僭越ながら。 Born under a bad sign take1 一聴目はやや間延びしているように感じました。原曲を聴いてから改めて聴くと、2,4拍のスネアをためた重いノリであることを前提に聴くことができ、ハマっていると感じました。 take2 一聴目は2,4拍めに軽くブラッシングが入っているため、むしろtake1より2,4拍が強調して感じられました。原曲を聴いてから改めて聴くと、タメのない淡泊・平坦なノリに感じました。 Jazz Blues 2,4拍手拍子 ギターだけのときよりハマって感じました。 多分自分は本来と違うところにクリックを感じていたのかもしれません。 1,3拍手拍子 正直あまり違和感を感じませんでした。最初からこの手拍子で聴けば、そういうノリなのだと思ってしまいそう。 ギター歴約20年。趣味でコピーバンドをしている社会人でした。
@八幡謙介2 күн бұрын
真面目にお付き合いいただき感謝いたします。 ご感想全て、ほぼこちらの狙いと同じでした。 Born Under~は原曲と比較するとやってることが理解しやすいと思います。 ジャズの方はやはりガイドを入れると分かりやすいみたいですね。 ただソロに入ってからはフレーズの構造上1-3が強く出ているところも多いと思っています。 曲を弾いて投げるだけでなく、構造解説やビートのガイドなどを入れたらやっていることが分かりやすくなるという指標になりました。 ありがとうございます。
初めまして。 「重心」という言葉には、「四股」とか「着地する」みたいなイメージが湧きますが、SoulやFunkが台頭し出してからの黒人さんのリズムは特にそんなではなく、バウンス感が増し、推進力が強くなったと考えるのはボクだけでしょうか? バック•ビートと言えばニューオリンズのアール•パーマーを思い浮かべますが、そのフィールも、例えばバスケのドリブルみたいに、ボールを床に突いたら即立ち上がる、いわゆるBump感をボクはイメージします。 なので、「重心」という言葉にはメチャ違和感を抱いている次第で、アメリカにもそんな概念があるのかな?と、疑わしく思っています(汗) また、2.4重心と言うなら、ロバート•ジョンソンのクロス•ロードはどうなるのか?3拍子混じりなのに。とか、疑問は尽きません(大汗) ちなみに、We Are The World で指揮してるクインシー•ジョーンズ(?)の手の動きや、ベーシストの木村隼人さんという方が動画で発信してる「アップ•フィール」という概念が、ボクにはシックリ来ました。 是非観てください。 以上、取り止めなく長々とすみませんでした(礼)