化勁の理解と修得
7 ай бұрын
3:06
體術巷談(34) シンクロナイズドについて
8 ай бұрын
4:22
體術巷談(33) シンクロナイズド
9 ай бұрын
1:38
體術巷談(32) 半身と腰の入れ替え
9 ай бұрын
1:27
體術巷談(31) 半身で腰を極める
10 ай бұрын
2:41
體術巷談(30) 刀を振る
10 ай бұрын
3:40
體術巷談(29) 背筋を伸ばす
11 ай бұрын
7:39
體術巷談(28) 形意拳 開式
Жыл бұрын
2:10
體術巷談(27) 身體の使い方
Жыл бұрын
3:36
體術巷談(26) 錘と功
Жыл бұрын
3:20
體術巷談(25) 足の裏
Жыл бұрын
2:05
體術巷談(24) ノコギリで崩しを説明する
Жыл бұрын
4:00
體術巷談(23) 闘いを始める前に
Жыл бұрын
1:39
體術巷談(22) グローブを嵌めて
Жыл бұрын
3:38
體術巷談(21) 柔拳の創り方
Жыл бұрын
3:45
體術巷談(20) シンクロニシティ
Жыл бұрын
1:47
體術巷談(19) 横と縦と
Жыл бұрын
Пікірлер
@ヨシ三七式
2 жыл бұрын
手の内をひねると刃筋がぶれるのではないでしょうか。 前日本剣道連盟の制定居合一本目、他の流派にもありますが、片手での抜き打ちはどうするのでしょうか。 そのほか、小太刀等の片手で扱う場合はどのように絞るのか教えてください。 kzbin.info/www/bejne/nZvMZJ6ZlJl6b8U
@関孝憲-u2j
2 жыл бұрын
まず ご視聴いただきありがとうございます。動画も拝見させていただきました。 私見ですが茶巾絞りという言葉に捉われると言葉に惑わされるのではないかと思います。 やり方はお師匠様の説明で宜しいと思います。 握りは軽く 握らずして握るという感じですか。 おっしゃる通り捻って絞ると刃筋は乱れると思います。 斬る時手首のスナップを使っている方が多いようですが 私はスナップを使わず手の内というか掌で柄に圧を加えるようにしています。 これは武術の掌打と同じやり方です。掌打ではこれで一打必倒の威力を出してます。 手首のスナップでは相手を倒すような威力は出せないと思います。背中から腕全体を使っています。 多分刀でもそうではないでしょうか。 KZbinの動画で巻藁にTシャツを着せて切っているのを見ましたがシャツが巻き付いて切りにくそうでした。多分あの方は ぶつ切りに近い切り方をされてるのだろうと思います。 片手斬りの場合は両手斬りより格段に難易度が上がると思います。 もし稽古される場合は、ゆっくりと力を入れずに丁寧に刃筋を乱さずに稽古されていれば そのうち自得されると思います。 以上長々と失礼しました。
@ヨシ三七式
2 жыл бұрын
@@関孝憲-u2j 返信ありがとうございました。 先生も返信中に記載されておられますが、実際、私が文言にとらわれているのはその通りだろう思います。 動画を拝見する中で再確認したのですが、先生が用いられている手法は「雑巾絞り」だと思います。 茶巾とは茶道で使われる布であり、茶道系の動画を拝見すると親指、人差し指、中指で摘まんで捻るものしか見つけられませんでした(探し方が悪いのかも)。 布のサイズから両手で捻る雑巾絞りとは異なる手法を使うのであり、その意味からしても、題目はふさわしくないと感じています。 打撃の威力を増すのに、肘先を捻るのわわかりますが、日本刀を左右の前腕の逆方向の回転は刃筋がぶれるため、別の用法と思います。 また、杖道では得物の特性上、刃筋を考えることが不要なため有用だと思います。 題目と説明中の文言を治されると、ミスマッチがなくなりとても参考になると感じました。 剣道でも、右手は押手、左は引手の比喩をします。 私も先生と同様に、下側(剣道の場合左手)の手は手前ではなく下方向に引き下ろすイメージを持っており、共感いたしました。
@関孝憲-u2j
2 жыл бұрын
@@ヨシ三七式 全くその通りです。あまり深く考えないで説明してまして(汗)失礼しました。 茶巾絞りという技法は何の為にあるのか?と考えてみました。これは斬る時 刃筋が乱れないようにする為だろうと思うのです。 斬る時 スッと斬れたら問題ないのですが 斬る対象物の硬さとか 密度とかによって刃筋が微妙に乱れることがあるのです。 そこで 斬る時 刃筋を乱さないように茶巾絞りのような動作をするのだろうと思います。 これは銃を撃つ時 反動で弾道が狂わないように固定するのと似てると思います。 斬る時の抵抗により刃筋が狂っても斬れたらそれでいいというのでしたらこの技法は不要だと思うのです。 私はこのような時 斬る力を弱めたり 速度を落としたりしています。そして刃筋の乱れが出ない様にしてます。 それで斬れなくとも仕方がない と思う様にしてます。
@ヨシ三七式
2 жыл бұрын
@@関孝憲-u2j 返信ありがとうございます。 日本刀、木刀の柄が楕円、小判型である理由も手の内を変えないためだと思います。 竹刀の場合、最近では小判型、八角小判などに削られたものもありますが、一般的には4枚の竹の板を組み合わせ丸く仕上げています。 これは、傷んだものを交換することが出来るようにするためと思われます。 このため、弦を峯として、その反対側が刃でり、振る方向と刃筋を一致させることが一本の要件になっています。 中国の青龍刀、日本刀など多くの切る刀の柄が楕円になっているのは、その方向が刃の向きと合い、刃筋を通すためと考えます。 動画の中で、タオルを絞る動きはまさしく雑巾絞りであり、ひねる動作は刃筋が狂うため刃物の扱いにはそぐわないと考えます。 拳、掌の打撃や、腕刀での受けの時には前腕のひねりがとても有効であることは間違いありません。 記入を忘れていましたが、松田隆智先生の著書などを読んだことはありますが、剣道(教士七段)以外は門外漢です。 ご活躍をお祈りします。