充分に綺麗な日本語ですが、お話になってるのは外国の方ですか？

思いますに、フランス映画でよくテーマになるように、大人になる過程の中で出会う年上の女性は世間を知らない少年には魔性の存在です。初めて知った女性が定子で、知的で気の利いた会話が交わされた定子サロンは帝にとってさぞ刺激的な世界だったことでしょう。そんな女性との恋を経験してしまったら、帝は12歳のお子ちゃま彰子を恋愛の対象と見る事はできなかったと思います。 既に大人の男性である帝はそんな少女を夜伽の相手としたら、今の社会では小児○愛者になってしまいかねません。平安の時代の恋愛事情は分かりませんが、彰子が大人の女性へと成長して初めて帝も恋の対象と見られるようになったのだと思います。道長パパ焦ったらあきませんわ。 まひろとの関係は道長は上手く誤魔化すんじゃないかなあと思うんですがどうでしょうか？ 衆人のいる前で顔を隠すためにまひろが褒美の扇を広げて、道長と視線が絡む場面に期待したいです。

道長がまひろを里に帰したくなかったのは、中宮の為だけでなく、やっぱり自分の側においておきたかったんでしょうね

ありがとう😄😄怖いところねぇ

倫子は道長が文もよこさず結婚したことを忘れず、青春がなかったことを悔やみ漢文の女をずっと恨んでいる。まひろは幼きころより恋人で、今も良きビジネスパートナー。青春のころ身分の差に負けたが、まひろは３０代で才能を活かすチャンスに恵まれ、世の人に絶賛され道長の信頼もふかまりつつある。倫子が余裕でいれば良いが。

道長は定子を虐め倒した張本人。そんな男の娘をいくら一条帝でも抱くか？一条帝もただの男でしかなかったのだろう。源氏物語は読者は一条帝。そして政権批判を込めている。 紫上は定子そのもの。これを理解した一条帝はなおも定子を想い彰子には見向きもしなかったが、ある日、据え膳彰子は一条帝に身を投げ出し足をおっピロげて帝をおいでおいでと誘い女体を求て不細工彰子に齧り付いた一条帝は阿呆じゃん。 だが最期は定子のみを想い辞世を詠んだ。自分には何もない。ついに愛されることはなかったのだと、頭の良い彰子はわかっていたのだろう。 源氏物語の中には 一人の夫に2人の妻、二正妻を描いているが、一帝二后を描いている。これを押し進めた人物にかなりな罰を与えている。本人ではなく、本人の愛する娘が、結婚しても夫に愛されず、子もなく、儚く亡くなるというように。 道長が、一帝二后を無理やりしたことを揶揄しているのだが、事実道長の娘は倫子の娘は中宮にはなれたが夫三条帝に相手にされず女の子があったが、彰子のように実力者にはなれなかった。彰子にしても女として 真実の愛を受けることはついになかった訳だから男の愛をえて幸せになるか愛がなくとも女院として、天皇を凌ぐ権力を得たのが幸せなのか？ いずれにしろ 彰子の妹たちは権勢も、愛も得られず、一帝二后を押し進めた道長は娘達（彰子以外）の不幸に嘆かなければならなかった。 全ての幸運は彰子の上にあった。 男兄弟の頼道はあんぽんたんだし。

倫子さんは、怒らなそう。でも、賢子のことはバレたら、ショックだろうな。明子さんはまひろと、賢子、呪詛しそう😅

道長がまひろへの想いがつよまる 扇がそれを予知しているのか ドキドキです

解説を聞いてると、光る君へが、ワクワクしてきす❤次回楽しみです😊

これから修羅場が来そうですね😅

うぽつ(*´ω`*)解説ありがとうございます😊三つ巴になるのか？それとも今までよりも、えげつなくなるのか気になる🤔

わたしも観ながら涙がツーとながれました道長にもあの日が消えて無い事幸せを感じました

光る君へ、この大河ドラマ視聴率今までの最低、糞オモロナイ、NHKは良い大河ドラマを制作してくれよ、２つの祖国、とか持っと良い脚本家は居ないのかよ、税金つかつて、

話は面白くずっと聴いていたいのですが、話し方が甘ったるい喋り方で、聴きずらいです。

道長はとんでもない悪人です。自分の地位を守る為に 定子后を虐め倒した。後ろ盾を失い、たいして力のない血の繋がった姪っ子に対してそこまでやるか？親父に似て底意地の悪さは姉詮子動揺。ドラマで、愛されない自分には何がないのか？と聞いていたが、画面に向かって「アンタの底意地の悪さだよ」と言ってました。なので、 詮子道長は蛇蝎姉弟で、こいつらは 人間には決して生まれ変われない。 蛇蝎に生まれ変わり。とたんに駆除されたに違いない。道長が嫌いだから妻源倫子も娘の彰子も居なくなってほしい。 なんで まひろvs倫子vs明子女王の闘いで、 道長の心はまひろのものだとわかり 徹底的に傷つくか、惨めに右往左往するかしてほしいが、ドスコイカーさんの倫子は平気なんだろうな。 根暗で不細工彰子のおかんの倫子も不細工なんだから。 不細工でも身分高く、金持ちだから 怖いもんは無いわな。でも惚れた旦那の心はまひろのもの。

動画内の誤りについて！（管理人からのお知らせ） 動画内で35話での彰子の年齢を12歳とお伝えしておりますが、正しくは入内当時の年齢は12歳で 第35話放送時点では18歳になっております。お詫びして訂正いたします

扇の絵は、まるで絵巻物のようで綺麗でした✨ 他の方がおっしゃるように、前々から作らせていて渡すタイミングを見計らっていたのかもしれませんね😊 ただ扇と聞くと、明子女王が兼家を呪詛したシーンを思い出します… 女房達の中に明子女王の姪がいるので、彼女が何かやらかさないか心配です😓 どうか、まひろの扇が明子女王の手に渡るような事がありませんように🙏 呪詛だけじゃなく、壊されるとかも嫌です😢

なんや御手柄の褒美に出合った想いでを売るの？

一瞬、道長がまひろの為に手作りかなって思うくらい、感動の出会いの絵だった。まひろも涙ぐんでいた。

ドラマも折り返してから、さらに面白くなってきた🎉

うぽつ(*´ω`*)この扇を贈るシーンはガチで鳥肌立った❗今でも道長様はまひろ先生の事大好きなんだなって思いました😊

このシーン、今までで、1番感動した🎉胸がキュンとしました

この扇はすごい！すぐに書けるものじゃないだろうから、かなり前から発注してあったんだろうな。こんなのもらったら、いちころだ❤

大字の丸文字可愛い😍

落ち着いた声でとても聞きやすいです。次回も楽しみにしています。

いつも有難うございます。 褒美を渡して、中身の事は言わずあっさりとまひろの部屋を去った道長。何も言わなくても扇子の絵を見れば道長の気持ちはジーンとまひろの心に伝わりますよね。 まひろの表情とBGMに誘発されて、思わず涙くんてしまいました。あの頃のような初々しい気持ち、長い間忘れていましたが、そうそう私にもあったんだなって思い出させられたジーンでした。 前後しますが、 道長はまひろの前では倫子や明子には見せない別の一面、弱味をさらけ出しちゃうんですね。幼馴染であり、直道達の死を共有した同志だからこその繋がりだからでしょうか、実家に戻る交渉で、まひろを引き止めようと必死でただをこねているようなものいいに感じました。 この場ではまひろの決意が一枚上手でしたね。

脚本家の筋が面白くて １話から観てしまってます📺️👀 時代は移り変わると言われてもるけど... 言葉の語尾がね... あの当時はあれだったのかな⁉️ 今時代に暮らしていると 兄弟でも恋人でも 言い回しが すごくラフ🥳 不思議な感覚😊 まだまだ続く物語 言葉の抑揚と共に 楽しみにしてます💮

本当にこの流れなのですか？

興福寺は、修学旅行で行ったことがあります✨ 歩き回ったせいで、暑かった記憶しかないですが💦 密かに、定澄を柄本明さんが演じて親子共演が実現しないかと思っていましたが、簡単には当たりませんね😅 さて、道長に矢を放つ人物と助ける人物は、一体誰になるのか…

毎回道長とまひろがどうなるか楽しみに見てます!

柄本さんは年取った役なのでセリフをもう少しゆっくりと声も低くして、今は声も若いままで違和感がある

初恋の君もハスキーだったので、おじいちゃんは😅キュンキュンして、聞いてます。

朝堂院大覚総裁？

うぽつ(*´ω`*)解説お疲れ様です😊後半戦のストーリーもかなり大変な流れになりそうですね…😅楽しみです❗

あー、もとのハスキーのお嬢様になったね、素敵💓でした

胸がキュンとしました😂

前回の動画で教えていただいた、小学館の学習まんが人物館、藤原道長、図書館にあったので借りて読みました。これを見ると、これから先のあらすじが全部わかりますね。ありがとうございました😭

解説ありがとうございます😊放送楽しみにしてます。胸がキュンとしました🎉

倉本先生は、道長は実は有能な政治家と言う立場。日本全国に染み渡っている道長強欲とんでもない説から、正しい像に導きたいのでは。 最終章は、出家したまひろの死に道長がかけつけ二人の姿が子供の頃に戻って終わる。なんとなく黛先生演出の晴明のシーンのようなものが思い浮かぶんです。

どうして榊??

「人生の半分」の意味は？

インタビューで大石さんが、ネタバレしそうになり、慌てて苦笑してました。私も三条天皇を玉座から引きずり奉る（兼家パパに似てくる）、娘の入内が、外野からみると恐ろしいのかな、と。あと、会長。大河見てますか？反響知ってますか。吉高、柄本ライン以外であの色気、切なさ出せませんよ。

倫子様が道長様とまひろ先生の事と2人の子供である賢子ちゃんの存在を知った時に驚いてショックで数日寝込むくらいはあるかもだけど憎んだりは無いかな？と。そこまで悲惨な最後にはならないと思います😅まひろ先生も含めてみんな笑顔で過ごしてくれたらが私の願いです😊観てる方達が納得出来る最後ならいいのかな？と思います🤔TSUTAYAオンラインで公式ガイドブック完結編の予約始まりました。無事に予約も出来ました…(*ﾟ∀ﾟ)発売日は10月4日だそうです。BOOK3の情報はまだ出てなかったですね🤔

私は、紫式部の娘の賢子が、道長の強力な庇護の元、大出世してめでたしめでたしで終わると思う

倉本一宏先生の本を読んで見たくなりました✨深掘りありがとうございました😊👍

勉強になりました。今まで放送された中にも、源氏物語の物語がでてますよね。いくつ出てるかな？知ってる人が、何話に何条のお話がでたか、教えて下さい。

解説ありがとうございます😊倉本一宏先生の本を買って読んでみたくなりました。浮舟はだれか？考えました。源倫子がまひろと道長の関係を知って、入水して、助けられて、道長が迎えに行くみたいな

今回もまた、為になりました。倉本一宏さんのお考えも知れてよかったです。夢浮橋の再現は、賢子が藤原道兼の次男と結婚することになっていますが、双寿丸との間で恋に悩んで入水しようとしたところを為時に救われるのかと、思いました。でも賢子は出家しないから、違うかな😂

🎉実資の日記は流石です。息子の嫁を養子にして婿を取るウルトラCなんて出来るのでしょうか？😢

前置きも長くテンポ悪くて見づらかったです