Пікірлер
@hayatama1975
@hayatama1975 13 күн бұрын
いやあ、マイクロさんホント頑張った製品ですねスカート以外は(苦笑) 映像で気になったのは窓ガラスの厚みぐらいで多分TOMIXさんはさすがにスカートの分売は無いでしょうなあ。 あとヘッドライトですが使っているLEDの光度で差が出ていそうですね。近年のTOMIX機関車などは相当明るめのチップLED採用しているのでいわゆる豚鼻シールドビーム化したEF60でも相当な明るさなのですよねえ。良い比較でした。
@sazanamikobo
@sazanamikobo 13 күн бұрын
コメント頂きありがとうございます。 この頃のマイクロ製品はライトのサイズ等でボディ側の顔のイメージが何か違うような違和感アリの製品が多かったですが、エーデルのボディは良く出来ていました。 そしてTOMIXから分売されるかどうかで当店のスカートの運命が決まるような良いフィット感でしたので、気持ち的には分売してほしく無いですね・・・ ライトのLEDは本当にいい感じで、特に愛称表示の所は理想的な姿ですね。 次はこのマイクロのLEDにテコ入れかな。
@kasa-branca4449
@kasa-branca4449 14 күн бұрын
TOMIXのスカートが手に入るのか? そこが大問題なんですが? やっぱり、まだ御社のスカートには需要が有りそうです。 青塗りの鳥取用とか 含めてです。
@sazanamikobo
@sazanamikobo 13 күн бұрын
コメント頂きありがとうございます。 TOMIXは主要な車両のスカートは分売もしているので可能性ゼロでは無いかと思いますが、そこが問題ですよね・・・ 今は皆さんTOMIXに近づけたい気持ちからか需要も多いようですが、もし分売されたら3Dパーツよりも柔軟性のあるTOMIXスカートの方が安心ですからね・・・
@akusyuntyu
@akusyuntyu 21 күн бұрын
ナハネフ23にも使用は出来ますか?もし難しいようであればナハネフ23用も検討いただけるとありがたいです!
@sazanamikobo
@sazanamikobo 19 күн бұрын
コメント頂き有難うございます。 ナハネフ23の車掌室側ボディマウント対応車でしたら、純正付属のカプラー周辺パーツ+本製品+ゆうづるナックルで同様の取り付けが可能です。 ご検討宜しくお願い致します。
@akusyuntyu
@akusyuntyu 19 күн бұрын
ご返答ありがとうございます。近いうちに購入させていただく方向で検討します。
@じゅんた-y7r
@じゅんた-y7r 27 күн бұрын
ちなみに115系用のスカートは装着できない旨の記載がHPにありましたが、見た目的なものではなく装着自体が無理とのことでしょうか?
@sazanamikobo
@sazanamikobo 27 күн бұрын
コメント頂きありがとうございます。 165系スカートと115系スカートではスカート前面への張り出しが異なります。同じ方向に張り出している方もございますが、こちらもスカート根元部分の太さが異なる為、加工に自信のある方でしたら現物合わせで加工出来なくもないのでしょうが、そのまま取り付け出来ない為に不可とご案内しております。 加工せずに無理やり押し込みますと本パーツのスカート固定部に負荷がかかり、後日本パーツのスカート固定部が折れる等のトラブルの原因となります。 また車両側は115系とは固定穴の大きさが異なる・ライトユニットのツメが邪魔になる等、床板パーツの形状が異なる為、115系の車両への取り付けも不可となります。
@kazutake3883
@kazutake3883 Ай бұрын
カーブの通過検証は、280のカーブレールを右左右左(とくねくね)と繋ぎ、動画で実際に走らせれば「曲線を難なく通過が出来る」事が分かります。
@sazanamikobo
@sazanamikobo Ай бұрын
コメント頂き有難うございます。 ただ通過出来る事だけではなく、ボディとカプラーの干渉が無く通過出来る事を基準としている為、この様な検証方法となっております。
@伊澤俊-e6w
@伊澤俊-e6w Ай бұрын
購入希望です。商品化願います。
@sazanamikobo
@sazanamikobo Ай бұрын
コメント頂き有難うございます。 こちらは製品化決定品となります。 既に走行テスト等も完了しておりますので、10月発売を予定しております。
@ルナマリア-y1v
@ルナマリア-y1v Ай бұрын
ビスター21旧凄い‼️流石古いモーターはよく酷い音しますよ   自分は KATO`のEF58 試験塗装 セット中の一台を分解してモーターをパーツクリーナーで洗浄中そんなに汚れはありませんでした 乾いたらモーター軸に焼き付き防止にメタルオイルを差して 組み直して 1日放置 モーター中にパーツクリーナーを乾かすため 人によってかも     長年の汚れはトミックス新旧モーターは瓶中にパーツクリーナー浸しモーターを入れてシェイクして液が黒い汚れで 酷かった😅 トミックスのモーターはダストが出やすいのかな⁉️
@sazanamikobo
@sazanamikobo Ай бұрын
コメント頂きありがとうございます。 モーターの構造によってはダストが外に排出されやすい物と中に残りやすい物があるのかも知れませんね。
@すうどん-h8r
@すうどん-h8r Ай бұрын
下衆いこと聞きますが このナックル化で通過可能最小曲線半径はどうなるんでしょうか
@sazanamikobo
@sazanamikobo Ай бұрын
コメント頂きありがとうございます。 こちらは最小半径280として発売する予定です。 それ以下の場合、脱線に至る危険まではありませんがカプラーがスカート部分に干渉します。
@ryooheda
@ryooheda Ай бұрын
こんばんは! これは、いいですね。KATOさんの 20系 リニューアル品でも ストロークが気に入らず TNカプラー0396を ナハネ、ナハフに取り付けてカニは、オリジナルナックルです。 いずれ、急行編成が販売されたときは、カニの後ろに 荷物車や「天の川」のスユニ16 を連結を考えると、欲しいです。❤🎶🚞🚂
@sazanamikobo
@sazanamikobo Ай бұрын
コメント頂きありがとうございます。 この20系リニューアル品はとても良く出来ているのにカプラー部分だけが惜しい感じでしたからね。 KATOさんには伸縮するようなナックルカプラーを開発して欲しいけど、とりあえず出来る範囲での対策品として作ってみました。
@taka8222
@taka8222 Ай бұрын
1個からでなく2個入でお願いしたいです また他で使用できそうならあったら公開お願いします。
@sazanamikobo
@sazanamikobo Ай бұрын
コメント頂きありがとうございます。 こちらは2個入りだと単価が高くなってしまう為、お求めやすいように1個単位の販売となります。 また20系+ゆうづるナックルの組み合わせで寸法を調整している為、販売時は20系客車用としての製品化を予定しております。
@EF-rg8fk
@EF-rg8fk 2 ай бұрын
KATOの双頭カプラーは切り替えるのにそんなに力を入れる事なく変えられますがTOMIXの双頭カプラーだとちょっと指先に力入れないと切り替えし辛いですし、何よりTOMIX製連結器とガッチリとくっついてしまうので外すのにちょっと苦労するんですよね。 もしこのカプラーが製品化されればKATOのみならず、双頭連結器装備の車輌に小改造して取り付けたいです。
@sazanamikobo
@sazanamikobo 2 ай бұрын
コメント頂き有難うございます。 確かに切り替えや連結の力加減は重要な要素ですね。 KATO製は適度な力で操作出来るので。首が長い以外は完成度高いと思います。
@hayatama1975
@hayatama1975 2 ай бұрын
なかなか良いアイテムですな。ただ一点修正をお願いしたいなと思うのは 6:16 の自連タイプナックルですが1mm程度低いので勾配などではわりと開放事故が起こるのではと危惧しております。実際あそこまではっきり低いと個人的経験では線路のくの字型段差等では外れますね。どうぞご検討を。
@sazanamikobo
@sazanamikobo 2 ай бұрын
コメント頂きありがとうございます。 このパーツはKATO純正の双頭カプラーに高さを合わせています。 6:16の映像ではかなり拡大して撮影してますのでそう見えるのかも知れませんが、実際には誤差の範囲程度でしかありません。 もともとKATO機関車の純正ナックルは客車用よりもかなり低い物が多いのですが、この双頭カプラーではかなり改善されていますので高さ的には問題無い範囲です。 単独のカプラーでしたら良いのですが、双頭カプラーでこの高さを修正してしまいますと密連側の連結にも支障が出る為、商品化したとしてもこの高さになります。 また走行中に外れる現象は高さの違いが原因ではなく、曲線(右コーナー)が絡む場所で機関車の速度が不安定になった場合等で客車から押される状況になると、シャンクが解放されてしまい平坦な所でも外れます。 これはナックルの構造上仕方のない事かと思います。
@kumanotaira
@kumanotaira 2 ай бұрын
これは是非、製品化希望です。 ケーブル・ホース類に関しては 柔らかい素材に置き換えて その変位で吸収するというのもアリな気がします。
@sazanamikobo
@sazanamikobo 2 ай бұрын
コメント頂きありがとうございます。 ホース類は動画の最初の仕様だとまともに当たってますから、軟質樹脂よりも柔らかいゴム系でも使わないと難しい感じですね。 この箇所さえホースを諦めれば良いんですが、一番目立つ特徴的な部分ですからね・・・ 悩む所ですね・・・
@Urara_500
@Urara_500 2 ай бұрын
欲しいなぁ…64の短縮に
@sazanamikobo
@sazanamikobo 2 ай бұрын
コメント頂きありがとうございます。 やはり加工した場合には軟質樹脂をどうやって丈夫に接着するかが課題ですからね。 ご賛同頂きありがとうございます。
@hirohiro2983
@hirohiro2983 2 ай бұрын
最近、クルクモルやマヤが入線してこの様な物探してました。事業車は双頭連結器「電車系用」がいりますがメーカーは用意してくれませんね😅
@sazanamikobo
@sazanamikobo 2 ай бұрын
コメント頂きありがとうございます。 事業車用のご要望ですね。 こちらもメーカーが用意してくれないのであれば作ってみたいですね。
@ただの鉄道模型好き
@ただの鉄道模型好き 2 ай бұрын
丁度、悩んでいたところです。発売されたら、買いたいと思います。
@sazanamikobo
@sazanamikobo 2 ай бұрын
コメント頂きありがとうございます。 ご要望が多ければ製品化も検討しますので、今後ともよろしくお願いいたします。
@jm5931
@jm5931 2 ай бұрын
これはよいですね。製品化されれば即買いです。
@sazanamikobo
@sazanamikobo 2 ай бұрын
コメント頂きありがとうございます。 ご自身で切り詰めて接着出来る技術をお持ちの方からすれば、動画の結果を見て加工するよってなると思うので今の所予定はしていませんが、この様なご要望が多ければ製品化も検討致します。 ご賛同頂きありがとうございます。
@kakeruyamato4364
@kakeruyamato4364 2 ай бұрын
良いですね。 TOMIXのをKATOに変換するのもあれば、供給僅少なKATOの代替で使えるので助かるのですけれど…
@sazanamikobo
@sazanamikobo 2 ай бұрын
コメント頂きありがとうございます。 TOMIXのをKATOに変換ですか・・・ KATOは車両の供給量が少ないからその様なご要望もあるのですね。 参考にさせていただきます。
@kakeruyamato4364
@kakeruyamato4364 2 ай бұрын
@@sazanamikobo ガレージキットだと双頭カプラーはKATO指定のが多いんですよね TOMIXのは機関車想定で分厚いので… 911型組むときはカプラーポケットがKATO想定なので加工に四苦八苦しました
@なかじま-c9p
@なかじま-c9p 3 ай бұрын
オハ50系って、カプラー以外にも屋根板もオプションの設定があり、あれやこれやでけっこう金がかかる車体なんですよね。
@sazanamikobo
@sazanamikobo 3 ай бұрын
コメント頂き有難うございます。 ホント、あんなオプション出すんなら最初からその仕様で販売して欲しかったですね・・・
@tq4040s
@tq4040s 3 ай бұрын
この動画で使われているBGM名を教えていただけないでしょうか…?
@sazanamikobo
@sazanamikobo 3 ай бұрын
コメント頂き有難うございます。 BGMのリンク貼っているMusMusのサイトの中の、「BT GIRLS」というタイトルの曲になります。
@tq4040s
@tq4040s 3 ай бұрын
@@sazanamikobo 教えていただきありがとうございます。
@kasa-branca4449
@kasa-branca4449 3 ай бұрын
GMナックルは連結面倒なんですが、絶対に解放しない強みがありますね。 ただ、穴開けは初心者はほぼ間違いなく失敗案件なので、上級者向けでしょう。
@sazanamikobo
@sazanamikobo 3 ай бұрын
コメント頂き有難うございます。 最初は間違いなく失敗すると思います。 ただ2~3個練習すればコツを掴めますし、失敗しても安価ですぐ手に入る物ですので、初心者の方でも気軽にトライして頂けるかと思います。 動画でも触れていますが、GMナックルは成型時の金型跡の丸い所に沿ってぴったり穴を開けられれば、KATO製に取り付ける際の位置はバッチリ決まりますので位置決めの失敗は無いかと思います。
@ゴルシが推し
@ゴルシが推し 3 ай бұрын
GMナックルが出る前はシンキョーカプラーで同じ加工してました😅 穴あけはカプラー一つ潰す覚悟で行ったほうが良いかもですね😁
@sazanamikobo
@sazanamikobo 3 ай бұрын
コメント頂きありがとうございます。 この穴あけの練習は必要ですね!そんなに高い物ではないので2~3個練習で潰しても惜しくはないかと。 シンキョ―カプラーで実践されていたのなら、もうお手の物ですね!
@y.hikino
@y.hikino 3 ай бұрын
小さくて互換性も高いシンキョーカプラー派ですが首が細すぎて孔あけできませんで、KATO機には取付断念していました。 コツがあれば教えていただきたいです・・・。
@イノグチアキラ
@イノグチアキラ 3 ай бұрын
カプラーは、悩みますよね。見栄えも大事ですし、参考にさせていただきます🙇。
@sazanamikobo
@sazanamikobo 3 ай бұрын
コメント頂きありがとうございます。 重連の連結側のみに付けてるので、この機関車を単機で使う場合にはGMナックルが前側に来ます。GMナックルはKATOのナックルより見栄えはいいので、機回しをしないのであれば一石二鳥です。
@E531系特快
@E531系特快 3 ай бұрын
そういう使い方もあるのか!ってなりました。 GMカプラーの応用が、いろいろと出てきて、参考になりました。
@sazanamikobo
@sazanamikobo 3 ай бұрын
コメント頂きありがとうございます。 形はリアルだけど連結開放がやりづらくて敬遠されがちなGMナックルですが、外れて欲しくない箇所に使うのはなかなか良いですよ。走行中の安心感が増します。
@hakuto181
@hakuto181 3 ай бұрын
113系や115系の旧製品にも使えますか? その時に現行の115系のスカートも使えますか?
@sazanamikobo
@sazanamikobo 3 ай бұрын
コメント頂き有難うございます。 113系や115系は、旧製品でも床板と室内パーツが一緒にボディから外れる、近年の車両と同様の構造になっております。このタイプは同じダミーカプラーを使用していますが、本製品を固定する床板の丸穴の寸法が異なる為使用できません。接着前提であってもライトユニットのツメ等が床板に飛び出している為、加工が必要となります。 本製品をそのまま使用できるのは動画と同じボディ構造の旧製品(室内パーツを屋根側に外す構造の物)のみとなります。 また本製品は新165系用のスカートに合わせてスカート固定部を設計しております。新115系用のスカートは傾斜角度や太さが僅かに異なる為、正しい角度で綺麗に取り付け出来ない為、当店では115系スカートは取り付け不可と案内させて頂いております。 工作技術がある方でしたらスカート固定部を僅かに削る等して調整出来るのかと思います。
@hakuto181
@hakuto181 3 ай бұрын
なるほど、結構異なる点が多いのですね
@E531系特快
@E531系特快 4 ай бұрын
なかなか精悍な表情になったな。 格好いいなぁ。
@sazanamikobo
@sazanamikobo 4 ай бұрын
コメント頂きありがとうございます。 表情はだいぶ良くなりますよ。
@ぐぅ-i5j
@ぐぅ-i5j 4 ай бұрын
手すり 下から3段目 残念だなぁ と買って思う次第
@sazanamikobo
@sazanamikobo 4 ай бұрын
コメント頂きありがとうございます。 KATOさんの技術ならもっと完璧に仕上げてくれると思っていたのですが、詰めが甘いと思う所がありましたね。 やっぱり価格が先行して期待だけが膨らんでいたんでしょうね。
@勝手に社外相談役
@勝手に社外相談役 4 ай бұрын
トミックスのM5モーターでも同じ症状散見されますね。 この手のパーツはKATOは出してくれてるのですが、トミックスでは出す気すら無いと過去に回答頂いてるので、中古車購入や新車で当時購入された場合MicroAceよりも注意が必要な場合もあります。
@sazanamikobo
@sazanamikobo 4 ай бұрын
コメント頂き有難うございます。 KATOも今でこそパーツ販売されていますが、既にフライホイールが主流になっているのでいずれは無くなる事でしょう。 今後はTOMIX同様に補修をする事も考えておかなければいけませんね。
@勝手に社外相談役
@勝手に社外相談役 4 ай бұрын
そうですね👍 それとせっかくモーター取り出したのであればひとつオススメしたいオイルがタミヤ製にあります。 いかがでしょうか?
@sazanamikobo
@sazanamikobo 4 ай бұрын
@@勝手に社外相談役 さん 軸受に塗るオイルですかね。 今度試してみたいですね!
@勝手に社外相談役
@勝手に社外相談役 4 ай бұрын
タミヤ、ホップアップオプションズ OP.508 という商品です。 ほんの少量塗布し、ちょっと馴染ませるだけで低速が全然変わり音も少し変わります。 注意するのはあまりモーター以外のプラスチックに触れないようにしてあげて下さい。 模型メーカーの製品なので個人的に愛用してるオススメの逸品です。
@勝手に社外相談役
@勝手に社外相談役 4 ай бұрын
メタルオイルです。😅
@butanokakuni1512
@butanokakuni1512 4 ай бұрын
旧製品はテールライトに色差しするだけでもいい雰囲気になるくらい良く出来てましたね。
@sazanamikobo
@sazanamikobo 4 ай бұрын
コメント頂き有難うございます。 本当にこの旧製品は時代を感じさせない位に良く出来ていました。 今でも現役で使えるレベルですね。
@MrDeha6450
@MrDeha6450 4 ай бұрын
旧製品もテールライトは光らなくとも、時代を考えると恐ろしくよくできてると思います。いにしえの猛者たちはマッハ模型の「発光テルライト」や、トミックスのコキフ50000の基板を仕込むなどの創意工夫で点灯させてました!
@sazanamikobo
@sazanamikobo 4 ай бұрын
コメント頂き有難うございます。 今回の動画では違いがわかりやすいように無加工のオリジナル品を使用しましたが、私物のマイテ49はテールランプ&テールサインを点灯化させていました。 今でも問題無く点灯しているので、これも現役として使っていきたいですね。 マッハ模型、懐かしいですね!
@gohachan8772
@gohachan8772 4 ай бұрын
いつも参考になります。今回は迷いましたが購入していません。復活後のぶどう色2号だし、マイテ・・・39、49、58・・・もう沢山あるんで(笑) デッキ部と台車は大幅改良されたようなので、今後の展開を期待しています。1955年頃のマイテ49が出れば即買いかなと思います。 そして、旧製品の床下機器の配置ですが、これは調べたことがあって新製時の機器配置でした。つまり戦前のスイテ37040の頃です。 型式改称後のスイテ49でも当たりですが、いずれも戦前。戦後は米軍接収⇒解除⇒特急復活の辺りで冷房化(スイテ⇒マイテ)していますので、そこで水タンク、蓄電池の位置等が大きく変わります。以前の関水金属でよくある時代考証時のズレです。新製品の床下は、1987年頃の車籍復活の際の整備後の仕様です。旧製品のマイテ49は発売が1979年頃だと記憶していますが、今思うと素晴らしい出来です。展望デッキの色、テールランプと行燈の点灯以外はぱっと見大差ないですね。
@sazanamikobo
@sazanamikobo 4 ай бұрын
コメント頂きありがとうございます。 貴重な情報提供有難うございます。とても参考になります。 旧製品の出来がライト非点灯以外は時代を感じさせないくらい良いので、この製品は悩みますね。 特に車高が高くなっている点が難点で、レール上に置いた時の全体のプロポーションは旧製品の方がいいんですよ。 何とか加工して低くしたい所ですね・・・ そしてAssyの品番やパーツ品名を見ても、何となく国鉄仕様も出そうな感じがしますね。
@poison.asagao
@poison.asagao 4 ай бұрын
パーツ買いで組みました。 SLやまぐち号用に入れ替えです。 テールマークは光らないように。 旧製品も良い製品だと思います。
@sazanamikobo
@sazanamikobo 4 ай бұрын
コメント頂きありがとうございます。 旧製品も印象把握がとても良い製品ですよね。 マイテ49はやまぐち号での活躍が一番印象に残ってます。
@河合浩-y9l
@河合浩-y9l 4 ай бұрын
=『今回は“お勧め”に誘われて登録しましたv(^o^)v』=
@sazanamikobo
@sazanamikobo 4 ай бұрын
コメント、登録有難うございます。 今後ともよろしくお願いいたします。
@komakoma_pokupoku
@komakoma_pokupoku 4 ай бұрын
帯の色味と太さも微妙でダミーの癖に控えめのディティールでこの値段ならナーっていう感じですね
@sazanamikobo
@sazanamikobo 4 ай бұрын
コメント頂き有難うございます。 帯の太さは旧製品が細すぎたのかな?とも思えるのですが、EF55に続く驚きの価格を見て凄く期待が大きくなっていただけに、細かい部分の作り込みが普通の製品並みなのは素直に喜べないと言うか・・・ 発売して頂けたのは凄く嬉しいんですが、何かモヤモヤが残る製品でした。
@komakoma_pokupoku
@komakoma_pokupoku 4 ай бұрын
@@sazanamikobo EF55は動力機構の開発をゼロから始めてかつ、この製品にしか使えない機構だったので、あの値段はわかるんですがね、 マイテもほとんど金型が新しく起こしてるのが原因だと思うんですけどね、ちょっと高すぎって 旧製品は帯が細くて、新製品は帯が少しだけ太くてどっちやねんっって感じです笑
@1911-y7u
@1911-y7u 4 ай бұрын
4両セットということなので紙箱のパッケージで出ると思ってた。ブックケースにしたから値段もちょっと高くなったのかな?
@sazanamikobo
@sazanamikobo 4 ай бұрын
コメント頂き有難うございます。 ブックケースだけなんでしょうかね・・・ 今後発売予定の「まりも」も7両で2万円越えの予価が出てるので、恐ろしい価格上昇の始まりのような気もします。
@64スーパー-n8v
@64スーパー-n8v 4 ай бұрын
京都鉄道博物館に保存されている車両ですかね?
@sazanamikobo
@sazanamikobo 4 ай бұрын
コメント頂きありがとうございます。 そうですね。復活後も各種イベント列車等で活躍していましたが、現在は博物館入りとなってしまいました。
@45automaticcaliber
@45automaticcaliber 4 ай бұрын
本当にこのパーツはよく割れますね。あまり気にはしていませんでしたが、せっかく本動画にも出会えたので交換したいと思います👍
@sazanamikobo
@sazanamikobo 4 ай бұрын
コメント頂きありがとうございます。 パーツが入手出来るうちに交換しておきたいものですね。 ただ圧入がかなりキツめで樹脂が負けて割れてしまう感じなので、個人的にはジョイントの穴をほんの僅かに広げてから取り付け、緩くなってきたら接着剤併用で考えた方がパーツは割れずに済むような気もしますね。
@seadragon376
@seadragon376 4 ай бұрын
旧製品と今回の床下は今のマイテにはクーラーが床下に機器が取り付けられてるため旧製品と違いがあるようです。オリジナルには実車にもクーラーはないわけです。旧客とはいえ今の車両は実車もオリジナルではないんですよ。ちなみに旧製品には点灯加工を施して成功しました。
@sazanamikobo
@sazanamikobo 4 ай бұрын
コメント頂きありがとうございます。 クーラー追加位でしたらすぐ理解できたんですが、あまりにも大きな違いでしたので旧製品は何かと共通金型だったのか?と疑ってしまいました。 貴重な情報有難うございます。 旧製品も凄く出来が良かったので、点灯加工を成功されているのでしたら買い替えは悩む所ですね。
@seadragon376
@seadragon376 4 ай бұрын
買い替えはしないで併用ですね。58,39もいるので。
@sazanamikobo
@sazanamikobo 4 ай бұрын
@@seadragon376 さん 返信ありがとうございます。 時代設定による仕様の違いもあるので、併用が一番ですね。
@keijimatsuura4232
@keijimatsuura4232 4 ай бұрын
オリジナルは、スイテ49から冷房化により車重増加でマイテ49になっています。つまり、床下の冷房機器は、進駐軍から返還され、改造でつばめ、はとに使われていた時代からありました。ただ、車軸式でした。
@くろと-m1v
@くろと-m1v 4 ай бұрын
床下の差ですが、展望デッキの手すりを嵩上げした時に近代化?しており、別物になっていて正解です 多分双方これで良いかと ちなみに今回の製品の時代設定では床下に市販の冷房の室外機が付けられているのも1つのポイントです 余談ながら霧ヶ峰だそうです笑
@sazanamikobo
@sazanamikobo 4 ай бұрын
コメント頂きありがとうございます。 あの時に床下機器も一新していたんですね。 室外機追加位でしたらすぐ理解できたんですが、ここまで大きく変わっているとは・・・ 貴重な情報有難うございます。
@hiro901x74
@hiro901x74 4 ай бұрын
大抵のユーザーはマイテは欲しいけど、他の客車はいらないという人が多いと思いますね。Assyで組むのが正解だと思います。ローフランジだとポイントで引っ掛かるという事が多発したので、ノーマルに戻したのでは?個人的には今回のマイテは買いだと思います。
@sazanamikobo
@sazanamikobo 4 ай бұрын
コメント頂きありがとうございます。 「マイテは欲しいけど他の客車はいらない」は同感なのですが、Assyでもテールサイン等も揃える前提だと7,000円を超える為、それなら安いショップでセット買うかって結論になる人が多いでしょう。 車高の問題はローフランジではなく台車と床板とのマウント部分の問題ですね。 やはり旧製品よりも車高が高くなっているのは気になりますね。旧製品の方が低く構えた感じでそこは旧製品に軍配が上がります。 でも特別な車両でもありますし、価格を考えないのであれば製品としては十分に買いだと思います。
@toratora1972
@toratora1972 4 ай бұрын
価格高杉に同意見です。内容的に見てもマイナス3000円でいいと思う。 こんな所をTOMIXに影響されなくていいんだよ!
@sazanamikobo
@sazanamikobo 4 ай бұрын
コメント頂きありがとうございます。 リニューアルして頂いたのは大変嬉しいんですけど、セット内の他の車両を見ても新規製作となったマイテの価格ウエイトが高いはずなので、マイテは定価ベースで5,000円以上の価値って所でしょうか・・・ であればもっと凄い作り込みをして欲しかった。 もちろんかなりの進化はしてるんですが、マイテ58と比較してもこの仕上がりだったらセット価格でマイナス3,000円位でしたらモヤモヤが残らず気持ち良く受け入れられたと思いますね。
@ゆう-y5i9r
@ゆう-y5i9r 4 ай бұрын
katoの3桁代の電気機関車もジョイントの分売はあるのでしょうか? 何台か分解しましたが、すべて亀裂が入っていました。直せるなら直したいのですが。
@sazanamikobo
@sazanamikobo 4 ай бұрын
コメント頂きありがとうございます。 3桁代の電気機関車とは、スカートが台車と一緒に動く時代のですよね? これはまた違う構造だったかと思います。 今KATOさんから分売されているメス側のジョイントは動画で紹介したものしか無いので、この形状のジョイントが付いている車両でないと新品パーツでの修理は難しいかと思います。
@ゆう-y5i9r
@ゆう-y5i9r 4 ай бұрын
ありがとうございます🙇
@hobohoku683
@hobohoku683 4 ай бұрын
そういえばかれこれ1年以上前にAmazonで注文したkatoのコンテナが未だにきてないしなんの通知もないな。1000円程度とそこまで安いというわけでもなくむしろよくある価格でしたが騙されてしまったようです…
@y.hikino
@y.hikino 4 ай бұрын
デッキの見え方は「マイテ58からは」進化しているように見えますね。ライト点灯関係パーツが思いの外目立たなくてイイ! ただマイテ49旧製品は当時としてはかなり出来が良いですね。ライト非点灯に目を瞑れば遜色なく感じます。
@sazanamikobo
@sazanamikobo 4 ай бұрын
コメント頂きありがとうございます。 旧製品も印象把握はとても良いですよね。 この旧製品で上手くテールライト点灯加工されている方は、その車両でも十分に満足しているかと思います。 リニューアル品はマイテ58よりもライト周りの余計な部分が目立たなくなっていますが、樹脂が茶色くなったことで太い手すりが黒樹脂の時よりも存在感を増していて、ここは旧製品の黒樹脂の方がすっきり見えたと感じる人もいるのではないでしょうか。 旧製品の出来が良かっただけに、買い替えは悩む所でしょう。
@E531系特快
@E531系特快 4 ай бұрын
KATOのマイテ49の旧製品を持ってましたが、諸事情により泣く泣く手放した車両です。 今回のマイテ49は、久しぶりの再会を味わっている感じになっている。 Assyパーツで組み立てたけども、組みやすかったです。 やっぱり、マイテ49は、格好いいなと思います。
@sazanamikobo
@sazanamikobo 4 ай бұрын
コメント頂きありがとうございます。 ほんとマイテ49は長いブランク期間でしたね。 リニューアル再販はとても嬉しいのですが、Assy組み立てでも結構なお値段になったかと思います。 車両が車両だけに、この価格はKATOにお布施したと考えるしかないのかな・・・
@Raliru-Lero
@Raliru-Lero 5 ай бұрын
おすすめより失礼致します。 4:27 6014ジョイントが割れると駆動力が滑って伝達出来なくなったり、音の原因になります。 KATO GM-5の欠点ですね… ある程度予備があると安心出来ますね。
@sazanamikobo
@sazanamikobo 5 ай бұрын
コメント頂き有難うございます。 当時は結構新しい個体でもヒビが入っていた事が多く、ある程度ハマっているので他に原因があるのでは?とも考えていましたが、やっぱりこのパーツのみが原因でしたね。 パーツが入手できるうちに確保しておきたいけれど、今販売されている保守パーツは少しは改良されているのかな・・・
@tamio1976
@tamio1976 5 ай бұрын
そのパーツのAssyあるとは思いませんでした。貴重な情報ありがとうございます。
@sazanamikobo
@sazanamikobo 5 ай бұрын
コメント頂きありがとうございます。 この時代のKATO製品では最も壊れやすい消耗品かと思います。 まあ軽症のうちは異音がする以外はそこまで走行に影響しないので、どのタイミングで直すかは気分次第でしょうがパーツが入手出来るうちに手に入れておく事をお勧めします。
@wantarlen
@wantarlen 5 ай бұрын
モーターの固定が甘くなって? ガタつくってのもあるようで 枠とモーターの隙間に詰め物すると 静かになったりもする 一応、経験談
@sazanamikobo
@sazanamikobo 5 ай бұрын
コメント頂きありがとうございます。 モーターとダイキャストの隙間の事ですかね? そんな不具合もあるんですね。 貴重な情報ありがとうございます。
@pin5861
@pin5861 5 ай бұрын
ウチの車両も100%これです。 このパーツ砲弾型している意味がよくわからないんですよね。 そして、まぁまぁ高価な気がします。 必ずなる現象なので、パーツの供給は多くしていただきたいところ。 前回買ったときはまとめて10袋ほど買いましたが、 アホみたいに該当車がたくさんあるので、今度買いまししておかないと。
@sazanamikobo
@sazanamikobo 5 ай бұрын
コメント頂きありがとうございます。 このパーツ、ジョイントの圧入が対樹脂なのにかなりキツ目なので、どうも樹脂が耐えられなくなって割れてしまう様に感じますね。 個人的にはジョイントの穴径をほんの僅かに広げてから装着すればもう少し寿命が延びそうな気もするんですが・・・ 今はまだ保守パーツが入手出来るんで普通に交換しちゃいますが、そのうち対策も考えないといけませんね。
@ぺぷしこーら-b7q
@ぺぷしこーら-b7q 5 ай бұрын
交換した方のパーツの台車が当たる部分の両脇を交換パーツ前の様に削ってやれば急カーブにも対応出来ると思います、ただ削る勇気が必要ですけどね😅
@sazanamikobo
@sazanamikobo 5 ай бұрын
コメント頂き有難うございます。 C280迄しかテストしていませんが、それでももう少し余裕がある感じですので、もう1つ小さい曲線でもいけるかも・・・って感じですね。 本線部分は多くの方が280以上を選択されていると思いますので、そのままでも殆ど問題にならないかと思います。 パーツを削る場合はカプラーが少し奥に移動している為、ご指摘の箇所を削っただけだとカプラー後方の丸くなっている機構部が直接台車に当たる感じになるので、最悪そこも合わせて削る必要が出てくるかも知れません。 今回交換したKATOのパーツが、あえてこの部分が大きくなっていて直接機構部に台車が干渉しない様になっているので、何か意味があるのだろうと思ってまだ削ってはいません。