自分が印象に残ってるのは、ザクフリッパー、マゼラアタック、ブラウブロとかですかね

「洗礼」という傑作もありましたね。素晴らしい作品を沢山生み出した楳図先生のご冥福をお祈りいたします。

エバラ焼き肉のタレのCMで 浅茅陽子が焼き肉は食べないと 何かでカミングアウトして 降ろされた

個人的には大友君が人を食べたのがショックだった。 あと未来人類とか。

いいなーー裏山しすぎる。 今なんて女児のスジ見ようとしたら捕まるし、考えただけできもがられるよなあ それが合法的にみれたなんて、うらやましいーーーー

がちょ〜ん、てギャグ若い人で知ってる人何人居るんだろう。😊宝石箱は、よく買って食べたなあ普通に旨かったよ。😊

50年近く前の作品ですよね。大人が狂ってしまうんですよね。

『ムーミン』は69年版、72年版の方が好きです。スナフキンがカッコいい！ ♪雨に濡れ立つ〜　おさびし山よ〜♪

「では酔拳を……拝見させてもらおうか」 「酔拳２」の終盤、一張羅の親玉(イギリスに取り入った売国奴の商人で、ムエタイの使い手)が言い放ったセリフですけども。最近、そのシーンばかり観ます。 製鉄所の中っていう危険きわまりない場所で命がけの大勝負をする男気とか、それを通じて仕事をもうひと頑張りできる効果が備わってる。一種の強いカタルシスなんでしょうな😙🔥

タミヤのホーネットとグラスホッパーの復刻版が出たが、タイヤが固くてホイルにタイヤをはめるのに滅茶苦茶苦労する

ねのねの何でも修行中～♪ ‹‹\(　˙▿˙ )/››

ん？ハイジが一作目でしょ？

不思議な人達😮

淀川さんがターミネーターの紹介で、シュワちゃんの全裸シーンを熱く語ってたのは後になって情報が追い付いた。

もう時効だと思うから暴露させてもらうと名古屋のタバコ工場に工事で良く入ってた。 失敗作を入れる台車が回っていて吸うとなくなる部分が長いと50センチ以上ののが捨てらていた。 当時喫煙者だったから守衛の目を潜り抜け持ち帰りフィルターを貼り付け５０センチのタバコを吸ってみた ダメだ、味もそっけもない、吸っても吸っても短くならん、やっぱ市販されてる状態のタバコが一番いいのかと思った。ただ行きつけの居酒屋では評判になった

「我々には時間が残されていなかった❗️」って帰って二度と同じ所には行かないんだよね😂

ポカリとアクエリの少し前に「ゲータレード」が部活で活躍した❣️ プルトップは剥がすタイプがゲータから埋め込み(?)主流な記憶🤔

小学生の時、地元の香嵐渓ヘビセンターに来た時にはテンション上がったなあ…

ポルノは現代とは基準が逆で、未成年に規制が無かったから 小・中学生のフルヌード写真集やIVが普通の書店に並べられていた。

大磯ロングビーチの売れないアイドルの運動会お約束のポロリが懐かしい・・・

大島弓子の「綿の国星」は当時月刊誌Lala の最後方のページに載ったんだけど、何というか、本当に何と表現したらいいのかわからない何か特別な現象だった。 当時Lalaは編集の人が掲載されたすべてのマンガの最終ページの端にコメントを載せてたんだけど、この綿の国星の初回だけはコメントなし、しかも大御所では異例の最後方の掲載、おそらく編集の人達もこの作品の特別さがわかっていたんだと思う。 70年代少女漫画にとってここがひとつの到達点だった。

山本鈴美香といえば、「エースをねらえ！」より「７つの黄金郷」が完結しなかったのが、ショックだった。また、「摩利と信吾」のラストに涙しました。私的には、「はいからさん」より、「ヨコハマ物語」が好きでした。「がらかめ」の最終回まで見たい‼️

フランダースの犬。私は、パブロフの犬と呼んでいる。

実写版でコップの水で おパンツ洗濯するシーンで興奮した。 バカで悪かったな

火宵の月よかったなあ、 ちょっとマイナーかもしれない 😅けど

この年に俺は生まれた

昭和41年生まれだが白黒テレビの記憶はほとんど無いな、子供時代からカラーだったな。

ダイアクロンはトランスフォーマーじゃなくてミクロマンじゃなかったっけ？

漂流教室、全巻持ってました。あの頃はスマホやタブレットなども無く、コミック本📚が唯一の楽しみでした。つのだじろうさんの恐怖新聞も面白いでした。後、雁屋哲、池上遼一作の男組も💖でした。😂

私はこの漫画を見て、ゲジゲジやムカデなど足を多いムシが苦手になりました。

昭和時代の女子着替えは体操服、水着のときに関係なくロリ教師が当然のように更衣中に入って鑑賞していた。

やすしさんの問題て息子さんのことが止めじゃなかったっけ？?この人いろいろあったから 97分署すごい俳優さんばかり予算なくなったじゃないかな

平成生まれですが僕もトミカプラスチックの衣装ケース3箱4箱一杯になるほど沢山持ってました

小学生の頃　衝撃を受け、貪るように読んだよ

スクーター、中型、大型、色々乗ったけど結局Nチビばっかり乗るようになってNSF100まで買ってしまった

萩尾望都先生と言えば、何と言いましてもアニメ映画化されました｢11人いる!｣の印象が突出して強いですね。

アラカンジジイですがほぼ読んでました。萩尾望都好きやったなぁ。ちなみに百億の昼と千億の夜 も少年チャンピオンだから少年漫画かな。

怪虫のこどもが人間にたかり、食いつくしてしまうシーンは鳥肌立つような気色悪さを感じた。これはＳＦだ、フィクションだと思っていたら、顎口虫病という病気があって、顎口虫という寄生虫が胃の壁を食い破り、皮膚、肝臓、眼球、脳などに移動して、重篤な後遺症を残すという、まるで漂流教室に出てきそうな寄生虫がいる事を知って、また鳥肌が立った。

アイノコって何。

王家の紋章やアリエスの乙女たちが入ってないなんて、、、 ONEー愛になりたいーも名作

灰皿は親が全く吸わなかったので小銭入れになっていたな吸う人の車に乗ってあれ本当は灰皿なんだとわかった時は衝撃だった。

少女漫画を描いていらっしゃった時代の弓月ひかる 好きでした

「アタックNo.1」も外せない…

銀曜日のおとぎばなしも

「謎の円盤UFO」だね。

当時、小学生だった私。バタリロを好んで読んでいたもので、タッチと星の瞳のシルエットとエースをねらえ！は甘く眩しい話だったので、読めませんでした それ以外の漫画は全て今も漫画は持っています

7:45　55年位前、〇越デパートにヌードポスターが貼ってあった。 当時小学生、ドキドキして観ていたよ。

今はいろいろ過保護すぎるよなあ

ベルばら 当時の阪急ユーザーは宝塚歌劇団の広告は目にしてるハズ 50センチくらいのオスカルの人形を持ってました

タミヤニュースで人生変わった。 タミヤニュースがなければ、どんな人生だったかと・・・ 個人的にタミヤと言えば、AFV。