Пікірлер
@neo-chinidone
@neo-chinidone 8 сағат бұрын
昭和51年生まれの友達に竜君が居るよ?
@abcabc-wg1xd
@abcabc-wg1xd Күн бұрын
ちょっと前にカップ麺で出てたのを食ったことあるわ。 味は覚えてない。
@chietoru9162
@chietoru9162 5 күн бұрын
鬱蠶纔輟爨鸚靈黝躑甕懿穰嬲醫饐靉繧釐錏鷺鯊巍孺曩鍛霞𰻞など他にも色々ありました
@buhoh0
@buhoh0 11 күн бұрын
ゆっくり動画で、ここまで東方(原作)のポテンシャルを引き出すの珍しいw
@user-lp6qy3zz3s
@user-lp6qy3zz3s 15 күн бұрын
速く書く時は旧字体でゆっくり書く時は新字体ですね。
@maxrobi
@maxrobi 15 күн бұрын
秋宗屋さんの魔理沙は「だぜ。」が100パーセント鉄壁なんだぜ
@toyoashihara6242
@toyoashihara6242 15 күн бұрын
正字体が先に人名用漢字へ登用されたから、旧字体である認識が薄く、伝統的で東洋的なリュウを指す向きがある。 とはいうものの、常用漢字にのっとったちゃんとした文章を書く際には、固有名詞を除いて常用漢字の通用字体である「竜」にするべきです。
@2315G
@2315G 15 күн бұрын
最後の自販機で和んだ
@user-sv9cf3sw8l
@user-sv9cf3sw8l 16 күн бұрын
新字体とか旧字体ってことじゃなくて単に「竜」が国字ってことでは?
@user-nb7on3rh2y
@user-nb7on3rh2y 17 күн бұрын
単に正字体(龍)と略字(竜)でしょ。国語改革以前は恐龍と書いた。 別字のように使い分ける意味がわからん
@YH-ed1zo
@YH-ed1zo 19 күн бұрын
高校の時に、龍の字体の話は習ったな。
@ikezo5150
@ikezo5150 20 күн бұрын
本当に正しいのは学者先生に任せて、我々素人は「私はこう思っている」という持論の披露会でいいと思うんですよね〜 さて、この事は、わたくし強固な持論を持っておりまして…… まず、急に馬小屋の前で産気付いて云々、コレはほぼ後付けだと思っています いくら大昔とはいえ、いや、大昔だからこそ、多分、常時お付きの人が複数いて、臨月間近なら産婆的な人も付き添っていたと思うんですよね〜 じゃあ、なぜ馬小屋の前で云々という名前にわざわざしたのか? 個人的には箔付けだと思っていて、理由は多分今との馬の価値や社会的位置付けの違いにあると思うんです 当時の馬といえば、最速の移動手段であり、かつ、最強の陸戦兵器でもあります。 とても平民には所有できない高価な物でもありました(コレは今もですが、当時とはちと意味が違っていて、現在主流の乗り物だったら、現在の馬は軽自動車より安価だったと思います) 今で言えば、フェラーリのF-1マシンと10式戦車の価値を兼ね備えたような物だったはずです しかも、現代より国における戦争の重要さがめちゃくちゃ高く、ゲンを担ぐ意味も大きかった、そりゃあやかりますよね〜 「私はF-1のパドックや10式戦車の兵器庫のそばで生まれた、それ即ち、😊戦勝の申し子である……」くらいの事は担いで当然の時代だったと、私は思うのです
@bokichi62
@bokichi62 20 күн бұрын
神(申が示す)が立った竜が殷時代じゃないかな?周時代で神がかりではなくなったとか、、、
@ikezo5150
@ikezo5150 20 күн бұрын
久しぶりに秋宗さんの動画がオススメに出たので、前から書こうと思って後回しにしてきたのをひとつ…… 個人的には、 たくさん木の生えてる場所(森林)で、 人が立ち入って何か(果実や薪の採集とか)出来る部分が『林』 人が立ち入る事ができない部分が『森』 という切り分けをしています 例えば、目の前の森林を指差して、 「あそこは森なの? 林なの?」 って問われた場合、人が立ち入っていたり、人が手入れした形跡があれば『林』と答え 入れそうにない場合には『森』と答えます 実際には、1つ1つの森林を指差して 「あっちは森で、こっちは林」 と、区別をするというよりは、ある1つの巨大な森林地帯があった場合、 人里に面していて、人が薪拾いなどで利用している部分が『林』で、その奥は全部『森』って感じではないかと 高低差を省いて横から見ると 人里 林林林森森森森森森森森森林林林 人里 みたいな感じ 林道ツーリングや『ゆるくない』キャンプをやる人なら分かると思うんですが、本当の山奥って、道から外れたら1mとして、人間が奥に踏み込む事が出来ないレベルで鬱蒼としていて、そういう所を昔の人は森(不可侵の場所≒神域)として、林と区別したんじゃないかと実感(個人的には痛感に近いかも)するんですよね〜 徒然と書いたので重複やら意味不明瞭やらあるかもですが、人々が「森と林の違いは?」と質問して求める答えとなると、こんな感じかなと PS. 個人的には秋宗さんの声の調子って好きなので、またこの頃の様な、生の語りを聴いてみたいですよ〜
@ikezo5150
@ikezo5150 20 күн бұрын
単純に 1)基準の音をずらして同じ事(音階の動き)をやってる 2)同じ音階の動きなのに基準の音をずらすと印象が違って聞こえる(不思議だね♪ というだけな気がする 例えば、ある周波数の音があったとして その音の半分の波形を1オクターブとして、そこから平均律を割り当てられるキーボードがあれば、全ての周波数の音を基準に、音楽を奏でる事が出来る……ってだけだと理解してます 個人的には、本当にシンプルな事だと思うんですが(違っていたら申し訳ない
@秋宗屋
@秋宗屋 20 күн бұрын
おそらくシンプルな事なんだとは思うんです しかしそれがまた難しいんです
@涖殷頼雄星
@涖殷頼雄星 22 күн бұрын
舛く
@mizuiro3494
@mizuiro3494 22 күн бұрын
𣥂
@user-oo6cc4yd2p
@user-oo6cc4yd2p 22 күн бұрын
@tororo321
@tororo321 22 күн бұрын
私も左右盲だから周りには左右わかんないから指を信じてと言ってる。
@user-wh6xw6fm4r
@user-wh6xw6fm4r 24 күн бұрын
ためになった。
@rai0206
@rai0206 24 күн бұрын
脹 驘、鸁 脷 邃、邊 𩱳 繁體手寫から出た漢字
@panini-3
@panini-3 26 күн бұрын
竜のが龍よか歴史(甲骨文とか)的には古い字なのに竜が龍の新字体……どゆこと!!?
@foolboy41
@foolboy41 27 күн бұрын
瀧澤龍 瀧澤竜 滝沢龍 滝沢竜
@user-qs4xr5ro7x
@user-qs4xr5ro7x 27 күн бұрын
999画の漢字作ったことある😂😂😂(ガチ)
@caerukun140
@caerukun140 27 күн бұрын
ゲシュタルト崩壊
@user-uh3yn1jw9c
@user-uh3yn1jw9c 28 күн бұрын
新字体の竜の方が字の成り立ちが実は先。ってのは、小学生の頃から豆知識として知ってました。父親にそう教わりました。 名前に龍が付くもんで。(笑) 大体、解説の通りのイメージでしたが、実用上は、 竜は実在の生き物、龍はドラゴンも含めて想像上の生き物。みたいなイメージしてるなぁ。
@Ys-Wyeth
@Ys-Wyeth Ай бұрын
首の長いキリンと、神話の麒麟みたいな使い分けじゃね?
@zaku3939zaku
@zaku3939zaku Ай бұрын
サウルスと ドラゴン違いよww 翼は無いけど空中浮遊出来る龍 ドラゴンブレスと翼で滑空するドラゴン どちらもファンタジー 竜は現実の骨が在る サウルスだぜ
@huton8983
@huton8983 Ай бұрын
隣町に『たつの市』というのがあります。他の町と合併して『龍野市』から『たつの市』へと変えた愚かな街です。(もちろんネタ的に言ってます。悪しからず・・・)
@user-ed8op3vt7h
@user-ed8op3vt7h Ай бұрын
鬱乙乙乙乙乙みたい
@YAMANOBE0811
@YAMANOBE0811 Ай бұрын
芥川龍之介って書けないと、ということもあったのかも。想像上の動物が龍っぽいです。🐉
@hirokiyamamoto5805
@hirokiyamamoto5805 Ай бұрын
ゔう
@user-pv9bk4su9l
@user-pv9bk4su9l Ай бұрын
𠄔から幻への変化はわりとわかりやすくない?𠄔の上の棒をL字に切って外して右に倒して残った部分を細長くして左に沿えると幻になるよな
@kaano3bai
@kaano3bai Ай бұрын
漢字でGOやってる民なら分かりますねニホニウムだー!
@user-ig4ex7eu2d
@user-ig4ex7eu2d Ай бұрын
親戚の苗字に龍じゃないけど「瀧」が入ってて、画数クソ多くて子供は覚えるのも書くのも難しいので小学校低学年までは名前を「滝」で書かせてるって言ってました。
@道具
@道具 Ай бұрын
組み合わせるなんて云うよく解らん操作を考え出したら、虫=蟲なのでこれを蟲に無限に適用して無限画のフラクタル漢字が作れてしまうではないか。
@gronfighter
@gronfighter Ай бұрын
龍は神聖なもの、竜は邪悪なもの。 と、理解しています。 旧字体は現在ほとんど使われていません。何故「龍」の字が今でも普通に使われているのか考えたほうがいいと思います。
@benjaminabarok_
@benjaminabarok_ Ай бұрын
明治政府は日本のアイデンティティ確立のために色々頑張ったんだな
@wesleydeng71
@wesleydeng71 Ай бұрын
なかなか面白い!
@tomhammer4589
@tomhammer4589 Ай бұрын
11:11 中途半端に旧字体の「戰」を使ってますね😂 そこは「龍王戰」にしないと😂
@venus_and_pluto
@venus_and_pluto Ай бұрын
5:51 当用漢字表に「滝 (瀧)」「襲」はあるのに、「竜」「龍」が入ってないのは、 当時の人々にとっては、「竜」「龍」は漢字の一部という認識で、それ自体、単体の漢字として 存在するって認知されていなかったのかも? 「昭和」の元号が決まった時、 「昭」を見た人々が「こんな字があるのか!?」と驚いたと、池上彰氏がTVで言っていた。 「照」とかは知ってたけど「昭」の字はあまり知られていなかったんだとか。
@youkeku
@youkeku Ай бұрын
1946年の当用漢字表では「こういう字を当用漢字に入れますよ」と示しただけで字体までは定めてなかった。なので当時使われてた活字を使っている。滝(瀧)となってるのも当時両方の活字があったから。なるべく画数少ない方を使いなさいねという指導だけ。字体が定められたのは2年後の1948年。しかも手書き。こちらでは滝のみで瀧は載ってない。襲の上部分が竜でないのは単にデザインしにくいからだと思う。
@siro.08
@siro.08 Ай бұрын
𰻞!
@yuhshasama
@yuhshasama Ай бұрын
竜が爬虫類、龍が魚類だと思ってました。
@sojilo4860
@sojilo4860 Ай бұрын
竜王「戰」は草
@user-qs1sk6hx5v
@user-qs1sk6hx5v Ай бұрын
「龍」の字なんですが つくり部分の3本線の3本目が 縦に引かれている字体も見受けられますが、どう言った経緯なんでしょうか? 位字体?ってヤツでしょうか。 「間」って字の門構えの中が 「月」になって居る字もありますけど、ソレと似た様な事なんでしょうか?
@秋宗屋
@秋宗屋 Ай бұрын
龍の3本線がテだったり〒になってたりすることはありますが、異体字という扱いですね。 字としては全く同じものとして扱います。 実はパソコンなどでは標準では表示できない字形なんですよね。 間の中が月になっているのは「閒」という漢字で、これも異体字扱いなんですが一応別の字ということでちゃんと表示が出来たりします。 間の旧字として扱われることもありますね。
@user-qs1sk6hx5v
@user-qs1sk6hx5v Ай бұрын
@@秋宗屋 ありがとうございます。 大変勉強に成りました。 漢字はなんか、色々興味深い事があっと楽しいですね。
@user-em2dm8iv3k
@user-em2dm8iv3k Ай бұрын
𰻞かな?
@user-lb8vc8it6z
@user-lb8vc8it6z Ай бұрын
こりゃおもしろかった。この歳になるまで知らないことはいくらでもあるんだな( ゚Д゚)
@lutesnest1353
@lutesnest1353 Ай бұрын
幻はなあ
@joshyam4026
@joshyam4026 Ай бұрын
新字体の「竜」は、地名でも書き換えに用いられています。人名の場合は、苗字の「澤」のように旧字体にこだわる人が多くて、戸籍に「龍」を使う人が多いですね。 養老の瀧・滝のように両方で流通する地名表記も有って、統一・標準化に失敗していますね。