ゆっくり生きてたらはやじにしてない人いっぱいいるだろうなあ?

ゆで卵先生って言ってるけど絶対嶋田のほうだろこれ

作風が、手塚治虫のどろろや、白土三平のサスケを彷彿とさせるダークファンタジーですね、現代だとぶっ飛んだ感じに思われるかも知れませんが笑

漫画化さんの人生は売れようが売れまいが全てがドラマチック

ほんとハンターハンターが再開して嬉しいよ

ジャンプで弾かれた諫山さんがブチギレて海行くまでの原案をそのままマガジンに持ってたの好き

師匠越えした漫画家は多分ジャンプ内に二人やろなぁ

大島やすいち先生は一撃伝もお勧めです

性犯罪系は庇う必要無いゴミクズやろ。 男から見ても男に仕事させるリスク高っえなって思ったわ。 テメエの粗チン管理出来ない猿は人間の振りして生意気に仕事しないでどうぞ。

リュークは「おもしろい」とは言わず、「オモシロ」だったと思う。

マガジンのコメントは諫山さんが一ページ開けといたから皆さんのコメントください！みたいな無茶振りの産物だったような笑

紹介しされてるクズが多いな

一つだけ言えること 推しの子よりマシ

ジャンプが逃がした魚が大きすぎたか

ONE PIECEがなければ覇権取れてたであろう作品。 ONE PIECEとNARUTOが同時に連載してたことを未来の人が知ったときの反応を知りたい

ロリコン多すぎだろ

兄弟が同じフィールドで活躍しても実力差があると人気差は必ず出る。双子も例外ではない。

伏線回収なら「うしおととら」は外しちゃダメなんじゃ………。

そんなに重症⤵️⤵️なくらいの腰痛なら、手術して…根本を治療して、完全治癒された方が良かったんじゃないの？

ゆでが一方的に敵視してただけで鳥山は意識もしてないやろ

個人的に好きな伏線はハガレンの「早くしろ！軍がやべえ！」かな…

小畑先生はまじで釈放されてよかった…最近DEATH NOTEハマって小畑先生が逮捕されたなんて知らんかったから聞いたときびっくりした

これは彼が最高の漫画家になるまでの物語だ

6:57このエピソード聞いて思い出したのが地獄のミサワ先生が久保先生のとこ行ってキャラクター描いてもらった時下書きもせずにいきなりシャッシャッと描いててびっくりした

吾妻先生は、イヤイヤながら描いてた作品で時速と言われるほどの影響力があるのだから、天災だったんですね。二人と五人は好きでした。

3話を1年でちゃんと高評価を得たのはもちろん凄いけど、期待されたであろう4話以降を週刊連載出来てんの凄すぎ……今ヒロアカにハマって人生めちゃくちゃ楽しいからほんま感謝しかない

どんな漫画よりもドラマのような人生。 逸話すら愛を感じる。

進撃ジャンプで連載してたら最初はまぁ普通に中堅あたりにはなりそうだが 王政編でみんな脱落してアンケ下位になって打ち切りくらってそう あれは青年誌だから読み手の年齢層が上がって良かったのであってどう考えても少年誌向けじゃない

最強の 親父殿の　DNA

才能がありすぎるのも災難！ 幽遊白書の前からこの人は漫画家になって 正解だろうな！そう思っていました！ 私としては鳥山明先生以上の天才は もういないだろうと思っていましたが 同じぐらいの才能を感じた漫画家さんです！ 身体を大事にしてゆっくりでいいので ハンター×ハンターをなんとか 最後までやってほしいですね！

クビにならないのがすげえわ

アイアムアヒーローは話聞いただけだとシュールでオモロそう笑

手塚治虫にしろ、宮崎駿にしろ、人生100年あっても足りないんだろうな。

冨樫先生ほんとに辛いなぁ

本当に面白かった　柱1人１人がキャラが立ってて、その生き死に心を抉られた

この人の描く主人公の少年キャラヘタレっぽいけど芯は強くてやる時はやるキャラだからすごく好き。 絵も好き

冨樫作品はハンター✕ハンターで初めて見たけど、圧倒的な書き込み、情報量、なにより冨樫先生の圧倒的な才能を感じて吐き気した。

その全然違うドラえもんという日テレ版を見てみたい

ドラゴンボール そこまで原作と違う作品にしたいなら、 なぜドラゴンボールの名前を使いたいと思ったのか謎過ぎる 有名作品の名前を借りれば売れると思ったというしょうもない理由なのか？

失踪に含まれるのか判らないけど、病欠で休載したあとに帰ってこない、 コータローまかりとおるはどうなってるの？　いくら何でも体調回復しただろ

ただのギャンブルから始まり、弱い者虐めとか警察よっぽど暇なのか？と思ってたが、 後半に恐喝強姦とか出てきて落差がすごいな

鬼滅は「作者が早く終わらせたかったんやろな」というのはわかったが、13番目の型って結局なんやったんやろ、とは今も思う なんか「1～12を繰り返せばええんか!？」みたいにたんじろが気づくシーンはあったけど、結局決定打は13の型じゃなくて珠世の薬やったしな

マシリトが嫌われていても優秀な編集者だったのが解る内容

うる星やつらという漫画史に残る人気・革新作を生み出したのは、当時の担当の有能さもあったと思う。なのでジャンプじゃああはならなかったはず。 サンデーグラフィックか何かでうる星一本の製作プロセスが細かく紹介されていて、担当とかなり綿密に打ち合わせしている様子だった。アイデアは基本留美子発信で決定も留美子なのだが、担当（大島氏？）の誘導の上手さが感じられた。響子さんと結ばれる前に現実的な観点から五代の童貞を失わせるべきか留美子が迷っていたところ、担当に猛反対されたっていうのも、やはり担当さんの確かな判断力が感じられるエピソードだった。酔った女子大生とラブホに入ろうとして響子さんに阻止される話、あれは当初五代の初体験にするつもりのエピソードだったらしい。

マツキタツヤのしたことは擁護しない､というかしたくもない でもアクタージュは本当に好きで読んでたから打ち切りになったのは本当に悲しかったなぁ…

ゆで先生ってどっちのゆで先生だ?

ボボボーボ・ボーボボの澤井啓夫とのアイデアについて

漫画家ってストレスすごそうだもんな

優月心菜先生は怪談なども得意とし、一時期よくKZbinなどで怪談を語り高い好感度を得てたよ。 セクシー女優から売れっ子漫画家になったのは峰なゆか先生のアラサーちゃんなどがあるが彼女は普通に上手いからかすんなり受け入れらましたね。

鬼滅の刃もだけど幽遊白書もだけど何故か１話から人が死ぬんですよね。それでもヒットしています。