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感動の泉☘️朗読の部屋☘️
感動の泉☘️朗読の部屋☘️チャンネルをご覧いただき有難うございます。
良いお話を聴くと、感動し心が軽くなったり、また頑張ろう…という気持ちが湧いたりしますね。
少しだけ気持ちが変わって、明日への一歩につながる、そんな動画を配信ができたらなと思っています。
この概要欄だけでなく、上のタグ「コミュニティ」で、皆さんと繋がることも楽しみにしております。
どうか、よろしくお願いいたします。
********************
最初の頃は、2チャンネルの感動するお話を読んで投稿しておりましたが、
日本の童話集や、短篇の作品などに目が留まり、すっかり魅せられてしまい、
2024年1月から、まったくの素人ながら、青空文庫を中心に朗読を始めました。
未熟ではありますが、こつこつと心を込めて朗読し、「お聴きくださる皆様にも感動が伝わるようになればいいなぁ」と思っています。
そして、たくさんの名作を朗読できるようになって、心地よいなぁと思って頂けるようになって
高評価👍や、一人でも多くの方に「チャンネル登録」🔔もいただけるように頑張ります。
なにか、感想、助言などいただければ、なおうれしく思います。
編集なども、あれこれ試行錯誤しながらですが・・・どうかお付き合い下さい。
そして、応援をよろしくお願いいたします。
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Пікірлер
@darkyellowbrickroad
9 күн бұрын
「こんな話しには感動出来ない…」と言った上岡龍太郎に賛同します。出来の悪い作り話は聞いてて鼻白む思いがします。作り話であっても出来が良ければ感動すると思いますが、こんな話ではねぇ…安っぽい、薄っぺらい感動しか与えられない駄話ですよ。ま、それでも良いって人達はそれでいいけどね。
@kandouno_izumi
8 күн бұрын
コメントありがとうございました😊
@青木喜イ子
11 күн бұрын
😊
@伊藤三枝子-p6m
18 күн бұрын
この先のお話しを知っているので辛いです💧
@kandouno_izumi
18 күн бұрын
えつ、この先のお話もあるのですか?
@伊藤三枝子-p6m
18 күн бұрын
私は近所に歳の近い子供が居らず一人で本を読んでいるのが好きでした。 両親は浅草の様々な催し物に連れて行くのが親の務めと考えていたの同道することをしいりたの、更に家にいるのが好きでしたねー 母は買い物症候群だったのかデパート巡りが好きで行くとなると私も連れて行こうとしました↘️ 私は人混みが怖くてタンスの 隅に隠れていました😊 姉を引き連れて母が出かけるとホッとしたものです😁 そして姉とサイズ違いのワンピースを着せては大きなタメ息をつくのです💧 「どうして貴女には似合わないのかしら❓️🤔」と良く嘆かれたものです😓 姉は美しく、母の自慢の種 で私は反していたのを解ってました。 兄だけは「〇〇〇だって可愛いヨ」と慰めてくれたのです🤗 嫁いでからも、その言葉を良く言われました。 一緒に見舞った主人は「お母さん、〇〇〇は僕とは、もうお母さんよりも一緒にいるんですヨ」と応援してくれたものです🙏
@kandouno_izumi
18 күн бұрын
親子といえども、相性みたいなことはあるように思いますね。でも, お優しいお兄様、ご主人様に恵まれてお幸せでしたね。
@伊藤三枝子-p6m
18 күн бұрын
近頃は医療が進み三ツ子、や五つ子の ニューズを聞きますねー 本当に子育ては一人で大変💦 私は娘を産んだ後は産後鬱となり、本当に辛かった↘️
@kandouno_izumi
18 күн бұрын
一つの生命を生み出す出産、そして育てるということは、本当に一大事な大変なことですものね。いつもご視聴有難うございます☺️
@伊藤三枝子-p6m
18 күн бұрын
洋一君は感の鋭い子ですねー😮 私は兄や姉と違い、医師に依ると「もって後3日の命でしょう」言われ、父は保育器を見て、その中の赤ちゃんは産着も着せらることは無く管に巻かれていて」驚き「残り三日間ならば、せめて最後には親の肌の温もりを感じていかせたい‼️」と言い連れて帰って来たとか・・・💦 父は自営業だったので職人さん達に指示をすると🏠️👣して私の肌着もオムツも取り、父も裸になり抱き締めてくれたとか😭 有難いことです🙏
@kandouno_izumi
18 күн бұрын
まあ、そういうご事情がお有りでしたか…。胸がつまりました。親というものは本当にありがたいですね。
@伊藤三枝子-p6m
18 күн бұрын
柿も梨も大好物です🤗 母は仕事が終わり入浴して二階に作ったベランダの庭を眺めながらホッとしていましたねー✨ 両親共に山梨出身なので親戚からも沢山の果物が贈られて来て、その種で葡萄🍇を作り、グレープフルーツを食べてはベランダの小さな庭園に吹き出し、忘れた頃に果実がなり「あの時の種でグレープフルーツができたヨ😮と大喜びしていました😁 しかし兄が早世すると近所の方に「実の成る物は家族の命を奪う‼️」言われたらしく跡形も無く片付けられました↘️ 生き物も❌とかで「甥が祭りで釣って来た金魚はコイとなり、良く慣れていたのに不忍池に放ったとか❓️🤔」 人の口👄は弱り切っている両親を叩きのめしたとしか思えませんでした☹️ 口👄は災いの元だと、つくづく感じたものです💧 水草だけになった大きな水槽が兄が居なくなってしまったことを物語っておりました💦
@kandouno_izumi
18 күн бұрын
私は最近、何年も咲き続ける花や植物を眺めては、その生命力に「すごいなぁ!」と感嘆しています。朽ちてもまた新しく芽を吹く…。そして人間にも癒しを与えてくれる……。
@伊藤三枝子-p6m
18 күн бұрын
私は大人しい姉に比べるとヤンチャでしたので母に「貴女は、ご本を読んでいてヨ」と言われ台所には近づけませんでした💧 その為に未だに料理も苦手ですねー↘️ 先程、ジャガイモを六個、皮向きすると左肩が凝りました。昨夜はゴボウを四本ささがきしたら朝まで湿布をベタはりしてしのぎましたヨ😊
@kandouno_izumi
18 күн бұрын
伊藤様、私も、若い頃はあまり感じませんでしたが、台所に立つのにも少し長くなると疲れを感じるようになりました😅
@伊藤三枝子-p6m
18 күн бұрын
息子はおっぱいを一度、飲むとグッスリ寝てしまい沢山出る私は胸にバスタオルを二重に巻き待ちましたねー😂 娘は逆で飲まず、兄の元に行きたがり近所の子供達の喧騒の中で熟睡するのです❓️🤔
@伊藤三枝子-p6m
18 күн бұрын
孫育ては大変ヨと近所の奥様が仰いますねー😮 私は未だに経験が無い↘️ ちゃんと出来るか全く自信がありません💦
@kandouno_izumi
18 күн бұрын
私も、お義母さんに、よく子供を見てもらうことが多かったのですが、「動き回る子供の守りは、怪我はしないかととハラハラするし、重労働だわ」と言っていた言葉、今でも心に残っています😌
@伊藤三枝子-p6m
18 күн бұрын
何よりも初子ちゃんはお母さんと一緒が良いし嬉しい😃💕のよね✨
@kandouno_izumi
18 күн бұрын
そうですね。壷井栄さんの作品を朗読させていただいていると、遠い昔の幼い頃の自分や父や母の姿が思い起こされて来て懐かしんでおります。
@伊藤三枝子-p6m
18 күн бұрын
ちよさんの困った気持ちは良く分かりますヨ 私も事務員では無く管理薬剤師として優遇されていたから↘️ 手持ち無沙汰も分かりますヨ 仕方なく本社から送られて来た試験結果を厚労相に届ける等々。 辞めると営業所が強制閉鎖されるらしく大切にされた😮 しかし思いがけず事務員さんは急に辞職しされ困りました↘️ 彼女は何も教えてくれなかったのです❓️🤔
@kandouno_izumi
18 күн бұрын
ご視聴有難うございます。コメント頂きとても嬉しいです。
@chemokoo
Ай бұрын
朗読、ありがとうございました😿🙏✨ 芥川龍之介先生の、この🐕️お話は初めてで…人は、やましい気持ちを心の底から見詰める事が出来て、初めて行動が変えられるのかもしれない…と白🐕️に教えられました😢 最後の、お嬢さんの腕の中で涙を流す白🐕️が目に浮かび…😢 善い物語📖と出逢わせて下さり、本当に感謝です😿🙏✨✨✨
@kandouno_izumi
Ай бұрын
@chemokooさま、ご視聴、そしてご感想をありがとうございました。 白の葛藤と運命を通して物事の見方考え方の心理描写が凄いですよね。とても良い作品でしたね。
@moko9994
Ай бұрын
[柿の木のある家]微笑ましく聴き入って…今は遠ーい昔、亡き祖母のことを…想う。渋柿をおコメの中に入れたり、干し柿にしたことを。そして…乾燥芋。あの頃は何て…[美味しかったことでしょう]今のよぅに品物はなかったけど[平和な世の中]でございました。✌️柿のお話から…昔を懐かしく想う…。ありがとう。👋
@kandouno_izumi
Ай бұрын
@moko9994様、コメント、有難うございました。とっても嬉しいです。私も読んでいて、ほのぼのとした気持ちになりまして心地よかったです。壷井栄さんの作品大好きです。
@伊藤三枝子-p6m
2 ай бұрын
私は東京の上野の近くで幼い頃を過ごしましたが夜は飼い犬を離してやれましたが日中だと捕獲され保健所に連れて行かれてしまいました↘️ タクシーで迎えに行った日のことは忘れられません💧
@kandouno_izumi
2 ай бұрын
伊藤様コメント有難うございます😀そういう体験がおありでしたか…。大変なことでしたね😞無事に戻ることができて良かったです。
@イワタトシマサ
2 ай бұрын
この話しを最初に読んだ時、実は深い内容だと感じた何か歴史に重なるところが有るから
@kandouno_izumi
2 ай бұрын
コメント有難うございます。私も、同感でした。深いですね😌
@ryutotaigareona
2 ай бұрын
情景が目に浮かびます😊家事をしながら娘と聞いています!
@kandouno_izumi
2 ай бұрын
ありがとうございます。桃太郎の鬼征伐の後の生活はいろいろ大変だったのですね〜、私も知りませんでした😌娘さんと一緒に聞いてくださったなんて,とても嬉しいです❤️
@ch_meisaku0707
2 ай бұрын
終始良いテンポで素晴らしいですね。台詞の巧みさに驚きます。鬼の母、最高です👏 この桃太郎、何も考えてないところが余計に恐ろしく感じますね。
@kandouno_izumi
2 ай бұрын
@ch_meisaku0707さん、コメント書いて頂きとても嬉しいです〜。ありがとうございます。いつもいつも声で表現することの難しさを感じています。
@ryutotaigareona
2 ай бұрын
とても聞きやすい声で聴き入りました。これからも応援しています。
@kandouno_izumi
2 ай бұрын
コメント,ありがとうございます。すごく励みになります。😊
@Sophie99
2 ай бұрын
美しい文章です😊
@kandouno_izumi
2 ай бұрын
ご視聴いただきありがとうございます。 コメントを頂きとても嬉しいです。❤️ 林芙美子さんの文章は自然体でかつ、細かな表現にも、読むもの聞くものの想像を膨らませてくれるように感じます。
@松田穂
2 ай бұрын
この、小説は。言葉は。違うが、越後国(新潟では)長岡の、?!空襲が、?出て来る、、、長岡の?!空襲は、、俺四歳、、、🔥⛰️山真っ赤で、、、俺覚えている??長岡は、、伊豆も、あるので、、、ボテ入れもだ、籠🧺
@松田穂
2 ай бұрын
🏔️⛰️🏔️🌾🌰俺の、❤田舎貴女の絵🖼️なような、村でしたねー、、ちょうど❤今ごろ‼️🏔️高い山には、‼️何本もの、炭焼きの、、煙が上がっていた🌈🌾雪で❄️いつも、家🏠は。埋まったけ‼️🍂🪵🍁💖💝🌈
@kandouno_izumi
2 ай бұрын
いつもご覧頂き本当に有難うございます😃
@松田穂
2 ай бұрын
❤ホウズキ、鳴らすより、、、ほろ苦い実を、よく食べた。❤柿昔々私田舎、、渋柿は、付けて、、、渋は、、、紙のかっぱ、唐傘などに、よくハケで、塗りました。髪が、強くなる‼️‼️
@kandouno_izumi
2 ай бұрын
早速コメント、有難うございます❣️ 柿って、そんなに色々に使われたのですか!素晴らしいですね😀👍
@松田穂
4 ай бұрын
葛飾区役所‼️白鬚橋‼️二カ所、とも、、二十五年ほど、、住んでいた?!浅草も、、、よく行きました、ので、、懐かしいくま😢聞かせていただきました!林芙美子は、??よく、、山田五十鈴が?!出て来るが??阪妻と、五十鈴の、無法松🌲を、、映画🎞️を観ましだね。中学生時代、、、、作品関係ない、、自分ごとで、、どうもすみません🙏
@kandouno_izumi
4 ай бұрын
コメント有難うございます☺️ 作品の中に思い出の場所が出てくると,さぞかし懐かしく思いが重なり、その時代にタイムスリップしたように情景が目に映ることでしょうね。そんなふうに聞いて頂けたこと、とても嬉しいです。
@松田穂
4 ай бұрын
🌈🩷聞かせて❤頂いて、❤おりますよ〜😊😭
@kandouno_izumi
4 ай бұрын
あ、有難うございます♪😄嬉しいです❣️
@松田穂
4 ай бұрын
優しい🩷朗読ありがとうございました。私が、子供の頃、、兄が戦死、、弟妻、、、シベリアが入の、兵隊さんを、小学生の時に、日の丸🇯🇵振って、、出迎えしました。、、、八十二歳6ヶ月の、爺より、、、、、🌈🩷💖💝🌈
@kandouno_izumi
4 ай бұрын
コメントを有難うございます☺️ 実際にそのようなご経験がありますと、このようなお話さぞかし共感、身にしみることでしょうね。多くの方がこうした大変な思いを抱えて乗り越えて今の日本に繋がってるいるのですね。林芙美子さんの作品はこうした心の描写など、本当に素晴らしいたと思います。これからもコツコツ続けたいと思っております。また、お聴き頂けると嬉しいです☺️
@ハマーン様-b5p
5 ай бұрын
素晴らしい朗読ありがとうございました。
@kandouno_izumi
5 ай бұрын
ご覧頂き有難うございます。コメント頂き嬉しいです☺️とても励みになります。
@藤原悦子-z4g
5 ай бұрын
小樽に、以前すごしていました。ギアチエンジ 0:31
@kandouno_izumi
4 ай бұрын
小樽は私は好きな町です。今はあまり行けなくなりましたが、前は、昔のたたずみを残している所が好きでよくいきました〜。
@中辛人
5 ай бұрын
追伸 雨“も、私の個人的な感想ですみませんが、とても良い作品です。
@kandouno_izumi
5 ай бұрын
はい、私も「雨」も好きです!そのうち練習して必ず朗読してみたいと思っているものの一つです。ご期待に沿えるといいのですが……。がんばりますね。コメント本当に有難うございます。☺️
@安藤ちよ子-t6y
5 ай бұрын
@@kandouno_izumi^_^
@kandouno_izumi
5 ай бұрын
ありがとうございます😊
@kandouno_izumi
4 ай бұрын
@user-lb2lk9ky3g さま、本日「雨」を完成させて投稿できました😀 よろしければ見てくださいね。😌
@中辛人
5 ай бұрын
以前、ユウチューブで、映画を観ました、男を演じていたのは、三船敏郎でした、映画では、主人公が、涙を抑えながら土手を子供と一緒に歩いているところで終わりでした。何とも言えない悲しさと、寂しさを感じました、戦後の日日の生きて行く厳しさ、辛さを感じました。
@kandouno_izumi
5 ай бұрын
コメントを有難うございます。😃 とても嬉しいです!映画にもなっていたのですか😮今でも見れるといいですねぇ。そしたら絶対見ます! そのyoutube見つけられるかしら? 戦後、多くの人がこういう様々な悲しみに耐えて生きておられたのですね…。
@ハビロチヨコ
5 ай бұрын
何ともほっとする😂、良い夫婦になるたであろうと予想が出来て 心地よい❤ ゆったりとした 朗読も良かった😊です🎉🎉
@kandouno_izumi
5 ай бұрын
コメントを有難うございます☺️ とても嬉しく励みになります。
@長谷川鉄っあん
6 ай бұрын
不倫が事実なら、なあ~んも泣けない。
@tetsu-chan5414
6 ай бұрын
要は「旦那や子供」の人生に唾を付け吐き捨て、戸籍をけがして地獄に落とした悪党が 後に、他人と不幸に成りました...「だから、どうしたの?」って話❤
@user-ep7hj8yt2h
6 ай бұрын
自業自得。
@GND189
7 ай бұрын
不倫をする様な男(間男)が自分と結婚した後に、不倫をしない保証は何処にも無いし、返って考えてみても、今度は自分が不倫されるリスクの方が高いと思うのだが........。 盲目的な不倫の恋?になったら、そんな事も冷静に見極めが出来ないのだろうし、考えにも至らないのだろう。
@栗花落-r3p
7 ай бұрын
不倫して夫と娘を捨て間男と再婚したが上手くいかず、元夫とヨリ戻したかったけどダメでしたって事でしょ。何処に泣ける要素あるの?
@ND-uy7nx
7 ай бұрын
自業自得の幸せな人生だったと思えよ。 不幸になったからと、元旦那にすがり付くような事すんなよ。 それこそ元旦那に失礼だろ? 己の不幸は墓場まで持って行け、元嫁の親も、元旦那に報告すんなよ。
@荒木禎
7 ай бұрын
俺君が好きで結婚したのに浮気して離婚そして、浮気あいてと結婚したのに、相手にDV,浮気をされてもその時は3年も我慢したんだ、何故俺君と結婚生活、我慢できなかった?
@fukuchyan02
7 ай бұрын
なんか自己中な不倫奥さんが再婚して苦労して死んだ。しょうもない価値のない話。
@mamamoomin7501
7 ай бұрын
不満があったから不倫して、娘を捨ててでも不倫相手と結婚したかったのだから本望でしょう? 自分は本気だったけど相手は遊びと言うよくある話が現実だと知ってそれでも縋り付いて逃げなかったから、DVまで受けて、地獄を見たから過去を美化して都合よく戻れると思ったら却下されて悲劇のヒロイン。 恥という言葉を知っていれば戻ろうなんて思えないし、本当に愛情が有れば捨てられた側の気持ちを思い遣って近づきもしませんよ。 親に勘当されて頼る親戚も友人も居ない寂しい状況(自業自得だけど)下で、過去への妄想だけで生きてきたんでしょうけど同情の余地は微塵も有りませんよ。 哀れと思うのは見下してる人の感情です。 娘だって自分の母親が不倫再婚の果てに売春婦にまで落ちたなんて知りたくないでしょう。 将来結婚する時に相手が興信所を入れなければバレないと思うので、余計な事は教えない方がいいと思います。
@kokoriko08
7 ай бұрын
よくわからないストーリー。ただの感傷物語。
@キタグチシゲユキ
7 ай бұрын
理解不能 そもそも娘とか元旦那の事思っているなら不倫なんかしない 矛盾が有りすぎる 実話としてはとうらない。
@aoiumebachi
7 ай бұрын
意味不明
@笠満-i5f
7 ай бұрын
主人公が、浮気され放しで、何の制裁もしてなく、それどころか心残りから、自分への反省ばかり、情けなくて此方が泣けてきたよ❗
@もち-s9e
9 ай бұрын
素敵な声😊
@kandouno_izumi
9 ай бұрын
有難うございますm(._.)m 何度も練習してがんばっています😅 だから嬉しいお言葉で、すごく励みになります❣️