自分は、小節にとらわれずmilesみたいに演奏したいです

ベースはロストすると周りに迷惑かけちゃいますよね、、、なのでロストしちゃいけない！と思っているのですが、先日イントロセッションで演ったAlone Togetherで気持ちが盛り上がっちゃって、Aペダルで攻めたらロストしてしまい周りに迷惑かけまくりでした（汗）。盛り上がる気持ちと冷静に伴奏する心の両方必要だな、と超反省でした。あ、あとLike Someone In Loveのベースイントロいいですネ。

大輔さん、久里子さん　こんにちは。 　LIKE SOMEONE IN LOVE　大好きです。毎回どのように？と楽しみです。 ロスト、たくさん経験してます。 何が正しいか、と、何が楽しいか（ｆｕｎ） それとやさしさと。 去年の8月から今年の7月まできていたスペイン人がいて、 基本英語で会話をしてきました。かれの英語のクラスの生徒でもないのですが、 積極的に話しかけ、高尾山に登ったり、富士山にも(残念ながら撤退でしたが）。 私の稚拙な英語に、間違っているとはほとんど言わず、わからない時だけ、、、「わからない」と英語で。 で、私の「伝えようとする」チャレンジを受け止めて、喜んでくれました。 通じるとこを感じました。 （So What?）だからなんだい？ってね。

久里子さんの温かな歌声とお二人の演奏　真夏の涼風のようです〜🌴🌴〜

ウッドベースいいですね。大きさや値段的に買えないのでチェロを買いました。チェロで指弾きしてますが下の音が足りません。

Like someone in love，大好きな曲です．久里子さんの歌，素敵です．私も，セッションに行ったとき必ずやらせてもらいます．

こんにちは！いつも楽しく視聴しています。 さて質問ですが,JazzではAABA形式の曲が多くあります。So Whatなどのモードの曲が典型的ですが、今何番目のAなのか不安になることが時々あります。ソロのときも伴奏のときもありますね。 そこで、これを避けるためのコツや不安になったときの対処法に付いてアドバイスいただければと思います。 コーラスごとに完結するように弾けば問題ないのですが、次のコーラスに流れをつなげたいこともよくあると思います。また、他の楽器の音を聞けば分かるということもありますが、これでは他の楽器が間違えたら自分も間違えてしまうことになり、主体性がありません。 お二人も最初の頃はこんな経験をしたのではと思いますが、それぞれベースの立場で、またギターの立場でこのような不安を感じた場合の話が聞けたら参考になります。特にベースは休めない楽器なので特に興味があります。この話題を取り上げていただければ幸いです。

大輔さん久里子さんいつも動画拝見させて頂いています。2人の演奏、分かりやすい説明でとても参考になりいつも感謝しています。私は北海道の片田舎でセッションホストをしています。このセッションは一般のお客様も聞きに来て下さるのですが、先日、一人のお客様が盛り上がって明らかに違うタイミングで手拍子したり、掛け声を入れたりすることがありました。楽しんで頂いてくれていることはわかるのですが、他のお客様には、もしかしたら耳障りになるかもしれないと思い、次はバラードを選曲してじっくり聞いてもらおうと思いました。しかしその方は高いテンションのまま手拍子をされてました。その後、一緒に来ていた方が空気を読んでお会計をしてその方は帰られたのですが、せっかく音楽を楽しんでもらっていたのにそのような形で終わったことに、もっと何か出来たのではと今でも考えています。 そこで、もし可能であれば、お客様のマナーと演者の対応方法みたいな内容のお話が聞けたらと思いコメントしました。経験豊富なお二人のこれまでのこんな場面があったとか、こんな対応はどうかなど聞けたら嬉しいです。 どうぞよろしくお願いします🙇‍♂

最近バリーマニローのfiftiesというアルバムにハマっておりました。なかでもアンチェインドメロディなる若き頃古くてつまんねぇとか思った曲がマニローの歌で蘇って私も人生の機微も知り得てこんなに素晴らしい曲だったのかと我が身の無知ぶり、おごりに気付かされました。全くお門違いな話ですみませんがこちらを聞いて、みてふと書きたくなりました。頑張ってください。tears in heavenいい曲ですね。

よく休んでー！！

毎回超有料レベル！

大輔さん、久里子さん、こんにちは。 演奏に、自分の人生がにじみ出てしまうんですね。 間と長いフレーズ、、、うまくバランスをとって演奏していきたいです。 Swinginng At The Haven久しぶりに聴きました、いい曲ですね。大輔さんが久里子さんののベースの間合いを聴きながらGtでコミュニケーションとっていたのが印象的でした。まさにListne Listen Listen。聴くことから始めよう！

今回は「間の取り方」のお話でしたね。 ジャズの場合は、各自のパートの間（休符）があって、その時に他の演奏家が会話するように即興演奏することが、他のミュージックジャンルとは違った醍醐味と面白さがあるように思いますし、楽しさでもあると思っています。 ギターやベースの場合はいくらでも連続演奏が可能ですが、サックスやトランペットなどの場合はブレスがあるのでどうしても間ができてしまいますが、ブレス後にどんな音から演奏が始まるのかなというスリリングなところが楽しみでもあります。 私は、間（休符）は休みではなく、演奏の大事な一部だと思っていて、その演奏家の気持ちや人間性が出やすいので、印象深い演奏だと感動する場合が多いですね。 いわゆる、楽器同士の会話がジャズの醍醐味であり、魅力的な音楽ジャンルだと思っています。

具体的でとても参考になります。

間を使った演奏例をたくさん観れてよかったです。間が多ければ多いほどいわゆるインタープレイ的にもなってるような気がしてそれも面白いなと思いました。 こういうのをやる時には事前にこうやってみようよって演奏者同士で言い合ってみた方がいいかもしれないですね。そうしないと急にこういう演奏をするのは難しそうです。

んーめっちゃおもしろかったです!! おふたりともとてもかっこいい!!

神回かと思えるお二人のやり取りに、ニヤけたり納得したり…。 間がもたらす効果は絶大だと思います。

日本人がバックビートを気にしてるみたいですけど、お話にもあったように、本当に1と3も大事だし、もっと言うと、16分音符の感覚や、シャッフルの感覚とストレートのリズムの事を理解してないと、ただ2と4だけでは意味無いですよね！ お話の中でニューヨークで当初フィールがマッチしてないなと感じた！っていってましたけど、そのフィールの方が大切ですよね！ 2と4のバックビートが共存して気持ちの良いフィールで演奏する方が最優先ですよね！

イコライジングについては気づいていませんでした。絶対的な音量だけでなく、音質によるやかましさも留意する必要がありますね。勉強になりました。ありがとうございます。

カートってコバーンしか知らなかったけどこの人面白いですね〜

This I Dig Of You好きな曲なのでお二人の演奏聴けて良かったです！ カートの話、ニューヨークの話も興味深かったです。ギター、楽器の演奏は守破離と思いますが、そもそも好きなアーティストのように弾けるようになるのも簡単ではない、ましてや、そこからオリジナリティを追求していく、、なかなか長い道のりですが、楽しんでやっていきたいと思います。このチャンネルでの演奏とお話しからも多くの気づき、学びがあり、楽しみにしています。今週も配信ありがとうございました！過去の動画も少しずつチェックしたいと思います。

Kurt、行けなかったんですが、でも久しぶりにRemedyを何度も聴きました。やっぱりすごいです。 以前東京でのライブを聞いた時、Kurtのピックをもらったのを思い出しました、 MarkやBenも来ていたので、ううううう、次回こそ！ クラプトンとモブレイ胸がいっぱいになります。 ありがとうございます。

Kurt ブルースと男のロマンはニヤッとしました。そこまでKurtが好きだとは気が付きませんでしたが、post Kurt のサウンドだなとは思ってました。 Kurt以降のギタリストは美しくて長いイントロを弾きがちじゃないですか 個人的にはKurtはハーモニーも宇宙人的ですが、ソロにおける突き刺さるようなポリリズム、無尽蔵なbop idiom、親しみやすいメロディ、情熱だと思います😊 ほのぼの配信ありがとうございました❤

神回ですな笑

アンブローズのBill Frisellとのアルバム「OWLSONG」をヘビーローテーションで聞いています。めちゃいいですよね。久里子さんとアンブローズとの関係驚きました。大輔さんのカートのお話しと久里子さんのアンブローズのお話しをセットでお聞きして、お二人の音楽性をさらに好きになりもっと知りたくなりましたね。いつも素敵な動画ありがとうございます。

You both sound amazing

私はコットンクラブでカートいってきました 全員すごすぎたんですが、ジェフバラードのドラムは凄すぎました パワフルだけど、近くで聴いてても耳に痛くなく、グルーブしてて ほんと経験できて良かったです

僕も行ってきました、ブルーノート。Smallsの記憶というのは見聞きしている人には、強烈な思い出だったようですね。

あと日本人とアメリカ人の音楽に対する価値観の違いを感じます💦

私も日本とアメリカとの仕事のオファーのやり方の違いはすごく感じます💦

お二人のduo最高

ミュージシャン一人に焦点を当てるってのもおもしろいテーマですね。カートで大好きな演奏あったなと思って、検索したらすごく久しぶりに聴けました。今調べたらAaron Parksの曲らしいんだけど"Kurt Rosenwinkel - Peaceful warrior"、Village Vanguardの2009年1月7日のやつ。 久しぶりに聴きなおして、カート節というよりも、アーロン・パークスの個性とあいまってバンド全体ですごい感じ。ドラム見たらケンドリック・スコット。そりゃいいわ。

美しいアレンジで　涙が出そうになりました。 TEARSだけに😂 際どい話題有り難うございました🎉

夫婦関係の価値観の違いが我が家とそっくりです😅現実を知り現実を良くしようとする私と現実を逃避しようとしている嫁とそっくりです

崖に向かって歩いてる人達に 「その先崖だから行っちゃダメ‼️」と言うのは大切だと思う。　人それぞれの考えだからそれを尊重して敢えて言わない、それは違うと思う。 　これから始まるレプリコンワクチンが崖。　絶対に打ってはいけない！　今までのコロナワクチンもそうだけどそれの数100倍危険⚠️ そんな危険な物を国が勧めるわけないと言うその思考が思考停止になってる。　是非調べてレプリコンワクチンを打たないよう広く訴えて欲しい。　これ沢山打ち始めたら日本は終わる！　このワクチンは日本人だけが接種！　病気の前にワクチン完成、全てがオカシイ！　動物実験もしてない。あり得ない現実。殆どの人は悪いことをしたく無いと思ってるけど中には悪いことを良い事と思う人もいる。　これ事実。 　真剣に考えて欲しい。 音楽どころじゃないよ。　知ってて発信しないのも責任あると思う。 　絶対に打ってはいけない‼️ 絶対に。 　ギター　室戸　山下ヒロシ 時々動画見てます。

最高です❤

まさかジャコの名前が出てくるとは。

ジャズフォーキッズ よろしくお願いします🫡

ウッドベースを弾く人に言ったら怒られるかもしれませんが、ウッドは持ち運びに苦労するだろうしアンプリファイドも難しいときもあるのだからフレットレスエレキベースを弾けば良いんじゃないかと思うんですがウッドベースにこだわりがあるのでしょうか？ 私はフレットレスベースの音が大好きなのでフレットレスの音を聞きたいんです。 今まで生でフレットレスの音を聞いたことがないので是非聴きたいんですよねー。

いろんな立場でいろんな考えがありますよね。人間ですもの、

飲みすぎないんですか？？？？？

〈チェロキー〉を歌う久里子さんが気持ちよく、心の居所が絵のように伝わりました❗️ 大ちゃんの〈My Absolute〉…は、私の第5のアンテナでチューニングでき、真っ直ぐ育つ志しに似たメロディーとコードの絶妙さに心地よく聴けました‼️ お二人のアンサンブルの心地良さは絶妙で共に素直な気持ちの表れだとおもえますね‼️ いつも有り難う御座います🤓 70歳の追分…養老乃瀧廉太郎😎

いつも楽しく為になる動画をありがとうございます！ 大輔さんの「最終的には世の中に悪い人はいない」と言われるピュアな人間性は素晴らしいと思います。 ワクチンや政治に対する考え方も好きだなぁ～。 自分をしっかり持たれた、優しいお人柄が、ギターに出てらっしゃいますよね。 見習わないと！と思いました。 これからも頑張ってくださいませ。 PS 大輔さんの中の「グラントグリーン」にはビックリしました。良かったです！

津川さんって地頭いいんですね

何時も動画ありがとうございます♪ 今回も貴重な情報で有り難いですね！良い音ですね！ バロックリュートの様な音は指頭弾きが良いのですかね⁉️ 私も替えてみようかなぁ^_−☆

アーティストが避けがちなこのトピックに敢えて触れられたのは凄いですね！阿部さんの自分の考え方を持ちつつ、相手に押し付けないという態度は共感持ちました〜 　 当方は政治トーク好きなアマチュアミュージシャンです。

こんな時代にアーティストが腐敗政治と闘う人々の為に代弁しないと意味なくね？オレ達ROCKバンドは微力でもそうするけど

政治や様々な考えを発言以外の伝達方法で表現したり共有できるのも芸術やアーティストの素晴らしさかもしれないですね。

他人の意見を聞き流せない人には政治の話をして欲しくありません 自分の意見を押し付けたいだけなので

ビューティフル！