1/35バットモービル制作!
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サーフェイサー徹底解説!
29:55
ワニ口クリップの裏技!
4:21
Пікірлер
@DDDDDD-fx2ij
@DDDDDD-fx2ij 2 күн бұрын
サフの初心者です。すごく参考になりました。ありがとうございました。1200のサフで傷が浅く残った場合、1200のサフを重ね塗りで改善するものでしょうか?
@RoomScaleModeling
@RoomScaleModeling 2 күн бұрын
ご視聴ありがとうございます😊 1200サフで傷が残る場合は、そもそも下地処理のヤスリの段階でミスを起こしてる場合がほとんどです。 (むしろそれを知るためにサフ吹きは存在してると言えます)。 まず整形なり下地を作る時にヤスリは倍数で使うのを基本とします。 例えば320で整形したら次に600番でしっかりサンディングして320の傷を消してあげる事が重要です。600まで掛けたら倍数である1200のサフ目では消えてるはずです。(1500サフでも消えます) 仮にそれでも残った場合、“サフ研ぎ”というのも有効です。 傷が見えるところを800~1000番程度で空研ぎで研磨します。そして“洗ったりせずに”そのまま1200ないし1500のサフを吹きます。 これは再研磨した時にサフの粉を傷目に埋め、更に傷の深さと塗膜の高さを縮め、より次のサフで傷が消えやすくなるはずです。 ぜひご参考に😊
@DDDDDD-fx2ij
@DDDDDD-fx2ij 2 күн бұрын
@@RoomScaleModeling 回答ありがとうございます。“洗ったりせず” のところは、なるほどと思いました。感謝。
@user-808
@user-808 7 күн бұрын
神ヤスの印字側をコンパウンドスポンジにするのは目から鱗でした
@koogi508
@koogi508 15 күн бұрын
좋은 강좌 잘봤어 형! 고마워!!!
@RoomScaleModeling
@RoomScaleModeling 15 күн бұрын
안녕! 나야말로 고마워😊
@しろまる-f3g
@しろまる-f3g 2 ай бұрын
1年振りにプラモデル再開してこちらの動画に出会いました! ウルトラフィーナすごいです! 3本で4500円くらいだったので購入します👌
@うどんそば-e9e
@うどんそば-e9e 2 ай бұрын
さすがです。筆塗りは厚塗りになったり、筆ムラがでたりして大変ですが身につけたいですね。
@磯晴彦
@磯晴彦 3 ай бұрын
手順が、素晴らしいです。
@TheTenfoureight
@TheTenfoureight 4 ай бұрын
凄すぎワロタw
@kumanychannel
@kumanychannel 4 ай бұрын
参考になりました! ご紹介のルミントップのUVライト、Amazonで購入しました!
@お赤飯-z7s
@お赤飯-z7s 5 ай бұрын
動画拝見し何個かトライしています。 質問があり教えていただければ幸いです。 ①デカールのない市販車のカーモデルの場合でも、トレカット1500番から研いだほうがよいでしょうか? それともバフレックス3000番からでも大丈夫でしょうか。 やはりゆず肌をしっかり取って平面を出すのにも、トレカットが必要だと理解しました。 ②中研ぎ後のクリアーのオーバーコートについて。 トレカット1500番のあと、オーバーコートで研ぎ傷を埋めてからバフレックス3000番に移る方法も思いつきましたが、ここまでする必要はないでしょうか。
@RoomScaleModeling
@RoomScaleModeling 5 ай бұрын
ご視聴ありがとうございます。 ①の場合ですが、トレカットはカットと言うくらいなので“明らかなエラーや段差”がある時にカットし、ノイズを慣らしたい時に使います。 つまり明らかにゴミやブツがある時に使用するといいでしょう。3000バフレックスからスタートしてみて無理そうならトレカット1500に部分的に変えたりするのです。 ゆず肌を消す肌調整と言いますが、バフレックスで十分対応出来ます🙂 (対応できない凹凸をトレカットが担うという感じです) ⑵これはほぼエラー(研磨のし過ぎでクリアが無くなってしまった等)をしょうがなくフィックスしたい時になります。中研ぎを入れることで塗膜が厚くなるので、中研ぎをなるべくしないようにする為にバフレックスが存在します(効率を良く研磨出来るようにするため) なので特段理由が無い場合はオーバーコート作業は必要ありません
@お赤飯-z7s
@お赤飯-z7s 5 ай бұрын
@@RoomScaleModeling ①②ともに細かく説明いただき、方針がよくわかりました。あとはまた何台か練習していきます。 この動画がなかったら神ヤスで迷走し続けるところでした。重ねてお礼申し上げます。
@user-sgcs3008
@user-sgcs3008 5 ай бұрын
参考になりました こういうの、各社缶スプレー塗料でも 触れてないですから 綺麗な模型製作のためには、広く周知されるべき鉄則ですね 解りやすい解説 ありがとうございました
@Chuanwang_airbrush
@Chuanwang_airbrush 5 ай бұрын
はじめまして。QIJU 株式会社の龍と申します。 投稿内容を見て、素晴らしいと思いました。チャンネルをフォローさせていただき、ファンになりました。 弊社は2007年より、エアブラシガンやコンプレッサーの製造に携わっております。取り揃えているのは多種多様なラインナップです。製品の紹介をしていただける動画クリエイターを探しております。 弊社の充電式エアブラシはAmazonで販売しています。商品紹介をしていただき、ソーシャルメディアでも動画を投稿させていただきたいと存じます。
@user-こうめい
@user-こうめい 6 ай бұрын
ダイソーのステンレス耳かきよりも、使える!&安い!!
@AM-kb3jv
@AM-kb3jv 6 ай бұрын
自分もミリタリーモデル専門ですが、友人に頼まれてカーモデルを作っています。ここまで作り込んではいませんが参考になりました。
@makoto37044
@makoto37044 7 ай бұрын
とても勉強になりました。 スミ入れするパーツの色に合わせてどう調合すると良いかがよく分かりました。 補色を足すのは目から鱗が落ちました。
@koki-ep4jz
@koki-ep4jz 7 ай бұрын
すごいですね、滅茶滅茶参考になりました。 カッターも切れ味の良いのが必要ですよね。
@たかし-k6h
@たかし-k6h 7 ай бұрын
本当に参考になります。サーフェイサーってツールウォッシュで落ちないんですね・・・道理で詰まるわけだ。
@リル猫ヤッホイ
@リル猫ヤッホイ 7 ай бұрын
素晴らしい作品です🎉自分もミリタリー模型専門で作ってますがたまにバイクや車にも目が行ってしまいます😅
@覇王軍軍師とんぱち
@覇王軍軍師とんぱち 7 ай бұрын
show upさんはサーフェイサーは素材の保護にも必要と言ってますね。 ウレタン塗料などの強い溶剤の塗料だと樹脂表面を溶かして荒らしてしまうので硬化した後強い溶剤にも溶解しにくいサフを使うのが重要って事らしいです。 当然強い溶剤の塗料で溶けないって事は同等かそれ以上の溶剤のサフになるんでしょうが砂吹などで侵食を最低限に抑えれば塗料よりは粒子の荒いサフで平滑化が可能って事だと思います。
@どんぐり-k4e
@どんぐり-k4e 7 ай бұрын
大変参考になりました!ありがとうございます!
@RoomScaleModeling
@RoomScaleModeling 7 ай бұрын
こちらこそ!
@atos4123
@atos4123 8 ай бұрын
ウインドーのクリアパーツも磨かれているでしょうか? ボディと同様の艶に見えました
@RoomScaleModeling
@RoomScaleModeling 8 ай бұрын
ハセガワから出てる“コーティングポリマー”というものを塗布しております。これは微細なポリマーが僅かな傷に入り込み光沢を保持し指紋から守る効果がある、おまじない的なものですw もちろん、前段で傷がある場合は研磨し治さないといけませんが💦
@ルッチん
@ルッチん 8 ай бұрын
目からウロコですね〜😳😳😳 まさかカラシスプーンとはヤバいですね〜✨早速ポチってみます✨ 撹拌の仕方にもコツがあったんですね、次の攪拌の時に試してみます✨
@RoomScaleModeling
@RoomScaleModeling 8 ай бұрын
ありがとうございます。 そもそもステンレスなので錆びにくい、シンナーに強い、どこぞの模型メーカーでは耳かきのようなクソみたいなサイズですが、こらなら大きさも適量、攪拌もさせやすい、良いとこだらけなので自分はずっとこれです🙂
@爆発ちゃん
@爆発ちゃん 8 ай бұрын
勉強になりました。ありがとうございました。
@frogcity0221
@frogcity0221 8 ай бұрын
感謝です 使用方法理解できました❤
@king-bh4rz
@king-bh4rz 8 ай бұрын
度々すいません。素組みにエナメル塗料を流し込み墨入れする場合、パーツを割れにくくする方法はありますか? 艶消しプレミアムトップコートを吹いてから墨入れすれば大丈夫ですか? それか水性塗料を薄めて流すしかないんでしょうか?
@RoomScaleModeling
@RoomScaleModeling 8 ай бұрын
基本的にテンションがかかってる所に流さないようにすれば割れることは少ないはずですよ。 トップコートしてから吹くのは正解ですね🙂
@king-bh4rz
@king-bh4rz 8 ай бұрын
@@RoomScaleModeling 有難う御座います!
@maaa16524
@maaa16524 6 ай бұрын
@@king-bh4rz タミヤの溶剤使わないで揮発性の高いものを使えばいい。 ペトロール、ナフサが主成分のジッポオイル、ガイアのエナメル溶剤使えば割れづらくはなるよ。
@king-bh4rz
@king-bh4rz 8 ай бұрын
黒だけの墨入れなんかダサいなーと思って調べてたらこんなにも分かりやすく解説してる動画に出会えて良かった! マイフリの金の羽(黄土色?)の墨入れは何色を混ぜて作るのがおすすめですか? 金1:黒1:薄い青紫0.3くらいの割合でしょうか? あとガンプラの墨入れは全てクリアを足して色作りした方がいいですか?
@RoomScaleModeling
@RoomScaleModeling 8 ай бұрын
ありがとうございます。 金への墨入れは茶色~黒系でいいと思います。 そもそも金という色は黄色とかオレンジ系のカテゴリーに入ります。なのでオレンジ➕黒🟰茶色なので、茶色~焦げ茶が自然。 という感じです。 “ガンプラ系のスミ入れにはクリアカラーを足した方がいいのか” との事ですが、どの模型でもベストに近い墨入れは“目指してるイメージ”に合わせることになります。 例えばミリタリーならどぎつく汚してある中で存在感を出すためにコントラストをハッキリした割と濃い真っ黒に近い墨入れが必要です。(ピンウォッシュと言います) 逆にヒロイックな物、ガンプラやキャラクター綺麗系の仕上がりを求めるものは、“墨入れ自体の隠蔽度を下げて透過率が上がるので、下地の色とレイヤーで重なりあうことでキツくならない、または消しやすい、修正しやすい”などがメリットになりますから有用な手段。という感じになります。 デメリットは乾燥後にツヤが出てしまいますから、作品によってはつや消しを吹くことになったり、メタリック色の場合はつや消しにすると金属感は消えてしまったりしますので、その点は留意しなければなりません。 ご参考までに🙂
@king-bh4rz
@king-bh4rz 8 ай бұрын
@@RoomScaleModeling 有難うございます!お陰様で大分基本的な理論が分かってきたので頑張ってみます。
@パンケーキ師匠-l1i
@パンケーキ師匠-l1i 8 ай бұрын
彫刻刀を使うのは目から鱗でした めちゃくちゃリアルでびっくり! でもお高いんでしょと思ったらわりと安いんですね 早速トライしてみます!
@RoomScaleModeling
@RoomScaleModeling 8 ай бұрын
ありがとうございます。我ながらいい目の付け所だと思います🙂 ただスケールによって合わない時は、ジュースのアルミ缶をハサミで切り、細く同じような形に曲げて使うので、併せてオススメします🙂
@パンケーキ師匠-l1i
@パンケーキ師匠-l1i 8 ай бұрын
なるほどそういった手もありますか アドバイスありがとうございます😊
@raisingtherainbowsheartbee1994
@raisingtherainbowsheartbee1994 9 ай бұрын
🤩コレ欲しい〜!🤩✨✨
@raisingtherainbowsheartbee1994
@raisingtherainbowsheartbee1994 9 ай бұрын
🤣開封〜!🤣 ここから社名変更に。🤣🤣💨
@raisingtherainbowsheartbee1994
@raisingtherainbowsheartbee1994 9 ай бұрын
!科学的でしかも凄く理解しやすいです! マスキングは、端は使わないようにしてみます。自分Aパターンで塗ってました…! 謎が解けました〜!! ありがとうございます!!✨
@野郎の本箱
@野郎の本箱 9 ай бұрын
筆塗りとスプレーしか経験がなく、サフェーサーを使う意味があるのかいまいち良くわかっていませんでしたが、発色を統一させる効果がすごく理解できました。 B&Wは目からウロコでした。
@RoomScaleModeling
@RoomScaleModeling 9 ай бұрын
傷を消し、発色を統一させ、次の塗料の癒着を良くするという恩恵がありますね🙂ありがとうございます
@TS-eg3rl
@TS-eg3rl 9 ай бұрын
ガンプラ界隈でのグラデーション塗装とはこの手技の事でしょうか?
@RoomScaleModeling
@RoomScaleModeling 9 ай бұрын
元々はミリタリー(戦闘機や戦車)で行われてる手法ですが、もちろんガンプラ界隈でも多く見ますね🙂
@TS-eg3rl
@TS-eg3rl 9 ай бұрын
ご返信ありがとうございます。私もこの手技をマスターすべく特訓していますが、実写では、私の車も含め、この様な陰影は見たことありません。何となくかっこいいかなぁ😊とか、情報が多く入って来て見栄えが良くなる感じがしますが、いかがでしょうか?
@RoomScaleModeling
@RoomScaleModeling 9 ай бұрын
はい、実車ではこうは見えないというお話ですが、それには“スケールエフェクト”という概念があり、少し難解にはなってきますが、理屈は簡単で、建造物のような大きなモノを模型として表現した時に“それっぽいよね”っていうエフェクト効果になります。 実車のカッコ良さと“模型としての”カッコ良さは別物なのです。
@青木清-w8e
@青木清-w8e 9 ай бұрын
なーる
@鈴木邦治-s5s
@鈴木邦治-s5s 9 ай бұрын
タミヤの看板が、 かわいくて、 いいですね。
@RoomScaleModeling
@RoomScaleModeling 9 ай бұрын
ありがとうございます☆★
@yu-yonyon
@yu-yonyon 9 ай бұрын
うぽつです!! ガッツリ黒のシェードを入れた時はどうなるかと思いきや仕上げていくにつれて超かっこよくなっていくのが魔法のようで向上心ぶち上がりです。 教えて頂く技術もさることながら節々の慣れた手つきが初心者モデラーにはめちゃ参考になります。 いつもありがとうございます!!
@RoomScaleModeling
@RoomScaleModeling 9 ай бұрын
どういたしまして🤗🤗
@神崎人-b8e
@神崎人-b8e 9 ай бұрын
めっちゃかっこいいですねー。後ろのフレームとテールランプのLEDは白のLEDですか?
@RoomScaleModeling
@RoomScaleModeling 9 ай бұрын
ありがとうございます。テールは赤、ヘッドライトはウォームホワイトという色のチップLEDです。(電子部品店でのみ売ってるものです)
@神崎人-b8e
@神崎人-b8e 9 ай бұрын
@@RoomScaleModeling 詳しくありがとうございます。
@かっちゃん-w4r8c
@かっちゃん-w4r8c 9 ай бұрын
凄い! とても真似出来ません!
@RoomScaleModeling
@RoomScaleModeling 9 ай бұрын
ありがとうございます🫶
@576sapsiki8made
@576sapsiki8made 9 ай бұрын
購入して近日中に挑戦するモデルだったので、参考になれば!と拝見したのですが… 隅から隅まで超絶技巧&こだわりの仕上げ! ただただ感動するしかなかったです・・・ いやー、これはマネできないです🤣
@RoomScaleModeling
@RoomScaleModeling 9 ай бұрын
ありがとうございますっ。大変恐縮です🙇
@zenol719
@zenol719 10 ай бұрын
特に面の仕上げ番手とサフの番手の関係、とってもわかりやすかったです。大変参考になりました!
@RoomScaleModeling
@RoomScaleModeling 10 ай бұрын
なかなかここまで掘り下げてる媒体は少ないので是非お役に立てて下さいね🙂ありがとうございます
@yu-yonyon
@yu-yonyon 10 ай бұрын
めっっちゃくちゃかっこいいです…! エンジン周りの情報量がえげつないです
@yu-yonyon
@yu-yonyon 10 ай бұрын
ドライブラシめちゃくちゃ参考になります、、ザラザラギザギザしてしまうのは嫌だなぁと思って敬遠してたので試してみます!!
@yu-yonyon
@yu-yonyon 10 ай бұрын
気になってたやつ!!仕組みも信頼置けそうなのでめちゃ欲しくなりますねコレ……
@yu-yonyon
@yu-yonyon 10 ай бұрын
聞き取りやすい速さ、ちょうど良い図示、こちらに寄り添った説明、 一朝一夕でできるもんではないです。 すごく分かりやすかったです!登録しました!! サフの原理で下地を溶かすものがありましたが、サフの希釈率によっては食い付きが落ちるなんてこともあるんでしょうか? 以前感覚で希釈したサフの上から塗装して、乾燥待って組んだところ塗膜が弱くボロボロになった経験がありまして… 希釈が甘いせいで基材に溶け込まず、タルクが固まっただけの層が出来てしまったのかなと本動画で解釈しました(剥がれた塗膜の下からはそれはそれは綺麗な基材がコンニチワしてきてました…)
@RoomScaleModeling
@RoomScaleModeling 10 ай бұрын
ありがとうございます🙇 あくまで相手がプラスチックの場合は希釈率で食い付きが多少変わる事はあると思いますが、基本的に可動するもの、擦れるものへの保護目的にするものではありません。 少しでもサフの食いつきを物理的に上げたいのであれば、サフの下地になる方の足つけを粗めにするくらいでしょうか。 ロジック的には、上に来る塗料そのものへの足の為に少し低い番手の下地にしてあげるとか🙂 例えば600番のヤスリで足つけパーツに1000のサフで足つけしてから塗装するとかにすれば若干強さは上がります。 他には、脱脂を強めにする。とか。 エナメルシンナーや消毒用アルコールなどを含ませたティッシュで、脱脂を 行ってからサフを吹くことで食いつきを少しあげることが出来ます。 ただし何度も言うように、“何度も触るもの”、“可動部の保護”、“絶対に落ちない物”には原理的に不可能だと言うのは大前提です🙂また何かありましたらお尋ねください😊
@gunghogungho7171
@gunghogungho7171 10 ай бұрын
グッドワーク
@isaacfernandez6210
@isaacfernandez6210 10 ай бұрын
動画付きでわかりやすい投稿です。 スペインからありがとう。
@RoomScaleModeling
@RoomScaleModeling 10 ай бұрын
gracias!!
@まんとひひ-h9d
@まんとひひ-h9d 11 ай бұрын
缶のクリアーしかないんですけど、厳しいですか? タミヤの缶のクリアーなんですけど
@RoomScaleModeling
@RoomScaleModeling 11 ай бұрын
缶のクリアーでも行けなくもないですが、今は昔と違って充電式エアブラシでも安く手に入れることが出来ますので、出来ればそちらをオススメしたいですね。 どうしても缶でやりたいんだと言う時は出来なくもないですが、あまりにモールドが細かいと直ぐに溜まって埋もれてしまい、結果、難易度後高くなります💦
@まんとひひ-h9d
@まんとひひ-h9d 11 ай бұрын
@@RoomScaleModeling わかりました! ありがとうございます!
@てつ-z3o
@てつ-z3o 11 ай бұрын
もっと評価されるべき良動画
@RoomScaleModeling
@RoomScaleModeling 11 ай бұрын
ありがとうございます🙂なにかのお役に立てれば幸いです
@hondola
@hondola 11 ай бұрын
看板の動画でデカールの段差消しがに気なって探したらこの動画を見つけました
@hondola
@hondola 11 ай бұрын
デカールの段差消しに使ったトレカットは研磨用具のようですが、番手はどのくらいをお使いですか?
@RoomScaleModeling
@RoomScaleModeling 11 ай бұрын
トレカットは通常ピンク1500番を指します。
@hondola
@hondola 11 ай бұрын
参考になりました。ガンプラや美プラだけでなくミリたりー調の場合の色設計についても知りたいです
@RoomScaleModeling
@RoomScaleModeling 11 ай бұрын
ミリタリーの場合はかなり簡単になります。 なぜならミリタリーの場合ほとんどが濃色車だからです。オリーブ色、濃いグリーン、ジャーマングレーなど、ほとんどが重々しい基本色なので、黒に近い茶系でほとんどが終始されると思います。 逆にイスラエル色というかデザート系の色の現用系の場合は難しくなります。 その場合は肌色に近い基本色なので、黒と基本色を混ぜたものが良いでしょう🙂
@hondola
@hondola 11 ай бұрын
2度切りじゃなく徐々に切っていき、特に複雑な面だと肉を持っていかれないようにわざとゲートを大きく残しますが、そのあとの処理って大変ですよね。当て板にペーパー貼ってやっていますが、あっという間に消耗してしまい、度々の張替えが大変です。これは具合よさそうですね
@RoomScaleModeling
@RoomScaleModeling 11 ай бұрын
まさにその通りですね🙂2度切りよりも何度にも分けて切るほうが大事な場所はいいですね。 ガラスヤスリのいい所は普通の砂ヤスリと違って、ガラスのエッジで削ぎ落とすような滑らかさが特徴です。 紙にせよガラスにせよ、大事なのはアプローチの仕方で、怖いからと言って高番手の細かいヤスリを何度もかけると結果ほかの肉を持ってかれます。 エッジを出したい時、またはバリを効率よく除去したい場合は低い番手で試行回数を少なくすることが最もほかの箇所へのダメージを減らせます。ご参考までに🙂