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VoiRo欧州鉄道おでかけ部
Let's楽しく海外鉄道旅行!
こちらのチャンネルでは、オーストリアの鉄道を中心としたヨーロッパの旅行動画シリーズをはじめとして、海外鉄道のおもしろスポットや鉄道を撮影したり眺めたりできるスポットを紹介しています!
当チャンネルでは「Voiceroid」や「A.I. Voice」といった、ソフトウェアトークソフトを用いて制作しています。
13:29
【2024年旅#24】絶景のライン川沿いを走る国際列車に乗る【ソフトウェアトーク・ボイスロイド海外旅行】
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11:25
【2024年旅#23】ダブルデッカー寝台客車の最上位個室【ソフトウェアトーク・ボイスロイド海外旅行】
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17:44
【2024年旅#22】ギネス認定・世界最大のジオラマワールドに1日滞在する【ソフトウェアトーク・ボイスロイド海外旅行】
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11:30
【2024年旅#21】新型ナイトジェットのコンフォート個室に乗る【ソフトウェアトーク・ボイスロイド海外旅行】
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21:38
【2024年旅#20】4つの面白い列車を乗り継ぎウィーンを目指す【ソフトウェアトーク・ボイスロイド海外旅行】
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15:06
【2024年旅#19】観光回:竜の街、スロベニアの首都リュブリャナを観光【ソフトウェアトーク・ボイスロイド海外旅行】
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11:18
【2024年旅#18】夜行列車に乗って、ドイツからスロベニアへ行く【ソフトウェアトーク・ボイスロイド海外旅行】
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15:19
【2024年旅#17】ICEや快速列車を乗り継ぎドイツを縦断する【ソフトウェアトーク・ボイスロイド海外旅行】
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13:30
【2024年旅#16】ベルリンで観光とグルメを楽しむ一日【ソフトウェアトーク・ボイスロイド海外旅行】
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12:35
【2024年旅#15】切符購入後にまさかの区間運休された夜行列車に乗る【ソフトウェアトーク・ボイスロイド海外旅行】
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14:45
【2024年旅#14】ウィーンの交通博物館でトラムの眺める、ほか遠征つき【ソフトウェアトーク・ボイスロイド海外旅行】
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8:59
【2024年旅#13】ウィーンでのんびり過ごす【ソフトウェアトーク・ボイスロイド海外旅行】
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【2024年旅#12】ハンガリーの首都、ブダペストを観光!【ソフトウェアトーク・ボイスロイド海外旅行】
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16:29
【2024年旅#11】チューリッヒから夜行列車で移動!【ソフトウェアトーク・ボイスロイド海外旅行】
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【2024年旅#10】最新の客車列車!新型Railjetに乗ってみた!【ソフトウェアトーク・ボイスロイド海外旅行】
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【2024年旅#9】新型夜行列車の一番いい部屋に泊まる【ソフトウェアトーク・ボイスロイド海外旅行】
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14:57
【2024年旅#8】国際列車でハンブルクまで行く【ソフトウェアトーク・ボイスロイド海外旅行】
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13:17
【2024年旅#7】チェコの首都プラハをプチ観光【ソフトウェアトーク・ボイスロイド海外旅行】
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15:04
【2024年旅#6】新型レールジェットとの出会い【ソフトウェアトーク・ボイスロイド海外旅行】
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【2024年旅#5】最新型のICEに乗って寄り道する【ソフトウェアトーク・ボイスロイド海外旅行】
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【2024年旅#4】遠回り&食堂車でフランクフルトへ【ソフトウェアトーク・ボイスロイド海外旅行】
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【2024年旅#3】ドイツの鉄道博物館へ【ソフトウェアトーク・ボイスロイド海外旅行】
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【2024年旅#2】ドイツ到着【ソフトウェアトーク・ボイスロイド海外旅行】
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【2024年旅#OP】オープニングムービー
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10:43
【2024年旅#1】ヨーロッパ鉄道旅、開幕!【ソフトウェアトーク・ボイスロイド海外旅行】
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【2022年旅#29終】長い旅の終わり 日本への帰国【ソフトウェアトーク・ボイスロイド海外旅行】
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【2022年旅#28】フランクフルトでクリスマスマーケットに行ってみた【ソフトウェアトーク・ボイスロイド海外旅行】
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【2022年旅#27】メルセデス・ベンツの本拠地シュトゥットガルトへ日帰り訪問【ソフトウェアトーク・ボイスロイド海外旅行】
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【2022年旅#26】世界一広いミニチュア世界を体感する【ソフトウェアトーク・ボイスロイド海外旅行】
6 ай бұрын
Пікірлер
@WAKArailfan
13 сағат бұрын
かつての東西分断の時代から、統合を経て、かなり現代的な街になったように感じます。幼いころ(統合後すぐのころ)にたぶんベルリンにも行ったはずなのですが、全く記憶がありません。そんな歴史のある街だからこそ、観光するところもまだまだたくさんありそうです。 夕食、美味しそうです。
@WAKArailfan
14 сағат бұрын
ヨーロッパの昔ながらのハザやロザ(日本的な言い方やな)は1本目の列車のようなコンパートメントです。向こうは乗合馬車から陸上交通が始まったので、相席が当たり前、進行方向に背を向けてもそんなに気にされないようです。 迂回のRailJetや区間運休のNightJetの通るはずだったウィーン~グラーツは、たしか有名な(世界遺産?)路線でしたっけ。
@WAKArailfan
Күн бұрын
RailJet重連などの通過シーンが良かったなと。1本目の総2階建ての電車列車は新興の企業の特急列車ですね。そして貨物列車もパワフルに引くタウルスくん… え、貨車2軸なの!!? わざわざ1時間15分かけてこの駅までやってきて列車観察、というのがうらやましいです。
@WAKArailfan
3 күн бұрын
ブダペストの地下鉄の世代格差がすごいですね。1号線は相当歴史がある路線ということで露天掘りで柱も鉄骨が使われているところもあり、車両も小型で貫通路なし(それでもVVVF音は聞き逃しませんでしたよ)、かたや2号線(今回出てこなかった3号線も?)は共産統治時代の開通ということで、駅もシールド工法断面になっているのが面白かったです。 ルーマニア~オーストリアの特急列車は意外と混んでるんですね。本数少ないのかな。
@WAKArailfan
4 күн бұрын
ハンガリーの客車も、それなりに新しいものが入っているんですね。RailJetの乗り入れの際、未知の領域だったICE-Tベースではなく客車ベースのものを入れてくれと懇願したハンガリー(ユーロスプリンターはその後導入した)でしたが、ブダペスト到着直前、新しそうな電車らしき車両もいたので、少しずつ最新テクノロジーの導入も進んでいるのでしょうか。
@ゆみごん-b5t
27 күн бұрын
映像も綺麗で、解説も滑舌よく詳しい説明で私は楽しく拝見しています☺️
@yuya7283
29 күн бұрын
リュブリャナの宿高いですよね 自分は諦めてマリボルに泊まりました
@HiroyoKashima-jp4ml
29 күн бұрын
ちゃくういるそんよやく?😮
@HiroyoKashima-jp4ml
29 күн бұрын
鹿島裕代王麗華鹿島予約。😊
@HiroyoKashima-jp4ml
29 күн бұрын
稲垣吾郎氏予約😢
@WAKArailfan
29 күн бұрын
欧州はホームの床が低いので、車両でバリアフリー化しようとするとどうしてもこんな構造になっちゃうんですよね新型レールジェット。 クーフシュタインは、日本でいうところの城下町というたたずまいでしょうか。周りが山に囲まれた川による1本道ということで、高いところに城郭を築き、その下が街として成立したものと考えます。カラフルな壁の建物がヨーロッパらしいです。 ちなみにクーフシュタインの街にある「イン川にかかる橋」、まんまインスブルックじゃんww
@WAKArailfan
29 күн бұрын
こういう国境を越えて走る夜行列車は、ヨーロッパならではの民営化方式の賜物だといえます。愚かしくも日本は地域ごとの民営化をしてしまったのですが、あちらは設備ごとの民営化、つまり線路と車両の保有運行が別会社となり、かつ通行料を払えばどこの国・どこの会社の列車も乗り入れ自由と、まるで航空機の運航のようにやっています。NightJetとRailJetはともにオーストリア国鉄由来の運行会社が走らせています。
@HiroyoKashima-jp4ml
Ай бұрын
ルクセンブルグマリアトワネット公爵王女。鹿島裕代王麗華鹿島米国ギリシャ🇬🇷アメリカ高速寝台特急。😮
@WAKArailfan
Ай бұрын
今回のECのルート、プラハ~ドレスデン~ベルリンは旧東ドイツの時代から続く幹線ルートということもあり、充実しているようですね。 今はまだチェコの客車列車が現役ですが、チェコが受け入れ態勢を整えられるまではまだ時間がかかりそうなので、電車方式の高速鉄道列車が走りだすのはまだまだ先になりそうです。そもそもレールジェット、旧東欧のハンガリーにICE-Tベースの車両で乗り入れようとしたところ、受け入れ不能ということで客車の運行となったとか。これらの鉄道も、機関車だけは新型のユーロスプリンターやVectron(今回の特急をプラハから牽いた子です)はちょっとずつ進んでいるようですね。
@cha-han-ch
Ай бұрын
面白いのになんで伸びないんだろう。
@WAKArailfan
Ай бұрын
プラハの街散策、いいですね。ヨーロッパの街、特にこのような旧市街はそれ自体が観光に適していそうです。 朝食の野菜や果物の充実具合が半端ない… 野菜と一緒に入っていた緑色の身はオリーブの実でしょうか。チェコはドイツをしのぐビールの消費国と言いますので、現地人は日が暮れるとたくさん飲むんでしょうね。
@WAKArailfan
Ай бұрын
従来型のRailjetはデザインベースがユーロスプリンターで7両、ただそのユーロスプリンターがかなり高性能機ということですが、新型は機関車がVectron、客車もVectronベースで9両に増やしかつ多くの車両が低床構造と、ベース機の変化に合わせてアップデートされた印象となります。 チェコの特急は、一時期ペンドリーノタイプが走っていましたが扱えなかったようで、現在も多くが従来型客車列車、Wien方面行きだけRailjetを共同運行しているそうです。
@WAKArailfan
Ай бұрын
最新型のICE3neoに乗車ですか。某海外編さんの動画で拝見しましたが、まだまだ国内での慣らし運用といった感じでしょうか。純粋な国内線用のICE4と並んで、初代車両(当方も乗車記録があります)のICE1や、ペンデルツークタイプでやや扱いにくいICE2の置き換えが進むのでしょうか。 ミュンヘンといえば、元祖オクトーバーフェストの地ですから、みんなビールに合う料理なんでしょうね。でも今回の料理はドイツワインに合うのかな(また呑みたいです)。
@VoiRo欧州鉄道おでかけ部
Ай бұрын
408形車両は撮影時点(2024年4月)ではおっしゃられている通り国内の慣らし運用のみだったのですが、6月からはオランダとベルギーの認証が下り、今は国際路線がメインになっているようですね。
@WAKArailfan
Ай бұрын
ここの別館は、京都鉄道博物館のように駅に隣接する車庫に線路が接続しているようですね。 寄り道で乗った新しいタイプのICは、本来一般列車レギオ用の客車をIC用にカスタムした仕様だと昔の動画で紹介されていました。あと寄り道先の州、バーデンはドイツ語で「温泉」という意味らしく、温泉好きにはちょっと興味があります。 そういえば実家に昔、ドイツ語の料理本があったような…
@WAKArailfan
Ай бұрын
ニュルンベルク鉄道博物館、本館はとても古い時代の車両と模型のエリアで、別館に20世紀以降の車両が置かれているんですね。世界最速をclassA4(やペンシー特戦隊)と競ったBR05も置かれているのか、気になります。
@VoiRo欧州鉄道おでかけ部
Ай бұрын
DRG BR 05は、別館の入口建物に入ってすぐ左側のところに一部復元状態で保存されていましたので、今でも見ることができますね!
@Enu04
Ай бұрын
ケルン大聖堂とホーエンツォレルン橋!! 私も15年前の訪独で訪れた、思い出の場所です。 それにしても、運行の安定性がすっかり崩れた感のある?ドイツ鉄道で、帰国当日に長距離移動とは。旅の最後でなかなかリスキー(個人の感想です)な行程を組まれたようで……(^_^;)
@VoiRo欧州鉄道おでかけ部
Ай бұрын
やはりケルンは大聖堂と橋が特に立派なので、印象深い思い出になりそうですね! 比較的本数が多くてリカバリーも考えての行動でしたが、まさか本当にリカバリーする羽目になるとは…💦と当時思ったものでした。 やはり帰国日にはフランクフルトにいたほうがいいのかな、とも思ったところもありますね。
@Enu04
Ай бұрын
@@VoiRo欧州鉄道おでかけ部 帰国当日は空港の最寄り都市、この場合フランクフルト滞在の方が賢明かと(^_^;) ドイツ鉄道もすっかり列車遅れや突発運休が日常になったようですし。
@WAKArailfan
Ай бұрын
フランクフルト国際空港は、まさにドイツの玄関口ともいえる空港で、3歳の頃(多分東西統合から1年かそこら)にドイツに旅行に行ったときもここ、またはベルリンに降り立ったのではないかと思います。 そして中央駅の巨大ドームこそ、この街の象徴であり、あこがれます。 ところで、駅名がFrankfult am Main Hbfとなっていますが、Hbfが中央駅なのは当たり前として、am Mainがついているのは実はFrankfultという街が2つあることに由来していて、よくネタにされているようです。
@VoiRo欧州鉄道おでかけ部
Ай бұрын
巨大なドーム屋根は見るたびにヨーロッパ鉄道駅の凄さを感じますね! 確かポーランドの国境にあるOder川のほとりの街だったと記憶にあります。2つのフランクフルトはたしかに面白いネタにもなりそうな感じがします。
@PinnafengNew
Ай бұрын
下記の再生リストが降順になっているので昇順にしてくださると助かります。 ・「2024年旅・夜行列車乗り比べ紀行」 ・「2023年旅・あかあお調査団inオーストリア」
@VoiRo欧州鉄道おでかけ部
Ай бұрын
コメントいただきありがとうございます ご不便をおかけしました。確認して対応いたします!
@PinnafengNew
Ай бұрын
@@VoiRo欧州鉄道おでかけ部 ありがとうございます。これで観易くなります。
@まあまあまあまあ-u7x
Ай бұрын
楽しく拝見させていただきました。満喫でしたね。いいなぁ。行きたい。行きたいです。
@VoiRo欧州鉄道おでかけ部
Ай бұрын
ご視聴いただきありありがとうございます! 次回の動画は11月下旬から12月頃を予定しております また、次回以降は今までより気軽に見やすい動画ごとに完結するヨーロッパの鉄道動画を予定しておりますので、よければご視聴ください!
@あい-e4d2q
2 ай бұрын
デュッセルドルフでトレインビューのヒルトンとか、裏山杉。。 ただ、やはり、現地食のレポートを聞きたかった。
@Access_train_airplane
2 ай бұрын
今年7月下旬にヨーロッパに旅行に行き、レイルジェットに乗りましたが、残念ながら新型車両は見れませんでした… またリベンジしに行きたいです👍
@VoiRo欧州鉄道おでかけ部
2 ай бұрын
新型車両はインスブルックが本拠地となっていますので、インスブルックに滞在されますと出会いやすいかもしれませんね!
@Enu04
2 ай бұрын
2:05、サイレント番線変更!? いくら「自己責任」の欧州とはいえ、これは……(-_-;) 何はともあれ、旧「City Night Line」の代名詞な2階建て寝台客車(ですよね、これ?)の旅、間に合ってよかったですね(^_^) 「目が覚めたら遅延増大」も、快適な客車であれば許容できそうですし。
@VoiRo欧州鉄道おでかけ部
2 ай бұрын
ほんとうにドキッとしました、気づいて良かったです…! はい、おっしゃるとおりのCity Night Lineで使用されていたものと同じ客車ですね!
@アンゴラうさぎ-p2f
2 ай бұрын
ヨーロッパで初めて乗った列車がこれでした。😊
@VoiRo欧州鉄道おでかけ部
2 ай бұрын
それはいい思い出になりそうですね! この列車の沿線は景色が良いところも多いので、素敵な思い出になったことと思います!😊
@まあまあまあまあ-u7x
2 ай бұрын
DB得意の勝手にこそっと着発線変更ですか・・・。危なかったですねぇ。 向きが逆になるのは日常茶飯事ですが、乗るまで気が抜けないのが恐ろしいです
@VoiRo欧州鉄道おでかけ部
2 ай бұрын
そういうところはやはり最近のDB… 夜行列車だったということもあり、久しぶりにドキッとしました…!
@まあまあまあまあ-u7x
2 ай бұрын
これは 見ごたえ抜群ですね。一日いても良い。 ハンブルグ・・・自分はさっさと次の町へ移動してしまったのに・・・しらんかったーーーーー。またいつの日かリベンジしたいです
@Enu04
2 ай бұрын
ミニチュアワンダーランド!! 20年弱前、ジョーシンでビデオを買って見ていらい、一度は行ってみたいと思っている場所です!! 一度だけの訪独ではハンブルクに行けなくて断念しましたが、本当に大きくなっていますね!! 8:59の空港、もしや離着陸ギミック付きジオラマの嚆矢かも? こんな仕組み、なかなか思いつかない & 実現できないですよね。13:00の三線軌、特に分岐器は間違いなく自作でしょうし、15:25で触れられているモナコでは市街地F1レースを各車が抜きつ抜かれつ本物さながらのレースをするのが、公式インスタで公開されていました。弛まなきエリアの拡張や設備更新に加え、技術陣の腕とアイデアが人気を支えているのだと実感しました。 他にはヨーロッパのジオラマならではの「緊急事態・災害の再現」も見どころかと。火災現場の再現でもそうですが、ヴェネツィアの運河では船同士の事故か何かが再現(14:39)されているのが警備艇のパトランプでよくわかります(^_^;)
@マソ-i9g
2 ай бұрын
字幕を大きくするか、KZbin側にアップロードしてくださると助かります
@VoiRo欧州鉄道おでかけ部
2 ай бұрын
動画のご意見いただき、ありがとうございます。KZbin機能の字幕も検討してみます。
@あい-e4d2q
2 ай бұрын
素晴らしいジオラマだなぁ。。行ってみたいなぁ。。国内の鉄博でも、北海道~九州というように各地域ごとに再現できてたら面白かったろうになぁ。。
@あい-e4d2q
2 ай бұрын
ウィーンの駅ナカも立派ですねー。
@srio5184
2 ай бұрын
いつも動画を楽しく視聴させて頂いてます 過去の動画シリーズは削除されたのでしょうか?
@VoiRo欧州鉄道おでかけ部
2 ай бұрын
ご視聴いただきありがとうございます。 過去動画につきましては削除はしておらず、一時的に非公開にしております。 折りをみて、再公開させて頂く予定ですので、もうしばらくお待ち下さい。
@yuku_PC
3 ай бұрын
うぽつ! 東欧、いいですね
@humaning-human
3 ай бұрын
TGVが自由席になるのはスイスも同じ〜 (ローザンヌ⇔ジュネーブ)
@Enu04
3 ай бұрын
高速新線経由のIRE、私も2009年の訪独時にニュルンベルクからミュンヘンへの復路で利用しました。土曜日でバイエルンチケット(バイエルン州限定の土休日用青春18きっぷ)の有効日だったこと、同チケットを含め乗車券のみで高速新線を利用できるからか、最初に乗ろうとした列車がほぼ満席で2時間後の列車の1等車に切り替えた思い出が。 それにしても、ウルム方面への高速新線もできていたとは。やはり15年の時の流れは大きいですね。
@ocean-h7x
3 ай бұрын
最後の宮殿広くていい感じですね〜 ヨーロッパっぽい。
@あい-e4d2q
3 ай бұрын
Hbfですが、中央駅というより主要駅というニュアンスの方が強いみたいですね。
@cow_1116
3 ай бұрын
Hauptが主要なという意味で、Hauptbahnhof(→Hbf)で主要駅ということになりますね。 DBの車掌さんが英語でアナウンスする時にmain stationと訳してたのを思い出しました。
@あい-e4d2q
2 ай бұрын
@@cow_1116 話は変わりますが、もし、ご存じでしたらお教えください。 DBでは、Haltestelle や Haltepunkt も案内するんですか?。SBBは Haltepunkt を使わないと聞いたことがありますが。
@hyon-nagena-hito
3 ай бұрын
アウトバーンの車、速すぎて怖くないのかなとか思っちゃうw 車両に自転車マーク付いてる、そのまま乗れるんですっけか…羨ましいです。
@SurugaR
3 ай бұрын
雑多な車両の混成編成を見ると海外って印象強まりますね
@とりとり-p4n
3 ай бұрын
Sバーンの色が京阪特急みたいに見える。
@hyon-nagena-hito
3 ай бұрын
ついこの間の事のようにTVのニュースを思い出したけど、もうそんなに前になるんだ(壁)
@feelciel5108
4 ай бұрын
プライベートシャワーとトイレは本当にいいですね! サンライズもこのレベルの車両を作って欲しいな。。。
@nakagaminobuhisa
4 ай бұрын
この動画は作るのにお金もかかってるでしょうし、手間もかかってるでしょうし、見たら高評価チャンネル登録しなければなりません。
@cow_1116
4 ай бұрын
コインロッカー用の小銭の準備は難儀することありますね。パンとか飲み物とか買ってお釣りを作ってを何回かやってようやく揃ったこともありました… 9:00 東葉高速鉄道の1000形(元営団5000系)かと思います。
@まあまあまあまあ-u7x
4 ай бұрын
自分は、チェックアウト後も荷物をホテルに預かってもらうことが出来るので、駅前ホテルを選ぶ事が多いです。ロッカー代もバカにならないもので、、、
@Enu04
4 ай бұрын
ウィーン交通博物館、ウィーン市営交通の歴史が学べる素晴らしい博物館ですね!! 市営交通とはいえ、現在はウィーン市が出資する「Wiener Linien」社が運営しているので、厳密には「市営」ではないかも(^_^;) そもそも前身も交通局ではなく、ドイツ語圏によくある「Stadtwerke」、意訳で「公営企業局」や「都市事業体」という公共交通、水道、ガス、都市によってはスチーム供給や電気も行う大規模組織の一部門だったとか(出典 : かなり昔の鉄道ピクトリアルのウィーン関連の記事)。 ところで8:59のビデオですが、東京メトロ東西線と相直している東葉高速鉄道の初期の車両かも。開業時にメトロ5000系を更新改造の上で投入していますが、たしかラインがこんな色だったはずです。