Japanese Technopop 1979~1982 10 masterpieces and recommended albums

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Fujii's music talk

Күн бұрын

Пікірлер: 63

@bisbis6023 5 ай бұрын

テクノポップは、誰かが誰かのマネをしたのではなく、基本ロックやパンクにシンセやシーケンサーを入れて、新しい音楽を始めたら、色々なバンドが同じ事を、世界同時多発的に発生した音楽だった、と平沢進さんが言っていました。ホント、そう思います。

@user-gs6cv3zg3z 5 ай бұрын

クラフトワークの立場は？

@つるつる-c2i 5 ай бұрын

これらCD全部持ってます！聴きまくりました。ヒカシューだけは一度聴いてそっと蓋を閉じましたが、改めて今の感性で聴いてみようかと思いました。

@siouxsie1977 5 ай бұрын

中学生の頃に坂本龍一のサウンドストリートでゲルニカの工場見学を聴いて、後頭部をハンマーで殴られた気分でした。翌日レコード屋に走り即購入。

@38_un_chien 5 ай бұрын

懐かしいですね。あの頃の音楽は色とりどりでキラキラしてました。フィルムスにはかつて一時期、鈴木慶一さんの奥様だった鈴木さえこさんが在籍していましたね。ご夫婦でのミュージシャンとしての才能としては坂本・矢野、加藤・安井（ミュージシャンではないけれど）、山下・竹内、などの錚々たるご夫妻に双肩するカップルだったと思っています。脱線してすみませんｗ

@dj_joooen 5 ай бұрын

大貫妙子さん、亜蘭知子さん、小林泉美さん、村田有美さんなど現在人気のシティポップ系のアーティストも同時期にテクノポップな楽曲をリリースしているケースが多く非常に興味深いです私もここで挙げられたアーティストは一通り通ってきてますが、現在は昭和アイドルのテクノポップな楽曲がとてもおもしろくてディグってます

@moibrennan4767 5 ай бұрын

最初のＰ−ＭＯＤＥＬ、プラスティックス、ヒカシューは８０年頃にニューウェイブの三巨塔としてテレビで複数紹介されてましたね。それと、この頃のテクノやニューウェイブのもう一つの震源地はムーンライダーズと鈴木慶一さんだったのではと思います。鈴木さんは高橋幸宏さんとビートニクスを結成してましたし、８３年の高橋さんのライブメンバーとして元プラスティックスの立花ハジメさんとともに参加されてました。ムーンライダーズは同時期にZELDAのプロデュースもされてましたね。

@usatan_life 5 ай бұрын

懐かしいですね。一風堂やEXもお勧めしたいです。

@sazanami7133 4 күн бұрын

ＹＭＯの枝葉の広さを改めて感じますね過去も含めて紹介されてる国内外のテクノポップのインデックスについてはシンコーミュージックから出版されたテクノミュージックと言う書籍に　ほぼ載っています

@joemax6916 5 ай бұрын

P－モデルはレコードデビューしたころは、全員がラメの入ったジャンバー着て現職のスリム・ジーンズをはき、胸に「P」と書かれたバッジをつけてステージングをやっていた。そこにチープなファッション性を感じ、かっこいいと思ってました。

@user-cd7lx7tk5r 5 ай бұрын

スーザンの『恋せよ乙女』というアルバムは今でも宝物です💎✨

@ゴロー0619 5 ай бұрын

出てくる人名、バンド名、CDジャケットなど全部懐かしく、当時にタイムスリップしたかのように感じました。戸川純好きやったな〜。

@giruchan9012 5 ай бұрын

勉強になります😊次の動画も楽しみです👍

@user-jt3im7ld9s 5 ай бұрын

あと、ムーンライダースを入れるのなら、あがた森魚さんのヴァージンVSもいれないと、ラムちゃんに怒られますだっちゃ!

@papago3339 5 ай бұрын

沢田研二さんのアルバム「女たちよ」も忘れてはいけません。松武さんが携われてたと思います。

@user-jt3im7ld9s 5 ай бұрын

サンディーはサンディ･アイでの名称でNHK-FM｢若いこだま｣のDJで活躍し、その後サンディ&サンセットで活動してました｡あと、ヒカシューの巻上公一さんは大森一樹監督の村上春樹原作の｢風の歌を聴け｣の映画にも役者として出てました。アートとロック(テクノ)を融合した音楽がロキシー･ミュージックみたいなバントだったように思います。

@大島武士 4 ай бұрын

え、「風の歌を聴け」の映画あるんですか！てか、観た事有るような、無いような、、記憶が錯綜としています、、

@punchu2006 5 ай бұрын

サブスクにある「初音ミクsingsニューウェイヴ」が聴きやすくてよく聴いてます

@kintube66 5 ай бұрын

楽しく拝見しました😊プラスチックスやハルメンズ、ゲルニカなどリアルタイムで聴いた時はユニークで衝撃的でした！ひとつ訂正を…ハルメンズのドラム・泉水敏郎さんは「センスイトシロウ」と読みます😉

@Fujii-music 5 ай бұрын

ご指摘ありがとうございます。少し後追いなものでしばしば読み間違いがあるかも分からないです、リアルタイムの方からの訂正助かります。

@oyajiman5425 5 ай бұрын

Prismのファーストで、Love Meのボーカルはサンディーさんですよね。 50年近く前に、仕事先で出会ったことあります。とても素敵な方でした。（今でもそうでしょう）

@gk76a3260 5 ай бұрын

スーザンはたまたま聴いてたFM番組に出ていて、慌ててテープに録音しました。 30年越しにCDを入手出来て、懐かしいやら新鮮やらwww ムーンライダースは高橋幸宏繋がりでビートニクスから鈴木慶一を知り、図書館でレコード借りてテープに録音しました。 YMOともビートニクスとも違う方向性が当時中学生だったおいらには新鮮でした。電子楽器の走りの頃で、一台一台高価だったろうなと思いつつ、今までに無いサウンドを奏でられるという部分で色んな音楽家が挑戦してた時期ですね。電気製品の常で大量生産による価格下落で、誰でも入手出来て同じ様な楽曲が簡単に作れるようになってそれはそれで良い部分でもあるんだけどねぇ。

@user-yr4qk3hg8c 5 ай бұрын

サキマヒデアキなんですねずっと間違えてサクママサヒデと間違えて覚えていました。お恥ずかしい・・・勉強になりました。

@user-kv4hk3cc8b 5 ай бұрын

え！さくままさひでじゃないの？佐久間正英って書いてひであきと読ませる？

@user-sw8pq2nk3u 5 ай бұрын

お節介ながら修正させていただきます。佐久間ヒデアキ＝マサヒデ(正英)

@Fujii-music 5 ай бұрын

完全に自分のミスでした、申し訳ありません、ご指摘ありがとうございました。

@user-kv4hk3cc8b 5 ай бұрын

佐久間正英はさくままさひで、泉水敏郎はいずみとしろうじゃなくてせんすいとしろうです。

@mit1750 5 ай бұрын

解説良いですね激しく同意

@anoymous7653 5 ай бұрын

XTCの前座で初めて知ったけど座ってたらXTCに失礼だろって平沢が煽り3階から最前列に　XTC目の前で見れて感謝　帰りにピンクレコード買ったのは言うまでもない

@masux2ogenki 5 ай бұрын

ヒカシュー大好き！w でもムーンライダーズが一番好きです！！

@sukezoohmura5632 5 ай бұрын

すみません、佐久間英明さんとは、佐久間正英さんのことですか？いくらなんでも間違いすぎです…

@Fujii-music 5 ай бұрын

すみません、チェックを怠ってました･･･これは言い訳出来ないミスです、申し訳ありませんでした。ご指摘ありがとうございます。

@user-jg8xw8vp1l 5 ай бұрын

P-MODEL LP持っています。歌詞も、かなりヤバイてすね。佐久間正英さん最高ですね。

@noroi_amano 5 ай бұрын

イーティン・プレジャーのジャケット写真変わったのね… 因みに幸宏さんの「ロマン症候群」(81年)収録の「Drip Dry Eyes」初出展のアルバムでもあります。

@user-kv4hk3cc8b 5 ай бұрын

ロマン神経症じゃなかったっけ。ニウロマンティック

@noroi_amano 5 ай бұрын

@@user-kv4hk3cc8b でしたっけ、レコードの現物を持っては居るのですが、PCニトリこんで以来もう何年も現物を見ていないのでうろ覚えでした。

@user-od2ox2wr1j 5 ай бұрын

プラスティックス、ヒカシューがだいすき😂でした！

@kuridango 5 ай бұрын

P-MODELのピンクレコード持ってましたよ

@user-kv4hk3cc8b 5 ай бұрын

チャクラは福の種だなぁ笑

@user-ge5uo7ib4o 5 ай бұрын

サンディのドリップドライアイズは高橋幸宏のセカンドソロアルバムに収録してる方が好きあと、ムーンライダーズのマニア・マニエラはどこのサブスクでも聴けないんだよな

@やから-n3q 5 ай бұрын

懐かしいなぁ｡｡｡

@たっくん-b4e 5 ай бұрын

ヒカシューハマりました

@user-bx5yp8td6w 5 ай бұрын

インディーズにはもっとたくさんのピコピコ系がいましたよ。

@lem6611 5 ай бұрын

LIZARDとかもいたよね

@shiokawatube 5 ай бұрын

1979〜1980年は時代の変革期でしたね SONYウォークマンやインベーダーゲームもこの年

@大島武士 4 ай бұрын

この辺りから、テレビゲームと、LP、EP、CDが、大きく関係しだす感じですか？

@shiokawatube 4 ай бұрын

@@大島武士テレビゲームと音楽メディアの関係性はわからないけれど、戦後復興→高度経済成長→公害問題と来て80年代の幕開けと共に好景気に突入するんですよね価値観が多様化しファッションも色鮮やかになる感じ

@大島武士 4 ай бұрын

@@shiokawatube 個人的には邦楽だとroosterz後期、zelda中期、洋楽だとウィンダム・ヒルレーベルなどのヒーリングミュージック系がテレビゲームに相互に影響を与えている、思います。

@black1964sabbath 5 ай бұрын

ゲルニカだな。戸川純が最強だと思う。

@TATANKA-nf4ck 2 ай бұрын

俺の高校時代じゃん。

@user-saigaraco.hidekinyon 5 ай бұрын

日本は、流行ると凄い勢いで個性的なバンドが溢れたもんだ！レゲエやラップに限らずどんなジャンルも和製にしてしまうしテクノもクラフトワークなパイオニアがいるけど独自性を確立してしまう！昔は、オシャレで個性的なミュージシャンがいっぱい居て楽しかった！現在の音楽業界はなんだか...と思ってしまうのは私だけか...

@joemax6916 5 ай бұрын

Pモデルはアルバム１st,2ndがまさしくポップで好きだったけど、３枚目から急にアヴァンギャルドに走って行って残念だった。

@jpcrowy4668 5 ай бұрын

個人的な話だけど、おれはin aから不許可曲集まで全部すきだよ

@bisbis6023 5 ай бұрын

テクノポップのブームが終わると、自分達も消えてしまう、とガラッと音楽を切り替えて、バンドとしての生き残り図ったんですよね。

@jpcrowy4668 5 ай бұрын

@@bisbis6023 でも、平沢自体は心の中でずっとプログレやってるんだよね

@usatan_life 5 ай бұрын

そう。私も三枚目で離れちゃいました。

@user-kv4hk3cc8b 5 ай бұрын

自分は逆にカルカドルで好きになった