ヴィンストが壊れた
2:24
9 сағат бұрын
E Blues
3:13
Ай бұрын
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@wasp-s9i
@wasp-s9i 48 минут бұрын
ブルースは1、3拍の手拍子も違和感なく聞こえました リズムというかフレーズが1、3拍に強く寄っている感じがしました
@BluesWalt
@BluesWalt 5 сағат бұрын
1曲聴いてみましたが、演奏は置いといて、ボーカルが完全にJpopのノリという感じがしました。
@tomonishio
@tomonishio 5 сағат бұрын
西尾知矢にこの動画見せてやりてぇ
@CHUPACHUPKO
@CHUPACHUPKO 8 сағат бұрын
私自身、邦楽も好きな人ですし… SNSでの言い方であまり好きではないところはあります ただ 動画冒頭の2.4の説明のリズムの取り方ですが、日本のフラットと誤拍裏打ちの説明で、頭重心とバックビートとはまた違うものだと思いました。その後の演奏もそこに準じていると感じました。 それが悪い事だとは思いません。 たぶん邦楽のリズムで弾いている演奏が好きだーとは感じると思います! そこら辺は演奏出せてない自分がどうこう言えることでもないしで… そして バックビートどうこうと別にして 日本と海外の邦楽と洋楽の最近の感じ方は図のようには私も感じます。 ただ善し悪しとかではなく、日本の音楽は西洋のリズムから見ると独特だと言う感覚はあるように思います。 実際にリアクション(建前上)でそうであっても邦楽を日常的に聞いたりする人が西洋圏で少数派なことから なんとなく日本独特のリズム、日本の音楽の特殊性があるのはなんとなく気づいてはいるように感じます。 Japanese Pop、Japanese Rock 日本のものになるとJapaneseが付くのはその評価を物語っていると思われます。 それでも良いとは言ってくれます。 最近の若い世代ほど気にしなくなっていたり、ラテン系(サンバ、レゲェなどは頭重心)の国は特に日本の音楽に偏見がないように感じていますが、依然、西洋圏では建前上であることが多いと感じます。 本当の危険性と言うのはとにかくバックビートと頭重心の本質を分かっておらず バックビートにしろ、頭重心にしろ 日本の音楽が悪いと決めつけたり 日本の音楽が悪いと言われていると思い込んだりする 両者にある根深い 言い争いの種探しだと思いますね……(´・ω・`)
@2ko3koto
@2ko3koto 18 сағат бұрын
コメント欄で せっかく演奏されてる方がいるのに 聞かれたのでしょうか ポケットに音がないの 分かりますか www.youtube.com/@bassfuji-u3i
@ほねこな
@ほねこな 23 сағат бұрын
4123のカウントを意識する、それで練習することに対する八幡さんの意見をお聞きしたいです
@八幡謙介
@八幡謙介 23 сағат бұрын
4123カウントというのがよくわからないです。
@ほねこな
@ほねこな 22 сағат бұрын
@@八幡謙介 1234の「いち↓! に さん! よん」という重心の入れ方を1拍手前にずらす感覚です。 カウントの言い方、強さ?重心?を1拍手前にそのまま並行移動させてカウントし直す、というのでしょうか。 4123という塊として捉えなおして、 「よん↓! いち に! さん よん↓!」と感じながら演奏する。 自分の直感としてはそういう雰囲気です。 それを聴き手は1234のカウントとして聴いて、綺麗だな〜と感じているのかなって考えています。
@八幡謙介
@八幡謙介 13 сағат бұрын
@@ほねこな そういう捉え方は今まで観たことも聞いたこともありません。 個人的にはあまりピンときませんが、それでやっている人に反対するつもりもありません。
@熊谷博之-k2f
@熊谷博之-k2f Күн бұрын
バックビートの動画を出すと、大変な事になりますね。 手拍子ですが、四つ打ちでやってみては。 1、2、3、4、と 4、1、2、3、 どちらかがはまらない筈です。
@八幡謙介
@八幡謙介 Күн бұрын
大変ですねw 4つ打ちかー……
@hon8084
@hon8084 Күн бұрын
バ「あなたの演奏は典型的な頭重心です。なぜなら私が確かにそう感じるからです。バックビートは感覚的なものなのなので言語化は難しいです。でも私はバックビートを体得しており、その私がそう感じるのだから、あなたは頭重心なんです。」 もう言ったもん勝ちの世界ですね。
@八幡謙介
@八幡謙介 Күн бұрын
匿名の力をまざまざと感じました。 悪い意味で。
@アキオ-b7k
@アキオ-b7k Күн бұрын
コメント失礼します。 重心がどうこうよりスイング?していないので躍動感のない演奏だなと思いました。 動画の演奏は ぼーーん ぼんぼんぼん ぼーん となにかもっさりとした演奏に感じました。 対して原曲は ブゥーーン ブゥンブゥンブゥン ブゥーンと、とても躍動感を感じました。 また動画内でけだるい感じを出したと言われていますが、原曲にけだるい感じを私は感じませんでした。
@PENPOKO13579
@PENPOKO13579 Күн бұрын
演奏でも手拍子でも1,3で肩が上に跳ね上がっているのが、どうも自分と感覚が違うと思いました。 自分はバックビートが明確な曲を聴くと、1,3が普通に立っている状態とすると、2,4では自然と体がゆったりと落ちていきたくなりますが、動画の感覚だと、2,4が普通の状態で、1,3でジャンプしてる感覚になる気がします。 そして、上に伸びあがっていることでそこに重心がきてしまうため、1,3に重心があるように聴こえてしまう原因になっている気がします。
@ryusin7070
@ryusin7070 Күн бұрын
リクエストにお応えいただきありがとうございます。悪い星の下にの原曲を聴くと、トイレに閉じ込められた人が途方に暮れて中から拳でドアや壁をノックしてるようなリズムを感じます。シャッフルでは前方のスタイルの良い女性をニヤニヤ眺めながら歩いているようなロウエルフルスンの演奏が好きです。こうした音楽の楽しさに気付かせてくれたのが松村敬史さんの動画でした。自分の演奏にはこうした日常生活の面白味を想起させるような要素が欠落してるなあと。アップされた演奏の判断については、バックビートもおそらくその逆もできない私には不可能なのでご容赦ください。ただ自分と同様、演奏を聴いて思わず歩きたくなったり、笑っちゃたりといったダイナミズムは感じられませんでした。
@多恵弧駆憧
@多恵弧駆憧 2 күн бұрын
コメント欄エッらそうな書込みばっかで草。バックビート振興会爺の洗脳って結構根深く浸食してんだな
@にゃんぱらり-g4n
@にゃんぱらり-g4n 2 күн бұрын
全くバックビートになってないから松村敬史 日本バックビート振興会 会長の動画を見て下さい。
@SP-kc7bv
@SP-kc7bv 2 күн бұрын
このストラトキャスターで鳴らしているアンプ何お使いですか?カリっとして素敵な音ですね♪
@八幡謙介
@八幡謙介 2 күн бұрын
@@SP-kc7bv HELIXの中にあるGramaticoをJC22リターン挿しで鳴らしてます。とても気に入ってます。
@Sungo20
@Sungo20 2 күн бұрын
どの演奏、拍手もポケットからズレているため違和感を感じます。 正しくバックビートを理解している方は、ポケットの存在を感じていると思います。 ポケットは感覚的なものであり、理屈で説明し難いです。 個人的に、Migos,TravisScott,21savage辺りはポケットを感じやすい音だと思います。 失礼しました。
@kbs9616
@kbs9616 2 күн бұрын
僭越ですが、バックビートとは、シャッフルとかスイングのリズム、四分音符をどう感じるか、それに合わせたメロディやフレーズとの総合かな思っています。
@bassfuji-u3i
@bassfuji-u3i 2 күн бұрын
先の動画でコメントさせていただいた、バックビート信者寄りスタンスの者です。また長文となります。 残念ながら、私の耳にはすべて頭基準に聴こえます。また、1、3にリズムの基準はあるがそこに重心はないです。 まず、重心という言葉は例の松村さんがアメリカでの経験でつかまれた感覚をなんとか他人に伝えようと使いだした表現で、それが「何か日本のノリとアメリカのノリは違う、自分でバックビート系リズムの音楽をコピー演奏してもしっくりこない」という、その原因をうまく言語化できない違和感を持っていた層に響き、広がっていったものと認識してます。とすれば「アメリカで重心なんて言葉聞かなかった」としてもある意味当然と思います。 重心の正解は言葉ではなくあくまで“その感覚”であり、さらに詳しく定義しようとしても本質からどんどん離れていくだけです。 バックビート信者wは音のタイミングやアクセント位置の変更(=楽器をコントロールするテクニックやアプリによる処理)では重心は変わらないと考えています。 もしできるなら、今ならアプリでタイミングや音量をコントロールするだけでJBの音楽でさえ頭重心に変えることも可能になってしまいます。それも当然可能とおっしゃるのであればそこは私と認識が異なりますが。 また、手拍子を合わせたものについても演奏者ご自身はともかく、リスナーの私には1,3に叩く方がその演奏にはあってるように聴こえました(これも、今のバックビート信者からすれば「その手拍子はそもそもちゃんと叩けてるのか?」という話になるんですが、これは松村さんの最近の動画をしっかりご覧いただかないと何言ってんのコイツとしか思われないでしょうw)。ご演奏に1、3で手拍子入れた時のしっくり感(これもあくまで私の“感覚”なのでこうとしか言えないのですが、上記のようにタイミングが合うズレるという話ではありません)と本場バックビート音楽で手拍子を2、4に入れた時のしっくり感が私にとっては同じでした。それが判断基準です。 これを私の1、3ノリを投影したものだとおっしゃるかもしれませんが、もしそうなら、何の先入観もない知らないアーティストの初めて聴く曲、特に日本でもアメリカでもない文化の曲を聴く際、私の1、3ノリが投影されているならすべて1、3ノリに聴こえてしまうはずです。そういう場合でもちゃんとバックビート重心の曲はそう聴こえるので、少なくともリスナーとしての判断には自信をもってます(もっと言えば、日本人にバックビート演奏できる人がもっといてほしいと探している面さえあるので、むしろ贔屓耳で聴きたいくらいなんです)。 私自身は1、3と2,4にそれぞれ手拍子入れてみてどっちがしっくりくるかで判断するようにしてましたが、今はよほど音響環境が悪いか重心がはっきりしない演奏でない限り、聴くだけで判断できるようになりました(バンドでも、演奏者それぞれ重心が違うこともあるので判断に迷うことはままありますが、ソロ演奏であれば迷うことはほぼなくなりました)。 結局、(限界はあるにせよ)異文化の音楽を自分のフィルターでゆがめることなく、できるだけ本場の人たちが楽しんでいるように自分も楽しめるようになりたい、というだけなんですけどね。(そういう意味で、リズムの面だけとっても海外のシティポップ好き勢が日本人がそれを楽しむように楽しめているとも思っていません)。 再度長々と、しかも偉そうに申し訳ありませんでした。
@SP-kc7bv
@SP-kc7bv 2 күн бұрын
お手本見せて欲しいです🎸
@oyoneze
@oyoneze 2 күн бұрын
お手本見せて欲しいです♪
@bassfuji-u3i
@bassfuji-u3i 2 күн бұрын
お手本をご所望の方がいらっしゃるのでw、私なりに弾き分けてみたのを私のチャンネルに挙げました。ベースなのでヘッドホンか低音がしっかり聴ける環境を推奨します。
@hon8084
@hon8084 2 күн бұрын
僭越ながら。 Born under a bad sign take1 一聴目はやや間延びしているように感じました。原曲を聴いてから改めて聴くと、2,4拍のスネアをためた重いノリであることを前提に聴くことができ、ハマっていると感じました。 take2 一聴目は2,4拍めに軽くブラッシングが入っているため、むしろtake1より2,4拍が強調して感じられました。原曲を聴いてから改めて聴くと、タメのない淡泊・平坦なノリに感じました。 Jazz Blues 2,4拍手拍子 ギターだけのときよりハマって感じました。 多分自分は本来と違うところにクリックを感じていたのかもしれません。 1,3拍手拍子 正直あまり違和感を感じませんでした。最初からこの手拍子で聴けば、そういうノリなのだと思ってしまいそう。 ギター歴約20年。趣味でコピーバンドをしている社会人でした。
@八幡謙介
@八幡謙介 2 күн бұрын
真面目にお付き合いいただき感謝いたします。 ご感想全て、ほぼこちらの狙いと同じでした。 Born Under~は原曲と比較するとやってることが理解しやすいと思います。 ジャズの方はやはりガイドを入れると分かりやすいみたいですね。 ただソロに入ってからはフレーズの構造上1-3が強く出ているところも多いと思っています。 曲を弾いて投げるだけでなく、構造解説やビートのガイドなどを入れたらやっていることが分かりやすくなるという指標になりました。 ありがとうございます。
@工藤拓-t9u
@工藤拓-t9u 2 күн бұрын
仮に一緒にやってるミュージシャンが1、3重心で演奏してたとして、その人のプレイを邪魔せずに苦も無くあわせられる人の方が有能だと思うし、もっと言えば、2、4重心の演奏でも、1、3重心の演奏でも、さらに他の異なる重心?のビートの演奏でも、なんでも実演できる人の方がミュージシャンとして優れてるっていう単純な話と思うんですが、人間である以上、万能に何でもこなせる訳ではないし、一生のうちにこなせることは限られてるんだろうなと思う。2、4重心信者の人はそういう音楽だけ一生やる環境に身を置けばいいんじゃないですか、としか言えない。
@八幡謙介
@八幡謙介 2 күн бұрын
いわゆるスタジオミュージシャン的な何でも屋さんを目指すならいろんなビートを習得しておかないと仕事にならないでしょうね。 自分はこれしか弾かない、弾けない、というのもかっこいいとは思いますが。
@tokyotower6088
@tokyotower6088 2 күн бұрын
1と2、3と4で音を見ちゃってるので、フレーズを4と1、2と3の単位でとらえたらいいかも。名盤をその方法で聞いたら新しい世界が広がるね。
@BB-jx8tc
@BB-jx8tc 2 күн бұрын
大学で四年ジャズ研におり、以来数年間アマチュアレベルの演奏活動を続けている者です。 八幡先生のお名前は在学時から存じ上げており、一方で例の方は先生が言及されたことで知りました。 あちらの動画をいくつか拝見しますと、2・4拍を遅らせるのはバックビートではないと強調されてますね。 自分の理解では、 ・拍アタマのタイミング自体はジャストで、スタートを4拍目で感じる ・拍を点ではなく長さで捉え、拍同士の隙間(曰く「pocket」)にフレーズのスタートやアクセントを置く といった演奏を良しとされている印象を受けます。 個人的には、これを意識するとアドリブでのグルーヴが出やすいというか、4ビートや16ビートの上でハマった演奏がしやすいとは感じ、自分にとっては彼の発信は普通に有用でした。 ただ、邦楽を含め全ての音楽をこの尺度で評価するのも少々狭量な見方に思われますね。
@八幡謙介
@八幡謙介 2 күн бұрын
僕のバックビートは2-4拍を遅らせるか、軽くアクセントをつけるというシンプルな解釈です。 混乱させそうなのでこの言葉はあまり使わない方がいいのかなとも思えてきました。 まあ何をやるにせよ個人個人がビートという概念をどう落とし込むかにかかっているのですが。
@奈良の人-j8s
@奈良の人-j8s 2 күн бұрын
プロの方を前に意見を書かせいただくのは大変恐縮ですが、コメントさせていただきます。 大学4年間ジャズ倶楽部で私はギターをしていたのですが、その当時からブラックミュージックにはどのジャンルにも共通してスイング感がリズムにはあると感じていました。この感覚を言語化するのは大変難しく語弊を生むのですが、その当時の私は、今話題になっている『バックビート』という言葉を知らなかったために、アメリカの音楽にはスイング感があると表現していました。 しかし、同期や先輩には理解されず、「スイングはジャズの四つ切りだけだよ?何言ってんの?」みたいなことをよく言われておりました。この感覚をどう表現すれば、理解してもらえるだろうか?と後輩に教える時に大変困った覚えがあります。その当時はスイングを反復横跳びで表現してました。 今でも言語化は難しいです。リズムとして聞き取れる感覚はあると思っているのですが、これを演奏に出せと言われたら、今でも自信はないです。部活の中で特に教えてもらってなかった(教えてくれる人がいなかった)ので、音源を頼りにその当時はやっていました。 長文失礼しました。
@八幡謙介
@八幡謙介 2 күн бұрын
ブラックミュージックには共通してスイング感があるというのは僕も思います。 特にジャズとヒップホップ(特にブンバップ系)は近いですね。 ブルースはまた違ってきますが。 言語化は本当に難しく、僕も苦労しています。
@domon1964
@domon1964 2 күн бұрын
一応若い頃、プロのブラックミュージックらしきバンドをやっていました。 私的見解ですが、特に難しく考えてませんでして、軽く2、4にアクセントがあって、曲にあった跳ね方をしていれば、なんとなくファンキーなノリになったかなと思ってやっておりました。私の師匠の演奏などもよく研究しましたが、当時はバックビートという概念が無く、横ノリとかそういう呼称でしたが、さすがに師匠のカッティングなどは、真似できないくらいの恐ろしいほどのグルーブでしたので、そういうのを自然に会得してる人もいるんだなあと思って聴いてました。なんか焦点ボケてるコメントですいません。
@八幡謙介
@八幡謙介 2 күн бұрын
僕もバックビートは2-4に重心なりアクセントなりが来て、それが曲に合わせて軽くなったり重くなったりすると解釈しています。 複雑に捉えるグループもあるようですが。
@Sungo20
@Sungo20 2 күн бұрын
コメント失礼します。 少し間違っておられると思います。 演奏も頭重心に聞こえます。 議論すべき点は重心ではなくポケットかと。
@pearlflute
@pearlflute 2 күн бұрын
同意できることが多い内容でした.ただ,もうちょっと補足するならば,ジャムセッションに行ってジャズを自ら演奏して楽しむと同時にジャズへの愛着・理解が深まるようなるには,投入すべき時間・努力が膨大だということです. 特に,ジャズをあまり聴かずに,(楽器自体はそこそこできるから)ちょっとジャズをやってみようと独学で始めてしまうと.セッションに行くのは夢のまた夢みたいな絶望的な状況になります.
@八幡謙介
@八幡謙介 2 күн бұрын
@@pearlflute 確かに、ジャズのセッションはかなりハードル高いですよね。教室では「セッションには行かない」という人もいますが、容認しております。
@yy-vi6nw
@yy-vi6nw 2 күн бұрын
裏拍の手拍子とあわせて聴くと、キモチよくハマってると思いましたよ。 (表拍の手拍子とあわせて聴くとキモチ悪い・・・) これが「バックビートになっている」ってことなんですかねえ?(いまいち定義がよく分からないので・・)
@八幡謙介
@八幡謙介 2 күн бұрын
@@yy-vi6nw 僕も裏拍が気持ちいいと思ってます。ごく簡単に、これがバックビートだと思ってます。もちろんバリエーションは無限にありますが。
@chin-rj1wq
@chin-rj1wq 2 күн бұрын
真っ向から立ち向かっていくスタイル好きです。 先生、このお方の動画を観た感想等をお聴かせ願いたいです(既に観られているかもですが)→youtube.com/@backbeatceo?si=U9Rb4BRD2iceFlBK
@zoot572
@zoot572 3 күн бұрын
2:00以降あたりとか特に頭重心に感じます ごめんなさい うーん
@チーフビッグ
@チーフビッグ 3 күн бұрын
初めまして。 「重心」という言葉には、「四股」とか「着地する」みたいなイメージが湧きますが、SoulやFunkが台頭し出してからの黒人さんのリズムは特にそんなではなく、バウンス感が増し、推進力が強くなったと考えるのはボクだけでしょうか? バック•ビートと言えばニューオリンズのアール•パーマーを思い浮かべますが、そのフィールも、例えばバスケのドリブルみたいに、ボールを床に突いたら即立ち上がる、いわゆるBump感をボクはイメージします。 なので、「重心」という言葉にはメチャ違和感を抱いている次第で、アメリカにもそんな概念があるのかな?と、疑わしく思っています(汗) また、2.4重心と言うなら、ロバート•ジョンソンのクロス•ロードはどうなるのか?3拍子混じりなのに。とか、疑問は尽きません(大汗) ちなみに、We Are The World で指揮してるクインシー•ジョーンズ(?)の手の動きや、ベーシストの木村隼人さんという方が動画で発信してる「アップ•フィール」という概念が、ボクにはシックリ来ました。 是非観てください。 以上、取り止めなく長々とすみませんでした(礼)
@八幡謙介
@八幡謙介 3 күн бұрын
はじめまして。 とても音楽にお詳しいようで感心しながら読ませていただきました。 個人的に、アメリカ(ボストン)にいたとき、「リズムの重心」(gravity of rhythm?)とか「バックビート」という言葉は聞いたことありませんでした。 近年日本のミュージシャン界隈でよく使われているので自己解釈して僕も使用しています。 バウンス感もよく分かります。 リズムについては感じ方、捉え方で人それぞれ違うので、正解・不正解はないと思います。 それをあたかも唯一正しいバックビートがある的なことを言う人が多いので混乱している人が多いと思います。 ちなみにロバート・ジョンソンぐらい古いソロブルースだともはやタイムも小節も意味がなくなってくるのでビートはよく分かりません。 個人的に古いブルースは頭が強い印象がありますが。
@チーフビッグ
@チーフビッグ 3 күн бұрын
「リズムの重心」を言う人がアメリカに居ないのは想像していましたが、「バック•ビート」も聞いたことないのですか?(へえ) それだけ当たり前に浸透しているという事なのでしょうね。 あと、追加でもうひとつ強調したいのは、ボクが感じる黒人さん達のノリは(全てではありませんが)、4拍2拍の裏から始まるビート感があります。 これでリズムに推進力が増し、長ければ長いほど、とても心地良い気分になります。 いわゆる「ハート•ビート」というモノだと思いますけど。
@brelfpv1437
@brelfpv1437 4 күн бұрын
何かのドラマで、日本育ちの黒人の女の子が、私はこう見えても日本人。演歌が好きです。と言いながら腰をグルングルン回してノッてたのが印象的だった。
@八幡謙介
@八幡謙介 4 күн бұрын
それめっちゃおもろいwww 動画あったら見たいわ…
@brelfpv1437
@brelfpv1437 3 күн бұрын
@ 吉永小百合が出てた様な。。
@侍和男
@侍和男 4 күн бұрын
コメント失礼します。演奏聞きましたが出来てないです。重心とアクセントを混同してると思います。それにMさんの言いたい事も理解されてないと思います。後、本場の人から邦楽がいいと言われてるっていってますけどリズムだけの話じゃないですよね?メロディーやアレンジも含めて曲としてでしょ?とはいえ、私もアメリカで音楽をしてましたが、重心に関して指摘されたともなく、良いか悪いかでしか言われたことないです。Mさんはそんな違和感を腑に落としてくれたので私も投稿主さんが言う信者なのかもしれないですけど、投稿主さんが言ってるような事は全く思わないですね。そもそも信者ってなんですか?Mさんに会って完璧OKもらった人が発信してるならわかりますけど、ただの荒らしでしょ?個人的にはやりたい人がやればいいと思うしどっちもできた方が楽しいと思います。
@BluesWalt
@BluesWalt 4 күн бұрын
シンプソンズのホーマーが初めてベースを手にした時の首の動かし方がバックビートっぽいなあと感じてました。
@八幡謙介
@八幡謙介 4 күн бұрын
@@BluesWalt シンプソンズわからん…
@アンエンプロイド
@アンエンプロイド 4 күн бұрын
素晴らしいバックビート
@八幡謙介
@八幡謙介 4 күн бұрын
ありがとうございます!
@chuuta2003
@chuuta2003 4 күн бұрын
バックビート至上主義の人たちは、黒人音楽派生の音楽だけの狭い世界で生きてる感じがします。 この地球上にある民族音楽はバックビートだけでないですし、いわゆるクラシックや近代の音楽、現代音楽、そして20世紀後半からの機械ビートはジャストのタイミングですけど皆んなそれぞれノッています。 未だに欧米文化にコンプレックス抱いてる人は、何かと卑屈になりがちですね。 とにかく、バックビート界隈の様子を見てると自分が理解出来ない事に攻撃的になる人が多いですね。 久保田利伸が30年前くらいにラジオで言ってましたが、やっぱり日本人の演奏するソウルは向こうの人から見ると違うらしいと言ってました。 こないだ、あるアコーディオン奏者がパリ風な曲を作曲してパリで演奏したら フランス人に「なんてエキゾチックな演奏」と言われたと言ってました。 どう頑張っても日本人のノリは消えない人も居るし、それが間違いでもないし。 お互いに認め合えばそれで良しだし、それを受け入れれば楽しいと思うんですけどね。 国籍、人種、文化、個人でノリは違うんだし、それで良いじゃんって思いますね。
@八幡謙介
@八幡謙介 4 күн бұрын
全くもって同感です。 本場の人の方が異なるものを受け入れて楽しんでいる感じがしますしね。
@saku2424
@saku2424 4 күн бұрын
典型的なズンドコ節になってます、、
@nyahonyahotamaklo8291
@nyahonyahotamaklo8291 4 күн бұрын
こういう奴が嫌い 本当にお前みたいな小馬鹿にした奴が嫌いやねん 口だけ野郎
@nyahonyahotamaklo8291
@nyahonyahotamaklo8291 4 күн бұрын
お前みたいな偉そうな奴がバックビート信者の嫌いなところなんだよな
@saku2424
@saku2424 4 күн бұрын
コンプレックス撒き散らすのやめて音楽の話したほうがいいですよ。本当に音楽が好きならば。
@nyahonyahotamaklo8291
@nyahonyahotamaklo8291 4 күн бұрын
@@saku2424 話はいいからズンドコじゃない見本を動画で見せてくれ コンプレックスまきちらす? お前はまず日本語を勉強せい
@nyahonyahotamaklo8291
@nyahonyahotamaklo8291 4 күн бұрын
@@saku2424 手本見せてくれ 動画で手拍子でええからよ お前みたいな奴って大体動画もあげてないのな
@hmm4376
@hmm4376 4 күн бұрын
投稿主さんに全面的に同意です。 個人的には一部のバックビート信仰者の論調や、秘匿的にしたいのかすぐに「言語や民族の問題」にすり替えたりして、ややこしくしていたりするのに腹が立ちます。 もちろんいわゆるブラックミュージック由来の音楽(というかブラックミュージックに限らず)を演奏する上で文脈を理解して演奏することは非常に大事ですが、信仰者側の人間は「会話にならない」ことが多いと感じます。 強い言葉を使ってまでいわゆるポンニチリズムの現状を変えたいのであれば、キチンと本人が門戸を開き"教育"すればよいはずなのに… 第一、最近の若いミュージシャンはひと昔前の若手だったミュージシャンとは違い、かなりそのあたりのニュアンスも細かく演奏出来ている人もそれなりにいるように思います。
@八幡謙介
@八幡謙介 4 күн бұрын
確かに、信者さんは「会話にならない」というのはこの動画でまさに経験しております…
@長男ネイチャー
@長男ネイチャー 4 күн бұрын
こっちのけんと
@machitaka
@machitaka 5 күн бұрын
アメリカ的な手法を受け入れていった果てに、私たちは日本人としてどこを目指すべきなのでしょうか? 長いスパンにおいては、文化は発祥の地から離散していき、他の文化と融合しながら発展していき、発祥の地は衰退していくものです。弦楽器はペルシアで生まれ、ギターはスペインで生まれましたが、すべてのギタリストはフラメンコスタイルを目指すべきでしょうか? 私なんかは、藤井風とかキングヌーのレベルであっても、彼らがそこまでアメリカ文化に心酔している理由は「何なん」だろうか?と考え込んでしまうことがあります。仮にバックビートを習得したところで、日本とアメリカでは言葉の壁、ルッキズムの壁、いろんな壁があります。松村さんは日本人にどうなってほしいと思っているのか? 彼自身の今後の活動が楽しみではあります。 いえ、皮肉ではなくて。
@八幡謙介
@八幡謙介 4 күн бұрын
@@machitaka オリジナルへのリスペクトはある程度必要だとは思います。ただそれがマウントや攻撃の道具になったら意味がないですよね。ちゃんと伝えたいなら受け手が拒絶反応を示さないような態度は必須だと僕は思ってます。
@oyoneze
@oyoneze 5 күн бұрын
はじめまして!いつも楽しく拝見しています。 Angelo Bissantiという方がKZbinでTough Boyをカバーしているのですが、前回からの八幡さんのお話がドンピシャでハマる感じです! Bメロ以降もモッサリしないし、なによりめちゃくちゃ楽しんでいます!w
@八幡謙介
@八幡謙介 4 күн бұрын
@@oyoneze いつもご覧いただきありがとうございます。Tough Boyって海外で結構人気ありますよね?僕もいくつか動画見ました。
@ryusin7070
@ryusin7070 5 күн бұрын
解説だけでなく演奏動画はないのでしょうか? ジョニBグッドとかテンプスのマイガール、アルバートキングの悪い星の下にみたいなシンプルな曲をバックビートとその逆で弾き分けて貰えば説得力が出ると思います。逆にそれがないと全く伝わらない話です。
@lieruyzer1245
@lieruyzer1245 4 күн бұрын
この方の以前あげたバックビートの説明動画にしっかりと演奏も載せていましたよ。 「バックビート信者の矛盾とバックビート信仰の危険性について」というタイトルです。
@アルケミスト-v4m
@アルケミスト-v4m 5 күн бұрын
バリーハリス氏は絶対に1、3だとおっしゃってますね。 彼によればチャーリーパーカーも1、3だとの事です。
@八幡謙介
@八幡謙介 5 күн бұрын
そういう人もいるんですね。
@承太郎-y8q
@承太郎-y8q 5 күн бұрын
どうもバックビートというのはあのバックビートおじさんによると裏拍でもなく2と4に重心を置くことでもないようです。彼の説明はわかりにくいのでいまだによくわからないですが。
@八幡謙介
@八幡謙介 5 күн бұрын
そんな特殊なビートは知りません…
@mocheesecakelove
@mocheesecakelove 5 күн бұрын
確かにJポップは歌詞やメロディや展開重視で、リズムは重要度低いですよね。 例えば秋元康が80年代からずっと低音をバッサリカットしてるのも納得です。 個人的には、売れてるJポップは1,3強調というより、1,2,3,4を並列に捉えてると感じます。 日本語自体が英語に比べて抑揚がなく、淡々としてるリズムが影響しているのかなと。
@八幡謙介
@八幡謙介 5 күн бұрын
日本人は歌の歌詞をしっかり聞きますからね。その需要に対し供給するのは自然でしょう。
@EnjoyableJazz
@EnjoyableJazz 5 күн бұрын
「ロイクー>ロイシー>ポンニチ」の序列は、昭和の頃から問題でしたのに、当時二束三文だったスリーブラインドマイスのLPが今やウン万円のお宝になってたり! それ以前の問題として、Bグッドマンを支えたTeddy Wilson、バップ黎明期からパーカーを支えたDuke JordanやAl Haigの存在を完全に「無かった事」にする平成後期以降の日本の「本当にジャズを知り尽くしている『自称偉い』ヒト」の悪意と歴史改竄には、反吐が出ます。
@bassfuji-u3i
@bassfuji-u3i 5 күн бұрын
私はかなりバックビート信者寄りwのスタンスで、そういう立場から見たこの動画に対する個人的な感想となります。 1. 初めの方でやられているギターブルース生演奏は残念ながらバックビート重心には聴こえません。単に偶数拍を強く弾いただけの頭重心演奏に聴こえます。 2. 「FridayChinatown」「PlasticLove」どちらも頭重心なのはその通りと思いますが、本来の「和のノリ」ではなく、単に1拍目が基準になってるだけの演奏と思います(本来の「和のノリ」については後述)。 3. 最近の海外のJシティポップに対する評価を見る限り、バックビート信者が考えているほど本場の人たちは重心云々を重要視してるわけではないのだろうと思います。そこは八幡さんに同意します。これは、バックビートを身に付けていないミュージシャンでも、いわゆるジャズの職業訓練校であるバークリーの講師をできている、またおそらくバークリーに重心に言及する講座がない(あれば、絶対になんらかの情報が流れてきていたはず)という点からも明らかかと。ただ、受け入れられているとはいえアメリカのメインヒットチャートに影響を与えるレベルのものではなく、あくまで「そんなことは気にせず好きな人は好き」という状況なのかな、とみています。アメリカのチャートに入ってるKポップは少なくとも楽器の演奏リズムに関してはかなりバックビート重心だと思いますし(歌がどうかはやや怪しいように感じています)。 4. Jポップを海外ミュージシャンが演奏したからと言って日本人の演奏より良くなるわけではない(良さを消してしまうことの方が多い)というのも同意します。よって、合う合わないは厳然としてあると思います。あくまで個人の好き好きの範疇かもしれませんが(多分そっちの方が好きという人もいるでしょう)。 現在、バックビート信者は「ちゃんと奇数拍に重心(基準ではない)があった本来の和のノリ」を失った現在の日本音楽全体のリズム問題を追及し始めています。それを「日本人が作った日本人の芸術である」とおっしゃるのかもしれませんが、それこそ動画サイトで探すと見つかる日本の戦前の演奏にはJポップにはないしっかりした重心があるのがわかります。そして、バックビート信者はそれを本来の「和のノリ」だと考えています。それが、なぜ今のようにリズムの基準だけ1、3に残して重心を消してしまったのか、それを本当に「和」のノリと言っていいのかというところに論点が移っています。 「リズムの基準は1、3でもいい、重心を取り戻そう(できればそのノリに合ったリズムパターンを新たに作り出せるといいな)」といった感じです。 この動画における「重心」の定義がバックビート信者の考えるそれと八幡さんが言われるもので異なるなら「まあそれはそれで」となりますが、仮にバックビート信者に向けても発信されているのであれば、1.の生演奏がバックビート重心になっていない時点でバックビート信者にとっては残念ながら信ぴょう性を欠いてしまいます。 定義と言われても言葉にするのが難しい、あくまで感覚の問題だから困るでしょうが。私もじゃあバックビート信者が考える重心を言葉で誤解なく理解できるように定義しろと言われても困りますし。 よって、この動画はバックビート重心に懐疑的だった層に対しては伝わるかもしれませんが、少なくとも私の洗脳wを解くには至りませんでした。 (それを目指しているわけではいらっしゃらないのは重々承知の上です)。 以上、長々と失礼いたしました。
@どっとこむじぇいぴい
@どっとこむじぇいぴい 5 күн бұрын
1=俺にもそう聴こえる ジャーンジャーンジャーンジャーンって
@kawaz3594
@kawaz3594 4 күн бұрын
この文章における「重心」の定義とはどういったものでしょうか?
@buybuy-qw1mg
@buybuy-qw1mg 4 күн бұрын
門外漢なんで失礼極まりないとは承知の上で、素人だから音楽に対する洞察に関心する一方で、言葉を一般の定義より抽象性の高いものにしたり、後から理論を付け加えて都合のいいように、評判のいいものには「バックビート的重心がある」、評判のわるいものには「ズンドコ節」とか、起源をさかのぼるとかやり始めると、「うさんくさいなぁ」ってなってくるんだよな 精神分析の「抑圧」みたいな、「なんでも理論」に近いものになってるように見えてしまう
@RS-eight26
@RS-eight26 Күн бұрын
同意です。 強調しているだけで、間がないのでどっちにも落ちてないように聞こえます。 返しのキックが2、4拍で入っているのにも疑問が湧きました。
@ハヤブサ-v9y
@ハヤブサ-v9y 5 күн бұрын
全ての主張に賛同します。特に「自虐」に関してはずっと思ってました。57歳の自分は若い頃から米・英へのコンプレックスばかりのミュージシャンを沢山見てきたし今でも沢山いるので正直辟易していました。肝心なのは「音楽」であり、かつてシカゴでセッションしたときに出会ったミュージシャンは全員僕の「音」を判断し、「音」だけを評価してくれました。素晴らしい動画ありがとうございます。
@八幡謙介
@八幡謙介 5 күн бұрын
@@ハヤブサ-v9y 自虐思想は音楽にとどまらずかなり根深い問題ですよね。 本場の人の方がそのミュージシャンのいいところを探して認めてくれるというのもなんとなくわかります。
@AY-qo4hi
@AY-qo4hi 5 күн бұрын
これは本当に面白い命題ですよね。 僕自身ギターを40年以上弾いていますが、未だによくわからない(笑) そして死ぬまでわからないと思います。 でも、この動画での主張は賛同できます。 「バックビート」で検索すると、かなり上位に毎回出てくるのがギターリストM氏ですが、とにかく言語化が下手なようで(笑)何を言っているのかさっぱりわからない…。 (長嶋さんタイプの人なのか?笑) さらに、そこで披露されるギタープレイに関しても、特筆すべき上手さはないし、何といっても全然グルービーに感じない…のは私だけ?(笑) ちなみに、私は北欧人のドラマーと長年バンドをやっていますが、これまたバックビートが全くない人。というか、無頓着な人。 西洋人だからみんなバックビートがある!と言うわけではないのですね。
@八幡謙介
@八幡謙介 5 күн бұрын
@@AY-qo4hi 僕もヨーロッパ系のぽっぷす、ロックを改めて聴いてバックビートがないことに気づきました。アメリカだけの文化なんですかね?
@AY-qo4hi
@AY-qo4hi 5 күн бұрын
ねー、どうなんでしょうかね? バックビートなどのような”目に見えない”話は、個人の主観に依存する話なので、八幡さんのおっしゃる通り、決めつけはいけないですよね。 だって、ドリフの「ババンバ・バンバンバン」の歌、1-3でノッても、2-4でノッても、どちらでもしっくりきます(笑) ”グルーブ主義者”は、YMOのような無機的な音楽をどう解釈するんでしょうね?
@qc-ii2so
@qc-ii2so 5 күн бұрын
1-3のJpopなどはクリック音に対してピッタリ進んでいくのに対して、ブラックミュージックはクリック音から少しズレたり戻ったりして進んでいく。結果それもグルーヴを生み出す理由になる気がするのですがどう思いますか。
@八幡謙介
@八幡謙介 5 күн бұрын
@@qc-ii2so その通りだと思いますよ。日本人は完璧さに美を見出しますからねー…
@user-bjb
@user-bjb 5 күн бұрын
聴いてるだけなら過程はどうでもよくて、それがカッコよく聴こえるかでしかないです。かっこ悪ければあれでもそれでも単に聴かないだけとなります。
@八幡謙介
@八幡謙介 5 күн бұрын
@@user-bjb 僕もそうですね。かっこいいかどうかにつきます。
@tomik4975
@tomik4975 5 күн бұрын
そもそも日本のレジェンドプレイヤーがそこら辺理解せずやってるとは考えにくいですよね...。 まぁでも地元のクラブとかで「違うそんなんジャズじゃない!黒人音楽を何もわかっとらん!」って言われたら嫌ですが、KZbinとかで極端な人いるのも面白いなと思います。 なんかでも自分の言葉で話してほしいってのはありますね〜。「黒人は〜」とか、「アメリカのミュージシャンは〜」じゃなくて「自分はバックビートを強調した表現をしたい/好き」とかならもうちょい話が出来るなと思うんですけどね。
@八幡謙介
@八幡謙介 5 күн бұрын
@@tomik4975 自分の言葉で話すと「お前なんか知らんがな」とスルーされることがあるので、伝えるための方便として本場は〜とかから入るのは割と有効なんですよねー。まあ、やりすぎるとかぶれた感じが出ますが。
@tomik4975
@tomik4975 5 күн бұрын
返信ありがとうございます。 それもそうかもですね〜。 なんにしろ音楽は常に新しい宗教を生み出す力を孕んでいて、それもまた面白いなと思います。