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雑誌メディアで公的年金、企業年金、確定拠出年金、確定給付企業年金、iDeCo、退職給付会計に関しても執筆。
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Пікірлер
@katateo328
14 күн бұрын
hahahah dong chi oi, dang tuoi chich thi lo chich di, di vao con duong lay loi lam gi cho kho than hahahahaha
@kumiko2119
17 күн бұрын
勉強不足で申し訳ありません。大変お手数ですが、ご質問させてください。 11月で退職予定でして、会社から確定給付企業年金について下記から選ぶように言われております。 1.脱退一時金の受給 2.他の企業年金制度への移換 3.企業年金連合会への移換 4.iDeCoへの移換 私自身、iDeCo口座をSBIで持っており、なるべく手数料を抑えて長く運用できる方法が良いと思っています。 4の場合、確定給付企業年金は現金化されてiDeCo口座に現金としてプールされる認識で合ってますでしょうか? 割と長く積立投資をしているため、現金として65歳まで置かれるのはもったいない気がしてしまいます。 「移換」の理解が不足によるものですが、1〜4の判断基準がいまいちわからず ご教示ただけますと幸いです。 なお、その他の情報も併記いたします。 ・次の転職先はまだ決まっていない ・今回退職金を別途受け取る予定 そもそもの質問も入っており申し訳ありません。 お手数をおかけいたしますが、どうぞ宜しくお願いいたします。
@c5_aichon
18 күн бұрын
過去動画含め拝見し、質問させていただきます。 企業型DBと企業型DC(選択型)両方導入している企業から、企業型DCのみ導入している企業に転職予定です。 この場合、企業型DBのみ脱退一時金で受け取り、企業型DCは転職先に移管することは可能でしょうか。
@dbdcabc
18 күн бұрын
コメントありがとうございます。可能です!
@dbdcabc
18 күн бұрын
コメントありがとうございます。可能です!
@c5_aichon
18 күн бұрын
@@dbdcabc 早速のご返信ありがとうございます。参考になりました☺️
@lemaire1574
23 күн бұрын
コメント失礼します 転職先の入社までにidecoの口座開設が間に合わないそうにありません。 転職先にこれまで確定拠出年金に加入していたことがないと伝えた場合、これまで加入していたことはわかりますか?
@dbdcabc
22 күн бұрын
現時点ではわからないと思いますが、企業年金の情報についてプラットフォームで取得できるようになっていきます。将来的にどうなるかわかりません。 ないというのは詐称になります。 iDeCoに移換するつもりです、で良いのでは? 法的には退職(資格喪失)〜6ヶ月以内に移換先に移換が求められます。転職から6ヶ月後までにはiDeCo口座はできるでしょうから間に合います。
@lemaire1574
22 күн бұрын
お返事ありがとうございます。 大変参考になります。 確定給付企業年金(DB)について、転職先に確定給付企業年金(DB)がある場合、転職先に移管しなくてはいけないのでしょうか。また、これまで前職で加入していたことや加入期間等は転職先にわかりますでしょうか。わかる場合はどんなケースでわかるのでしょうか? お手数ですがご返信いただけましたら幸いです。
@dbdcabc
19 күн бұрын
コメントありがとうございます。転職先にDBがある場合でも、転職元から引き継げる(転職先のDBに移換できる)ケースは滅多にありません。 また、転職先に移換しなければいけないわけではなくiDeCoに移換することも可能です。前職に加入期間がわかるかというと、多分、わからないと思います。 *多分、というのは企業が介在する場合は可能性はゼロではないという意味で限りなくゼロに近いと思ってください。 なお、転職前の休職歴がバレますか系の質問を最近よく頂くのですが、何かの刑事罰や罪を隠しているといったわけではありませんよね。何事もポジティブに、今後のご活躍をお祈りいたします。
@chibitube2009
24 күн бұрын
どの動画もホントに助かります。 自分は定年が近いのですが、退職金を投資で大きくしたいと思っていません。 税金で持っていかれた後も元本を維持できればいいという考え方です。 大森さんの動画のおかげでideco(それ以外も)の性質も理解してきました。とても参考になります。
@dbdcabc
24 күн бұрын
コメントありがとうございます!手作り感あふれて恐縮ですが、中身は有料級です 笑 法改正で70歳までiDeCo加入できる方向になっております。動画は65歳までと話していますが70歳までと想定してお考えください。
@user-mimichan-77
25 күн бұрын
こんにちは!参考にしております。旦那が転職し企業型DCのその後の移管について困っております。 転職先が企業型DC?ないため、iDeCoと考えていましたが、転職先が提供する企業年金の掛け金が六万七千円であるため12月以降の個人でのiDeCoへの掛金拠出は不可となり新規加入もできなくなりました。 この場合、現在宙ぶらりん?のこれまで運用してきた企業型年金はどうすべきでしょうか… 長々とすみません。
@dbdcabc
24 күн бұрын
コメントありがとうございます。 レアケースなのですが、転職先に企業型DCがないと遭遇されたようにiDeCoに移換しようとしても、掛金拠出ができないので加入者になれません。企業型DCの場合は経過措置が設けられているので、一定期間、企業は対応する猶予がありますが企業型DCがそもそもないので受け入れることができません。 この場合、選択肢は2つになります。 1 確定給付企業年金に移換する →法的に可能ですが、企業が1ができるように仕組みを変えなければならず実務的にはかなりレアケースです。該当しないと思います。 2 企業年金連合会に移換する →(1)中途脱退者の通算に該当します www.pfa.or.jp/nenkin/nenkin_tsusan/nenkin_tsuusan07.html 次の流れで進めざるを得ないと思います。 *前職や転職先の総務、人事部署ではついてこれないと思います。以下、①は企業型DCの記録関連運営管理期間(JIS &TとかNRKといった資産残高を管理している会社です)から書類が届いていると思いますので、そういった資産管理している会社にTELして次の流れにしたいと聞いてみてください。 ①企業型DCを企業年金連合会に移換 www.pfa.or.jp/nenkin/nenkin_tsusan/nenkin_tsuusan07.html この流れでいったん、企業年金連合会に資産を移換します。 ①を行う際に、企業年金連合会に将来的に次の②ができるか聞いてみてください。 ②企業年金連合会に預けた資産をiDeCoに移換 (3)連合会から確定拠出年金へ移換 www.pfa.or.jp/nenkin/nenkin_tsusan/nenkin_tsuusan06.html iDeCoに移換できるようになったら(例えば、転職先のDBの掛金が6万7千円からiDeCo掛金を出せるまで引き下がった場合)、iDeCo加入の際に企業年金連合会に預けている資産をiDeCoに移換します。一旦、企業年金連合会に企業型DCの資産を置いておくイメージです。 移換というのは退職しないとできないと思っていたのですが、企業年金連合会からiDeCoに移換する際には退職せずとも任意のタイミングで移換ができるようです(私のKZbinチャンネルの視聴者さんで転職、退職せずとも企業年金連合会に預けた資産をiDeCoに移換できると言われたそうです)。 滅多にないケースですのでお手数ですが、上記記載しました2つの関係先に確認してみてください。 コメントが長すぎてすいません。 来月のライブ配信の際に触れようと思いますが、取り急ぎです。
@user-mimichan-77
24 күн бұрын
@@dbdcabc とても丁寧なコメント、大変助かります…!どうしたら正解なのかわからなかっため、参考にさせていいただきます。 また、動画げ取り上げていただけるとのこと、楽しみにしております、
@dbdcabc
24 күн бұрын
@@user-mimichan-77 昨日、夜中にコメント差し上げて失礼しました(どうしても手が空くのが夜遅くになってしまいすいません)。 コメントしたのですが、結構、理解が難しいと思います(また、実務的に可能という確証が企業年金連合会に確認したことがないため得られていません)。 実務的にレアケースなのですが、他の方でも生じうるので、もう少し考えてみます。編集が荒い動画になってしまうかもしれませんが、10月を待たずに考えてみますので動画アップされたら視聴してみてください。
@user-mimichan-77
24 күн бұрын
@@dbdcabc そうなのですね。転職先が外資系というのも理由の一つかもしれないです。イデコで選ぶ気満々だったのですが、残念です。ちなみに今の状態なのですが、運用していた年金は宙ぶらりんということでしょうか?このまま何もしなかったら、将来年金が受け取れない?ということはあるのでしょうか。
@dbdcabc
19 күн бұрын
コメントありがとうございます。この数日、頂いていた質問を考えていたのですがそもそもiDeCoに移換できるのでは?と思えてきました。 ↓ご参考 野村證券さんのQ&Aにはっきりまとまっています。 dc.nomura.co.jp/ideco/transvection/asset.html 加入者にはなれないので、転職した以降、新たに掛金を拠出する(追加で積立続ける)ことはできません。一方で、運用指図者を選択すると移換する資産(転職前の企業型DC)をiDeCoの運用指図者として運用し続けることができます(言い換えると転職前資産は運用継続可、転職後に新規積立は不可)。 先日、コメント差し上げた企業年金連合会への移換もありですが、iDeCoに加入できないという点が気になりました。確かに加入はできないのですが資産移換はできると思うので、民間何社かに聞いてみると良いかもしれません。 *個人的な印象ですが野村證券さんはしっかりしている印象です。 *12月からの法改正を考慮した結果、正確にコメント出来なった点をお詫びします。
@東明路
25 күн бұрын
年金そのものの話ではないのですが、ちょっとびっくりのご報告です。私は典型的な中小企業に20歳から70歳まで勤めました。同業グループの企業年金は65歳まで30年間加入しています。65歳から月額およそ6万円(振込12万円/2ヶ月)×15年間で受給し始めたのですが、受給5年目の70歳の時、基金から何やら重い宅急便が届きました。「長らくの社会人生活お疲れさまでした、基金からお祝いをお送りしますのでご笑納下さい」のコメント。あけてびっくり玉手箱!!国産牛の最高級霜降り肉がおよそ3キログラム!木製化粧箱入り。うはうはうは、母さん!子供たちを呼びなさい、皆で山分けだ。 こんなことをしてくれる裕福な基金もあるんですね。ちなみに名前は東京都〇〇年金基金です。
@dbdcabc
24 күн бұрын
コメントありがとうございます。半世紀にもわたるご活躍、尊敬します。一社終身も良いことがあるという具体例ですね!健康に過ごされてください!
@chibitube2009
25 күн бұрын
わかりやすいです。いろいろほかの方のもみましたが、ようやく痒い所に手が届くチャンネルに出会えました。
@dbdcabc
24 күн бұрын
コメントありがとうございます!多分、youtubeチャンネルで一番ちゃんとしてます 笑
@chibitube2009
25 күн бұрын
すごくわかりやすいです。なんかすっきりしはじめてきました。
@dbdcabc
24 күн бұрын
コメントありがとうございます!
@dbdcabc
27 күн бұрын
【9/8(日)22時頃〜】ライブ配信9月号(生配信 質問歓迎!) kzbin.infooQO4yPHZkZw?feature=share
@dbdcabc
27 күн бұрын
【9/8(日)22時頃〜】ライブ配信9月号(生配信 質問歓迎!) kzbin.infooQO4yPHZkZw?feature=share
@dbdcabc
27 күн бұрын
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@dbdcabc
27 күн бұрын
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@dbdcabc
27 күн бұрын
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@dbdcabc
27 күн бұрын
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@dbdcabc
27 күн бұрын
【9/8(日)22時頃〜】ライブ配信9月号(生配信 質問歓迎!) kzbin.infooQO4yPHZkZw?feature=share
@dbdcabc
27 күн бұрын
【9/8(日)22時頃〜】ライブ配信9月号(生配信 質問歓迎!) kzbin.infooQO4yPHZkZw?feature=share
@ぽんはる-v9x
Ай бұрын
色々わからない事が沢山あったのですが、とてもわかりやすい説明動画をありがとうございます。これからも勉強させて頂いきます。
@dbdcabc
Ай бұрын
コメントありがとうございます。わかりやすいと評価頂いて嬉しいです!
@mishito618
Ай бұрын
はじめまして。 現在企業型DCに加入していますが、年末に退職。 4月から公務員に転職予定です。 今からiDeCoの準備をしていた方が良いのか、退職後で良いのかアドバイス頂けたらと思っております。 宜しくお願い致します。
@dbdcabc
Ай бұрын
コメントありがとうございます。 今から準備しておいたほうがよろしいかと思います。 理由は2つあります。 1 口座開設、掛金拠出(口座振替で掛金を払う)まで約4ヶ月かかります。また、2024年12月から法改正により公務員の拠出できる掛金/月が12,000円から20,000円に引き上がります。金融機関視点だとこの対応が集中すると想定されますので、今より手続きが遅くなると思ってください。 2 離職から転職までの3ヶ月、掛金は68,000円まで拠出できます。退職金を原資に3ヶ月、68,000円掛金拠出できれば来年の確定申告でiDeCo掛金が通年より多く所得から控除でき(節税効果を使え)ます。
@mishito618
Ай бұрын
おはようございます。 アドバイスとても参考になりました。 今から準備を進めたいと思います。 ありがとうございました^^
@dbdcabc
Ай бұрын
@@mishito618 すぐにお返事できず失礼しました!
@tgaia
Ай бұрын
こんにちは。 古い動画からの質問で恐縮です。 関連する内容での質問のため、意図的にこちらから失礼させていただきます。 ideco,確定拠出年金についての質問です。 idecoで一時金での受取を前提としています。 退職一時金の19年ルールを回避するため以下のスキームでの対応を考えていますが有効でしょうか。 現時点でのDC残高が相当高額(12年の控除では焼け石に水程度)となるため、19年ルールを回避したい目論見です。 (1)会社Aを48歳の2022年1月に退職、同年2月に会社Bへ転職をしました。 (2A社はDB,DC併用で、退職時にDBは退職一時金として受取り(19年ルール発動)、DCは会社Bへ移管しました。 (3)B社もDB,DC併用の企業です (3)DCは、2005年加入で、現時点(2024年8月時点)で移管分含め通算期間が19年あります。 (4)会社Bが60歳定年で、規約によりDBは一時金による支給のほか、退職金扱いの慰労品として金券(5万円相当)が支給されます (5)今年(2024年)にidecoに加入予定でのため、(4)でのDB一時金および(2)で移管したDCをidecoへ移管する予定です (6)ただし(4)の慰労品となる金券については移管できないため、「退職所得の受給に関する申告書」を提出せず源泉徴収(20.42%)で納税 (会社の説明に、金券分も「退職所得の受給に関する申告書」提出と記載があったので退職金扱いと認識) (7)60歳以降は、継続雇用を続けideco加入期間の延長を行い、将来的にideco分を2042年2月以降に一時金として受取 ※DBによる退職一時金はidecoへの移管が可能との理解の下記載していますが誤りありましたらご指摘賜りたく存じます 近年の企業はDCのみのところが増えているため、転職等で退職一時金を受けてしまうことによる19年ルールの罠にハマる方が 多いかと思います。何卒ご見解を賜りたくよろしくお願い申し上げます。
@dbdcabc
Ай бұрын
コメントありがとうございます。 質問が深いですね 笑 とても勉強されていてびっくりです。 確かにDBですと、一時金で受給するかiDeCo移換するか選択できますがこの選択できるメリットとして19年ルールの発動を回避するという効果がありますね(コメント頂くまで考えたことがなかったです)。 転職に伴いA社のDBを一時金で受給したことに伴い、19年ルール発動、A社のDC加入年月日以降からiDeCoの掛金が拠出できなくなる年齢(法改正で70歳までに伸びることがほぼ確定していますので、70歳とします)まで退職所得控除の年数は伸びていきますがA社のDBの一時金受け取りの際に利用した退職所得控除に相当する分はマイナスします。 現在の税法では、できるだけ長く控除年数を伸ばした方が良いのですがA社のDBを一時金で受け取ったことによりずっと退職所得を受け取らなかった場合の退職所得控除額より減ってしまいますね。 このご質問のすごいところは(4)の話ですがあえて、退職所得の受給に関する申告書を提出せずに進めるところでしょうか。 税理士でないので、具体的な質問に具体的にコメントしづらいのですが住所地管轄の税務署の源泉徴収係という部門に確認していただくと(事実確認をしておくと)、望まれている結果が得られるのでは?と思います。 私のように感覚として、実務が頭に染み込んでいる人であればパパッと結論を出せるのですが、税務署の窓口ですとまず難しいです。源泉徴収係に相談できるよう、窓口の職員にうまく相談してみてください。
@dbdcabc
Ай бұрын
コメントありがとうございます。 質問が深いですね 笑 とても勉強されていてびっくりです。 確かにDBですと、一時金で受給するかiDeCo移換するか選択できますがこの選択できるメリットとして19年ルールの発動を回避するという効果がありますね(コメント頂くまで考えたことがなかったです)。 転職に伴いA社のDBを一時金で受給したことに伴い、19年ルール発動、A社のDC加入年月日以降からiDeCoの掛金が拠出できなくなる年齢(法改正で70歳までに伸びることがほぼ確定していますので、70歳とします)まで退職所得控除の年数は伸びていきますがA社のDBの一時金受け取りの際に利用した退職所得控除に相当する分はマイナスします。 現在の税法では、できるだけ長く控除年数を伸ばした方が良いのですがA社のDBを一時金で受け取ったことによりずっと退職所得を受け取らなかった場合の退職所得控除額より減ってしまいますね。 このご質問のすごいところは(4)の話ですがあえて、退職所得の受給に関する申告書を提出せずに進めるところでしょうか。 税理士でないので、具体的な質問に具体的にコメントしづらいのですが住所地管轄の税務署の源泉徴収係という部門に確認していただくと(事実確認をしておくと)、望まれている結果が得られるのでは?と思います。 私のように感覚として、実務が頭に染み込んでいる人であればパパッと結論を出せるのですが、税務署の窓口ですとまず難しいです。源泉徴収係に相談できるよう、窓口の職員にうまく相談してみてください。
@tgaia
Ай бұрын
@@dbdcabc 様 公私お忙しいところ、ご返信ありがとうございます。 また、回答を得られるための部署までご教示いただき大変感謝しています。(税理士法上の制約があること重々承知しております) 機会を見つけ確認に行こうと思います。 「退職所得の受給に関する申告書」非提出ができると気づかせていただいた大森様のご発信されている動画に感謝です。 これまでは私も「退職所得の受給に関する申告書」提出は必須のように捉えていました。 今後も実益に繋がる有用な動画のご発信期待しています!😉
@dbdcabc
Ай бұрын
@@tgaia コメントありがとうございます。金券の所得区分をどう捉えるのか?というのが論点かもしれません。そういった意味でも確認してみると良いと思います。よろしくお願いします。
@尚3
Ай бұрын
来年、現在勤めている会社の定年が60から65歳に延長となります。 新卒22歳の時に入社し、現在52歳。 60歳で定年すると自己都合退職となり、満額の6割支給との事です。 これは、60歳で定年を計画していた者にとって、不利益となると思います。 人事に60歳定年となる際は、自己都合でなく、定年退職となるよう要望しました。 要望が通らない場合、何か対策はございますでしょうか?
@dbdcabc
Ай бұрын
コメントありがとうございます。 制度変更する側の視点になりますが、普通は経過措置というものを入れます。 (絶対トラブルになるので) 制度変更時点で在職していた方で、制度変更後10年以内に60歳到達する方は定年ベースで支給(満額支給にする)などです。 または制度変更前までの勤続に基づく退職金は満額、制度変更後の積み上げ分は6割かける(制度変更前10割+制度変更後6割)などです。 制度変更前の過去の勤続部分を減額するのはかなり、難しいです。 (揉めるもとで、労組などあれば訴訟に発展しかねません)。 社員の方だけでできることはないか?との質問ですが、要望が通らない場合は強行的に同期や先輩方と集団訴訟に持っていくか、制度変更前の自己都合ベースでの退職金と定年6割の退職金を比較して、今、退職した方が退職金額が多ければ退職して新NISAにできるだけ預けます。会社が増やさないならキャッシュを得て、自分で増やすといった感じでしょうか。 ただ、30年もお勤めになられているようですのでご家族とよく相談された方が良いと思います。もし、制度変更前に自己都合退職する場合にキャリア支援加算金といった早期退職加算のようなものがある程度用意されているのだとしたら人員整理的な側面があるのかもしれません。 普通は定年時の給付額を6割にするといったドラスティックなことはしません。 *60歳定年から65歳定年延長までの給与、賞与が再雇用制度と比べて多いといった場合を除きます。こういった制度変更の場合は定年延長期間の在職中の報酬の原資に回っている可能性がありますので、退職金だけでなく月給、賞与、その他福利厚生(国保でなく健保に加入し続けられる期間が伸びた)など総合的に考えてみることをお勧めします。
@尚3
Ай бұрын
ご返信ありがとうございます。 今までは60歳になると契約社員でしたが、改正後は正社員のままで給与は良くなります。 しかし、60歳で定年したいという方にとっては不利益な変更。 改正後は継続する方には改善ですが、60歳で定年したい者にとっては不利益になります。 その点で、違法性?は無いのでしょうか?
@dbdcabc
Ай бұрын
@@尚3 違法性という点ですと、社労士や弁護士の先生でもないので立場的にコメントしづらいのです(すいません)。 9月にもライブ配信を行うつもりですので、その際に時間があれば少し触れて話してみますね。
@s.a1837
Ай бұрын
とても分かりやすい動画ありがとうございます。 この度、確定拠出年金に加入していた企業から、私立の大学職員に転職することになりました。 これに際し、現職のDC資産を企業年金連合会へ移換してから、その後にiDeCoに再度移換することは出来るのでしょうか? 現職のDCは理解半ばで気付いたら加入していたという状況で、また私立大学職員は現状iDeCoの最大掛金が少ないこともあり、iDeCoを始めるにしても暫く勉強してから移換したい、という考えです。
@dbdcabc
Ай бұрын
コメントありがとうございます。企業年金連合会に移管してからiDeCoに再度移管するということは在職中はできません。 再度、転職or退職することがあればそのタイミングで可能です。 (ご参考)以下のQ4 www.pfa.or.jp/qa/jukyu/jukyuu05.html#q4 想像でのコメントになりますがiDeCoをひとまず開設し、定期預金など元本確保型で少し勉強するまで置いておく→掛金は最低の月5,000円をなんとか拠出していただく→掛金を拠出している期間は退職所得控除額(将来、60歳以降に一時金受給する際に税額の発生を抑えてくれるもの)が増える→結果、投資のためにiDeCo口座を開設するというより、iDeCo受け取りの際に税金がかかりにくくしておくという観点で口座開設と最低の掛金拠出をしていただくと良いかもしれません。 ライブ配信を9月以降も月1程度で検討しておりますのでご都合がつくようでしたら眺めてみてください。
@s.a1837
Ай бұрын
@@dbdcabc ありがとうございます。 念の為、企業年金連合会の相談チャットで問い合わせてみたのですが、転職後の職場に在籍中であっても企業年金連合会からiDeCoへの移換は可能のようです。 (ご参考に教示いただいたリンクは、退職後のiDeCo加入が前提となっていますが、在籍中でもiDeCo加入が可能である旨が記載されているURLを教えて欲しいと言ったところ、この内容の記載は無いとのことでした。) ただ、ご返信をいただきまして、退職者所得控除が増えることを狙って、元本確定型や少ない掛金でiDeCo開設するというのも、大いにアリだと感じています。検討してみます。 ご回答ありがとうございます!
@dbdcabc
Ай бұрын
コメントありがとうございます。私の回答が違っていたようであればごめんなさい。ただ、私のようなニッチな業界にいる人に1000人聞いて1人も知らないような話なので、いつ、誰に聞いたかメモっておいてください。 ()書きもありがとうございます。参考になりました。 はい、悩んでいる場合はお示しした考え方で損はありません。 また、動画視聴いただいてご質問あれば遠慮なくどうぞ。
@mstsons
Ай бұрын
わかりやすい動画をありがとうございます! もしよろしければ教えて頂きたいのですが、私は最近転職したのですが、前職が確定給付して、idecoに加入してました。現職では企業DCで会社が55000maxで積み立てるので、もうidecoに掛け金を出せず運用指図者になります。 その場合退職所得控除の勤務年数としてカウントされないので、idecoにいれると損をする、という考えであってますでしょうか?
@dbdcabc
Ай бұрын
コメントありがとうございます。 55,000円会社がMAX拠出→ご認識のとおり、iDeCoの掛金が出せないので運用指図者になります。退職所得控除の計算ですが、次の動画をもし視聴されていないようでしたら参考にしてみてください。 ご参考 kzbin.info/www/bejne/nGixd4p8aZV8l7ssi=MEJPowQI0Z7Y4QO2
@nana-nh6me
2 ай бұрын
うちの会社も選択制DCを導入していて、私は毎月1万円拠出しています。 上限55000円まで拠出できるのですが、あまりたくさん拠出してしまうと、毎月の給料の手取りが減るのと、ゆくゆくの厚生年金が減るので、それは嫌なので1万円の拠出にしています。 色々と調べると、iDeCoは税控除はあるが、将来の厚生年金は減額にならないとのことで、選択制DCは下限の1000円に減らして、併用でiDeCoを月20000円始めようかと思っていますが、それについてどう思われますか?
@dbdcabc
2 ай бұрын
コメントありがとうございます。 私はiDeCoを優先して、選択制DCは55,000円と2万円の差額(iDeCoは2万円程度までなので)をさらに拠出したい人がおられれば、使えば良いのでは?と思っています。 厚生年金だけでなく、育児休業給付、雇用保険といった給付も減った手取りベースで計算されます。 これがネックですし、動画で解説していますがiDeCoのほうが信託報酬が低いので、選択制DCを使い会社の運用商品を選ぶより、運用結果は良くなると思います。
@russiida6821
2 ай бұрын
ためになります。60歳の退職の時 説明がよく分からず 先輩のアドバイスで「65歳までとりあえず塩漬け」にしました。 確定拠出は75歳まで置いてけるらしいのでそのままにしたい。公的年金と個人年金でやってくつもり。
@dbdcabc
2 ай бұрын
コメントありがとうございます!
@浴びますお鮭さん
2 ай бұрын
とりあえずやっとけば安心みたいな感覚の人が周りにいたりして、頭空っぽになりそうでしたがこういう角度でお話ししていただけるのはありがたいです。助かりました。
@dbdcabc
2 ай бұрын
コメントありがとうございます! 細々と投資も語っていきますので気になる動画配信されましたら視聴してみてください!
@池部忠生
2 ай бұрын
60才定年で確定給付をすべて企業年金にしました。終身なので得です。 困ったら解約すればいいと思います。
@dbdcabc
2 ай бұрын
コメントありがとうございます。 終身プレミアムを得られたようでよかったです!
@片桐亨-j8e
2 ай бұрын
滑舌をもう少しハッキリおっしゃてくれば助かります。
@dbdcabc
2 ай бұрын
コメントありがとうございます。今後の動画作成の参考にします!
@natsukinatsume7113
2 ай бұрын
会社のDCはUFJ信託銀行なのでeMaxis早く来てくれ!と一日千秋の想い 保険型、元本確保型、ターゲットイヤー、債権のゴミ商品いらないからSP500、NASDAQ100入れてほしいです
@dbdcabc
2 ай бұрын
コメントありがとうございます。全くその通りです!e MAXIS slimに限りませんが、低コストインデックス投信シリーズて企業型に入れれば、あとはみなさん投資意欲のある人は新NISA成長投資枠使えば解決ですが、大人の事情か誰も言いません 笑 応援よろしくお願いします!
@cocomiswamiii1449
2 ай бұрын
相談させていただきたいです。 前職で企業型確定拠出年金に加入していまして、転職先でも企業型確定拠出年金がありました。 が、資金を移すにあたってこれまで買っていた商品がなかった場合、一から買い直すことになると思うのですが、せっかくコロナ期で安く買えていたものが一度決済してしまうと思うととてももったいない気がしてしまいます。コロナ期もありそれなりに利益が出ていたので余計です。 ①今の商品を個人型で継続するか? ②転職先の企業型確定拠出年金に加入し一から買い直すか(数年で会社辞める予定でいます。) 流石に①の選択肢の方が良いでしょうか?? 大変長くなってしまいましたがお答えいただけますと幸いです。
@dbdcabc
2 ай бұрын
コメントありがとうございます。 確かに、現在より株価等が低く、基準価額が低かった場合に購入した商品を現金化して、今の価格で買い直すのは購入するタイミングにもよるのですが難しいところですね。まず、考え方の前提として①でも②でも退職に伴い現金化されます。 ここはやむなしで、①、②どちらかというのは私の考えは①です。企業型DCというのは、長期積立投資の観点で並んでいる運用商品を購入するのに(しかも、企業が選んだうちどれか選択)転職が一般化してきている状況で、退職するときに強制解約(現金化)させるという長期投資と矛盾した状況になってしまっています。今回のようなご質問をされる方ということは、DCの今後の運用についてどうしようかと考えられる方だと思いますので、iDeCoを開設した方が良いんじゃないかなと思います。
@cocomiswamiii1449
2 ай бұрын
回答いただきありがとうございます。 個人型の方に移管して運用していきたいと思います。 転職先の方でも確定拠出年金に加入することになるのでそれはそれとして始めていきたいと思います。 また、転職後に移管手続きをするのかと思うと、、😂 この度は本当にありがとうございました。勉強になりました。
@my-takee
2 ай бұрын
iDecoと選択制DCの社会保険料の扱いの違いでどちらに加入するか迷っていたので、非常にためになりました。チャットGPTに計算してもらう発想も参考になります。ためになる動画をいつもありがとうございます。 お忙しいところ恐縮ですが、65歳から平均寿命まで厚生年金を受給した場合の総額がどれくらい下がるのかもシミュレーションをして頂けると大変ありがたいです。 私の周りには厚生年金は国民年金よりも利回りが低いので浮いた分を自分で運用した方が良いと考える方と、受給額を上げた方が良いと考える方どちらもいますが、厳密な計算をされた方はいません。
@dbdcabc
2 ай бұрын
コメントありがとうございます。 60歳から繰り上げ受給した場合、で良かったでしょうか? たしかに、年金を繰り下げると課税される年金額も増えますし、繰り上げ受給してつみたてNISAやiDeCoの原資にするというのはあり得ますね。 気長にお待ち頂けますと幸いです。
@my-takee
2 ай бұрын
@@dbdcabc お返事ありがとうございます。 60歳での繰り上げ受給でお願いします。他の動画も楽しく拝見しながら待たせて頂きます。 よろしくお願い致します🙏
@tenten1320
3 ай бұрын
企業の確定拠出年金だと選べる投資信託や銘柄は決まっています。
@dbdcabc
3 ай бұрын
コメントありがとうございます!
@ぽこちん大魔王
3 ай бұрын
手数料安いし自動移管でいいかなーって放置してる
@dbdcabc
3 ай бұрын
コメントありがとうございます!
@毘沙門天-b9c
3 ай бұрын
レアケースかと思いますが興味深く拝聴しました。私も厚生年金基金が代行返上した企業年金基金から終身年金を将来受給し、公的年金部分を繰下げ受給するつもりでいます。おそらく今回の企業年金連合会のケースとは異なると思いますが、確認は必要かなと思いました。
@dbdcabc
3 ай бұрын
コメントありがとうございます!公的年金でも過払い、誤払いの事案がありますので今後、炎上しない範囲で情報提供していきたいと思います!
@xn1sk9wo5
3 ай бұрын
こういうニッチな話、いいですね~。 自分は該当しない話ではありますが、興味深く聞かせて頂きました。
@dbdcabc
3 ай бұрын
コメントありがとうございます! マニアックすぎて質問者さんしか見ないと思っていたら結構視聴頂いて驚いています。今後もコメントお寄せ頂けますと嬉しいです!
@MM21MMTW
3 ай бұрын
企業年金連合会の年金は支給開始年齢が64歳だったので基本年金を受給しています。 特別支給の厚生年金は全額支給停止になりました。 基本年金は在職老齢年金の対象外だったので受給できました。
@dbdcabc
3 ай бұрын
詳細なコメントありがとうございます!
@度会眞
3 ай бұрын
厚生年金基金の解散は、印象に残る出来事でした。 安易な資産運用は、鴨にされると感じました。今も昔勉強して、自分で考え、他人の言うことを鵜呑みにすると、大損します。 バブル期を生きた人はそう感じる方は多いと思います。
@dbdcabc
3 ай бұрын
コメントありがとうございます。先輩方のコメントは重みがあります。今後も細々と個人の側に立った情報発信をしていきますので、よろしくお願いします。
@奏奏-q3l
3 ай бұрын
勤続4年で退職したのですが、確定拠出年金の一時金はもらえないのでしょうか?
@dbdcabc
3 ай бұрын
コメントありがとうございます。企業型DCの脱退一時金の要件は緩和されており、以前は資産額が1万5千円以下でないと受給できなかったのですが現在は受給できるケースがあります。勤続5年以下ですと該当する可能性があるので勤務先の人事、総務部門や年金記録の管理をしている会社(書類が自宅に届くかと思います)に聞いてみてください。
@manami9058
3 ай бұрын
大変勉強になりました。動画を拝見し、前職のDCはiDeCoへ移換の方向で考えています。 が、iDeCoを併用すると転職先DCでマッチング拠出ができなくなることについてのデメリットを理解できておらず...その点を踏まえても、総合的に考えてiDeCoへ移換がベターでしょうか? 知識がなく初歩的な質問でお恥ずかしいですが、お答えいただけると嬉しいです。 ちなみに、転職先の制度として、カフェテリアポイント(福利厚生費)からマッチング拠出額を充当することもできるようです。
@dbdcabc
3 ай бұрын
コメントありがとうございます。ライブ配信で取り上げようと思っていたのですが、お待たせするのも悪いのでコメントします。長文ですいません。 iDeCo、マッチング拠出ともに税引き後手取りを原資に掛金を上乗せする仕組みです。マッチング拠出ができなくなるデメリットというのは1つあります。 iDeCoは会社員の場合、転職先に確定給付企業年金があれば月12,000円まで、確定拠出年金があれば2万円までです。一方、マッチングは例えば転職先の企業型DCの掛金(会社拠出分)が1万円だとしたら、毎月の掛金上限55,000円までの4万5千円を拠出することができます。iDeCoより、より掛金が出せる(DCの資産を作るうえでの原資を出せる)というイメージでしょうか。入金力が高い年収のようでしたらマッチングも選択肢としてはありです。ただし、転職先の企業型DCの商品ラインナップを見て、信託報酬が高い場合や聞いたことないファンド(商品)ばかりの場合はiDeCoの方が良いように思えます(法改正の議論がされており、iDeCoの毎月出せる掛金はより引き上がる可能性が高いです。そうするとマッチング拠出の単なる上位互換になります)。iDeCoは毎月の口座管理手数料が191円かかりますが、資産額が多くなればなるほど相対的に口座管理手数料というのは割合が低くなります。口座管理手数料が無料だから企業型DCを押す先生もおられますが、やはり長期に保有する信託報酬(私は消費税に例えていますが)が低いファンドを購入することを優先されるとよろしいかと思います。
@manami9058
3 ай бұрын
ご丁寧に回答いただきましてありがとうございます。長期的に考えて、やはりiDeCoを選択したいと思います。 お忙しい中お答えいただき大変助かりました。他の動画も拝見したいと思いますので、引き続きよろしくお願いいたします!
@dbdcabc
3 ай бұрын
@@manami9058 コメントありがとうございます!またわからないことがありましたら聞いてください!
@gokuten1521
3 ай бұрын
単純に手元に生活費があれば繰り下げ、なければ繰り上げということですね。下手に手元あると投資とかで散財する年寄り多し。
@dbdcabc
3 ай бұрын
コメントありがとうございます。 ご認識のとおりで、使ってしまって、苦しくなる方が多いと思っています。
@元松富之
3 ай бұрын
質問させていただきます。 企業年金を終身で、貰ってますが、もらい始め65歳より毎月五千円円ほど下がりました。
@dbdcabc
3 ай бұрын
コメントありがとうございます。 60歳〜65歳までの企業年金の支給額と65歳以降の支給額が異なる場合があります。勤務されていた企業の企業年金の仕組みについては60歳支給時の案内書類に記載があると思いますが、70歳や75歳といった節目で減額する仕組みの設計も可能なので、心配な場合は企業年金の振込元に確認されると確実です。源泉徴収の葉書や年金支給に関するハガキが年に1度来たりしていると思います。
@あきあきあん
3 ай бұрын
過去の動画をさかのぼり、勉強させて頂いて大変勉強になっております。 ひとつ動画ネタとしてお願いしたいものがあります。 確定拠出年金の勤続年数の算出についてです。 会社を転職して、企業年金をポータビリティで引き継いだ場合、勤続年数が累積されると思いますが、 その後早期退職して企業年金をIDECOに移した場合でも、勤続年数は足されるのか? また、IDECOへの掛け金を止めてしまった場合は勤続年数は止まるのか? など、あらゆる事例を知りたいです。 どこにもこのような内容の動画を見つけられず、是非お願い出来ないでしょうか? 宜しくお願い致します。これからも応援させて頂きます。
@dbdcabc
3 ай бұрын
コメントありがとうございます。 次の動画が参考になるかもしれません。 まだ視聴されていない場合は眺めてみてください。 kzbin.info/www/bejne/nGixd4p8aZV8l7ssi=-XTDsa8uRWJt8Hon コメント頂いた中では確かにiDeCoの掛金を止めている間の扱いというのは見たことがないので、動画配信を検討してみますね。
@まるみ-q6v
4 ай бұрын
転職時に暴落があった場合、資産額が下がった状態で移管するしかないのでしょうか? 外国株式90%にしていますが、転職時の暴落に備えて債券比率を増やすかこのままでいいのか迷っています🥲
@dbdcabc
4 ай бұрын
コメントありがとうございます。 転職時に下がっていても、移換した先の商品が上がるまで時間があれば影響はそれほどないかと思います。外国債券が流行っているようですが、資産の取り合いなので消費者不安を感じる時によその芝生は明るく見えます。私は低コストインデックスを持ち続けるのが吉という考えでおります。
@まるみ-q6v
4 ай бұрын
@@dbdcabc 返信ありがとうございます🙇♀️転職時を出口ではなく、65歳を出口にして比率を考えていきたいと思います!
@大パパ-t7n
4 ай бұрын
退職一時金をiDeCoに移すとの事例が、わかりませんでした。具体的な方法を教えて頂くことは可能ですか?
@dbdcabc
4 ай бұрын
コメントありがとうございます。企業型DCか、確定給付企業年金をiDeCoに移換すると伝えたかったのですが、退職一時金をiDeCoに移管するというのはできないので、誤解させてしまったらすいません。
@mayuoo
4 ай бұрын
52歳で、早期退職しました。1,600万の、確定給付企業年金を、iDeCoに移管しました。その時、企業年金の人に、本当に良いんですか?元本保証で、終身もらえるのにと、止められました。 企業年金は、計算したら、95歳まで生きるとして、トータル3,300万ぐらいもらえる計算でした。 でも、95歳までちまちまもらうトータル3,300万より、72歳ぐらいで、一括もらう2,000万の方が、価値があると思いました。 企業年金は、2%の債券運用で、確元本保証ですが、まだ、iDeCoの運用期間が13年あるので、リスク取ってもっと増やそうと思いました。 今、56歳ですが、2,600万まで、増えてます。 目標4,000万で、65歳から、分割でもらって、72歳時、もう一度、20年ルールで、退職金控除使って、一括でもらいたいです。
@ルーミー-x7x
4 ай бұрын
平均がいくらとか言っても肝心の勤続年数が不明で何の意味もなさない。例えば勤続年数10年での平均などを提示しないと全く意味がない
@dbdcabc
4 ай бұрын
コメントありがとうございます。全くその通りだと思います。3年以上前に作成した動画ですが、ご指摘の部分について今後、動画配信などで話していきたいと思います。
@mayuoo
4 ай бұрын
iDeCoを受け取る時の、退職所得控除の計算について、質問です。 52歳の時、勤続29年の会社を早期退職し、1,600万円の確定給付企業年金を、iDeCoに移管しました。 65歳まで、優良なインデックスファンドで5%運用で、3,000万になると仮定 65歳まで拠出して、iDeCoの、通算加入者等期間は、42年と仮定する。 65歳時の退職所得控除は、42年➖29年✖️70万🟰910万。 65歳時、退職所得控除分910万円を一括受け取り。残りを20年の分割受け取り。 72歳時の、退職所得控除金額は、42年分の2,340万 もしくは、 2,340万➖910万(65歳時のiDeCo一括時の退職所得控除額)🟰1,430万円 どちらになるのでしょうか。 72歳時、iDeCo20年ルールを、使うと仮定です。
@kurz511
4 ай бұрын
ご多忙中、解説動画まで作成いただき大変ありがとうございます。 幸いにも新NISAは貯金や特定口座運用分の移管で枠を使い切れそうですので、 本来なら拠出に上限があるidecoに移管した方が退職所得控除でメリットが大きい事が分かり参考となりました。 これからも動画楽しみにしております。
@dbdcabc
4 ай бұрын
コメントありがとうございます。動画を視聴頂いて質問がありましたらまたお寄せください(他の視聴者さんも似たような疑問を持っていることが多いので歓迎です)。
@tgaia
4 ай бұрын
長文失礼します DCを専門に投稿されているチャンネルが貴重で、いつも拝見しています。 退職金を一時払いで受け取る際にDC(iDECO)を一括で受け取ってから5年経過後(俗に言う5年ルール)にDB分を一括で受け取ると退職所得所控除に有利というのは他の動画等でよく見かけます。 ただ、DBは定年時受取方法を決めなければならない場合がほとんどで、5年経過後に受け取れる企業は稀となり、事実上無理なスキームというのが個人的な見解です。 一方、DBの規約で100%年金払いとした後、5年経過後には残りを一括で受取する申請ができる場合があります。 この場合は、一括で受け取った分については5年ルールが適用されてDB分の退職所得控除期間も本来勤務した期間すべてが適用されるのでしょうか。 また、逆に転職などでDB一時金を受け取ってしまった場合、DC(IDECO)への20年ルール適用時にも、DCを一旦年金で受け取っておき、20年経過する期間後に残額を一括で受け取ることににより同様の退職所得控除を活用できるかと考えております。 5年ルール(20年ルール)の明確な解釈が見つからずご教示いただけますと幸いです。
@dbdcabc
4 ай бұрын
コメントありがとうございます。 DBの年金受給後、5年経過後に一時金で受け取る場合ですが退職所得になります。この退職所得の課税年分は受け取り時でなく、退職した年度になります。(あくまで一般論になります)。 ↓ご参考 www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/hojin/5231_qa.htm 20年ルールはどうでしょうね、20年経つまでに税法が変わると思っています。
@tgaia
4 ай бұрын
@@dbdcabc 様 ご回答ありがとうございます。 タックスアンサーの解釈が難しかったのですが、年金受取であっても「その退職に基因する退職手当等を既に受けている者」と扱われるということと理解しました。 5年ルールを完全適用しようとすると、年金・一時金いずれもの形式でも全く受給していない場合ということだけということですね。 質問させていただいた背景として、60歳退職で退職金が出るにも関わらず、延長雇用で60歳以降も厚生年金加入継続によりiDECOへDB,DCを移管させ年金資金を形成継続される方が少なからずいらっしゃると思います。 このとき、DC(iDECO)を先ず退職一時金として受け取ったほうが良いか、DB分をiDECOへ移管させて退職所得控除期間を延ばす対処が良いのかで悩んでいました。
@dhimotu8746
4 ай бұрын
なかなかこの手の話を解説いただける媒体が見当たらず大変参考になりました。 会社から会社に転職することを前提に… ①現在在職している会社で、確定給付年金(CB)、確定拠出年金(企業型DC)、両方に加入している場合、両方ともiDeCoに移換することもできるという理解で良いでしょうか? ②①がYESだとして、転職先の方で確定給付年金、確定拠出年金の制度がある場合は、強制加入であるため、転職前の資産はiDeCoで資産運用を個人で続けることになり、転職後に関してはまた両方ゼロから始めることになるといった形で分かれていくイメージと理解しましたが正しいでしょうか?
@dbdcabc
4 ай бұрын
コメントありがとうございます。 ①について、その認識であっています。転職元で実施していたDCの金融機関でチラシのようなものを作っていることがありますが、小さく書いてあると思います。でも、2022年10月以降はできます。 ②について、ご質問の通りです。iDeCoに移換しますので、企業型DCや確定給付企業年金はゼロスタートになります。