ご興味いただきありがとうございます 制作当時は主材、副材合わせて約２万円前後ですが現在は価格高騰の影響２～3割ほど値上がりしているのではと思います。 購入はアルミフレーム関係がミスミ　その他は全てAmazonで購入しました。 不適格な回答になるかとは思いますがご容赦のほど、今後ともよろしくお願いいたします。

御質問ありがとうございます。 文中にもありますが、基本構造（テスト機＝プロトタイプ）であることを御理解下さい。 資材、副資材合わせて制作時２万から2.5万円位ですが現在の価格高騰により2から3割上昇していると思われます。 また、本機のコンセプトは鉄、非鉄金属及びプラ、エンプラ他木材などの比較的小さなワークの倣い加工をテーマにしました。 従ってワークの固定ジグや安全対策などを施す必要がありますのでアイデアなどありましたらご指導お願いします。 至らぬ回答ご容赦のほど、今後とも宜しくお願い致します。

お褒めにあずかり光栄です ご指摘の通り社会に出てからは金属畑が長く、現在も特殊アルミ吸音材のコーティングや関連商品の制作を行っています。 また、幸か不幸か木材の知識はあまり持ち合わせておりません。 KZbinを行うにあたり題材を模索していたところアルミフレームに出会いました。 好きな金属でもあり、素人考えではありますが色々と挑戦をしていきたいと思います。 高齢及び持病故に短期間での動画制作はできませんがお役に立てられると思われるようなアイデアが出ましたらご披露させていただきたく思います。 今後とも宜しくお願い致します。

ご意見ありがとうございます。 joyMerit スピンドルモーターマウントブラケットクランプにNCNCEnaving Machine Accessory 65mm 2年前にAmazonで購入しました。

@@emeroad21 ご丁寧に返信、ありがとうございました。参考にさせて頂きます。よくよく思い出してみると、この様な加工テーブルは、海外のDIY KZbinrさんが使っていましたね。同じ様な物とか、鍵をなぞって複製を作るみたいに、専用ガイドを作って、同じ物を複製するような物とか。変なコメント、失礼しました。

MISUMI　ツバ付きHFSFIL5－3020のツバ側３０㎜を１０㎜カットして使用しています。

ありがとうございます。

ご連絡ありがとうございます。 動画拝見いたしました。 電動工具の使用方法を思案すると方向性は限られた数になるのではと思われます。 サンダーなどの工具で通常使用範囲内での危険回避を考慮するとフリーハンド以外は、固定ではと思われますがサンダーの作動特性上、固定方法は数種と思われます。 全世界のサンダーをお持ちのＤIY好きの方が自作工具を製作すれば重なる手法があっても仕方のないことと思います。 今後ともご指導ご鞭撻のほど宜しくお願い致します。

素晴らしい考え方ですね、私も使用方法と道具を考慮していくと、かなり似たものになるのは仕方無いとは思います、その中で自分のオリジナリティーを出すか、それが嫌なら特許取るしかないですよね

拝啓 長期にわたる返信不対応ご容赦いただきたく存じます。 また身体的都合により遅延いたしました。 小生リタイヤ組で資格や技術などは持ち合わせてはおりませんが趣味程度のレベルではありますがユーチューブを始めました。 さて本題ですが第一に動画をご覧頂いてお分かりになると思いますが、アルミフレームの8㎜の溝幅に2㎜強のチップソウの歯を均等に300㎜前後スライドさせるには苦慮いたしました事ご理解いください。 いわゆる制作方法は俗に言う現物合わせです。 動画をご覧いただき応用製品を製作される方が部品を調達され場合、部品のメーカーの違いや商品そのものの違いなどで長さ、幅、径など数㎜の違いで8㎜の溝に2㎜強の問題は難しい話になります。 ご要望の詳細についてはできる限りご説明させていただきますが全体となりますと図面から立ち上げる事が必要となります。 尚、動画の中でメジャーマット（正式名は分かりません）使用していますが、これはご覧いただいておられる方へ幾等かでもサイズ感をご提供できればと思い使用しています。 貴殿にお役に立てれば幸いです。 今後ともご指導ご鞭撻のほど宜しくお願い致します。

拝啓 長期にわたる返信不対応ご容赦いただきたく存じます。 また身体的都合により遅延いたしました。 小生リタイヤ組で資格や技術などは持ち合わせてはおりませんが趣味程度のレベルではありますがユーチューブを始めました。 さて本題ですが第一に動画をご覧頂いてお分かりになると思いますが、取り付けられているチップソーは電動丸鋸用でそれなりに対応した調整リングをサンダーに使用していることをご理解いただきたくお願いいたします。 次にアルミフレームの8㎜の溝幅に2㎜強のチップソウの歯を均等に300㎜前後スライドさせるにはアルミフレームより立ち上がるアルミ柱からチップソウ先端までの各リンク部品の調整、調達に苦慮いたしました事ご理解いください。 いわゆる制作方法は俗に言う現物合わせです。 動画をご覧いただき応用製品を製作される方が部品を調達され場合、部品のメーカーの違いや商品そのものの違いなどで長さ、幅、径など数㎜の違いで8㎜の溝に2㎜強の問題は難しい話になります。 ご要望の詳細についてはできる限りご説明させていただきますが全体となりますと図面から立ち上げる事が必要となります。 尚、動画の中でメジャーマット（正式名は分かりません）使用していますが、これはご覧いただいておられる方へ幾等かでもサイズ感をご提供できればと思い使用しています。 貴殿にお役に立てれば幸いです。 今後ともご指導ご鞭撻のほど宜しくお願い致します。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　敬具