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Жазылу
NaopyHobbyLand
珍しいデバイスの紹介をするつもりが、気が付いたらレトロデバイスばかりになってしまったチャネルです。中の人が古いので、自ずと出てくる機械も古いのばかりになるんですね。ごくごく一部の人に刺さる動画を作っていきたいです。
ちなみに字幕が読めないとかコメントを頂きますが、しょうもない戯れ言しか書いてないので読まなくて良いです。
23:24
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Пікірлер
@ののぎゅ
2 күн бұрын
そういえば、昔使ってた88FRの5インチディスクの作動音が、ブーッピ、ブーッピって聞こえたのを思い出して懐かしく思いました。
@NaopyHobbyLand
2 күн бұрын
88のドライブは大人しい感じですけど、98のドライブはそれに比べて結構ガチャガチャ鳴るんですよね。
@cororin_fhhhfn
2 күн бұрын
HF派に巡り会えたのは25年振りです
@NaopyHobbyLand
2 күн бұрын
当時はHFを一生懸命布教しました(笑)
@daikinoda3908
4 күн бұрын
こんなきれいな実機が動いてるところ見られて感動です😂
@NaopyHobbyLand
4 күн бұрын
一生懸命磨きました…。
@FukuokaHiyoko
5 күн бұрын
生まれた時からWindowsやMacが当たり前に存在していた世代の私から見れば、全ての動作が新鮮でなりません。 限られた性能の中、どのアプリもよく作り込まれているようで良いですね!
@NaopyHobbyLand
4 күн бұрын
当時は今以上にPCに対する要求が多かった気がします。しかし今と違ってハードの性能が全く追いついていなかったので、使う側にも時間と覚悟(財布の中身)が常に試されていた感じです……
@ED81S
5 күн бұрын
パソコンのスペックは信じられないほど進化してるけど人間のほうが持て余している気がするよ 自作パソコンも再評価されたかと思ったら結局はゲーム専用機になっちゃったし...
@NaopyHobbyLand
4 күн бұрын
あとは生成AI関連でどれだけのGPUを積むか、みたいになってますね。事務機としてのPCはほぼ完成し尽くされてしまった感じですね。
@yuyo5033
7 күн бұрын
HDDになったころ、コンベンショナルメモリが足らなくてアプリが起動できないってよく相談受けた、デバイスハイとかコンフィグに書いてたのを思い出して懐かしくなりました。
@NaopyHobbyLand
6 күн бұрын
HDDにアプリを入れるとどうしてもそのアプリに必要の無いデバドラとか入れなくてはならないのでメインメモリが減りますね。自分はどれだけUMBにデバドラを押し込むかがPCを使う一番の理由になっていました……
@airireiwa
8 күн бұрын
5:19 ててーん♪
@名無しの石ころ
8 күн бұрын
じぶんも、 さんざん使った98機、 愛を感じます。 これほど愛されればねぇぇ きっと幸せだ... じぶんは三台ほど、 捨てちゃいましたけどね😅
@ゆたか-e5l
9 күн бұрын
うわ~!一太郎懐かしい... 個人的にはWordより使いやすかったなぁ
@miruyo3587
9 күн бұрын
その昔全面手打ちドットで絵を描いていた狂人がいましたね。あの人はすごかった。
@NaopyHobbyLand
9 күн бұрын
98でCGを描くというのは、640x400ドットを全面手打ちする事と同義です……。今から思えば本当に悲惨な環境でした。
@miruyo3587
9 күн бұрын
絵うまいなー。パソケットとか行ってたな。
@匿名0517
10 күн бұрын
字幕見てもよく分からない用語ばっかり出てきて分からないので出来れば解説お願いします。
@NaopyHobbyLand
9 күн бұрын
分からない単語をここに書いてくれればちゃんと解説しますよ。
@匿名0517
9 күн бұрын
DOS画面、FOD、US、コピープロテクト、FD、デバドラ、Winアプリ、DOSアプリ、HSB、リブートソフト、EOシステム、Am5×86、DFJが分からないです。多くてすいません。
@NaopyHobbyLand
9 күн бұрын
DOS画面……MS-DOSの操作画面です。マウスは使えず、キーボードでコマンドを打ってPCに指示を出していました。 FOD……FDDですかね。フロッピーディスクドライブの略称です。 US……PC-9801USという古いPCの略称です。 コピープロテクト……アプリがディスクで供給されていた時代、ディスクの不正コピー(要は有償アプリをコピーしてただで使う犯罪行為)を防ぐために、簡単にコピー出来ないように色々と組み込まれていた仕組みのことです。 FD……フロッピーディスクの略称です。 デバドラ……デバイスドライバの略称です。OSが標準でアクセス出来ないハードウェアを使える様にする為のプログラムです。 Winアプリ……Windowsで動くアプリのことです。 DOSアプリ……MS-DOSで動くアプリのことです。 HSB……High Speed Bootというフリーウェアの略称です。PCの再起動を高速に行う為のアプリです。以下のリブートソフトの一種です。 リブートソフト……PCの再起動をソフトウェアで行えるものです。こういう物が無ければ、いちいち物理的なリセットスイッチを押さないと再起動が出来ませんでした。 EOシステム……ICMという今は存在しないメーカーが作っていたアプリケーションランチャーのことです。色々なアプリを起動するために、メニューの機能やPCの環境を整える機能を持っていました。 Am5×86……AMDが昔作っていた、i486互換のCPUです。i486に比べて処理が速いので、PCを速くしたい人はこのCPUに取っ替えていました。 DFJ……P1.EXEというワープロソフトに附属していた日本語入力システムです。今のWindowsに入っているMS-IMEと同じ様な物です。
@MLuv
10 күн бұрын
☆【1T0906-1】 NEC PC-9821As2/U7W PC-9821 As2 100V パーソナルコンピュータ 旧型PC ジャンク あまりに酷い状態のAs2出品されてたんでチャレンジして欲しいなーと思ってタイトル共有しますw
@NaopyHobbyLand
10 күн бұрын
コレは修理しても基板しか使えないですねぇ。あと実は4台くらいA-MATEの未修理品が転がっておりまして……
@Arsche
12 күн бұрын
Lotus123 は、マクロ楽しかった。職場でいろいろ、やってた
@Arsche
12 күн бұрын
たしか、エスケープコマンドって、UNIXにも、あったよね。後で知った
@NaopyHobbyLand
11 күн бұрын
UNIXのものがDOSにも入れられたのでしょう……
@Arsche
12 күн бұрын
あーー、フロッピーの音だーー
@ericnishi685
14 күн бұрын
Winの起動が 1/2なら 相当体感ははやくなってるとおもいますよ、、私は当時VXうっぱらって X68K買った浮気者ですけど・・
@Yuki_Asamura
14 күн бұрын
あ〜、バラバラになってるうちのVX41も早く組み上げなきゃ。
@TsucaPon40
15 күн бұрын
MS-DOSが主流だった時代でも、Windowsに近い操作を支援するアプリがあったんですね。 キーボードで魔法の呪文のような命令文を打ち込んで操作するのは確かに面倒です。 それも、Windows 3.1からは、完全にアイコンやマウスで視覚的に操作できるようになり、 Windows 95からは操作もだんだん易しくなっていきました。
@ton-b5k
15 күн бұрын
昔VM21に友達からもらったVX21のCPUボードさして286で使ってたけど、これ使えばVM21も486で動いたんだろうか。
@NaopyHobbyLand
15 күн бұрын
VMとVXのマザーはほぼ一緒らしいので、動くらしいですね。
@samaru1875
15 күн бұрын
3.6MBで動くのがなんか新鮮だな WIN11だと3.6GBでももっさり
@dreamin0522
15 күн бұрын
ライトバックキャッシュを有効化するドライバを組み込むことで、本来の性能が出せるのではないかと。 あと、VX内蔵スピーカーをダイソー300円USB スピーカーの玉と取り替えると音が良くなるという話も… 良ければご参考まで。
@NaopyHobbyLand
15 күн бұрын
キャッシュドライバは組み込んで撮影しています。 あとスピーカーは確かに交換してみたいですね……
@somo3
16 күн бұрын
RX21にMELCOの486アクセラレータ増設した昔を思い出しました もともとPLCCなので286引き抜いてアクセラレータ刺すだけだったけど専用ピンセット?でCPUを抜くときが非常に緊張したなぁ そしてアクセラレータをはめ込んで起動したのは良いけれどMELEMMを組み込んでなくて全然CPUの速度が上がってないのを3日悩んでいた記憶もw
@NaopyHobbyLand
16 күн бұрын
PLCCは抜くの失敗するとソケットが砕け散るんですよね……。
@daisuki7509
16 күн бұрын
お返事ありがとうございます。どうしてAP,ASが多いのですか、単純な質問です。なかなかAP、ASはオクにでないので仕方なく不人気のVM2不動(初めて買った98)を買っています。音源搭載ですか?無知なので(お返事は結構です)一太郎、花子、P1など、MS-DOS時代懐かしいです。 ありがとうございます。失礼します
@sukasuka7371
16 күн бұрын
ありましたよね、基本VX21って凄く高価だったので延命はさせたいのです。 私もこれ買いました。キャッシュコントローラーを入れないとあまり速くないんですよね。 しかしあの時代の基板にHakko474ではんだ吸い取り行けるものなんですね。 私はFR-410に買い換えました。 あれが今あれば、TEACのIF-92Bの謎50ピンの空きパターンにSCSIケーブル直刺しで内蔵できたのに・・・。 はんだ吸い取り線では歯が立ちませんでした。 IF-92B、大阪日本橋のアルキ電子に一時大量に出てたのです。いわゆる92互換ボードです。
@NaopyHobbyLand
16 күн бұрын
むしろVXの時代のマザーはビアが太いのでハンダの吸い取りが楽です。一応ウチの474は真空ポンプのダイアフラムとか新しいのに変えてあるのでソコソコパワーがありますが、でもFR410羨ましい……。自分が474買った数ヶ月あとでディスコンになってしまったので、あと半年我慢していればFR410を買っていたでしょう(涙) ちなみにIF-92Bはボックスヘッダにした方が楽で良いと思います……。ああいうパターンにすだれケーブルをチマチマほどいてハンダ付けしたことがあるのですが、何かちょっとテンション掛けるとブツブツあちこちのケーブルが切れるんですよね。
@Professor_Mori_DIY
16 күн бұрын
時代はもう486の頃に福井電機産業っていうマイナーメーカーのCPUアクセラレーターを半信半疑でVXに搭載したところまあまあ快適に使えた記憶があります。
@edge1107
16 күн бұрын
アイオーデータの PK-X486/87SL懐かしい! このアクセラレータは当時自分も使ってました。 改めて80286のPGA/PLCCソケットを見ると、ピン数の少なさにビックリ! 今時のCPU(Intel Core/AMD Ryzen)のピン数と比べると隔世の感があります。
@NaopyHobbyLand
16 күн бұрын
286はたった68ピンしか無いんですよね…… 今のCPUの1/25ですね。
@kusupmamoru
16 күн бұрын
キャッシュコントローラのドライバはインストールされていますか?
@NaopyHobbyLand
16 күн бұрын
もちろんちゃんと入れてますよ。入れてないと、オリジナルの286と比べて0.9倍くらいの速さ(遅さ?)になります。
@arucadia999
16 күн бұрын
PK-X486S50は私も使ってました、大戦略Ⅲが早くなって嬉しかったですね。
@silkhat4177_2nd
16 күн бұрын
僕は、なぜかDOSは、まずdirから始めるというくせがありましたねw
@NaopyHobbyLand
16 күн бұрын
全く同じです。とりあえずDIRは魂に書き込まれた定型業務ですね。
@cql00067
16 күн бұрын
秋葉原の秋月の近くで数千円で100MB?のストリーマーのセットが売っていて、 バックアップに使っていたんですけれど、ストリーマーから戻したことはあんまりなくて、 フロッピーのバックアップ、オーシャノグラフィ?でもやっていて、 一つのドライブが20MBとかにしていて、でもHDDがクラッシュしたことはないんですけれど、、
@NaopyHobbyLand
16 күн бұрын
バックアップというのはHDDの障害時に戻す為の物ではなく、単に安心して枕を高くして寝るためだけの儀式で必要な物なのです。 だから大概はバックアップ媒体自体が劣化してゴミになっているとか、書き戻しで失敗してマスターもバックアップも全部消してしまう、という事故ばかりが起こるのです。 自分もオーシャノグラフィでバックアップしてましたけど、まぁ毎回フロッピーが読み取りエラーを起こして一度たりとも書き戻しが成功したことは無かったですね……
@cql00067
16 күн бұрын
どうも、RXの方がWindows3.0はノーマルでももっと速かったと思うんですけれど、 何も改造せずにCPUボードも差し替えだけで取り換えられたし、 それにしてもプロテークトモードのメモリは対応しているソフトはあったんですかね、
@NaopyHobbyLand
16 күн бұрын
RXは12MHzなのでVXに比べたらしっかり速かったかと思います。あとRXだと286のソケットは全部PLCCになっていたのでアクセラレーターはそのまま突っ込めますね。 あとプロテクトメモリを使うアプリですが、まぁ無かったでしょうね…。そもそもDOSが自体がアクセス出来ないので、アプリからもアクセス不可です。 (屁理屈を言うと、386以上の環境で仮想86EMSを使って、EMS対応のアプリだったら、というのは結構ありましたけど) あの時代でDOS以外でプロテクトメモリにアクセス出来るアプリと言ったら、それこそWin386やWin3.0、OS/2で動く物でしょうかね……。OS/2で動くロータス123なんかは、DOSと比べて大きいワークシートを使える!とか宣伝してましたね。
@slotkitigai
16 күн бұрын
あれ?わざわざソケットを付替えしなくても変換ソケットをそのまま挿せば良かった様な気がするのですが・・・😅
@NaopyHobbyLand
16 күн бұрын
確かに!? しかし変換ソケットの足が結構ヨワヨワなので、ZIFソケットに付けてマトモに保持出来るか怪しいですね……後で確かめてみます。
@ああ-q6o4d
16 күн бұрын
当時は情報が入手しずらく、CPUを286から486に換装できるとは知らず、 頑張ってバイトして型落ちのDX4の9821を10万くらいで買いました
@NaopyHobbyLand
16 күн бұрын
いや絶対そのほうが正解です。VXに486を突っ込んでも、CPU「だけ」速くなって、HDDやらグラフィックは286の速さのままなので、ロクな事がありません。9821なら256色も使えるしグラフィックもかなり高速になっているので、全体的に快適な環境になっているかと。
@MLuv
17 күн бұрын
VX初期型が1000円だったので衝動買いして使い勝手なくて強化しようかとか思ってたんですけど、この動画見てやめましたw 動態保存だけに留めます
@NaopyHobbyLand
16 күн бұрын
安いサウンドカードを入れてあげるくらいがちょうど良いかも知れません……。
@pwd301
17 күн бұрын
286の10MHzとV30の10MHz、この機体で検査装置や試験装置のプログラムを開発していました。 当時はTurboC、MSBasicがメインでした。 486なら楽だったでしょうね。
@NaopyHobbyLand
16 күн бұрын
486だと速すぎる部分があるので、IOポートだとかに書き込みを入れるアプリとかでは適度にウェイトを入れないと外部の機器が上手く動かないとかがあったりしました。
@グングニルの光の戦士
17 күн бұрын
失礼します、windowsのスペックを調べてみたのですが、日本で初ヒットとされるwindows3.0はi086sx?のCPUから使用が出来るとwikiには書いてありました、それで、i086のCPUから16ビットだそうで、主さんが仰る通り16ビット以降のCPUからMS-DOSとWindows1.0~が利用出来たのだと思います、それで例えばなのですが、CPUのビット数とフロッピーディスクのインチ数は関係がありますか? 16ビットのCPUを搭載したパソコンでは何インチのFDDを搭載していた、と言った感じの事が気になっています。 windows3.0~95は3.5インチフロッピーディスクが媒体ですから、CPUが16ビットだけれど5インチFDDを搭載のパソコンでwindows3.0を使用するには別途3.5インチFDDを増設する必要があった感じなのでしょうか??
@NaopyHobbyLand
16 күн бұрын
i086sxというCPUは無いので、もう一度調べて頂ければと思いますが…… CPUのビット数とFDDの大きさは何の関係もありません。32bitのPCでも頑張れば8インチFDDは繋がりますし、16bitのPCでも3.5インチFDDを内蔵している機種はあります。単に時代的にCPUは16bitから32bitへ、FDDは8インチから5インチを経由して3.5インチに変化していっただけですね。 またOSとFDDの大きさも関係ありません。探せば5インチに入ったWin95もあったかと。Win3.0の頃は、まだ5インチが主流でしたね。98の場合、PCからは繋がったFDDの大きさは検知出来ません。全部同じFDDとしてしか認識していません。物理的な大きさが違うだけで、中身(信号など)はほぼ同じです。
@グングニルの光の戦士
16 күн бұрын
@@NaopyHobbyLandご返信ありがとう、80486 の事をi486と表記して、浮動小数点演算ユニットがなければ語尾にsx あればdxという認識でおります、それで8086はi086のsxだと思い書いてみました、間違っていたらすみませんが興味深くてワクワクしています。
@NaopyHobbyLand
16 күн бұрын
SXやDXが付くのは386と486だけなので、8086には当てはまりません。また386と486ではそれぞれSXとDXの意味は違います。 386SXはコプロ無しではなく、外部バスが16bitのCPUを指します。386DXは外部バスが32bitのCPUです。いずれも別にコプロがあり、387SX、387DXとなります。 486は仰る通り、SXが付くのは浮動小数点演算無し、DXはあり、となります。 80x86をix86と表記するのは80186以降ですね。8086は8086の表記しかありません。
@グングニルの光の戦士
15 күн бұрын
@@NaopyHobbyLand ありがとうございます、とても興味深くで面白いです、自分の小学2年生の頃は、教室には5インチフロッピーやカセットテープのベーシックのパソコン、職員室には1台だけの白文字に黒背景のパソコン、一方で親が親戚から貰って使っていたワープロは3.5インチフロッピーディスク、ところが町役場主催のパソコン体験会ではマッキントシュのGUI画面、テレビ報道ではwindows!ナニソレ?といった感じで、新旧あらゆるモノが混在していた時期でした、 当時の自分は小学生低学年で、周りにパソコンの事を知る人が誰もいなかったから、一体何がなんだか・・・、気が付けばWindows95や98が当たり前の時代になっていました。 ベーシックやMS-DOSの存在も大人になってから、アレは何だったんだろう・・・と調べてようやく理解しつつあります、歴史を調べている気分でとても楽しいです。 sx や dxの表記も教えて頂きありがとうございます、調べてみたらコプロセッサーという単語が確かにありました、386の時はデーターの転送する幅的な意味の バス に16ビット 32ビット と違いがあったんですね、面白くてワクワクして楽しいです!
@GN20080411
17 күн бұрын
Cyrixの486SLCですね。386からだけではなく286からでも使えるのがスゴイですね。 Windowsの速度は486時代くらいから実用的になってきた気がします。
@NaopyHobbyLand
16 күн бұрын
486SLCは外部バスが16bitなので286のバスにも割とすんなり繋がるんですよね。
@Marukute_Ayashii_Yatsu
17 күн бұрын
やっぱ目に見えて速度が上がるのはいいですね 今はスマホや下位グレードのマシンでも4K動画が普通に再生できるくらいで 目に見えてわかるような差はほとんどなくなりましたね いいことではありますがそれはそれで寂しいような気も・・・
@NaopyHobbyLand
16 күн бұрын
この頃は掛けたお金がリニアにPCの速度に反映されましたからね。今だとGPUの速度になりますかねぇ……全体的に高過ぎですけど。
@yuyuccuri
17 күн бұрын
IBMのにCx486の25Mhzが2コ(TXのはセカンドソースですから)とよりどりみどりじゃないですかーw 多分US用か何かに確保しておいた子でしょうかね >>CF 今なら元がSD-CF変換なSD-IDE変換、おすすめですよ、信号レベルの心配はあれど、今のところ快調です >>486DX2 66Mhz DOS使いなら本当にその速度で必要十分ですわ...
@NaopyHobbyLand
16 күн бұрын
もともとCPUコレクションをしていて、その中で入っていたんですよね。ちなみにCx486SLCってまだ新品で買えるので、アクセラレーターから外す必要はありません。 SD-CF変換は、機会があったら弄ってみます~
@グングニルの光の戦士
17 күн бұрын
お疲れ様です、この時代のマザーボードの増設スロットは、Cバス または ISAスロットですか??
@NaopyHobbyLand
16 күн бұрын
98なのでCバスですね。ISAはAT機のバスです。
@グングニルの光の戦士
16 күн бұрын
@@NaopyHobbyLandありがとうございます、とても興味深くて面白いです!
@daisuki7509
17 күн бұрын
いつも、すばらしい動画を見せていただき、ありがとうございます。当時、音源は買えなかったです。あとの方になって、DOS/V機でサウンドブラスターを買うのがやっとです。当方も、ジャンルはちがうのですがKZbinをはじめたので、作業、準備、編集そして、PCの修理とすごさがわかるようになりました。すごいです。私も動画に触発されて、ジャンク98を買いました。不動USとVM2が2台ずつ待っていますのチャレンジします
@NaopyHobbyLand
16 күн бұрын
是非ともしっかり修理して動かしてあげてくださいね。
@DehuraguWolf
17 күн бұрын
初コメ!良いですね!
@佳太郎-b3s
17 күн бұрын
現役の一太郎ユーザーです!カメラ系の同人誌を作っているのですが文字が中心なのでワープロソフトで十分なんですよね。 で、そういった同人誌の場合一太郎の方がかゆいところに手が届きやすいのですよ。多分Wordでもできると思うのですが一太郎になれてしまったのでそのまま使っている次第です。後はATOKの方が変換良くないですかね?Windowsのデフォのやつは日本人が作ってるの?と疑問に思うことがありましてね・・・
@NaopyHobbyLand
17 күн бұрын
日本語の文章だと一太郎の方が良いとみなさん仰いますよね。禁則とかがとても綺麗とか。 あと自分はワープロはWordなのですが、IMEはずっとATOKを使っています。最近はMSIMEもマシにはなっていますが、やはり越えられない壁がありますよね。
@riderlock
20 күн бұрын
ウチで使ってた88と起動時のカチャカチャ音が違うから、なんか聞いてて気持ち悪いw
@kids560
20 күн бұрын
あーもう何もかもが懐かしい!! 引っ越しして全部捨てちゃったから何も残っていないのでこういう映像をアップしてくださってとても嬉しいです。
@アレナーティンショスタルコー
21 күн бұрын
1998年のパソコンでも2024を表示できることに感動 大学の隅っこでほこりかぶってたな
@NaopyHobbyLand
21 күн бұрын
いえいえこの動画に映っているPCは1992年のものです。
@アレナーティンショスタルコー
21 күн бұрын
@@NaopyHobbyLand そうなんですか!? PC-98というのでずっと98年製だと思ってました... ナウなヤングからするとびっくりです
@NaopyHobbyLand
20 күн бұрын
PC-9801シリーズは1982年から売られています。1998年では、もう衰退していた頃ですね……
@アレナーティンショスタルコー
20 күн бұрын
@@NaopyHobbyLand やはりどんなにすぐれていたパソコンも衰退していってしまうのですね
@kou7105
21 күн бұрын
一応、一部上場企業で働いていましたが、当時いた部署は製造された基板の検査にPC98を使用していました。多分2005年ころまではN88BASICでソフト開発してましたしね。(検査ソフト)なのでPCこわれたら秋葉原に中古のPC98購入とかしてました。その後ようやくWINDOWSに移行していったのですが、どうも町工場レベルではPC98はかなりの間現役だったはずです。検査工具用のDIO基板(これが10万くらいする)もPC98ではCバスだったので入手もだんだん困難になっていきました。Windows機はPCIバスなので移行時はDIOボードなどもすべて新規でしたね。なつかしい。
@NaopyHobbyLand
21 күн бұрын
現役で活躍している98は探せばゴロゴロしていると思うのです……
@kids560
20 күн бұрын
Cバス 懐かしい!!
@りおんドーン
23 күн бұрын
三味線弾いてる人がいる。
@NaopyHobbyLand
22 күн бұрын
三味線!? FM音源の音ですかね??
@加藤-i7g
23 күн бұрын
おもしろかった。昔のアプリケーションはゲームの箱や音楽のCD?や映画のテープ?のような感じで、別々にセットする必要があったのか。昔のパソコンは音楽プレーヤーやゲーム機、映画プレーヤーのように感じる。今は総合機械って感じ。 なお、俺はOSってなんだろう?と疑問に思い、MS-DOSという単語を知り、ユーチューブで検索したら、naopyさんの動画にたどり着いた。
@NaopyHobbyLand
22 күн бұрын
ウチの動画で正しくOSを学習することは残念ながら出来ませんので、Wikiなどでしっかり勉強してくださいね~
@加藤-i7g
22 күн бұрын
@@NaopyHobbyLand 丁寧な返信、ありがとう。タネンバウムのオペレーティングシステムでも読もうかと考えている。ただ、教科書的なものだけでなく、当時の状況?を知りたかったので、Naoppyさんの動画は本当にためになった。今後の動画も楽しみにしている。