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Пікірлер
@楠田貴之楠田貴之
4 ай бұрын
2020# 2021🎉
@楠田貴之楠田貴之
4 ай бұрын
2021や
@AkihitoDaidoDHeike
8 ай бұрын
《【日本の悪足掻き(わるあがき)、悪藻掻き(わるもがき)の体質とは?】》 日本経済のバルル崩壊後のデフレの状況を例えるとするならば、【悪足掻き(わるあがき)または、悪藻掻き(わるもがき)】と言えるように思う。しかし、そのバブル崩壊以前から、【悪足掻き(わるあがき)または、悪藻掻き(わるもがき)】は始まっていた。その【悪足掻き(わるあがき)または、悪藻掻き(わるもがき)】に、私自身も巻き込まれていたようだ。 〘名〙 ① 度を過ぎたいたずら。わるふざけ。 ※俳諧・西鶴大句数(1677)八「わるあかきいくたび袖を引破り 御文殊に手本あけたか」 ※門三味線(1895)〈斎藤緑雨〉二「根からが優しい質(うま)れと見えてつひぞ悪(ワル)あがきしたことなく」 ② しても効果のないことを、あれこれと必死に試みること。わるもがき。 ※水彩画家(1904)〈島崎藤村〉八「悪踠(ワルアガキ)も好加減にしな」 ※俳句の世界(1954)〈山本健吉〉八「俳句の形式を手放すまいとして、血みどろの悪あがきをつづけてゐる」 私自身が日本経済に寄与貢献した実績としては、私(29歳)が金沢医科大学(昭和47年、金沢に近い内灘の地に初代理事長に現在の鳳珠郡能登町出身の政治家、益谷秀次(東京外国語学校(現東京外国語大学)仏語科、京都帝国大学法科大学仏法科を卒業。浦和地方裁判所判事から、弁護士)氏が就任して設立)に勤務していた頃、旧『ナナオ電子工業株式会社』の開発部長と1979年の春頃に知り合い、『グラフィック(セファログラム)・アナライザー』の共同開発を提案し、受け入れられて、1980年の秋の九州大学キャンパスでの日本矯正歯科学会で展示発表できた事が最大の実績となった。 また、同じ頃に、医師薬出版の四分冊の矯正歯科専門書、歯科矯正臨床シリーズ4 その基礎と臨床『開咬』の最も若い共同執筆陣の一人となった事も、実績の一つと言えるかも知れない。この金沢医科大学では、助手、医局長、外来医長、退職後の非常勤講師としても、それなりの貢献をしたつもりである。 しかし、金沢医科大学の私立大学としての経営には疑問が多かった。事務局が全ての実権を握っていたからである。だから、実績を残すには、外部で活躍するしかなかった。事務局と仲良くする事だけが、金沢医科大学で生き残れる世界だったのである。その点、国立の大阪大学とは正反対であった。これも、悪足掻き(わるあがき)、悪藻掻き(わるもがき)の体質と言えるように思う。 逆に、国立の大阪大学の場合は、事務局の存在は影のように支えてくれていたように思う。また、私自身、学校で習った事よりも、雑学に徹してきた事が、結果として、実績を残してきたように思える。 私は、昭和24年生まれの戦後の団塊の世代である。鯖江市の藩校の名前を引き継ぐ惜陰小学校入学時には、急増する入学生に対応するため、後者の増設が継続していた。だから、講堂も無く、入学式は校庭で行われた記憶が残っている。 その入学式の校長の挨拶は『惜陰の意味は、陰は時の事であり、陰を惜しむの意味は、時間を惜しむ意味となり、皆さんも時間を惜しんで勉強してほしい』と、素晴らしいスピーチだと思えた。教頭は『君達は、先生方を踏み台として、先生方よりも偉くなってください』と、これも素晴らしいスピーチだと思えた。 そう言えば、『惜陰小学校は、明治5年(1872年)の開校以来、150年にわたる荘厳な歴史を積み重ねてまいりました。(鯖江、上鯖江、西鯖江、長泉寺、五郎丸、定次の組合立小学校在設置することとし、校名「惜陰」は、鯖江藩江戸藩校「惜陰堂」からとったもの。 この「惜陰」の言葉の意味は「時の過ぎゆくことを惜しみ 努力する」ということ。 由来は中国の『晋書』(しんじょ)という歴史書(648年「唐」の時代)にある一文。)』のようである。しかし、入学後に教科書を開いてみると、面白いとも、読みたいとも思わなかった。 その内に、父が毎日読んでいた大人の新聞三紙(日経、朝日、福井)の読める所を探しながら、読める所を全て読み始めていた。毎日、三時間を費やしていた。 その内に、学校の勉強は、馬鹿馬鹿しくなってきて、宿題もやらなくなっていたので、先生も生徒も、私が劣等生であるかのように思っていたようである。だから、生徒達の虐めが酷くなり、先生も虐め側の肩を持ち始める最悪の状況だった。これも、悪足掻き(わるあがき)、悪藻掻き(わるもがき)の体質と言えるように思う。 その虐め体質は、日本の何処でも起こっている事は、後に知る事になったが、その結果は、鯖江中学校に入学したら明らかになった。 鯖江中学校に入学した直後に、実力試験が行われた。団塊の世代だから、13クラス650名の全員の実力試験の成績が廊下に張り出されたのである。その多くの生徒達が、私が劣等生だと思い込んでいたのだから、生徒達の反応は、実に面白かった。その劣等生の私が、五番目だったからである。途端に、虐めは無くなっていた。つまり、私が学校の勉強を全く行こなっていなかった事で、馬鹿にしていたのである。これも、悪足掻き(わるあがき)、悪藻掻き(わるもがき)の体質と言えるように思う。 中には、五点だと思い、下から五番目の劣等生だと思い込んで話し掛けてきた生徒があった。中学校の先生でも、私の成績に驚いて『頑張ったね!』と驚いて、話し掛けてきた。頑張った事は全く無いのだ。それでも、彼等が私を馬鹿にしたい気持ちは無くなった訳ではなく、依然として馬鹿にしたい気持ちを持ち続けていたようである。これも、悪足掻き(わるあがき)、悪藻掻き(わるもがき)の体質と言えるように思う。 この状態は、何を意味するのであろうか?当然、私の成績は、惜陰小学校の先生達にも知れる事になったのである。このような結果は、惜陰小学校の先生達も全く予想していなかった筈である。小学校時代に優秀だった生徒達が、私の遥か下に並んでいたからである。高校入学後に、小学校の同窓会が行われたが、彼等と話が合う筈が無い。 その時に出席した小学校の最後の6年生の時の担任の伊藤先生も、あなたは成績が良くなると思っていたと言ってくれたが、そんな事は思ってもいなかったはずである。宿題すら全くやらない生徒だったからであり、毎日のように居残りを強要していたのであったからである。 だから、同じクラスから藤島高校に合格した女性(1970年〜1973年の福井県の教育長の加藤秀雄氏の長女)の横に座ると、忌々しい表情が明らかだった。彼等は、それなりに勉強をしていたのである。しかし、中学入学時の実力試験の結果が示すように、手の届くレベルを遥かに超えていたのである。しかも、宿題すら全く行わなかった劣等生であるはずの私だ。 その私は、中学校三年頃から、惜陰小学校以上に、150年を超える歴史と伝統を誇る我が藤島高等学校(前身は安政2年(1855年)に福井藩16代藩主・松平春嶽が開学した「明道館」である)の二年目の春に掛けて、急性アレルギー性副鼻腔炎に罹患した。 自覚症状は、集中力の欠如と記憶力の欠如だった。だから、中学三年生後半から、高校二年に渡って、成績は下降の一途を辿っていた。だから、私の成績の低下を喜ぶ輩が、私を揶揄って、中学3年生の時に、張り紙を付けた輩さえいたのである。これも、悪足掻き(わるあがき)、悪藻掻き(わるもがき)の体質と言えるように思う。 しかし、藤島高校には楽に合格した。その後、高二の通学電車の中で、嘔吐したのである。左の副鼻腔の手術を受け入院したが、術後の経過は良くなく、記憶力と集中力は全く回復しなかったのだ。 だから、受験勉強は諦め、その後も新聞三紙は継続して、毎日三時間を掛けて読み続け、他に現代日本文学全集(二七巻)、岩波文庫海外文学、対訳英文などを読み続け、学校の勉強は授業を聴いていただけだった。だから、中間試験と定期試験の成績は最悪だったが、実力試験だけは、かなり良かった。
@AkihitoDaidoDHeike
8 ай бұрын
高三に、志望校を決める必要があり、大学での勉強量の少なそうな歯学部に決め、高三の秋の『能研テスト』で、志望校を『大阪大学歯学部』として受験した。成績は、『大阪大学歯学部』志願者中、ダントツの一位であり、藤島高校の同じクラスの東京大学理二志望者の平均点を五点上回った。 この直後、電車の中で、中学時代の同級生に会った。僕の顔を見るなり、進学大学を尋ねたので、『大阪大学歯学部』だと伝えると、驚愕の表情になり、自分の進学大学を言わずに、僕から離れて行った。彼は、私の高校での成績の低下を聞き知っていたのであり、大した進学もしていないと思い込んでいたようである。 そして、彼はそれなりに勉強して、それなりの大学に進学したようである。だから、馬鹿にして、薄ら笑いたい気持ちで尋ねたのであろう。その薄ら笑いの表情の予兆が顔の表情筋の緩みに現れていた。ところが真実が予想もしていなかった事だと分かり、表情筋の緩みが、緊張のすり替わったのである。それ以上の緊張が続けば、痙攣するとさえ思えたから、私に背を向けて、離れたのである。これも、悪足掻き(わるあがき)、悪藻掻き(わるもがき)の体質と言えるように思う。 恐らく、成績の良かった生徒も、悪かった生徒も、小学校や、中学校や、高校の先生達も、驚愕の結果だったのであろう。しかし、私は受験勉強に魅力を感じなかったから、受験勉強をしなかっただけであり、良い成績をとろうとは思った事も、エリートになろうとも思った事もなかったのだ。 私にとって、受験勉強は当に【悪足掻き(わるあがき)と悪藻掻き(わるもがき)】に過ぎないのである。その結果、その後の日本を生きて来たが、この【悪足掻き(わるあがき)と悪藻掻き(わるもがき)】に過ぎない現象が、あらゆる所に見られたのである。 最近、東京大学の駒場キャンパスと本郷キャンパスを訪れる事が多くなって来たが、大半の学生が、受験勉強で合格してきた秀才である。私のように受験勉強をせずに合格した学生は僅かであろう。これも、悪足掻き(わるあがき)、悪藻掻き(わるもがき)の体質と言えるように思う。 たまたま、私が外国語会話の初心者コースに参加した時に、東京大学の大学院生(国際政治)が来ていた。舛添 要一(法学部第3類政治コース卒の国際政治学者)は先輩であろう。私が、急性アレルギー性副鼻腔炎で馬鹿になり、東京大学には行かなかったと言うと、自分は東京大学国際政治の大学院生だと、顔面に自信と笑みを浮かべて誇って言っていたが、東京大学の本質を知らない一般人は尊敬の眼差しであり、その後も彼に近付こうとしていた。娘の花婿候補にとでもの気持ちが芽生えたのかも知れないが、これも、悪足掻き(わるあがき)、悪藻掻き(わるもがき)の体質と言えるように思う。舛添 要一(法学部第3類政治コース卒の国際政治学者)も同罪であろう。 大阪大学歯学部進学課程合格後に、母の京都女専(現在の京都女子大学)時代の国文科の同窓生の社長邸宅(豊中市刀根山一丁目の丘の上)の二階の長男(早稲田大学社会学部に進学)の部屋が空いているので、住むように薦められて、居候させて頂く事になった。食事、風呂、洗濯も女中の長尾さんがしてくれるという。当家の次女は、階下の一階の部屋であり、後に大阪大学に合格した。 しかし、学生運動が吹き荒れていた頃であり、大阪大学生と職員が作った正門のバリケードが簡単に破られてしまった。翌年は東京大学の安田講堂が占拠されて、東京大学の入学試験が無くなったのである。この学生運動も、悪足掻き(わるあがき)、悪藻掻き(わるもがき)の体質と言えるように思う。たかが、大学生となったくらいで、世界の全てを理解した気持ちになっていた事は、彼等と話して見て明らかだった。 大阪大学歯学部進学課程合格後の一年目は水泳部に入ったが、プールが泥水であり、水質改善の見込みがないので、ワンダーフォーゲル部に変更した。しかし、夏休みの東北の奥羽山脈縦断遠征は、残雪とガスの為に無惨なものとなり、これも辞めてしまった。このワンダーフォーゲル部にも悪足掻き(わるあがき)、悪藻掻き(わるもがき)の体質が有ったと言えるように思う。 私の体力はアスリート並み(身長180cmで基礎代謝量が日本人平均の三倍、背筋腕力が最高で、ゲームセンターのキングコングや横綱に全勝)だったから、毎回、最後の食材を担ぐのが、決まっていた事も、嫌になった原因であった。また、先輩達は忙しいのか、日頃のランニングに参加せずに、だらしない為体の醜態を見せていた。これも、悪足掻き(わるあがき)、悪藻掻き(わるもがき)の体質と言えるように思う。 私が退部してからは、私と同じグループの二人がワンダーフォーゲル部部長と副部長となり、かなりしっかりしてきたように伺えた。私の退部が自覚をもたらしたように思えた。 私の体力はアスリート並みである事は、その後のゴルフやスキーで証明された。ゴルフクラブもスキー欧米のトップ・プロ用でないと、合わないのである。因みに、ドライバーは350ヤード、ドライビング・アイアンは300ヤードである。欧米のトップ・プロと変わらない飛距離である。スキーでは冬季オリンピック・アルペン種目初代三冠王のトニー・ザイラーやHEADのチーフ・デモンストレーターと二人だけで一緒に滑ったり、サイン入りブロマイドを頂いたりした。 教養部の歯学部進学過程(二年間)では、結局は、読書三昧での元の生活に戻った。英語はリンガフォンを買って、英会話のレベル向上に努めていた。丁度、大阪万博の開催があり、外人との英会話を試みていたが、なかなかチャンスに恵まれなかった。そのような毎日だったが、万博後は、大阪、京都、奈良、神戸の美術館に行くように勤めていた。 実は美術や芸術にはトラウマがあったのだ。
@ベルセルクグリフィス
10 ай бұрын
今年度の学調の結果を公表しろと未だに(2023年11月)脅迫する自民党の市議会議員がいるのですが問題ないのですか?
@植松京子
10 ай бұрын
15:33人口推移
@educationtokyo
11 ай бұрын
生徒拘束時間を、今の半分にするべき!6時間授業は意味ない!
@educationtokyo
11 ай бұрын
現場も大切だが、生徒が自ら使用する、iphoneでも良い。教員が「はい、調べて」レベルで、全く意味ない状況!
@なずなっち
Жыл бұрын
学校関係者です。子どもの自発的な学びを支えたいけれど、今の教育システムでは出来ないことが多く悔しいです。でも、皆さんのような大人がいることは未来の希望に励みになります。なんで勉強するの?なんのために学校があるの?牢屋みたいですね。と言われました。社会を変えていく大人を育てる場所だって胸を張って言えるような学校改革に寄与出来たらと思います。
@なずなっち
Жыл бұрын
常々、学力差のあるクラスに、授業する光景を見てて、出来る子が暇になる時間が多く、もう少しやれば分かるのに進んでいってしまって悔しいと思ってました。国の方が、個別最適化、自律的な学びに舵取りされようとされてること大変嬉しく思います。未来に希望が持てます✨ありがとうございます🙏
@真空を生きる人のチャンネル
Жыл бұрын
会社にとって優秀な営業マンは、一般人に物を売りつける人です。営業マンは、家庭に帰れば一般消費者であり、家族は購買者です。一般消費者が家族を養うために、ひとたび会社に足を踏み入れれば、容赦ない営業マンになってしまう。そして、社員もその人に一目置くのです。一般人がいじめあっている構造だと、私は感じました。守りたい人のために、悪循環が生まれてしまうなんて。
@岩室雄大-z9u
Жыл бұрын
最高ですね。
@剛士北山
Жыл бұрын
発達障害にも対応した教育も。
@educationtokyo
Жыл бұрын
都立高校の教員ですが、都教委がバカ、管理職もヒラメ、それに従う主幹教員のヒラメ等。
@subPlayer第二主人
Жыл бұрын
なんか犬とか猿の躾みたいで良いですね。
@鈴木学-c7q
Жыл бұрын
楽しみで興味があり学ぶ。メンタル面が大変です。落ち着きがなくなる。親から生活指導してほしいようです。鬼になり見下されないようにしたい。人の話しが聞けなくなる。親の伝え方が大事ですね。子どもはやはり子どもです。
@MRMAMIBAKA
Жыл бұрын
経済産業省が文科省の利権を奪いたいのですね。 浅野大介氏の話も破綻しています。実態を全く理解していないようです。
@masakihamasaki
2 жыл бұрын
素晴らしい動画をありがとうございます!
@杉山保子-w2m
2 жыл бұрын
私、は子育ての時にお聞きしたかツたです、孫達の問題で悩んでいるのでたいへん参考になりました、ありがとうございました、
@寒がり-g3h
2 жыл бұрын
素晴らしい! 教員を数年前に退職した者ですが、若かったら工藤校長と共に仕事をしたかった!と思いました。
@eisukearinobe5852
2 жыл бұрын
JOIさんのお話、とてもInspiringでした。従来の「金太郎飴型」の教育からのTransformationがこういった取り組みで実現出来れば、「日本の教育」が変わり、そしてそれが「日本の競争力」を高める事にもつながるのではないかと思いました。
@1行動する2全力でやる3実現さ
2 жыл бұрын
株式会社BYSENTさんの「NANIRO」は、普段会えない姪っ子・甥っ子にも見てもらい、何に興味があるか知れて、本当に素晴らしいアプリだと思います。必ずダウンロードしたいです。
@progummy
2 жыл бұрын
1:29:00 チャット欄にてプログミーへのご質問ありがとうございます。「プログミーはScratchのUIとほぼ同じに見えますが、提供していただいているということでしょうか?」とのご質問ですが、Scratchはいわゆるオープンソースのソフトウェア(OSS)なので、GitHubにアップロードされているソースコードをライセンスに基づき弊社で利用させていただいております。 また、応援FBくださったみなさまありがとうございました!
@loskotas0403
2 жыл бұрын
「教える」から「学びを助ける」に変えていくには、授業などで一斉に教える内容をグンと減らして(大まかな概要、流れや物事のつながりに集中)、それぞれが掘り下げたいことを「学ぶ」時間をもっと増やすべき。大学受験を最終目的にして、忙しく詰め込むような「教育」では皆が損をする。しかし、自由に学べる環境が整うと確実に格差は広がる。一人一人が、「自分は期待されている」と思えて「自分に合う何かを見つけて学んでみよう」という自己肯定感と自主性を持てるようになればよい。チャータースクールとか私立学校とかで、もっといろいろな学校のあり方を模索すべき。結局、既存の時代遅れな制度をささえているのは、「良い大学」に子供を入れたいという親たちの一元的な価値観だろう。それが本当に子供のために最善なのか、価値観の見直しが必要。親として目標設定を間違えているかもしれないという事実に、正直に向き合う時だと思う。
@shimonsu2080
2 жыл бұрын
感謝!
@goodcq7087
2 жыл бұрын
教員です。こんな風に誠実でありたい。そう思わせてくれる動画でした。理想と情熱を失わず、上手く周りを巻き込み、協力者を得ながら行動していきます。ありがとうございました。