【呪術廻戦271話】宿儺が最後についた『嘘』とは？完結時に新たに追加された宿儺の謎がエグい...【ゆっくり解説】

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呪術ゆっくり廻戦【考察】

Күн бұрын

Пікірлер

@yukkurijuju2 Ай бұрын

芥見先生本当にお疲れ様でした！みなさんが回収して欲しかった伏線はなんですか？

@シャオミンク Ай бұрын

賛否両論あるかも知れないけどベストな落としどころだと思った。先週の夢の終わりってタイトルは五条の夢の終わりってことだったんやな。五条の夢は仲間達が｢自分を越えていくこと｣で虎杖達がそれを引き継いだから夢が終わった=現実として引き継がれたってことだと認識した。裏梅が泣いてたのも良かった。退場時に凄く格好つけてたけど、宿儺がピンチの時に妨害にあって助けに行けなかった無念さがちゃんと伝わったし裏梅だけはちゃんと宿儺のことを想って動いてたということが分かった。最後の百葉箱に宿儺の指が入ってるシーンも宿儺は過去ではなく未来を向いたから成仏できたみたいな考察をみて納得できた。あれだけ危険視されてきた宿儺の指が百葉箱にほったらかしにされるぐらい無害なものとして扱われるってところに虎杖達が頑張ってきたことがちゃんと意味があったんだなと。宿儺の過去や虎杖の領域の詳細など説明不足な点もあると思うけど、物語としては納得な終わり方だと思う。

@syl_syl_misyl Ай бұрын

これでいい、あんな暗い話だったのが平穏に終わるのが一番いい個人的にカラーの三輪ちゃんと与幸吉(メカ丸)が手を握り合ってるので泣いちゃった

@さん名無し-b5n Ай бұрын

全部回収するのは逆にチープになるからこのくらいがおしゃれだと思います作者の言いたい事言って終わり､､､完璧👌

@エン-q9z Ай бұрын

個人的にはこれで良いと思う。伏線回収が弱い部分はあるが、五条が乙骨と虎杖を助けて見出したように、次は虎杖達が別の誰かを助けて見出して巡り廻っていくという感じがして好きな話だった。 ……ただ、蛇足だとしても色々なキャラの色々な話をもっと読みたいという気持ちがあるだけ。

@タクシードライバーとなりの豚トロチャン Ай бұрын

最後の箱のお札が「摧魔怨敵」しかも、呪符が巻かれてない。はじめの箱のお札は「催魔怨敵」最後の指はただの魔除け。催は「もよおす」。摧は「くだく」。

@うちはいたち-t4w Ай бұрын

最終回、とても良かったです。ジーンときました。最後の虎杖の五条との回想シーンを見て、生き残ったメンバーは五条に対する喪失感が強すぎて、逆に話題に出来なかったのではないかと感じました。きっと、他のメンバーも五条との繋がりがしっかりと刻まれているのだと思います。

@msmtzk Ай бұрын

百葉箱は単に「宿儺が死に、指は【単なる宿儺の死体の干物】に成り下がったため魔除けとして元の場所に戻された」という結末を最少コマで表現しただけでは。ちなみに封印で巻かれていないので、始まりの状態ではなく事後の話なのは間違いない。てか言うほど悪い終わり方か？確かにもう一話くらい使って伏線回収しても良かった感はあるけど、そこはそれだけでファンブック１冊作れるから、商業的にはアリっちゃありだし。呪詛師のエピソードは「本来の呪術界（と、あるべき高専生の姿）に戻った」ということを伝えるためのエピソードとしては悪くない。自分は嫌いじゃないなぁ。スピンオフも作りやすそうだし。

@zun2584 Ай бұрын

五条との会話をわざわざ目ん玉呪詛師の後に繋げてきたのが肝心なのだと思います。数々の戦いを経て成長した虎杖悠仁が、自分たちと違う強さを持つ呪術師になると五条は悟った。ただ呪霊や呪いを祓うのではなく、呪いを許容する強さやそれを認める優しさを備えた強さ。五条は自分の考えが間違いないと確信し虎杖たち聡い仲間に、五条悟とかどーでもよくなるぐらい「これ以上ない強気」で後を託すことが出来た。目ん玉呪詛師への対応は、なんとなく吉野順平を思い浮かべました。虎杖は呪いの王の思考さえちょっと変えたのではないでしょうか。真人は子供だからまだ分からなかったようですが。

@zalunchkitchen8406 Ай бұрын

本当に完結まで読めて良かった！お疲れさまでした！このチャンネルの2人のやり取りも大好きでした！（これからも楽しみにしています！）

@ナキ-v4n Ай бұрын

エピローグとしての釘崎をまぜた3人での今後の像を描いたんだろう

@y.t.8607 Ай бұрын

・呪詛師と虎杖の絡みは、五条の後進への期待に対するアンサーってことだから絶対に必要・宿儺の指は呪符も付けずに放置なので、宿儺の魂は新たに人間として次の生に踏み出し、指から消失し、真に魔除け (呪い側ではなく人間側) として、百葉箱の扉の隙間から北を向いてる (百葉箱は必ず北向き) ということだと思います・スルメ最終回最高・続編はいいけど平安編は欲しい

@talkiecraft Ай бұрын

個人的に、単眼の一番伝えたかった事は、、、キャバに貢いだのに、、、お前許せん、、ってのが一番のかもしれん

@ドリルすんのかい-j6l Ай бұрын

続編ありそだね。数年先かもだけど。そんな感じした。

@つづきひかる-b6u Ай бұрын

なんねんか生きたら自分の心でわかるようになるもね

@りょうちゃん-s4c Ай бұрын

結局、虎杖の領域展開名が分からんままなのが辛い､､､

@つづきひかる-b6u Ай бұрын

それは心を開くことかな。誰にでも、嘘のない自分を、いつでも見せられて、どんな人でも受け入れられること。術式の名前にするには長すぎだ(笑)英語にするとOpen Heartかもしれないけど日本語じゃないとな(笑)

@ヨシノブロッサム Ай бұрын

@@つづきひかる-b6u頭大丈夫？手帳持ち？

@RIKUDEDEDE Ай бұрын

幽遊白書で魔界編が終わってから鞍馬が女装して解決したやっぱ妖怪より人間の方が怖いなーみたいな話思い出した

@すずきたかゆき-e9k Ай бұрын

特にこれ以上回収して欲しい伏線とかは無い。これで満足。

@つづきひかる-b6u Ай бұрын

私はけんじゃくがきになるなあ

@POONYPOP26 Ай бұрын

個人的にはまあまあ良い終わり方だったと思う。何でもかんでも伏線回収すれば良いってものでも… 謎のままの方が良いこともある。

@hanjirosakai742 Ай бұрын

初コメです。五条が死んだ辺りから一気読みで追い付いてリアタイしてました。細かい設定とか全然ちゃんと分かって無いですけど変な力みのないスッとした終わり方で非常に好印象ですね。あと皆さんの全力BADエンド有り得る考察のお陰で動揺させられてこの一週間はホント面白かった。まあ3人組がなんもやらかしてないので、作劇的にうっちゃりBADは絶対ないわーって1日前に確信してすごい気軽に最終回読みましたけどw結果的にはミスリードだったけどナイスガチ考察！皮肉とかじゃなくて普通にありがとうございます👍

@堤晃希 Ай бұрын

ある種漫画家の型にハマらない先生でしたね。理解はされねども味のある作品でした。

@もょもと-aa Ай бұрын

芥見先生の体調良かったらもう少し深堀されること多かったのかな… 本誌じゃなくていいからまたどこかで呪術廻戦の解説が欲しい

@サイファ-n1h Ай бұрын

芥見先生お疲れ様でした！五条の「勝つさ」は五条というより虎杖や聡い仲間達が勝つという意味だったのでは？と思ってます。呪術廻戦に出会えて本当に楽しみな時間でした。ありがとうございます。

@しききゃら Ай бұрын

虎杖君が犯人に声をかけたのは、まさに五条先生の話した　五条先生とは別の強さ　の表れでしょう。虎杖君は宿儺に対してさえ、祓うのではなく俺の中で一緒に生きようと言ったんですよ。この虎杖くんの心の持ちよう、他者へのかかわり方を五条先生は全力で肯定してくれたんです。本人は強さだとは思っていないんだけどね。個人的には、宿儺様の平安編を強く望みます。裏梅ちゃんかわいいー。童なのね。二人の出会いが気になるわ。

@傍賀博人 Ай бұрын

率直に…コレが芥見先生の作品だから、コレも含めて評価すればいいと思う僕は大好きです❤️

@kosumometeo Ай бұрын

0巻みたいなスピンオフを期待します😄

@ekaekayuzu2359 Ай бұрын

個人の解釈が許される呪術廻戦好きにしよう

@テン-r4b Ай бұрын

五条先生と夏油を弔うシーンとか描いて欲しかった...

@大塚尚子-h1v Ай бұрын

最後悟を弔うシ－ンあると思った。硝子が火葬しちゃったのかな😢

@ナナシカムリ Ай бұрын

風呂敷畳まずぶん投げEND

@watarious Ай бұрын

いや、賛否両論て… 大人しく作者の描いた話を受け入れろって…😂

@tttm3988 Ай бұрын

結局あの術とは何だったのか…

@sibainukenta773 Ай бұрын

伏線全く回収するきなかったｗ指は伏線でけんじゃくがなんかしたから勝手に扉開いて2部がスタートとか思ったけど終わりか。

@dorukichanel Ай бұрын

ここのうp主は五条復活こじつけ繰り返してたし否定的なんかな？

@ひなみうた Ай бұрын

考察全外しおめでとうございます。・1億人呪霊って出る時点で高専側の呪術師死んでることになるから出ても意味無いんですよ。・宿儺の指の力が抜けているのを虎杖が確認したのだから普通に百葉箱に置いてきただけでしょ。・最後に登場した指は釘崎が共鳴りした指だよ(形が同じ)。取り込んだ19本全部が消滅したのでアレだけ無事だった。

@watoin-de-uwawan Ай бұрын

指に関して本来それ以外考えられないんだけど「アレどうしたの」「捨てた」のセリフとの関連がしっくりこない。20本目最後の宿儺の指は五條の所有で最後の共鳴の時には爺さんの管理下にあった。虎杖が「捨てる」と言えるような持ち主にならない。綺麗な〆になるには虎杖が最初に呑み込んだ１本目の指でないと「廻」らない。

@Akira-fl5hj Ай бұрын

結局どうでもいい回収はあったが欲しかった説明は何一つされなかった

@sathis1504 Ай бұрын

主要キャラのその後を描いて、全伏線を回収して、最後に「愛」という深いテーマへの回答を出すのを最終回一話でやり切った諫山創がどんだけ逸材かを理解できたみんなが納得する展開という安易さに逃げずに、一貫したテーマ性と練り上げられた構想を披露してほしかったライブ感という点では呪術廻戦らしい終わりとも言えるけどね

@まるどら-c6i Ай бұрын

釘崎の復活タイミング、筋の通った説得が欲しい

@martinivesper1916 Ай бұрын

HUNTER×HUNTERおかえり

@通勤電車どっと混む Ай бұрын

釘さんがどうやって生き返ったかだけは教えてほしかった。でないと黒眼帯で復活っていうベッタベタな展開の印象しか残らん。

@こにやん-q5y Ай бұрын

死にたてほやほやの状況から、しょうこさんが頑張って生き返らせた

@こにやん-q5y Ай бұрын

じゃあなんでもっと早く登場しないのかなど疑問はあると思いますが瀕死の状態までは治せたが後は釘崎の生命力に賭けてたとか色々想像、考察できる余地がある方が面白いなとは思います

@ferret_chibi Ай бұрын

ファンパレも毎日プレイしているくらい呪術廻戦好きなんですが、スッキリする終わり方では無かったです残った謎が多すぎるし、風呂敷のたたみ方は結構下手だった気がしますでも毎週ドキドキ出来たのも確かなので本当にお疲れ様でした

@user_urotamochi Ай бұрын

この最終回単体が悪いんじゃなくて、伏線やら掘り下げやらを殆どほったらかして読者に丸投げした上でのこの終わり方だっから、全部ぐちゃぐちゃのバッドエンドの方がマシだったとかいう屈辱的な事言われてるんよな。

@こにやん-q5y Ай бұрын

丸投げはしてませんよ色々ヒントがあったので単行本で読み返すのを楽しみにしてましょう

@shionya3372 Ай бұрын

余白があるからこそ語られる作品なんだと思うな。エヴァとかそれ。

@manatanku Ай бұрын

いや結構説明有ったと思うぞでもその説明を自分理論や感情で否定、批判をデカイ声上げてする奴が多すぎた更に一部だけを客受けしそうな展開で書かれた贋作を自分好みだからといって原作より上とか過剰評価する奴ら･･･お客様だから自分達は神様だ！だから自分(神様)の好むように仕上げろ！な勘違い毒者の増加と声のデカさが酷すぎると思う

@人生下り坂最高 Ай бұрын

自分は良かったと思ってるが伏線ガーは何でもかんでも芥見さんによって回収されなきゃ気が済まないのかな？自分は「呪術」と言うコンテンツが誕生したんだと理解してる「原作者芥見下々」で別の作家さんによるものも含めたスピンオフや続編という展開の可能性を残したくらいに考えてる五条が虎杖達に後を託したのと同じようなもの

@y.t.8607 Ай бұрын

同感です！！

@sathis1504 Ай бұрын

死滅回遊までは伏線が魅力の一つだったんだからそれ否定するのはこの作品否定してるのと同じだろ

@和栗つな Ай бұрын

何でタイトルとサムネ変えたん？

@TOJ-q5s Ай бұрын

ユーチューブの管理画面でAB2つのサムネをあらかじめ設定しといて切り替えるっていう機能がある。初動が悪かったらタイトルやサムネ変えてテコ入れするってのはユーチューブ運営してたら当たり前レベルのあるある。全員が実践してるわけじゃないけど

@kakusan822 Ай бұрын

お疲れ様です！ジャンプの全員集合で上半身切れてるお二人が気になりましたただいま次女と考察中ですが（笑）虎杖くんの領域の名称が知りたかったですね！でも最終回としては納得しましたよ五条先生との会話、真人と宿儺の掛け合いさあ、百葉箱ですね！どうなるかな？

@watoin-de-uwawan Ай бұрын

平安編はやる気じゃないかな？

@迦楼羅-q4s Ай бұрын

バック売られてないからええやん（笑）

@suguru0203 Ай бұрын

百葉箱から始まり百葉箱で締めくくり終わるのは普通に良かったな。まあ恵曰く共振で19本分に引っ張られて残りの一本分には魂とどめておけなくなったから魔除けにはなる飾りにしかすぎんよな。まあそうじゃなかったら悠二のあの言い方はおかしいしね。悟と悠二のやりとりみても次の世代にに託したかったんだな… まあ史上最強との相手だから悟自身が負けること考慮するのは当たり前だからやり残してたこともやってたわけだけど、期待している悠二や乙骨、秤達には同じくらい強くなって任せたかったんだよな… 余計に空港シーン見て泣けるわ…　宿儺は人生を左右される運命の分岐点だったのが裏梅と謎の巫女の別れ道だったのも衝撃だったな。それ程までに宿儺にとって裏梅は重要だったわけだし、裏梅との道へ行ったからこそ裏梅は報われたわけだからそれも良かったな。真人は人の負の感情から生まれた呪いだけど、宿儺は忌み子で異形で生まれ呪いの王になっても人間なことに変わりないから小僧との岩手旅行や肉体共有してたり死闘を経て敗北しても最後まで手を差し伸べてたから丸くなって次があるとすれば違う生き方をするってのも悠二のおかげで変われたんだろうな…　尚更共存してほしかったが、まあ呪いの真人が最後の台詞言ったのも最高だったな。宿儺の本名や堕天と言われてたり、天使や天元との関係性や羂索の素顔、謎の巫女や宿儺の出生だったりと平安過去編だけで伏線要素満載だから外伝かまたはファンブックで全部判明してほしいな。余計に気になりすぎる。あとは表紙に悟と傑が笑顔だったのは微笑ましすぎて泣けたな。まあ賛否両論多いだろうが、それでも連載当時から完結まで呪術廻戦を見れたことは本当に良かった。芥見先生お疲れ様でした！！