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xenophobia1961
40:06
NHK FM「現代の音楽 Music Today~モートン・フェルドマンの夕べ~」(1978年8月26日放送) / 武満徹 / 一柳慧 / Morton Feldman / 上浪渡の解説
3 жыл бұрын
28:05
ヘンデル「ハープ協奏曲(カデンツァ:グランジャニー)」小沢征爾/吉野直子/ベルリンフィルハーモニー管弦楽団/20歳の吉野直子の声が聞けます!めちゃ、可愛い声です!
3 жыл бұрын
39:31
NHK FM「海外の音楽 Japan In Berlin '81~ベルリン芸術週間より ~」 ② 高橋アキ/佐藤聰明「宇宙は光に・・・」/高橋悠治「光州1980年5月」/Aki Takahashi
3 жыл бұрын
56:54
NHK FM 「海外の音楽 Japan in Berlin '81~ベルリン芸術週間より ~」① 石井眞木「序」「モノ・プリズム」/ 武満徹「カシオペア」/ 吉原すみれ/Toru Takemitsu
3 жыл бұрын
54:41
NHK FM 「ジョン・ケージの世界-没後10年を迎えて-第2部」《短縮版》 / 高関健 /高橋アキ / John Cage
3 жыл бұрын
48:02
NHK FM 「ジョン・ケージの世界-没後10年を迎えて-第1部」《短縮版》 / 高関健 / 一柳慧 / David Tudor / John Cage / Toshi Ichinayagi
3 жыл бұрын
59:35
NHK FM「エレクトロニカの世界-渋谷慶一郎の電子音楽マトリクス-」第2回 / Keiichirou Shibuya / 電子音楽史50年
3 жыл бұрын
59:35
NHK FM「エレクトロニカの世界-渋谷慶一郎の電子音楽マトリクス-」第1回 / Keiichirou Shibuya / 電子音楽史50年
3 жыл бұрын
48:16
NHK FM 「現代の音楽《日本の電子音楽作品特集》」/ 一柳慧/Ichiyanagi Toshi :「東京1969」 / 小杉武久/Takehisa Kosugi 「Catch Wave '71」
3 жыл бұрын
49:38
NHK FM 「音の魔術師 冨田勲の世界」(2012年11月18日放送)/ Music of Isao Tomita / 聞き手:吉松隆
3 жыл бұрын
22:41
現代音楽 平吉毅州「八重奏曲 / Octet」/ Takekuni Hirayoshi / 邦楽四人の会 / 巖本真理弦楽四重奏団 (アナログ音源)
3 жыл бұрын
17:40
現代音楽 小橋稔「阿吽」(1978) / Percussion Group '72
5 жыл бұрын
20:28
石井歓:シンフォニア・アイヌ (1959) / 森正 / 東京交響楽団 / 奥村淑子
5 жыл бұрын
11:50
寺原伸夫:弦楽のための組曲~「ふるさとの詩」より~」(1972)
5 жыл бұрын
11:15
小橋稔:鬼女 (1975) / Percussion Group'72
5 жыл бұрын
18:56
間宮芳生:いのちみな調和の海より (1980)
5 жыл бұрын
30:37
増田宏三:ニ調の交響曲 (1976)
5 жыл бұрын
9:58
宮沢一人:弦楽のためのLIED (1976)
5 жыл бұрын
21:03
渡辺浦人:交響曲”日本の祭り” (1970) / 交響楽で語る日本の心
5 жыл бұрын
7:31
末永隆一:弦楽のための三つの舞曲 (1977) /
5 жыл бұрын
21:38
渡辺浦人:組曲「津軽」(1980) / 東京シティーフィルハーモニック管弦楽団 / 村岡実 / 佐々木壮明
5 жыл бұрын
24:54
諸井誠:三重奏曲 有為転変 (1973) / 宮下伸 / 酒井竹保 / 籐舎呂悦
5 жыл бұрын
23:44
諸井誠:有為転変 〈第1部・第2部〉(1973) / 宮下伸 / 酒井竹保 / 籐舎呂悦
5 жыл бұрын
24:12
諸井誠: S M のためのシンフォニア- 伸- (1972) / 宮下伸 / 三十絃箏
6 жыл бұрын
10:40
黛敏郎:ハープのための〈ROKUDAN〉(1989) / 篠崎史子
6 жыл бұрын
20:49
大木英子:交響三撰”古今抄”(1963) / 第3回TBS作曲賞特賞 / 上田仁 / 東京交響楽団
6 жыл бұрын
5:53
松下眞一「星たちの息吹き」(1968) / Shin-ichi Matsushita / HALEINES ASTRALES / Ensemble Slavko Osterc / Ivo Petric
6 жыл бұрын
18:15
山田耕筰「寿式三番叟の印象による組曲風の祝典曲」(1957) / 森正 / 東京交響楽団
6 жыл бұрын
Пікірлер
@TOKEI-EKIMERO-SAIGEN
5 күн бұрын
レコードにはこれの一個前に曲があったはず...
@xenophobia1961
3 күн бұрын
また、近々、改めて高音質でアップ致します。
@Tmz1992Tmz
21 күн бұрын
Upありがとうございます。とてもいい番組ですね。
@ginxgin8056
Ай бұрын
小学校1年生のときにマイティジャックのテーマを聴いて、そのスケールの大きさに、まだ見たことのない世界を想像していました。今でもこの曲を聴くとその頃に感じた心の躍動がよみがえります。富田先生の楽曲はどれも富田サウンドになっていて、どこか日本的情緒を感じさせます。失いたくない心のような。ここでは紹介されていませんが、手塚漫画のアニメ、どろろのテーマ、百鬼丸のうた、も哀愁があってお気に入りです。 貴重な音源の共有をありがとうございました!宝物にします。
@武田信治-k6e
Ай бұрын
シェーンベルクへのオマージュか?
@eledra
Ай бұрын
もしふいにラジオ付けた時これが流れてたら、電波乗っ取られたのかと思うわw
@xfloodcasual8124
Ай бұрын
You're back. thank you always for the good education
@xenophobia1961
Ай бұрын
Thanks.
@丈雄-b2w
Ай бұрын
日本人はドロドロした世界の爆発が好きな人が多いんじゃないんでしょうか。 綺麗、優しいだけでは人は感動しません🙇♀️
@丈雄-b2w
Ай бұрын
自然には静動がありますよね。動が足りないような気がします🙇♀️
@丈雄-b2w
Ай бұрын
一本調子😂
@戦争軍隊嫌い
Ай бұрын
日本の作曲家のパクりの上手さを実感出来る素晴らしい作品
@xenophobia1961
Ай бұрын
まぁ、まぁ、そうカッカしなさんな!
@T.NISHIBE_Composer
Ай бұрын
おー!水牛!なつかしい!本当にお久しぶりですね!🎶作曲家 西部哲哉🎶
@xenophobia1961
Ай бұрын
ご無沙汰しております。
@MayooONDA
Ай бұрын
こんな素晴らしいものを、、、 ありがとうございます
@xenophobia1961
Ай бұрын
コメントをいただき、ありがとうございます。
@-plusk3163
Ай бұрын
変容する空間を表してる曲、と勝手に解釈してしまうけど、実は変容する空間をリアルタイムで創造してる音楽、音。初めに言葉があった、とはこういうことかな?と思いました。
@xenophobia1961
Ай бұрын
コメントをいただき、ありがとうございます。
@小長谷徹生
Ай бұрын
なんと言っても一押しは新日本紀行のテーマ曲でこれを聞くと頭の中に静寂が広がり涙腺が緩みます。実に良い曲だ。 9月末でお勤めを終了して暇な自営業稼業になったのでKZbinを散策していたら突然この動画がトップに出てきて驚きをもって即視聴しました。作曲家になった背景等のエピソードを聞き改めて凄い人だったなと感心しました。富田先生とは音響機材の関係での古く長いお付き合いで先生の機材の修理、調整はたまたテーマパークの時報用機材の設置調整などもお手伝いさせていただきました。又、おいしい菊姫も紹介して頂きました。
@xenophobia1961
Ай бұрын
コメントを頂きまして、ありがとうございます。
@hirokwatanabe
2 ай бұрын
いいねボタン1111回目でした ついてるついてるついてる
@xenophobia1961
2 ай бұрын
どうもです!
@exstar444
3 ай бұрын
現代音楽の限界か?
@xenophobia1961
3 ай бұрын
まぁまぁ、兄(あん)ちゃん、もっと肩の力抜きましょうや!
@exstar444
3 ай бұрын
@@xenophobia1961ありがとうございます。失礼しました。元々素晴らしいのにと思いました。
@xenophobia1961
3 ай бұрын
@@exstar444 いやいや、兄(あん)ちゃん、そんなに同調せんでもええから。俺もこの動画を一つのアイロニーとして(もっと分かりやすく言うと、問題提起として)、アップしてるだけやから。このアイロニーの意味、分かる人には分かるんだけどね。つまり、2000年に入って、新作の初演作品で、まだピアノの内部奏法(約50年前の技法)とかを演奏に取り入れているこの事実-これを一柳慧の前衛作曲家としてのブレない作曲姿勢(矜持)ととるか、彼の創造/想像力の単なる枯渇ととるか、人により様々です。ただ、この作品のオーケストラ・パートは、「時間と空間」というテーマを70年以上にわたって音楽で頑迷に追究してきた創造者として、私は賛辞を送ってもいいのではと思っています。ただ、2000年をすぎたこの時代に、この作品を聞いていると、「前衛精神」は枯渇しており、本人も作曲することが苦痛以外の何者でもなかったのではと思います。一柳慧は、もっと早く身を引いてもよかったのでは。クセナキスのように。
@三浦幹弘-f8q
3 ай бұрын
現代音楽としては聴きやすいし、すごくきれいですね。
@三六式アルベリッヒ
3 ай бұрын
04:05 何と! 曲の劈頭に古典落語の『時蕎麦』とは!!😮
@英世田中-e9u
3 ай бұрын
田中カレンさんという作曲家は若手の作曲家なのでしょうか 昨今の音楽界の事情は全く分からないのですが この曲は往年の現代曲、つまり暗い色調の曲ではない つまり調性がある、無調に片寄った曲ではない このように思いました 音の進行がなだらかに進んで行くのが特徴である つまり音の乱高下が少ない平均分散 分散値の偏りが小さいことに特徴があるのではと思われました なだらかな進行とは音の偏り、いわゆる分散値が小さい このように換言できますが、イメージの形成を成しやすい これと対比する小刻み型の反復神経回路網型の曲調とは異なる このように対比し比較考察できる 私はこう思います イメージ型の分散値の小さいタイプ そして 小刻み型反復の神経回路網型 こう纏められるのでは、私は推理いたしました 田中英世 24年8月16日
@xenophobia1961
3 ай бұрын
コメントありがとうございます。ご指摘の通りだと思います。こんな美しい現代曲もあるのですね。田中カレンさんは今では結構お歳を召されておりますが、彼女は音に対する感性が鋭いので、響きや旋律が決して弛緩することなく、常に新鮮な印象を与えますね。この作品が気に入ったのであれば、①「オーケストラのための〈プリズム〉」②「テクノ・エチュード」もお聞きになれば、また音楽の視野が広がると思います。
@英世田中-e9u
3 ай бұрын
真田丸は何年前の大河トラマか忘れてしまいましたが このバイオリンの歯切れの良い進行が脳裏に刻み込まれる演奏であること 服部さんという方がどんな方なのか存じあげませんが つまりどのようなジャンルの作曲家なのか全く知らないのですが 今までの大河ドラマの曲の中では、格調の高い名曲であると感じております 大河ドラマの曲調は分かりやすいのが特徴で、名高る作曲家の方方が、 得に現代曲を書かれておられる作曲家が分かりやすく、馴染み安い曲調に書かれているのは周知の事実です 何故小刻みよくバイオリンソロを上手く使ってあるのか おそらくポップス系の音楽にも造詣の深い作家なのでは このように思っておりました ソロ演奏の反復する小刻みは脳内の神経信号、つまり神経回路網を簡単に造る、 これがオーケストラ反復イメージを安易に作ってしまう このような生物学と音とのパラメーター相関関係があるのでは 浅薄ながら私はこのように思いました
@linglingyu1160
4 ай бұрын
❤❤❤🌹👍👏
@xenophobia1961
4 ай бұрын
Thanks!
@ThereThere56
5 ай бұрын
声がいい、凄い説得力
@Sho-yu2424
5 ай бұрын
「さよならを教えて」というゲームのBGMとしても合いそう
@Sho-yu2424
5 ай бұрын
ホラー映画のBGMと解釈すれば全然聴ける…気がする 曲単体で味わおうとせず、過去の経験から適合する映像を引っ張り出してきて初めて鑑賞を楽しめるのかも…? 小説を読むときに読んだ文から脳内でイメージを描くみたいな…
@dbadagna
5 ай бұрын
It's one of the earliest contemporary classical works to feature an electric guitar.
@xenophobia1961
5 ай бұрын
Thanks for your comments. Yes, that's it. A keyboard instrument "clavioline" and an electric guitar are being played in this piece.
@freejazz2005
5 ай бұрын
大変貴重なラジオ音源、ありがたい。登録しました。
@KentMi
6 ай бұрын
ようやく見つけられたのでもうひと言。 吉松隆さんが絶賛されていたのは「青い地球は誰のもの」のほうが度合いが大きかったですね。 素晴らしい楽曲、アレンジ、それに子供たちの美しい歌声。 吉松さんが仰るようにまさにBest Melodyの一つだと思います。 詞のお話は「えっ⁈」とでしたが、素敵なuploadに改めて感謝します。
@xenophobia1961
6 ай бұрын
いつもありがとうございます。
@貞方吉次郎
6 ай бұрын
今 現在の音楽よりも遥かに面白い音楽!
@NishiNishi55441
6 ай бұрын
この電子楽器、都はるみの好きになった人を始めとする様々な演歌でも使われてて、音色そのものも大差無いはずなんだけど聞こえ方が全然違うのが非常に興味深いですね、
@SugarBrown-om5kn
6 ай бұрын
久しぶりに聴きに来ましたけど、やはり近藤譲さんの作品は良いですね。メロディを奏でる、というより、「音を出す」とでも言うのでしょうか。出した音を重ねて、何か、目に見えない物体を形作っているような気がします。タイトルも「静物」というだけあるので、音の強弱、高低差、密度と言った要素を、色合いや質感、明暗といったものに対応させて、目の前にある静物の輪郭を、少しずつ浮き上がらせているのでしょうね。ヴァイオリンという、繊細でか細い音色と、太く安定した音色の、二つの印象をあわせもった楽器をチョイスしたのも、何となく、その意図がわかるような気がします。
@xenophobia1961
6 ай бұрын
いつもありがとうございます。
@takaokawasaki3119
6 ай бұрын
中盤までは良かったのになぁ、、。14分辺りのピアノの大げさな無調のところが個人的に残念だと思う。年齢を重ねて指が回らないことも関係したのかも知れない。もっとキレイに弾けていれば全体のイメージが違っていたかも知れない。
@JPDOG-e8k
7 ай бұрын
NHK-FM上浪渡の現代の音楽 をはじめとして、xenophobia1961さんの動画を拝見させてもらっています。新日本紀行曲中の拍子木のリバーブについて冨田勲氏の追悼番組のなかで非常階段の所で録った自然のリバーブとおっしゃっていたこと思い出しました。新日本紀行、レオのOP、今聞いても涙が出ます。なんったって、ジャングル大帝や宇宙人ピピのリアル世代です。
@xenophobia1961
7 ай бұрын
コメントありがとうございます。
@machida5114
7 ай бұрын
sodelicious............................
@petofaw015
7 ай бұрын
オルガン音のドローンには明らかにReich“Four Organs”の影響が見られる。微分音はRiley、Partchあたりか。
@rogohonda1750
7 ай бұрын
こういうのは演奏するの大変そうだな。😅でも少々音を間違えても誰も気付かないだろうな。
@MS-gq4gx
3 ай бұрын
細かい指示があるのでしょうかね?
@ひろと-p9e
8 ай бұрын
11:08 201
@ひろと-p9e
8 ай бұрын
4:16 82
@ひろと-p9e
8 ай бұрын
3:59 74
@ひろと-p9e
8 ай бұрын
3:15 57?
@ひろと-p9e
8 ай бұрын
4楽章 30:10
@ひろと-p9e
8 ай бұрын
3楽章 20:35
@ひろと-p9e
8 ай бұрын
2楽章 14:00
@dbadagna
9 ай бұрын
Here's a newer recording of the same piece: v=oEota2xfK_4
@toshiakitakahashi2438
9 ай бұрын
大好きだった冨田勲さんのお話し。作曲時の裏話が聞けてとてもうれしい。マイティジャックはBest、空中都市008は50年ぶりに聞きました。
@taishiohira5877
10 ай бұрын
あえてここまであとを削れるとは。凄まじい侘しさと緊張
@randompianistis4670
10 ай бұрын
I. 00:00 II. 08:53 III. 15:28
@reki2580
10 ай бұрын
こんなに真面目な論調が並ぶ中 私は叫びた~い 黛さんは タイガースの時から ジュリーが 好きだったんだよ~ 題名のない音楽の時では 演技も誉めていた こんなに淀みなく 言葉を正しくつかえる人 今 いる? 気骨のある政治家 出てこいよ!😊
@Cab_Kavun
Жыл бұрын
SFアニメでありそう
@qzlbux1688
Жыл бұрын
亡くなるまで一貫してこんなサウンドの音楽を書いていたが、どこかで作風を変える気は無かったのかね?
@xenophobia1961
Жыл бұрын
ですよねぇ。ただ、この人の偉いところは、「空間の...」とか、一貫して、頑迷に、己が信ずるところを(いかに時代錯誤と言われようが)突き詰めたところですかね。あるいは、自分の信じることしか音にしなかったと言ったほうがいいですかね。昭和の人なんですなぁ!!
@qzlbux1688
Жыл бұрын
@@xenophobia1961 唯一NHK大河ドラマでテーマソングを作っていらしたが不思議。魔が差したのかな?
@xenophobia1961
Жыл бұрын
@@qzlbux1688 様、返信ありがとうございます。そうですね。彼は、深い部分では、私たちが思っているよりも、かなり守備範囲の広い人(まぁ、どんな分野の音楽を書いても、それが自分の音楽になっている人)だったのだと思います。その意味では、武満徹や佐藤聰明にも引けをとらなかったと思いますよ。ただ、晩年は、もう書くべきことがなかったことも事実で、見ていて少し痛々しかったですがね。それが私には「美し」かった。
@qzlbux1688
Жыл бұрын
@@xenophobia1961 佐藤聡明さんですか。通ですな。
@境亮-p1r
Жыл бұрын
なつかしい、ウェーベルンの六声のリチェルカーレがテーマ曲の時代ですね。
@xenophobia1961
Жыл бұрын
コメントありがとうございます。そうです、あの時代のテーマ曲です。懐かしいですね。
@JPDOG-e8k
7 ай бұрын
たぶん日曜日の夜11時頃聴いていていました。エンディングのウェーベルンの短調の曲を聴くたびに「明日は月曜日だ~」(サザエさん症候群?)とうんざりしながら聴いていたことを覚えています。