【淀殿の妹君】浅井初【ゆっくり解説】

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@mozoka1 6 ай бұрын

姉妹の死後、秀忠と会見した初が「半ば恨み、半ば喜ぶ」と言い残しているんですよね。姉の犠牲の上に成り立った徳川の平和。そこに妹の生んだ浅井の血を引く子や孫達の輝かしい未来がある。そしてもう誰も落城の辛さを味合わなくて良い。「恨めしくて嬉しい」晩年の初の、本音だったのでしょうね。

@言霊の幸う國のムソジニスト 6 ай бұрын

深い、重い言葉です😢　秀忠は誠実で、基本、堅物で、愛妻家の恐妻家で婆は好き😄彼と結婚した江はやっとしあわせになれたし、初も江戸で義弟に大切にされたんだろうな。不遇に亡くなった娘初姫の葬儀に婚家の者を出禁にしたのも優しい父の哀しみと憤りに泣ける。女衆、亭主に持つならこういう男だでよ

@あっこ-t4m 6 ай бұрын

姉妹の絆を取り戻そうとした初を取り上げてくれてありがとう😂❤

@スナフ-l7s 6 ай бұрын

おはようございます。お初さんこの方も苦労の多い人生ですよね。浅井三姉妹最後はお江さんですね。楽しみにしています。

@あきつさがみ 6 ай бұрын

上と下があまりにも凄いだけで、初姫は有能だと思うんだよね

@三井三四郎 6 ай бұрын

戦国時代も末期になると姫君たちも覚悟の決まった人たちが多いですね。淀殿、お初、お江、松の丸殿、細川ガラシア、北政所等々、肝が据わってます。

@marutsume8060 6 ай бұрын

やったーお初さまだー‼️😍 杉本苑子『月宮の人』で、「おっとりほんわかしてるけど実は芯の強い策士」として描かれているのを読んで、すごく惹かれた姫さんです。あの浅井三姉妹のひとりなんだから只者のわけないですよね😏

@ワンコイン 6 ай бұрын

10:15のお初VS高次の夫婦喧嘩ヤバすぎる😰 猫ミームの高次妹のパンチング&リリコたんと猫女将の解説に爆笑ｗｗｗ

@厨二病の魔法少女 6 ай бұрын

朝から初姫を見れて嬉しいです！いつか江姫と阿茶の局もやって下さい！

@jsuzu7747 6 ай бұрын

初は確かに上（特に長女）が強すぎるので地味に見えるかもだけど、昨年の大河で鈴木杏さんが演じられたような、おほほウフフの空気を漂わせながらも強かで逞しい姫だったのだと思いました。いやー浅井三姉妹最強の姉妹ですよね

@shinpeikitajima7115 5 ай бұрын

あの淀殿の妹で、あのお江の姉だもんなぁ。

@Amagi_Erika 6 ай бұрын

三姉妹の中だと実はこの人が1番出来が良かったんじゃないかなと思う、地味な印象なのはまぁ夫のせいかと(そのせいか京極方は女性の方がお強いような) 有能でなければ交渉役は出来ないし、最期まで生き残れはしないこういう方に限って血が繋がらないんだから何というかままならないなぁ…

@AKITOKO 6 ай бұрын

京極高次は知名度こそ低いし「蛍大名」と揶揄されますが、関ヶ原という大一番で西軍最強の猛将・立花宗茂を釘付けにしたという功績を放ちました。家康は当初高次に近江40万石を与えようとした位評価しています。地味ですが名将の一人かと。

@西のなつえ 6 ай бұрын

浅井三姉妹の中の君！なかなか取り上げられないお初様をありがとうございます。図らずも敵味方に別れた姉と妹、板挟みの立場はほんと辛いなあ死に向かう姉と甥を残していく時の気持ちは想像もつかない… と、しみじみしていたら夫婦喧嘩の下りに声だして笑ってしまいましたw猫ミームの有効活用ww 初様や竜子様が必死でお家をもり立てようとしてるのにいちいち間が悪い高次様ェ… これが名家のお坊ちゃん気質というものなのか

@ゴメスマリオ-h4e 6 ай бұрын

ありがとうございます❗ 初様3姉妹の中で一番好きです❗

@きしま-b4j 6 ай бұрын

初が浮気にブチ切れたのは、相手が正式に選んだ側室ではないからだと思います。

@橘未央-b6e 6 ай бұрын

強烈な性格の姉と妹に挟まれた次女らしく、緩衝役としては打ってつけの人物ですね。嫁ぎ先は最愛の男性と結ばれ、お家再興の為に奮迅し見事に夫を出世街道に導くなど内助の功を見事に果たした賢夫人。でも、怒ると一年間も怒りを解かなかった所は、さすが浅井三姉妹です。戦国時代を生き抜いて、平穏な江戸時代に三姉妹共々、天寿を全うして欲しかったですね。

@原田美紀-j9t 6 ай бұрын

初様のように普段温厚で優しい人を怒らせると、恐ろしいというのがよくわかります。

@chaihana-q8o 6 ай бұрын

関ヶ原関係の大河ドラマに必ず尼僧姿で登場するお初様。まさかクリスチャンだったとは😅 折衝役をこなし、最終的に浅井と織田の血脈を残した大功労者は、姉妹の中で最も頭脳派で徹底したリアリストだったのかもしれないと思った土曜の朝でした🤓

@まみみうら-l2q 6 ай бұрын

お待ちしておりましたありがとうございます😊

@千手涼夢 6 ай бұрын

浅井三姉妹は気を強く持たなきゃ生きていけない時代に生まれてしまいましたね。

@三井三四郎 6 ай бұрын

3人姉妹というと、長女はしっかり者、三女はお調子者、そして中間子の次女は地味で目立たない人というイメージがあります。初も地味で気弱で………てなわけなかったのですね！！嫁いだ先が京極家でなく、徳川家なら、あるいは秀吉の側室になっていたなら大きく歴史にその名を残したでしょう。

@野口洋睦 6 ай бұрын

京極家は歴史的にマイナーかもしれんが室町以来の守護家の名門の1つだし、権力者層と繋がりの深い初の嫁ぎ先としては家格としては申し分ないのよね。

@AKITOKO 6 ай бұрын

@@野口洋睦さん宇多天皇の血筋を引く宇多源氏の一族。頼朝挙兵から随従して鎌倉幕府成立に貢献し近江守護を務める佐々木氏の分家。室町幕府侍所別当として四職・七頭にも連なる重鎮。飛騨・出雲・隠岐および北近江守護職。高次自体も従三位参議に叙され、位階では五大老の毛利・上杉・宇喜多と同格。出自の不確かな豊臣家や徳川家と比べても遥かに血統としては名門で、婚姻政策としては申し分ない家柄です。仰る通り一般的にはマイナーなだけですね。

@おはぎもち-s5n 6 ай бұрын

ジジイの秀吉は、初が嫌がるかと…

@うさぎらら 6 ай бұрын

今時間が有るので、見てから夜、ゆっくり又咲熊🐻さんTime楽しみ(*^^*) あかん猫ミーム面白すぎる🤣 お初だけでも京極孝次と幸せな結婚で本当に良かったです❤ 普通長女からお嫁に出すのに、お茶茶を残すところ、秀吉の下心見え見え👀( ￣ー￣)ﾌｯこのバカタレがバカタレが😾で又吹いてしまった (((*≧艸≦)ﾌﾟﾌﾟｯお初がお市の方に似て美しかったのに、秀吉がお茶茶を選んだのは、お茶茶がお市の方に一番似ていたのかな🤔🤔🤔 交渉役としてのお初の働きは見事だったと思います😢 ダメ私、今忙しいの、でも面白すぎてもう一回見ちゃう👀 今日も素敵な動画を有り難う御座いましたﾟ+(人・∀・*)+｡♪

@凪-q5h 6 ай бұрын

可愛くて賢くて世渡り上手、まさに良妻賢母な初姫様。波乱の人生に晒されても、勝ち気な姉妹の間を取り持ってきた器の大きさで乗り越えたのですね。そして松の丸殿も素敵な姫様でした。初様とお二人で高次さんを末永くボッコボコにしていただきたい(笑)

@星ドリフター 6 ай бұрын

浅井三姉妹の初姫は地味なイメージでしたが、姉妹の仲や夫を盛り立てた功労者ですね。側室問題はやはりお初様も女性だったがゆえに納得するのに時間がかかったのでしょうね。忠高が嫁と仲悪かったのも、生母の件もあったのかもしれませんね。嫁も初の血縁者で身内でしたから。

@がさこ-r2v 6 ай бұрын

猫ミーム笑三姉妹で、あまり初が語られる事がなくて、詳しく知らなかったのですが、自分の為でなく、人の為に奔走した人生だったんですね。

@原田美紀-j9t 6 ай бұрын

温和で優しい初様でしたが、やはり夫の浮気には激しい怒りを💢😠💢露にし夫の側室とその子に向かっていったのを見て、やっぱり血は争えない、と思いました。

@獅子原鱗 6 ай бұрын

母、お市の方譲りの美貌だったのは本当は淀殿ではなく彼女だという声もあります、この話を聞くと私はむしろ後者だった気がします……側室の一件はおそらく母譲りの美貌を自他共に認めていただけにプライドを傷つけられたのもありそうなので

@haven1054 6 ай бұрын

1:21 あたりの音楽素敵すぎやしませんか？！和風ドラマチック！リリコちゃんと猫ミームが共演ってカオス感がすごすぎるww

@kanawawa7535 6 ай бұрын

戦国の姫君は大河ドラマなどで登場するので親近感がありますね✨ 咲熊さんイラスト、可愛くて美しくて大好きなので、次回の戦国の姫君は咲熊さんイラストがみたいです🥰

@あきつさがみ 6 ай бұрын

猫ミームの京極姉弟

@ワンコイン 6 ай бұрын

人生後半は姉と妹が争う形になり、姉と甥っ子が自害に追い込まれるのを助けられず見守るだけだったなんて辛すぎる(涙) 甥っ子の娘は助けられたのはせめてもの救いだな(涙)

@Ayujet 6 ай бұрын

甥っ子の娘というより甥っ子と姪っ子の夫婦の子供か？

@みーこ-l4n 6 ай бұрын

たかつぐ君の妹さんめちゃめちゃ美人だったらしいし、美男美女夫婦を見慣れていた初が惚れたんだからさぞやイケメンだったんでしょうなぁ… 絶対に気が強かったであろう妹とバックが豪華すぎる妻に挟まれて、戦国最後の荒波を泳ぎ切った彼はなんだかんだですごい人だと思います

@ナスタラン 6 ай бұрын

京極竜子は、秀吉の側室１の絶世の美女！なんて伝えられていますよね

@AKITOKO 6 ай бұрын

高次が大津城で釘付けにした立花宗茂は朝鮮出兵で明の大軍（一説には30万）を3000人で打ち負かしたほどの猛将であり、秀吉も家康も一目置いていた武将です。実父高橋紹運も養父立花道雪も戦国きっての猛将として知られています。彼の奮戦が家康を天下人にさせた一因でもあり、家康は近江40万石を恩賞として提示しましたが高次は「大津城を守り切れず敗れた将に過分な恩賞は不要」と断り、結局若狭一国に落ち着いたそうです。高次の功績は彼の没後、京極家お取り潰しの危機も救っています。

@言霊の幸う國のムソジニスト 6 ай бұрын

@@AKITOKO様誾ちゃんの旦那？

@AKITOKO 6 ай бұрын

@@言霊の幸う國のムソジニストさんそうです、旦那です。義父の立花道雪は愛刀で雷を斬って足が不自由となりましたが生涯戦で負けなしの猛将。誾千代は一人娘です。実父の高橋紹運は日本最強の島津軍5万を相手に763人の手勢で2週間籠城し、3000人を道連れに玉砕した義将。道雪に請われて長男の宗茂を養子に出しました。

@SAM-yy4ue 6 ай бұрын

貰い受けた江の娘は四女です

@よっしーねこぱ 6 ай бұрын

そりゃあ、咲熊さんが猫ミーム、使わないわけないですよね♪ しかし、画像処理がとても綺麗な猫ミームだ。

@don_erumar 6 ай бұрын

戦国のお姫様の中で、初さんが一番好きです！(*´Д｀) 取り上げて下さってありがとうございます。

@kuroshibasakura 6 ай бұрын

ホタル大名のエピソードが出て来る前に「何回も戦局をを見誤り、その尻拭いを妹を差し出して乗り切るなんて家臣に呆れられそう、と思いました。揶揄されて当たり前ですよね。しかしお初さん夫の浮気相手とその子供を殺そうとしたなんて、すごい性格ですね。何度も命からがら生きて来たから、生死の重さが今と違うんですかね。咲熊さんの動画を見ていると、昔の人は本当にタフだなとつくづく思います。最後に大阪城から出るときの気持ちはいかばかりかと思いました。

@AKITOKO 6 ай бұрын

後世、歴史を知る人間からすれば「戦局を見誤った」と見られても仕方ないですが、当時の状況を冷静に考察すれば高次の判断は決して誤りではありませんでした。ただただ運が無かっただけです。京極三兄妹（姉）は浅井三姉妹に引けを取らないほど仲良しで、家臣も多くが大津城で主君のために奮戦していますので、高次は一廉の人物だと思います。そうでなければ柴田家滅亡の折秀吉に処されていたでしょうね。京極竜子の最初の夫（武田元明）の末路が物語っています。

@kuroshibasakura 6 ай бұрын

そうなんですね。何事も渦中にいたり詳細な背景を知らないと分からないものですね。勉強になりました。ありがとうございます。

@垣屋源八朗 6 ай бұрын

初の戦闘力ならきっとねこ女将を倒せるに違いない！これで戦乱の世が終る！なぁリリコちゃん・・・！大津城かぁ・・・ワシの２１代前のご先祖様が立花宗茂と攻めあぐねた因縁の城・・・

@うさぎらら 6 ай бұрын

わぁ(‘０’)凄いですね‼️

@mozoka1 6 ай бұрын

毛利？小早川？筑紫？

@垣屋源八朗 6 ай бұрын

@@mozoka1 様　垣屋恒総とかいうマイナーな何か・・・！関ケ原別動隊。

@有-p7v 6 ай бұрын

"正室とは言え、お世継ぎとなる男児を害そうとした石女"くらいは言われて追い出されそうな時代なのに、特に何もなくそのまま御台様でいられるの、織田ブランドの高貴、豊臣政権の圧の強さ、そして(きっと)高次の愛の深さを感じますね

@言霊の幸う國のムソジニスト 6 ай бұрын

愛が深けりゃ、側室持たずに養子取れよ💢ったく、男って奴は😅

@AKITOKO 6 ай бұрын

@@言霊の幸う國のムソジニストさん令和の感覚ではそれこそフェミニズムとは相容れない武家の仕来りですが、御家の血筋を絶やさないという意識は当り前でした。男がどうだとかは関係ありません。正室は積極的に側室を夫に勧める役回りもしています。しかも当時は平均寿命が短く、小児の死亡率も高かったのでより切実な現実もありました。初のような例は例外的で、当時の感覚では正室の役目を果たしていないと見られても止むを得なかったのです。養子は切羽詰まった時の非常手段でしたが、秀次事件を見る限り後から実子が産まれると極めて厄介です。

@言霊の幸う國のムソジニスト 6 ай бұрын

でしょうね。一人くらい、正妻一人を守った男がいても…あ、妻への貞操を守った男は負け組が多いや😅

@AKITOKO 6 ай бұрын

@@言霊の幸う國のムソジニストさんまあ、確かに思い浮かばないですね。正室と仲が良かった関東の覇者北条氏康は正室との間に氏政・氏照・氏規・氏邦ら6人の子を儲けました。側室も居ましたが男子は上杉家養子の三郎を除き正室の子で、夫婦の教育の賜物かみな一廉の武将に成長しています。

@麻樹-u8h 6 ай бұрын

@@AKITOKO いやいやいや、申し訳ないが上杉に行った三郎殿は側室の子ですがな。というか北条家はおしなべて正室と仲がいい。氏康殿の父の氏綱殿子の氏政殿もどちらも正室が早世してるから後室は入れてるけど側室はいないと思っていいし後室とも仲がいいから氏政殿の後室の鳳翔院殿の間には小田原の陣の時に息子すら生まれてる。

@ワンコイン 6 ай бұрын

毎週楽しみにしてます🎵 今回は浅井三姉妹の次女様のお話ですね❗ 確かに三姉妹の中で地味だけど.…… 真ん中って確かにそんな役割になるんだよな😅

@桑名美江子 6 ай бұрын

高次は、世渡り上手だった初は姉と甥が焼かれていくのをどんな気持ちで見届けたのだろう。戦がなければ三姉妹仲良く暮らせたのになと思ってしまう。

@スナフ-l7s 6 ай бұрын

3:41 ここらへんはカルロス一世王妃のイザベラ妃に境遇が似てますね。お初様はふたりの姉妹と違い胸の内に熱い炎を宿し夫に切れるのはさすが信長殿の姪っ子さんです。

@則子-p2u 6 ай бұрын

更新、ありがとうございます😊初は、戦乱の世で大変な生活をされましたね😮

@たかはしくん-l7k 6 ай бұрын

昔　再現ドラマで初を岩崎ひろみさん高次を野久保直樹さんが演じていて今でも私のベストカップルです😊

@高槻美奈子 6 ай бұрын

パートナーが有名ではないだけで、さすがあの2人の姉妹というかんじ

@AKITOKO 6 ай бұрын

姉の旦那が関白豊臣秀吉、妹の旦那が征夷大将軍徳川秀忠ですからねえ・・・。とはいえ高次も従三位参議と豊臣大老職の毛利・上杉・宇喜多と同格の位階ですし、血筋でいえば宇多天皇の子孫に当たる宇多源氏の出。室町幕府では四職を務め足利一門に次ぐ重鎮の家柄であり、豊臣家や徳川家とは比べ物にならない名門中の名門です。秀吉が初を高次に嫁がせることを容認したのも、北近江を支配し浅井家の主筋だった京極家という家柄を重要視したからでしょう。同族で南近江を支配していた六角家は大名になっていません。

@雪深山 6 ай бұрын

毎週楽しみにしています。今週もありがとうございます。以下感想となります。葵3代で淀殿とお初が千姫の嫁入りに同行した江姫と再会し、喜んでいた場面を思い出しました。心底、良かったねぇ!と思いました。もし、淀殿がお初の説得を受け入れて生き延びたのなら、3姉妹揃って駆け抜けた戦国時代を思い出しながら、お茶をしていた未来があったのかもしれませんね。

@原田美紀-j9t 6 ай бұрын

初様はNHK大河ドラマ｢江～姫たちの戦国～｣では水川あさみさんが演じていたのが印象的でしたね。しかし、ドラマの江はキャストが豪華だったのにそれを活かせず、｢スイーツ大河｣と揶揄されるようになってしまったのが、残念です...

@闇おぢさん 6 ай бұрын

今週も楽しい動画ありがとうございます。一つだけ。小浜　×こはま　○おばま　ですね。

@言霊の幸う國のムソジニスト 6 ай бұрын

オバマが大統領になった時に必死にアピールしてたもんね😅

@Grace.B_from-Japan 6 ай бұрын

読み上げ機能って万能じゃないですもんね～

@言霊の幸う國のムソジニスト 6 ай бұрын

@@Grace.B_from-Japan様　所詮は人に使役される機械です。…婆の職場のイヂワルPC大っ嫌い💢

@原田美紀-j9t 6 ай бұрын

幼い頃からよくも悪くも強烈な姉と妹の仲裁役として、苦労し、大人になってからも二人の仲裁役を務めるとは...三姉妹(三兄弟)次女(次男)って、こんな役が多いな...

@原田美紀-j9t 6 ай бұрын

あの温厚で優しい初様が夫の浮気にブチ切れ、夫の側室とその子供を殺そうとしたなんて...やっぱり強気でプライドの塊の茶々の妹&強気で嫉妬深い江の姉&第六天魔王信長公の姪だけのことはあるなぁ...

@hisakane 6 ай бұрын

大河ドラマで水川あさみさんが演じていた初。浅井三姉妹で皆、波乱万丈だった。初が一番穏やかな人生だったかも。初恋の京極高次と結婚できて❤大阪夏、冬の陣の戦いの時に初は茶々と江の間に入って大変だったと思います。猫パンチが凄まじくて…😅殴られていたニャンコちゃん、可哀想…😿

@cptsanjo 6 ай бұрын

｢葵徳川三代｣での波野久里子さんのヤツをKZbinで見たけど、世話焼きおばさんぶりに笑った

@kannayamamoto-cq3xw 6 ай бұрын

ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

@エリザベスアナスタシア前田 6 ай бұрын

天下人秀頼とその正室千姫の叔母、その後には天下人秀忠の義姉、家光の伯母。その血筋を将軍家のみならず天皇家、五摂家、前田家にもつなぎ「天下一の女人」と称された江の姉。彼女を説明する称号は山ほどあるけれど、大阪と江戸の間での活躍は当時としては稀有な女性政治家の片鱗を見せるわ。それにしても初と阿茶が徳川時代を築く重要な交渉の場に出席し、徳川時代の終わりには天璋院と和宮が存在感を極めた。女性たちの活躍が徳川時代の最初と最後を彩ったというのも興味深いわね。

@sukeme-4630 6 ай бұрын

初は温和なバイプレーヤーのイメージ強かったが、お江と同じ事をしようとして流石だ・・・

@Y佐和美-v3c 6 ай бұрын

政略結婚が世の常の時代、まさかの恋愛結婚ってところが、時代というか嬉し悲しですよ、にゃにゃにゃにゃ、にゃにゃにゃ、ぁ〜が可愛い〜😻 女好きの秀吉〜を利用するとは、辛いけど強い👍👍ブランドに弱い秀吉〜🤣高次良かったじゃん👍👍いやいや手を出したら駄目でしょ🙄燃える嫉妬当たり前でしょ恋愛結婚なんだから〜🤣偉いぞ初姫💖高次なかなかの策士👍👍責任感強い高次に惚れた家康😅三姉妹の運命も時代ですね〜

@言霊の幸う國のムソジニスト 6 ай бұрын

地味で、そのぶん、安穏に思えたお初さんだけど、やはり、戦国の姫の宿命からは逃れられなかった😢男の業や家にも縛られたし…高い誇りと烈しい気性が伴えば苦悩は深く激しかった事だろう。浅井三姉妹が天上←婆の個人的願望😢　で再会し、麗らかな花野に寛ぎながら、時代は変わったわね。でも、男の心変わりと身勝手は変わらないし、子供の虐待は、あたしたちの頃より悪質よね💢せっかく、自分の意思を貫き、意見を言える世の中になったんだから、女性はもっと強く、賢く生きて欲しいわよねぇと話し合ってればいいな

@mj9tg1968 6 ай бұрын

まず、『京極』という名字がえぇ。

@言霊の幸う國のムソジニスト 6 ай бұрын

夏彦❤

@AKITOKO 6 ай бұрын

本姓は源氏。宇多天皇の子孫（宇多源氏）で頼朝に仕えた佐々木定綱の系譜に当たり最初は佐々木姓でした。京都にあった屋敷の住所が京極高辻だったので地名を取り京極と名乗りました。

@言霊の幸う國のムソジニスト 6 ай бұрын

@@AKITOKO様有難うございます

@雪山四郎-m1f 6 ай бұрын

そりゃあ浅井長政が戦国一のイケメンなんていわれているんですもの、京極高次もイケメンなんでしょう。判断力の悪い高次ですが、その分、初がしっかり者になっていったのかも……

@フォード-i1w 6 ай бұрын

付く相手運がとことん悪い人でもあるけど、最後の最後で判断を誤らなかった＆最後の相手がぶっちぎりでやべぇ相手（立花）だったけど生き残った＋粘ったから凄い関ケ原戦後まで粘り切れたら真田昌幸みたいな扱いになってたかも・・・ｗ？

@AKITOKO 6 ай бұрын

本能寺の時は近江全域が明智光秀に押さえられていたので、1万石に満たない小領主では明智に歯向かうのは不可能です。しかも秀吉が中国大返しをするなど日本中の誰も予想できませんでした。なので本能寺での高次の判断力を責めるのは酷ですね。柴田勝家を頼ったのも順当な選択ですし、関ヶ原での選択が間違っていなかったことを考慮すると判断力はあながち悪くないと思います。運が悪かっただけです。

@snack-gon 6 ай бұрын

背が高くてぽっちゃりとしたイケメン･･･。相撲取りタイプ？

@たまうさ-s1j 6 ай бұрын

姪の初姫を側室の産んだ息子に嫁がせれば、自分の血が繋がるも同じことと安心したんでしょうけれど、まさか夫婦仲がそんなに悪かったとは‼️京極家が取り潰され無かったのは、将軍夫人の江と初が姉妹だったからでしょうね。

@AKITOKO 6 ай бұрын

そうですね、将軍家との縁もあるでしょうし、高次の大津城における功績もあったと思います。京極忠高没後跡継ぎが無く、京極家が無嗣断絶・改易になりかけた時、高次・忠高の功績により26万石から6万石の減封で済まされました。

@AKITOKO 6 ай бұрын

なお浅井三姉妹の異腹の弟（長政の庶子）に浅井長房（井頼）という武将が居ます。淀殿と共に大坂の陣では豊臣方として戦いますが、大坂落城後は初の許へ逃れ、作庵と名乗り京極家の家臣として余生を過ごしました。浅井家は丸亀藩士として命脈を繋いでいます（異説あり）。京極家のその後を補足します。京極忠高は若狭一国9万石でしたが徳川幕府には厚遇され、後に出雲・隠岐26万石に栄転します。出雲・隠岐は室町時代代々守護として治めていましたが戦国時代に家臣の尼子経久に守護職を奪われており、実に100年以上の時を経て旧領を回復します。幕府直轄領である石見銀山も預けられていますが、幕府の信任が厚い忠高を出雲に置いた理由は、関ヶ原で西軍の総大将として徳川に敵対した長州藩毛利家に対する監視が主任務であったとされています。出雲は後に親藩が領有するので幕府の信任の厚さが分かります。ところが初姫との間に子が無く、忠高は実子を残さずこの世を去ります。今わの際に高和を養子としますが、江戸幕府の武家諸法度において大名が没する直前に養子を定めることは禁止されており（末期養子の禁）、武家諸法度違反により折角回復した出雲・隠岐を没収されます。しかし高次・忠高二代の幕府に対する忠節を考慮され、高和には改めて播磨龍野、続いて讃岐丸亀6万石を与えられ子孫は丸亀藩主として明治時代に至ります。なお高次の弟・京極高知は兄の領地の隣である丹後一国を領しましたが、孫の代に親子喧嘩が原因で改易されました。

@ヨッシー-o9o 6 ай бұрын

たしか大河ドラマ「江～」の初は浮気が発覚した時、高次と口論して家出→江の所に行くという内容だけど、思ったより過激・妹の江と対応が似てる😂 流石は織田信長の姪でお市の方の娘の浅井三姉妹　気の強さは負けない😅

@獅子原鱗 6 ай бұрын

ちなみに3姉妹の中で最も母、お市の方に似ていたのは彼女だと言われています

@ナスタラン 6 ай бұрын

茶々は母のお市の方に似てなくはないけど…どっちかっていうと父親の浅井長政の方に似ている気がする。茶々は背がとても高くて豊満な体格だったらしくて父親譲りだったのでしょうね(お市の方も背が高かったそうですが…)末のお江は肖像画を見てみると母親似かな？

@獅子原鱗 6 ай бұрын

@@ナスタラン私も長政の方により似ていると思います

@Grace.B_from-Japan 6 ай бұрын

ダメだ…。戦国鍋TVのAZAISMが頭の中で延々リピートされてしまう😂 好きな猫ミームが2つ出て来て嬉しかったです🐱💕 初様は日本に修道院があったら修道女になっていた可能性もあるかもしれませんね‪✝︎ 茶々と江に比べたら目立たないイメージですが、色々な場面で仲介役に奔走していたまさに「縁の下の力持ち」な姫様のイメージです💪

@なゆ-e9y 6 ай бұрын

パパは浅井長政でママはお市の方🎶織田信長の妹なのよ～懐かしすぎる😂

@Grace.B_from-Japan 6 ай бұрын

@@なゆ-e9y 🎶茶々、初、江🎶(ｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰ) 浅井三姉妹～🎶 戦国鍋TV、面白かったですよね～😂 ライヴに行く程にハマって円盤も買ってましたw

@言霊の幸う國のムソジニスト 6 ай бұрын

@@Grace.B_from-Japan戦闘ヒロイン❤

@なゆ-e9y 6 ай бұрын

私も行きましたー！！まさかここで鍋の同志に出会えるとは❤ 信長と蘭丸、AKR四十七、天正遣欧少年使節、徳川15代将軍、天草四郎と島原DE乱れ隊、万能村井推しでした⸜❤︎⸝‍

@Grace.B_from-Japan 6 ай бұрын

@@言霊の幸う國のムソジニストごめんなさい😭分からないです🥲

@原田美紀-j9t 6 ай бұрын

初様は戦国時代でも屈指の聖女ですね。幼い頃から姉と妹のいざこざを宥めたり、内助の功で夫を支えたり、大阪の陣では豊臣と徳川との仲を取り持とうと和平交渉を行ったり...茶々も妹の言うことを聞いていれば息子もろとも死ぬことはなかったろうに...

@世理-j7m 6 ай бұрын

浅井三姉妹、いずれの姫君も苦労が絶えない生涯でしたね🥺　やはり、戦国時代を生き抜くのは誰しもが非常に過酷💦　江と京極竜子もいつか宜しくお願い致します🥰

@いずも-b7w 6 ай бұрын

遂に猫ミームが！

@turbo97256 6 ай бұрын

動画の最後に紹介された初姫、以前の千姫等、江の娘達は皆、母や祖母・伯母達に負けず劣らず波瀾万丈な人生でしたね。江はいずれ紹介されるとして、千姫以外の江の娘達も咲熊さんの動画で取り上げて欲しいです。後、京極竜子様や細川ガラシャ様も。

@たまご-k9t9e 6 ай бұрын

篤姫さまのお話が、いつか咲熊さんの解説でみたいです…！素敵な姫様がたくさんいるけれど、やっぱりこのお方が１番好き。

@RainDoe-xt9ys 6 ай бұрын

しっかりと流行りにも乗って猫ミーム活用していく咲熊先輩カッコいいです

@がんすの連絡帳 6 ай бұрын

日本人女性の方が聞いててしっくりくるｗ浅井三姉妹なら次は江ですかね・・期待してま～す😅

@まそ 6 ай бұрын

色々不明なところがあるけど、濃姫をやってほしいですあと細川ガラシャ(お玉さん) 徳川和子リクエスト多くてすみませんm(__)m ヨロシクお願いします‼️

@えいとん-o3c 6 ай бұрын

日本の則天武后こと光明皇后とか咲熊さん好きそう

@Mrkenzouu 6 ай бұрын

おはようございます😊 毎週楽しみにしています！！✨️ 今回は前からやって頂きたかったお姫様ですねーーー！！嬉しいです✨ 今回は浅井長政の次女お初の方ですね！！このお姫様はあまり目立つことは無いですが、すごく美しく気高くとても重要な役割を持つことにもなるお姫様ですからね！お江の方や淀殿とは仲が良く、あの夏の陣、冬の陣の際には泣けてくるんですよね〜🥹🥹 交渉の場に立ってくれたり、千姫と妹の元にやってきたり、夫京極高次とは仲が良かったのは良かったですが、子供が何年経っても身篭ることが出来ず、夫が隠れて子供作った際はかなりか激怒して、暴言吐きまくって一時大阪にいたとも言われていますよね結局夫が隠れて作った男子を養子に京極家を継がせたんですよね！！お初の方を聞くと、同じ名の妹のお江の四女初姫を養女にして夫が隠れて作った男子に嫁がせたりしたけれど、結局この2人とは仲が悪く子供ができず、姪で養女の初姫が無くなった際、芝居見物に行っていて、それを知って激怒した秀忠によって結局京極家はその後改易となってしまったようですね🥹🥹 あれは悲しかった。。🥹 大坂冬の陣では姉を失い、その前には夫が病没、千姫とともに秀頼の娘と息子の助命嘆願をしたり、息子は妻と仲悪く結局最後まで蔑ろにしたためにお初の方亡き後京極家は秀忠から嫌われてしまうですよね〜忠高の妻初姫は29歳で無くなってしまったのですが、なぜ可愛がった姪であり養女の初姫と夫の仲をとり持たず、養女が無くなった際にも息子芝居見物に行っていて妻の見舞いに来なかったのをなぜ叱らなかったのかな。。ずっと江戸城におり、常高院となり、姉が死んだあとも姉妹ふたり妹お江の方と仲良くて江戸で少しは心休まったのかな。。そう信じたいですね！息子以外では。。美しき気高い浅井三姉妹のお姫様淀の方52歳、初の方68歳、お江の方54歳激動の人生を歩んだ姫君たちなんとも美しい女性ですね🥹✨️

@原田美紀-j9t 6 ай бұрын

有名な姉や妹の影に隠れ、地味な印象が強い初様ですが、私は初が一番聡明で優秀な人だと思っています。姉の茶々(淀君)にとっても妹の江にとってもなくてはならない存在。もし、この人が男だったら、優秀な政治家か外交官になっていたかもしれない。

@スナフ-l7s 6 ай бұрын

お初様も辛い立場だったでしょう。豊臣家にも徳川家にも自分の姉妹が嫁いでいてなんとかして淀殿を救い出したかったと強く感じます。姉の最後を見た瞳で徳川家の反映を見るのは複雑な気持ちだったと思います。

@octoling10008 6 ай бұрын

水川あさみの初姫、お菓子大好きで気が強い女性って感じが好きだった

@原田美紀-j9t 6 ай бұрын

これがホントのスイーツ大河www

@mozoka1 6 ай бұрын

@@原田美紀-j9t あれは本当に酷かった

@千晃-l4r 6 ай бұрын

浅井三姉妹終わったら細川ガラシャ様も作ってほしい　咲熊さんのワード選びが好きだから忠興をどう表現するか聞いてみたい

@リカーらむね 6 ай бұрын

ハードな時代を強く賢明に生きた姫様。淀殿との別れの所が本当に悲しい😢でも、動画を観始めた時「知らないな～」と言ってすみませんでした😓さすが咲熊さん、猫ミーム使いが素晴らしい🤣

@ワンコイン 6 ай бұрын

サムネのお初役のモデルさん美人すぎる❤ 三姉妹の中で一番美人だったなんて、よく秀吉に狙われなかったな.…… あと松の丸役のモデルさんも超美人❤ AIかな？

@言霊の幸う國のムソジニスト 6 ай бұрын

AIの美女ってあーゆー感じ多いね？好み？

@masakotsujikawa-ki9ww 6 ай бұрын

お鍋…😅 意外と波乱万丈の人生😮

@heitagrace 6 ай бұрын

我が家もきょうだい3人ですが、やはり真ん中がいちばん社交的で要領もいいですね。子供の頃に読んだ学研の人物歴史マンガでは茶々と従兄の京極高次が好きあっていたのに、茶々を側室にしたい秀吉の命令で初が高次の妻にされてしまう、という描写がされていて、それは架空の設定なんでしょうが、自分の中では未だにそのイメージがあります。浅井三姉妹の中ではいちばん平穏な生涯をおくり、いちばん長生きをした彼女ですが、姉と妹・豊臣と徳川の間に立ったときなど、ここぞという時には戦国の姫らしい見事な意地を見せているのは、やはり血筋なのでしょう。

@turbo97256 6 ай бұрын

お初様、姉・淀殿と妹・江が実に濃いキャラであるがゆえにあまり目立った印象がないけれど(過去の大河でも然り…)、豊臣と徳川との和平交渉等に尽力して、この時代では珍しく恋愛結婚して、それなりに幸せに過ごせたのはある意味では救いだったのではないかと。ただ、姪の初姫に対する扱いが悪かった。初姫の悲しい末路を、もしお初様と江様がご健在で知ってしまったら…なんか、京極家取り潰しとかっていう、戦国並みの修羅場が起きてても可笑しくなかったかもしれない(怖)

@ariakenotsukinokimi 6 ай бұрын

初とお江、子を産んだ人への対応似てるな…。さすが姉妹…

@言霊の幸う國のムソジニスト 6 ай бұрын

秀忠は恐妻家だったけどね😅

@halumelone3733 6 ай бұрын

浅井3姉妹でも、あまり目立つ存在ではないのですが、今回、初姫のいろいろなことを知って勉強になりました。また、次回も楽しみに待ってまーす。😊

@いもけんぴ-e6t 6 ай бұрын

唐突な猫ミーム😂

@こうじゅ-q9p 6 ай бұрын

名門とはいえ五千石足らずの夫を若狭一国の国持にまで上げて、時流を読み、秀吉、茶々、家康、江にすり寄って京極家を安泰に乗せた彼女こそ三姉妹一番の凄腕経営　姉のように散るわけでもなく、妹のように虚飾に語られる訳でもない。　地味でも、才覚ある女傑だったと思う

@松本眞由美-m8k 6 ай бұрын

従五位下⇒じゅごいのげ　と読みます。（＾＾）

@wanwanwanland 6 ай бұрын

姉妹の別れが凄い切ない…淀殿…結局秀吉のせいやないかい💢…

@坂田火魯志 6 ай бұрын

この三姉妹の気質は叔父さん譲りかと思っていたのですが実は織田信長って家臣にも領民にも優しかったそうで浅井長政にしてもぎりぎりまで助命を言ってるんですよね。焼き討ちとかもしてなかったそうですし。かといってもお市の方も穏やかだったそうで。父方がああした気質だったんでしょうか。そういえば浅井長政って六角家と戦ったり信長と袂分かったり凄いことやってます。