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おじいサンダーCH
青春時代から50年生きてきた、北の街に住む69歳の年金ジジイです。
現在妻と2人暮らし。妻はわが家の「お金係」として君臨し、
私は「買物係」と平日の「料理係」を命じられております。
「おじいサンダー」チャンネルでは、そんな男のリアルな日常と
恐い妻の話などを愛情を込めてお伝えしてまいりたいと思います。
なお、節約して「お金」を可能な限り使わないように生活しているため、
慢性的に私は金欠です。料理は味気なく、生活は質素です。
しかし、生活に「困窮」しているわけでも「貧困」にあえいでいるわけでもございません。
結構ゆとりがあります。
その点、あらかじめご了承ください。
皆様どうぞよろしくお願いします。
#シニアのブログ #60代ユーチューバー #年金
#おじいサンダー #シニアライフ60代 #シニア
#60代夫婦2人暮らし #節約シニア #恐妻シニア
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Пікірлер
@toshibo0
13 сағат бұрын
少子化と巨額の財政赤字は、もうどうにもならないですね。廃れてはいくでしょうけれども、すぐには滅びないのでは。 そのうちに地図上に日本列島は残っても、日本という国名はないかもしれませんね。 アメリカに併合されるのなら御の字ですが。
@ojiithunder
13 сағат бұрын
ありがとうございます。すぐには滅びたりしないでしょうが、日本国内でいえば、秋田、青森、岩手、新潟、徳島、高知、長崎などが今後30年で人口が30%以上減ると予測され、各県、各市が機能しなくなります。高齢化社会と同じように何十年も前から少子化はわかっていたのに、昨日今日に生まれた課題であるかのように扱われているのが、なんともむなしくなります。
@user-ch2dg3oh9l
17 сағат бұрын
少子化は日本だけではないですね。お隣の韓国も中国でも社会問題になっています。今だ人口が爆発的に増えているのは、アフリカなどの途上国です。先進国では人口減を移民で補っているのが現状ではないかと思います。勿論、私64歳爺には子供を授かるのは絶対無理ですね。おじいサンダーさんは、チャレンジしてみます?
@ojiithunder
13 сағат бұрын
ありがとうございます。動画の中でも伝えておりますが、老人男性の場合は、相手が20代~30代を想定した場合、かっこよくて、リッチじゃないと、高齢でパパになるのはムリ。私には、チャレンジの資格すらありません😊
@user-sf3ks4vk3c
Күн бұрын
派遣の仕事は考えないのですか?
@ojiithunder
18 сағат бұрын
ありがとうございます。この動画を作った後、さらに面接落ち、書類選考落ちをたくさん繰り返しました。1年後、飲食店系の面接で、即採用されました。現在、もうすぐ70歳ですが、高校生や大学生のバイト仲間に囲まれ、元気に仕事をしております😊
@hanamizu-taisa2424
2 күн бұрын
老後の生活を支えるのは沢山の年金と十分な預金!この動画を見て確信しました。(知ってたけど)😑
@ojiithunder
18 сағат бұрын
ありがとうございます。アリとキリギリスに人生を例えれば、最後に勝つのはアリなんだけど、現実はそのアリさんは「金を多く持ってるのかな」「年金を多くもらってんのかな」と思う時があります。一生懸命コツコツと働いて老後を迎えたのに、そんなに豊かな老後を迎えられないという哀れさ。そーいう哀れさを湛えたシニアの方は結構いるかもしれませんね😊
@hanamizu-taisa2424
16 сағат бұрын
@@ojiithunder 何十年後に退職?を迎えられるであろう現役世代は、大幅に下がった所得の為退職金も年金もあてにならず生涯現役を強いられるであろう事はお気の毒としか言いようがありません😔
@user-yo6eh7ky1u
5 күн бұрын
雷おじさまが画面で測定なさっている血圧計のタイプは少々低めに数字が出る?ような気がしますので私は大好きな器械です🤣
@ojiithunder
5 күн бұрын
ありがとうございます。イオンで買った私の血圧計、確かにちょっと低いかもしれませんね。でも、定期的な病院検診の際に測っているのですが、以前は病院で上が145〜150.下が90〜100でしたが、高血圧の薬の服用効果か、先日病院で測ったら上が128。下が80でした。 (自宅の血圧計は5〜10くらい、もっと低いですが😃)
@tatsuo.300c.custom3
6 күн бұрын
尿管のなかに結石が居座ってもうすぐで3ヶ月、尿管の筋肉を和らげる薬を飲んでるがほとんど効果なし、医者は水を飲めとしか言わない、今のところ痛みがあったのは数回だから我慢はできてる
@ojiithunder
6 күн бұрын
ありがとうございます。私の場合、石が体内にある自覚が全くありませんでした。別の検査で、腎臓に異常が見られると診断され、その腎臓にダメージを与えている石が、尿管内に数個見つかりました。 痛みがないまま、早速、手術で取り除くことになりました。 退院後は、水を毎日2リットル飲むように言われました。大量の水を飲むのは結構大変です。結石の手術から6年ほど経っても、水を飲み続けていますが、最近は飲むのを忘れることがあり、妻によく怒られます。
@user-bd9cs3ez7b
7 күн бұрын
あ〜ココ知ってる❗️ と言っても、行ったことはないです。 何の番組かは、忘れましたが、「営業してる❓」みたいなタイトルで、取材されてたのを見たことあります。おじいさんが1人で営業してるんですよね。見た目は、ビックリのお店だけど、安くてうまいと、評判のお店らしいです。
@ojiithunder
7 күн бұрын
ありがとうございます。私もテレビの番組などでこのお店のことは知ってました。実際に行ってみると、外も、内も、思ってた以上の混沌とした佇まいでした。 だけど、店主は88歳。かにめしは、限定20食。とても価値あるお店だと思います😃
@user-jo2ug3qt4u
8 күн бұрын
カニめし❤いいですね❤美味しくて500円なら安いです。カレーラーメンも美味しそうです。北海道は食べ物はおいしいし、景色も広々としていいところですね。行ってみたいです。北海道にあこがれます❤
@ojiithunder
8 күн бұрын
ありがとうございます。北海道は四季折々よいところですが、6月が、やはり最強だと思います。遠出のドライブも気持ちが良いし、行った先では、美味しいご当地グルメが待ち構えていたりします。「かにめし」も、「カレーラーメンも」も、とてもおいしかったです😊
@kittyHello-gy7oj
8 күн бұрын
おじいサンダーさんも行ってきたんですね。 北海道のユーチューバーさんたちが「かにめし」を食べるために動画をアップしてましたよ。 中には、20食限定なので食べれなかった人もいましたよ。 おじいサンダーさんはラッキーでしたね。 私は、昔〜遠い昔〜にここのお店に行った記憶があります。 もちろん、味までは覚えていませんけど…。
@ojiithunder
8 күн бұрын
ありがとうございます。遠い昔に、訪れたのですね。私は、ミーハーなもんで、SNSやテレビで存在を知り、知人にも誘われたので、二つ返事で食べに行きました。 私たちは午前10時に到着。それから5分以内に、さらに2組のお客が来店してました。「かにめし」を食することができて、ラッキーでした😊
@user-ch2dg3oh9l
8 күн бұрын
「かにめし」のお店びっくりですね。一見ゴミ屋敷みたいな店舗のようでした。しかし、安い」ですね。昭和時代を思い出す値段ですね。店主も88歳とは思えない程元気ですね。あのような老人になれればと思います。自信はないけど。
@ojiithunder
8 күн бұрын
ありがとうございます。知人に誘われて行ってみたところ、想像以上にモノがあふれたお店でした。1日限定20食、88歳のお爺さんが一人で切り盛りしているので、キレイに片付けちゃうと、お客さんがたくさん来ちゃうかもしれないし・・・でも、飲食店である以上清潔感は必要。でも、それじゃあ、普通のお店になってしまいますし。
@user-ou3ve9kv8t
9 күн бұрын
人生生きてるだけでも十分と思います😌人生一度きりなので悔いなく過ごしてください
@ojiithunder
18 сағат бұрын
ありがとうございます。時折、人生をやり直したいと思うことがあります。仮に0歳からやり直せるとして、その日々、歳月を想像したら、考えただけで疲れました。 やはり一度きりの人生を、悔いなく生きるのが一番ですね😊
@user-uk6cr8oq9g
10 күн бұрын
いいね👍私もこの動画を見て勉強になりました頑張りましょう
@ojiithunder
10 күн бұрын
ありがとうございます.そうおっしゃってくれて、とても嬉しいです。励みになります😃
@user-yd8pv9rm7u
13 күн бұрын
人は誰しも歳を取る。明日は我が身です。吉田拓郎の歌に 老人の詩 というのがありました。若い時は笑って聴いてましたが今や笑われる側です それでも老人は生きるしかないのです。今このひとときもわしの壮年期
@ojiithunder
13 күн бұрын
ありがとうございます。 それが老人♪のフレーズを聴くと、拓郎の場合、それが青春♪という歌も蘇ってきますね。 泉谷しげるが10数年前に出した「老人革命の唄」も、いわゆる老人ソング。厚生省を大批判して、老人よ、立ちあがろうと鼓舞する歌なので、今の私の心境はこちらの方が近いかもしれません。
@user-jo2ug3qt4u
14 күн бұрын
サンダーさんの言われる通りです❤私も若い時は、年金をもらっている方に対して、いいなあ、年金をもらっているなんて半ば、羨ましく思っていました。でも、いざ自分が歳をとり、あまりにも、年金の少なさに愕然としました。年金だけではとても生活できません。私もハローワークに行き探しても65歳過ぎているのでないです。今の若い人たちは、年寄は年金で十分生活できると思っています❤大きな勘違いですよね。若い人たちも今は自分たちに生活力があるからそう思うんでしょうね。自分たちも歳をとり初めてわかるんでしょうね。この国は高齢者に冷たいです。サンダーさんのお気持ちよくわかります。
@ojiithunder
13 күн бұрын
ありがとうございます。お年寄りと言われる年齢になって、この国は、「老人ファースト」の国ではないことがわかってきました。こういう発言をすると、お年寄りじゃない方々から、「年寄りは横柄だ」と煙たがれるかもしれませんが、その方も年を取ればわかるはずです。老人は、弱者であると。 健康の面でも、職探しの面でも、年金など収入の面でも、老人は弱い立場にいます。 この夏で、70歳になる私ですら、そう感じるのですから、75歳、80歳、それ以上の方は、ほんとうに生きるのが大変だと思います。 大変だけど、皆様には、長く生きて欲しいです😊
@SAM-hr8lg
14 күн бұрын
老人に対する畏敬と優遇の時代は、約30年程前の「きんさんぎんさん」の頃がピークで、この30年で世相は大きく様変わりしました。 振り向けば街を歩いている人間の半数以上は老人で、どこに行っても子供の姿を見ることが本当に少なくなってしましました。 無能無策でなし崩しにして来た我が国が、今更何かの対策をしても焼け石に水で、この状況が変化することなどないでしょう。 倍賞千恵子が主演した映画「PLAN 75」ではないですが、後期高齢者となる75歳以上になったら、安楽死が選択出来るように することも必要なのかも? 札幌市の「改悪」ケースは、札幌市が政令指定都市に胡坐をかいて「札幌ドーム」のような負の箱物を 抱えすぎているからかもしれません。
@ojiithunder
14 күн бұрын
ありがとうございます。私も倍賞千恵子の「PLAN75」を見て考えさせられました。 だけど、こういう年寄り達の時代が来ることを、私が小中学校の1960年代末時から言われてきたのに、驚くほど無策のまま今日にいたっております。 その高齢化社会の施策も、札幌市の「敬老パス」ごときで財政難で改悪化の方向へ向かっています。老人には、希望の持てない、社会になってしまいました。
@kocoha8212
14 күн бұрын
サンダーさん🌟こんばんは 未来党のお話しをぜひ検索して聴いてほしいです 都知事選に立候補された 木宮みつきさんのお話は本当なのです♪ 老人対若いママ対立なんて無いです🥳 これからは愛の時代です💓🎀
@ojiithunder
14 күн бұрын
ありがとうございます。消費税以外のすべての税金はゼロかぁ。面白い発想・政策ですね。対立がなくなるというのも良いです。 だけど、私は「ネセラゲセラ」よりも、「ケセラセラ」的な、いい加減なジジイなので・・・政治的なことは、愚痴って、批判できるくらいが、ちょうど良いです😊
@kocoha8212
14 күн бұрын
@@ojiithunder サンダーさん💚おもしろいかたです でもこれは日本だけではないのです 全世界のお話しなんですよ 人類史上何千年と支配されて来た奴隷制からの解放です! なんて素晴らしいー🌟 私は子どもの頃から こういった 愛あふれる世界の実現をずーっと 願っておりました🩵😇✨
@ojiithunder
14 күн бұрын
「ネサラゲセラ」→「ネサラゲサラ」 昨夜の返信では、言葉を間違ってしまいました.ごめんなさい🙏
@user-qi2xm8jp1n
14 күн бұрын
独身子無しの薄給現役世代の自分から言わせれば・・・ どっちも優遇されててずるいと思いますよ。こちとら取られるだけ取られて殆ど手元に残らない。優遇もありません。
@ojiithunder
14 күн бұрын
ありがとうございます。育児ママの方は「ずるい」かどうかわかりませんが、老人の方は明らかに「ずるい」です。働かなくても、国から、払ってきた保険料の見返りに「年金」というお金をもらえるのですからね。しかも、地下鉄内には専用席があり、70歳から「敬老パス」の「優遇」もあります。生きているだけで「お得」です。 だけど、その分、「死」に近づきます。若い人よりも、たくさん病気になったり、早く死んじゃいます。私はあと何十年も健康で長生きできるなら、「優遇」も「お得」もいらないです。
@jintimelapse6080
14 күн бұрын
申し訳ないけど、その主張は違うと思いますね。同世代というか4つほど下ですが、息子30代、20代の生きざまを見ていると、自分たちの若い時と比べて何て大変なんだろうと思います。みんな年老いて老人、そして死を迎えていくわけですが、少なくとも自分たちの世代より若い世代は本当に大変だと思います。自分たち老人も生きていくだけで大変ですが、少なくとも彼らの時代よりも自分たちは良い時代を生きてきたという自覚は老人、自分たちは共有すべきだと思います。
@ojiithunder
14 күн бұрын
ありがとうございます。確かに、「老人」である私が若かった頃と、今30代の息子を比較した場合、遥かに私の30代の方がいろいろ豊かでしたし、時代的にも楽しかったし、なにかと「楽(らく)」でしたね。 私は60代の前半までは若い頃の元気のまま年を重ねてきたのですが、いよいよ70歳になろうとする今、体力、能力、知力、ヤル気が、がくんと落ちて来て、弱っちい「おじいちゃん」になりつつあります。 70歳は70kgの重いものを背負いながら生きているよーなもんで、他の同年齢の年寄りを見てもなんか弱々しく、それが動画の中にある「老人は弱者」という表現になっております。70歳は、社会的にも「優しくしてほしい」と願う年頃なんですよ😊
@user-ch2dg3oh9l
14 күн бұрын
育児ママと年金老人が戦えば当然育児ママが勝たねばならないと思いますね。政治もその方向へ舵を切っていますね。負けた年金老人はどうするのか。年金老人の中にもある程度の資産を持っている方がいます。裕福な老人からお金を巻き上げて貧乏な老人を救うしかないのかな。老人同士の相互扶助になり、努力して資産を作った人が負けるとゆう社会主義的な考え方になってしまいます。政府もその方向へ舵を切っています。2028年を目途に配当・利子所得からも健康保険料を徴収しようと企んでますよね。
@ojiithunder
14 күн бұрын
ありがとうございます。国の政策には様々な意見があり、どれが正解なのか私にはわかりません。増税による「軍事費」等のお金を「国の存亡」にも関わる「少子化」や「高齢化」対策に使えば、少しはましな世の中になるかもしれません。だけど、田中角栄の日本列島改造論みたいなグランドプランを持たないと、今の政府じゃ、その場限りの「金のバラマキ」に終始し、ムダ金になってしまいそう。 だからせいぜい、「子育てママ」に勝ってほしい、「年金老人」を優遇してほしいと、願うしかないのです。
@takurosaeki-fn1km
14 күн бұрын
初めてチャンネル登録します前から動画見ていましたが、諦めずに行動力があるのにはビックリしました。高齢者が就職限られた仕事しかないのに、新しい仕事にチャレンジする精神見習わなければいけないですね私も66年金、3時間10日学校の用務員のアルバイトしています。
@ojiithunder
14 күн бұрын
ありがとうございます。先日、身内の葬儀で、親戚や従妹たちに会いました。その時に、私が飲食系のお店でバイトをしていると言ったら、みんなに驚かれました。どーも、私には「パソコンワークで1日中デスクに座っている人」のイメージがあるよーなのです。 私が定年後に職探した時、最初に決めたのは「今までやったことがない仕事」をすることでした。上記の「パソコンワークでデスクに座る」ことは家でもできることなので、それ以外の仕事を探しました。「流通バックヤード」「スーパーレジ打ち」「食品スーパー総菜売り場スタッフ」「運送業の仕分け」「図書館スタッフ」「日本酒酒屋の店員」「飲食店スタッフ」・・・など。 定年後に運よく見つけた「ネット販売で北海道の生産者を応援する仕事」は、社員2~3人の小さな会社でしたが、道内の海、畑、牧場などにも出向いて、楽しかったです😊
@user-bt8em1bt1i
18 күн бұрын
後半月光が流れてきました。簡単な繰り返しなので始めの方だけ弾けます。 私69才女性一人暮らしです。貯金が無くなり働かなければならなくなりました。30社応募し3社内定もらいました。 契約の時に気後れし本当は休みたい月曜日と金曜日を言えずに後から言い出し担当の方を怒らせてしまいました。 実はこの就職活動の前にハローワークで紹介された調理補助で働きだしましたが自分の仕事の遅さに皆がイライラし申し訳けなく1ヶ月で退職しました。人間には物覚えもよく早く出来る人間がいる。そうでない私は下でもがいて上にあがれない人間なんだと知りました
@ojiithunder
18 күн бұрын
ありがとうございます。年齢を重ねると、本人の能力や意思に関係なく、「やる気」「競う」というパワーが心身からなくなり、周りの人間より衰えや遅れを感じるようになります。 私と同じ69歳になっても、仕事をしている方は、なおさら衰えや遅れを実感するかもしれませんね。 仕方がないことなので、心の中で「自分が本気を出せば、あんたらには勝てる。あんたらより出来る」と、心で思ってやるしかないです。 月光、ちょっと弾けるなんて、それだけで十分素敵ですよ😃
@maham6238
20 күн бұрын
サンダーさんは十二指腸潰瘍をされているのでストレスは禁物かもしれないです。アラカンの私ですが大腸炎で入退院後、去年12月に初の大腸内視鏡検査をしましたがあっけないものでした。自分で検査中の映像をしっかり見ることができました。結果は異常なしでした。
@ojiithunder
20 күн бұрын
ありがとうございます。大腸カメラを体験したのですね。異常が無くて、良かったですね😃 私もするつもりでいたのですが、ネットで「麻酔をかけてもらった」の声が多かったもんですからそのつもりでいたら、かかりつけ先生の病院では、麻酔をしないとのこと。 それで怖気付いて、今のところ、大腸カメラは検討中の段階です😅
@maham6238
20 күн бұрын
@@ojiithunder 胃カメラ時は麻酔ありましたが、大腸は麻酔なしがデフォのようでした。
@ojiithunder
20 күн бұрын
私の場合、昨年、十二指腸潰瘍を患った時、胃カメラは麻酔無しでした。 鼻からカメラ入れたのですが、これはモニターを見る余裕があり、苦痛もありませんでした。でも、大腸カメラは想像しただけで怖いです。 とは言え、いただいたコメントのように 「あっけなく」終わるのなら、前向きに考えようかなと思います。
@user-cx6ke3pu6t
20 күн бұрын
おそらく同い年です(^_-)-☆私は年金+バイトです。臨床検査技師という仕事をしてます。いくつかのクリニックで超音波検査をして給料を貰ってます。投稿楽しみにしています。
@ojiithunder
20 күн бұрын
ありがとうございます。同じ年というだけで、もう友人感覚ですね。生まれた時から今日まで、記憶に有る無しに関わらず、同時代を生き、社会や世相やテレビでの出来事を同じよーに見聞、体験してきたんですものね。 あなたが頑張るなら、私も負けずにがんばる。そんな感じで生きてまいりましょう。
@SAM-hr8lg
21 күн бұрын
自分も61になる若輩者ジジイで、今後の自身の生き方を考える上で、おじいサンダーさんの動画を拝見させて頂いております。 人はいくつになっても、死を迎えるまで見栄と言うか、煩悩に苛まれて生きて行かなければならないものだと老境になって痛感して おります。雪舟の水墨画に描かれた仙人のような存在に憧れ、老境になればそのように達観できるのではと思っておりましたが、 とてもその様な理想像には程遠いのが現実です。 普段テレビを見ないのですが、この前、たまたま郷ひろみが画面に映し出されている姿を見て、「あーあ、何とも痛い人だ、あんな 風には絶対なりたくないものだ。」と思いましたが、芸能人などナルシストでないと務まらない職業なので、それが普通なのでしょう。 世俗の末端で生きている自分としては、廻りはどーでもいいから、無理せずボチボチ歩いて行こうと思うこの頃です。 おじいサンダーさんの正直な動画に癒されます、お身体を大事にしてください。
@ojiithunder
20 күн бұрын
ありがとうございます。ジジイになったからと言って、私は若い頃とそんなに変わらないです。そこらの女の子を見ても可愛いなと思うし、歌番組もたくさん見てますしね。ただ、見栄ッぱりの私でも、身体や顔が年寄りくさくなったので、妙な負い目を感じるようになりました。 それと「やる気」はあっても、「競う」という事を自ら放棄するようになり、バイト先では、あとから入ってきた高校生や大学生の若者たちにどんどん出来ることが抜かれています。 ひとつ年下の郷ひろみに関しては、彼が初めてテレビ出演した番組を生で見て以来の付き合いです。私はそれなりに尊敬してしており、私の初期動画「日本のジジイは郷ひろみを見習うべき」でも郷ひろみを賛辞するコメントを残しています。 ただ、彼も、顔をアップにすると「おじいちゃん」なので、いろいろ大変ですよね。不自然な若作りよりも、もうちょっと自然に老けていけば良いのにと常に思ってます😊
@user-ep8mq3qc8z
21 күн бұрын
以前の動画でもこの階段を登るシーンを見ました。膝 と腰痛くありませんか?私は自信ありません。健康が一番と思う今日この頃です。
@ojiithunder
20 күн бұрын
ありがとうございます。毎年このモエレ山の登山(階段上り)に挑戦しているので、特に痛くなることはありません。つらさで言えば、10年前の方が登山慣れしてなかったので、とても疲れました。 毎年恒例行事ですので、来年5月に、またモエレ山登山の様子を動画で投稿します。ぜひご覧になってください。
@808hawa3
22 күн бұрын
モエレ沼公園 イサムノグチ ありがとうございました 以前大通りのマントラを撮って頂き今年の雪まつりでに再会しこの春念願の香川のイサムノグチ庭園美術館へも行きました 来年の夏モエレに再会に行きます サンダーさんご病気多い様ですがしっかり検査してご養生下さい 私も60以降経験したことの無い病気を色々継続中ですお互い体にご機嫌取りながら頑張りましょう
@ojiithunder
21 күн бұрын
ありがとうございます。今いくつかの病院へ定期的に通い、問診や検査を行っています。長生きするための病院通いなので、それなりに元気なのですよ😃 モエレ沼公園には、毎年1、2度訪れていますが、この時期の平日はほとんど人はいません。この人がいなく、自然やアートが浮き彫りになる公園の雰囲気が好きです🌱
@user-jo2ug3qt4u
22 күн бұрын
結婚記念日を覚えていらっしゃるんですね。世の中には忘れている人がいっぱいいます。覚えていらっしゃるなんてすごいです。さて、健康のことですが、私は肥満気味で白内障と緑内障と逆流性食道炎などあります。血糖値も高いです。おじいサンダーさんとは違い太っているからです。痩せなさいと医者に言われダイエットしています❤それからモエネ公園はすごい広いですね。きれいです。北海道は広いですね❤私は北海道に行ってみたいです。いつも動画を拝見させていただき思うんですが、おじいサンダーさんはよく歩いてお元気ですね❤
@ojiithunder
22 күн бұрын
ありがとうございます。 とりあえず、元気に、日々歩いております。この公園は、チャンスがあれば一度話の種に訪れてみてください。ガラスのピラミッドあたりは都会的に綺麗に撮影できますが、あとは基本、自然だらけのアートな公園です。 年齢を重ねると病の数が増えていきますが、私の場合は大病予防のために検査しているようなもので、健康であると言えば健康なのです😃 結婚記念日は、動画でお伝えした忘れられない事件がありましたので、その日を忘れはしません😃
@kocoha8212
22 күн бұрын
結婚記念日ウケますね😂 めでたいと言うより余程の縁だと… モエレ公園は沼なんですか? 橋恐怖は初めて聞きました😅 お元気なサンダーさん山登りとかスゴイですね 私は年末に腰をイタメてまだまだ要注意中です
@ojiithunder
22 күн бұрын
ありがとうございます。沼ですね。元々は沼地のゴミ処理場だったところに、自然豊かでアートな公園ができました。素晴らしい公園ですが、平日は、ほとんど人がいません。 我々夫婦の新婚一年目はこんな感じです。これが辛抱強く38年間続いております。 腰を痛めて大変ですね。私は膝に不安がありますが、今のところ大丈夫です。 橋は怖いです。「水が怖い」「高所が怖い」という要素が相まって、橋恐怖症になっているのかもしれません😃
@kocoha8212
22 күн бұрын
@@ojiithunder そうなんですね ありがとうございます🌱
@user-qu7gg9hp6r
27 күн бұрын
それ 年齢のせいでは必ずしもありません。 スキルがないからです。 スキルがあれば何等かにひっかかります。
@ojiithunder
27 күн бұрын
ありがとうございます。そうですよね。能力、経験、スキルがあれば、シニアと言えども職を得る確率が高くなります。ただ、企業で年齢制限を設けないで面接担当を経験したことがあるのですが、30代、40代の者を採用するならスキル、60代の者を採用するならスキルよりも、「偉そうにしない人」「協調性のある人」「年寄りアピールをしない人」を評価の対象にしていました。「偉そうにする人」ばかりなので、結果的にシニアは採用しませんでした😊
@user-vd3mb1nr6p
28 күн бұрын
初めまして😊 一年後輩になります。 60歳で退職後2年間の再任用で仕事をしてましたが、頸椎の手術になり61歳で完全退職してそれ以来全く仕事はしておりません、 夫婦ともそれぞれ厚生年金部分を貰い、足らない月は退職金から補填しながら65歳まで暮らして来ました。 65歳から国民年金が貰えるようになると、2人でゆとりも出てくるようになり、結局私は8年間仕事はして来なかったです😅 頸椎の手術の他にも腸閉塞で3回の入院や他にも手術を受けると言う老体になってしまいました🏥 若い時はハーレーに乗り、現役時代はゴルフにハマり競技ゴルフも出場しながら仕事もこなす気力と体力もありましたが、無理が祟って60を過ぎたらゴルフも禁止されて今はウォーキングと週1の麻雀が楽しみです。 それでも昔からの車好きは治らず、昨年愛車遍歴40台目の車を購入してワンちゃん🐶と車中泊の旅に出かけたりして楽しんでます🫶✌️ 仕事を完全退職後は人との繋がりもほぼ切っていますが、ある意味ストレスフリーで私には向いてるように思います。 逆に大人しそうな家内が64歳から保育園に再就職して働き始め、「家内は元気で留守が良い」と言う生活になりました。 お酒も飲まずお金を使う場面が殆ど無く、車のカスタムをDIYで楽しみながら汗をかいて暮らしてます。 これまで煩悩の数だけ仮面を🎭着けて生きて来ましたが、歳を重ねる毎に10個20個と仮面を捨てる事ができて、今では片手の仮面程度で生きて行ける心境になってます。 結婚して41年を過ぎましたが、言い争う喧嘩は一度も無く、お互いの生き方&考え方を尊重し合えるようになりました。 一年でも元気で健康でありたいと願い歩いています👍
@ojiithunder
27 күн бұрын
ありがとうございます。もうちょっと若い頃、60歳もしくは60代というのは、「老人」時代の到来を意味し、「人生が終わる」感じがして、イヤでした。 だけど、60歳になってから10年を振り返ると、結構、起伏に富み、新しい職・新しい人との出会いがあり、仕事にただただ追われていた50代以上に楽しめたかもしれません。私の姉や、母方のいちばん末の叔父は、60代になったとたん、ほとんどの歳月を病院で過ごし、亡くなってしまいましたが、私は生き抜きました😊 60代になって人生が激変し、「不幸になる人」「幸せになる人」「死んでしまう人」「生き抜く人」、その違いはなんなのでしょうね。私は見栄と妄想で生きている楽観主義者ですので、その違いは難しく考えず、一言で片づけてしまいます。 それは、「運」です😊 この「運」ばかりは、その人の思いや行動だけでは、どーにもならないもの。「年金」が高いと誇らしく生きていても、運がなく大病をしちゃう人もいますし、その逆に大病から人生の心構えが変わって、運が開け😊てくる人もいるでしょうしね😊 私は、人生を振り返ると、ぎりぎりのところで、ピンチを脱してきた人間です。自分では「運」が良い人間であると思い込んでいます。まあ、そー信じるノー天気な人間だから、こーいうKZbinを続けられているのだと思いますが・・・ 次は、70代かぁ👴。60代より、もっとイヤな、イヤな「老人時代」に突入します。 生きることは、死ぬことなり。こんなふうに、なにかを悟る10年になるのでしょうか😊 ともあれ、今後とも、どうぞよろしくお願いします👴😊
@user-yo6eh7ky1u
28 күн бұрын
年金が減る〜ではなく6年間増やしてくれていたのが時期がきて完了〜ということですかね!?
@ojiithunder
28 күн бұрын
ありがとうございます。そうですね。そいいう見方をするのが一番ですね😃 我が家の年金収入は、今現在の「私だけの年金」よりも、3年後からの「私の年金」➕「妻の年金」の方が、金額的には多くなり、本来は喜ばしいはずです。 なのに、「減る」という感覚を持ってしまうのは、卑しい欲があるからでしょうかね😅
@user-yo6eh7ky1u
24 күн бұрын
お気持ちはわかりますよ偉そうなこと言って申し訳ございません m(_ _;)m
@user-jo2ug3qt4u
29 күн бұрын
年金が4万円くらい減ってしまうんですね。本当にがっかりですね。私の家では、私達夫婦とも加給年金があることを知りませんでした。誰も教えてくれなかったです。ですから、加給年金はもらっていません。何だか今の世の中わびしいです。動画を見させていただき年金のことなどよくわかりありがとうございます
@ojiithunder
29 күн бұрын
ありがとうございます。私は年金音痴で、具体的に年金をもらう頃になるまで、年金について何も知りませんでした。 その年金をもらう頃、年金事務所を初めて訪れ、加給年金なるものがあることを初めて知りました。ラッキーと喜んだ記憶があります。 でも、この加給年金制度ですが、どーなるのか正しくはわかりませんが、お国は、廃止の方向で動いているよーです。 ますます日本は、歳をとるのが嫌な国になってしまいそうです。
@user-hb2fk9pi9d
29 күн бұрын
私は専業主婦デス 今加給年金頂いていますが確か主人の65歳誕生前月位に年金機構から書類が送られてきて提出したと思います ご主人が厚生老齢年金繰り下げもしくは奥様が厚生年金20年加入してみえれば対象外になります!
@natunoyoko31011
29 күн бұрын
私は夫と6才違いなので、59才の時から、加給年金が夫の年金に上乗せされていました。私は低賃金のパートを辞めたいと思いながら続けていたので、「その39万は私の分だからね」と主張して、年金支給日には私の口座に6万5千円振り込んで貰ってました。そして、60才でパートを退職。 ちなみに自慢するわけではないですが、夫は加給年金が減らされても、年間211万を超えるので、住民税非課税世帯ではないです。かといって、そんなに高い年金をもらっているわけではないので、所得税は0。住民税も均等割だけです。 でも、住民税非課税世帯と、課税世帯では、いろんな事で、大差がつきます。 その点、サンダーさんは、非課税世帯になれるかも?ですね。 もちろん、奥様が働けるうちは無理だと思いますが。 その事を知っていれば、ダンナに64才から繰り上げ受給しなさい。とか言ってたかも?(それによるデメリットもあったかもしれませんが) まあ、人生100年ともなると、少しでも多い方がいいでしょうけど、住民税非課税世帯の特典はビックリですよ。
@ojiithunder
29 күн бұрын
ありがとうございます。そうですか、私は今住民税は課税されておりますが、将来的には非課税の可能性を秘めているのですね.どーなるのかわかりませんが、少しは期待したいです。 ところで、奥様が加給年金分をいただいているなんて、私の妻が聞いたらどんなに羨ましがるだろうと思いました。 でも、我が家の場合、衣食住に色々使うにせよ、加給年金分を含め、全部妻のものになっているんですよね。 私たちの世代はかろうじて逃げ切った世代と言われており、次の年金世代は大変だなとつくづく思います😃
@oldcoleman4146
29 күн бұрын
初めまして。加給年金は今年、年金財政改革で廃止の方向で提案されていますね。仮に通過したとしても来年の国会で承認され実際は再来年からですから逃げ切ですね。
@ojiithunder
29 күн бұрын
ありがとうございます。そーなんですよね。この加給年金に限らず、生年月日によってはもうもらえなくなるものもあり、これから年金人間になる世代は大変ですよね👴
@user-ch2dg3oh9l
29 күн бұрын
奥さんはフリーランスで65歳以降も働くことができるのでは?働ければ、随分家計に余裕ができるのでは。おじいサンダーさんにはメリットがないですけど。
@ojiithunder
29 күн бұрын
ありがとうございます。妻が働いている広告業界では、札幌において、女性では最年長の領域に入ろうとしております。本人はまだ若々しく、仕事も普通にこなせるだろうけど、何歳まで需要があることやら。彼女の老化を防ぐ意味においても、長く続けてほしいものです。
@TM-wh7bs
Ай бұрын
とても良い動画でした。将来の自分の為に参考になりました。お身体気を付けて健やかな日々をお過ごしください。また、動画を楽しみにしております。
@ojiithunder
Ай бұрын
ありがとうございます 老後は、お金も、年金も、職も、人それぞれですが、私が実感したのは、60歳以降も人との出会いがそれなりにあり、運というのも、それなりにあるということです。 歳をとると、不安なこともありますが結構楽しいです。これからどうぞよろしくお願いします😃
@user-xi3qh2yr8m
Ай бұрын
チャンネル登録しました❗私、54歳、子供下が7歳。まだまだ頑張らなくてはいけません😢今後ともよろしくお願いします。
@ojiithunder
Ай бұрын
ありがとうございます。こちらこそこれからどうぞよろしくお願いします😊 人生は長く、子供もあという間に成長し、成人になります。今、30代の息子、娘がいるのですが、親としては彼らが幼稚園から小学生にかけての時代が、「親子」として一番楽しかったような気がします。写真や映像を見ながら、今でも結構当時のことを思い出しています。 お子さんと日々、楽しくお過ごしください。
@user-jo2ug3qt4u
Ай бұрын
初めて動画を見させてもらいました❤年金は本当に少ししかもらえません。私も47年働きましたが年金の少なさにがっかりしました。65歳で退職してから仕事を探しましたが、なかなか見つかりません。若い時から一緒懸命働いてきたのに世の中はシニアに冷たいです。動画を拝見して、共感を覚えました。
@ojiithunder
Ай бұрын
ありがとうございます。最近、20代、30代の、特に女性の意見の中で、社会は年寄りばかりにお金をかけないで、子育て世代の私たちにお金をかけるべきだ。年寄りばかりを優遇するなんて、不公平だ。「その分をこっちへ回してほしい」という考えを持つ方が、増えてきたような気がします。 たぶん、その声は、将来の自分たちの老後に跳ね返ってくることを彼女たちは気づいていないのでしょう。 老人になって、私たちは、いろんな現実に直面します。医療、年金、その他の福祉。いずれも満足ゆくものではありません。シニアたちが幸せな老後をおくれるよう、もうちょっと何とかしてほしいと思うこの頃であります😊👴 これから、どうぞよろしくお願いします💖
@sM-mr8ds
Ай бұрын
うちは短命なので長生きしません😂 親や祖父母が年金もらったことなんて一回もない!! "早ければ0ヶ月でお迎えがき、一回目の難関5歳、薬で治療して20歳、心祟り40歳、やっと定年60歳 いくつかの節目にお迎えがくるようで、私の35歳はから乳癌、子宮頸がん、胃がん、更年期障害と戦う年でした 昭和初期だったら、お迎えが来てたのかもしれない とりあえず60歳目掛けて生きるのみ!! 子供が成人するまでの6年間は踏ん張っていきること それだけ😂 成人したら、私はお迎えが来るまでの残りの人生楽しく生きるって決めてます
@ojiithunder
Ай бұрын
ありがとうございます。30分以上向き合って、3回、コメントを書き直しました・・・普段は、わりとすらすらと返信を書き込めるのですが、今回は、寄り添っても、何を書いても、その文章に心がないのです。 その原因は、明らかに自分にあります。 私は、妄想と見栄と、ちょっとの愛で生きている、自分本位のいい加減な人間で、基本は楽観主義者。子供の頃からずっとそうでジジイになっても基本は一緒。だから、4回目は、楽観的なコメントを書くことにしました。 私の家系は、今年97歳の叔父を筆頭に比較的みんな長生きです。しかし、別の叔父は60代前半で亡くなりましたし、私の姉は60代の大半を病院で暮らし、70歳2か月で亡くなりました。 家系は、時には裏切ります。 残りの人生を楽しき生きる。素敵ですね。どうぞ、65歳から堂々と年金人間になって、長く、長く、長く人生を楽しんでください👴😊
@user-le2bm5hv9i
Ай бұрын
私達夫婦も同じ世代で妻も私の扶養だったので、2人で20万位です、でもそうなること50代から分かってい他ので、不足分は貯金してました。
@ojiithunder
Ай бұрын
ありがとうございます。年金不足を補うために、50代の頃から老後に備えていたのですね。 私たち夫婦はあんまり将来に備える事はしませんでした。今、現在もそんなにゆとりはありませんが、超節約生活に慣れきっているため、そんなに苦もなく生活できています。
@user-rw4lf8we5o
Ай бұрын
私も37年3月生まれで来月から特別支給の老齢年金がもらえます。金額は月7000円ほどです。最初7万円の間違いじゃないかと思いました。 18年しか正社員で働いてないので こんなもんかと思ってます。
@ojiithunder
Ай бұрын
ありがとうございます。私も、妻の特別支給の年金額を見て、一瞬一桁多い額と間違えました。 その一桁多く間違えた額を見て、少なっ、と思ったのですから、老後の年金人生はなかなか大半ですね。
@takurosaeki-fn1km
Күн бұрын
私も特別支給2年程貰いました、再雇用で働き助かりました。ボーナス時支給停止減額になりました将来特別支給無くなるみたいですね?私は単身者ですが年金個人年金アルバイトで生活しています6月になり住民税健康保険の支払いの通知がきて頭が痛いです。介護保険が高いのでびっくりですね。将来社会保険が高くなり、年金が減額になる事が、心配です気を落とさず頑張りましょう。
@user-ur4qt3fo6g
Ай бұрын
私たちは芸能人じゃないですし地道に働いて国に納めるように言われたものは納めてきたはずなのに仕打ちが最悪ですよね。未来に対する給付は厚いのに老いていく者には苦しみを与えられる、手厚い最後を過ごしてもらえるようにして欲しい。
@ojiithunder
Ай бұрын
ありがとうございます。子供の頃はデンマークや北欧は福祉の国だと、ぼんやりと学びました。でも、日本は福祉の国ではありません。貧富の差が生まれ、富む人は老後も豊かに、貧しい人は老後も貧しくなるのは仕方がないと、私自身はそう思っています。ただ、少子化対策、人口対策、人生100年対策など、わが国は大きなグランドプランを描くのが下手糞で、その場かぎりのお金をばらまくことしかできません。そのツケが老後の不安を増幅させ、日本人の未来を不幸にするように思えてなりません👴
@user-md2ft7tg5p
Ай бұрын
画面が揺れて酔ったみたいで最後までみられませんでした
@ojiithunder
Ай бұрын
ありがとうございます。以後、気をつけます。と言っても、私は、散歩や歩くことが好きで、そーいうシーンが私の動画の中に多く登場します。極力配慮をしているのですが、手振れ補正ができない古い携帯ひとつで撮影しておりますので、限界があります。 ともあれ、最後までご覧いただけるよう、創意工夫してまいりますので、今後ともよろしくお願いします。
@user-yo6eh7ky1u
Ай бұрын
奥さま娘さまの援助?ですか〜そんな大切な資金は貯蓄に回されて住宅費を下げたら将来が楽らくになると思いますよ〜ご事情を存じませんで勝手なこと申しましてごめんなさい m(_ _;)m
@ojiithunder
Ай бұрын
ありがとうございます。「いいとこ見つけたから。私が借主になるから、半分そっちが出してね」と去年の秋に、娘から急に引っ越しを提案されました。娘の親孝行の思いに、親としてありがたく、のっかった感じです。若い頃から今が良ければそれで良し、と生きてきたので、年を取った今も、基本はそーいう風に生きております😃
@user-kk7qm3he5s
Ай бұрын
はじめまして、女性に声掛けは、だいじょうぶ?!~ぐらいで丁度良いのでは・・笑
@ojiithunder
Ай бұрын
ありがとうございます。現在69歳。30歳も、40歳も若ければ、そーいう女性に「声」をかけられると思うのですが、男老人になると、そーもいかないんですよね。「だいじょうぶ?」と声をかけるだけなのに、うしろめたさがあり、もっと意識過剰になると犯罪になってしまうのではないかと危惧し、結局、知らん顔で通り過ぎてしまうのです👴👠😔
@nismo4066
Ай бұрын
私の妻も3月に62歳となり、特別支給の老齢厚生年休の受給資格が発生しました。緑の封筒の書類は私が手伝ったので、年金事務所窓口で提出の際、加筆訂正は無かったそうです。私は若い頃フリーランスの方が羨ましかったです。時間に縛られず、煩わしい人間関係も避けられますから。会社員や公務員は、毎月少ない給与の中から厚生年金を天引きされてきました。私は今月で68歳ですが、今でも団体職員として勤務しているので、既に510カ月以上年金を納めています。平均的な年金受給額の方なら、生涯で1000万円以上は年金を納めている筈です。 会社員・公務員かフリーランスか、選択する際にここまで考える方は少ないでしょうね。フリーランスであれば、厚生年金を納めなくて良いが、その分は自分で将来に備える必要があると言う事ですね。
@user-vp7ct4rs8w
Ай бұрын
こんばんは 私は18歳高校卒業後から働き初めて今年で64歳です 23歳で結婚して2人の子供を出産しましたが今のような育児休暇などない時代でした 出産後4ヶ月で介護士として復帰して現在まで働いています 62歳で社会保険事務所で年金の手続きをした時にこの月齢の厚生年金を掛けている方はほとんどいませんよと言われました それでも現在の年金は月額6万2千円です これが現実だと思います
@ojiithunder
Ай бұрын
ありがとうございます。それだけ働いて、厚生年金をかけてきて、年金は月額6万2千円ですか。4か月ちょっとしか会社員経験がない私の妻の特別支給年金が、月額5千数百円という少なさは当然と言えば、当然の現実なんですね。
@user-zy2lr4bi5n
Ай бұрын
今晩は。私も遺族年金を貰っています。旦那さんが職場の事故で亡くなりまだ、子供が中学生だったので、生活があるので、年金事務所に行き予約をいれて、当日に行きましたが、労災の手続きが終わったら来い。と年金事務所の人に言われその日のうちに、次の予約をいれ、その言葉を言った職員を出せ。と私が言うと事務所の奥に隠れて出て来ませんでした。母子家庭になると弱いなと思い、泣きながら、自宅に帰りました。
@ojiithunder
Ай бұрын
ありがとうございます。年金事務所に、そのような人物がいたのですね。母子家庭になると弱いなと感じるのは、まさにこーいう方が社会にいるから。本来は、より親身に丁寧に相談に応える立場の人たちなのに、残念ですね。
@user-hb2fk9pi9d
Ай бұрын
S35 11 8生まれですし 主人とは6歳違いです 只今特別支給の老齢年金を受給しております 将来私が残った時の不安があり 国民年金の部分はしばらく先延べにしようと思っています
@ojiithunder
Ай бұрын
ありがとうございます。国民年金の先延ばしですか。良い考えですね。 私は今現在のことよりちょっと先のことを考えたり、過去を遡って昔のことを悔やむタイプ。妻はどちらかと言うと、ちょっとの将来や過去のことより、「今」をなんとかしたいタイプ。だから、年金の先送りを提案しても、そー言う話には乗ってきそうもありません😃
@user-yl5pq7tl1x
Ай бұрын
初コメ。 私は8月に65になります、普通に年金受給するつもりです。現在働いています、厚生年金払いながら。若頃は国民年金第3号が長かったため、年金額は少ないと思っています。70までは務めたい、好きでしている仕事で、わたしの人生で最後の仕事と思っています。 ところで、共働き家庭の場合は遺族年金はもらえないそうですね?なので、元気なうちは働き、すこしでも年金を蓄えに回せたら、と思案しています。「体が資本」とは昔の人はよく言ったものです。働けることに感謝しています。
@ojiithunder
Ай бұрын
ありがとうございます。働く意欲と体力があるうちは、できる限り長く楽しく働きたいものですね。第3号が長く、国民年金が主体で、厚生年金が少額になるかもしれませんが、考えようによってはわずかな額でも「厚生年金」のお金が得られるのですから、ちょっとの「得」や「喜び」を感じながら生きたいもの。私も、妻の年金相談に初めて付き添い、妻の年金額を初めて知った時は、「厚生年金」のお金が少ないと心で嘆きました。でも、時間おいて考えてみると、少しでも、もらえるんだから、まあいいか、と前向きな気持ちになってきました👴😊