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有機溶剤情報局まっすーチャンネル
「有機溶剤情報局まっすーチャンネル」の運営者、桝本葵(ますもとあおい)です!
このチャンネルでは有機溶剤に関する知識を発信していきます。
有機溶剤に携わる仕事をされる方はもちろん、一般の方にもわかりやすい知識をお届けします。
分かりにくい部分がございましたら、コメント欄でお知らせください。
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Пікірлер
@shokichi4445
24 күн бұрын
昔純トロっていわれてたけどそういうことなのか
@有機溶剤情報局まっすーチャ
24 күн бұрын
コメントありがとうございます。 業界によってはトルエンより純トロールの方が浸透していることもありますよね。
@yujikamikamikami
Ай бұрын
工場でIPAを使用し(洗浄など)、その使い終わったIPA(廃棄物を)が少量は出ます。 その発生する工場は危険物の指定数量の1/5未満で運用しており、すぐにその1/5を超えてしまうので1カ月に一度など廃棄業者さんに引き取ってもらうには非常に費用が掛かります。 そこで同じ会社の危険物倉庫がある(指定数量の10倍まで消防書に申請して許可がある)別工場にその廃液を移動し、そこで溜めて数年に一度の頻度で廃棄しようと考えてますが、これは法的にNGでしょうか? 同じ会社内での別工場へ廃棄物を運ぶのが問題にならないかです。 アドバイスお願いします。
@有機溶剤情報局まっすーチャ
Ай бұрын
コメントありがとうございます。 指定数量の1/5未満の輸送であれば、特に制約はありませんので、移動させ、まとめて廃棄することは可能です。 扱いとしては、家庭用の灯油を運搬しているイメージです。 また、廃棄物処理の観点においても同じ会社であれば問題になることはありません。 参考になれば幸いです。
@iziznng1309
Ай бұрын
化学物質管理者の資格とったけど、曖昧でなんかしんどいです、、、色々調べてる中でこの動画見つけました!ありがとうございます。頑張ります。
@有機溶剤情報局まっすーチャ
Ай бұрын
コメントありがとうございます。 法律や規定に書かれているものは理解しづらく、曖昧なことも多いかと存じます。 そういったものの理解の助けになれれば幸いです。
@wp4560
Ай бұрын
エアブラシの洗浄で使えるとのことで、エアブラシのガン部分に入れ、最終的にはガンからアセトンを出さたいといけないので、本体から噴射さけていました。1週間くらい使い続けていたら咳が出るようになり、呼吸も苦しくなりました。風邪や熱等の症状もなく、いきなり咳が残った時のような状態が急にきたので、アセトンを吸い込みすぎたのが原因かなと思ってます😢
@有機溶剤情報局まっすーチャ
Ай бұрын
コメントありがとうございます。 仰る通りアセトンの有害性によるものだと考えられます。 アセトンには、特定標的臓器毒性(単回爆露)で気道刺激性、特定標的臓器毒性(反復爆露)で呼吸器への有害性があります。 咳や呼吸の苦しさは、気道刺激性や呼吸器への有害性から発生していると考えられます。 症状が続くようでしたら、病院で検査したり、医師の診断を受けて頂く事をお勧めします。
@st7978
Ай бұрын
めっちゃ分かりやすい❤❤❤
@有機溶剤情報局まっすーチャ
Ай бұрын
コメントありがとうございます。 そう言っていただけて嬉しく思います!
@ヒライヒデカズ
Ай бұрын
初めの世界、大変分かり易く、勉強になりました!!
@有機溶剤情報局まっすーチャ
Ай бұрын
コメントありがとうございます。 お役に立てて良かったです!
@user-rn8is4iq7o
Ай бұрын
現在反応釜の洗浄時にトルエンを使用しています。 会社の目標としてトルエンの使用削減をかかげており、"トルエン 代替"と調べたら所このチャンネルに辿り着きました。 トルエンと何かの溶剤を混合して洗浄をする事でトルエンの溶剤使用量を削減したいと考えています。 そこで色々な溶剤があり、どの組み合わせが トルエンに近い溶解力になるか模索しています。 トルエン➕MEK トルエン➕IPA トルエン➕酢酸エチル など色々な組み合わせがあると思いますが どの組み合わせが良いかわかるようであれば 教えてもらえないでしょうか。
@有機溶剤情報局まっすーチャ
Ай бұрын
コメントありがとうございます。 頂いた案の場合、酢酸エチルかMEKを検討するとよいかと思います。 酢酸エチルとMEKだと、単価的には酢酸エチルの方が安いので、酢酸エチルを混合してトルエンの量を減らせるのが理想だと思います。 酢酸エチルやMEKは塗料やインキ、接着剤等の業界では、既にNTX(ノントルエンキシレンの略)といって、トルエンとキシレンを含まない製品を作る際に、トルエンやキシレンの代替品として使用されてきた実績があります。 酢酸エチル等をどの程度トルエンに混ぜても問題ないかは、洗浄するものにもよると思いますので、試験しながら混合比率を見ていただければ幸いです。
@user-rn8is4iq7o
Ай бұрын
@ この前頂いた、案で(トルエン➕酢酸エチル) 洗浄した場合、洗浄液を再利用するために 蒸留を行うとの事でした。 蒸留を行った時にトルエンの沸点が110度のため、洗浄液に含まれる水分も一緒に蒸留されしまう可能性があるため、可能なら沸点が100度以下同士の組み合わせを探して欲しいとのことでした。 MEK、IPA、ヘプタン、エタノール、アセトン ぱっと思いつくのはこれぐらいですが… 他にはいい物があれば教えて頂きたいです。 低沸点同士の組み合わせでオススメの物が あれば教えてもらえないでしょう。 よろしくお願いします。
@有機溶剤情報局まっすーチャ
Ай бұрын
コメントありがとうございます。 沸点100℃以下で汎用的な溶剤だと以下が候補となります。 ・シクロヘキサン(沸点:約81℃) ・メタノール(沸点:65℃) ・炭酸ジメチル(沸点:90℃) 洗浄対象にもよりますが、炭化水素系溶剤を使用したほうが良い場合は、以下の組み合わせが良いのではないかと思います。 シクロヘキサン+アセトン(またはMEK) シクロヘキサン+炭酸ジメチル 上記は炭化水素+ケトン、または炭化水素+エステルの組み合わせです。
@久保山博章
Ай бұрын
太平洋戦争中に日本も研究したと思います。 ドイツと違って実用化はしなかったようですが。
@有機溶剤情報局まっすーチャ
Ай бұрын
コメントありがとうございます。 水ガソリン事件というものを聞いたことがあります。 水からガソリンが作れるという売り込みがあり、実証実験までさせて嘘だとわかったものの、実験させるまでは誰も嘘だと気づかなかったのだとかいう話だったと思います。
@久保山博章
Ай бұрын
水から炭化水素ができるわけがないのは分子式を見れば分かります。水には炭素が含まれていませんから。
@久保山博章
Ай бұрын
まともなユーチューブならこのような間違えはしまいと思います。いい加減なユーチューブではないでしょか。
@有機溶剤情報局まっすーチャ
Ай бұрын
原油から分留されるのが軽油と重油ですので、軽油と重油からはガソリンやナフサは作られません。(そもそも成分中の炭素数が違います) まともかどうかはそれぞれの方の判断によると思いますので、そういったご評価も致し方ないと思います。
@久保山博章
Ай бұрын
原油の重油や軽油からクラッキングでガソリンやナフサが作れるにでは。
@有機溶剤情報局まっすーチャ
Ай бұрын
こちら他のコメントに記載してしまいました。 原油からガソリンやナフサは分流できますが、重油や軽油からはできません。
@久保山博章
Ай бұрын
クラッキングをWikipediaで調べてみてください。石油精製の際に重油成分を接触分解してガソリン成分を増やす方方法として載っています。
@久保山博章
Ай бұрын
ドイツは電気自動車ではなく、内燃機関を温存するため人工石油にシフトしてますね。
@有機溶剤情報局まっすーチャ
Ай бұрын
最近のものは人工石油ではなく、合成燃料と呼ばれるものかと存じます。 日本だとENEOSが実証実験をしていますので、それに近いものではないでしょうか。
@久保山博章
Ай бұрын
名称が何であれガソリンエンジンやディーゼルエンジンが使える炭化水素を製造する方向でドイツは進んでいます。
@久保山博章
Ай бұрын
揮発油はガソリンだけでないでしょうか。間違っていたらごめんなさい。
@有機溶剤情報局まっすーチャ
Ай бұрын
コメントありがとうございます。 揮発油の定義としてはガソリンだけでなく、灯油も該当しますが、灯油の場合は灯油免税を受けられますので、揮発油税という概念で見ると、ガソリンだけを対象と見ても問題ないと思います。 ただし、灯油免税は自動的に免税されるわけではなく、書類の提出が必要になりますので、製造段階では揮発油と見たほうが良いと思います。
@久保山博章
Ай бұрын
灯油はガソリンより軽油に沸点(流出温度)が近しですよね。
@久保山博章
Ай бұрын
ドイツでは第2次世界大戦中に石炭から人工的にガソリンを作って航空燃料や自動車燃料に使っていたと思います。 ドイツは石油が産出しないし戦争中ですので金に糸目をつけず作っていたようです。
@有機溶剤情報局まっすーチャ
Ай бұрын
ガソリンの質としては相当低かったのではないかと考えられますので、苦肉の策だったと思います。
@ki8572
Ай бұрын
簡単には、プロパノールをIPAの代用というか、同じ考え方で、プロパノールを代用していいか悩んでます。
@有機溶剤情報局まっすーチャ
Ай бұрын
こちら他で頂いたコメントに記載しましたので、参考にして頂ければ幸いです。
@ki8572
Ай бұрын
いつも参考に勉強させていただいております。質問ですがちょっとした名の違いで悩むのですが、目的として、プロパノール、と、IPAは、おなじかんがえかたでよろしいのでしょうか? 洗浄や溶媒てきに使用したりしているのですが、違いがあれば、簡単教えていただけると参考にになります。
@有機溶剤情報局まっすーチャ
Ай бұрын
コメントありがとうございます。 プロパノールはIPA(イソプロパノール)とNPA(ノルマルプロパノール)を総称して言っています。 入手性や価格からするとIPAの方が良く、有害性の比較ではNPAの方が安全性が高いと言えます。 洗浄力にはあまり差がないかと思います。 乾燥性はIPAの方が良いです。 業務用に使用するのであれば、IPAは有機則にかかりますので、NPAの方が良いかと存じます。 参考になれば幸いです。
@ch.manabiyan
Ай бұрын
こんにちは😃大阪市は少量危険物でもほぼ屋内貯蔵所並みの保管倉庫が必要となります。😊
@有機溶剤情報局まっすーチャ
Ай бұрын
コメントありがとうございます。 大阪市は厳しい管理が求められるんですね。
@hannoalps
2 ай бұрын
なぜ密造酒で使われるのですか?
@有機溶剤情報局まっすーチャ
2 ай бұрын
コメントありがとうございます。 密造酒で使われるというよりは、素人がお酒を造ろうとすると、エタノールだけをうまく分離できず、お酒を造る工程で出てくるメタノールが分離できず残ってしまうということです。
@真一木塚-g4y
2 ай бұрын
単価計算で、比重0.8で100円/Lの有機溶剤のKg単価 100円/L÷0.8=125円/Kg この計算式の意味が分からないので詳しく教えて下さい。 容量単価÷比重=Kg単価 とどうしてなるのですか?
@有機溶剤情報局まっすーチャ
2 ай бұрын
コメントありがとうございます。 比重≒密度と考えると、わかりやすいかと思います。 比重には単位がありませんが、密度の単位kg/cm3≒kg/Lとなります。 つまり、100円/Lのとき、kg単価を計算すると、 100円/L÷0.8kg/L=125円/kgとなります。 単位計算がわかりづらい場合は順番に考えると良いです。 1Lある場合の重さは1000mL×0.8=800gです。 100円/Lのとき、800gで100円ということですから、残り200gの計算をすると25円です。 合わせると、125円/1000g=125円/kgとなります。
@小さい挑戦練習中
2 ай бұрын
お世話になっております。いつも勉強させて頂いております。可能でしたら教えて頂きたいのですが SDSカードに沸点の記載が無い混合物があった場合はどの様に入力すれば宜しいでしょうか? ご検討よろしくお願いいたします。
@小さい挑戦練習中
2 ай бұрын
セメダイン 8000 ホワイト
@有機溶剤情報局まっすーチャ
2 ай бұрын
コメントありがとうございます。 こちら他のコメントで頂いたものへ回答しておりますので、参照願います。
@小さい挑戦練習中
2 ай бұрын
いつもお世話になっております。可能でしたら教えて頂きたいのですが ①CAS番号でも化学物質名称でも検索できない場合、手動で入れようと思いましたが沸点も記載ないのですがその場合はどの様にすれば宜しいでしょうか? その場合はこのシステムを使えないのでしょうか? 化学品の名称 セメダイン 8000 ホワイト セメダイン株式会社 メチルオキシムシラン CAS→22984-54-9
@有機溶剤情報局まっすーチャ
2 ай бұрын
コメントありがとうございます。 頂いた商品、化学物質の場合、沸騰するという概念がないので沸点がないのだと思います。 この場合、コントロールバンディングでの評価はできません。 ゲル状ではありますが、ほぼ固形と考えると、揮発性はほとんどないと考えても良いかもしれません。 メーカーにリスクアセスメントを何の手法でやるべきか、問い合わせたほうが良いかと存じます。
@user-qt8iw1zd3f
2 ай бұрын
ウエットシート状になった粘着促進剤というもので、成分表を見るとトルエンと書いてありました。 車の黒の樹脂部分に塗ると、少し変色?なのか塗った箇所がモヤっとなったのですが、これは溶けてしまったということでしょうか? 元に戻す方法はありますか?😢
@有機溶剤情報局まっすーチャ
2 ай бұрын
コメントありがとうございます。 車の樹脂部分の塗装は弱く、トルエンのような溶解力の強い溶剤だと溶けてしまいます。 仰られている症状は塗装が溶けていると考えられます。 溶剤でもとに戻すことはできないので、同じ黒色を探して補修塗装するしかないと思います。
@sheena7218
2 ай бұрын
ご解説ありがとうございました。 〈石油税〉についても 触れてもらえれば なお納得できるような気がします。
@有機溶剤情報局まっすーチャ
2 ай бұрын
コメントありがとうございます。 ご意見いただきありがとうございます。
@user-ru9xq5wq5p
2 ай бұрын
動画ありがとうございます。クリエイトシンプルの使い方について1点教えて下さい。クリエイトシンプルのリスクアセスメントシートで「リスクレベルS」が付いたのですが、一覧表に「リスクレベルS」が確認できませんでした。また、リスクアセスメントシートで過去に実施したものを呼び出した際、「リスクを判定」のボタンを押さないと「リスクレベルS」が表示されません。一覧表で「リスクレベルS」がついているかどうかを確認したいのですが、方法はありますでしょうか?
@cezar-x6h
2 ай бұрын
124124812401785569489857208374615234812-48912478126412740816287419274981624-891-297409127ー874-017240712ー0843712974981274-712-04719287649128740612965-1723
@user-dx9pz7sx6u
3 ай бұрын
厚労省が出している劇物の区分でキシレンは純品のみとなっていますが、エチルベンゼンとの混合品となると劇物区分から外れるのではないでしょうか?
@有機溶剤情報局まっすーチャ
3 ай бұрын
コメントありがとうございます。 厚生省からQ&Aのような形で、毒劇物に該当する原体の定義が出ておりまして、それによると「製造過程等からくる不純物を含むもの」は原体とされています。 混合キシレンはキシレンとエチルベンゼンを意図的に混ぜたものではなく、製造過程により不純物として混ざるため、混合キシレン自体は劇物(キシレン)とされています。 参考になれば幸いです。
@乾巽
4 ай бұрын
8:20 エチレングリコールは不凍液として使うことがありますが、舐めると甘いので(昔の)大学のように管理が徹底してないところでペットボトルに入れておいたものを誤飲して死亡…という事故が過去に数回起きています。
@有機溶剤情報局まっすーチャ
4 ай бұрын
コメントありがとうございます。 ペットボトルに入れているという事自体が誤飲を招くので怖いですね。
@gunbe2307
4 ай бұрын
詳しい解説、ありがとうございます。 市販品として、「アセトン」「FRP用アセトン」「アセトン100%のネイルリムーバー」などがありますが、中身は大差ないんでしょうか? 用途としては、接着剤の融解に使いたいと思っています。
@有機溶剤情報局まっすーチャ
4 ай бұрын
コメントありがとうございます。 中身は大差ないです。 〇〇用とした方が消費者のターゲットを絞れるので、マーケティング的な施策だと考えられます。
@gunbe2307
4 ай бұрын
@@有機溶剤情報局まっすーチャ ご回答ありがとうございます。 参考にして、探しに行ってみます。 ( ´ ▽ ` )ノ
@gunbe2307
2 ай бұрын
@@有機溶剤情報局まっすーチャ様 先日はご返信ありがとうございました。 ご報告が大変遅くなってしまいましたが、おかげさまでアセトン100%のネイルリムーバーを使用して作業成功しました。 ドラッグストアで少量の製品を購入しましたので、かなり安価でした。 ありがとうございます!
@有機溶剤情報局まっすーチャ
2 ай бұрын
お役に立てたようで良かったです!
@masatomori-k3l
4 ай бұрын
動画わかりやすく、拝見させて頂いています。水抜き剤の原理説明の箇所ですが、『比重がガソリンより水の方が重たい』ので、下に沈むのではないですか、説明の絵の表示も違いませんか?
@有機溶剤情報局まっすーチャ
4 ай бұрын
コメントありがとうございます。 仰る通り図が間違っておりました。 概要欄の方で訂正コメントを残すようにします。 ご指摘いただきありがとうございました。
@toshihisa24
4 ай бұрын
m-キシレン(純度98%以上)をドラム以上の荷姿で輸入し、国内顧客に販売する場合、特定石化の免税手続きは必要になるのでしょうか? 顧客の使用用途は燃料用途ではないです。
@有機溶剤情報局まっすーチャ
4 ай бұрын
コメントありがとうございます。 国内で製造しているわけでもなく、単体溶剤としてみなせるので基本的な考えでは特定石火の書類は不要だと考えられます。 ただし、国税からすると本当に燃料用途で使用されていないか確認する術はないので、国税に確認すると「可能であれば特定石火の書類をつけて欲しい」と言われる可能性があります。(過去に別の特定石火品の輸入品で問い合わせた時にそう言われました。) 確実なのは大阪の国税に問い合わせていただくのが良いと思います。
@toshihisa24
4 ай бұрын
@@有機溶剤情報局まっすーチャ お返事ありがとうございました。 とても参考になりました!
@yoshihikomorimoto6641
5 ай бұрын
そうそう〜純トロって言って ましたね懐かしい そして純度九十九%
@有機溶剤情報局まっすーチャ
4 ай бұрын
コメントありがとうございます。 化学名がトルエンなので、初めて聞いた時は混乱しましたね。
@猫太郎-u9n
5 ай бұрын
すごい、面白い解説。深い洞察力、素晴らしいの一言です😊
@有機溶剤情報局まっすーチャ
5 ай бұрын
コメントありがとうございます。 お役に立てたようで良かったです!
@mocomoco0828
5 ай бұрын
全然タメにならない 全然ダメな講義ありがとう😢❌
@有機溶剤情報局まっすーチャ
5 ай бұрын
コメントありがとうございます。 お役に立てず申し訳ありません。精進します。
@mocomoco0828
5 ай бұрын
@@有機溶剤情報局まっすーチャ ありがとう修了証貰えました。ゴメン🙏💦💦
@toma0000
5 ай бұрын
シンナーで一括りになってるものを個別に解説して頂いてとても勉強になります
@有機溶剤情報局まっすーチャ
5 ай бұрын
コメントありがとうございます。 参考になったようで良かったです!
@ちょこっとミント-i4i
5 ай бұрын
わかった!! 分かりました!! 面白いです!! 凄くイメージしやすくて、理解出来ました!! ありがとうございました。
@有機溶剤情報局まっすーチャ
5 ай бұрын
コメントありがとうございます。 お役に立てたようで光栄です!
@欧達人
6 ай бұрын
教えて頂けますが、ある性能が活発の化学薬品(15%)をノルマルヘキサンに溶かし、輸入する場合、そのノルマルヘキサンは揮発油として課税されますか?
@有機溶剤情報局まっすーチャ
6 ай бұрын
コメントありがとうございます。 揮発油税は製品全体で判断されますので、今回の場合ですと、ノルマルヘキサン以外の成分を含めて揮発油に当らなければ課税されることはありません。 添加するノルマルヘキサンは原料用かつ15%の含有量であれば、製品全体がガソリンに添加できるものでなければ問題ありません。
@o.k.9379
6 ай бұрын
今回のG17は混合物としてのリスクアセスメントを完了したので、基本的にはリスクアセスメント対象物質が897から2900以上に増えても、作業方法や取り扱いに変化がなければやり直さなくてよい、の認識であってますか?
@有機溶剤情報局まっすーチャ
6 ай бұрын
コメントありがとうございます。 リスクアセスメントにやり方によります。 含有されている全物質を一つ一つ入力するやり方だと、新たに対象物質が増えた場合にやり直したほうが良いと思います。(元々の対象物質数に全ての含有成分が含まれている場合は、内容が変わりませんのでやらなくても問題ありません) 今回紹介している製品全体としてのリスクアセスメント(例えばG17として)のリスク評価をしているのであれば、物質数が増えたとしても、SDSの内容を手動入力しているのでやり直さなくても問題ないかと思います。
@o.k.9379
6 ай бұрын
@@有機溶剤情報局まっすーチャ ご回答ありがとうございました。答えが解らず悩んでいたのでとても安心できました。
@o.k.9379
6 ай бұрын
@@有機溶剤情報局まっすーチャ ご回答ありがとうございました。混合物は直接入力法でやっていきたいと思いました。
@o.k.9379
6 ай бұрын
動画ありがとうございました。質問です。 13分40秒の画面で、 ①そもそも許容濃度の情報は入力しなければ、リスク判定は低く見積もられますか? ② もし①であれば、各事業所で何%からの許容濃度なら入力するやり方を決めていけばいいのでしょうか?
@有機溶剤情報局まっすーチャ
6 ай бұрын
ご質問の件、回答します。 ①許容濃度を入力しないと、基本的にはリスクが高く出るようになります。(リスクがわからないので、高めに設定されてしまいます) ②混合物の許容濃度はわかっていた方が良いので、許容濃度が不明な場合は、メーカーに確認するのが良いのではないかと思います。 参考になれば幸いです。
@宮本淳子-v8j
6 ай бұрын
某ショッピングサイトでオールインワンクリームが危険物審査にひっかかってしまい、 安全データシートについて調べていてこちらのチャンネルに来ました。 化学物質管理のセミナーは基礎編でも価格が高かったり、アクセスできないので大変助かりました。
@TAKESHIKAGAWA
6 ай бұрын
危険物の試験勉強のために見ていますが、試験に出てこない内容も理解しないと、危険物って理解できないので、結局、物図語彙時間が掛かります。"(-""-)"
@有機溶剤情報局まっすーチャ
6 ай бұрын
コメントありがとうございます。 テキストの内容だけだと理解しづらい部分がありますね。 大変だとは思いますが、応援してます!
@TAKESHIKAGAWA
6 ай бұрын
危険物甲種の勉強をしていて、トルエン、キシレンがテキスト(本)だけでは、理解できなかったので、助かりました。本線から、脱線しないと理解できないものだらけです。
@有機溶剤情報局まっすーチャ
6 ай бұрын
コメントありがとうございます。 お役に立てたようで良かったです。 私は四類以外全然知識ないので甲種に挑まれる方は凄いと思います。
@RS-ik7uv
6 ай бұрын
ためになる動画のアップありがとうございます。
@有機溶剤情報局まっすーチャ
6 ай бұрын
コメントありがとうございます! 参考になったようで良かったです。
@hanitan02
7 ай бұрын
動画編集お疲れ様です。 ひとつ質問があります。 もし少量危険物に当たる際は危険物乙4保持の方の元、保管や届出必要のなんですか?
@有機溶剤情報局まっすーチャ
7 ай бұрын
コメントありがとうございます。 少量危険物の場合、乙四の資格は不要ですが、保管には少量危険物の保管庫が必要になり、届け出も必要です。 乙四が必要とされるのは指定数量以上になった場合です。 参考になれば幸いです。
@ゆーくん-u9c
7 ай бұрын
教えてください。 石油ナフサの揮発性/飛散性が選べない状態でリスク結果に移行できません。
@有機溶剤情報局まっすーチャ
7 ай бұрын
コメントありがとうございます。 石油ナフサの沸点は135〜210℃ですので、低揮発性です。 CAS番号や名称からでは検索できませんので、手動で入力する必要があります。 厚生労働省から出ているSDSの元となるデータもありますので、参考になるかと思います。 anzeninfo.mhlw.go.jp/anzen/gmsds/64742-95-6.html
@ゆーくん-u9c
7 ай бұрын
できましたぁ〜👍ありがとうございます!
@ゆーくん-u9c
6 ай бұрын
またまた、教えて下さい。 カーボンブラックは高飛散性?中飛散性?低い飛散性? どれでしょうか?
@有機溶剤情報局まっすーチャ
6 ай бұрын
コメントありがとうございます。 カーボンブラックは固体なので、低揮発性でいいかと思います。 本来は揮発するものでもありません。
@ゆーくん-u9c
6 ай бұрын
@@有機溶剤情報局まっすーチャ ありがとうございます❗️
@森山利夫
7 ай бұрын
いつもお世話になっております。解りやすく教えて頂けるので頭にも入り易く復習もポイントで出来るので、本で得る倍くらいの速さで勉強できています。 これからもよろしくお願いします。
@有機溶剤情報局まっすーチャ
7 ай бұрын
コメントありがとうございます。 そう言って頂けて嬉しいです!
@吉原正浩
7 ай бұрын
コメント失礼致します とてもわかりやすい教育資料なので社内の特化主任者向けのリカレント教育に使わせていただくことは可能でしょうか
@有機溶剤情報局まっすーチャ
7 ай бұрын
コメントありがとうございます。 ご使用いただいて問題ありません。 わかりやすいと言って頂けて大変光栄です。
@kuma_99999
7 ай бұрын
勉強になります!
@有機溶剤情報局まっすーチャ
7 ай бұрын
コメントありがとうございます。 励みになります!
@ChemSafety-ji9xz
7 ай бұрын
こんにちは。化学物質の自律的管理の動画を探していたらまっすさんへたどり着いて、業務で検討中のシンナーの動画をみての質問です。 非常にわかりやすく、現場のスタッフにも分かりやすい言葉満載で、まっすさんを見習わなくちゃと感動しています。 ところで、現在、SUS表面に貼られた青色の表面保護シートを使用しているのですが、剥がしたときに糊が残ってしまい、現在はシンナー(キシレン、酢酸ブチル、エチルベンゼン、トルエンなど含有)を使用しています。 現場のスタッフは防毒マスクをしていますが、周囲のスタッフもシンナー臭がつらいとのこと。 溶剤変更か、局所排気を考えていますが、予算も限られているので今期の局所排気hあ難しいです。 この糊除去用の溶剤で、健康被害の少ない商品化化学物質でオススメのものはございませんか。 よろしくお願いします!
@有機溶剤情報局まっすーチャ
7 ай бұрын
コメントありがとうございます。 勤め先の商品ですが、メタルクリーナー#730であれば臭いがある程度抑えられるかと存じます。 また、ファインゾルWP-100を使用頂くとより臭いが抑えられると思います。(こちらは水を含有しているので、作業によっては合わないかもしれません。) ご検討のほど宜しくお願い申し上げます。
@ChemSafety-ji9xz
7 ай бұрын
@@有機溶剤情報局まっすーチャ ありがとうございます。スタッフに推奨してみます!
@加藤さん-u1o
8 ай бұрын
お世話になります 例でG17を取り上げて頂き助かります
@有機溶剤情報局まっすーチャ
8 ай бұрын
コメントありがとうございます。 お役に立てたようで良かったです!
@ノリゴンズ
8 ай бұрын
分かりやすく理解しやすい資料で拝見させていただいております。 北海道紋別市では個人と法人が保管料の違いがあると説明されており 北海道室蘭市を調べるとごちゃごちゃ書いており理解できません。 北海道は法人・個人と別れているものなのでしょうか?
@有機溶剤情報局まっすーチャ
7 ай бұрын
コメントありがとうございます。 回答が遅くなり失礼しました。 法人と個人で基準が分かれているのは稀です。 室蘭市を調べたところ、法人と個人で違いはないようです。 室蘭市の場合、他の都市と同じく指定数量の1/5未満が対象になるようです。 参考になれば幸いです。
@ノリゴンズ
7 ай бұрын
ありがとうございます。
@中嶋龍大-i1p
8 ай бұрын
IPAを燃料とした炎で焼いた物を食べる場合、人体に害はありますか?
@有機溶剤情報局まっすーチャ
8 ай бұрын
コメントありがとうございます。 完全燃焼するのであれば問題ないと思いますが、直火で焼くのは不安が残りますね。 一般的な製品として、和食屋や旅館で見るような固形燃料にはメタノールが使用されています。 基本的には小さな鍋など食材を間接的に加熱するものに使われますが、有害性を気にする方はいないと思います。 参考になれば幸いです。