NHK大河ドラマ「光る君へ」第39回　10月13日放送、第39話予告公式ガイドブックあらすネタバレ解説。紫式部の妹登場！ダイジェスト藤原道長（柄本佑）まひろ（吉高由里子）藤原惟規（高杉真宙）

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全国の神社を巡る旅-私を神社に連れてって

Күн бұрын

Пікірлер: 15

@Pompompurin 3 ай бұрын

また次回も楽しみにしております😊

@konohanasakuyahime 3 ай бұрын

@@Pompompurin ありがとうございます😊また次回もお越しください

@道まひホイホイ発動中 3 ай бұрын

うぽつ❗おぉ〜😮ありそうな展開❗高杉真宙くん、また出て欲しいなぁ😊

@konohanasakuyahime 3 ай бұрын

@@道まひホイホイ発動中いつも動画をご覧いただきコメントありがとうございます😊コメントだけが制作のモチベーションになります。感謝しております。また、高杉さんも登場してくれたら嬉しいですありがとう😊弟して、姉との掛け合いも見ていて癒されます

@AI-mx2ix 3 ай бұрын

これはなんとなく、ありそうな感じしますね。一人二役でまた、高杉さんが出てきたら面白いですね

@konohanasakuyahime 3 ай бұрын

@@AI-mx2ix 前作、家康では、亡くなった方が一人二役で出演していましたね。今回もあるかもしれないですね

@Yumezikan 3 ай бұрын

これは、すげーー！歴史はロマンですね

@konohanasakuyahime 3 ай бұрын

@@Yumezikan ありがとうございます😊歴史はロマンですね

@上杉景勝6251 3 ай бұрын

いくらなんでも、まひろの弟が亡くなり、まひろが越後に赴くとしても、左大臣道長が、自分の公務を放っぽりだして、越後まで行きますか⁉️ 　ま、私としても(上杉景勝) 越後出身なので、越後にいらしてくれると有難いですが。

@konohanasakuyahime 3 ай бұрын

@@上杉景勝6251 動画をご視聴いただきコメントありがとうございます😊またごもっとものご意見ありがとうございます😊すごく嬉しいです😂道長はまひろに早く戻ってまた、彰子の女房と生まれてきた子供達の乳母をやって欲しい。源氏物語もほぼほぼ描き終えていますが、三条天皇の貢ぎ物として、続きを書いて欲しいと言う、重要な役割があり、同行を決めたのかと思いました。彰子の為なら金峯山参りに行く位なので、可能は少しだけあるのかと思ってます。

@中村明弘-p4c 3 ай бұрын

道長が病になったおり、右大臣顕光に代理を頼んだから、道長が新潟に行くことは出来ないことはないけどね。私事だからな。病と違って問題ありだよ。

@江國慶子-t5y 3 ай бұрын

源氏物語は一条天皇のために書かれているので、物語の中に亡き定子をかきこんで、一条天皇は確実にそれをわかり、夢中になりました。特別に彰子に愛を感じていたわけではないが、差し出された女体である彰子を抱いただけだが、頑強な身体の彰子はちょうど妊娠しやすい年齢だったので、敦成親王が生まれ直後に一条天皇との関係を開始しても、頑強なドスコイねーちゃんの彰子は全然平気。続けて敦良親王を生んだが、これで、打ち止め。弱っちい一条天皇の種でも畑彰子は頑強。その気があれば彰子はその後も、二人くらい生まれていたに違いない。それが二人で終わり。体調不良なのか？だが一条天皇がその気が起きないからだろう。男皇子が欲しかったからでもあるが、定子をなにがなんでも離さなかった事とは偉い違いだ。

@konohanasakuyahime 3 ай бұрын

@@江國慶子-t5y 動画をご覧くださいましてありがとうございます😊一条天皇も彰子が24歳の時に亡くなっていますから、それからずっと未亡人でさぞかし、お寂しかった事でしょうね^_^

@山茶花-x7h 2 ай бұрын

🎉実資の日記は流石です。息子の嫁を養子にして婿を取るウルトラCなんて出来るのでしょうか？😢

@konohanasakuyahime 2 ай бұрын

動画を御覧いただきコメントありがとうございます。藤原信経については、為時の甥で婿であると歴史書に書かれていましたので、婿ということは、為時の娘の誰かと結婚したのではないかと思い、該当するものがおらず、惟規の妻が越後に同行していることから、出会いがあったのではなかという、あくまでも憶測であり、根拠は何もありません。