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モデルガンいじり
時々モデルガンをいじったりして。火薬の匂いが最高です。
エアガン、ガスガンは黎明期に遊びましたが、現在は興味ありませんので、こちらで取り上げるのはモデルガンのみになります。
動画内の発火で使用している火薬は、全て火花の多いマルシンのキャップになります。
10:10
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23:36
MGC モデルガン MP40 新システムで発火
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22:38
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15:18
完結 マルシン モデルガン ワルサーP38 EXHW フレーム(ABS) パーカーシール塗装
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12:00
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9:06
マルシン モデルガン ワルサーP38 エクセレントヘビーウェイト ”磨き”
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26:59
マルシン モデルガン ワルサーP38 エクセレントヘビーウェイト 入手
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18:32
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21:57
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25:13
タナカ モデルガン S&W PC M&P R8 グリップ交換&発火
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19:16
タナカ モデルガン SIG SAUER P228 M11 EVO2 フレームHW バレル破損からの復活
2 жыл бұрын
20:16
MGC 金属モデルガン モーゼル MODEL-1916
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マルシン モデルガン ワルサーPP HW 組立キット(旧型)
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Пікірлер
@ケッケラ-コッフ
Ай бұрын
んっと…この子なんですが、マルシンの最新版金属製ルガーと並べますと少しロアーフレームが大きいんですよね(笑)まぁCMCヱルマとメカ的には同ぢ様なもんですね(白目)現物はガキの頃に手放してしまいましたが、また入手して手持ちで幻のMGC純正メタルストックとサプレッサーを装着→CP化→シークレットカービン仕様にして撃ち散らかしてみたいですねwww
@miyaguitar
Ай бұрын
撃ち殻キャップ仕様のCPですが、2丁のうち1丁はいい子で動いてくれます。もう1丁はこの後不調になりました。調整しているんですがトリガーが戻りません。
@ケッケラ-コッフ
Ай бұрын
このモデルガンですが、ヂンクダイキャスト構成部品群が経年劣化で空撃ちしただけで見事に「モゲるガン」と化しちゃいます(白目)あたいのMGC製MP40で、見事にコッキングノヴがモゲましたし、発火させましたらバレルがモゲますた(号泣) が、あたいの場合は転んでもタダでは起きない性質持ちの為、今は各部を修理した上CP化してバリバリ撃ち散らかしていますwww …って、あたいは持ってますが主様はMP40専用のMGC純正バレルレンチを御持ちでは無いのでしょうか?(白目)
@miyaguitar
Ай бұрын
実はこの後はあまり撃っていません。直したりCP化出来るっていうのが凄いんですよね。レンチは家の中を探せばあると思いますが、手でゆる締めしてます。
@Delta-k7w
Ай бұрын
開発者のz3(ズィーさん)です。 発火回数が多くなると、カートリッジ先端部がモデルガンのどこかに当たっているらしく僅かに変形します。 直径7mmより大きい円錐形の回転砥石で、先端部分内側を軽く削ってやると復活します。 結構頑丈に作って 有りますが、カートリッジは消耗品です。有る程度は発火ごとに傷んでくるモノと思って下さい。 デトネータは基本的に水洗いで問題ないですが、やはり発火ガスで少し錆びてくるのか太くなります。 1000番位の耐水ペーパーに水を着けて太い部分を軽く数回、回す程度で薄皮1枚めくれて、いい状態に戻ります。 削り過ぎると作動しなくなるのでご注意下さい。
@miyaguitar
Ай бұрын
お世話になります。ご丁寧に色々ありがとうございました。
@benmax252
Ай бұрын
M29いいですね😊
@miyaguitar
Ай бұрын
なんだかんだで結局かっこいいですよね。
@串淵修
Ай бұрын
オークションは気を付けないといい加減な物つかまされますよね
@miyaguitar
Ай бұрын
まあ、あまり高いものでなければしょうがないこともありますが、玉石混淆です。
@judagreen4172
2 ай бұрын
同じ頃、MGCには良く行ってました。もしかしてお会いしていたかも?
@miyaguitar
2 ай бұрын
あの男子の妙な熱気、懐かしいですよね。
@まどあき-m8v
3 ай бұрын
私も1丁所持してます。 トンプソン1丁、ショットガン2丁所持です。 戦争映画見ながらいじる位です。 MGC店はガンオイルの匂いが記憶にあります。
@miyaguitar
3 ай бұрын
トミーガン、手にした事がないので憧れます。
@hippomanjp
4 ай бұрын
努力は認める(笑)。
@miyaguitar
4 ай бұрын
なかなか大変だったりします。
@ゾス-j7e
4 ай бұрын
煽り運転対策に欲しい!
@miyaguitar
4 ай бұрын
こちらの罪にならないようご注意を。
@gungushinryojo9930
5 ай бұрын
まず、キャップ火薬の選定でPFCを使ってしまうのかなぁ~。 残念!
@kensukesasaki737
5 ай бұрын
持っていたけど、実家を出ていた間に父親が誰かにあげてしまった。(他にも何丁か処分されてしまった。) つかっったら薄くオイルで拭いておかないと、表面に錆が出てしまうんだよね。 火薬式のモデルガンは毎回の手入れが大変。
@miyaguitar
5 ай бұрын
自分のも、マガジンが刺さる部分が当時(小学生)あっという間に錆びたので紙やすりでこすって落としました。おかげで今も剝げたままです。発火後の手入れも「楽しみ」の一つと思ってやってます。
@nicholai_maro
5 ай бұрын
MGC ステン Mrak III 持ってます。(^_-) 御徒町の2Fで買いました。 ご存じのように、MP-40 とマガジンが共通でした。
@miyaguitar
5 ай бұрын
懐かしいですね。デトネーターも共通ですので、このシステムで復活できますよ。
@user-zf4hy5ys3i
5 ай бұрын
メーカーも考えて作っているんだから素人の無駄な調整はやめたほうがいい
@日本仁人
5 ай бұрын
自分これを.持っています。貸してやったら薬きょう真鍮ブラシも無くされ本体のみ残っています 周りにこういゆうの好きな人が居ないものでしまいっぱなしになっていました 買った当初は火薬量増やして蛍光管を壊し畳の掃除が大変でした 復活出来るのですね、でも迷ってます。分解の仕方も初めて知り大変参考になりました
@miyaguitar
5 ай бұрын
自分も何十年も空白があって、またいじり出しました。よろしかったら復活させてあげてください。
@ニッパーの部屋
5 ай бұрын
全部取り替えた方がよかったのでは?
@miyaguitar
5 ай бұрын
結局、ABSですが、フレームを交換しましたよ。
@渡邊久也-b4v
5 ай бұрын
自分としては6.5インチが良いです。 残念!これだけ素晴らしいのに!カウンターボアードだし、でもトリガーがセミワイドなのですね。タナカとコクサイのハンマーをコックした音が全く違いますね。
@miyaguitar
5 ай бұрын
コクサイ、タナカ、それぞれの味があって、どちらも良いですよ。
@colt-pb3dp
6 ай бұрын
オープンカート仕様はフル発火させるのは不可能です。上手くいって1マガジン。オープンカート式から切り離して考えた方が良いと思います。
@ka2tsar290
6 ай бұрын
マルシンがPFC作った時のどっかのショップの売り文句が「用意したカートの数だけ撃てる!」でした。懐かしい。
@miyaguitar
6 ай бұрын
キャップ火薬は革命ですよね。
@smeat9792
6 ай бұрын
MP40とステン持っていましたがどちらのマガジン(同じ)もフル装填すると作動が悪くなる癖がありました これはスプリングのテンションがキツくなって鉄のマガジンリップに真鍮のカートが食い込みぎみで抵抗になりボルトの勢いがなくなるからのようで当時は数発少なくするのがコツとなっていました (たぶん最後の数発の装填はかなり重いはずです) マガジンのリップ部分が食い込まないように滑らかに調整することでもある程度は対処できます
@miyaguitar
6 ай бұрын
いやもう、最初はフル装填で指の痛みが3日位治りませんでしたよ。
@寛-x3r
7 ай бұрын
ABS製モデルガン初期のキャップ火薬用デトネーター定番なコケシ型ですね、気持ち良い位に排莢出来てるのでMP-40の状態の良さがわかります。 後半のジャムが増えたのはカートの穴部とデトネーターの隙間がタイト過ぎたのとが重なり真鍮のカートに歪みが出来てしまいスムーズに動かなくなったのかな? 上野のMGC、懐かしいですね。 アメ横の多店舗の脇から入って細い階段を上がって店内へ・・・あの自販機が好きでした。 親に連れて行ってもらったのが規制後だったのでMP-40は買えませんでしたが、いろいろと見せてもらいモーゼルカービン(黒色モデル)を・・・ 持って帰った後になんでこれにしたんだろうと思ったけど、何年か経ってからメカ的には結構いい造りだったのが分かりお気に入りに(ストック取り付け基部は割れやすかったけど) あの頃の上野にはモデルガンを販売してる店が結構在りましたね、MGC、CMC、マルゴー、ハドソン、マルシンと・・・
@miyaguitar
7 ай бұрын
すみません、自販機は記憶にないです。ただ店内には、あの男子特有のというか、(汗っぽい)匂いが立ち込めてましたよね。小学生のガンファンにとってアメ横は天国でした。もしまだお持ちなら、ルガーのカービンと並んで貴重なモデルをご大切に。
@judagreen4172
7 ай бұрын
初期の黒いモデル持ってましたね。今持っていれば違法になりますけど。わたしは3.9の方が好きだなあ。
@miyaguitar
7 ай бұрын
メッキ塗装前からというと相当なキャリアをお持ちですね。3.9好みとは渋い。
@lukeyama7328
7 ай бұрын
また nanchanみたいだな。
@栄二一型
7 ай бұрын
私のMP-40場合、オープンデトネーターシステムはクリアランスの維持が難しい(特に多弾発火の場合)と思い、あえてCPカートシステムにしました。マルシンのPFCだと撃発音がほとんどしないため、前者のCPシステムにしました。😅 最近、貴兄の動画を観て、Cテックのアルミ製カート(A!ction製のC96用に購入したもの)で試してみました。全く問題なく作動しました。ただ、排莢時にカートが軽いため、10発中4発が行方知れずとなりました...😂 私の銃には、重たい真鍮製のCPカートの方が相性がいいみたいです。 蛇足ですが、MGCのMP−40のマガジンはよく出来ていますが、マルシン製のMP40のマガジンも使用出来ます。マルシンのマガジンはまだまだ市場で入手可能なので試してみてはいかが?
@miyaguitar
7 ай бұрын
本体はMGCですか。デトネーターは何をご使用で。
@栄二一型
7 ай бұрын
10年程前にネットで購入したMP−40、Sten共用のステンレス製のデトネーターです。おそらくメーカー製ではないと思います。最近でも、たまにヤフオクで見かけます。 閉鎖式カートの利点は、撃発後のブローバック作動が 常にそれぞれのカート内で発生するため、オープンデトネーター方式よりも厳密なクリアランスを必要としない事ですね。
@miyaguitar
7 ай бұрын
ありがとうございます。参考にしてみます。
@栄二一型
7 ай бұрын
カートの洗浄は 超音波洗浄機 がいいですよ。 アマゾンで購入出来ます。 本来はメガネや貴金属の洗浄に用いるものですが、私はモデルガンのカート洗浄に使ってます。😊
@miyaguitar
7 ай бұрын
自分は蓋つきのカップにマジックリンと水を入れてガシャガシャ振ってます。結構きれいになりますよ。
@colt-pb3dp
7 ай бұрын
オープンボルト用デトネーターは一度削ると後使用出来なくなりますよ❗️
@miyaguitar
7 ай бұрын
次の動画にもあるように、これ以上はいじりません。
@colt-pb3dp
7 ай бұрын
オープンボルトですから、カートリッジの径が合えば、知識が有る人でしたら、製作可能です。オープンデトネーターよりは楽です。
@miyaguitar
7 ай бұрын
自分ではなかなか着手出来ません。
@tatyantaxichannel909
7 ай бұрын
中学生の頃、上野のMGCで購入しました。 自分は次第にサビサビになってしまいましたが保存状態いいですね!
@miyaguitar
7 ай бұрын
もちろんこれもアメ横です。あの独特の店内の匂いが懐かしいですね。
@alfa24632000
7 ай бұрын
火薬が燃焼することで出来る酸化物被膜が、デトネーターとカートの両方に付着して、摩擦を強めてしまうのだと思います。中学の頃もっていたSTEN MkⅢもそうでした。毎回、デトネーターとカートの両方をクリーニングするしかないですね。
@miyaguitar
7 ай бұрын
清掃後の一回目位には、32連続発火というのが夢ですが、現実はなかなか。でも楽しませてもらいました。
@alfa24632000
7 ай бұрын
@@miyaguitar 私も映像で楽しませていただきました。MP-40の実銃を撃つアメリカの動画を見たのですが、連射速度といい、音といい、実銃にとても近いと思います。今はもう手に入らないこのモデルガンは宝物ですね。
@miyaguitar
7 ай бұрын
そうですね。言わば”モデルガン遺産”ではありますね。
@栄二一型
7 ай бұрын
私も10年前に 同じMP−40をレストアし、ついでにCP化しました。 その特に錆だらけのデトネイターをCP対応に交換しました。ステンレス製のデトネイターは、未だに快調です。 スチールフレームもブルーインし直しました。またボルトハンドをマルシン製のものを移植してボルトセフティが稼働するようにしました。レストア完成まで半年ほどかかりました。 😊
@miyaguitar
7 ай бұрын
自分には到底出来ない芸当です。デトネーターは市販、もしくはお手製でしょうか。ZEKE製の物があったようですが、現在入手出来ないようです。
@栄二一型
7 ай бұрын
私は、ヤフオクでCP対応デトネイターを入手しました。 たしか STEN と共用でしたね。 今でも入手可能だと思います。 私のMP-40は今でもキャップ火薬一個で快調に作動します。 CPカートを50発用意して マガジンに32発込める前に 弾込めに20分 撃ったら 2秒 部屋中に散らばった カート を拾い集めるのに15分 分解洗浄に30分 😅😅😅😅😅 モデルガンは撃つまでとても面倒だけど 電動ガンにはない満足感を得られます。😊😊😊
@miyaguitar
7 ай бұрын
ありがとうございます。その手間が”楽しみ”なんですよね。自分はBB弾は卒業しました。
@河合直明
7 ай бұрын
エクセレント仕様はもともと発火でなく作動中心なのかも知れません。強度は弱いですが外観が綺麗で光沢があり実銃感があるのでは ないでしょうか?私もマルシンのプラP38はかつては10丁位持ってました。 あと参考ですが中田の金属P38の作動部分がシアー含めて破損し易いので為やすいので、マルシンの作動部品をすべて中田金属に移植して快調な作動が楽しめた経験があります。
@miyaguitar
7 ай бұрын
中田商店にマルシン10丁とは凄いキャリアですね。EXHW(自分のはなんちゃってですけど)の外観も感触も、やはりABSにはないものがあります。
@colt-pb3dp
7 ай бұрын
確実な作動方法でしたらCP方式が良いかと思います。
@miyaguitar
7 ай бұрын
CPのシステム、あるんでしょうか。
@ケッケラ-コッフ
2 ай бұрын
@@miyaguitar様🙇あたいMGCのMP40やスターリングをCP方式に変換して、今でもバリバリ撃ち散らかしています(笑) 現物の設計者で在る㈲タニオコバ社長ことコバぢぃ(笑)から直接聞き及んで居りますが、「残存応力減衰の為にはCP方式が1番優れている」との事ですwww
@miyaguitar
2 ай бұрын
CPシステムはオリジナルですよね。うらやましいです。
@藤本易-b4f
7 ай бұрын
エルマというメーカーではなかったかと。 シュマイザーはライセンス生産していた会社名で、戦後この名称が有名になってしまったと。
@miyaguitar
7 ай бұрын
そうなんですか。
@藤本易-b4f
7 ай бұрын
@@miyaguitar さん 昔購読していた銃の雑誌の特集に記載されていたのを読みましたよ。
@ケッケラ-コッフ
2 ай бұрын
設計者は「ハインリッヒ・フォルマー」と云う方でして、当時はドイツのエルマ・ベルケ社専属デザイナーでした(白目)「ヒューゴ・シュマイザー」はMP40の設計に一切タッチしていないんです(鼻ほぢ)但し、後継機のMP41で、セレクター周囲の設計で少し絡んでるそうです(笑)…と、元ガンプロ誌ヨーロッパ支局長:床井先生から直接聞き及んで居りますwww
@大西隆-k1r
7 ай бұрын
カートの内側を削って、薄くオイルを綿棒とかで塗ります。デトネーターは掃除のみ、削っては駄目ですから。自然に撃ってたら摩耗して一定期間のみ順調に作動して、カートの寿命がきますから。
@miyaguitar
7 ай бұрын
自分が拝見したあるブログでは、セットしたカートリッジに毎回グリスを塗ってらっしゃいましたね。摩耗するはずが増々きつくなる、なんて不思議な事も起きました。多分、しばらくはもういじりません。
@マンピー-q5n
7 ай бұрын
デトネーターに耐熱oリング、oリングとカート内の 隙間の比率をタニコバ、 ガバカートとタニコバオープンカートのデトネーターoリングをつけた状態で比率を、mp40カートを同じに
@マンピー-q5n
7 ай бұрын
タニコバのオープンカートのデトネーターにヒントあり
@マンピー-q5n
7 ай бұрын
多分? oリング膨張
@マンピー-q5n
7 ай бұрын
デルリン 耐熱oリング
@佐藤真奈-t6x
8 ай бұрын
撃ち殻キャップからみてモデルガンキャップを使われてるみたいですが、金属粉が入っているのでデトネーターの汚れも酷いですよ。 MGキャップに変えたら調子よくなるのでは?と思いました。
@miyaguitar
8 ай бұрын
なるほどですね。ただ清掃後、何故か益々デトとカートがきつくなったようなので、デトをちょっと削って調整してみようと思います。
@橋本英俊-f4o
7 ай бұрын
ジャミングがないのは見事ですね。ただ、発火ガスを前方に抜くようにしていないので、デトネータの汚れが早いですね。バレル保護のためとかこの製作者の方説明されていますが、前方へ抜かないと、本体側の汚れが全体に廻りやすいです。
@市川しずか
6 ай бұрын
@@miyaguitarさん 取り敢えず「磨く」レベルにとどめておいた方が良いでしょう。
@修串淵
9 ай бұрын
おぉ発火しますか私も発火タイプの人間でモデルガンは購入すると直ぐ発火しますなんと言ってもモデルガンの醍醐味は発火ですよね❤️なかには見て 楽しむかたも いますくが
@miyaguitar
9 ай бұрын
人それぞれ楽しみ方があっていいと思いますが、発火できるものは発火したいと思います。でも最近は、何もなかったような状態にする為の掃除が面倒で、しょっちゅうではないんですけどね。
@judagreen4172
9 ай бұрын
HWなので、塗装ではなく黒染めなのでは。M29は持ってないので知らんけど...
@miyaguitar
9 ай бұрын
自分も詳しくは知りませんが、かなり印象変わりますよね。
@キタ-h7p
9 ай бұрын
とにかく、マルシン製のモデルガンは、脆すぎます。 皆さんは、マルシンというメーカーを、甘やかし過ぎに感じます。 モデルガンというトイガンではありますが、2万近くの金額で、2、3マガジンを打ってフレームが、割れたり トリガーバーが居れたりと余りにも脆く、改善もあまりせず、予備パーツの在庫も高く、そしてパーツ自体の在庫が無い。 モデルガンパーツの値段表のコピーで1000円の請求もされました。 冗談抜きで、ふざけてるのかとさえ思いました。
@moukin333
10 ай бұрын
X-PFC化されたM92Fの材質、どれを買うかで悩んでいるところで大変参考になりました。撃ち味優先のHWにするつもりです、ありがとうございました。
@miyaguitar
10 ай бұрын
X-PFC、いいですね。自分はまだ試していません。HWは破損のリスクが多少上がりますが、自分のM9やガバも無事なので大丈夫でしょう。
@ひろきち9.s
10 ай бұрын
発火させるなら、HWよりスーパーポリフィッシュ(強化ABS)がお勧め。HWは材質がもろい。
@miyaguitar
10 ай бұрын
発火は我が家へやって来た”洗礼”で、バンバンとは撃ちませんので、リボルバーですし、まあ大丈夫でしょう。
@神崎晃司
11 ай бұрын
なんてマニアックな動画なんだ‼️でも、好き✨😆
@miyaguitar
11 ай бұрын
ありがとうございます。いい大人が、って感じです。
@神崎晃司
11 ай бұрын
@@miyaguitar いくつになっても、 楽しみを忘れないその心が素敵です✨😄 人生は夢中になれるもの、 誰が何を言っても好きなものは好き✨その方が人生は楽しいと思います✨😄
@miyaguitar
11 ай бұрын
ご覧頂いて、少しでも楽しいと思っていただけたら幸いです。
@ケッケラ-コッフ
11 ай бұрын
「残存応力」吸収と云う面から致しますと、主様ナイスチョイスですっ!(大拍手)
@miyaguitar
11 ай бұрын
ありがとうございます。フレームだけABSですが、感触はしっかりEXHWで、発火も安心です。
@加藤淳一-c4g
11 ай бұрын
私も同じ製品を持っています!嬉しい動画をありがとうございます😊。久しぶりに箱から出して、遊んでいます。やっぱコクサイは最高ですね😊。宝物にしましよう。
@miyaguitar
11 ай бұрын
ありがとうございます。何年経っても味がありますよね!
@nobuom2700
11 ай бұрын
発火させる時には背景も気を配られた方が良いと思う今日この頃です。
@miyaguitar
11 ай бұрын
お金も場所もなく、汚く狭い部屋ですみません。
@中野英典-o1l
11 ай бұрын
ボロモ-ゼル風(グリップの形状が違う)で、それなりに貴重品ですよ。
@miyaguitar
11 ай бұрын
ボロモーゼル・・・、初めて知りました。
@shima3949
Жыл бұрын
ダブルアクションじゃないんですか?
@原たぢばな
Жыл бұрын
私も昔からのコクサイM29好きなので、タナカM29を入手した時は良く比べましたね。寸法の違いで目立つのは厚みでしたね。コクサイはシリンダー部分をほんの少し小さめに作ってあるのでカートの替えは効きませんね。アクションは流石にタナカに分がありますが、コクサイもニューコンセプトシリーズ等はほんとにスムーズです。
@miyaguitar
Жыл бұрын
それぞれに良さはありますよね。いわば時代の変遷というか、歴史です。
@原たぢばな
Жыл бұрын
コクサイのM29、6inはM29-3じ無かったですか?誰か教えて。
@miyaguitar
Жыл бұрын
色々あるようです。