Пікірлер
@apa2958
@apa2958 10 сағат бұрын
とり民の民謡酒場、ぜひとも企画してください!! 地下アイドルじゃないけど、第1部は公開収録で、お客さんも参加??? 第2部が特典会として宴会ってカンジでお願いします 🤗🤗🤗
@apa2958
@apa2958 10 сағат бұрын
石見神楽かと思うけど、JR西日本野球部(広島市)が東京ドームでの都市対抗野球の本大会で、応援の演目でやってますねぇ 内野スタンドの応援団のところで披露しますが、対戦相手にもしっかりと見えてますよ
@apa2958
@apa2958 10 сағат бұрын
ツーデイズで2部制 ワタクシはジャニーズよりも、地下アイドルを思い浮かべたwww ワンステージ20分プラス特典会1時間を2カ所とかっての、やってるんですよねぇ 😆😆😆
@apa2958
@apa2958 11 сағат бұрын
どんな音楽でも、リズムを腰で取るなんてことありますよねぇ 月(にくづき)に要(かなめ)と書くとおり、カラダのまとめどころが腰なんですよねぇ
@apa2958
@apa2958 11 сағат бұрын
安来節、かかっててのは沖縄など南方のテンポみたいなカンジで、気だるさがなんかいいよねぇ なんかクセになりそう 👍👍👍
@apa2958
@apa2958 11 сағат бұрын
ゆたちたちゃ〜ん!! ご飯、みんなで行くの、次はいつにするぅ??? 😆😆😆
@omu_home
@omu_home 3 күн бұрын
昔、島根県の山間部の神社の大祭に行ったのですが、そこの出雲神楽は旧舞で朝までやってました。新舞とは拍子が違って、祭礼色のほうがつよかったです。地元の方々からお酒や押し寿司とかもふるまわれて、楽しかったです。
@boosterrecords
@boosterrecords 16 сағат бұрын
コメントありがとうございます!出雲神楽の旧舞、興味深いですね。
@show-tj7qo
@show-tj7qo Ай бұрын
秋山君元気になった
@apa2958
@apa2958 Ай бұрын
持ち前の歌い方ってのは、それぞれの個性の反映ですよねぇ ワタクシが民謡ヴォイスだと気づいてから、何を歌うにも民謡テイストになるけど、それが心地いいし、みんなが笑ってくれても決して嫌がられてるわけではないんで
@apa2958
@apa2958 Ай бұрын
正調草津節というのが、現在の群馬での名前なのも、そのあたりが理由なんですかねぇ??? 地元でも一時期、湯もみ娘の唄うテンポが速くなりすぎとの指摘があって、正しく直すようにしたというのを昭和の頃に見たことあるけど ちなみにJリーグのザスパクサツ群馬がチャント(応援歌)に採用してるのは元々のテンポのようです
@apa2958
@apa2958 Ай бұрын
まぁ、民謡ってもともと唄があって楽器が付くというのが通常のプロセスなのかなと思うと、Vo.が変えないというのはありうるわけだしなぁ
@apa2958
@apa2958 Ай бұрын
なじみのメロディ、フレーズがあれば、しばらくしてすぐにノれるというの、スポーツの応援にも通じるものがありますよねぇ 実際、いくつかのチームの応援では民謡など地域になじみの唄のメロディが使われてるのもありますんでねぇ
@apa2958
@apa2958 Ай бұрын
あらっ、役不足という意味、わかってて言ってるなら、それはそれでスゴい!! 器量不足と間違えてる可能性な高いけど、ホントの意味で役不足(与えられた役割が軽すぎる)のように思えてきた 😂😂😂
@nanashino.gonbe-
@nanashino.gonbe- Ай бұрын
まさかの田中克海さん!
@BARI3BRAND
@BARI3BRAND 2 ай бұрын
😊
@hi-xx-ro
@hi-xx-ro 2 ай бұрын
染みる,,,かっこいいです!
@boosterrecords
@boosterrecords 2 ай бұрын
💚
@apa2958
@apa2958 3 ай бұрын
野球拳が愛媛県なのって、野球好きの俳人・正岡子規が出身だからといわれそうだけど、関係あるんですかねぇ??? ちなみに子規は、本名の升(のぼる)にちなみ、野球とかいて「のぼーる」という雅号(がごう)を用いたことがあるけども、鹿児島出身の中馬 庚(ちゅうまん・ かなえ/ちゅうま・かのえ)がベースボールを野球⚾と訳しているのでねぇ…???
@BARI3BRAND
@BARI3BRAND 3 ай бұрын
最高😆✨✨✨
@apa2958
@apa2958 3 ай бұрын
いまでもエモいっすよ「ありゃりゃ・これわいなぁ」の部分って 「これはイセ」の歌詞もあるけど、ワタクシには「これわいなぁ」がなじみですねぇ やっぱ、ゆたちたちゃんの歌声、大好きっス 🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰 ドンツク囃子の伊勢音頭、なんかイメージ違いすぎて 😅😅😅 伊勢参り、ホントにいいとこですよ 6月に行ったて鳥羽で泊まったんですけど、1か月も経たないうちに、また行きたくなっちゃいまして、とりあえずに三重の海藻スープとか毎日、食べてます ちなみにワタシゃ、アメリカよりもヨーロッパが好き というかメリケンには興味なくて。。。。。 手元にあるCD「伊勢音頭のすべて」には「別れの唄」というタイトルで収録されたモノが流れましたが、改めて聞くと重くも聞こえますねぇ ということで、後編も楽しみに待ってますw
@あきさん-f5i
@あきさん-f5i 4 ай бұрын
娘さんがTikTokに投稿されていて、来ました! 素敵な曲をありがとうございます。 是非ともApple Musicなどで聴きたい。
@k.gjtgpt
@k.gjtgpt 4 ай бұрын
定期的に見てます、最高です!
@boosterrecords
@boosterrecords 4 ай бұрын
ありがとうございます!
@梶本創喜
@梶本創喜 2 ай бұрын
何ゆうとんねんワレ、調子乗んなよ
@kotobukido
@kotobukido 4 ай бұрын
鰺ヶ沢っていうか七里長浜の屏風山スイカとメロン、んめぇど〜
@apa2958
@apa2958 4 ай бұрын
뱃노래(ペンノレ)は韓国語で「舟唄」という意味ですが、韓国ミニョー(민요)のため三拍子なのが特徴ですねぇ。 長崎の離島とは近いわけですけど、土着のリズムの違いが唄の違いになってるのかなと思います。 東北の民謡、ホントに沁みますねぇ。 何度も聞いてみたいです。 そうなんです!! 言語って突然、なぜかできる瞬間が来るんです。 ダイエットもそうですけどw 唄っていうのは、ひとつの好結果ができると、次はそれを越えなけりゃとなるという、ある意味でスポーツの個人競技みたいなとこがありますね…って、ゆたちたちゃん、鯵ヶ沢甚句、上手いじゃん 👏👏👏 築地という地名から、造られた場所ということは察しできるけど、くゎんさいの人々が造ったんですねぇ!! 知らんかった
@apa2958
@apa2958 4 ай бұрын
沖縄音楽との出会い ワタクシは喜納昌吉さんでしたね 「8時だヨ!全員集合」で聞いた「ハイサイおじさん」が最初でした
@apa2958
@apa2958 4 ай бұрын
ゆたちたちゃんと沖縄民謡や韓国の民謡(ミニョー)のことを話したことあって、そん時は「そこまでは…」といってたけど、気が変わったようで、なんか嬉しいw
@apa2958
@apa2958 4 ай бұрын
ポリカインのCM、懐かしいなぁw てるりんさんのこと、知らない人にはどのように見えてたのかなぁ??? ワタクシは、りんけんバンドを知ってたから、てるりんさんのすごさも知ってたし、映画でもチョイ役で見たことあるけど
@apa2958
@apa2958 4 ай бұрын
琉球王国に薩摩の島津氏が侵攻したのって、検索したところ1609年。家康が将軍になって江戸に幕府を開いたのが1603年だから、ほぼ同じ時期ですね。
@apa2958
@apa2958 4 ай бұрын
パースペクティブって遠近感のことだそうですが…どういう意図だったんだろう???
@apa2958
@apa2958 4 ай бұрын
ウチナンチューにとって「海は見るもの」 海で遊ぶのって地元民は日が落ちてからなんだそうですよねぇ
@apa2958
@apa2958 4 ай бұрын
沖縄の回、ワタクシも参加したいw マルフクレコードからリリースした、民謡調の「ハイサイおじさん」のドーナツ盤、家ん中にあると思うけど、探さなくちゃ (;^ω^)
@apa2958
@apa2958 4 ай бұрын
ワタクシの親戚にも、沖縄出身の人がいるので、もっともっと聞きたいなと思います とり民って懐深いですよねぇ、ホントに
@apa2958
@apa2958 4 ай бұрын
エレキのジントーヨー なるほどねぇ、悪くない 沖縄音楽って、喜納昌吉とチャンプルーズの「ハイサイおじさん」もそうだけど、元々は民謡風に作られたのがリリースされて、のちにエレキが入ってロック調にしたの、けっこうありそうですよねぇ
@apa2958
@apa2958 4 ай бұрын
安里屋ユンタって、たしかにエッサオイサだ!! カラオケでは、ワタクシの18番なんですけど、たしかにピアノ伴奏でも歌えそう
@apa2958
@apa2958 4 ай бұрын
「命(ぬち)ど宝」すなわち「命は宝」という、ウチナーのことば思いだした…からのポリカインのCM 振り幅、広すぎだなぁw ちなみに、りんけんバンドのCD、ウチに何枚かあります
@apa2958
@apa2958 4 ай бұрын
♪ドミファソシド ドシソファミド ワタクシにとって琉球音階って、ホントに心地いいんですよねぇ 沖縄の伝統衣装、琉装(りゅうそう)がメチャクチャ似合う、濃いめの顔しているワタクシですけど、実はヤマトンチューですw
@apa2958
@apa2958 4 ай бұрын
サバニでタイまで行ってたんですか、琉球の人は??? 割りと小さ目な船ですけど、いろんなところを回って着いたんでしょうねぇ??? 琉球は、薩摩藩により砂糖を作らされるなど、実質的な支配されていたわけですよねぇ
@kotobukido
@kotobukido 4 ай бұрын
照屋林助&まーにんねーらんバンド、一度生で観たことあります。 一緒に行った後輩で沖縄出身のお姐ちゃんがゲラゲラ笑ってたけど自分は全然分からなくて、「何言ってるの?」って聞いたら「下ネタ!」と笑
@offussa3675
@offussa3675 4 ай бұрын
ヤーマンです。 遅ればせながら5庭まで一気聴きしました。 フッドアップ⤴️レディオ、サイコーです😃 再開の雨を乞い願います!
@kotobukido
@kotobukido 5 ай бұрын
本日、2024.9.3 聴き入りました。 アップありがとうございます。
@boosterrecords
@boosterrecords 4 ай бұрын
ありがとうございます!
@apa2958
@apa2958 5 ай бұрын
中国の三弦(さんげん)を基に、琉球では蛇の皮で三線(さんしん)が作られ、のちに日本へ伝わって三味線となったのですが、ワタクシが小学生だった40年ちょっと前までは、たしかに蛇三線(じゃみせん)と呼ばれてましたねぇ。 ちなみに朝鮮には三味線が伝わらなかったようで、検索しても4弦のもの、すなわち琵琶のようなものばかりでした。
@apa2958
@apa2958 5 ай бұрын
「ダンジュカリユシ」は喜納昌吉とチャンプルーズの2ndアルバム「Blood Line(ブラッド・ライン)」に、ミミチリ坊主とのメドレーで入ってるのを聞いたことがあり、配信内で紹介していただいたようにテンポが速かったですねぇ。 まるで谷茶前(たんちゃめ)とか唐船(とーしん)ドーイのように早口で。
@apa2958
@apa2958 5 ай бұрын
辻(てぃーじ)って地名、久々に聞いたぁぁぁぁぁぁぁ!!!!! 喜納昌吉(きな・しょうきち)とチャンプルーズの代表曲「ハイサイおじさん」でも、てぃーじ(辻)という地名が、他の地名とともに出てくるんですけど「おじさん、ホントは金持ちだったんだぜぇ」ってこと匂わせてるんですよねぇ
@apa2958
@apa2958 5 ай бұрын
お家存続のため、妾(めかけ)を持つことが実際には認められてたということ聞きますよねぇ 現代でも伝統芸能とか、匠(たくみ)の世界などで…???
@apa2958
@apa2958 5 ай бұрын
米軍機の爆音といえば、ホントは大和(やまと)市にあるのが、米軍の厚木基地なんですよねぇ。 その大和市には、小田急江ノ島線沿いにピッチがある、大和なでしこスタジアムという愛称をもつ陸上競技場があるんですが、スタンドは線路側には無いので、試合を見ながら電車が通るのが見えるんです。 ある日、スタンドで試合を見ていたら、電車が左側から右側へと走っていたところに、背後から米軍機が同じ方向に爆音を響かせながら飛んで行ったのが聞こえたんです。 なので、スタンドで見ていたワタクシにとって、電車が爆音を響かせながらスタジアムの前を通過するように感じたという、ホントにホントにシュールな体験をしたことがありますwww
@apa2958
@apa2958 5 ай бұрын
民謡という名前に決まるのに「セミの声」は、まさに神のお告げと感じたんでしょうねぇ。 1773年に現在のドイツで、ヨハン・ゴットフリート・ヘルダーが提唱したVolkslied(フォルクス・リート)直訳すると「大衆の歌」という用語や、それを英語に訳したfolk song(フォークソング)の訳語の候補としていろいろな言葉があった中で、過去にも存在していた「民謡」を訳語としてあてはめたのは、まさに名訳だと思います。 同様の例として、首の長いジラフ(giraffe)という動物に、顔が似ている伝説の動物であるキリン(麒麟)を日本語と当てはめたことを思い浮かべますしw
@apa2958
@apa2958 5 ай бұрын
出張録音、ついでにファンとのオフ会も兼ねてやったら、ぜひとも行きたいw 田沢湖ならば辰子姫(たつこひめ)の像の前で記念撮影とかも
@apa2958
@apa2958 5 ай бұрын
いろいろとコメントしたいことあり過ぎて、もう一度見ながら…と思っているけど、なかなか時間が (;^ω^) それくらい、面白さたっぷりでしたw
@kotobukido
@kotobukido 5 ай бұрын
中学生の頃に洋楽にかぶれまして、やれロックだR&Bだ、はたまたジャズだと聴き漁り、当時は日本の音楽、ましてや民謡なんぞダサさの極み!などと思っていたものです。 そこからレゲエだのラテンだのと渡り歩き、そのうちトロピカル(笑)つながりで沖縄の唄を聴くようになって、いろいろ土地の文化やら言葉やら掘り下げるうちに、あれ??これは故郷の津軽と何やら通じるものがあるぞ…??とふと思うことがあり、今や民謡大好きの手のひら返しにつながりました。 音楽の嗜好で世界一周グルっとまわって自分の地元に還り、地元の唄を見直す一つのきっかけになったのが沖縄の唄でしたね。
@nanashino.gonbe-
@nanashino.gonbe- 5 ай бұрын
俺得すぎるラジオシリーズですなこれ 来月レモンさんのライブ見に行くので今から楽しみです!
@apa2958
@apa2958 5 ай бұрын
ウチナー風の木曾節、たしかにアリかもしれないですねぇ 日本の歌が海外に持込まれるうちに変容したようなカンジもしますし、海外からの輸入曲が変わって…なんてのもよくあることで 童謡ではドイツ民謡のハンス坊やが「ちょうちょ」になったり、YMCAを西城秀樹が歌ったら青春賛歌になったりとか ゆたちたちゃんに、上々颱風(シャンシャンタイフーン)の曲を聞かせたら、民謡だって言ってたけど、ベースは確かに日本の民謡なんですよねぇ ちなみにアラジンの「完全無欠のロックンローラー」って、歌い出しが秋田音頭なのって、どのくらいの人が気づいてるんだろう??? さてさて、次回は沖縄音楽ですか!! だ~い好き!! ((o(´∀`)o))ワクワク