宿儺も羂索も五条も居なくなった世界にはもうそんな強い呪霊は現れなくなりそう

鹿紫雲と灰原やろ

伊地知さんがもし『坂本ですが？』の坂本君だったら？ が面白くて名前覚えてる 特に無下限バリアにスプレーして可視化してみました。と少なの捌で今朝取れたマグロの刺身です。は最高に笑った

伏線も結構漏らしてるしあんま深く考えない作者なんだろうな 最終戦もあんなだったし飽きてたんだろうし

グラニティブラストと鹿紫雲かと思う

一攫千金の活躍ってなんだよ。値千金って言いたいのか？

死んでなかったら最後の真人とのやりとりいらんやろ

伏黒についている傷両面宿儺の目で右の目があーなってるのは骨が変形してなっているそうです。

虎杖が器だったんじゃなく、伏黒が器だった説はありませんか？ 虎杖は羂索が仕込んだ結果の存在なわけで、言わば人工物です。 対して伏黒が「1000年に1度」の器、つまり天然物だったのではないでしょうか？

普通に医学の最先端だろ！

気になったけど、 五条と夏油を引き離す事を望んでいる読者が多いのは何で？

え、鹿紫雲と吉野じゃないの…?

結果1人だけ ごじょせんだけ死んだんだよね……

神色で能力が継承されるなら敵から真っ先に狙われるだろう。

鹿紫雲と順平かな

下半身だけのやつカシモと髪型ヤンキーみたいなやつか

虎杖宿儺っぽいけどなぁ〜

服装からして右は加茂じゃね？

宿儺については普通に本名考えてないだけな気もするけどな。 本名ではないけど両面宿儺モデルにしたキャラってだけだと思う。

最終巻でて振り返ってみれば ラスボスを倒して平和になりました じゃなかった。 確かにあの先生はそうゆう人だよなと 再認識したわ。

全盛期･･･？

俺最初夏油の家族のあの片目包帯のやつだと思った

右って純平じゃないの？

東堂は..............................

正直死滅回游で登場したキャラは 書かなくて良かった気がする。 九十九由基書いて欲しかった

五条先生の恵への手紙の深い考察がとても良いです。 お互い表には出さないけどちゃんと絆があるんだなって。

鹿紫雲と灰原か？

カッシーも上半身と下半身分離したんだろ

白装束の人は天元だと思うな

5:31 個人的に灰原だと思う

乙骨コピーの時も無量空処だったから普通に伏魔御厨子って名前なんじゃね？

裏梅に関してはロジック的な話では無いように見える。

宿儺は最初から虎杖のことを認めていたと思われる、初めは自分「宿儺」の方が強いから小僧と呼んでいたが最終的に自分より強くなったから名前呼びするしか無くなった様に思う。

左は特徴からも消去方からも鹿紫雲だとして右に関しては灰原と順平どちらも虎杖の人生に呪いを与えた人物（灰原はななみんを介して虎杖に呪いを与えた）だから悩ましい

灰原はぽいなーと思ってた

秤とカッシーだと思う、、

なぜか鹿紫雲の声は花江夏樹で脳内再生されてたんよな 昔の時代の方は大塚明夫さんとかであってほしい

灰原雄？

鹿紫雲と灰原やと思うね〜。それに上半分が見切れているのは灰原が下半身だけなのはまぁ可能性だけど下半身が無くなって死んだからみたいなやつじゃないのかな。五条みたくどっちも残ってるんじゃなくて上半身だけ残ったみたいな。鹿紫雲は動画と一緒の理由かな

自分は全体的に高専関係者だから灰原と天元だと思いました

7:20 呪い(のろい) ⇔ 呪い(まじない) → 故の「両面宿儺」 両面宿儺には「全てを倍持つ」という意味があるそうです。

宿儺の受肉を予想させないための未完成だと思ってました。 あえて未完成にすることとでこれから先の活躍を期待させといて、宿儺受肉により全力で裏切るパターン。 まさか未完成のまま終わるなんてね・・・涙

動画ありがとう。今や作者より忠実に物語を見つめている私たち。

さらに作品が楽しめるようになりました。ありがとうございます。

すごい

虎杖の御厨子は「切り取り」だから宿儺みたいに極めれば世界を切り取るみたいな事も出来そうやな

歩いて歌いながら途上の高羽さん。思い出したんだがはるか昔「岸辺のアルバム」11話で主人公がやはり歩きながら「函館の女」を 歌っている。この主人公がちょうどストレスで「壊れた」ときのシーンだ、、、まさかこの場面のオマージュなのかしら？

宇佐美、福岡校出身じゃね

裏梅が五条からの攻撃を反転で完治させられなかったことが何故かも気になるんだが

どうみてもカッシーだろ頭悪いんか