Пікірлер
@user-mb6gh1vo8w
@user-mb6gh1vo8w 2 күн бұрын
「BGM」から売り上げが激減したのは単純に流行りものに乗っかってたライトなリスナーが去っただけで、当時も作品の評価は低いものではなか
@花菱パチェコ
@花菱パチェコ 4 күн бұрын
8:30以降の感想。アタシも当時全く同じ見方をしてました!『BANG!』以上は無理だろ、思ったらPUNKY BAD HIPの凄さにビックリし過ぎて笑ってもうた、しかも立ち上がって震えた思い出。
@直樹肥高-m2i
@直樹肥高-m2i 6 күн бұрын
私はボーイズドントクライを聴いておっ!と。それ以降ファンです。が、特にディスインテグレーション以降のアルバムが好きかなぁ。いずれにしろ素晴らしいバンド。曲に順位は付けられない。あくまで私の個人的趣味趣向ですが。
@直樹肥高-m2i
@直樹肥高-m2i 6 күн бұрын
私も若い多感な時期に音楽に触れ当たり前のように洋楽を今でも主に聴いています。楽曲キリングムーンは特に好き❤️もちろん今でも聴いて聴いてます。
@goroetsuomi3474
@goroetsuomi3474 7 күн бұрын
ラフィンの あの野音でライブ 見てました
@南都隆幸-t8t
@南都隆幸-t8t 8 күн бұрын
1か月前に、投稿者様によるこの動画での解説を拝聴し、今日、2度目として、再び聴かせて頂きました。(この下にも、文章は続きます。) 私は 68 歳ですが、音楽の才能もないのに音楽を楽しむなどという余裕がなく、仕方なく別の、別に私が特に好きだというわけでもない世界にどっぷりと浸かっていました。そしてつい4か月前に、やっと自分探しを再開し、その中で明菜さんの総合芸術に触れて、ほとんど恋愛感情に近いくらいの激しいものをそれに感じております。 「不思議」アルバムの良さを理解する日本人としては、小学生時代に明菜さんの他の音楽世界を知らずに、いきなりこのアルバムに入り込んだ人が多いように思います。そして外国人も、日本語を理解もしていないようなのに、この「不思議」アルバムを深く理解しているようです。 どうやら、通常の日本人は、すでに日本語を深く理解しているので、明菜さんの他の歌をたくさん聞き込み、そこで描かれている日本語による情念の世界に浸ることに慣れているので、日本語による歌詞を聴き取ることなしにまずは「不思議」の世界に入らなければならないなどとは思いもつかず、どうしてもそれを頭で理解しようとしてしまい、結果として「不思議」アルバムに違和感を感じてしまうようだ、と私は感じています。 その一方、日本語を理解しない外国人や、日本語の理解がまだ不足している日本人の小学生は、日本語による歌詞を理解しなくても、いきなり「不思議」アルバムの世界に入っていけるようです。 私の場合は、つい4か月前までは明菜さんの音楽を聴いたことがなかったので、比較的に容易に、この「不思議」アルバムの世界を受け入れることができているような気がします。
@Fujii-music
@Fujii-music 7 күн бұрын
ありがとうございます。自分は10代の頃から明菜さんのファンだったのですが、ネットの時代になって当時の映像を見て、こんなに凄かったのかと改めて思い、それからのほうがそれこそ恋愛感情にも似た想いでのめり込んでいました。ですのでこちらのコメント凄く共感してしまいました 自分の場合は中学生の時に「不思議」を聴いて、確かにその頃の明菜さんのの大人っぽい歌詞の世界はあまり良く理解してなかったと思います。加えて洋楽も歌詞が分からなくても平気で聴いていたので、おっしゃられている事が凄く腑に落ちます。 音楽を聴く時に影響元等のルーツを辿ったり、曲の構成等を理論的に考えたり、歌詞に含まれる暗喩やメッセージを読み解いたり・・・頭を使って考えながら聴くのも勿論楽しく面白いのですが、最終的には子供の時に感じたような、「なんだ⁉これ面白い」とか「とにかくこれが好き」ていう感情には敵わないなと思ったりします 新たに触れる音楽には、先ずは真っ新な気持ちで接したいな、と自戒も込めて感じている所だったりします
@nino219yono
@nino219yono 8 күн бұрын
宝島フールズメイト修羅の発売日にワクワクしてました😊 良い思い出です!
@nabeyan1997
@nabeyan1997 9 күн бұрын
老け込んだりも若作りもせず、ずっと同じイメージ保って音楽も進化させてる ウィラードは日本の宝だと思う
@user-sq2mf8iy7j
@user-sq2mf8iy7j 9 күн бұрын
おつかれさまです。懐かしく視聴させていただきました。
@ukdk
@ukdk 10 күн бұрын
あぁ~自分の青春時代そのものでしたね😌
@HM-ix1lv
@HM-ix1lv 10 күн бұрын
エコバニは今でも活動していて(メンバーは変わったけど)カッコいいですよ。 イアンは良い感じで歳を取って、彼自身の一番カッコいい時期になってると思う。
@fixxjp
@fixxjp 14 күн бұрын
当時はブリティッシュNW No.1バンドくらいの評価でしたよね。ただその後にアメリカで成功できなかったのが大きかった。 ライバルバンドの多くがアメリカで成功しましたから。自分は1stが一番好きです
@田代智樹-r8v
@田代智樹-r8v 15 күн бұрын
ありがとうございます。
@egodanse
@egodanse 15 күн бұрын
教授のマネジャーだった生田朗氏と細野さんのマネジャーだった日笠雅子氏が仲良かったので、教授を巻き込んで何かやろうという二人が企みが、教授起用の要因だったとか😊
@masap5843
@masap5843 16 күн бұрын
ジョン・ヴァレンタイン・カラザース のギターはもっと評価されていいよなあ。 なんならParty's Fallを聴いただけでも(この曲の最初の4小節のフレーズだけでも)ジョン・マッギオークに匹敵するくらいの潜在力を感じさせた。でも結局彼の本領はTinderboxの一枚だけしか聴けないのが本当にもったいない。そういう意味でもTinderboxはものすごく貴重な作品と思います。
@TheSeabookArno
@TheSeabookArno 16 күн бұрын
ずっと追いかける存在であり、我々外の存在を意識の片隅にも置かない存在であり、お三方以外を置き去りにする存在であり...そんな風であって欲しい 同じ時代に生を受けた事に心から安堵いたします
@_3589
@_3589 16 күн бұрын
リアルタイム世代ですけれど、ファースト、セカンドはあまり注目もされてない陰の存在だったと思います。 なんでなんだろうって感じがしてましたが、やはり日本で人気が出たのは、サードのポーキュパイン以降のように思います。
@Fujii-music
@Fujii-music 16 күн бұрын
リアルタイムで1st、2ndはあまり注目されて無かったんですね ポーキュパインの冒頭2曲とか凄くキャッチーですもんね 自分は、友達のお兄さんがUKニューウェイブ好きで その影響でイギリスのNo1バンドぐらいに思ってました
@Namatamago-Hanjukuouji
@Namatamago-Hanjukuouji 16 күн бұрын
自分も初めてリアルタイムで聴いたアルバムが5th、そしてジャケ&内容共に一番好きなのは2ndと、主さんと全く同じです(笑) 今はどうなのかわかりませんが、90年代頃まではイアン・マカロックとジュリアン・コープが、メディアを通してしょっちゅう互いを批判してた記憶があります😅 何年か前にストーンズが50年ぶりにリヴァプール公演を行うことが話題になりましたが、オープニングアクトに地元のエコバニが選ばれたと聞いて、再結成してまだ続けていたことをその時に初めて知りました
@Fujii-music
@Fujii-music 16 күн бұрын
heaven up here好きな方が多いみたいで嬉しいです 当時のイギリスのミュージシャンの多くは、口が悪くてディスりあってた印象がありますね
@てつお-KT
@てつお-KT 17 күн бұрын
当時大好きでよく聴いてました、今でもよく聴いてます。 エコバニ聴くなら冬の寒いときが最高です。エコバニは寒い冬のイメージが強いですね。ジャケットの感じもそうだし、音の感じが冷たく肌につき刺さります。3rdアルバム 一曲目「カッター」のイントロでやられましたね。因みにエコバニのライブも生で見れてカッコよかったです。彼らと同年代のオヤジより。
@Fujii-music
@Fujii-music 16 күн бұрын
ほんとに冬のイメージが似合いますね、メンバーがコートを着てる写真とかもカッコよく思ってました。
@gpz400r6
@gpz400r6 17 күн бұрын
お疲れ様です Echo & The Bunnymen世界で一番好きなバンドです😊 最初の4枚は家宝にしています アルバムでいうとheaven up hereが一番好きですね 曲でいうとやっぱりthe killing moonが好きというか、多分世界で一番好きな曲です😊 5枚目は残念だけどキツいです😅 それ以降は買ってないです、たまにKZbinで聴いてみたりもするのですが全盛期を知っていると悲しくなって途中でやめてしまいます・・・
@Fujii-music
@Fujii-music 16 күн бұрын
アルバムはheaven up hereで、曲はthe killing moonが好きなのは自分も一緒です やはり5枚目はそれ以前と比べちゃうとイマイチに感じちゃいますね・・・
@cherubimcapricorn3724
@cherubimcapricorn3724 19 күн бұрын
クロックワークまでのゼルダは本当に良かった。 ファンクに流れる頃には欧米ニューウェイヴのエスノブームは出尽くしていた感もあった クロック後、フルムーンのようにワールドミュージック方向に行ってくれていたら聴き続けていたと思う
@Richlind-ws7yt
@Richlind-ws7yt 22 күн бұрын
KYLYNやカクトウギセッションから入ったから、正直言ってBGMが出た時は嫌だったな。今聴くとBGMもB2UNITもいいアルバムなんだが。
@そーれー-p7f
@そーれー-p7f 23 күн бұрын
はじめまして 高3、浪人、大学入学時代のymoの変化をあらためて知ることが出来ました。 宝島を心待ちにしていた頃を思い出します。 ありがとうございます。
@maxa8600
@maxa8600 25 күн бұрын
YBO²のドラマー吉田達也氏を畏敬してます。彼はルインズとしてトランスレコードから3枚出してます。2025年現在もルインズ・高円寺百景等の名義でバリバリに活動してます。(※肩を負傷中ですが…)あぶらだこの木盤でも叩いてますし、あちこちでヘルプを乞われる花形奏者です。個人名で検索してみても色々出て来ますよ。尤も、北村氏と同様、プログレ(特にマグマ)の影響から始まり、ノイズ、インダストリアル寄りです。変拍子の超絶ドラマーとして欧米の界隈にも名が通ってると思います。YBO²のアルバムPale face,Pale skinの冒頭、Landedという曲は圧巻でした。乱筆失礼。
@しろさわ-i4e
@しろさわ-i4e 26 күн бұрын
YBO2の北村さん、晩年には愛用のミッキーマウスベースを売りに出してました。彼がいたからアンダーグラウンドの音楽を学生時代に体験することができました。フールズメイトに感化された若者は全国にいたでしょうね😊
@noroi_amano
@noroi_amano 29 күн бұрын
結局、細野さんも大風呂敷を広げてはみたものの、結局「機械に身を委ねる好奇心」の方に気が行っちゃって三人とも売れるとか売れないとか半ばどうでも良い「やりたいことやる」と言ういつもの路線で突っ走ったからアルファレコードも頭抱えたでしょうねw (コチンムーン・サラヴァ!はキングレコードで、千のナイフはコロムビアではありますが) ユキヒロのセンスだけが唯一の救いの切っ掛けだったのかも知れない。 実際、ロックに強いユキヒロの中国女は非常にわかりやすく、且つ教授の大々的なサポートで適度に「ひねり」も入ってる、 これがセカンドアルバムに為って「ライディーン」と言う化け物を生む切っ掛けになる。 マニアックで売れても売れなくても余り構わないという細野サカモトに「でも、目立つって大事だよ!」という視点を提供し続けたと言いますか。
@noroi_amano
@noroi_amano Ай бұрын
因みにPhewの「終曲」はモノラルで発表され、後にステレオミックスされたりもしていますが、私が音源分析をして勝手にステレオにデミックスしたものも置いてみます。 kzbin.info/www/bejne/l6Wtq5yho9Spnrcsi=uiIrANu3j0tLXpCK BGMにおいては細野さんに「千のナイフみたいな曲」を制作依頼されますが、反抗期故「じゃあ千のナイフやれば良いんだろ」と言う感じで半ばやけくそで作られつつ、 そのエンジニアリングもアレンジも完璧な出来であります。 BGMにおいては坂本龍一は「音程の掴みにくい音」を敢えて多用してますね、HappyEndなんか一番それが顕著ですが、よく聞くとちゃんと美しいコード弾きが響き渡っています
@aoMatsuMushi
@aoMatsuMushi Ай бұрын
The Topが一番好きなアルバムです。 高校の時レコード買って擦り切れるくらい聴きました☺️ CONCERTっていうライブアルバムも大好きでした! 良い思い出です。
@aoMatsuMushi
@aoMatsuMushi Ай бұрын
どれも懐かしいです。 バンシーズはまた最近聴いています。 ロバスミももちろんだけどやはり、ジョン・マッギオークのギターは素晴らしい🎸ポストパンク、ニューウェーブまた流行らないかな😅
@安部智久
@安部智久 Ай бұрын
異論はない
@vstivsti206
@vstivsti206 Ай бұрын
I Do, You Do が良かったので3部作が気になってたんですが良さそうですね。この路線を続けて欲しかったな
@beat19911223
@beat19911223 Ай бұрын
1位「All Cats Are Grey」...主とは良い酒が飲めそうだ🥰 個人的には1位「WANT」2位「39」3位「Prainsong」 新譜は超絶好きな「ブラッドフラワーズ」に似たような感じなのですごく気にいってます
@大島武士
@大島武士 Ай бұрын
ゆめみさんが、昔居た、モノクロームってバンドのサウンドを、高校時代からの僕の、音信不通のマブダチ、DY君が、「2000年代以降のcureに近い」と言っていましたわ!^ ^w
@大島武士
@大島武士 Ай бұрын
やっぱ、暗黒3部作だっけ?を聴いてみたいですな、、
@大島武士
@大島武士 Ай бұрын
record bar cozyて、the pillowsの「確かめに行こう」って曲をかけて頂くと、店主の中村浩二さんは、「これはロバート・スミスだー!」と笑われていました^ ^w
@大島武士
@大島武士 Ай бұрын
ミュージックマガジンのイギリスロック1位でしたな!浅井健一さんも大好きらしいです、the cure!^ ^w
@gpz400r6
@gpz400r6 Ай бұрын
私は一位がcharotte sometimesで二位がall cats are greyです もしも曲ごとの縛りが無いなら二位をアルバムfaith丸々一枚で一つの作品としてカウントしてもいいと思っています
@Fujii-music
@Fujii-music Ай бұрын
all cats are greyとcharotte sometimesが好きな方いらっしゃってシンプルに嬉しいです。 faithのトータルの世界観、じんわりと沁みこむようで素晴らしいですね
@MidnightVideo666
@MidnightVideo666 Ай бұрын
メッシーナ最高です🧛❤
@yas20000volt
@yas20000volt Ай бұрын
おー、ビルネルソンが入ってる。ビルの最高傑作だと思います。ナイスチョイスです。
@大島武士
@大島武士 Ай бұрын
創作は、物欲高めますよねー。
@大島武士
@大島武士 Ай бұрын
ボビーギレスピーさんには、毎朝、加持祈祷致しています!
@大島武士
@大島武士 Ай бұрын
アニマル・コレクティブ!興味しんしん!
@大島武士
@大島武士 Ай бұрын
policeとU2は対訳付き探すのが大変です。英語勉強しようかな😂!
@大島武士
@大島武士 Ай бұрын
roxy musicの「アヴァロン」は、CD買い直さないとな。
@大島武士
@大島武士 Ай бұрын
山崎ハコか、、また、ガーデンオブディライトに探しに行きます、、
@大島武士
@大島武士 Ай бұрын
ウィラード、ラフィン・ノーズ、掘り下げたい、、
@大島武士
@大島武士 Ай бұрын
松崎ナオさんを、此間、record bar cozyで、かけて頂いたら、「山崎ハコ」 みたい」て、言われました、
@大島武士
@大島武士 Ай бұрын
イボイボ聴きたいー
@大島武士
@大島武士 Ай бұрын
ミック・カーンの2ndアルバム持っていたなあ、
@大島武士
@大島武士 Ай бұрын
安く買えて、高く売れて、ラッキーでしたが、デビット・シルヴィアンさんがボーカルでゲスト参加しています。
@大島武士
@大島武士 Ай бұрын
ウィラード、ラフィン・ノーズ、掘りたいなあ、、
@大島武士
@大島武士 Ай бұрын
もう、この辺りは沼ですね。サブスク視聴環境整えて、たらたら聴いて、気に入ったのCDで買います🎉😂
@大島武士
@大島武士 Ай бұрын
phew、 2曲入り8cmシングル付きのCD持っています
@大島武士
@大島武士 Ай бұрын
歌詞カード、無いけれど、、