Some advices for Bassists! Daisuke Abe & Kuriko Tsugawa Session Tips vol.182

[@tetzan]

このテンポのLights are low難しいです！ 私なんかではいろいろ耐えきれなくなって破綻しますが、こんなに間を活かした素晴らしい演奏になるんですね。 さすがです！

[@DaisukeAbe]

確かになかなか渋いテンポでしたね！ 楽しんでいただけていれば嬉しいです。ありがとうございます😊

[@user-by7id9nb4f]

バラードは全音符四分音符二分音符だけでいいと思います。 ただ色気のある音が重要ですね。

[@kurikotsugawa]

そうですね！

[@bossaobj5]

伴奏を頑張るの中には ・心地いいグルーヴ ・（バンドを）支えてる ・（バンドを）リードする と仰いましたが、僕なりの経験で要約すると ・テンポを崩さない ・コード進行にある程度従う ・ドミナントを上手く提示する と解釈しました。 これらは個人練習で習得し難く地味なんですよね〜💦 でもベーシストの仕事の九割ではないかと。

[@相対的100]

弾き手も色々なら聴き手も色々だと思います。 これって料理と同じだと思います。 作る側も色々で食べる側も色々。 真なる正解は無い。 だけど地域だったり人種だったりによる傾向はある。 個人的には料理でも音楽でも受け手側は自分の物差しを大切にするのが良いと思う。 他者からこうであるべきを押し付けられるモノでは無い。 そして与える方は自分の物差しを大切にする引き出しと相手に合わせる引き出しがあった方が良いと思う。 それは聴き手に合わせるであったりメロディ(唄やリード)の事を考えるだったりだと思います。

[@ebi07282011]

私はベース弾きなのでとても興味深いです。ベースは音数が少ないので音の使い方がとても重要ですね。昔ロンカーターが一音入魂とか言ったり誰かは耳が二つあるのは一つは相手の音を聞く耳でもう一つは自分の音を聞く耳とか懐かしいことを思い出しました。私はウッドも持っていますがフレットレスJazz Bassにはまってしまいピアノトリオですがバリトンサックスの様に弾きまくることを追求しています。大学ではウッドをメインでバイトばかりしていましたがジャズ理論が分かって来たら譜面を追いながらコード、スケール、代理コード、ドミナントモーションや自分独自のフレーズなどどんどん進むタイムの中で自分の知り得たグリッドのテンプレートを小節ごとに2、3枚重ねてラインやソロの音を選ぶ事が楽しくて仕方ないです。スリリングでハーモニーも意図的に選べる自由度がたまらないです。今年は兎に角理論とテクニックを学び来年は気持ち良く他のソロ楽器とタメを張れるがそれ以上を目指しています。久里子さん頑張ってください❤

[@kurikotsugawa]

一音入魂‼️いつも心がけています。大事ですよね。コメントありがとうございます！！がんばります❤

[@fluto]

珠玉のヒーリング演奏ですね！

[@kurikotsugawa]

そんなこと言っていただけて光栄です❤

[@pierre6948]

大輔さん、久里子さん　おはようございます。 ベーシストがテーマですが、とても興味深く聴けました。 ベーシストは2種類、もしくは2種類出来る人がいて、時と場合によって上手く切り替える。 　最近ちょっとわかるような気がします。 　　ベーシストだけかというと、ピアニストにもドラムにも言える気がしますが、 　　　ＪＡＺＺにおけるベーシストの存在感はやはり大きいですね。 ゴーストノートの件、そうなんですね。いろいろ聴いてみようっと(ベースが大きく聴ける、NRFSで？） 上手い人とのセッションに　とびこむ、とびだす、6年前にようやくです、やっと。 ※久里子さんのlisten-T、いい感じで色が落ちて、かっこいいです。ん？黒でないのでしょうか？

[@kurikotsugawa]

ピエールさん、ありがとうございます！Tシャツですが、我が家にベランダは日がさしすぎて日焼けしちゃったんです😢でも良く見えるならよかった。

[@pierre6948]

@@kurikotsugawa さんへ、イケてますよ！

[@perie1874]

ぬおー！奥深いですね😮

[@kurikotsugawa]

コメントありがとうございます！！

[@user-xv1lh5id6q]

すかいらーく🎉ボズ・スキャッグス良かったな😮

[@kurikotsugawa]

ちょうど私もボブ・スギャックスバージョン発見したところでした！いいですよね！

[@user-xv1lh5id6q]

​@@kurikotsugawaワシ音痴気味で音取れないんですよね😢 インビテーションとかもつらいすね😅

[@kurikotsugawa]

@@user-xv1lh5id6q音痴な方はいないと思いますよ。大丈夫、すぐいろいろ聞けるようになりますよ。

[@samsukepicotiri2919]

チャーリーヘイデンは自分が一番好きなミュージシャン(ベーシストのみならず)なんですが、確かにギミック要素が本当にない人ですね。あらためて実感しました。チャーリーヘイデンのよさをベーシストの人が言葉にするとしたらどうなりますか？

[@kurikotsugawa]

コメントありがとうございます！言葉になるかな😅うーん、考えてみます！！

[@MrLuckyikeda]

とても良いお話ありがとうございました。 私はここで言うクリエイティブなベーシストと一緒にするのが苦手意識あります。理由は二つあります。一つは、アマチュアレベルだとクリエイティブであることを第一にしてリズムや音価などの基礎をないがしろにする人が多いからです。もう一つは、こちら側にもクリエイティブさを第一に求めてきて、保守的に演奏すると物足りない態度を取られることが多いからです。 あくまでアマチュアレベルの話でした…！

[@user-hs9ug3cf9z]

今回のお二人のお話も大変興味深く聞かせてもらいました。 ベースはあくまでも伴奏で主役ではないので、他の演奏家の良い演奏が引き出せるかに重きをおくとのお話と、しかしベースの演奏（演奏家）によって、曲の雰囲気がまるで違ってくる影響力もあるとのこと。 確かにそう思いました。 そして、私が大好きなベーシストのデイブホランド、クリスチャンマックブライト、レイブラウンの名前が登場した時、お二人のジャズの方個性の一端が理解できたように思いました。 先日YTを観ていたら、Brian Bromberg（ブライアン•ブロンベルグと読む？。お二人はご存じだと思いますが）という年配の方のベース演奏がYTにヒットしました。 これを観て、何といういぶし銀のような、ベースという楽器の能力を120%も引き出したような美しい演奏に、目が点になるほど引き込まれてしまいました。 そして改めて思いましたが、ベースという楽器は構造が割と単純に見えて、演奏家によってこれほど魅惑的な演奏もあるのだと、ベースの奥深さに改めて感動しました。