Пікірлер
@user-nq5ff9jy9l
@user-nq5ff9jy9l 17 сағат бұрын
John McKayがBANSHEESを抜けた後に組んだZor Gaborというバンドのシングルもかなり初期BANSHEES的な感じなので、もしまだ未聴でしたらKZbinに上がってるので聴いてみて下さい😊
@user-tw6hx8dz2k
@user-tw6hx8dz2k Күн бұрын
curveが意外と好きで紹介されてて嬉しいです。中途半端なせいか、当時周囲で誰も聴いてなかったので。
@user-nq5ff9jy9l
@user-nq5ff9jy9l Күн бұрын
GENERATION XのベースのTony Jamesもアップピッキングですよ。
@Fujii-music
@Fujii-music Күн бұрын
あ、動画見てみたら本当ですね、アップメインで弾いてました!速い曲だと分かり辛いけどゆっくり目の曲だとモロでした、近くに同じ種類の人がいたんですね。
@user-nq5ff9jy9l
@user-nq5ff9jy9l 17 сағат бұрын
​@@Fujii-musicさん Tonyは最近の動画見てもベースは基本アップで弾いてますね。 昔D.O.A.見てちょっと憧れて試してみたんですけど無理でした😅
@user-yj4gn9yk9y
@user-yj4gn9yk9y Күн бұрын
こんばんは😃千年コメッツは人柄がみなさん良さそうですね。 復活おめでとうございます✨ ちえさんが私は大好きです☺️
@user-wz7io6jd4o
@user-wz7io6jd4o Күн бұрын
The Bansheesは勿論のこと、The Gloveも大好きでよく聴きました。
@user-nq5ff9jy9l
@user-nq5ff9jy9l Күн бұрын
John McGeoch時代も好きですがやはり1stと2ndが好きです。 キャッチーさは少ないですがアルバムを通して聴いた時の2ndのあの重苦しい感じがかなり好きです。
@komaichan99
@komaichan99 2 күн бұрын
Switchがめちゃ好きでめっちゃU2だなとおもた
@neriwasa08
@neriwasa08 3 күн бұрын
Siouxsie And The Bansheesは日本でいうパーソンズ的と勝ってに捉えているw
@maru9161
@maru9161 4 күн бұрын
スージーはロバートのことはギターリストであること以上の立ち位置は求めてなかったようで、ロバートが自分がメインのバンドでもないのにバンシーズをコントロールしたがるからクビにしたという趣旨でインタビューに答えていたのを読んだことがありますけどね。
@Fujii-music
@Fujii-music 3 күн бұрын
ありがとうございます、スージーさんそんな事言ってたんですね・・・。その後のThe Cureでの活躍を見ると単なるギタリストのポジションに収まる人では無いのは分かるし、あそこで抜けるのがお互いに良かったのでしょうね。
@maru9161
@maru9161 3 күн бұрын
@@Fujii-music まあロバートは当時自分のキュアーと掛け持ちしてたので、ご存知かもしれませんが音楽番組でバンシーズとキュアーが同時に出演したこともあり、ロバートは両方で演奏したりと、物理的にも両立は無理だということでロバート側は辞めたということに表向きは表明してましたね。 しかしスージーはロバートをコントロールフリークという言葉を確か使ってましたから、相当厚かましく口出したんでしょうね。 ロバートは超が付くほど我が強い人で、自分が自分がの人なので、スージーの言ってることは、ほぼ真実なんだと思います。 だから友好的に別れた訳ではなく追い出されたようですよ。
@user-fq8ln9rm7d
@user-fq8ln9rm7d 4 күн бұрын
リアタイでは聴けんかった世代やけど当時はジョンマッギオクと発音されてたんですか?ジョンマクガフしか知らんかったもんでちょっと違和感が😅
@Fujii-music
@Fujii-music 3 күн бұрын
リアルタイム~90年代くらいの日本ではジョン・マクガフと言っていましたが、ネットが普及して以降ジョン・マッギオークのほうが本来の発音に近いという事で、2010年代以降?はジョン・マッギオークと表記・発音さるる事が多くなりました。最近書かれたネットの記事なんかは殆どジョン・マッギオークとなっていると思います、このチャンネルもそれに倣っている感じです。
@user-fq8ln9rm7d
@user-fq8ln9rm7d 3 күн бұрын
@@Fujii-music なるほど!ご丁寧に返信ありがとうございました(__)
@user-qb9ol5uw2y
@user-qb9ol5uw2y 4 күн бұрын
ロバートスミスさん在籍してたんやね😮初めて知りました😮
@user-rw2wr7wh3y
@user-rw2wr7wh3y 5 күн бұрын
ストゥージズの3rd、MC5の2nd、ジョニーサンダース&ハートブレイカーズ、リチャードヘル&ヴォイドイズの1st パンクじゃないですがストラングラーズの1st、ジャムの1st、グッドバイブレーションズレコードのコンピレーションなども入門にいいと思います ところでストラングラーズの解説聞いてみたいです
@user-rw2wr7wh3y
@user-rw2wr7wh3y 5 күн бұрын
イギリスで最初にドラッグで捕まったミュージシャンだったかな?ちがったかな イギリスで最初のドラッグソング書いたのは誰なんでしょうかね
@user-rw2wr7wh3y
@user-rw2wr7wh3y 6 күн бұрын
マッドチェスターとシューゲーザーまでの流れとして、なんとなく印象がフワッとしていたネオサイケというジャンルを説明されてたのはなるほどと府に落ちました
@user-rw2wr7wh3y
@user-rw2wr7wh3y 6 күн бұрын
最近マイジェネレーションロンドンをぶっとばせというスウィンギングロンドン時代のドキュメンタリーを見ていたらハイナンバーズ時代のライブ映像が入っていてめちゃくちゃかっこよかったです、それまでハイナンバーズ名義の音源そこまでかっこいいと思ってなかったのでかなり驚きました kzbin.info/www/bejne/rZLbkpx3n81gqJIsi=cyQFdc1rEs9rjKOr もしよろしければスモールフェイセズ、フェイセスもいつかお願いします
@user-rw2wr7wh3y
@user-rw2wr7wh3y 6 күн бұрын
勝手なイメージですがキンクスはドラッグの印象があまりない感じ、スウィンギングロンドンとかからもちょっと距離がありそうな(違ってたらすいません) モッズから支持されたけどモッズのことは嫌いだったとかいう話も聞いた覚えが ピーター・バラカンさんのラジオを聴いていたらキンクスはあまり聴いてこなかったとおっしゃっていてビックリしたことがあります
@user-rw2wr7wh3y
@user-rw2wr7wh3y 5 күн бұрын
先週ちょうどラジオでバラカンさんがキンクスの話をしていて、地元がキンクスと同じらしく友だちのお姉さんがメンバーの誰かと付き合っていてその友だちがシングルを買って応援しようということになったこともあったそうです 当時メンバーが誰だったかはわからなかったみたいだし、身近すぎて掘り下げて聴かなかったのかもしれません
@user-rw2wr7wh3y
@user-rw2wr7wh3y 6 күн бұрын
アメリカのナゲッツとかのバンドがやってるカバーは自国のブルースとかロックンロールじゃなくてストーンズとかのブリティッシュインベージョンのカバーっていう意識だったんじゃないですかね?
@user-rw2wr7wh3y
@user-rw2wr7wh3y 6 күн бұрын
ミニットメンとかやたら曲が短いのもWIREからの影響だったりするんですかね
@agkw4747
@agkw4747 6 күн бұрын
不遇なバンドでしたが、2009年の再結成ライブはチケット売り切れ続出で追加公演され、英国ではかなり盛り上がってたみたいです。 その公式ライブDVDやKZbinの観客撮影動画でも見られますが、オープニング曲が“The Light Pours Out Of Me”な上、満員と思しき大会場の観客がそれを大合唱してるのにはひどく驚きました。 ようやくマガジンが受け入れられる土壌が出来上がったんでしょう。 ライブ中のデヴォート先生も満足げな表情でしたし、自分にとっても感慨深いものがありました。 あとついでの話ですが、自分はこのライブ映像でようやくジョォン・マッギィオォークという正式な発音を知りました。 デヴォート先生直々の発音ですので絶対的に正しいと言えるでしょう。これでマクガフか否か云々といった名前の発音論争に終止符が打たれたと思います。
@user-rw2wr7wh3y
@user-rw2wr7wh3y 6 күн бұрын
キュアーの長めの動画もお願いします!
@jpp3470
@jpp3470 7 күн бұрын
1983年の来日はロバスミでした、John McGeochじゃないのかと思いながら行きました。ロバスミは一生懸命に弾いているっぽくて良かったのだけど、Johnの演奏を見たかったと今でも思うわ。
@profsi
@profsi 7 күн бұрын
この回でTinderboxまで紹介されるのかなぁと,あまり深く考えていなかったのですが,ライブ版Nocturneの話を入れてRobert Smithがギターを担当した時期だけでまとめるという判断に納得しました.Robert Smithもオリジナリティの高いギターリフを作り出す名手だと思いますが,John McGeochと比べられると辛いでしょう.私は(大昔は!)リアルタイムのライブ音源のBootleg Record(海賊版)に小遣いを全投入して沼っていましたが,十数年前頃はネット上にBansheesの膨大なライブ音源のmp3を集めたサイトがあって重宝しました.残念ながら,そのサイトはもう無くなったようです.その中のRobert Smithの演奏の中には,John McGeoch時代の曲をNocturneでの演奏よりもデフォルメした興味深い演奏があります.基本的には演奏を簡単化しているのですが,面白い味がするものも見つかります. 今調べてみたところ,1984年6月のウェールズの首都CardiffのSt David's Hallでの演奏が KZbinに見つかりました.14・15曲目を聞いてもらうと意味が分かると思います. 暇がある時にお楽しみください😊 kzbin.info/www/bejne/n2TIZ3mZbbR-jpY  残念ながら,Into The Lightの演奏は良くないです☹ 全体的にベースの音量が小さく,音質はあまり良くないです. なお,次の回で何を話されるのかを期待させるような終わりの言葉にニヤリとしました.次も楽しみにしています.
@Fujii-music
@Fujii-music 3 күн бұрын
最初はこの動画でTinderboxまで行くつもりだったのですが、長くなり過ぎるかな?と思い分けました。ギタリストごとに動画を分ける形に落ち着きそうです。もしかしたらBansheesのライブ音源のmp3を集めたサイト、自分の知っているサイトと同じかも?自分はそこで初めて色々な時代のライブ音源を聴く事が出来ました。 リンク先の音源、これはもしかしたらJohn Valentine Carruthersかも知れないです、確かRobert SmithはHyænaリリース前に脱退していて、Hyænaは84年6月リリースなので・・・しかし興味深い音源です、まだ全部聴けてないですがまたゆっくり聴きたいと思います。
@profsi
@profsi 3 күн бұрын
@@Fujii-music 確かに,その録音は1984年6月21日のライブなので,Robert Smith 脱退後かもしれません😲 ご指摘に衝撃を受けて,その KZbin の Preacher Man のギター演奏と Tinderbox リリース後の John Valentine Carruthers による同曲のライブ演奏を聞き比べてみました.(100%の自信はないですが)同じ人による演奏のように聞こえますね🤔 Nocturne でのRobert Smiths による演奏とかなり違うという点でも,むしろ辻褄があいますね.鋭い指摘に感激しました.今後は私も日付を注意して見るようにします😥
@RetroFutureWorld
@RetroFutureWorld 7 күн бұрын
スージー・アンド・ザ・バンシーズは影響を受けたコクトー・ツインズがデビューしたり ロバート・スミスはザ・キュアーのシングルで個性が確立したりでとても好きな時代です
@user-sq2mf8iy7j
@user-sq2mf8iy7j 7 күн бұрын
Dere Prudence のカバーはビートルズを越えてると勝手に思っています😅
@user-wv2ez5go6r
@user-wv2ez5go6r 7 күн бұрын
ロバート・スミスと、バーナード・サムナーの歌声は、何時聴いても切ない気分に成ります(>_<)
@user-vc8td5ll8z
@user-vc8td5ll8z 7 күн бұрын
この頃の事リアルタイムで覚えてます、懐かしく観ました。バンシーズとキュアー、ライブバンドとしても素晴らしかった
@jojo-yu1ov
@jojo-yu1ov 7 күн бұрын
助っ人ロバートスミスは頼もしすぎるな
@capta071
@capta071 9 күн бұрын
自分もほぼ同じ頃にThe Cureを聴き始め、初めて自分で買ったのがこの「Standing On A Beach」でした。 このアルバムから聞いたお陰で音楽性の変化への心構え?が出来ていたので、その後追って聞いたどのアルバムも割とすんなり聞くことが出来たかなと思います。 暗黒三部作は、20代、30代、40代と世代の節目にロバートが鬱々としてしまった結果出来ちゃったアルバムの様で、それで傑作が生まれるのは良いんだか良くないんだか…😅
@koinuya7756
@koinuya7756 10 күн бұрын
ロバート・スミスはなんだかんだスージー姉さんの影響下に居たのが懐かしい。 ジョン・マッギオークのサウンドはロバート・スミスにも影響を与えてる凄いギタリスト。 スペルバウンドはPVもあるし分かり易いのでオススメ。
@user-ym1em7rb9h
@user-ym1em7rb9h 11 күн бұрын
2001年のサマソニは如何でしたか。、
@user-ym1em7rb9h
@user-ym1em7rb9h 11 күн бұрын
片平里菜さんの2022年発売『一年中』、「一日中」最高ですよ^ ^
@user-ym1em7rb9h
@user-ym1em7rb9h 11 күн бұрын
正直80年代自体に、30歳前後までに良いもの聴き過ぎたから、さらに深掘りするには食傷感が有りましたが、フジイさんの動画観ていたら、快楽的に80年代深掘りしたくなります^ ^wしかし、お金が、、😓
@user-ym1em7rb9h
@user-ym1em7rb9h 11 күн бұрын
ロバート・スミスは偉大です!
@user-ym1em7rb9h
@user-ym1em7rb9h 11 күн бұрын
やっぱ、僕、真言宗の熱心な信者ですが「本当の信仰」って、神様・仏様を「丁寧に侮蔑」事と思いますな^ ^w
@user-ym1em7rb9h
@user-ym1em7rb9h 11 күн бұрын
カッコ良さそう^ ^処で『マッカートニーⅡ』はどうでした?
@user-ym1em7rb9h
@user-ym1em7rb9h 11 күн бұрын
正義のバンドなんですね!
@user-ym1em7rb9h
@user-ym1em7rb9h 11 күн бұрын
めちゃくちゃ勉強なります!基本CD派ですが、フジイさんの動画観させて頂いていると、英語のリスニング能力あげて、サブスクで洋楽聴きたい欲、出て来ます!まじで!
@profsi
@profsi 12 күн бұрын
素晴らしい解説ですね.私もBansheesがあまりにも好きなので,少々長いコメントをご容赦ください. Slitsのデビューアルバムで,助っ人ながらサウンドの中心となってしまった(と私が感じている)素晴らしいドラミングを披露したBudgieを迎え,さらにSteven SeverinがMagazineからJohn McGeochを引き抜いたことでBansheesの稀有な運命が定まったと私は思っています.私のようなPost-Punk/New Waveファンにとっては奇跡のメンバー交代だと言えるのではないでしょうか. Happy HouseのアルペジオはA7sus4とC7sus4で,この〇7sus4というコードはJohn McGeochが多用するコードです.その後のNew Waveバンドのギタリストも好んで使うコードとなりました. アルバムTinderboxの92 DegreesもG7sus4で始まりますね. アルバムKaleidoscopeでHappy HouseやChristine以上に私が好きな曲はTrophyです.そのライブ版があまり多くないのが残念です. 指摘された(John McGeochが演奏したかっこいい)Paradise Placeのライブ版は複数の海賊版レコードで楽しむことができましたね.私は大枚をはたいて当時の海賊版を手に入れて聞いていましたが,今やKZbin上で多数のバージョンが簡単に見つかります.彼が使用していたギター(Yamaha SG-1000)の特徴である長いサステインをうまく利用した見事な演奏ですね. Kaleidoscopeのレコードの内袋に歌詞が渦巻状に印刷されているのも好きです. アルバムJujuが素晴らしいのはフジイさんの解説の通りですが,私が特に好きなのはInto the Lightです.この曲の「泣くような」ギターはJohn McGeochがGizmotronという装置を使って弦を擦って弾いているために,バイオリンのような音になっています. あと,アルバムKiss in the Dream Houseの冒頭のCascadeのサウンドに関するフジイさんの描写「さまざまな色の絵具が…」が素晴らしいと思いました.
@Fujii-music
@Fujii-music 12 күн бұрын
ありがとうございます。本当にBudgieとJohn McGeochがあのタイミングで加入するのは運命的ですよね。コードの解説有難うございます、確かに92 Degreesのイントロも滅茶苦茶好きです! John McGeochの演奏が今はKZbinで沢山見られるのは本当にありがたいです。正直スタジオ盤だけ聴いてた時は彼の評価だけが極端に高い理由がイマイチ分からなかったのですが(他のギタリストも悪くないのに・・・と思ってました)しかし、ライブでの演奏を聴いて納得しました。 Gizmotronというのは初めて知りました、EBowとはまた違うものなんですね。 あと、こちらのコメントがKZbinの不具合なのか、表示されていなかったので固定にさせていただきました。不都合等あればお知らせください。
@profsi
@profsi 11 күн бұрын
@@Fujii-music 確かに,今でも購入可能なEBowはGizmotronに似た効果が出せそうですね.残念ながら私は両方とも持っていません.いつかバンドでInto The Lightをやれそうな機会が来たらEBowを買って練習するかもしれません😎.残念ながらBansheesを歌える女性ボーカリストが周りにいないので実現しないとは思います😞…  あと,書き忘れましたが,Spellboundの最初のアルペジオもG7sus4で始まりますね.コメント固定はもちろん光栄です.
@user-qv6gm3bt7d
@user-qv6gm3bt7d 12 күн бұрын
俺の記憶だとさ、浮気なぼくらは当初3月21日発売が直前になって5月に延期になった気がする。 当初はchaos panicが1曲目だったが胸キュンに差し替えた気がする。
@user-ww4yf5zz5k
@user-ww4yf5zz5k 13 күн бұрын
ソドム 懐かしいですね 初めて見たのは 毎週末 行われてた 1983~4年頃の渋谷 屋根裏のオールナイト zazieがステージに 置いたマネキンの頭がドッジボール状態になり 顔に当たって歯が欠けたのを思い出しますね とにかく 見るたびに音楽性が変わる印象です トランスは異常に人気ありました 半分以上がコムサやHグラマーを着た 真っ黒カラスギャルでした(可愛い子多し) トランスギャル>ナゴムギャル という当時の男子の傾向でしたね
@user-qv6gm3bt7d
@user-qv6gm3bt7d 14 күн бұрын
前年の増殖までのきらびやかなサウンドからあまりに枯れたサウンドに振り切ったのが驚きでした。ふるい落とされるどころか増々深みにハマりました。
@profsi
@profsi 14 күн бұрын
4枚目の Juju のリリースの頃に Banshees を知ったファンです.詳しい情報有難うございました.Banshees は私が最も好きなバンドなのですが,知らなかった情報も多数あったので楽しめました.一応,私は英国のポストパンクにリアルタイムで影響を受けて,素人バンド活動をしていたものですが,さすがに The Scream を Banshees の最高傑作とは思っていない部類の方です.それでも Mirage や Jigsaw Feeling や Switch は大好きです.ライブ演奏の海賊版などを聞くと,Switch や Placebo Effect の John McKay(やその後のギタリスト)の演奏は素晴らしいものがあり,観客にもウケていたように思います.私はギター担当だったので,中期に活躍した John McGeoch や John Valentine Carruthers に強い影響を受けました.そのため,第2回目以降も楽しみにしています.
@Fujii-music
@Fujii-music 13 күн бұрын
ありがとうございます、自分はTinderboxの時に知ってファンになりました。日本盤のライナーやいくつかの本と海外のネット記事を頼りに動画を作ってます。ちょっとだけ後追いなのでリアルタイムの方が羨ましい気持ちがあります・・・動画内でちょっとズレた事を言ってるかもしれませんがご容赦ください😅 自分もJohn McGeoch と John Valentine Carruthers の演奏が大好きです!次回以降もよろしくお願いいたします
@user-lb1se3nz6c
@user-lb1se3nz6c 15 күн бұрын
中一の時に聞いたこのアルバムがきっかけで人生を通してマニアックな音楽を追い求めることになった。後悔?全然ないです。今でも生涯で最高のアルバムです。
@user-ww4yf5zz5k
@user-ww4yf5zz5k 16 күн бұрын
3年も前の動画にコメント お許しください  1967年生まれのジジイです バウハウス 自分史上最強バンド ルックス レコードジャケットの アートワーク等々… キリが無いので割愛 他の動画も好物ばかり いいチャンネル見つけました チャンネル登録させて頂きます 追記 自分もバンドやってたので 当時 素肌にアミアミシャツの なんちゃて Dアッシュが いっぱいいましたね
@user-ic5iv7qh3u
@user-ic5iv7qh3u 17 күн бұрын
ポストパンク興味深い!あまりメジャーでないアルバムさえ出せないバンドがいっぱいいるのでありがとうございます。
@AAA-yy9kx
@AAA-yy9kx 17 күн бұрын
興味深く拝見させていただきました。バンシーズはキュアーからの流れで聴きましたが、そこまでいろいろ事情を 知っているわけではなかったので面白かったです。シド・ヴィシャスがドラムで参加していたことがあるのには 驚きました。次回以降を楽しみにしています!
@honorjj
@honorjj 18 күн бұрын
詳しいですね。聞いたことないエピソードが多くて面白かったです。
@ukdk
@ukdk 19 күн бұрын
UKニューウェーブを代表するバンドの一つで大好きです! 次回も楽しみにしてます✨️
@giruchan9012
@giruchan9012 19 күн бұрын
次回も楽しみです😊
@kiyonoriyasuda3265
@kiyonoriyasuda3265 19 күн бұрын
4ADの黄金期ですね。コクトー・ツインズと共に好きでした。