Пікірлер
@鳥山友実
@鳥山友実 20 сағат бұрын
戦前の日本で「義務教育」とは親が子供に教育を受けさせる義務だったそうです。そのため、教育は学校だけでなく塾や家庭教師、親が教えるといった形態でも構わなかったとか。 戦前の日本のほうが教育形態では自由度が高く、理解があったな。
@田口雅也-o8y
@田口雅也-o8y 12 күн бұрын
こんばんは。 私の息子は中学二年になります。 小学校5年のときに私の母の財布から5000円盗み、叱りました。 しかし、それからも私、妻、妹たちの財産に手を付け百万以上のお金を盗みました。 成績は108人中、96位で不登校の生徒も含めたら最低。 今はゲーム依存で、おそらくこのままでは中卒になります。 中卒ではつける仕事が無いよと説明しても、『プロゲーマーになり優勝すれば3億円稼げる』とか言ってます。 それは幼稚園児が将来の夢は仮面ライダーになるのとおなじだと話しても、現場仕事で雇ってくれると言ってます。 父である私は何をすべきでしょうか?
@futoukou-hikikomori-no-jugyou
@futoukou-hikikomori-no-jugyou 5 күн бұрын
コメントありがとうございます。 コメントの内容から早計に判断することは危険ではありますが、お子様に何らかの強い個性・特性のようなものが有り、実はご本人も真剣にそう思い込んでいる可能性も十分にありうると思います。 特に「三段論法的なモノの考え方をしていくことが苦手ではないか?」とも思います。 ただ、「1対1」で物事を理解・整理していくことはまだ十分に今後のトレーニングで可能だと思いますので、まずは動画でも触れていますように「お子様の正確な現状把握(何が苦手でどんな特性があるのか?)」を行ってみるのがまずは第一歩だと思います。
@アオリア
@アオリア 12 күн бұрын
重すぎずポップに、でも分かりやすくてタメになりました!! 不登校なりかけですけど、親もこうなってるなと思いました😂
@futoukou-hikikomori-no-jugyou
@futoukou-hikikomori-no-jugyou 5 күн бұрын
コメントありがとうございます。少しでもお役に立ててうれしく思います。 今後もお子さんの「辛さ」や「喜び」などにしっかりと寄り添ってあげながら、元気にお子様が学校で頑張り続けられることを願っております。
@unakojiru
@unakojiru 13 күн бұрын
いいえ🙂‍↔️不登校や引きこもりを、全面的に肯定してはいけません。精神疾患が原因もあるし、周囲の大人も含めてICFの理念を基に精査して、解決していかなくてはいけません。学校や教師の改善も含めて、小児精神科医も関わり、インターナショナルスクールに通うとかの選択肢はさておき、先ずは子どもを「知ること」です。合う合わないは、その後です。親の精神疾患や、境界知能の親元にいるか?なども精査する大切な材料になります。不登校や特に「引きこもり」を安易に認めてはいけないと思います。親も苦しさから抜け出したくて、そうなってしまうのかも知れませんが、負の連鎖です。
@futoukou-hikikomori-no-jugyou
@futoukou-hikikomori-no-jugyou 5 күн бұрын
コメントありがとうございます。 そうですね、おっしゃられるようにこの不登校・ひきこもりの問題は様々な負の連鎖を引き起こし、問題をますます複雑化・重症化させてしまっていると思います。 私たちも、出来ることなら全ての子ども達が楽しく学校に通い、健康的な生活を送り健康的な成長をして行って欲しいと願っていますし、すべての若者が何らかの形で社会とつながり健全な社会の構成員として暮らしていただきたいと願っています。 そのためには、ご指摘のような社会資源の充実や正しい理解といった事が大変重要であることも同意見です。 ただ、現場で不登校やひきこもりでお悩みのご家族にとっては「どうにもならない課題」になっているケースが多く、まずは解決への第一歩として「心と身体の健康を取り戻していくこと」に焦点を当てた活動をさせていただいております。 ご意見ありがとうございました。
@zensekaiin3054
@zensekaiin3054 Ай бұрын
江戸時代とかも「浮世絵のせいだ」「歌舞伎のせいだ」と弾圧され死者まで出した。 でも、実際一番悪いのは躾けを手抜きする毒親なんだよな。 コンテンツに罪はない。
@futoukou-hikikomori-no-jugyou
@futoukou-hikikomori-no-jugyou Ай бұрын
コメントありがとうございます。 そうですよね、SNSやゲームなどが悪いというよりは、便利で楽しいものをキチンと使いこなしていく術をみんなが身に着けていくことだと思っています。 そのためには、学校や家庭など子どもたちが置かれた日常の環境の中で、そういった術を育んでいける適切な環境は絶対的に大切で必要ですよね。 動画の後半部分で触れているような声掛けなどの考え方がもっと大人の世界で広がっていくことを望んでいます。
@雲助兎MtUC
@雲助兎MtUC Ай бұрын
人生は「運・鈍・根」ですね。
@futoukou-hikikomori-no-jugyou
@futoukou-hikikomori-no-jugyou Ай бұрын
確かに「運」も大切かもしれませんが、「諦めずにコツコツ根気よく続ける事」って、やはり一番大切なことなのだと改めて思います。 そして「継続して努力を続けるため」には、やはり「周りからの評価」や「自分に対する肯定感」なども不可欠だとも思います。 そういったことが少しずつ希薄な時代になっているのかもしれませんね。
@ハニワットアニメ化希望
@ハニワットアニメ化希望 Ай бұрын
SNSにも同じ事が言える。 いや、他人を殺したり敵国のプロパガンダを垂れ流したりしてる分今のSNSのがタチが悪い。 そもそもマスメディアが左傾化し言論の自由を脅かすのがいけない。 だからマトモな人々がSNSに逃げ出したことで爆発的に普及した。
@futoukou-hikikomori-no-jugyou
@futoukou-hikikomori-no-jugyou Ай бұрын
コメントありがとうございます。 そうですね、おっしゃられるようにSNSも「場合によっては」安全で快適な居場所とは言えない状況も散見されますね。 情報を受け止める側にもそれなりの判断基準をしっかりと持って行く必要がある世の中かもしれませんね...。
@猫熊-p5v
@猫熊-p5v Ай бұрын
毒親と引っ越し先の先公に引きこもりにさせられた元学生ですけどゲームを悪みたいにするのやめませんかね😅周りに逃げ場も無いからゲームに逃げただけって方もいらっしゃるかもしれないんで
@futoukou-hikikomori-no-jugyou
@futoukou-hikikomori-no-jugyou Ай бұрын
コメントありがとうございます。 昭和~平成の時代は「逃げ場」は公園や友だちの家なども有りましたが、今は「自分の居場所がゲームにしか確保できない」という状況になっていますよね・・・ なので、「ゲームが悪い」のではなくて「安全で楽しい逃げ場が無い」のが今の問題かな?と思っています。 「ゲーム以外にも居場所が有って、好きなゲームも楽しめる」そんな世の中になるのが理想だと思って私たちも活動しています。
@失われた惑星の民チキウ人
@失われた惑星の民チキウ人 Ай бұрын
ゲームは自分一人だけだが・・・反対に友人つまり協力者を集めるとなるとお金が掛かる。 コスパ悪いもんは普及しませんね。 社会信用スコアという手もありますが中国なんかは有名人が金でいいねを買いライバルは陥れるなどかなり腐敗してきましたね。 友達を沢山作れて利害関係のない弁護士や警察や教師の人ともお近づきになれるゲームとか開発したら良いと思うが。
@剛士北山
@剛士北山 3 ай бұрын
社会は厳しい。そして人間は甘えられる人と甘えてはいけない人がいる。発達障害は甘えだと言われる所以。健常者や定型発達の方が適当でも許されるのに、発達障害は許されない。
@futoukou-hikikomori-no-jugyou
@futoukou-hikikomori-no-jugyou 3 ай бұрын
コメントありがとうございます。 発達障害の正しい理解が多くの方に浸透して行き、みんなが生きやすい社会になればと思っています。 これからも発達障害に関する様々な情報を発信していきますので、よろしくお願いいたします。
@恵子山本-l6d
@恵子山本-l6d 3 ай бұрын
大変納得できました。どのように対処したらよろしいでしょうか?
@futoukou-hikikomori-no-jugyou
@futoukou-hikikomori-no-jugyou 3 ай бұрын
コメントありがとうございます。 基本的に、「①すでに長期記憶領域に残っている過去記憶」と「②今後発生するであろう今後の未来記憶」の二つに分けて対処策を考えていく必要が有ります。 過去のつらい記憶に関しては、ご本人の記憶特性をしっかりと理解したうえで、その記憶の内容を共有化して理解してあげることで、ご本人のつらさを軽減してあげる事が大切です。 次に、今後の記憶に関しては「嫌なことにどうしても意識が強く働きやすい」ので、逆に「楽しいこと」「嬉しかったこと」などの成功体験に「意識的に目を向けさせる」という環境を作って行くことが大切です。 具体的な方法などに関しては、今後の動画でも触れていこうと思いますのでぜひまたチェックしてみてください。
@ぱいよ
@ぱいよ 5 ай бұрын
それまで元気にしていた娘が小6から微熱、頭痛、めまいで不登校になりました。 頭痛外来とか起立性とか病院に行っても分からずでした。成長するに従って聴覚過敏や、急な変更にイライラしたり、児童精神科で発達障害とわかりました。中学は殆ど行けてません。 高校は通信でしたが鉛筆の音や授業中にコソコソ話などがしんどくて結局ネット授業の通信に転学し卒業しました。色々とアルバイトもしましたが続きませんでした。 今は精神2の手帳と、障害年金もらい、B型作業所で週3回通っています。 22歳になりました。いずれ、A型で働いてもらいたいと思っています。
@futoukou-hikikomori-no-jugyou
@futoukou-hikikomori-no-jugyou 5 ай бұрын
コメントありがとうございます。 娘さんも、色々な苦労を乗り越えて頑張ってらっしゃるんですね! ご家族の理解と対応の賜物と思います。コメントから拝察させていただくと、娘さんは少し「聴覚過敏」などが有ったのかもしれませんね...。 でも、これらの発達特性は「自己理解」と「環境を整えて行く」ことで、娘さんが「より頑張りやすい状況」を整えてい置くことも可能だと思いますので、周りの方の理解が深まっていけば良いですね。 A型にこだわらず、現在は一般企業での発達特性のある方の職場活用も進んで来ていますので、娘さんに合った職場が見つかれば良いですね。 もし、何かご質問等ありましたらご遠慮なくコメントかメールをいただければと思います。
@futoukou-hikikomori-no-jugyou
@futoukou-hikikomori-no-jugyou 5 ай бұрын
▶︎本編はこちら kzbin.info/www/bejne/rYS1qJZ3jMllmZY
@aihuasun5384
@aihuasun5384 5 ай бұрын
不登校の子、救えられないです。親は死んでも。こういう子は未来はないです。
@akahiMizushima-cd7zj
@akahiMizushima-cd7zj 6 ай бұрын
61歳の、男性です。 14歳の時、担任教師から、今で言う、不同意性交を、受けて、今で言う、不登校に、なりました。 その後は、家にいても、学校に登校しても、男性からは、大人、生徒、問わず、壮絶な、暴行傷害を、受け、女性からは、精神的、嫌がらせを、受け、結局は、14歳にして、精神病院に、措置入院することとなりました。その後、当時の法律に、よって、去勢手術を、受けて、若い頃は、ゲイバ―勤務を、して、ゲイの、方が、身体を、買ってくれない、年齢からは、出張風俗の、ドライバ―や、ソ―プランドの、ボ―イなどの、職業を受け、退職後の、現在に、いたり、ます。 親族も、全員、他界し、妻も、子供も、勿論、無いので、経済的には、割合、恵まれて、いるので、お前は、恵まれて良かったと言われますが、恵まれ過ぎて、涙が、出ます。
@danbinehirahara
@danbinehirahara 2 жыл бұрын
パワポ?の文章を見直してほしい。送り仮名など抜けがあった。また、グラフなどはいつのデータなのか、書き足しておいてほしい。
@futoukou-hikikomori-no-jugyou
@futoukou-hikikomori-no-jugyou 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 誤字脱字のチェック、よりわかりやすい資料作成など今後改善していきたいと思います。 頂戴したご意見に関しましては、今後の運営の参考にさせて頂きます。 貴重なご意見、ありがとうございました。