KZ
bin
Негізгі бет
Қазірдің өзінде танымал
Тікелей эфир
Ұнаған бейнелер
Қайтадан қараңыз
Жазылымдар
Кіру
Тіркелу
Ең жақсы KZbin
Фильм және анимация
Автокөліктер мен көлік құралдары
Музыка
Үй жануарлары мен аңдар
Спорт
Ойындар
Комедия
Ойын-сауық
Тәжірибелік нұсқаулар және стиль
Ғылым және технология
Жазылу
酒井先生の物理チャンネル【KEN-T】
河合塾 物理科講師の酒井健丞です。
このチャンネルは、講師が宣伝・広告のため個人的に運営しています。
物理は、ごくわずかな『法則』から、多くの現象を説明することができる学問です。
しかし、高校で物理を学ぶ多くの生徒が、公式をとりあえず覚えて、よく分からないけど値を代入する、
という勉強に走りがちです。かくいう私も、昔はそうでした。
私の授業では、覚えることとして『定義・法則』を整理し、『定理・公式』を証明することで、
暗記することを最小限にして受験の負担を減らしつつ、物理という学問の魅力を最大限伝える授業を展開します。
興味を持って頂いたら、まずは河合塾の体験授業からご参加をお待ちしています!!
2024年度担当講座
【標準物理】
・新 宿 校 火曜 19:00~21:40
・千葉現役館 金曜 19:00~21:40
37:55
【徹底解説】2024年度第2回全統記述模試【後半】
12 сағат бұрын
1:03:09
【徹底解説】2024年度第2回全統記述模試【前半】
12 сағат бұрын
16:14
基礎問題精講 必修基礎問70【解説】
Күн бұрын
20:36
基礎問題精講 必修基礎問69【解説】
Күн бұрын
20:41
基礎問題精講 実戦基礎問68【解説】
14 күн бұрын
18:21
基礎問題精講 必修基礎問67【解説】
14 күн бұрын
38:07
基礎問題精講 必修基礎問66【解説】
14 күн бұрын
13:07
基礎問題精講 必修基礎問65【解説】
14 күн бұрын
19:00
基礎問題精講 実戦基礎問64【解説】
28 күн бұрын
58:39
【徹底解説】2024年度第2回全統共通テスト模試【後半】
28 күн бұрын
1:06:27
【徹底解説】2024年度第2回全統共通テスト模試【前半】
28 күн бұрын
15:34
基礎問題精講 実戦基礎問63【解説】
Ай бұрын
18:31
基礎問題精講 必修基礎問62【解説】
Ай бұрын
15:30
基礎問題精講 必修基礎問61【解説】
Ай бұрын
8:00
基礎問題精講 必修基礎問60【解説】
Ай бұрын
21:47
基礎問題精講 必修基礎問59【解説】
Ай бұрын
10:41
基礎問題精講 実戦基礎問58【解説】
Ай бұрын
17:05
基礎問題精講 必修基礎問57【解説】
Ай бұрын
16:04
基礎問題精講 実戦基礎問56【解説】
Ай бұрын
13:22
基礎問題精講 必修基礎問55【解説】
Ай бұрын
9:39
基礎問題精講 必修基礎問54【解説】
Ай бұрын
10:50
基礎問題精講 実戦基礎問53【解説】
Ай бұрын
11:24
基礎問題精講 必修基礎問52【解説】
Ай бұрын
10:06
基礎問題精講 実戦基礎問51【解説】
Ай бұрын
14:23
基礎問題精講 必修基礎問50【解説】
2 ай бұрын
20:08
基礎問題精講 必修基礎問49【解説】
2 ай бұрын
21:44
基礎問題精講 必修基礎問48【解説】
2 ай бұрын
11:08
基礎問題精講 実戦基礎問47【解説】
2 ай бұрын
13:35
基礎問題精講 必修基礎問46【解説】
2 ай бұрын
Пікірлер
@user-zc8tm7hk8h
Күн бұрын
物理全然好きじゃないし得意じゃないんだけど、誘電体挿入の話は結構感動した笑
@ks.physics.channel
21 сағат бұрын
これに感動できるあなたは、きっと物理の才能があるはず…!
@user-rh1vv8vn4c
Күн бұрын
仮面浪人生です。53点でした。問題がよくなかったけど去年の偏差値30代からよくやったと思う
@user-rt3ge4dh3c
Күн бұрын
ひっく
@user-vd8kp5py9d
2 күн бұрын
18:24 これは普通にキルヒホッフ立てても解くことができるのでしょうか?前問で扱った電流の式を使う解法が思いつきませんでした
@ks.physics.channel
2 күн бұрын
解くことができます。 というか、文字を置く時点でキルヒホッフを使っています。 たとえば、D2にかかる電圧をE-V’と置いていますが、こう置ける根拠はキルヒホッフの法則です。 なので、わざわざ書いてないだけで、キルヒホッフは使っています。 しかし、これだけだと文字が消せない(条件式が足りない)ので、やはり電流電圧特性の式を使う必要があります。 いずれにせよ、キルヒホッフとグラフから得た式の連立する必要があります。
@user-gv6lg5dr6n
2 күн бұрын
C"が下になる理由が分かりません💦 何故なのでしょうか??
@ks.physics.channel
2 күн бұрын
動画の中で「C"が下」という話をしていないと思うのですが、何分あたりの話でしょうか?
@user-gv6lg5dr6n
Күн бұрын
2:40 辺りのことです💦
@ks.physics.channel
Күн бұрын
どこに疑問を持っているのか、によって答えが変わってくるのですが、 それがこの質問からは分からないので、いくつか考えられる解答を書いておきます。 まず、動画の少し前で話していますが、音波は縦波なので、空気は左右に振動しています。 これを横波表示したものが、CでありC’’です。実際には左右に振動しているものを、上下の振動と書き換えているため Cの位置(開口付近では上)にあった媒質が、半周期経つとC''の位置(開口付近では下)にきます。 次に、そもそもなんで振動するのか、という疑問に対しては、気柱内に定常波ができているからです。 定常波は、大きく振動する点(腹)と全く振動しない点(節)ができます。 開口付近の位置は腹になるので、(横波表示すれば)上下に振動しています。 ちなみに、定常波がそもそも何なのか、どんな波なのかが怪しい場合は、 まず定常波を理解してからでないと、上の説明もよく意味が分からないと思います。 これでも解消しない場合は、もう少し具体的に疑問点を書いていただけると説明できるかと思います。
@user-xu9hq5xe3z
3 күн бұрын
解説ありがたいです。とても分かりやすかったです。河合塾講師なのは重々承知なのですが次回の東進の早慶上理難関国公立模試の解説もしていただきたいのですがお願いしたいです。どうかご検討よろしくお願い致します。
@user-te2qw5zx4j
2 күн бұрын
河合の模試じゃないと厳しいと思いますよ
@ks.physics.channel
2 күн бұрын
リクエストありがとうございます。しかし、ご期待に添うのはちょっと難しいかなと思います。 実は、他社の解説動画を作ったりはしたのですが、 河合塾講師を名乗っているので、いろいろ角が立ちそうだと思ってやめました笑
@user-xu9hq5xe3z
Күн бұрын
@@ks.physics.channel そうなんですね、、。返信ありがとうございます!
@user-cx3cx7mc6j
3 күн бұрын
48点でした!5割り載せたかったけど、夏休み前の進研模試で22点から部活引退してここまで上げられたのは先生のおかげです!!次の全統記述模試では70点目指して頑張ります!!
@humzahussain1732
4 күн бұрын
自己採点87点でした。第1回に波動出たので流石に熱力学出ると油断してたらやられました
@user-kq4xx8qd9g
5 күн бұрын
とてもわかりやすいです!!電磁気の続きお願いします!!!!!
@ks.physics.channel
5 күн бұрын
夏休み明けてしまったので更新スピード落ちますが、 できたものから順次上げていきます。
@user-oy5sh9ye9h
8 күн бұрын
基礎問題の次の参考書って何をやればいいですか?良問か名門で迷ってます
@ks.physics.channel
8 күн бұрын
志望大学によると思います。 良問の風は問題レベルはかぶりますが、学力を固めるのに役立つと思います。 名門の森は、赤星の問題と黒星の問題に分かれますが、赤星は基礎問題精講と同じレベル帯、 黒星は難関大を目指すために必要な問題となってきます。 MARCH、中堅国公立合格レベルまでなら良問の風、早慶理科大、難関国公立、および物理を武器にしたいレベルまで高めたいのであれば名門の森をお勧めします。
@user-cx3cx7mc6j
8 күн бұрын
コンデンサーの極板間の引力が2分の1QEというのは覚ええといた方がいいですか?もちろん、丸暗記ではなく電気力線が打ち消しあって半分になるって言う理論を覚えて導ける状態での話です。やはり覚えていた方が楽に早くとけますよね??
@ks.physics.channel
8 күн бұрын
覚えておくべきです。 この公式は教科書にないので、普通入試に出されるのであれば、誘導がある形で公式の導出の問題があって、 そのあとにそれを使った問題が続くような形が多いです。 しかし、いわゆる難関大学だと、導出などがなく、知っているものとしての出題もあります。 ただし、この公式の導出は「電気力線が打ち消しあって半分になる」というわけではないので、 理論に関してはもう一度正しく学び直すことをお勧めします。
@user-cx3cx7mc6j
8 күн бұрын
@@ks.physics.channel ええー間違えていたとは、気づけて良かったです!!毎回ありがとうございます!!
@user-vd8kp5py9d
9 күн бұрын
全統記述は予定通り9月1日にでそうでしょうか
@ks.physics.channel
8 күн бұрын
期待して待て!!
@user-px9rx4dy1w
8 күн бұрын
@@ks.physics.channel待ってます☺️
@user-yb4yh3ee4e
9 күн бұрын
なぜバネどうしの接続部分に作用反作用は働かないのでしょうか?
@ks.physics.channel
9 күн бұрын
はたらきますが、今回はそれが登場していないだけです。 例えば、結び目にはたらく鉛直上向きの力(kx1)について考えてみましょう。 まず、この力は「ばね」が「結び目」に及ぼす力です。 これの反作用は「結び目」が「ばね」に及ぼす力ですね。 つまり、ばねにはたらく力(ばねが受ける力)です。 しかし、今回ばねにはたらく力のことは考えていません。なので、登場していないだけです。 例えば、ばねについてのつり合い式を立てようと思えば、これが登場します。
@user-yb4yh3ee4e
9 күн бұрын
理解できました!ありがとうございます!
@Im-gu7hy
10 күн бұрын
導体球に電荷を与えると表面に分布することはわかったのですが、その場合総体的に中心がマイナスに帯電して導体球内に電場が生まれないのですか?
@ks.physics.channel
10 күн бұрын
静電誘導において、正に帯電した側と反対側が相対的に負に帯電する、 と言えるのは、導体全体でプラマイ0だからです。 今回は導体に正電荷を与えているので、導体全体でそもそもプラスです。
@Im-gu7hy
10 күн бұрын
なるほど!わかりました!
@Thinkingn
11 күн бұрын
(3)において、r=bを代入したもの、すなわちV_b=Q/4πεbから、V_c= V_b=Q/4πεbと回答するのは間違いですか?
@ks.physics.channel
11 күн бұрын
@Thinkingn 間違いです。r=bを代入すると、元々の点電荷が作る電位の、bの位置の電位がもとまりますが、グラフを見てもわかるように、求める電位より大きな値になってしまいます。
@Thinkingn
10 күн бұрын
19:24 グラフを見ると、r=bのときと、r=cのときの電位は同じようにみえるのですが。
@ks.physics.channel
9 күн бұрын
今回のグラフ(黄色)は、同じです。 この質問は、最初の質問に対してうまく説明できていないがためのものだと思うので、最初の質問に対して、もう少し詳しく説明しておきます。直接図を示しながらだとすぐなのですが、文章だとどうしても説明が煩雑になってしまうことをご了承ください。 点電荷による電位の公式(V=Q/4πεr)でr=b、r=cとして求めた値は、点線のグラフの値です。それぞれVb0、Vc0とすれば、Vb0=Q/4πεb、Vc0=Q/4πεcですね。 一方、今回求める電位(Vb、Vc)について考えてみましょう。 cでの電位は点電荷のときと等しいです(Vc=Vc0=Q/4πεc)が、bでの電位は違います。cでの電位と等しいので、Vb=Q/4πεc(=Vc=Vc0)です。よって、グラフでもVc=Vbとなっています。 しかし、この値VbはVb0とは違う値です。よって、最初の質問にあったようにVc= Vb=Q/4πεbとすると誤りです。
@user-zc8tm7hk8h
2 күн бұрын
コメ主さんは、黄色のグラフをV=kQ/xと勘違いされてるかと思います。 私も同じことを一瞬考えましたが、そもそもV=kQ/xは点線のグラフなのでx=bに対応するQ/4πεbは点線上の値です。 したがってVc=VbのVbはx=cを代入しなければなりません。
@user-gd4dg3gq8s
12 күн бұрын
運動量保存則と力学エネルギー保存の使うタイミングの違いって、合体か合体じゃないかっていう考え方でいいんですかね
@ks.physics.channel
12 күн бұрын
怪しいです。 まず、運動量保存則と力学的エネルギー保存則は、まったく別の法則なので、両方成り立つもあれば、どちらかしか成り立たない時もあれば、両方成り立たない時もあります。 これらは、それぞれの式の前提条件をもとにして議論できるようにするべきです。 そのうえで、受験勉強的なアプローチとしては、 衝突・分裂・合体しているとき→運動量保存則 衝突のときは加えてはね返り係数の式、分裂・合体しているときは加えてエネルギー保存則の立式 と私は説明しています。このアプローチで基本全て解けます。 ただし注意してほしいのは、分裂・合体しているときに必ずしも力学的エネルギーが保存するわけではない、ということです。むしろ、力学的エネルギーは保存しない場合の方が多いです。 「エネルギーに注目すると、問題解けるよ」というだけです。
@user-gd4dg3gq8s
11 күн бұрын
@@ks.physics.channel いつもありがとうございます😭二つの法則の使いどきがわからなくて困ってたんですけど分かりやすい説明で助かりました!がんばります!
@uasa6170
12 күн бұрын
(3)の問題で、なぜS>0ではなくS≧0になるのですか?
@user-cx3cx7mc6j
12 күн бұрын
どっちでもいいんじゃないでしょうか?物理はそこら辺が曖昧で議論できないとよく先生がおっしゃってます。
@uasa6170
12 күн бұрын
@@user-cx3cx7mc6j ありがとうございます!
@terajia
13 күн бұрын
この問題、参考書の解説を読んでもずっとピンとこなかったのですが、v-xグラフの解説を聞いて腑に落ちました。ありがとうございました。
@user-mj3zt4bw7g
13 күн бұрын
ありがとうございます
@user-gd4dg3gq8s
13 күн бұрын
⑴のブイゼロにマイナスがつかないならブイ1にはマイナスがつくと思ってたんですけど違うのでしょうか
@ks.physics.channel
13 күн бұрын
自分で置く文字が「速さ」なのか「速度」なのかによって変わります。 今回、動画では「速さ」をv0、v1と置いているので、マイナスは付きません。 もしv0、v1を「速度」として扱うなら−が付いてきますね。例えば、鉛直下向きを正として、衝突前の速度をv0、衝突後の速度をv1としましょう。このとき、v1=−ev0です。
@user-gd4dg3gq8s
12 күн бұрын
@@ks.physics.channel なるほど!わかりやすい解説ありがとございます!助かります!
@user-ri2qn6kr6w
14 күн бұрын
第二回全統記述模試の解説動画の予定はありますか?
@ks.physics.channel
13 күн бұрын
@@user-ri2qn6kr6w 9月以降に配信予定です!
@user-cx3cx7mc6j
14 күн бұрын
質問なんですが、回路の問題などでよく電池の内部抵抗の話があると思います。その時に内部抵抗は電池と内部抵抗で分けて図を書いて求める方が丁寧みたいなことが書いてありました。物理のエッセンスなんですけど、その状況の時に内部抵抗を電位の低い方に書いていたのですが、これはなぜですか?電位の高い方に書いてはダメなのでしょうか。素人質問ですみません🙇♀️
@ks.physics.channel
14 күн бұрын
内部抵抗の位置は、起電力の高電位側・低電位側、どちらでも構いません。 どちら側に想定するかは、趣味です。 私は趣味で高電位側に想定することが多いです。
@user-cx3cx7mc6j
13 күн бұрын
@@ks.physics.channel ありがとうございます!!
@user-vd8kp5py9d
14 күн бұрын
今回の記述模試はいつらへんに配信していただけるでしょうか? できれば早めに復習したくて、
@ks.physics.channel
14 күн бұрын
模試の実施日は、地域や現役・浪人によって異なり、まだ受験してない生徒が多くいます。今週土曜までにほぼ受験が終わるので、配信はそれ以降になります。 私の作成が間に合えば、最速で9月1日に配信予定です。
@user-vd8kp5py9d
13 күн бұрын
@@ks.physics.channel まじですか!思ってたよりめっちゃ早く配信してくれる9月1日に配信してくれるなら本当に嬉しいです
@so-zr4nm
15 күн бұрын
18:38 温める前の球皮内の密度がρ0、 温めた後の球皮内の密度がρ1 ってどこからわかりますか?
@ks.physics.channel
15 күн бұрын
問題文から読み取ります。 まず、問3で気球内の密度をρ1としています。このρ1は変数として扱っています。 暖める前は大気と温度が等しいので、大気の密度と等しいことが分かります。 大気の密度はρ0と与えられているので、暖める前の密度はρ0です。 一方、暖めた後の密度はいくつか分かりません。なので問3で置いた変数ρ1としてあります。
@so-zr4nm
14 күн бұрын
@@ks.physics.channel 暖める前についてですが 球皮内が大気の温度と等しかったらなぜ球皮の密度は大気の密度と等しいのでしょうか?
@ks.physics.channel
14 күн бұрын
@@so-zr4nm 数式的には17:07の、状態方程式(気球ver)から分かります。 大気と温度(と、圧力)が等しいとき、ρが等しくなります。
@aki915tk
15 күн бұрын
動画に関係の無い単元の話ですみません。 物理基礎問題精講の必修基礎問72の(5)について質問です。 解説でスイッチ操作を繰り返すと点xの電位が変化しなくなるとありますが、設問の流れからどういう理屈で電位が変化しなくなることが分かるのか教えて頂きたいです。 よろしければ返信をくださるとありがたいです。
@ks.physics.channel
15 күн бұрын
自分で2回目、3回目…とスイッチ操作をした際の電位を計算してみると、帰納的にある一定値に収束することが 分かります。 しかし、限られた時間の中で問題を解くことを考えると、それは現実的ではないので、 何回もスイッチ操作を繰り返す、いわゆる無限回接続では、「電荷の移動がなくなる」と考えましょう。 スイッチを接続したときに、スイッチの両端に電位差があると、高電位から低電位に正電荷が移動します。 逆に、移動しなくなるということは、スイッチに両端に電位差がない=等電位、ということです。 なお、72の解説動画を9月上旬にアップ予定ですので、そちらも参考にしてください。
@aki915tk
15 күн бұрын
@@ks.physics.channel 解説ありがとうございます。いつも動画見させてもらってます!
@buruburudobutsu_ch
15 күн бұрын
(4)でなぜ物体の位置を0より右側で考えるんですか?
@ks.physics.channel
15 күн бұрын
単振動の運動方程式を立てる際、一般的なある位置xで立てる必要があります。 このxの位置はどこでもいいのですが、0より左(x<0)で立てる場合、xが-であることを考慮しないといけないので、やっかいです。 そのため、立てやすい正の位置(0より右)で立てています。
@user-cx3cx7mc6j
16 күн бұрын
最後の話面白かった!
@user-cx3cx7mc6j
17 күн бұрын
この前東進の共通テスト模試受けたら40点とかヤバすぎる点数だった。めちゃくちゃ難しいし、電磁気と原子で50点分くらいでて全然解けなかった。
@user-vd8kp5py9d
17 күн бұрын
単振動は微分の方が楽
@Levi-.
17 күн бұрын
こちらにコメント失礼します。第一回高3全統記述模試力学最後の速度を求める問題で小球がぶつかったあと物体mとMどちらとも正方向に動くと仮定し答えを出したところeM−mのところがm−eMになったのですがm <eMのような記述があれば答えがマイナスになったとわかるのですがどう考えれば良いでしょうか??返信頂けると嬉しいです。
@ks.physics.channel
17 күн бұрын
もちろん、一般的にはx軸正の向き、負の向きなのか分かりません。 しかし、今回は図のようにx軸負の向きに対してΦ'(0<Φ'<90°)とあるので、x軸負の向きと決定します。 ですので、そもそものx軸正方向と仮定していることが誤り、ということになります。 向きが分からなければ速度で、向きが明らかな時は速さとして扱うと良いと思います。
@user-qk7ut6ji4o
18 күн бұрын
17:00 ここで求めたvがギリギリ地球に衝突しない速さなら(4)で問われているvの範囲に入ると思ったのですが、何故求めたvより大きくなければいけないのですか?
@ks.physics.channel
17 күн бұрын
不等号に=がなぜ入らないのか、という質問ですね。 物理では、不等号に=が入っても入らなくても、どちらでもいいです。 このギリギリの部分を、物理では議論できません。 例えば、vでギリギリ衝突しないと考えるとき、衛星の大きさを無視し、小さな点(質点)と考えています。 しかし、実際には大きさがあるはずですから、vだったら衛星の側面とかをこすってしまう(衝突してしまう)はずですよね。 じゃぁvを含まないのが正しいのか、と言われると、それまでの議論を質点として考えて計算しているわけですから、そうとも言えません。 これは一つの例ですが、いずれにせよ、様々な理由で物理ではギリギリの部分で=が含まれるのか含まれないのかは議論できません。 ですので、物理では、不等号には=が入っていても、入っていなくても、どちらでもOKです。
@user-qk7ut6ji4o
17 күн бұрын
@@ks.physics.channel 詳しくありがとうございます!納得出来ました!
@user-px9rx4dy1w
18 күн бұрын
大問1の問2なんですけど、帯電体AとBは固定されているのにそれらに力が加わることでリングが動くという現象自体が理解できません😢😢どういうことでしょうか
@ks.physics.channel
17 күн бұрын
帯電体A、Bがリングに固定されているからこそ、リングが動きます。 例えば、ダイヤモンドが固定されている指輪を考えてみましょう。 ダイヤモンドの部分だけに力を加えたら、指輪(リング)が動きますね。 これと現象としては同じかんじです。
@user-mp8jf7jo5k
19 күн бұрын
なぜaAとaBは逆向きに置くのですか?逆向きに置くのは滑車に対する加速度だけではないのですか?
@ks.physics.channel
19 күн бұрын
おっしゃる通り、一般には、地面に対するBの加速度の向きは分かりませんので、適当に正の向き(鉛直上向き)として解くべきですが、 今回は問題文で「Bの地面に対する加速度は≪鉛直下向きに≫(2)である」と与えられているので、はじめから鉛直下向きとしてあります。
@user-mp8jf7jo5k
19 күн бұрын
書いてありました💦ありがとうございます😊
@hydropomp
19 күн бұрын
河合塾のカリキュラムの順というのは、 〜直流回路→熱力→電流と磁場〜 で合っていますか?
@ks.physics.channel
18 күн бұрын
その順番であってます。
@user-moonnight
20 күн бұрын
20:41 質問です。 物体が倒れる際には、物体はモーメントの中心を回転中心にして倒れていくと思います。この場合、床と物体とで触れ合っているのはモーメントの中心だけだと思います。しかし、そうするとXが負の場合を想像することができません。 垂直抗力は物体と床との間に生じる力で、力の中心は物体と床との接点だと思いますが、物体と床との接点がモーメントの中心(X=0の点)のみなのに、Xが負の場合(X=0以外の点で垂直抗力を持つ場合)はあるのでしょうか。
@ks.physics.channel
19 күн бұрын
xが負の場合が(現実世界では)ありえないので、剛体は倒れます。 今立式しているのは、「剛体が静止する条件」です。 数式的には、xが負というのは問題ありませんが、現実世界ではxが負の値にはなり得ません。 つまり、条件を満たすxは存在しない=静止できない、つまり倒れるわけです。
@user-moonnight
19 күн бұрын
なるほど、 ①「モーメントの中心〜物体の垂直抗力の始点まで距離」をxとして、剛体の力のモーメントのつり合いの式を立てる。 ②「物体が倒れる」という条件から、①で立てた式を満たすようなxが存在しないとわかる。 ③現実世界においてxが存在しないのはxが負の場合なので、x <0。 ということでしょうか?
@ks.physics.channel
19 күн бұрын
その認識でよいと思います!
@user-moonnight
19 күн бұрын
@@ks.physics.channel わかりました。 お忙しい中ありがとうございます!!
@user-gd4dg3gq8s
21 күн бұрын
ほんとに解説動画助かります!この動画に救われる受験生がこれからもっと増えると思います!質問なんですけど基礎問題精巧終わったら次は何したら良いですかね、熊大工学部志望です
@ks.physics.channel
20 күн бұрын
基礎問題精講だけでも、地方国公立に対応することは十分可能ですので、 「合格点を目指す」のであれば、周回でいいかと思います。 他の科目との兼ね合いも含めたうえで余裕があるのであれば、同レベル帯の良問の風でさらに固めて自信をつけるか、 ワンランク上の問題集として重要問題集や名門の森にチャレンジするのも良いでしょう。 ただし、重要問題集のBやC、名門の森の黒星問題などはオーバーワークです。 もちろん、将来物理を学ぶものとしてはできるように目指してほしいですが、マストではありません。
@user-gd4dg3gq8s
19 күн бұрын
@@ks.physics.channel ありがとうございます😭周回頑張ります!
@user-gd4dg3gq8s
19 күн бұрын
@@ks.physics.channel 追加で質問なんですけど、基礎問で初見で解けない問題が結構あるんですけど、これは入門問題精巧をもっとやりこんだほうがいいっていうことなんですかね。
@ks.physics.channel
19 күн бұрын
初見で解けない、の程度にもよりますが、必ずしもそうではないと思います。 入門問題精講をちゃんと見てないので確かなことは言えませんが、 よりレベルの高い問題が出るでしょうし、新しい考え方が必要な問題もあるはずです。 これらが解けるのであれば、入門問題精講だけやれば十分ということになるので、むしろ基礎問題精講をやる必要がありませんよね。 どの問題も全く歯が立たない、解説を読んでもよく分からない、とかだと下地ができてないことも考えられますが、初見で解けないのは、むしろ当たり前だと思います。
@user-gd4dg3gq8s
17 күн бұрын
@@ks.physics.channel 丁寧な返信ありがとうございます!めげずに基礎問やっていこうと思います!これからも動画投稿頑張ってください!
@ydkrynrt7050
21 күн бұрын
基礎問題精巧レベルで対応できる大学はどこらへんだと考えているか教えて欲しいです🙇♀️
@ks.physics.channel
20 күн бұрын
これはよくある質問なのですが非常に答えるのが難しいです。 というのも、物理は同じ問題集をこなした人でも、到達地点にだいぶ差が出やすいからです。 基礎問題精講で扱われている内容の基礎が定着しており、かつ問題に出てくる「考え方」を深く理解し、使いこなすことができれば、旧帝でも手が届きます。 実際、慶應や北大などの問題も収録されています。 しかし、現実問題としてそこまで深く理解できている生徒はごくわずかです。多くの生徒が、「問題が解けた」で終わってしまうからです。 逆に、基礎問題精講の問題に取り組み、解説を読んで何となくわかったつもりになって終わりになっているだけでは、日東駒専にも届きません。実際そのような勉強方法になってしまっている子も多く見てきました。 なので、一概にどのレベル、とは言いにくく、お茶をにごす言い方をすれば、 帯に載っているレベル(標準私大および標準国公立)となるかと思います。
@ydkrynrt7050
19 күн бұрын
@@ks.physics.channel ありがとうございます!物理現象への理解とどういう時にその考え方を使うか意識してやってみます
@kenty3594
21 күн бұрын
解答番号27の問題で最後の静電エネルギーを求めるとき、後のエネルギーのU1とU2の電位差はどこの電位差ですか?
@ks.physics.channel
21 күн бұрын
コンデンサーC1、C2の電位差です。 動画では、いずれのコンデンサーも下側の極板の電位を0、上側の極板の電位をxと置いてあるので、 コンデンサーの電位差(電圧)はxです。 また、xの値はV0/3と求まりますので(53:48付近参照)、具体的には電位差はV0/3です。
@user-mj3zt4bw7g
21 күн бұрын
😊
@user-in1wk6dl9t
21 күн бұрын
(2)も🟰があっても大丈夫ですか?
@ks.physics.channel
21 күн бұрын
大丈夫です!
@user-in1wk6dl9t
21 күн бұрын
ありがとうございます