Пікірлер
@倶利伽羅紋々
@倶利伽羅紋々 Күн бұрын
フラッグシップ作戦は昔、日テレの世界まる見えテレビで見た記憶があります😊 (24/10/28)
@-..Taka_JP
@-..Taka_JP Күн бұрын
KZbin上やWeb上の日本人の色々なレビューを拝見しましたが(その殆どが「賛」)、 こちらのお二人のご感想が一番私にも近いですね。 一言で言うと、製作者・出資者の「悪意」しか感じませんね。
@-..Taka_JP
@-..Taka_JP Күн бұрын
この「少々自意識過剰な反省文に近い続編」は、 監督が自分で作ろうと思ったのか、 それとも外部からの圧力に因って作らされたのか。
@しゅう-e9h3f
@しゅう-e9h3f Күн бұрын
近年のナイトシャマラン作品なら毎度見てるんですが、その中でも大当たりではないでしょうか?シックスセンスは超えないにしてもとても面白かったです!!!私は結構好きでした!
@日焼けガエル
@日焼けガエル Күн бұрын
ツッコミどころは多々あれど、それを気にさせない推進力、パワーをシャマラン作品には感じます。 他の監督があのラストをやっていたら、『ミスターガラス』は私のマイベストになりませんでした
@Toshi-ju1om
@Toshi-ju1om 2 күн бұрын
IMAXレーザーで見てきました。プライベートライアン以来の衝撃でした。
@やどんそら
@やどんそら 6 күн бұрын
今日映画を観てきて、この映画の感想を茶一郎さんの口から聞きたいと思ってたらもう動画上がってた 嬉しい
@菱沼康介-f3l
@菱沼康介-f3l 6 күн бұрын
最後は、こういうことかと思われます。   昭和に、関が原で落首された将軍(日本の鬼=精霊で大名)の首を掘り出して、陰陽の儀式で、キツネの陰陽師が別の体に日本刀(鉄杭)で首を戻すことで鬼をつくって、朝鮮半島に土中に埋葬することで呪術をしかけた。 以前にも鉄杭を打ち込み、呪術をかけていたが、鉄血団の労により、多くの呪術が無効化。 危惧したキツネ陰陽師は鬼と鉄杭の呪術をかけることにし、しかも、重葬で隠す。 つまり、将軍は守護者であり鉄杭。 なので鬼を倒して墓から出さないと杭は打ち込まれた呪術が効いている状態に戻る。だから、将軍は棺桶から飛び出て戻ろうとする。   将軍は久しぶりに動いたので空腹。これは前半に、霊は寝ていると空腹になる説明済み(墓がいいこととお供えものがあればそれを食うのだろうが、入れ歯がないので食えないぐらいで抗議する。 将軍はお供えものがないので食ってない。将軍は鮎と真桑(瓜)を好む(真桑は何のことは分からなかったよう)ので攻撃は効かないという知識があるので鮎で時間稼ぎし、その間に鉄杭を抜き、呪術を無効化しようとするが、杭が見つからず。(将軍は杭を守っているので、杭を抜けば目的を失い止まるだろうということなのか) 攻撃不可能と思っていた将軍だが風水師は過去と感応し、将軍は鉄(金属=金)でもあり、鬼火にもなるので燃えた金という将軍のジャストの属性を見極め、相剋に当たる濡れた木で攻撃可能という風水的な知識を発揮。   風水師はつるはしの柄と自らの血で濡れた木をつくり将軍を攻撃。 攻撃が効き、将軍は首と体が刀でつながっているので、首を切り離し、動けなくすることに成功。鬼は墓に戻らないので、杭の呪術を無効化。
@cheekcheeks3158
@cheekcheeks3158 6 күн бұрын
戦国武将モンスターと言うとヘンテコですが、日本で云う「怨霊」ですよね ホラー映画の中でも民間信仰・土着信仰ものは、それぞれお国柄が豊かで心惹かれます
@erumanntorauto
@erumanntorauto 7 күн бұрын
個人的な解釈ですかこんな時系列です 関ヶ原合戦にて首を打ち取られた将軍を当時の狐の陰陽師が胴体に刀を刺し、首を再接続することで呪いをかける (武将の無念が呪いとなるのを防ぐためだったのかも)究極の殺戮呪物ましーん完成 とりまやばくて封印 劇中で精霊は人や動物の魂が「物」に移ることで産まれる、まさしく体内の刀を媒介とした究極の呪いであり精霊で妖怪 これが後の杭 狐の陰陽師の子孫(キスネ?)が代々受け継いできた鬼の墓を「第二次大戦中の朝鮮植民地時代」に日本から輸入 虎の腰 韓国の風水で一番の中心地に呪い「杭」として埋めた この際武将に座標を調教しここを守りながら戦いを支援しろと命を授ける 恐らく狐は国中で暗躍しながら各地に呪いの杭を打ち込み風水、呪いでの統治を行ってきた。韓国の風水師はそれに気付き集団を結成、呪いの杭を回収して回っていた所 その対抗策として韓国の高官(日本に寝返っていた)であった富豪の祖父の墓を重葬。これで表向きは墓荒らし対策として警備を置き回収を困難にした こんな感じだと思います。 あるべき場所にない墓「魂」を改葬してあるべきところに返す主人公達の信念から言えば鬼も知らんとこに埋められてずっと使い走りの被害者でそれを解き放つ構成が素晴らしいと思いました 5章で巨大な火の玉が空に舞うのをみて口が閉じなかったですがそれと同時にあまりの美しさに見惚れてしまいました楽しくて爆発的な一本でした
@ldksjal7skxdgsg.d
@ldksjal7skxdgsg.d 7 күн бұрын
オカルト大好きで、前半は不穏で面白かったのですが、、💦 私は反日映画とは思いませんでしたが、日本人が悪役だから韓国で大ヒットしたのかな?
@keiri-buin
@keiri-buin 7 күн бұрын
序盤で、アメリカに行った2人も韓国にいる2人も、詐欺師ではなくて能力自体は本物だとわかるシーンが入ってるから、安心して観れました。
@tomlla_9282
@tomlla_9282 7 күн бұрын
あんまり気にしなくていいと思いますが、個人的に気になることがあります。 この動画のラスト数分、お二人のコメントの中で、 「宗教じゃなくて民間伝承に近い... 「宗教とは別の... という言葉がありました。 言い表したい事はなんとなく伝わりますが、それは宗教という言葉を狭く捉えすぎている気がします。 今作では、仏教、道教、陰陽道の要素や、これらがローカライズされ変化していったもの、あるいはこれらの宗教が伝わる前から存在するもの、いろんなものが混じっている気がします。これらすべて宗教的なものだと思います。 宗教と民間伝承の境目はなかなか定義しにくいと思いますし、それを考える必要もあまりないように思います。
@tontoneg
@tontoneg 8 күн бұрын
昨日見てきましたよ 私はホラー映画が苦手なのですが なかなか面白く見ることができました 最後にあんな事になるのは意外でした 反日要素はそこまで強くないような気がします
@マゼラン銀河-b6v
@マゼラン銀河-b6v 8 күн бұрын
[ショーの始まりだ] そう言ってアーサーの背中が光の中へ入って行くシーンは、いよいよ破壊モードに入るジョーカーへのイントロかと思いきや、 アーサーの真実の夢を視覚化して見せたシーンじゃないの? ステージ上の豪勢な生バンドの演奏がそんなアーサーの妄想を完璧に演出してたんじゃないかな。 だが、結末はどこまでも不運なアーサーの人生に終止符を打った物語だ。
@togashi5412
@togashi5412 8 күн бұрын
本格ミステリーホラーを期待して観に行ったのに、単なる韓国版「ゴーストバスターズ」でしたね。。。
@IM_ONARA_MASTER
@IM_ONARA_MASTER 8 күн бұрын
途中で「コイツら何で戦ってるんやっけ?」何回も思いながら見てたけどそこが戦争への皮肉が効いてる気がしておもろかった。今年観た映画のベストオブベスト。
@masa2907
@masa2907 8 күн бұрын
自分はアーサーが自分の中にあるジョーカー、周りから期待されるジョーカーから解放され、昇天していく祝祭的な作品と感じました。
@美味しいパン屋さん-r8x
@美味しいパン屋さん-r8x 9 күн бұрын
鉄杭は縦に埋められた鬼の棺そのものだったと思いました
@tomlla_9282
@tomlla_9282 7 күн бұрын
私もそう思いました。 棺およびあの武士の鬼自体が鉄杭の役割だったのかなと。 とどめを刺す時に、あの垂直の棺が鉄杭のように見えるカットがありましたし、五行の関係に触れて、あの武士の属性は火と金(鉄)だから、対になる水と木が効く!みたいなことを言ってましたからね。
@美味しいパン屋さん-r8x
@美味しいパン屋さん-r8x 7 күн бұрын
@@tomlla_9282ですよね!なんで何も埋まってないんだ!って土を掘っている最中に「ハッ😮!」ってなって縦に埋まった棺がフラッシュバック的な感じで写りましたよね?セリフにはしてなくても画面で答えを出して、おしゃれな演出だな〜と思いました
@前田日明-w8u
@前田日明-w8u 9 күн бұрын
破墓といえば長州力の「お前が死んだら墓にクソしてやる」が有名。お墓へのマナー違反行為はあちらの風習なのかも。
@壇ノ浦飯田橋
@壇ノ浦飯田橋 9 күн бұрын
推測ですが、フランスの裁判は宗教の流れがあるので人情に沿ったものかなと。アメリカは建国当初から権利と資本の闘争ばかりだから無駄はとにかく省くのかも
@harrykoba141
@harrykoba141 9 күн бұрын
イギリス最期の日も制作してください。
@アズマ-m4s
@アズマ-m4s 9 күн бұрын
今回は茶一郎さんと冬崎さんの知識不足だからか、ちょっと語れてるようで、語れてないような…。 分からないけど、こうだったんじゃないか、その辺もよく分からかったという話を聞かれると、余計にモヤモヤしかなかったです。
@sickboy3679
@sickboy3679 10 күн бұрын
観てきましたー!反日糞映画です。あと「来る」のパクリ。
@nek-hm5zx
@nek-hm5zx 10 күн бұрын
金剋木、水剋火なので「濡れた木」は火と金に相剋というわけではありません。「燃える鉄」自体が火剋金でデバフされている状態なので、そこに水生木で木を強めることで本来の相剋関係を反転させ(木侮金)打ち勝ったと解釈しました。 鉄杭については将軍の亡骸をそれとして利用した、で合っていると思います。胴体に鉄ぶっ刺して首を縫い付けた時はまだフレッシュな遺体に見えましたが、どのタイミングで朝鮮半島に移送して埋めたのかよく分かりませんね。
@ラッコ-p3c
@ラッコ-p3c 10 күн бұрын
分からない所が沢山あったので、お二人の説明で理解出来ました。ありがとうございます😭😭 儀式のシーン、見入っちゃいました。。
@あみたん-h9s
@あみたん-h9s 11 күн бұрын
あぁこの映画がポニョのような名前の映画か!
@ホワイトスプラッシュ
@ホワイトスプラッシュ 11 күн бұрын
うーん、過剰なアンサー。確かにそこまでせんでも、って感じはあったが日本国内だけでも50億円ヒットしたというのは怒りの行動こそ起こさずとも「あ、自分もアーサーなのかも」と感じる今の生活や社会環境に不満を持った人が多い世相の反映だったと思うので「影響力そこまでなかったのでは?」と言うのはちょっとばっかり違うかなとは思った。まぁ言うても公開すぐに見れてる人は映画を観に行く余裕くらいはある不幸さ(幸せさ)なのであのアーサーの最期も「他人事」として処理して「まぁそういう不幸な人もいたよね、後味悪いからその人の人生ごっそり知らなきゃ良かったな」【1で自分がした評価も取り消したいな】って感想にはなるんだと思う。1.2通しての感想としては「妄想で考えるのは自由だけどどんなに世の中生き辛くても真面目に生きてたらたまにいい事あるかもしれないし(ないかもだけど)映画でも見て気を紛らわせて我慢して生きてこうぜ」って事なのかなとw ラストは刺した青年にはピンと合ってないけど気が狂ってナイフで口を自分で切り裂いてたからDCのジョーカーになってくんだろなって予感があったな。
@-..Taka_JP
@-..Taka_JP Күн бұрын
「気を紛らわせて我慢して生きて行こうぜ」っていうのは、本当に止めた方が良いですよ。 それは深層意識に眠っているだけであって、寧ろその深層意識を日々強めて生きている様な物です。 いつかその歪みが体に現れ、病院で診断される様になります。 のみならず、往々にしていつか精神的に破綻し爆発します。 みんなで一緒に解決しましょう!
@andonut9646
@andonut9646 12 күн бұрын
コメディなんですかね??、
@MJou8
@MJou8 12 күн бұрын
自分はすごくいい映画だと思った ジョーカーに惹かれたんじゃなくて不運なアーサーは結局最後まで不運なところがすごく「人生 that’s life」って感じだった 本当に傷ついたことがある人間、這いあがろうと努力するも願わない展開になった、そんな人間にはとても共感される映画だった。 そしてこの映画が不評だというところを聞くに、「本当の意味で不幸を知ってる人」は人類規模でも少数派なんだと再認識出来た。 日本は貧しい、今の働く盛り世代はアパシーだと言われているが結局みんな割と幸せなんだなって。 本当に追い詰めらたことがある人は本当人生ってこんなもんだよな。うまくいくと思っちゃういかんよ。って納得すると思う。
@-..Taka_JP
@-..Taka_JP Күн бұрын
納得したらそこで人生終了ですよ、、、?
@manthe2032
@manthe2032 12 күн бұрын
2億ドル使って退屈させていることにこの映画の本質がある 劇中歌っている彼らが観客に「見たいものを見せられているのかな?」と話し合うように そんなことは織り込み済みなのだ 批判するのはとても「ナンセンス」 ジョーカーに影響された人に自分の大切な人を傷つけられても同じ感想が言えるか試してみたいもの
@yaribito-
@yaribito- 13 күн бұрын
人間はこうやって滅びの坂道を下って行くんだろうか。映画を観ながら強い恐怖とともにそんな世界の終末感すら感じました。 おそらく何万年も前から同じ愚行を繰り返してきた人間はこの先も変わらず、100年後にはもしかしたらこの地球上にいないかもしれない? ここ数年で一番の怖さを感じた映画体験で、現時点では今年のベストです。
@めたけおら
@めたけおら 13 күн бұрын
自意識過剰という点、前作の極端な反応への回答に多数の観客を巻き込んだ点への非難、と言うのは、プク太さんはじめ他の動画でも指摘されてるとこはあるのですが、その辺の受容のレベルの違いが、日米間で我々が思う以上にあって、アメリカだと切実な問題なんだと思います。シビル・ウォーが受けたのも、本作が攻撃されるのも同根だと思うのです。 そして本作の評価が、本来作り手が想定していた第一作のそれなんだと思います。 儲かったり、賞貰えた事は有難いけど、それはそれで、馬鹿な客は迷惑だ!という、反省ではなく罵倒だと思います。 劇中で「道化しか求めていない」と非難し、ミュージカルも否定(ミュージカルシーンで、前作と同じ傾向のBGMを拮抗させているので意図的)、ラブロマンスも否定(むしろリーはヴィランでとアーサーとの対立が主軸)、エンタメ要素への嫌悪感を明示した、「アンチ」だと思います。 前作公開当時、MCU絶頂期に、アメコミ全盛を非難して炎上した巨匠がいました。当時、自分はその意見に批判的でしたが、今では彼が正しかったと感じています。 今年、デップー3とインサイドヘッド2を観て、メタ要素が大きすぎ、一見様お断りな内容だったことに考えさせられたのですが、 このジョーカー2部作も、アメコミとシリーズ全盛の状況へのアンチ表明、と位置付けるべきなんだと思います。
@hgd2
@hgd2 13 күн бұрын
愛を知らない人間がどこまで膨張するのか、家族から得られる愛の重要性を伝えたかった作品が、「社会は悪」「日の目を浴びない自分」の代弁者になってしまったのは意図しなかったのかなと感じました。事件を犯した人間だけを殴りたかったのではなく、生い立ちはオマケ程度で捉える観客にまで苛立ちのようなものはあったのかな…まとめて冷や水ぶっ掛けて最後に「愛」を歌って絶命したアーサーがかっこよかったです。個人的に!
@userSatinm21-sc1wh
@userSatinm21-sc1wh 13 күн бұрын
プーチンと習が喜びそうな映画でした。
@harrykoba141
@harrykoba141 12 күн бұрын
若しかしてオリガルヒが金出してませんか?これってプロパガンダ映画ですよね。
@hikaruproduction2944
@hikaruproduction2944 13 күн бұрын
満足するように作ったら一回で飽きる もっと見たいって思わせた方がいい
@sandone7437
@sandone7437 14 күн бұрын
唯一本当にアーサーを見てくれていた人は前作で助けたあの小人だけだったというのが悲しい。
@MJou8
@MJou8 12 күн бұрын
ゲイリーもゲイリーで優しいアーサーで居てくれと押し付けているので結局あのジョーカーもアーサーの一部というところを理解して接してくれた人は誰も居ないよ....
@bluekaraage691
@bluekaraage691 14 күн бұрын
1作目がトランプはじめとするインセル界隈に勘違いして気に入られたのがめちゃくちゃ嫌だったのかも…?
@-..Taka_JP
@-..Taka_JP Күн бұрын
Trump氏と"Incel"と言う枠組みは、全く関係ありませんよ。 Trump支持のrallyでも家族連れが多い印象です。 寧ろ、Trump氏を暗丸しようとした男性達が"Incel"に当て嵌まるのではないですか?
@ラッコ-p3c
@ラッコ-p3c 14 күн бұрын
毎回学べる動画、ありがとうございます😭😭捻くれ者なんでしょうか、映画通=「賛」みたくも感じてしまいます。。 ざっくりですが私の感想は、「否」でした。。嫌ではなく、作品としてつまらなかったです。
@-..Taka_JP
@-..Taka_JP Күн бұрын
それも有りますし、またその見方に影響された人々が自分の素直な感覚を否定して、「賛」になって”優等生”ぶるのが非常に良くないですね。 だから「日本人はチョロい」と思われるのですね。
@Tatsubaybay
@Tatsubaybay 15 күн бұрын
感想(ネタバレ含) 前作でアーサーを心底哀れに感じた身としては、今作の「やっぱりアーサーはジョーカーになれない」という物語は強く惹き付けられるものでした。よく言われている「ミュージカルシーンがつまらない」という批判も自分があまりミュージカル映画を観ていないことと、レディー・ガガの歌唱力でそんなに気になりませんでした。 ただ、賛否(否多め)になるのもわかりますし、ラストは「アーサーに丹念にトドメを指すなぁ、容赦無さすぎだろ。」と思ってしまいエンドロール中に泣いてしまいました。
@哲哉渡邊
@哲哉渡邊 15 күн бұрын
バットマンいてこそのジョーカー バットマンがいない世界ではジョーカーは存在出来ない キャラをちゃんと成仏させたかったんじゃないですかね?
@チャコポン太
@チャコポン太 15 күн бұрын
君等、民主党や立憲共産党の支持者か?これは反トランプの映画なんだよ。監督があくどいわ。おもろい映画だったけどね。
@キャム
@キャム 15 күн бұрын
んな事分かってるよを2時間説得されてて困惑だった 映画観るだけじゃ別に強くなる訳でも特別になる訳でもない、んな事分かってるよ
@omek194-k3k
@omek194-k3k 15 күн бұрын
映画を模倣した馬鹿の殺人を問題視するなら、イスラエルやロシアがやってることを問題視すべき! 殺してる数が桁違いなんだから! 本当に有害なのは映画ではなく国家だよ。 表現の自由の侵害は許せない!
@ヴィクトリー-i9s
@ヴィクトリー-i9s 15 күн бұрын
ジョーカー2は監督の同人作品って感じ。リドリーのプロメテウス、コヴェナントに近いかも
@hieongu3289
@hieongu3289 15 күн бұрын
ぶっちゃけこの映画って映画じゃなくて書籍で出ればよかったのでは? 映画はあくまでもエンタメだよ?だから意味ないのにハーレークイン出したんだし、 二代目ジョーカーがボット出になっちゃったんだよ。 つまり、中途半端な映画ってこと。そりゃ、皆駄作映画って評価するんだよ。
@usamiyoshiyuki1596
@usamiyoshiyuki1596 15 күн бұрын
画面から水ぶっかけられて、 うんこ溜めに落っこった気分。
@shocker3417
@shocker3417 15 күн бұрын
わざわざ2作目を作ってこれはフィクションである。という事を提示させている訳なので、色々な意味で作者泣かせな一本でした。
@shimoroid
@shimoroid 15 күн бұрын
自分はジャーナリストの異常さとそれによる分断を際立たせてると思ったけど。 写真で撮ってるのもジャーナリストの本質で、必ず「切り取り」でしか報道しない感じを出してると思う。 左右ステートが組んでるのも、自分達の見たもの以外を信じない「証拠を示せ」の州を「実にアメリカ人らしい」と話すのも。 最初のシーンで、警官とデモ隊が争ってる所を大勢のジャーナリストが囲んで撮影してるけど、実際その周りは人もまばらで静かな感じや、 後半のシーンで、人間の心を取り戻したリーが、リーの師である老記者サミーのむごい写真を消し、その後はもう戦場で動けなくなる感じとか、 最初は吐いてた駆け出し写真家ジェシーが、戦場で何度も飛び出そうとして服を引っ張られ、最後は自分を助けて倒れる瞬間のリーを無感情で何枚も写真に収める感じとか。 象徴的なのは、平和な街で、記者ジョエルが帽子姿を撮ってくれとジェシーに頼んでも、ジェシーが「フィルムがもったいないから」と断るシーン。 ホントは、狂った時代の中でもそんな貴重な思い出の写真を撮るのが本来の人間なのにね。
@片面のり
@片面のり 15 күн бұрын
そもそもエンタメ作品として評価されることを想定してないんじゃないかなと感じました。 自意識過剰とありましたが、程度はどうあれ実際に事件も起きてしまっているわけで。監督らは作り手としての義務感を感じていたのではないでしょうか。