Пікірлер
@peropico3652
@peropico3652 2 сағат бұрын
先に書かれている方もいらっしゃいますが、ピンクハウスブランドの創始者デザイナー金子功さんの奥様を、今でいうミューズとしたブランド、インゲボルクをこの方からエッセンスをちゅうしゅしたのでしょうね。 勝手なイメージですが、 ピンクハウス=中世のイギリスの貴族かあるいは広大な領土を持つ家のホームタウンでのお洋服、 インゲボルグ=シャネルのエッセンスもありつつ、ピンクハウスを卒業しつつエッセンスを残した、あるいは大人の甘い路線を引き継いだブランドだと思ってます。 いずれも大好きですが、金子功さんがデザイナーを退いてからは、わたしの好みドンピシャではないのが残念です😂
@花風花音
@花風花音 4 сағат бұрын
利害関係で始まった夫婦だけど、あたたかい家庭を築けて良かった……(子育ては失敗したね?) ロンドン塔から消えた王子たちの足跡も明らかになった今、リチャード3世の不名誉も拭われ、よりまた歴史がおもしろい昨今 それにつけても、何世紀にも影響を及ぼす、情報操作の恐ろしさよ… シェイクスピアも、作品をプロパガンダに利用されたけど、自由に創作の羽根を広げていたらどうだったのかな〜꒰ঌ - ̗̀ ︎❤︎ ̖́- ໒꒱
@ジョゼリータ
@ジョゼリータ 7 сағат бұрын
またもや咲熊さんの語りに感激です。裁判には負けてしまったけど、姉妹が厳しい運命をたどったことがこのように800年後にも残るんですから。北欧の女性バンザイ🙌‼️
@wanwanwanland
@wanwanwanland 13 сағат бұрын
熟女が好きなのはマザコンだから?厳しい王族教育でお母さんに甘えられなかった反動?どのみち迷惑だけど
@wanwanwanland
@wanwanwanland 14 сағат бұрын
こんな17歳やだわー😂現代に感謝しないと
@丸山きりえ
@丸山きりえ 14 сағат бұрын
おはようございます。リクエストですが、フィリッパオブイングランドもお願いいたします🙇 彼女はヘンリー4世の娘でありつつも、デンマークに嫁ぎ、政治に深く携わったそうです。ヘンリー4世妃、メアリードブーンはフィリッパを産んでから亡くなったそうです😭その日時はなんとこの前、逝去された三笠宮百合子さまと誕生日が同じです。
@ぽえーん-n2e
@ぽえーん-n2e 19 сағат бұрын
12:03 落馬がきっかけで結婚して、落馬がきっかけで亡くなってる…😮
@うさぎらら
@うさぎらら 23 сағат бұрын
夜のゆっくり咲熊🐻さんTimeです✨動画のup!本当に有り難う御座います(^人^) ユッター--!!ずっと修道院で辛かったとは思うけど、決してしてはいけない事が有るのよ🙅‍♀️🆖⤵️ アグネスは、本当に修道院での生活を望んでいたのかも🤔🤔🤔 今回も楽しい動画、美しい文章有り難う御座います(*^^*) たまぁ~にゴンザレッサ親分に会いたく成ります😅💦
@enraku_nagomi
@enraku_nagomi Күн бұрын
今回は女性たちがたくましくて良かったです!お姫様ってタフじゃないとやっていけないんですねえ!!
@TheSarukosaruko
@TheSarukosaruko Күн бұрын
理論上一卵性双生児同士の子並みの血の濃さだったとか
@ちーちゃん-j5x
@ちーちゃん-j5x Күн бұрын
まさにインゲボルグは史上最大の女傑に数えられてもいいでしょう。しかも賢夫人。彼女の生きざまに感銘しました。
@halumelone3733
@halumelone3733 Күн бұрын
視聴者の予想、爆笑さしました。今日も楽しい週末になりました。 次回も楽しみにしてます。😊
@猫の杜黒猫
@猫の杜黒猫 Күн бұрын
古代の日本は、慣習としては同母の兄弟姉妹での婚姻は禁忌だったけど、異母兄妹での結婚は9世紀の清和天皇までやってるし、11世紀でも藤原道長の娘の一人は甥(後一条天皇)と結婚してるし、もしかしたら明治期の民法まで近親婚の禁止が明文化されてなかった可能性がある…
@花風花音
@花風花音 Күн бұрын
インゲボルグって呼び方の方がかっこいいに同意過ぎました❤ 他の方もコメントしてらっしゃいますが、インゲボルグというブランドの服が好きだったから()
@amarienbo5
@amarienbo5 Күн бұрын
ユッタ…想像通りの展開でした😅
@ふなっしー姫
@ふなっしー姫 Күн бұрын
ゲスい国王多すぎる👿 漫画の世界ならクーデター起こされるレベル😈
@橘未央-b6e
@橘未央-b6e Күн бұрын
財産と領土の目減りを恐れて囚われの身となったインゲボルグと姉妹達。例え冷遇されても自由の身となるチャンスを狙っていた逞しさ。ただの姫君らで無いのは流石。 姉妹間で姉の夫と一悶着があったのは残念ですが。
@千手涼夢
@千手涼夢 Күн бұрын
まさか、最後におっちゃん〜とはびっくり(@_@;)しました😂。図太い家系??
@ふなっしー姫
@ふなっしー姫 Күн бұрын
ルイ12世、何となく王妃を何回も替えた何処かのクズ王と似ていると思うのは私だけでしょうか👿
@メロンパンナ-x3s
@メロンパンナ-x3s Күн бұрын
今回も楽しませて頂きました😊 ちょいちょい入るツッコミ、猫様のユーモアにすっかりハマっています😂 体調に気を付け無理をなさらないで下さい😊
@咲熊
@咲熊 8 сағат бұрын
ありがとうございます!制作費として大切に使わせていただきます!😭😭今回はおっちゃん達がぶっ飛んでて作ってて楽しかったです。いやあ、ほんとこの時代の国王ってめちゃくちゃですわああさすがバイキングの国!🤣🤣
@みか.T
@みか.T Күн бұрын
結構おっちゃん、好感持てます。インゲボルグと結婚出来なかったからと、幼女を選ばず未亡人に求婚して結婚する所は尊敬しました。 世の中には幼女を攫う奴もいますからね〜😠
@言霊の幸う國のムソジニスト
@言霊の幸う國のムソジニスト Күн бұрын
どこのジョンか知らんけどねー😅ジョンばっかりじゃないしねー😅日本にも居たしー😅
@ななし-n5s2m
@ななし-n5s2m Күн бұрын
女系天皇はこういう動画見ると、幸せかどうかは、
@awaimidori0422
@awaimidori0422 Күн бұрын
なんてドラマチックな姫君達!漫画で読んでみたいです〜
@tea5778
@tea5778 Күн бұрын
アレクサンドラのかーちゃん、ルイーゼさんに似てる人がどっかの王室関係者でいたような…。 誰だったかな〜と思っても、欧州の王室はいろんな国の王室同士が入り混じっているんで家系図見ても逆に混乱する😅
@星川正人-h3r
@星川正人-h3r Күн бұрын
エーリク4世の扱い雑w
@世理-j7m
@世理-j7m Күн бұрын
視聴者の皆様の予想が見事に的中して、自分は間違い無く咲熊さんのチャンネルおたくなんだなと実感しました😂 それにしても、中世の女性は本当に逞しくお強い💪✨ 北欧の歴史はまだまだ勉強不足なので、これからもご紹介よろしくお願い致します😌💕
@ロンド祥子
@ロンド祥子 Күн бұрын
司教さんいい人や…
@言霊の幸う國のムソジニスト
@言霊の幸う國のムソジニスト Күн бұрын
まさか、王子攫って、身代金要求した奴と同一人物?マルガレーテの一味だし💧
@obrac4457
@obrac4457 Күн бұрын
陰毛ボー!?!? ってみんな思ったよね?
@こやすやすこ
@こやすやすこ Күн бұрын
やめたげて! 私も同じこと思ったけど🤣
@obrac4457
@obrac4457 Күн бұрын
@ 👏👏👏同志よ👏👏👏
@hisakane
@hisakane Күн бұрын
インゲボルグ様、幼い頃から意地悪なマルグレーテから修道院に入れられたりしながら耐えたと思います👍生まれた時から身内の権力問題に揉まれて…😢「仕方なく」クリストファーが即位って…王位がそんな雑な扱いで良いのか💦😰晩年も姉妹で敵に立ち向かい、よく闘ったと思います‼️
@雪深山
@雪深山 Күн бұрын
毎週楽しみにしています。今週もありがとうございます。人生と自由を勝ち取る為に立ち上がったインゲボルグ妃カッコよかったです。王子様を待つのではなく、チャンスがあれば、自分から掴みに行く。幸運の女神は後ろの髪しかない(だからチャンスが来たら逃さないように)と聞きましたが、インゲボルグ妃は、しっかりと掴んで離さなかった。不遇な少女時代が報われるようなお相手と出会い、幸せな結婚生活が送れて本当に良かったです。
@凪-q5h
@凪-q5h Күн бұрын
インゲボルグ様が裁判起こしたお気持ち、わかります。虐待やいじめの傷跡は一生消えるものじゃありません。苦しんだ少女時代をなかったことにはできませんから… 姉妹と違って優しい夫に恵まれたことだけは、幸福ではあったでしょうけど。
@ふなっしー姫
@ふなっしー姫 Күн бұрын
若い頃苦労した人物のが後半生も幸せに生きられるのかも🤔
@とも-y4i
@とも-y4i Күн бұрын
お姫様になんて生まれたら、人生イージーモードだろうなぁと思って生きて来たことを改めさせてくださった咲熊様には感謝です🙏 決して贅沢は出来なくても、普通に生きられる事は幸せなんだなと思って生きられます😂 あと教育の大切さや知性の有り無しが人生にどれだけ大事かわかりました😢
@SE1RE1
@SE1RE1 Күн бұрын
アグネスがたまらん
@獅子原鱗
@獅子原鱗 Күн бұрын
裁判で退けられた理由、多分マルグレーテが内政に関しての評価は高かったってことかも
@たぬこ-r7p
@たぬこ-r7p Күн бұрын
王妃の正統な姫より、庶子の姫が幸せな一生になることもあるのですね。
@獅子原鱗
@獅子原鱗 Күн бұрын
ユッタ目線で見たら逆になんでお姉ちゃんばっかりって恨みを募らせていて当然
@獅子原鱗
@獅子原鱗 Күн бұрын
メヒフィルトも取り上げていただきたいです
@獅子原鱗
@獅子原鱗 Күн бұрын
また美しい王が醜い弟に殺された
@木村まゆ-c1f
@木村まゆ-c1f Күн бұрын
2:45 ほらなんかしねしね団みたいな王冠だし、うさんくさすぎるよね 出てくる猫ちゃんたちは左近さんが飼ってるのかしら やんちゃな猫ちゃんの世話してるとこ想像すると笑える
@谷地利徳
@谷地利徳 Күн бұрын
2:52 ジョンかよ❗ 15:19 允恭天皇かよ❗ 5:55 おとぎ話に出てくる悪い姑かよ❗
@ダライマラ
@ダライマラ Күн бұрын
いいお話でした~~ 途中、たすき付きズボン姿のネコに小さな戦慄をおぼえましたが😆💣️ 四姉妹が数十年ぶりに集結した時の会話が気になる〰️〰️〰️〰️ わたくしも、修道院生活を捨て王妃になるに即決! 波乱の人生でしたが、インゲボルグが夫に恵まれて良かった。 咲熊さん、今週も有り難う!
@フロギ
@フロギ Күн бұрын
土曜日の楽しみがやって来ました❤ 知らないお姫様の解説が勉強になります。 「以前の動画の…」の解説を見た後で、以前の動画を見直して、フムフム、この方のお孫さまなのね、姪御さまなのね、と楽しんでます。 いつもありがとうございます(^_^)v
@きしま-b4j
@きしま-b4j Күн бұрын
マルグレーテ1世の前日譚ですね。 夫のホーコン6世の曾々祖母にあたる人もなかなかフィクションみたいな人生だったんですね。
@arumagechottu-vw2xu
@arumagechottu-vw2xu Күн бұрын
中世の絵は全く区別がつかないので、AIのファンタジーRPG風の絵はいいな
@ワンコイン
@ワンコイン Күн бұрын
毎週楽しみにしてます! 今回のお姫様波乱万丈すぎる😰 こういう女性は現在でも強く生きていけそう……
@shinpeikitajima7115
@shinpeikitajima7115 Күн бұрын
主人公の妹ユッタがスウェーデンに脱出した時、アグネスがついていかなかったのは、案外彼女はマルグレーテの言う通り、「自ら望んで修道院に入った」のかもしれません。 そしてソフィアもユッタが宮廷生活に感激してるうちにさっさと結婚させておけば・・・・・ (まぁ適当な相手がいなかったのかもしれませんが) たくましい割につめが甘い・・・・・
@chaihana-q8o
@chaihana-q8o Күн бұрын
さすが北欧、ヴァイキングの国! 女性も強かったのですね。裁判を起こした経験者によると、裁判の記録というのは永遠に残るそうです。だから「敢えて裁判を起こす」場合もあるとか。結果がどうあれ、一矢報いた爪痕は大きいのねと思った土曜の朝でした☕
@ダライマラ
@ダライマラ Күн бұрын
いい事を聞けました、有り難う!
@言霊の幸う國のムソジニスト
@言霊の幸う國のムソジニスト Күн бұрын
美しい爪痕ってのがイイ❤
@haven1054
@haven1054 Күн бұрын
インゲボルグが男子を何人もうんでくれたから、繋がったって、ええぇオチよwww 余談ですがマーガレット(マルグレーテ)祭ですね。 エイリーク2の娘は、スコットランド女王マルグレーテ(マーガレット)。 エイリーク2妃は、マーガレットオブスコットランド。 彼女の母は、マーガレットオブイングランド。←ヘンリー3の娘、つまりアリエノールのひ孫
@ココット-h2u
@ココット-h2u Күн бұрын
流行りの名前、的な概念があったのかイスラムみたいに聖書に出てくる名前しか人名として許可しないみたいな縛りがあったんですかね?
@言霊の幸う國のムソジニスト
@言霊の幸う國のムソジニスト Күн бұрын
元々の意味は真珠じゃなかった?純潔とか高貴を表してた宝石ことば?だったような?てか、真珠って宝石?
@ariakenotsukinokimi
@ariakenotsukinokimi Күн бұрын
ピンクハウスっていうひらひらふりふりがメイン(普通の服もあります。ゴスロリと比べると、フリルは抑え気味で、実は一時期ハマってた)の女性服のブランドがあるんですが、それに、インゲボルグっていうブランドもあるんですが、そうか、女性の名前だったのか…
@cokura5273
@cokura5273 Күн бұрын
ピンクハウスの社長の奥様がインゲボルグさんです。 奥様のために作ったブランドだったと思います。
@まみや-y4r
@まみや-y4r 3 сағат бұрын
話が逸れますが、会社にピンクハウスで出勤されてるお姉様がいるのですが、まだピンクハウスであるですか? 男の子版もありましたよね?
@cokura5273
@cokura5273 46 минут бұрын
@@ariakenotsukinokimi 勘違いしたままレスしてしまいました。 ごめんなさい。 創始者の奥様のお名前は「ユリ」さんでした。 ドイツ語にすると「インゲボルグ」だそうです。 あのクマのぬいぐるみ柄、久しぶりに見ました。 メンズにも使われててびっくりしました。